公爵令嬢リーヴァ・ミストルティンは黒髪の美少年の奴隷を買ったのだった——。
❤️多めです。ご了承ください。
最終更新:2020-02-10 09:19:26
8531文字
会話率:40%
国どうしの同盟を確かなものにするため、幼いふたりの王女は敵国へ嫁ぐ。1人は金色の獅子と名高い賢王へ、もう1人は大陸最強とうわさの狂犬公爵へ。
母国を離れ、儀式として裸をさらし、傷つきながらも覚悟を決めて、ふたりは夫となる男の寝室へいざなわれ
るがーー
【譚歌:素朴な言葉でうたった短い物語詩】
※2組のカップルが、基本じれじれ時にシリアスしながら夫婦生活を営んだり営めなかったりする話※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 15:00:00
492914文字
会話率:44%
──そうだ、逃げよう。
ジョゼフィーヌ王女26歳は、城内の効率的な逃走経路を脳内で弾き出した。騎士の鍛錬にもついていけるが、全力をもって逃走しなければ捕まってしまう!そんな予感が彼女を支配していた。
──俺が何年も、全身全霊をかけて完璧に外
堀を埋めたかなんて、彼女は知らないんだよな。「孤高の貴女を愛する事が許されるのは、唯一この俺だけだ。」天使の様な風貌を持つ隣国第二王子21歳はそう呟いた。6話で本編完結。R部分には前書で予告します!10話最下部に挿絵。
※以前に連載した完結済作品(正装でテンプレ(転生モノ))番外編として投稿してた第一話を切り離し単独化させたものがこの王女×王子です。王女×王子自体に転生は関係しません。
11話〜21話(全12話)が番外編『花形伯爵×貧乏公爵令嬢の契約結婚』(完結済)小話2話分を追加。
番外編2『転生男装魔術騎士×一途な公爵家後継の攻防』連載開始しました/ すみませんが途中のままで完結と致します。いずれ削除させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-29 20:27:48
74300文字
会話率:24%
最強のブラコン一家である公爵家の末息子、フェリチアータ。
花の妖精の如き幼女的美貌と無邪気な笑顔は通常装備。虐め・凌辱・殺戮だらけの超ド級カースト制度の魔術学校へ入学し、鉄仮面双子のイグニハイトとおもしろおかしく(?)学園生活を送る。
とに
かくブラコンな美形兄たちと、変わった生徒たちのハートフルコメディ。
ブラコン/兄弟/近親/コメディ/ショタ/総愛→固定/エロあり/残酷描写あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-25 00:17:22
16819文字
会話率:46%
【ヴァンパイア公爵シリーズの第2弾。ショートショートバージョン】
伯爵令嬢のエーリカ・シュッツは十八歳の誕生日の日、幼馴染のヴァンパイア公爵、カミル・リッチュルにプロポーズされた。
大好きなカミルと結婚できたことを嬉しく思っていたエーリカ
だったが、カミルは婚約してからも結婚してからも、エーリカを抱こうとしない。
痺れを切らしたエーリカは、カミルを様々な方法で誘惑しようとする。だが、ある日カミルの実の兄が現れて、二人の関係にひびが入っていく……。
そんな二人の、始まりの一幕。
わがままだけれどヒロインの前では王子様になるヴァンパイア公爵と、一途なヒロインの始まりの日。
*アルファポリスにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 21:19:17
2645文字
会話率:31%
*諸事情により前までのお話を削除、新たなお話を上げ直させていただいております。
小説家になろうにて投稿している『残虐王子』のR18短編置場です。
エロとかグロとか書いていきます。
(作者は初心者ですので、お手柔らかにお願いいたします)
*アルファポリス、エブリスタにも掲載中。
*軽い性描写のシーンには☆、がっつりとした性描写のシーンでは★をタイトルに付けております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 13:11:40
2990文字
会話率:35%
それはそれは女好きの公爵様がいた。
何人もの女性と身体を重ね孕ませた。
そんな若き当主の話。
最終更新:2020-01-23 01:03:23
2404文字
会話率:57%
右目は碧眼、左目は金眼。左右で色違いの神秘的な瞳に、雪のような白い髪の毛をもつ異端な伯爵令嬢クリスティーナ。幼いころから冷遇されて育った彼女は自分の容姿にコンプレックスを抱えていた。そんな彼女が嫁いだ相手は、国一番の色男で美貌の公爵レイモ
ンドだった!
あまりにも釣り合わない相手との結婚生活に、不器用ながらも奮闘するクリスティーナ。しかし婚約早々『──この結婚は契約だ』と宣言されてしまっていて──!?
