父親を亡くしその父親の働いていた商会で下働きをしていた市井生まれのミケルは、正式に雇ってもらうために、神殿で成人の儀を受けていた。
成人の儀では、ごくまれに聖典の力を使うことのできる者が現れるという。けれどそれは貴族に限った話であり、平民に
してみたら単に正式に雇ってもらうための区切りでしかなかった。
ミケルもそんな感じで気楽に受けていたところ、成人の儀の最中に、手元に聖典そっくりの本が現れて——
聖典保持者として神殿にとらわれてしまったミケルは、平民ということで周りから下に見られながらも、自身の立ち位置を少しずつ整えていく。
「タダ働きはしません」をモットーに、平民ミケルは聖典を片手に今日も頑張るのだった。
※虐げられたりする表現がありますので、苦手な方は自衛をお願いいたします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T10:00:00 106512文字 会話率:37%
馬車の事故で亡くなった兄夫婦の子、リオンを引き取り育てている俺、アッシュ。
まだ二歳の甥っ子リオンは、それはもう可愛くて可愛くて、騎士団のアイドルとなりつつある。
騎士団宿舎じゃ子育てには向かないと、副団長であるブラウさんの家に住まわせて貰
っている俺達親子は、ブラウさんの家に住み込みで働いてくれているエイミさんやブラウさんの優しさ、気遣い、そしてブラウさんのもふもふのしっぽに癒されて、兄夫婦がいなくなった寂しさや悲しさを埋めていった。
そんな中、何気ないリオンの発言から、事故の状況とリオンの記憶に相違点があることに気付いて……?
甥っ子のためならめっちゃ頑張るアッシュと、アッシュ親子を見守るブラウのハードフルボイルド子育て物語。
私の思う「可愛い」と「萌え」をこれでもかと詰め込んでおります……。
いつも誤字報告感想等ありがとうございます(*^_^*)
とても助かります! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15T12:00:00 435702文字 会話率:40%
齢九歳になると、何かしらの『スキル』を神殿からもらえる世界。俺は『復活』という、名ばかり大層な、けれどしょぼいスキルをいただいた。
そのおかげで街の隅っこの家なし孤児から魔術師協会の一員となり、屋根のある住処と仕事をゲットしたんだけれど。あ
る日、俺への指名依頼が舞い込んだ。
その依頼相手は、この国で一番強いと言われている、家柄、外見、性格よしの話題の有名騎士様だった。
その騎士様は今まで使っていた『魔剣』というスキルがいきなり使えなくなってしまったんだという。そのスキルを復活させて欲しいと、俺を指名したらしい。
俺のスキルしょぼいんだけど。それでも、土下座してまで頼んでくる有名イケメン騎士様を袖にすることなんて、俺にはできない。
そんな訳で、俺のスキルを使うことになったんだけれど……
文字数多め、短編として読もうと思ったら、きっとお腹いっぱいになると思います。
ただいまコミカライズ進行中です(*^_^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15T15:39:47 26923文字 会話率:37%
王国を守護する聖教会の頂点、
「聖騎士団長」アルフレッド・フォン・ルシアン。
公爵家の次男であり、
若くして最強と称される彼は、
誰もが羨む高潔な英雄だ。
しかし、
そんな彼には誰にも言えない重大な秘密があった。
――実は、彼の聖力は慢性的
に枯渇し、
王国を張り巡らせる結界を維持するのは難しい状態であった。
ある日、アルフレッドは一人の女性と出会う。
リンデン伯爵家の四女、セラ。
家族の深い愛情に守られて
密かに育てられていた彼女は、
神々しいほどの聖力を宿していた。
「……君の聖力があれば、俺は満たされる」
アルフレッドは、はじめての恋をする。
セラを誰にも触れさせないよう、
強引に自らの執着の檻へ。
表向きは厳格で冷徹な聖騎士団長、
しかしその裏では、
セラと肌を重ね、
彼女から溢れる聖力を貪り尽くす生活。
「おはようの儀式」と称して毎朝彼女を抱き、
聖女の愛で満たされることで、
彼は無敵の騎士として国に君臨し続ける。
ただ、重い愛の話。
更新遅めかもしれません。
気長にまっていただければ幸いです。
ブックマーク、いいね、感想、評価もらえると
すごく嬉しくて頑張って書きます!
アルファポリスでも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T08:30:00 114105文字 会話率:20%
桜井晴人は王立魔法騎士団の笑い者だった。
魔力も剣術も魔法の力も何も持たない彼は、誰もが「史上最も役立たずの魔法騎士」と呼んでいた。
しかしある夜、流星祭の最中、彼は他の誰にも見えない紫色の星を目にする。その星の軌跡を辿って禁断の森へと
足を踏み入れた彼は、地面に突き刺さった伝説の剣、星剣ステラを発見する。
剣に触れた瞬間、魅惑的で威圧的な声で、剣は彼の心に直接語りかけた。
「お前に無限の力を授けよう。限りない魔力。魔王も悪魔も震え上がらせるほどの力。だが条件がある…」
「お前はハーレムを作らなければならない。
美しい女性たち――戦士、王女、魔道士、エルフ、貴族――と、快楽の叫び声を上げるまで交わらなければならない。
お前が彼女たちにオーガズムを与えるたび、お前が彼女たちに精液を注ぎ込むたび、私の力がさらに解き放たれるのだ。」その瞬間から、ハルトの人生は永遠に変わった。
役立たずの少年は怪物へと変貌した。
かつて彼を嘲笑していた者たちは、今や恐怖と嫉妬に震えている。
そして、彼を軽蔑していた少女たちは…ひざまずき、何度も何度も彼に身を委ねるよう懇願する。
なぜなら、セックスを重ねるほど、彼は強くなるからだ。
これは、王国一の役立たずの魔法騎士が、奔放なセックスによってのみ力を発揮する剣の力によって、世界で最も強力で変態的な男へと変貌を遂げた物語である。
ハルトは、大陸で最も美しく強力な女性たちを征服し、無敵の地位を手に入れることができるのだろうか?
