※毎日更新予定
<以下、あらすじ>
オレんちの男衆は代々「女好き」やとか「スケベェ」やとか言われてるんやけど、今さらそんなん気にせーへんし否定かてせーへんわ。
紆余曲折あって、蒲田で暮らすことにしたった高校生になりたてのオレは、羽田
空港まで迎えに来てくれた兄貴と住まいに向かう途中、赤い電車こと京急ん中でインシデントに遭遇した。そこには許しがたい悪者がおったわけで、見るに堪えへんシチュエーションやったから、あいだに入って邪魔したることにしたった。加害者にガチコン言わせたって、被害者を助けたったっちゅう寸法や。加害者=オトコ、被害者=オンナ――もろもろ手の内明かしてんねんからみなさん、「そこにあった展開」ついては、もはやわかりきってることやろう。
じつのところ、オンナやったら誰でも助けたるつもりやったんやけど、とりわけそのコはえっらいピンズド、えっらいイケてたんよ。めっちゃ好みのボーイッシュ&チチデカなカンジがアリアリやったさかい、ソッコーでお近づきになりたかったんや。
ああ、そうや、重ねてになるけど、オレは相手が巨乳/爆乳となると脊髄反射で動くかなり野蛮で軽薄で、フツウのヒトならヒいてまうくらいの、やっぱり好色なんや。それはそれで間違いないんやけど、案外、誰に対しても、オレは誠実やったりするんやぞ? 日頃の行いゆえにか、誰にも信じてもらえへんけどな。
コイツは全編一人称大阪弁でお送りする、オレ自身の恋にまつわるお話なんや。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:31:51 22640文字 会話率:42%
聖女として召喚された元演劇部長の俺は、異世界で可憐な聖女を演じた。演じ上げてしまった。
騎士の少年と互いの初恋を自覚するも、自分が本当は男だと言い出せないまま元の世界に戻った俺は、
真実を告げるべくもう一度異世界へ向かう。
しかし再度辿
り着いた異世界では、俺は本来の男の姿のままで、少年騎士は立派な青年騎士へと成長していて……。
第一部 ------【単行本サイズで1~4巻】
健気で一途な主人公と、なかなか真実に辿り着けない不器用ド真面目青年騎士が、
巡礼の旅の中で、互いに相手を想いつつも絶妙にすれ違う、
両片思いのじれもだファンタジーBLです。(最終的に2CP成立します)
『メインCPがくっつくまでを読みたい』という方用に
第一部で離脱する方用のエピローグをご用意していますので、スッキリ読了できます。
第二部 ------【5巻~】
『くっついたCPが支え合う姿が読みたい』という方と
『いやいや世界を救うまでが聖女物だろ!!』という方には
ここからが本番です。
異世界の闇を明かして人々の救済を目指します。
7巻からは新キャラ続々で、サブCPもさらに追加予定です(現在執筆中)
激重感情をやたらと拗らせた『お前さえいればいい』共依存の幼馴染主従や、
『友達と恋人の好きって何がどう違うの!?』という初恋に戸惑う少年騎士等
新たな属性のCP達もお楽しみいただけます。
◆◆◆
作品傾向としては、じれじれともだもだと切なさ満載でコメディ色強めです。
笑いあり涙ありバトルありエロありでラブラブハッピーエンドな盛り沢山エンタメ作品ですので、
どうぞお気軽に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪
年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、媚薬、リバ、TSが含まれます。
年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。
戦闘等での出血シーンはそこそこあります。流血注意でお願いします。
この作品はアルポリ、pixiv、フジョッシー、BLove、エブリスタ、ステブン他に投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:20:00 831883文字 会話率:29%
拾ってくれた恩に報いたい赤髪翠眼少年と、勇者の素質を持つ少年を拾い育てる銀髪の魔王がメインCPです。
真っ直ぐ一途に育ってしまった少年(口と態度は悪い)と
希死念慮を抱えた無自覚鈍感銀髪メガネ師範(態度は温和)が、
色々な意味ですれ違いま
くりながらも共に生きるお話。
そのうちオネエ聖職者と巨体朴訥タンクのサブCPや、中華風高身長イケメンと童顔青年CPも出てきます。
少年はぐんぐん成長して青年になります、あらかじめご了承ください。
お手数ですが、ルビの無い部分も師範は“せんせい”とお読みいただけると幸いです。
成長するショタと、その成長に喜んだり戸惑ったり寂しくなったりする大人が大好きです!!
