オタク系で異世界物のゲームで特にダンジョン攻略をするゲームにハマり、他には異世界物の物語に出てくる英雄や錬金術師などのチート物に強いあこがれを抱く上野良太は今年で18歳になっていまだに童貞で彼女も居らず、身体を鍛えるのが趣味で空手道場に通
う。
女の子には興味があるけど見た目が普通で少し根暗に見える所為かあまりモテず、幼馴染の親しい女の子からは良いお友達ねと言われる始末である。
良太は成績はわりと良かったので大学の受験の為に家を出て、受験する大学へ向かう途中で、交差点で信号待ちをしていて青に変わったので渡ろうとしたら暴走してきたトラックに撥ねられてしまった。
良太が意識を取り戻して目が覚めると見知らぬ天井で、横を見ると近くには大きな魔水晶の八方体が台座の上に浮いていた。
良太は起き上がり、その台座のパネルのようなの物に手を触れるとメッセージ音声が聞えだして自分がダンジョンマスターとして転移した事を知る。
その日から良太はダンジョンマスター・リョウと名乗り魔王としての人生を歩む事になる。
それからはゲームの知識を生かしてダンジョンを強化して可愛い女の子がいたら捉えて行こうかなと欲望を滾らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 04:00:00
16970文字
会話率:52%
今年のラッキーガールこと"月乙女"に選ばれたリリーは、働く酒場にイケメン騎士が来て売上を爆上げしてくれる幸運?を得た。誰もが見惚れる騎士に惚れてしまったら、絶対に失恋する!──と危機感を抱いたリリーは頑張って距離を取ろう
とするものの……?
●登場人物●
リリー・ゾネ・グラッツェル
19歳 酒場「オフィーリア」の給仕
春のお祭りでラッキーガールこと月乙女に選ばれた。
ローマンに対してはちょっと挙動不審になっちゃう。
ローマン・レオ・アードルング
27歳 ルターニヤ騎士団の騎士
酒場「オフィーリア」の常連。
騎士団でも有名な超弩級鈍感な美青年。
マスター
45歳 酒場「オフィーリア」の主人
リリーのことを娘みたいに思ってる。
カールの父。
カール
24歳 酒場「オフィーリア」の調理担当
リリーの奇行にときどきびっくりしてる。
マスターの息子。
●月乙女●
年1のお祭りで数多の花から月色の花を引き当てるとゲットできる称号。
月女神から幸運を授けられた乙女という扱い。つまり今年のラッキーガール(福男みたいなカンジ)!
月乙女が選んだ花で作るブーケやリースにも幸運効果があるとか何とか。
名前は月乙女だけど乙女である必要は全然ない。
●情報●
★印はR描写あり
公式企画「Blue Moon Cocktail」参加作品
#BMC_使ってもいいのよ
※ぜんぶのテーマを使えなくて葦船町にも行かないしで分けました※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 02:30:24
12516文字
会話率:23%
国王の愛妾である褐色肌の剣士サミュエルは、陛下の寵愛に対する疑念と剣士として生きられないことに悩んでいた。
そんなサミュエルを一目見た瞬間から気に入った隣国の王子エヴァンは、どうしても彼を手に入れたい衝動に駆られる。一方の国王クリフォードは
長らく愛妾の"火遊び"を黙認していたが隣国の王子が懸想していることに苛立ちを覚え──無理矢理から始まる三者三様の執着と葛藤の果て。(ハッピーエンドになる予定)
●主な登場人物●
国王の愛妾 サミュエル・ヒューム(褐色肌に黒髪、瞳だけ金/22歳)
表向きは、国王陛下であるクリフォードの護衛を務めている剣士。
その実態は国王の妾であり、城内で知らぬ者はいない。
物静かで役割に忠実な反面、陛下の寵愛には疑念を抱いている。
隣国の王子 エヴァン・オークス(白肌に金髪碧眼/26歳)
ラシュグリア王国の北に位置する隣国メルテオの第二王子。
初めてサミュエルを見た瞬間に気に入ってしまった。
表向きは穏便にことを済ませたい。
国王陛下 クリフォード・フィリップ・バーギン(金髪金目/42歳)
ラシュグリア王国の国王。
正妃はいるものの、サミュエルを愛妾として囲っている。
公人として感情を抑制しているが、サミュエルには密かな激情を抱いている。
●注記●
「*」印はR描写回(王子×妾と陛下×妾あり)
2024.11.04 無事に完結しましたー!!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:38
72511文字
会話率:23%