それとも、自らのハーレムの果てしない快楽に溺れてしまうのだろうか? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T08:18:08 300849文字 会話率:25%
低賃金ブラック企業でこき使われ、社長の甥に席を奪われ不当解雇。
絶望の果てに自ら命を絶ったクズプログラマー――次に目覚めたのは剣と魔法の異世界だった。
そこに与えられた力は「Mind Code」。
人の心をコードのように書き換え、
思いのままに操る最強の催眠支配。
性交を繰り返すたびに忠誠度が上昇し、傲慢な女たちは完全な奴隷へと堕ちていく。
気高い聖女、冷徹な女騎士、高慢なエルフ公主、純粋な冒険者少女……
次々と彼の肉棒とコードに跪き、歪んだ愛を囁く忠実な性奴隷となる。
冷酷で自由気ままな悪い男が、復讐と無限の性欲を満たすために異世界を蹂躙する。
「俺を踏みつけた世界なんか、全部書き換えてやる。お前たちも、永遠に俺だけの奴隷だ。」
R18・過激な性描写多め・催眠洗脳・奴隷化・ハーレム・残酷描写あり。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-11T12:12:04 536024文字 会話率:12%
聖女として召喚された元演劇部長の俺は、異世界で可憐な聖女を演じた。演じ上げてしまった。
騎士の少年と互いの初恋を自覚するも、自分が本当は男だと言い出せないまま元の世界に戻った俺は、
真実を告げるべくもう一度異世界へ向かう。
しかし再度辿
り着いた異世界では、俺は本来の男の姿のままで、少年騎士は立派な青年騎士へと成長していて……。
第一部 ------【単行本サイズで1~4巻】
健気で一途な主人公と、なかなか真実に辿り着けない不器用ド真面目青年騎士が、
巡礼の旅の中で、互いに相手を想いつつも絶妙にすれ違う、
両片思いのじれもだファンタジーBLです。(最終的に2CP成立します)
『メインCPがくっつくまでを読みたい』という方用に
第一部で離脱する方用のエピローグをご用意していますので、スッキリ読了できます。
第二部 ------【5巻~】
『くっついたCPが支え合う姿が読みたい』という方と
『いやいや世界を救うまでが聖女物だろ!!』という方には
ここからが本番です。
異世界の闇を明かして人々の救済を目指します。
7巻からは新キャラ続々で、サブCPもさらに追加予定です(現在執筆中)
激重感情をやたらと拗らせた『お前さえいればいい』共依存の幼馴染主従や、
『友達と恋人の好きって何がどう違うの!?』という初恋に戸惑う少年騎士等
新たな属性のCP達もお楽しみいただけます。
◆◆◆
作品傾向としては、じれじれともだもだと切なさ満載でコメディ色強めです。
笑いあり涙ありバトルありエロありでラブラブハッピーエンドな盛り沢山エンタメ作品ですので、
どうぞお気軽に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪
年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、媚薬、リバ、TSが含まれます。
年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。
戦闘等での出血シーンはそこそこあります。流血注意でお願いします。
この作品はアルポリ、pixiv、フジョッシー、BLove、エブリスタ、ステブン他に投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:20:00 831883文字 会話率:29%
全年齢向けBLに入れられなかったメインCPの後日談(R18シーン有)です。
本編後のお話ですが、キャラ紹介を入れておくのでこれだけでも読めます。
◆◆◆ メガネ大好き光属性主人公←異世界転移者
遠近 翔(とおちか しょう)22歳 身長17
0センチ
栗色の髪(染めてる)に茶色味の強い瞳(とはいえ日本人なので黒髪黒目の部類)
高校在学中に両親が交通事故で他界しており、高卒でメガネ店に5年勤務していた。
生まれつきの遠視で、小学校入学時の健診でひっかかりメガネをかけ始めた。
メガネで世界が変わり、以降は一途にメガネ好き。夏休みの自由研究も毎年メガネ絡み。
着用メガネ……細めの金属フレームで繊細な雰囲気の金色の丸眼鏡
本編の色々を経て、公爵家の跡継ぎ予定のリーフェリオンと結ばれる。
リーフェリオンの事は「リオン様」と呼んでいる。
◆◆◆ 主人公とようやくくっついた可憐で健気な公爵子息
リーフェリオン・ウィルトゥーズ 25歳 身長178センチ
ウィルトゥーズ公爵家の子息。
公爵である父より領地の管理運営を任されている、優しく理知的な青年。
極度の遠視で、物を見ようとすると眼に力を入れるあまり目つきが鋭くなっていた。
プラチナブロンドの明るい金髪(サラサラの柔らかい髪質)にラベンダー色の優しい紫の瞳。
着用メガネ……細めのシルバーフレームで形はオーバル
主人公の事は「ショウ」と呼んでいる。
◆ フラウレイド 33歳 身長175センチ
ウィルトゥーズ公爵家に代々仕えている有能な補佐官。
非常に真面目で責任感が強い。
着用メガネ……いぶし銀色のスクエアメタルフレーム
◆ グラディレオ・グラディウズ 28歳 身長183センチ
グラディウズ家の三男で、遠近の身辺警護を担当する体格の良い明るく元気な騎士、武器は槍。近視家系。
着用メガネ……濃い紺色のウェリントンフレーム
長兄は王立騎士団長ハウンディ・グラディウズ 37歳 身長187センチ
次兄は近衛騎士団長カーマイド・グラディウズ 34歳 身長185センチ
◆◆◆
本編が気になる方はこちらから。
イラスト付きキャラの紹介もこちらにあります。
『【BL】異世界でも、俺はメガネが大好きだ!<メガネ男子量産!』
https://ncode.syosetu.com/n4833md/