この作品はpixiv、フジョッシー、エブリスタ、アルファポリス、ステキブンゲイ、BLove等、他サイトにも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-29T16:10:00 109245文字 会話率:30%
アンは幼くして母親とともに実家の伯爵家を追われ、平民として街で育った。成長したアンは迷子になっていたところを助け、知り合ったクラウスという商人の青年と恋仲になる。
だが、長らく会わなかった異母姉によって彼は公爵家の嫡男だったと知らされ、加え
て世話になっている人たちを盾に脅されて彼女は恋人と別れることを決める。最後の想い出に、彼に純潔を捧げて。──それから二年後、新たな生活をしていたアンの前にクラウスが現れ、成り行きで彼の元で働くことになる。
好きだけではどうにもならなくて別れを選んだ元伯爵令嬢アンと、今度は逃がさないと追い詰めていく公爵クラウスの恋の話。
・性描写のある回には、※を付けています。
・不定期更新です。ご容赦頂けましたら幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T05:00:00 166667文字 会話率:35%
城の図書館で司書として働く男爵家令嬢アシュリーには、前世の記憶がある。そのため現世での結婚事情に馴染めず、結婚せずにいようと決めていた。しかし21歳の誕生日を前にして父親から婚約の話を切り出される。躱す方法を探していたある日、上司が変装して
同伴者として舞踏会へ参加するよう告げてきた。当日向かった会場で上司と別れて行動することになったアシュリーは、憧れの騎士団の副団長・ヴィルヘルムに話相手になって貰えることになったのだけれど……押しているのに気付いてもらえない騎士団副団長と、自分に自信がない男爵令嬢の恋の話。性描写が含まれる話には、※を付けています。アルファポリス様にも掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-13T05:00:00 95095文字 会話率:28%
研究一筋の人生を送ってきた魔術師、オルゼア。
ある日、研究発表会で自分の専門分野について研究をする青年リックを見つけ、己の研究室へとスカウトをする。
奇しくもオルゼアの研究著書を知るリックは、憧れの魔術師からのスカウトに大喜びで弟子となるが
――
集中すると身の回りがおそろかになるリックに、オルゼアは手間がかかると思うが、人懐っこく純粋に慕ってくる様子は憎めない。
ついあれやこれやと世話を焼いていたら……なんだか距離感がバグり始めて……??
素直デッカいワンコ系弟子の好意を、いつの間にかカンストさせてしまった研究一筋こじらせ恋愛経験ゼロな魔術師おじさんが、うっかり弟子に流され押し倒される話です。
ちょっと話の立ち上がりが遅いです。攻めの執着をコトコトと煮詰めがちです。じれじれほのぼのハッピーエンド系
おっさん受というよりおじさん受です
AIは誤字脱字チェックに使用。(してるのになくならない誤字脱字…教えていただけると大変ありがたいです)
===
2026/6/16 更にこじらせ編、連載開始しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T01:50:14 203999文字 会話率:27%
国立図書館につとめる若き司書、ネロは悩んでいた。
近頃「君の話を聞かせて欲しい」と、柔らかい物腰でネロに話しかけてくる男、ベルテ。裕福層や貴族女性の間でも噂らしい衣料品店のオーナー兼デザイナーである彼を、どこかで見たことがある気がするのだ。
己を見つめるベルテの瞳に何処か仄暗さを感じつつも、ネロはベルテを邪険に扱うことが出来ない。
それが数年前に病で亡くなった、羽振りの良さと比例して黒い噂が絶えなかった商人アルノアと、同じ物だと気づかないまま――
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ちょっと薄暗いけど、基本的にハピエンです。
受けを手に入れるために身分を作り直したド執着おじさん(30歳)×移民の司書少年(18歳)です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-02-22T00:03:04 129129文字 会話率:30%