最初に注意書きをします。この作品は小説家になろうに多くある主人公が強く、ノンストレスな小説ではありません。むしろ逆で、強烈なストレスを受ける作品になっていると思います。
そういう作品が見たければ違う作品を読むことを強くオススメします。
エ
ロ描写グロ描写両方あります。拷問描写もあります。
始めは意図していませんでしたが展開がそういうものになってしまったので、小説家になろうからの転向作品です。
それでもよろしければ一読お願いいたします。
〇:官能あり △:グロあり
ーーー
リザードマン。
通称:蜥蜴人。
この存在自体は多くのファンタジー小説やアニメ・ゲームに登場し、サブカルチャーに触れて居れば知っている存在であろう。
どの物語に出てきても大半は強力なキャラとは書かれず基本的には雑兵の類いで水辺に群れを成し生活している。
群れを作り生活し、戦うときには徒党を組む。武器は左手にナイフ、右手に盾と多くの表現もゴブリンより少し強いくらいの存在である。
そして、そのリザードマンにとある日本人が転生した。日本では何物にもなれなかったが、この異世界では何者かになりたいと強く願っていた。しかし。生まれると性別は女性であり、周りの兄弟たちはより優秀だった。早々に夢打ち砕かれた彼は1人の女性リザードマンと出会うこととなる。
差別、貧困、薬物に官能。すべてが入り混じるこの世界で彼はどう生き残れるのだろうか。
なろうものに似合わないダークファンタジーがここにある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 02:27:58
50484文字
会話率:55%
高校2年の春、山村悠太はクラスメイトたちと古典の授業中に突然異世界へと転移してしまう。目を覚ますと悠太は全裸で、手ぶらのまま見知らぬ世界の野に立っていた。一緒に転移した女子たちと身を寄せ合いエッチな事をしながら、彼らは現地で手に入れた大きな
葉や木の枝を使って簡易的な服を作り、拠点となる場所を探し始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 01:34:07
212207文字
会話率:45%
寝て目覚めたら、ゲームの世界だった。死にゲーの悪役領主レイル・ブレイドになっていた九条透(くじょう とおる)。それも、BL版の方の世界で、レイルの体に眠る想いに引きずられ、執事で宰相、戦友でもあるグランデ・エトワールに恋心を抱いてしまう。そ
れだけでも、厄介だったのに、兵士長であるライト・サージルに対してもドキドキしてしまう。この感情をどうすれば良いのかと、悩みながらも帰る方法を模索する。元の世界への帰り方は分からない。だが、戻れると信じ、悪役領主レイルになりきり、辺境追放エンドへと向かう事を決意する。死を回避しようと何かする度、何だか周りの視線が変わっていく。持ち前の性格の所為で色々とバレそうになる中、果たして元の世界へと帰れるか。
※ なんでも大丈夫の方、推奨※
・二人の視点を行ったり来たりします。
・バレそうと言いながら、最初からもろバレしている。本人のみバレていないと思っています。
・夢内でR18指定に突破しましたが、現実はまだまだです。その内行くつもりですが、いつになるか作者も分かっていません。
それでも、気にしない方、宜しくお願い致します。
誤字脱字報告、ありがとうございます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 01:30:00
161208文字
会話率:56%
13万PV、1000ptを超えましたました。ありがとうございます。
略称は「百合娼館」
☆はエッチありです。
もし、公爵令嬢がレズビアン風俗の娼婦になったらがコンセプトです。
毎週金曜日24時台(土曜日0時台)が定期更新日です。
また水
曜日24時台(木曜日0時台)にも更新しますが
こちらは定期更新ではありませんので、よろしくお願いします。
あらすじ
公爵令嬢であるアーダリ・ポメラニアは女性が好きであるが
事もあろうか、第1王女アントニーと身体の関係をもってしまいそれが国王陛下にばれてしまう。
同性愛は禁止されていないが、流石に王女に手を出した事は大問題になったが
アーダリを宰相家であるポメラリア家から勘当する事で問題を解決させる。
勘当と言っても、可愛い娘なので父フリードリッヒは大金を持たため
家を出ても高級ホテルで悠々と暮らしている。
とはいえ、ホテルで暮らしながら、新しく住む家や仕事を探すが
庶民の家は気に入らず、かといって借金で差し押さえになった下級貴族の屋敷も広すぎて気に入らない。