他サイトにも投稿中。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 19786文字 会話率:36%
若くも優しい包容力の年下童貞竜 × 性的に搾取され続けた傷だらけ年上貴族の婚姻契約。
兄が死ぬと翌日の朝日と共に自分も死ぬという契約に縛られた貴族次男が、それを回避するためにより強力な契約(竜との婚姻契約)で上書きしようとしているシーンに
なります。
全年齢向けBLに入れられなかったサブCPのR18シーンです。
単体でも十分読めるよう、冒頭に状況の振り返りは入っています。
『残酷な描写』については痕跡がところどころにあるだけで
当作品の時間軸中は、終始穏やかです。
本編が気になる方はこちらからどうぞ。
『拾った子竜を可愛がったら、僕より年上の大男になって物凄く口説いてくる』
https://ncode.syosetu.com/n5951lz/
以下、作者の萌え語り***
今回は若いながらも優しさと包容力を備えた18歳の赤竜が、
身も心も傷だらけの7つ年上の貴族次男を絆して甘やかして成立するCPでしたね。
『未熟で一途な年下童貞 × 性的に搾取され続け自分の人権すら見失ってる年上』
我が家にはこのパターンのCPが他にもいて、
『殺殺』のメインCPのギリル×師範と、
『聖女の俺』の蒼×セリクがこのパターンです。
年下は自分の未熟さに打ちのめされつつも、年上のために大人になろうと懸命に足掻いて
年上はこんな自分は彼に相応しくないと身を引こうとするものの、
最終的には年下にがっつり捕まって、気付けば逃げられなくなっているという……。
最初は年下の方が体格が小さくて、
最終的には体格逆転するのも3CPで共通ですね。
『殺殺』の場合は年下が拾われっ子で、純粋に成長して体格逆転、
『聖女の俺』はゲート移動における身体再構成で、
今作の場合は子竜が封印解除して人化、と理由は様々ですが。
気になった方は以下からどうぞ。
どちらも年下が今作よりずっと執着強めです(笑)
師範を殺したくない俺(勇者)と、弟子に殺されたい私(魔王)
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2005011/
【完結可】異世界召喚された聖女の俺、再会を約束した騎士にもう一度会いに行ったら男の姿のままでした。
https://syosetu.com/usernovelmanage/top/ncode/2962612/
他サイトにも投稿中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-16T18:20:00 21221文字 会話率:29%
「あなたのこと、好きじゃないです」
騎士団副団長であり王弟のヴィクトルは、そう言って告白を拒まれた。
相手は恋を知らない魔術師ミラ。
無表情で、無自覚で、他人の感情に頓着しない女。
それでもヴィクトルは諦めなかった。
どれだけ空振りしても
、どれだけ拒まれても、手を伸ばすことをやめられない。
そんな二人の関係は、王命によって強制的に結婚へと変えられる。
望まないはずの距離。
触れることを前提とした関係。
恋を知らない妻と、
執着をやめられない夫。
噛み合わないまま始まった結婚生活は、
やがて、ゆっくりと形を変えていく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 94841文字 会話率:39%
昔から、世界はナギに優しかった。大切にされ、愛されてきた。
卒業パーティーのその日、ナギは聖女であるユカリに断罪された。
「あなたはその魔眼の力を利用し、周囲の人の真心を捻じ曲げ自分に好意が向くように仕向けていましたね!」
「そうだった
んですか!?」
当然、ナギはそんな事知らなかった。
こうして追放されたナギは、うっかりダンジョンに落ちてしまい、そこで20年の間、時を止められていた。
20年後、過去にナギを愛したが、最終的にユカリの側に立ちナギを追放した現国王のアルフレドにそっくりな顔を持つ王弟ルイスに助け出され、保護された。
更にナギは「そもそもの魔力値が高いのに、恋愛状態にあればさらに倍増する」と研究結果が出された。
ある日、ルイスを始めとした国中の美男美女が王城に集められる。
そこで、アルフレドは宣言した。
「ナギを落としたものに、金貨三千枚を与える!」
誰を信じていいかわからない。
そんなナギのそばに寄り添ってくれていたルイスだったが……。
無口系責任感強め騎士団員王弟(23)×純粋培養天然巨大魔力持ち(38)(精神年齢18くらい)
ハッピーエンド保証。
毎日更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 87013文字 会話率:35%
誰もが羨む将来の騎士団長候補であるルーヴェルは、怪物を倒したところ、呪われてしまい世にも恐ろしい魔獣へと姿を変えられてしまった。
これまで彼に尊敬の目を向けてきたというのに、人々は恐れ、恋人も家族も彼を遠ざける中、彼に片思いをしていたエル
ンは言ってしまった。
「僕が彼を預かります!」
僕だけは、彼の味方でいるんだ。その決意とともに告げた言葉がきっかけで、彼らは思いがけず戸籍上の夫婦となり、郊外の寂れた家で新婚生活を始めることになってしまった。
五年後、ルーヴェルは元の姿に戻り、再び多くの人が彼の周りに集まるようになっていた。
もとに戻ったのだから、いつまでも自分が隣にいてはいけない。
この気持ちはきっと彼の幸せを邪魔してしまう。
そう考えたエルンは離婚届を置いて、そっと彼の元から去ったのだったが……。
呪いのせいで魔獣になり、周囲の人々に見捨てられてしまった騎士団長候補✕少し変わり者だけど一途な植物学者
ハッピーエンド保証。
Pixiv、アルファポリスにも掲載しています。
【2026.02〜】年間ランキング1位!ありがとうございます〜!!