魔族の女の子が執着強めなむっつりイケメン魔術師に堕とされちゃう話
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人間の国アルディナに事実上の人質として送られた魔族・マルファス。
警戒していたものの、意外にも平和な人間の国での日々にすっかり馴染んでいた。中でも、王国イチの天才魔術師
・エリオンダールと共に過ごす魔術の研鑽の時間は至福のひとときだった。しかしある日、主から「王国の機密書類を盗み出せ」という無慈悲な命令が下る。
葛藤の末、マルファスが夜闇に紛れて忍び込んだのは……よりによってエリオンダールの研究室だった。
あっけなく捕らえられたマルファスの左手薬指に、エリオンダールは自身の瞳の色の指輪を嵌める。
「逃げられると思うなよ」
その言葉から始まったのは、監視という名の束縛。そして、実験という名で行われる、魔術を刻まれと身体を暴かれる夜だった。
冷徹で隙のない天才魔術師に、未知の感覚を教え込まれ、胸元には彼の魔術式を示す金の紋様が少しずつ広がっていく。
これは必要なことだと言い張るエリオンダールと、それに従うマルファス。
けれど、触れ合うたびに理屈は崩れ、屈辱だと思っていたはずの指輪も、逃げられない証だったはずの紋様も、いつしか別の意味を帯び始める。
互いに自分の感情を認められないまま、実験だと言い訳しながらマルファスを欲する冷徹な天才魔術師と、そんな彼に囚われていく魔族の、束縛と執着から始まる、甘く危うい異種間ラブファンタジー。
キーワード:監禁/美形/長髪イケメン/支配/無理やり/異種姦/魔法使い/狂気
◇ 拘束状態で本人の意思に反する処置を受ける描写、および戦闘描写があるため「残酷描写あり」に設定しています。ヒロインが相手役から殴る・蹴るなどの暴力を受ける描写はありません。
※1日1話更新予定 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T22:10:00 282984文字 会話率:23%
呪いの炎から護衛騎士をかばい、全身に火傷を負って「醜い獣の娘」と呼ばれ、死んだ者として扱われている第一王女シンシア。
呪いの炎で焼かれた代償として、純潔を捧げた相手の願いを叶えることができるようになっていたが、生涯その力を使うことはない
だろうと思っていた。
だが、シンシアの暮らす森に、願いを叶えてほしいと――かつての護衛騎士ダリルが姿を現わして――?
現在はシンシアの異母妹と婚約中のダリルの真意とは――?
かつて初恋の騎士を護って全身に大火傷を負った王女シンシア × かつて愛していた姫を護れなかった騎士団長ダリル。
心に傷を負い、すれ違う二人の願いの行く末は――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T22:01:24 12256文字 会話率:26%
※読者さんがたくさんですごく嬉しいです!お読みくださってありがとうございます!シリアスありラブコメありの後日談、全5話程度、7/5~連載開始。次話7/12(日)21時頃。
幼い頃から大好きな元護衛騎士のユリウス騎士団長の妻になった第一王
女ディアナ。ユリウスは「月華の騎士」の異名を持つ美貌の持ち主でありながら剣技にも長けた王国最強の騎士団長であり、婚前には女性達との噂の絶えない人物でもあった。
初恋が叶って嬉しかったディアナだったけれども、政略結婚を裏付けるかのように、二人の夜の営みはとても淡白なものだった。
しかも、どうやらユリウスは副官の女騎士と恋人同士だったらしく、ディアナは彼らの仲を引き裂いた悪女だと、世間からは噂されてしまっていたのだ。
夫が本当に大好きな女性と結ばれるよう、離縁に向けて浮気の証拠を手に入れようと、現護衛騎士サイモンと一緒に調査を開始するディアナ。
だけど、妻が自分と離縁しようとしていることに気付いたユリウスがディアナの前で豹変して――?
※本編全7話5/9 完結。短編のはずが中編に。
※5/10 21時頃ユリウスsideの過去編投稿。本編と違ってシリアスなので、読みたい方だけどうぞ!
※R18には※。
※毎日投稿22時頃。
※テーマ花は月光花ムーンフラワー(ヨルガオ)。
※ヒーローは二面性のあるヤンデレ?