仕事も見つけないとならないが、幼い頃からアントニーにの側に付いて
公務の補佐や政治などの勉強をしていたため今は働く気にならない。
しかし、令嬢時代からのお付のメイドのアメリーに小言を言われて煩いので、渋々街に出て家か仕事を探しい行くが
その前に入ったレストランでアメリーと話してるうちに、自分の趣味と性欲と利益のために
「女性のための娼館を作ればよい」と思いつく。
そこで潰れかけの娼館を買い取る事を思いつき、潰れかけの娼館がないか遊郭へと探しに行くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:14:11
466228文字
会話率:54%
この作品はpixivに投稿した物です。
毎週木曜日24時台(金曜日0時台)更新です。
☆はエッチ回です。
「伝説の魔女は子供が欲しい」の続編で時系列は番外編14以降になりますが
本編を読んでなくても大丈夫ですが、本編を読んでいた方が面白い
です。
あらすじ
エッチの後イネスはリルの生い立ちについて知りたくなり、リルに話して欲しいとせがむ。
なので、リルは自分の生い立ちを話すが、500年生きてる魔女のリルは
全てを話すと長いので、かいつまんで話す事に。
まずはリルが誕生し、魔女の師匠で育ての親であるメートルに引き取られたところから話をし始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 00:10:29
67353文字
会話率:54%
僕はオナニーをしようとしたら、異世界に転位させれていた。
そして、性転換士と呼ばれる女の人……いや、ふたなりに
性奴隷にさえるために強制的にTSさせれらえて犯されるのが
ぼくの女性器の締まりがあまりのもすごすぎたのであった。
最終更新:2024-03-18 00:04:39
8147文字
会話率:45%
なかなかレベルの上がらない男が、漸くに授かったスキルは女性との夜の行為により飛躍的に互いのレベルが上がると言う、かなり問題なスキルであると判明した彼は何とか他人にバレぬようにレベル上げに邁進するのであった。
最終更新:2024-12-07 00:00:00
389673文字
会話率:40%
異世界に転移した女が本性を解放して性の虜になっていく物語。
最終更新:2024-05-06 00:00:00
109093文字
会話率:31%
樹原健一郎はエンジニア兼ゲーマーとして日々を送っているギリ30代の男。薄命の女子高生カオリの願いを胸に秘め、仲間と共にゲーム『混沌の地平線』を究めんとし、大悪魔を追い詰めていく。そして、悪魔討伐に成功したかと思えた時、悪魔の謀で別世界に転生
させられた。
この話は転生した主人公が、前世でつかみ取ったスキルや知識を生かして世界を切り開いて、親子2世代で神国とも言われる、帝国の基礎を築いていく物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:00:00
373382文字
会話率:27%
料理人として一人前になろうと考えていた主人公は、病に冒され死の淵をさまよっていた時、別世界に呼ばれた。溺れて意識不明になった息子を助けようとしていた黒魔術の男によって、招魂され、少年の身体に乗り移らされた。黒魔術師により水魔術を伝授され、魔
法を使うことを覚えた主人公であったが、少年の身で森の中に一人と取り残されてしまった。
そして森で少女エレンに出合い、共に町に出て、狩りをしながら生計を立て、店を持つようになる。人々の理解と協力を得ながら、店を大きくしていくが、やがて、白魔術の者達と戦いを余儀なくされる。商人として大成することを夢見ながら、邪な者には雄々しく戦いを挑む主人公の物語です。
商売と冒険、それに恋愛、友情、家族愛なども織り交ぜて語っていきたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 08:49:27
213804文字
会話率:26%
異世界ものですが、魔法も魔物も魔王もそしてそれらを退治する冒険者や英雄も登場しません。主人公見崎塔馬はほとんど記憶を失った状態でヨーロッパに似た中世の田舎の村に倒れていた。地位もお金も、大きな体、力も、そして取り柄の無い少年として突然移され
てきた。主人公が地道に努力して、過去の記憶呼び戻し、手に入れた知識を駆使して、貧村を豊かにして、やがて大きな町に発展させていく話です。戦いもあり残酷な描写、性描写もありますが、必要最小限にとどめようと考えてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 00:00:00