【電子書籍化】
ブルームーンノベルス様から電子書籍化してもらいました!
https://www.j-publishing.co.jp/bluemoon_novels/book-35401/
ピッコマ様にて2/27から先行配信、
3/13各サイト様にて配信開始です!
番外編として、フローリアンに嫉妬するルーヴェルの話を書きましたので、よければ手に取っていただけたら嬉しいです! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13T18:10:00 241979文字 会話率:39%
「君を愛することはない」
その言葉とともにレネをふったヴィクトールは一年後にレネの姉のセラフィナと結婚した。
そんなセラフィナが流行り病で死んでしまった数年後、レネは朝起きたら男性の体のまま、姉そっくりの女性の姿に見えるようになっていた。
罪深いとわかっていながらも、今の姿なら恋愛対象として見てもらえるのでは?とヴィクトールに会いに行ったレネだったが、やはり彼にレネを愛する気はないようだった。
そんなレネにヴィクトールの弟のシリルが言う。
「俺と半年間結婚しよう。そうすれば兄貴に近づける。……俺を利用しろよ」
世話焼き気質の騎士団員✕一途な楽団員
しばらくは毎日更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-17T18:10:00 174099文字 会話率:41%
大陸に七つの国があった。
六つは豊かで平和で、誰もが明日を信じていた。
残る一つ、シュヴァルツァーリッヒ帝国は大陸制服を企てていた。皇帝レグヌス・ネブラ・エクリプスは、半年と経たぬうちに六つの国を灰と沈黙に変える。
彼が最後に求めた
のは、滅んだ国々から「最も高貴な処女」。
烈火の姫騎士 セラフィナ
そよ風の歌姫 ルクレツィア
地底の魔女 アウローラ
轟雷の導き手 フリッツァ
新緑の巫女 リリエッタ
湖の大聖女 セレステ
六人は鎖で繋がれ、帝都広場で帝国民に見られながら、純潔の確認をされる。
のちに姫たちは黒の後宮という名の檻に幽閉される。名著も服も奪われた姫たち。
それでもなお、死ぬことは許されない。これは救いのない物語。
赦しも希望も、最初から存在しない。六人の姫は、絶望の中でどれだけ自分を保てるのか。
絶望だけが描かれる後宮凌辱譚、開幕。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:00:00 8473文字 会話率:48%
癒しの乙女として働くエスターは、4年前魔物から助けてくれた聖騎士団副団長のヴィクトルに恩を返すため、騎士団で必死に働いてきた。
その功績が認められ、ついに少数精鋭である聖騎士団へ異動できることに!
ところが再会したヴィクトルに、突然自分
が彼の番だと言われる。
「悪いが君に拒否権はない。今すぐ結婚してもらうぞ」
「ええええええええええ~!?」
憧れのヴィクトルと結婚したエスターは、心も身体も彼に溶かされていき、本気で好きになってしまう。
だけどヴィクトルには、忘れられない初恋相手がいるはずで……。
ヴィクトルが自分を好きなのは番という血に惹かれているだけで、心は別にある。
それでも側にいて、彼を守りたいと願うエスター。そしてヴィクトルも何かを隠し、思い悩んでいるようで……。
まっすぐなヒロイン×初恋を拗らせた激重ヒーロー
お互い好きが漏れているのに、どこかすれ違っている2人のお話。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:00:00 97320文字 会話率:45%
昔、騎士団長のアレンに助けてもらったエマリーは、彼の側で働きたいと騎士団の食堂に就職した。
噂通り真面目で優しいアレンに初恋を再燃させるも、彼とどうこうなりたいわけではない。
アレンは人気者で、女性たちから「一度は抱かれてみたい」と言われ
るほど。
そんな彼が本当に女性たちを一度きりだと抱いているのをエマリーは知ってしまう。
「お前も俺に抱かれたいんだろう?」
ゲスな彼の本性に恋も冷めるが、エマリーは無理やり彼に抱かれてしまう。
身体を重ねるうちに、閉じたはずの恋心があふれてきて……。
エマリーに執着するようになったアレンにも事情があるようで……?