※ふんわり設定なので、何でも許せる人向け。
※テーマは「家族」「秘密の覗き見」 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-12T19:38:32 94178文字 会話率:35%
女領主エステラは、十歳の頃に両親を事故で亡くし、年の離れた姉カーラに育てられた。しかし最愛の姉も、二年前に病で亡くなってしまう。
記録的な不作により、領地は冬を越せるかどうかの瀬戸際にあった。そんなある日、エステラのもとに「カーラの婚約者」
だと名乗る男が現れる。
男の名はメルヴィン。
二十三歳という若さで騎士団長の副官を務めていたという彼は、多額の持参金を携えていた。
カーラが亡くなっていると知ったメルヴィンは、持参金を引き上げるどころか「あなたが家を継いだのなら、俺はあなたの婿になる」と告げる。
領民を飢えさせるわけにはいかないエステラは、背に腹は代えられず、姉の代わりにメルヴィンとの結婚を受け入れる。
しかし、夫となったメルヴィンは顔立ちこそ良いものの、あまり話さず、表情も常に真顔。婚姻手続きのあともどこか会話が噛み合わず、エステラは戸惑うばかりだった。
◆性描写回には※あり 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T22:00:00 75247文字 会話率:32%
彼氏とのセックスが痛くて、「不感症なんじゃないの」と言われて振られた大学生の美兎。
失恋のやけ酒の勢いでその悩みを打ち明けた相手は、後輩で“遊び人”として有名な和泉だった。
「俺、痛くしないよ。ちゃんと気持ちよくしてあげられる」
慰めて
もらうだけ。自分の身体がおかしくないと確かめたいだけ。
一度きりのつもりだったのに。
和泉の優しさも、彼に触れられる気持ちよさも忘れられず、ずるずると関係が続いてしまう。
R18シーンには★をつけています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T22:00:00 48382文字 会話率:51%
「……全部、見せて。どこで震えるのかも、どんな顔するのかも、ちゃんと覚えたい」
ただの、人懐こくて可愛い後輩のはずだった。そんな彼が、私の前で、こんなに「男」の顔をするなんて——。
魔導局の法式監理課に所属するミアは、仕事に行き詰まった
記録官・ユーリに、指導の手を差し伸べる。
一日三十分だけ、隣で仕事を教える、ささやかな時間。
そんなある日、ユーリは彼女の右手の薬指に、不格好に盛り上がった「ペンだこ」を見つける。
「ミアさんが、僕の知らないところで頑張ってきた証ですね」
そう言って彼は、愛おしそうに、その痕に唇を寄せた。
見慣れた、自分の指の痕のはずなのに。彼の唇が触れた途端、ひどく際どく、隠すべき場所のように思えてしまった——。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-21T22:00:00 37395文字 会話率:33%
「……あの指で、ぐちゃぐちゃに掻き乱されたい……」
「カノンにそこまで評価されてるなんて、光栄だな」
——よりにもよって、本人に聞かれた。
魔導局の記録官カノンには、五年間ずっと見ないふりをしてきたものがある。
同期で実行官のリヒトの、
長くて節のきれいな指。
学院時代から毎日のように口喧嘩してきた相手に、
「実はあなたの指がずっと気になっている」なんて、言えるはずがなかった。
けれど、式典の夜、酒の勢いで漏れた本音を本人に拾われて、五年間の均衡はあっさり崩れる。
きれいすぎる指に、抗えなかった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-30T22:00:00 18056文字 会話率:45%
侯爵家の美貌の令息・来栖淡雪は、成人を目前にして突然「大公家への輿入れ」を命じられた。
しかも相手は――
“青髭鬼元帥”と恐れられる大公・西蓮寺直江。
噂では、
「嫁いだ者は行方不明」
「鬼畜な快楽殺人者」
「魂を吸われる」
など、ろくでも
ない話ばかり。
絶対に生きて帰ると誓った淡雪は、道中で襲撃に遭い、塀を乗り越えて屋敷に侵入する羽目に。
そこで出会った黒衣の美丈夫を“家令”と勘違いし、
初対面から盛大に説教をかます。
ところが――
「私がその青髭鬼元帥、西蓮寺直江だ」
えっ、うそでしょ!?
やらかした自覚ゼロのまま鬼元帥本人に説教していた淡雪は、
その日から屋敷中を巻き込む大騒動の中心に。
勘違いから始まる政略婚。目指せ!速攻円満離婚!
冷酷と噂の大公は、なぜか淡雪にだけ態度が違って……?