299778文字
会話率:23%
世界樹と呼ばれる存在と魔神と呼ばれる存在がいる大陸であるオルガスタン大陸は暗黒期の支配を魔神アガルダによって受けていた。
世界樹は人々の希望である運命の者達に力を与える。
その力を受け継し5人の若者達が世界樹の願いを果たす為に、魔神アガルダ
を倒す為に集まる。
運命の騎士と御子と呼ばれる2人の男性騎士のお話。
バトル有・R18シーン有・R15シーン有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-07 00:00:00
87061文字
会話率:64%
吸血鬼のルグと異母妹のアベリアの運命が破滅と言われている。
その破滅の運命を塗り替えなければ2人は自我を失って死を迎える。
2人の運命を塗り替える為の旅をする為に集う者達の物語。
始まりの運命が動き出す時に世界を動かす存在が明らかになる――
――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-30 00:00:00
76068文字
会話率:60%
砂漠の国に名高い大富豪の一人息子であるカマル。彼は跡取りとして周囲から多くの期待を背負いながらも、心から愛する相手でなければ結婚しないと頑なに決めていた。
幾人もの女性がカマルに送り込まれる中、彼の心は揺るがず、密かに想いを寄せるリーフ
ァだけを求め続ける。
しかし、リーファはカマルの気持ちに気付いていながらも、彼のために一線を引いていた。
そんな二人の暮らしの中で、隣国の姫との政略結婚話が持ち上がり、物語は思わぬ方向へ進んでいく。
果たして、カマルの想いはリーファに届くのか?侍従と主の禁じられた恋の行方は――。
切なく甘い主従関係が紡ぐ、砂漠の国のラブストーリー。
⭐︎マークがついている話は性描写があります。
作者のエモいシチュエーションでひたすら欲望のままに書き綴った短編集の一つ目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:54:04
65062文字
会話率:59%
BL・オメガバース
貧民街育ちのノア(オメガ・男)、帝国第二王子のフィンレー(アルファ・男)
結婚予定だった王子様は見覚えのないオメガに『あなたの子を妊娠した』と結婚を迫られる。
大人しく身を引こうとした婚約者であるノアは無事婚約を破棄し
てもらえるのか。すれ違いラブストーリー。
⭐︎マークがついている話は性描写があります。
作者のエモいシチュエーションでひたすら欲望のままに書き綴った短編集の一つ目です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:52:59
54323文字
会話率:52%
BL・オメガバース
貧民街育ちのノア(Ω・男)、帝国第二王子のフィンレー(α・男)
結婚予定だった王子様は見覚えのないΩに『あなたの子を妊娠した』と結婚を迫られる。
大人しく身を引こうとした婚約者であるノアは果たして婚約を破棄してもらえる
のか…。すれ違いラブストーリー。
作者のエモいシチュエーションでひたすら欲望のままに書き綴った短編集の一つ目です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 23:46:43
3492文字
会話率:41%
自分の好きな性癖を詰め込んだ作品です。
性器切断など残酷な描写もありますので、ご注意ください。
投稿先一覧
不定期ですが、なるへ毎日投稿を目指したいです。
2024年4/8~
「ノクターンノベルズ」様
(本サイト)※メイン投
稿先
2024/5/11~
「ハーメルン」様 (別名義)
2024/11/27~
「ソリスピア」様 (別名義)
2024/12/5~
「Nolaノベル」様(別名義)
「ノクターンノベルズ」様若しくは「Nola」様で執筆しているため,基本「ノクターンノベルズ」様先行ですが、稀に「Nolaノベル」先行となる場合があります。(加筆版は「ハーメルン」様先行の場合も)
後発投稿の「ソリスピア」様、「Nolaノベル」様の投稿頻度は思案中です。
サイト様毎の最低文字数の関係で「ノクターンノベルズ」様以外の投稿先サイト様では数日程度遅れが発生する可能性がありますが、ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:49:43