なんやかんやすれ違っている二人のお話。
3/16 短編日刊ランキング3位にランクイン!
たくさんの方にお読みいただき感謝いたします! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-14T14:03:06 13381文字 会話率:45%
騎士団の副団長であるカイザーは、いつも職場に女を連れ込むクズだ。
真面目な事務員であるミラはそんな彼を軽蔑していた。
しかし媚薬を盛られた彼の昂りを治めることに協力することになり!?
ミラはいつしかカイザーの執着に絡めとられていくのだった。
※ヒーローがクズですので、苦手な方はお気をつけください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-26T21:02:12 12505文字 会話率:49%
「完堕しました! いつでも私たちに中出しして好きなだけ孕ませてください! オマンコも、アナルも、いつでも広げて見せることを誓います……!今までもったいぶって……本当に、本当に、すみませんでしたぁ……!」
無一文の平凡な少年が、美少女たちと
絆を深めながらハーレムを築く牧場物語。
“農業×仲良し×チヤホヤ”のほのぼの日常から一変――
究極の屈服、“完堕土下座”へ。
ルーンファクトリーや牧場物語のような世界観で、村人全員に甘々に愛されたい人へ贈る逆転ハーレム!
(完堕状況:◯関係進展 ●完堕土下座済み)
◯ヤヨイ:元気いっぱいの看板娘。明るい栗色の髪。
●サヨ:清楚で物静かなヤヨイの妹。長い黒髪。
●レーネ:森に住むクール系天才魔法少女。水色の髪。
アカネ:厳しいが面倒見のいい領長。赤い髪。
◯ディアナ:恋愛耐性ゼロの女騎士団長。金髪。
ノエル:妙にするどい巨乳後輩系の副団長。灰色の髪。
◯マオ:糸目の眠そうな商人。実は美少女。ボサボサ黒髪。
セラフィ:聖女系のお姫様。金髪碧眼。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:10:00 171537文字 会話率:39%
ギルマギア王国とザシュオン王国は古くからの同盟国である。
軍事国家であるザシュオンの騎士団長であり国の英雄と謳われるラインハルト・ジェネスティとギルマギア王国の神殿に所属する聖騎士レン・ローゼンデインは騎士団の合同演習での出会いを期に見知っ
た仲となる。
ある時、ザシュオンは隣国の侵攻を受けた。ギルマギアは要請を受け救援に向かうが王城内はすでに壊滅状態だった。
隣国の兵は見当たらず、ザシュオンの生存者を救護する中で騎士団長であるラインハルトが誰よりもぼろぼろになった姿で監獄に繋がれているのを発見する。
彼は外傷だけではなく身体に複数の呪いを受けていた。
ラインハルトの解呪を請け負ったギルマギア王国の神殿だが、呪いの影響で癒しの魔力を受け入れられない身体に浸透したのは聖騎士団副団長であるレンの魔力だけで――― 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:00:00 107298文字 会話率:27%
「セリーナ様。私を貴方の騎士にしていただけませんか」
セリーナは王国の首都で5年に1度開催される剣術大会を見学していた。
優勝者は王に願いを伝える権利を与えられるこの大会。
有力な騎士を家に取り入れることが出来る可能性があるため、貴族たち
は元より、騎士たちに乞われるというロマンスの代表として令嬢たちにも人気だった。
今年の優勝者は神殿に所属する聖騎士である。
聖騎士は清廉潔白の象徴であり、その存在に家に入れたいと求める貴族が多くいるため、優勝の願いが彼の口から伝えられる瞬間を貴族たちは固唾をのんで見守った。
そんな彼が選んだのは王国の北部に位置するギルフラウ公爵家の末の娘、セリーナの騎士になることだった。
ひょんなことから専属の護衛騎士ではなく結婚相手として選ばれた聖騎士。
体格差のある二人の波乱万丈な夫婦生活は始まったばかり―――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-22T06:00:00 27060文字 会話率:24%
乙女ゲームの世界で、騎士として幸せな生涯を終えたマリアの次の転生先は念願のRPG!
魔法に天空にドラゴン…再会に新しい出会い…残された因縁との対決。マリアの奮闘は生まれ変わった世界でも続きます。
本作は【椅子モブ乙女の繋ぐ道】の続編
です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:00:00 4405659文字 会話率:75%
転生先は乙女ゲーム!?しかも下僕と呼ばれ椅子扱いをされているドM令嬢だった…
あちこちで出てくる攻略対象…キャラが全然違うけど?
爽やか王子様キャラは腹黒いし…私を椅子にしていた男は恥ずかしがり屋?