美人令息×鬼元帥の、すれ違いから始まる溺愛コメディ。
淡雪は無事に“生きて帰れる”のか、それとも――?
※アルファポリス様にて掲載しておりましたが、小説家になろう様にて改定・修正版で投稿させていただきます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T20:30:00 166060文字 会話率:34%
婚約者に聖女の力を搾取され、利用価値を失った途端に捨てられたエル。
行き場をなくした彼女を救ったのは、幼馴染であり、飄々としたノアだった。
「俺んち来る? スペシャルマッサージで癒してあげる〜」
その一言から始まった穏やかな同居生活。
心
も身体も少しずつ癒やされていく中で、エルは子どもの頃から胸の奥にしまい込んでいた恋心に気づいていく。
けれど、ノアにも秘密があった。
「怖がってもいい。……でも、離れないでね」
二人でゆっくりと"帰る場所"を見つけていく物語。(本編全六話) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T20:00:00 35207文字 会話率:25%
【はじめに】
・本作は「nil」(カクヨム掲載 / 改稿作業中)のifとしての後日談です。単体でもお読みいただけますが、登場人物や舞台設定、二人の関係の背景等についてより深く知りたい方は、ぜひ本編も閲覧いただけましたら幸いです。
リンクは作
者プロフィールからどうぞ。
【あらすじ】
異能力が存在する現代社会。
現象捜査部第一捜査班に籍を置く泉綾(いずみ あや)は、特捜の管理下にある異能力者・長岡継(ながおか けい)と、名前のない関係で結ばれていた。
言葉にすれば壊れるかもしれない。しかし言葉にしなければ消えてしまうかもしれない――そんな不安定な関係を、泉は「渡せるものはこの身一つだけ」という長岡の言葉に、「いつか『全部』を貰いにいく」と返すことで受け止めてきた。
以来、組織の目を掻い潜った密会では肌を重ねることもあった。だが行為はいつも途中で終わってしまっていた。「すべてをもらい受けたい」今度こそ最後まで――そう決めた泉は、再び長岡と会う日を取り付ける。
【登場人物】
・泉綾(いずみ あや)
社会人数年目の女性。
無能力者でありながら、過去の経験から異能力者の知り合いが多く、その視点から長岡のことをよく見て、よく知っている。深く踏み込むことで彼を苦しめてしまうのではという怖れを抱えながらも、彼を手放すことは考えていない。たまに(長岡の前では特に)落ち着きがなくなる。
自覚はないが攻め属性としての素質を秘める。
・長岡継(ながおか けい)
とある事件の後、特捜と特部に身柄を引き渡された男性。
所有する異能の特性ゆえに、厳重な監視と拘束のもとに置かれていたが、組織の方針が「異能を封じて無能力化する」に変わったことで、日常的なやり取りの一部が許される環境に移された。泉の人生に関わり続けることを恐れていたが、本心は別にあることを意識しつつある。
自覚はないが甘サドの素質を秘める。
【本作の雰囲気とキーワード】
・ひたすら甘やかしながら前戯を重ねた後に、時間をかけて肌を重ねる
・じわじわ、いちゃいちゃ、もだもだ のぶつかり合い
---
※時系列の参考
「nil」 → 「fragment」「水深計でも測り得ない」 → 「luminescence」 → (1年以上経過を想定)本作
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T19:51:57 10450文字 会話率:21%
借金に溺れた実父により、売られることになった男爵令嬢・シャティアネ。
絶望の底にいた彼女を救い上げたのは、圧倒的な富と権力を持つサヴァラン公爵・アルベルトだった。
救世主である義父を「神様」のように仰ぎ、一刻も早く立派な公爵令嬢になろうと健
気に努力する彼女を待っていたのは、見目麗しい男たちによる、常軌を逸した「淫らな英才教育」だった。
「恥ずかしがることはない。高貴な令嬢は、身体の細部まで全て家族や執事に管理されるのが都会の絶対の常識だよ」
「これが格式高い『家族の挨拶』だ。お前も、兄と絆を深めなさい」
馬車の中で、夜の寝室で、衣服の奥へと容赦なく滑り込んでくる大人の男たちの指先。
恥ずかしさに涙を流しながらも、
(これが都会の令嬢たちの当たり前の花嫁修業なんだわ……! お父様たちのために頑張らなきゃ!)