306543文字
会話率:38%
南イタリアの街、ローザレジーナ。
この街は昔からイタリアンマフィアのアルベローニファミリーが長年牛耳っていたが、ここ最近は新しいマフィアが勃興して対立した事により、勢力争いが起きていた。
そんな中、暴力事件を起こしてパルモ島のトリステ刑務所
にいたアルベローニファミリーのボスの孫であるジュリアーノが帰ってきた。出所したジュリアーノは、ファミリーの一員になる為に叔父でアンダーボスのマテオに相談するが、お前はマフィアになるべきじゃないと聞き入れてもらえない。この先をどうしようか悩んでいたところ、街で幼い頃に出会ったロミオと再会する。しかしロミオはローザレジーナの警察で対マフィア組織の一員だった。
お互いの正体を知らないまま、次第に惹かれあっていく二人。しかし、ジュリアーノを溺愛する従兄弟のカルロはそれをよく思っておらず、二人を引き裂こうと画策する。さらに、敵対するミラベッラファミリーとの抗争が次第に激しくなっていき、ジュリアーノも争いに巻き込まれ……。
【正義感強め誠実攻め×強気美人受け】
◆注意事項
当作品には、暴力、薬物などの反社会的描写がありますので、嫌悪を覚える方は閲覧をご遠慮下さい。
また、この作品はこれらの犯罪行為を推奨するものではありません。
メインCP以外にもその他CPあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:45:36
16386文字
会話率:51%
何故か時空の歪みに巻き込まれ、未来へ転移してしまう公爵令息のアンジュ。砦の管理者である侯爵令息のオラリオに助けられるが、すぐ後に、過去から隣国の第3王子がやって来て?!
※には、R-18の内容が含まれております。
※この作品は、アルファポ
リスにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 23:37:20
21225文字
会話率:72%
ファウスト国では、神託により幼い頃から運命の相手が決まっている。エリックが仕えている王太子殿下のミハエル様は、神託により運命に翻弄されてしまって?!
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2024-04-20 23:03:35
3928文字
会話率:60%
国王陛下の17番目の婚約者、エレノア・マクレーン。陛下に呼び出され、学園を早退するも陛下は執務室で第5王妃と面会中。もともと研究者になりたかった彼は、陛下の行動に心を無にしようとするが王弟殿下がやさしく声を掛けて来てくれて?!5話完結。
※にはR-18の内容が含まれます。
※この作品は、「アルファポリス」にも掲載しております。
※この作品には、『宰相閣下はコミュ症の天才魔術師を溺愛する』のジル・サクフォンが登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-02 14:06:06
6062文字
会話率:71%
レーヴノーブルから分岐した話になります。
「死の森」で、どんな願いでも叶えてくれると言い伝えられている泉を発見し、リュカはニナの命を救って欲しいと願った。突如、眩い光に包まれ、リュカの意識はあの運命の日に戻されて───。
最終更新:2024-12-06 23:15:10
58413文字
会話率:50%
田舎の花屋で働くアドリアナは、辺境に派遣されてきた魔獣討伐隊の隊長であるレオンと恋仲だ。冴えない田舎の花屋の娘である自分を好きだ、可愛い、と言ってくれる彼にすっかりメロメロである。
毎日、ラブラブと過ごしながら、正直、心のどこかで、エリート
の彼が田舎くさい自分を本気で好きだなんてことありえるのだろうか、と疑心暗鬼でもある。
そんな日々が、討伐隊の帝都への帰還を迎えて終わろうとしていたが・・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:18:46
9946文字
会話率:46%
辺境領から帝都へ帰還し、アビエルの元で過ごせるようになったレオノーラ。二人でともに新しい時代へ進もうと手を取り合って苦難を乗り越える。『騎士と王冠』シリーズの最終章。
最終更新:2024-11-10 22:34:36
210766文字
会話率:46%
皇太子アビエルは、レオノーラと初めて出会った日の情景を鮮やかに思い出す。馬を操る小柄な姿に、彼の心は一瞬で奪われた。その“少年”が実は少女だと知ったとき、驚きと共に彼女への特別な感情が芽生えた。彼女の内に秘めた強さと純粋な努力に、アビエルは