冷め切った契約結婚に愛が生まれる日はやってくるのか。不器用なふたりの愛の結末はいかに……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 21:00:00
155989文字
会話率:49%
公爵家の次男に産まれた俺_ナオト・アイレーンには、弟のように可愛がっていた幼馴染みの“ユーくん”という男の子がいた。ユーくんとの仲はとても良くて、この関係はいつまでも続くんだろうなと、漠然と考えていたんだ…………
最終更新:2020-01-15 21:00:00
16272文字
会話率:71%
デビュタントの夜、目の前がぐらりと揺れて、体が傾いだ。激しい頭痛、吐き気と一緒に思い出したのは、自分の前世。
公爵家ご令嬢のジャスミンは、日本で暮らす冴えない30歳独身女性だった。
寂しい記憶と共に、慎み深く過ごすこと数年。
ある日、家に乗
り込んで来たのは男爵家のご令嬢。
「あなた、自分が悪役令嬢だってこと分かってる?!ちゃんと仕事を全うしなさいよ!!」
えっ…悪役令嬢?
それって、どういう意味ですか。
※アルファポリスにも掲載しています
今回はR18要素が少なめです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-13 07:00:00
129320文字
会話率:57%
気づいたときには乙女ゲームのほぼ闇堕ちエンドしかないサブヒロインに転生してしまっていた。
監禁凌辱エンドや国外追放からの奴隷落ちエンドなど、全力で回避したいと思います!
とりあえず書きたいなと思ったネタを詰め込んだ自己満足小説です
。結果監禁凌辱エンドでも幸せならいいのかなと思っております。短編で終わらせるつもりでしたが何話か続きます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-07 16:18:50
27149文字
会話率:36%
公爵令嬢である《サイネリア》。
五歳の誕生日に前世の記憶を思い出し、自分にも他人にも厳しかった自分が、今では甘やかされて高慢でワガママな振る舞いをしていた事に驚愕。
その日から、サイネリアの人生軌道修正が始まる。
気難しく、自分にも人に
も厳しい彼女の周りの人間が学園に入学したと同時に色欲に忠実になり、ある一人の女子生徒に魔の手を伸ばす。その中には、双子の弟も居て…。
18禁乙女ゲームの悪役に転生してしまった事を知らないサイネリアの人生軌道修正の結果は…。
更新日は未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 12:00:00
88612文字
会話率:44%
伯爵家に嫁いだ元公爵令嬢クリスティーナは、実家で疎まれ婚家で蔑ろにされ、あげく病気でも医者にかかれず自殺した。目が覚めると私はクリスティーナちゃんになってた。これ、病気じゃなくて悪阻だわ!よし、こんな家出て行こう。お腹の赤ちゃんと幸せに暮ら
すのよ。平民に私はなる!その前にちょっと嫌がらせしてもバチは当たらないよね?
※一章は、境遇説明+微ざまぁ。二章が恋愛パートになります。近親相姦ものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-31 07:54:31
47750文字
会話率:21%
ローズ・ウィスタリー・シュベァイル。王国を支える四大公爵家の一つシュベァイル家の娘であり、転生者でもある。彼女は幼い頃に、前世を思い出し、自分が「ゲーム」に出てくる悪役令嬢だと悟ると、バッドエンドを回避するために行動を開始。結果、「追放」「
没落」「死刑」のバッドエンドを回避に成功。「ゲーム」までの所はハッピーエンドで終わったのだった。
「ローズ様。ずっとずっとずっとずっとずっと私が貴女さまを愛します。ええ、もう、誰にも触れさせません。私だけのローズ様」
そして、「バッドエンド」を回避するために好感度を上げすぎたヒロインに監禁され、愛されることになる。
「どうしたこうなったぁぁぁぁぁぁ」
【カクヨム様にも投稿しています】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-23 21:29:36
95548文字
会話率:26%
宰相子息に顧みてもらえなくなり
とうとう公爵令嬢である彼女は心を壊し涙を流し、気を失っていた
しかし目が覚めると…
どうやら彼女は
3歳児までの記憶しかないようだ
そんな彼女と
訳あって彼女を顧みることができなかった宰相子息の話
最終更新:2019-12-23 18:42:23
4489文字
会話率:48%
1889年6月29日、イギリス帝国、首都ロンドン。
男性ながらΩとして産まれたジリーは、兄である伯爵家当主の代理として、舞踏会に出席した。そこで、放蕩者として知られる公爵と出会った瞬間、予定外の発情期が始まってしまう。
バガリー法により、
男性の同性愛が犯罪とされていたヴィクトリア朝時代の、オメガバースです。
オメガバースは独自設定あり、歴史上の人物や事件が出てきますが、全て創作です。
毎日12時投稿で全12話です。
趣味てんこもりのガチのヒストリカルなので、不明な点がありましたらお知らせください。各章の後書きで説明させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-20 12:00:00
43147文字
会話率:47%
前世で男運が悪かった女が公爵令嬢に転生し、悪役令嬢として生きると決意する。一年後に婚姻を控え、すべてにおいて完璧であろうとする令嬢と、その婚約者の王太子が互いの想いを伝え合う。
王道学園もモテモテ勘違いも逆ハーレムも出てきません。
ほぼ
モノローグです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 17:28:01
4653文字
会話率:4%
二十八歳になるまで婚約者すらいなかったゼフィール国のブライアン王子は、項垂れながらため息を吐いて結婚したい願望を呟いてしまった。
それを聞いたグレイアム国のシュルジュ王女が求婚されたと勘違いして…
『間違いで求婚した公爵様は、そのまま結婚す
ることをお望みです』のサイドストーリー。読んでいなくても分かると思いますが、先に読んでからこちらを見ていただけるとより楽しめるかと思います。
いつも通りハッピーエンドです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-06 14:05:22
32810文字
会話率:42%
男爵令嬢のシャルティアナは、平穏無事に社交界で生きるため、美しさを隠し、悪女と言われるビアンカの取り巻きとなった。けれど、ビアンカに傷つけられた者を放っておくことはできず、誰にも気づかれないように、謝罪をしたり、慰めたりしていた。
そうして
上手くいっていたはずのシャルティアナの社交界生活は、ある男の一言で一変することになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-15 21:26:56
91568文字
会話率:49%
あぁ、もう二度と、恋愛だとか結婚だとかはしないから。婚約者に浮気されて、結婚寸前で婚約破棄されたお陰で、誰も信じられない。
さらに、所属している騎士団の事務係でも、不機嫌な上司と話を聞かない上司の板挟み。
挙げ句の果てに、深酒して一夜の過ち
。からの処女喪失。
それなのに、その相手が公爵閣下って何なの?