名前もないモブだけど私は私のシナリオで生
きる事にします。追い込まれ開き直り系恋愛要素ありの異世界で強くなるため物理的に頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-10T20:10:00 2649577文字 会話率:77%
西大陸の果てに、ひとつの王国が滅んだ。
エスカータ王国は、紅き宝剣を象徴に長く続いた古の国であった。
しかしその王国は、わずか数年の間に、隣国ガイア帝国の侵攻によって崩れ去った。
王弟グルジアの裏切りが、王国に致命的な亀裂を生んだ。
新年の
祝賀の儀式が血の海と化した夜、国王も王太子も、多くの貴族たちも、華やかな広間で次々と斃れていった。
その夜、ただ一人の王女だけが、守護騎士に守られて王都を脱出した。
第4王女、アンリ。
彼女は今、男装をして男として生きている。
王女だと知られれば、ガイア帝国の追手が必ず動き出す。
そのためアンリは、短く切り揃えた髪を被り、男の衣装を纏い、誰の前でも「貴族の三男」として振る舞っていた。
王女だと知る者は、ネータとジーンの二人だけである。
アンリを連れ出したのは、幼い頃から傍らに仕えてきた守護騎士、ネータだった。
ネータは混乱の只中を切り裂き、アンリを連れ、エスカータ王国の象徴である紅い宝剣を手に、王国を後にした。
王弟グルジアは、帝国の手によって粛清された。
エスカータ王国は、完全に滅亡した。
それでもネータは、剣を握りしめたまま、静かに誓った。
「宝剣さえあれば、王国は必ず蘇る」
その言葉を信じ、アンリとネータ、そして側近のジーンは、西大陸を離れた。
宝剣の真の力を取り戻すため——そして、滅びた王国を再びこの世に取り戻すため。
彼らが目指したのは、はるか東に浮かぶ島、アストリアだった。
アストリア島には、古代の遺跡が点在し、失われた力が眠っていると伝えられていた。
エスカータの宝剣は、単なる象徴ではない。
その剣は、古代の遺物を動かす鍵であり、もう一つの遺物と揃ったとき、初めて本当の力を取り戻すのだという。
アンリは、男として生きる日々の中で、静かに剣を握りしめていた。
王女としての顔を隠し、ただ一人の騎士として——。
やがて彼らは知る。
この島で起きている異変が、ただの偶然ではないことを。
そして、エスカータ王国の滅亡が、決して過去の出来事だけで終わらないことを。
紅き宝剣を携えた少女は、今も男の仮面を被ったまま、アストリアの夜に溶けていく。
——物語は、ここから始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:00:00 165284文字 会話率:29%
【全十二話】【予約投稿済】
聖女が現れ、婚約者の騎士パーシヴァルに蔑ろにされているエリーシャ。
果たされない約束に塞ぎ込んでいると、隣国である帝国の皇帝と皇妃の話し相手に選ばれる。
そこで側妃探しもしているのだと明かされ、二人に気に入られた
エリーシャは帝国へと渡る。
そして初夜の日、意外な人物が寝室に現れて……。
☆は性描写あり
毎日午前4時に更新
他のサイトにも投稿しています
今回は性描写少ないですが、楽しんで頂けたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T04:00:00 35366文字 会話率:35%
【完結まで予約投稿済】【全十二話】
生家で疎まれ団らんにすら入れてもらえなかったアナスタシア。
王命による結婚だが、初めて家族ができるかもしれないと彼女は期待に胸を膨らませていた。
けれど初夜の場で夫であるコンラートから、「君を愛することは
ない」と、三年後に子ができない事を理由に離婚すると言われてしまう。
専属としてつけられた侍女のミーナが実はコンラートの恋人で、すぐに別の侍女ーーコレットに代えてもらう。
コレットは専属騎士のジラルドと幼馴染で、快活なコレットと真面目で不器用なジラルドと共に、穏やかな毎日を送る。
コンラートと出席した夜会でのこと。
年嵩の貴族から貰った菓子に媚薬が入っていることに気づかずアナスタシアの分まで食べてしまったコンラートが、目の前にいる美しいアナスタシアを無視できるはずもなく……。
家族を渇望していたアナスタシアが、愛する家族を手に入れるまでのお話です。
毎日4時更新。
☆は性的描写あり。
他サイトにも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-03T04:00:00 41157文字 会話率:32%
【全十五話】【完結まで予約投稿済】
お嬢様の身代わりとして囚われたナナ。
魔力を搾り取られ、凌辱されてもお嬢様の為に耐え続けていた。
日々擦り減っていくナナの心と身体を、護衛騎士のエヴァンが守り続ける。
「ナナ、絶対に冤罪の証拠を揃えて迎
えに来るわ。それまで大変だろうけど、私のフリを続けてほしいの」
「なに……みてるのよ……。はやく……サーシャのところへ……もどったら……?」
「んっ……、はぁ……はぁ……っ。エヴァン……」
「いいの……っ、なにも、いらない……。クロス……きて……っ」
「エミリア様は平民として隣国で生きていくことを決めたそうだ。万が一にも探されないよう、引き続きナナにはエミリア様のフリを続けろと」
「うっ……ふ、ぅ……うぁ……。逃げたい……逃げたい、よぉ……」
「大丈夫よ。ステファンはエミリアがどこにいるかなんて知らないから」
「あ……あぁ……っ!! イカせて!! お願いイカせてぇ……っ!!」
クロスと結ばれ、ナナのことを忘れ、快楽に耽溺するエミリア。
囚われ続ける未来に泣くナナの元へ、サーシャが訪れる。
頑張るナナが報われるお話です。
☆は性的描写あり。
毎日朝4時更新。
他サイトにも掲載しています。
誤字脱字修正にAIを使用しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-23T04:00:00 49501文字 会話率:30%