深く心を惹かれ、次第に彼女をかけがえのない存在と感じるようになった。
アビエルは皇太子という鎖に縛られながらも、ただ彼女と対等でありたいと切に願い続けた。その想いは日に日に強まり、彼を苦しめることもあった。しかし、レオノーラと過ごす何気ない日々こそが彼にとって唯一の安らぎであり、彼女と共有する時間を何よりも大切にした。
一方、レオノーラは、自分の置かれた立場とアビエルへの気持ちの間で揺れ動く。だが、彼女は気づく。アビエルがもたらしてくれた幸運こそが、彼女の人生を輝かせるものであり、それを受け入れ、守り抜こうと心に誓う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-15 16:46:50
117370文字
会話率:46%
エカテリーナ・エリテーゼは公爵令嬢であり王太子の婚約者だった。高位貴族の子弟が通う学園に男爵家の娘マリアン・マリスが入学してきて、王太子のロレンゾに近づいたので、エカテリーナはマリアンを激しく攻撃した。暴言を吐き暴力を振るい、とうとう卒業パ
ーティーでは、割れたグラスでマリアンの顔に傷をつけてしまい、ロレンゾとの婚約を破棄されてしまった。
エカテリーナは幽閉されたが、なぜか自分が幽閉されたのか分からない様子だった。
ハッピーエンドになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:00:22
96214文字
会話率:38%
エリアスは善良なヒモだった。アマンダの家に住みアマンダの稼いだお金で生活している。アマンダは自分に自信の無い無口で暗い女だった。エリアスは自分に都合のいいアマンダのヒモであることに満足していた。
エリアスはアマンダを少しは喜ばせてやろうと思
いついたが、何をしてもアマンダは喜ばなかった。エリアスはむきになってアマンダを喜ばせようとするが。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 12:18:09
107660文字
会話率:14%
親に捨てられて孤児院で暮らす俺には、いつも見に行く家があった。絵本に出てくるようなかわいい家に、優しい両親と小さな子どもが住む幸せの象徴のような家だった。
だが、その幸せな家がある日失われてしまい、俺はその光景を取り戻そうとし始めた。
最終更新:2024-10-26 16:39:06
33553文字
会話率:22%
あらゆるモンスターの中でも最低位とみなされてきた存在、ゴブリン。しかしあの時代を生きた人々は皆、口々に言う。彼らほど恐ろしい存在はいなかった、と。
千と重なる彼らはどんな屈強な騎士をも屠り、騎士がその剣と盾で守ろうとした女性を奪い永遠
の孕み袋として使い潰した。
倫理から外れた彼らはどんなに知恵ある魔法使いをも屈服させ、それを孕ませてはそこに宿る魔法を貪り尽くした。
悪逆を愛した彼らは慈悲深い聖女から在らん限りの尊厳を奪い、壊れた体を治しては犯し、犯しては治した。
あらゆる災厄が奇跡のように重なり織り成され、小さきものどもが跋扈した地獄。後に言う「ゴブリンの世紀」。これはそんな時代に呑み込まれた、哀れな人々の物語。
※ 数エピソード完結型の短編を基本としています。
※ 興が乗れば中編~ も執筆するかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 22:00:00
115302文字
会話率:41%
フェリシテは窓から落下する瞬間、自分の前世が日本人「鷹見一生」だったことを思い出した。
鷹見は女好きの遊び人で、弄んだセフレに殺害され「フェリシテ」として「女を弄んだ男が反省する世界線」に転生していた。
与えられたチートは「人に親切に
するとギリ、死なない」というもので、逆にいうと「人に親切にしないとギリ、死んでしまう」という実質お仕置き的な能力だった。そのうえ結婚相手は男。
窓から落下したショックで夫のことや今世の記憶をフェリシテになった鷹見はすっかり失くしてしまっていたのだが、なぜかフェリシテの『身体』は魔法・料理・縫物などいろいろと覚えていた。しかも夫とのえっちも、ばっちり覚えていて、感じてしまった上にフェリシテが夫を心から愛していたと気付いてしまう。
※美形辺境伯攻め×元遊び人の美形王子受け
※R18は※でお知らせします
※アルファポリスより転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:59:09