しかも何故か、恋人のフリまでしなくちゃならないし。
※書き直す可能性があります。話が変わらない程度の改稿は注意書きをしません。
※R18シーンの注意はありません。
※長編になる予定です。また、やや複雑な話が出てくると思うので苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-04 18:11:55
16847文字
会話率:31%
成人を迎えたレネットは麗しき公爵アクバールと結婚をし、初夜を迎えた。そして長い間、呪いによって失っていたアクバールの声が戻り、喜ぶレネットだが、今までの彼とは様子が違っていた。温厚で柔和であった彼が妙に傲慢で刺々しい。おまけに呪いは完全には
解け切れていなかった。
呪いを解く為に騙されていたと知ったレネットはアクバールから離れる為、呪いをかけた魔法使いを探しに行く。運良く目的の魔法使いに会う事が出来たが……。完全に呪いを解く方法は「性的ご奉仕」をする事だった! ……それで本当に呪いが解けるのかと疑問をもちつつも、レネットは実行せざるを得なかった。
そしてこの性的ご奉仕を機にアクバールのとんでもない秘密を知る事になる彼女だが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-01 00:00:00
363852文字
会話率:46%
未開拓の地に目をつけ、成功を治めたオラージュは下級貴族から公爵の地位を得て大領主となった。今ではすっかり自信家で傲慢となった彼は生活と女性になに不自由なく過ごしていた。
ある日、彼の元へ預かって欲しいと一人の女性が現れる。極上の美女ラズリ
を早速オラージュは頂こうとしたところ……なんと彼女はまだ未成年であった為、手が出せなかった!
その後、彼はどんな女性を抱こうにもラズリにしか見えず、挙句の果てに禁欲生活となってしまった! 果たして彼は成人を迎えたラズリの心と躯を頂く事が出来るのであろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-07-10 07:00:00
17642文字
会話率:47%
成人を迎えたレネットは麗しき公爵アクバールと結婚をし、初夜を迎えた。そして長い間、呪いによって失っていたアクバールの声が戻り、喜ぶレネットだが、今までの彼とは様子が違っていた。温厚で柔和であった彼が妙に傲慢で刺々しい。おまけに呪いは完全には
解け切れていなかった。
呪いを解く為に騙されていたと知ったレネットはアクバールから離れる為、呪いをかけた魔法使いを探しに行く。運良く目的の魔法使いに会う事が出来たが……。完全に呪いを解く方法は「性的ご奉仕」をする事だった! ……それで本当に呪いが解けるのかと疑問をもちつつも、レネットは実行せざるを得なかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 10:30:27
19597文字
会話率:42%
「ごめんなさい、お父さま。わたしはもう、この方の従順なメス奴隷です」
殺された恋人の無念を晴らすため、五人の美少女を快楽チートで催眠調教しろ! 王国を牛耳る五人の権力者たちにより恋人を殺害されたユーリは、彼らの最も大切な人を寝取り淫乱奴
隷に調教して目の前で犯すという復讐を企てる。
ひとりは傲慢で高飛車な公爵令嬢。
ひとりは天使のように優しい大商人の妹。
ひとりは都でその名を知られた歌姫。
ひとりは邪な枢機卿の聖女のような妻。
そして、最後のひとりは王家の姫君。
それぞれ高い地位にある五人をマゾ調教し淫らなメス犬にしようと、彼はどんな清純な女でも狂わせる禁断の快楽魔術に手を出す。はたして、ユーリの復讐は成功するのだろうか――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-30 19:00:00
36295文字
会話率:51%