「これから先、この身がどうなってしまうかわかりません。わたしがわたしでなくなったとしても、あなたが立派にやってくれると信じているわ。……お願いね。これが、王女オフィーリアの、遺言」
国家ごとに守護神が異なるこの世界で、自国の神殺しを誓った
王女がいた。だがその救国の代償は、自分自身の「存在」だった――
零細国家アステルシアの王女オフィーリアは、亡き母の後を継いで神託の巫女となるが、初めての神託で自らが仕える女神ソフィアンの言葉に触れ、その残酷な本性を知ってしまう。
彼女は、愛する国と民を救うため、禁忌とされる『神殺し』を決意した。
幼馴染であり王国に仕える筆頭神官騎士アリステアと、たった二人だけの共犯関係を結んだオフィーリア。
しかし、「神の声」を騙(かた)り民衆を惑わす聖天真神教会(ラプチャー会)と、秩序と法の名のもとに禁忌を封じる王国政府という壁が、二人の前に立ちはだかる。
行きついた唯一の神を殺す方法は、自らを完全なる『器』と変え、その身に神を降ろすこと。
そして、器となるための最も確実な儀式は、身も心もご主人様に捧げきる『牝奴隷』になることだった。
牝奴隷として絶頂するたび、彼女から『人間らしさ』を一つずつ奪っていく淫紋の呪い。
果たして、二人の誓いは成されるのか。
これは、国のため尊厳を捧げると誓った聖なる姫が、たった一人の男の牝奴隷となる、穢された救国の物語――
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基本的には毎日更新する予定ですが、エタらないを第一に置きますので更新ペースは都度調整しようと思います。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T03:59:48 305402文字 会話率:55%
突然、異世界転移させられた穂村草太は魔王討伐という王道の展開なのでは、と目を輝かせて数年…能天気でマイペースで世間知らずな薬学研究者のホムラ・ソウタとして王宮で働いていた。
異世界に馴染み、楽しむ彼の元に一人の騎士が訪れる。ホムラは騎士を歓
迎し、気安い態度で彼と話をするようになるのだが、ホムラは知らない。その騎士が国家で最強と恐れられてる騎士であることを…。
無口な最強騎士×世間知らず過ぎる平凡な薬学研究者のお話です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T02:52:52 108411文字 会話率:50%
街のパン屋で働くテオの日常は、イケメン騎士のロベルトが店に来るようになってから一変した。
ロベルトは伯爵家の人間で、整った容姿と穏やかな物腰から女性客の人気も高い。彼が通うようになってからパン屋の売上は伸びたが、テオにとって、平凡な自分を「
テオ様」と呼び、過剰に丁重に扱ってくるロベルトは気が重い相手だった。
ロベルト自身はいい人だけれど、テオは忘れたくてしょうがない過去を思い出させるロベルトのことが苦手だった。
やがてテオはロベルトから逃げたいと思いながらも、忘れたい過去からも逃げられなくなっていく。
※途中からシリアスになります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T07:00:00 85391文字 会話率:35%
かつて“静謐の獅子”と呼ばれた男、エルガー。
平民出身でありながら誰よりも優秀で、その名は他国にも轟くほどであった。
人々は謳った。
『彼ほど完璧な騎士はいない』と。
優しく、誠実。柔らかな外見からは想像もできぬほどの苛烈さと貴族も舌を巻く
会話術。
多くの国民に愛され、エルガーもまた国を愛し、人々のために尽くしていた。
しかし彼は母国の反乱という激流に流され、彼は一欠片の希望のために全てを捨て去り、罪人として捕らえられることとなってしまった。
そして辿り着いた先は――人身売買のオークション。
最早自身の末路に興味を持てぬエルガーを買い取ったのは、合理と支配を信条とする彼が最も嫌悪する男、カイゼル=ドラハルトだった。
待っていたのは、自由も尊厳も奪われた閉ざされた生活。
人情主義の騎士と、感情を切り捨てた合理主義者。互いを嫌悪する二人は、思想の違いの中で否応なく向き合うことになる。
これは名誉を失った騎士と、感情を知らぬ智将が出会い、「理解から最も遠い存在を愛するまで」の物語である。
合理主義で感情知らずの冬国の智将 ×すべてを捨てた心優しき元騎士。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-11T00:10:20 6090文字 会話率:23%
真面目が取り柄の王立騎士団員リッツ。
ある日、派手に取り締まった闇オークション会場の最終見回りで、檻に閉じ込められたままの美少女を助ける。
そのまま屋敷に連れ帰り保護することに。しかし言葉を失った彼女の身元がわからぬまま三年ーー。
「奥様
ぁ!」
屋敷の人たちが、彼女を妻扱いしてくる。
このまま平穏に暮らせるのかと思っていたら、買い物に出た彼女が攫われかけたらしい。
「彼女、俺の異母兄弟かもしれん!」
事情を知るなりそう告げたのは騎士団長(第三王子)ーーえ、ということは王女さまの可能性!? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T02:30:00 31786文字 会話率:51%
ノーチェブックスさまより『身代わり男装王女は、一途な騎士の手で淫らに健気に花開く』に改題のうえ、5/18ごろに発売予定です。それに伴い、5月中頃に削除予定です。
薔薇が咲き乱れるノワゼット王国。そこでは前代未聞の椿事が出来していた。
なん
と、国王ベルナールが戴冠式目前にして駆け落ちしてしまったというのだ。身代わりを命じられたのは――双子の妹ローテローゼ。
大急ぎで男装し、幼馴染の騎士マティスと老練な宰相を従えて、王様業に恋に奔走します。アルファポリス第18回恋愛小説大賞奨励賞いただきました。ありがとうございます!