と、純粋すぎるがゆえに健気に身体を開拓されていくシャティー。
それは、彼女を自分たちだけのものにしたい義父と義兄、そして冷徹な執事や護衛騎士たちが一族総出で吐いた、甘く残酷な『嘘』。
自分の身体がどれほど淫らに仕上がっているかも知らず、無自覚なまま美しい男たちに「完璧な淑女」へと蕩(とろ)かされてゆく極甘な毎日。
健気な令嬢×嘘の常識を教え込む絶倫溺愛公爵家、開幕。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T19:10:00 195436文字 会話率:26%
【電子書籍化のお知らせ】
本作の【完全版・全3巻】がDLsiteにて配信決定!各巻に未公開の「限定追加エピソード」を贅沢に収録してお届け予定です。現在、美麗な表紙イラストと共に心を込めて準備を進行中です。
具体的な配信日やイラストのお披露目
は、公式Twitter(X)にて随時お知らせしていきますので、ぜひフォローして楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
x.com/hohoihoi_novel
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その身に流れるのは、傷跡一つ許さぬ清らかな癒やしの源――。
『神に愛された』と称えられる驚異の治癒力を宿す王女、レイラ。
春の光に満ちた平穏な日々は、ある一滴の鮮血と『呪い』によって残酷に崩れ去った。
国を追われ、身分を隠して逃亡するレイラ。
けれど、その圧倒的な美しさと気高さは、隠そうとしても隠しきれるものではなかった。孤独な旅路で彼女を追い詰めるのは、利権などではない、逃れられぬ愛の執着。
幼き日から影のように寄り添い、狂気にも似た忠誠を捧げる幼馴染の騎士。
亡国の王女の正体を見破り、その魂ごと欲する冷酷な覇王。
そして――。呪われた運命によって引き裂かれ、皮肉な再会を果たした最愛の兄。
数多の男たちの熱い情熱が、汚れなき王女の心と体を侵食していく。亡国の王女が辿り着くのは、甘美なる悦楽か、それとも――。
数多の愛に翻弄される、激しくも切ない執着愛ファンタジー。
※ハッピーエンドへ至る過程で、一部苛烈な描写がございます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-19T19:10:00 478300文字 会話率:23%
男にお金を騙し取られた妹に泣きつかれ、高額な時給目当てで「別れさせ屋」でアルバイトをすることになった大学生の真(しん)。そこで出会った朱菜(しゅな)は、頑固で恋愛潔癖ぎみな真にとって、できれば関わりたくないだらしのない女だった。
複数の男
性と関係を持つ朱菜に嫌悪感を抱きながらも、真はその仕事振りと垣間見せるギャップに惹かれていってしまう。
誰とでも寝るお姉さんと、認めたくないけれど彼女にズブズブになっていってしまう大学生のお話。
・「はじ恋企画」参加作品です!
・※のついているお話は背後注意です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T18:01:51 56226文字 会話率:52%
椎名柚琉は、父の死の真相を知るためMRになった。
当時父の担当医師だった東城大学の教授・守屋に近づく柚琉だが、守屋から利用価値があると興味をもたれた結果、調査をされて身元がばれ、チャンスを失ってしまう。
自暴自棄になる柚琉はふとした瞬間に、
守屋の部下・木佐が自分に好意を持っていることに気づく。なりふり構わない柚琉は、「守屋の傀儡」と呼ばれる木佐に近づくが……
復讐を目論むヒロインと、敵の立場でありながら揺れ動くヒーローが葛藤しつつ医療業界のいろいろと闘うお話です。
・医療、病気に関する描写があります。
・出てくる薬品名や効果はフィクションです。
第6回ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞にて金賞を受賞しました!お読みいただき、本当にありがとうございました! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29T14:51:53 109314文字 会話率:45%
創家と呼ばれる四つの家が建国した国・ハウゼンフィア。古くは結束した四家は、今や利権を奪い合う内部の毒と化していた。
四家の一つであるローゼンタールに祖父の代から仕えるシアーラと、敵対するバルドバに仕えるリンゼイ。
その立場から決して交わるこ