128011文字
会話率:49%
フェリクス王国第二王子のエリオは子供を助けて魔物に噛まれ毒に侵される。さらに大型の魔物に襲われたエリオは謎の美形に助けられる。毒の痛みに苦しむエリオを見た美形は自分の血を飲ませ「俺の血は感覚を麻痺させる毒だ。お前が生きている限り、死の瞬間ま
で痛みを麻痺させる」と言う。その美形はエリオを助けるつもりがあるのかないのか、表情がよめない。なんでもその美形は、母である魔物とずっと森を彷徨って暮らしており、外に出たことがないのだとか。魔物に育てられ表情に乏しい美形と、死亡回避のため王都へ向かうことになったエリオ。ちょっとずつ言葉を教えるうち、言葉のあやから美形はエリオを「好き」だと言ってきて…。
※森で出会った謎の美形攻め×魔力なし、地味かわいい第二王子受け
※不穏なタイトルですがハッピーエンド
※R18は※でお知らせします
※カクヨムでコンテスト用に投稿したものを改稿しながらゆっくり掲載予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-26 06:52:23
31868文字
会話率:51%
ノアはオランレリア王国に何にも恵まれず生まれた。ノアの両親はエヴラール辺境伯家から金を持ち逃げし、ノアを捨てた。残されたノアは両親の悪行を理由に蔑まれながらも、懸命に修道院で働きながら少しずつ借金を返済をしている。ノアは毎週、教会の礼拝にや
ってくる名門・騎士家の嫡男で美しく心優しいローレン・エドガーに一目惚れしていたが、十四歳で行われた第二性の検査でノアはβと診断されローレンはαと診断される。αのローレンとβのノアでは番になれないと知りながらもノアはローレンを好きになってしまう。同じ日にΩと診断されたエヴラール辺境伯家のマリクは、両親揃ってαと言うこともありΩという事実に苦しんでいた。癇癪を起こしたマリクを止めたローレンとノアをマリクは怒って修道院に閉じこめるが、それがきっかけで共同生活をするローレンとノアの仲は深まっていく。でも、マリクも態度とは裏腹にローレンが好きなようで、マリクとローレンは婚約するとの噂が持ち上がる…。
※αの美形騎士攻め×βと診断された不憫で健気な平凡受け
※R-18は※でお知らせします。
※7/11改題(旧タイトル:麗しのアルファと持たざる男の運命の恋)
※アルファポリスから転載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 18:24:28
151401文字
会話率:48%
現代風高度文明を擁し、かつそれを遮断するアスタライア帝国。導入するには併呑申請した上で権力者一族は奴隷堕ち・殊に女性は性奴隷となる必要がある。
小国ウィンフィール王国もその運命を免れなかった。美少女と名高いアンジェリカ姫は娼婦・AV女優とな
る運命を受け入れる…
実は美しく上品な姫様の本性はHな妄想に耽るド変態だった。
「痴女上等!恥じらいなしじゃあエロくないってのにケンカ売りたいの。
目指すは全世界で一番使われるオカズ・オナペット、目標は大きくよ!」
ノリノリで秘唇をモロ見せし、精液パックされて笑顔を浮かべ、躊躇いなく卑語連発。
側妃の母共々、今日もHなご奉仕に励むのであった…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:40:00
110956文字
会話率:20%
小国リューベック王国の王太子アルベルトの元に口煩いからと婚約破棄された隣国にある大国ロアーヌ帝国のピルイン公令嬢アリシアとの縁談話が入る。拒めず、婚姻と言う事になったのであるが、会ってみると彼女はとても聡明であり、絶世の美女でもあった。アル
ベルトは彼女の力を借りつつ改革を行い、徐々にリューベックは力をつけていく。一方アリシアも女のくせにと言わず自分の提案を拒絶しないアルベルトに少しずつひかれていく。徐々にリューベック王国が力をつけていく中、後にフェリオル戦争と呼ばれる大戦が勃発し、リューベックもそれに巻き込まれていく事になる。リューベック王国は生き残る事が出来るであろうか
※アルファポリス様でも先行公開しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/839347574/289829482折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-06 21:24:26
65883文字
会話率:35%