※他サイト重複掲載中 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-11T02:58:40 167318文字 会話率:53%
兄王の駆け落ちにより、「仮の女王」となったローテローゼ。
婚約者兼騎士のマティスと宰相と一緒に、兄が戻るまで玉座を守る決意を固めたものの……外道の王子をめぐって戦の予感……!
さらに、見知らぬ国の来訪者、二人の仲を裂こうとする男爵令嬢まで現
れローテローゼは大忙し。
戦を回避できるのか、兄は無事に戻ってこられるのか、マティスとの仲は……?
『身代わり国王は騎士の手で花開く』の続編です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28T16:01:00 33318文字 会話率:57%
王国の絶対的な盾であり、「平民の英雄」として絶大な支持を集めていた騎士団長ナイル。
魔物の大規模な軍勢を阻止すべく、精鋭部隊を率いて最前線へと赴いた彼だったが、圧倒的な異形の暴力の前に部隊は壊滅、ナイル自身も魔物の巣窟へと囚われてしまう。
そこで彼を待ち受けていたのは、人間の常識を遥かに超えた、肉体と精神を根底から作り替える凄惨な調教の数々だった。
騎士としての誇り、男としての尊厳を容赦なく剥奪され、ただ魔物の種を宿すためだけの「雌」へと変貌を遂げていくナイル。しかし、過酷な陵辱の最中であっても、彼の心にある「生き残った部下たちを救いたい」という高潔な責任感だけは消えずにいた。
魔王はその揺るぎない善性すらも、ナイルをさらなる深淵へと突き落とすための最凶の兵器として利用し始める。
人質となった副官の命、そして王都に残された最愛の母の影――。
大切なものを守るため、ナイルは徐々に自らの内に目覚める背徳的な快楽と、抗えない運命の渦に呑み込まれていく。王国の崩壊と英雄の堕落が交錯する、終わりなき絶望のダークファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T02:13:48 10187文字 会話率:35%
商人として成功し、爵位を手に入れる――その野望を胸に、青年レックスは王都へやって来た。
営業許可を得たその日、女性騎士エレナから倉庫整理を任されたことを皮切りに、レックスは何でも屋として地道に信用と財産を築いていく。やがて気難しい子爵
令嬢セシリアに見込まれた彼は、王都へ来て一年も経たないうちに男爵位を授けられた。
しかし、与えられた領地は、正体不明の赤い花に魔力を奪われた荒れ地だった。地中に広がる根を取り除いたレックスは、蔦に埋もれた古民家で、数百年の眠りから目覚めたエルフの女性ルミナと出会う。
彼女が保管していたのは、現代では絶滅したとされる幻の花――星雫花の種。花弁も雫も薬や魔法具の材料となり、枯れた標本一輪でさえ家一軒分の価値を持つという。
荒れ地を宝の山へ変える絶好の機会。ところが、古い種を早く育てるためには、人間の男性から採れる、とても特殊で新鮮な肥料が必要だった。
幻の花を巡る商売と、眠りから覚めたエルフとの不器用で濃密な恋。何でも屋から始まったレックスの成り上がりは、誰も予想しなかった方向へ加速していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T00:40:23 79832文字 会話率:38%
ドジで臆病な兎娘ラーラは、薬屋で働きながら失敗ばかりの日々を送っていました。そんな彼女を危機のたびに助けてくれるのは、強面で大柄な狼の守護騎士フェリオス。怖くて顔もまともに見られないのに、ラーラの壮大なやらかしが重なるたび、二人の距離はなぜ
か急接近していき――。
はわわ系ドジっ子兎ヒロインと堅物苦労人狼騎士のバカエロラブコメです。登場人物が動物の耳と尻尾を持っています。インモラルな要素があります。地の文の癖が強いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T00:00:00 13600文字 会話率:26%
「やっぱさー、ぶっ殺せばいいんだよ」
物騒な発言をするのは、第二騎士団の団長、アルフレッド・クロノスだ。
蜂蜜色の髪と瞳をとろりと蕩けさせながら、なんとも殺気のこもった囁きを吐き出している。
聖女がこの国にやってきてからというもの、なんだか
様子がおかしい。いや、いつも頭はおかしいのだが…。
俺は、団長が意外と真面目なタイプだということを知っている。
まあ、聖女のケツを追っかけているヤツには、書類を押し付けるしかないな。
「俺は討伐いってくるんで!」
「ちょ、テュリー!?なんで俺を置いてくの!待って!一緒に行くから!」
「その書類の山と格闘しててくださーい」
バチンと何かが弾ける音が、した。
当て馬系物騒騎士団長✕戦闘狂平凡騎士
2話から戦闘シーンがあります^^ 剣と魔法の脳筋戦闘だよ!!(超重要事項) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T23:13:17 224952文字 会話率:37%