との許されない相手だったが、揺れ動く内政の混乱に巻き込まれながら、二人は互いに惹かれ合っていく。
二人の対立と接近、その行く末。
・かなりのじれじれ&微糖。ヒーローヒロインのRは後半です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-24T20:44:40 167080文字 会話率:46%
人の想いは、潮に似ている。
静かに満ちて、引いて、時に誰にも気づかれないまま深く沈む。
他人の好意に晒されることに疲れ、想いを胸の奥に閉じ込めてきた沙湊。
彼のそばには、いつも変わらず寄り添う二人がいた。
無自覚なまま優しさを向け続ける
奏海。
そして、沈黙の奥にある痛みを見逃さず、ゆっくりと手を差し伸べ続けた嵐。
凍らせてきた感情が揺れ、押し殺してきた願いが浮かび上がり
やがてそれは、真珠のような輝きを帯びていく。
沈むための海ではなく、並んで歩くための浅瀬へ。
これは、誰かの代わりになる恋ではなく
選び取られる恋へ辿り着くまでの物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T18:00:00 15478文字 会話率:28%
1日1話18時投稿──ある日天界でいつものように宴会を開いていたヒロインは「助けてください」という我が子の願いを受け、人間世界に舞い降りる。我が子が懸念していることはただ一つ、世界の消滅を嘆いている。自然の摂理をどうやって壊そうか与えられた
神殿の居場所で考えているヒロインの元に皇帝陛下が現れた。「我の運命」そう言いながら抱き着いてきたヒーローを吹き飛ばしたヒロインは城に匿おうと画策している皇帝陛下や貴族により、大切な居場所を去らなければならなくなった。ヒロインの気持ちを無視し続ける運命の相手、皇帝陛下と子どもに頼まれた世界の母はどう距離を詰めていくのか── 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T18:00:00 39100文字 会話率:46%
みんなはじめまして僕はアズールという魔力量の多い魔人だよ、いきなりで悪いんだけど噂の歌い人って知ってる?彼の歌を聞いた事がある?え?ない?あんなに力強く歌いながら魅了する人は見た事も聞いた事もないよ、だから僕は神だと思ってるんだ…え、なにイ
ーストン…ネタバレがすぎるって?なに言ってるの?とにかく彼は、あ!もうアオって名前があるね!実は僕の息子になったんだ…へへっ、あっ!アオがこっち来る!………え?なに?無防備?変なアオ…わっ、引っ張らないで!まだこの人にアオの魅力を………!!! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03T19:30:00 58642文字 会話率:78%
【完結済/別作品と交互に毎日投稿】あなたを守れるなら、この思いだって投げ捨てられた。
兵站部所属のノアは、警戒拠点への補給任務で騎士団の指揮官・ローグと出会う。
「許せよ」
そう言って耳元に残された印は、男ばかりの前線でノアを守るため
のものだった。
誰よりも近くにいて、誰よりも優しいのに、その手は決して一線を越えない。
同じ寝床で眠り、守られ、時に叱責も受けながら、少しずつ自信をつけていく。
けれどその小さな初恋は、拠点の離脱とともに終わりを告げた。
ノアに残されたのは、恋ではなく、生き方だった。
だからノアは、何を捨てることになろうとも、やり抜くと決めた。たとえ拒まれても、その尊厳を踏み抜くことになろうとも。
あなたを、守る。
覚悟を決めたノアは、恋も思い出も、自分の恥さえ捨てて、本当の願いへと歩き出す。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T17:10:00 12230文字 会話率:36%
【完結済/余韻話毎日更新】役割のはずだった。だけど、選んでほしかった。僕を。
顔を隠し、ロビンという名で騎士ヘイデンの魔力を預かる役目を引き受けた治癒術師リオネル。
二人は役割によって結ばれる番い。ただそれだけの関係のはずだった。
けれ
ど、かりそめの恋人を演じるうち、二人の距離は少しずつ縮まっていく。
かわいくて、憎めなくて、放っておけない。
でも彼が想っているのは、リオネルではなくロビンの方で――。
役割で結ばれた相手に、本当の恋をする。
さみしさの意味が恋に変わる、じれ甘ファンタジーBL。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-11T17:10:00 80042文字 会話率:35%
平和なクラメトア王国。
美麗の王子、ロドリグ。
王家に忠誠を誓う騎士の息子、アルハトル。
悪魔の森から来た謎の少年、ルシェ。
3人の少年は5歳で出会い、互いに親友として成長していく。
やがてロドリグは密かにルシェを想うようになり……。
人々の思惑や戦争、そしてルシェの秘密に翻弄されながら親友達は大人になっていく。
やがて3人の友情は子世代へと受け継がれて……。
※ストーリーの都合上ショッキングなシーンの演出があります、必ず以下【注意書き】に目を通してから本編をお読みください。
【キャプション】
主人公3人組の友情と愛情のお話し。
「主要登場人物、全員ヤンデレ」がテーマのBLダークファンタジー(中世西洋っぽい架空の世界)
3人の幼なじみがメインですが、ほかにも色々なサブCPあります。
ノンケ受け、エッチなお兄さん受け多め。
夜明けの腐、黄昏の腐、闇の腐属性の方向け内容となっております。
【注意書き】
以下、本文に関する重要な注意がありますが、全てこれらを推奨するものではありません。
本編はなんでも許せる方向けで、内容に関していかなる場合にも責任を負いません。
※水害の描写(嵐で増水した水路で溺れかけるも助かる)
※複数人からの性的暴行(助からない)
※自殺
※トラウマ、フラッシュバック、過呼吸
※攻受がお互い以外の人と結婚または子どもが出来る
※身体欠損(戦いにおけるケガによるもの)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T17:00:00 594658文字 会話率:29%
シャルロッテは聖痕の位置のせいで正式な聖女としては認められず、公式な場に出ることなく生きてきた。
国を挙げての祭典の日。一人留守番をしていたシャルロッテは祭典に参加するため来訪していた異国の辺境伯ヴォルフラムを診察するが、治療の途中で狼化さ
せてしまう。
シャルロッテの国では人狼が狼の姿になることは禁忌であったため、国外追放の処分を受ける。
責任を感じたヴォルフラムはシャルロッテを迎え入れると宣言する。
黒狼族が治めるその土地は温泉が湧き、海があり、森があり、鯨を狩る――彼女の故郷とは何もかもが違う世界だった。
無口で実直な領主に、豪快で面倒見のいい姉たち、この土地に生きてきた人々。
少しずつ増えていく居場所と、秋から冬にかけての暮らし。そしてようやく訪れる春。
雪深い辺境の日常系スローライフです。なかなか恋をしない人狼とのじれじれラブロマンスでもあります。
異文化の暮らしと、少しずつ縮まっていく距離を楽しんでいただければ幸いです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T13:57:34 19689文字 会話率:51%
外を知らず、鳥籠の中で大切に育てられた名門セイレンフェイト家のオメガ・リヴィウス。
彼の役目はただ一つ。顔も知らない運命の番、『黎明の王』のつがいとなること。
ただ一度でいいから、広い海を見てみたい。
そんなささやかな願いすら叶わぬまま、王
宮という『次の鳥籠』へ向かう道中、リヴィウスの馬車は襲撃される。
死の淵で彼を救ったのは、「黎明の王に頼まれた」と語る野蛮で逞しい男――奇術師のライオスだった。
※攻めが二人(後半から二人目登場)
※長めの物語になりますので、ゆっくりお付き合いください。15歳→18歳と成長していきます。
※オメガバースの独自設定が含まれます。
[毎日12:30更新] 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T12:30:00 53743文字 会話率:33%
大陸の東側に位置するオストマルク王国の王立学院で、かつて第三王子と婚約者の公爵令嬢が、悲劇に見舞われた。それから数年後、レオンハルト・シュタイナーは思い出した、自分はこの世界に生まれる前は、日本という国の15歳の女の子だった事を、生まれた時
から重い心臓の病で、ほとんどベッドから離れられず、生涯を終わった事を。
プロローグは、悪役令嬢風、本編は少しそれに関連しますが、主体ではありません、異世界チートはあるような、無いような…転生した少女が色々な経験を経て、幸せになる物語。基本コメディーとシリアス半々くらい、後半ややシリアス、微エロはありますが、主人公が育つまで、がっつり18禁はありません、大分あとになります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-20T12:00:00 3931041文字 会話率:42%