後に伝説のパーティと呼ばれることになる【疾風迅雷】。
そのメンバーを父母に持つシウバは一人、凡才としての静かな日々を過ごしていた。
パーティが連れ帰った身寄りのない赤ん坊、フィリア。
【オッドアイ】が原因で、誰からも期待されぬまま捨てられた
彼女を、シウバだけは兄として慈しみ、守り抜くと誓う。
十二歳で成人となるこの世界。
シウバは、自分よりも幼く、力のない妹をいつか守れるだけの強さを手にするため、彼女を村に残して一人、王都へと旅立つ。
それは、血の滲むような努力を積み上げ、自身の限界に挑み続ける孤独な歩みの始まりだった。
しかし、数年の時を経て再会したフィリアは、シウバの知らない場所で、彼の想像を絶する変貌を遂げていた。
兄としての矜持、守りたかった絆。
それらすべてが独りよがりの執着として拒絶されたとき、シウバの積み上げてきた世界は静かに、だが音を立てて崩壊していく。
これは、愛する者のために生きたはずの男が、その愛ゆえに居場所を失い、堕ちていく軌跡を描いた物語。
※本作はR-18作品です。性的描写、NTR(BSS)、背徳的な関係を含みます。
※本編未読の方でも、独立したファンタジー戦記としてお楽しみいただけます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T09:10:00 86211文字 会話率:21%
貴族の血を引きながら、固有スキルを持たずに生まれた少女ライアは、村で孤独な幼少期を過ごしていた。
そんな彼女の前に現れたのは、村の兄貴分・ジグルス。
彼への憧れを胸に、ライアは仲間たちと共に冒険者パーティ「疾風迅雷」を結成する。
幼馴染
のシッド、ジン、プウマ。
かけがえのない仲間と絆を深め、数々の死線を越えて駆け上がっていくライア。
しかし、冒険者としての栄光の裏で、彼女は一人の女性として、ある切実な悩みに直面することになる。
癒えない心の渇きと、届かない想い。
そして、過酷さを増すダンジョン探索。
これは、本編『 神の代償 フィリアと伝説の終焉』で養母となるライアが歩んだ、若き日の喪失と愛、そして継承の物語。
※本作はR-18作品です。性的描写、背徳的な関係を含みます。
※本編未読の方でも、独立したファンタジー戦記としてお楽しみいただけます。
★すべての始まりとなる本編(全95話・完結済)はこちら!
https://novel18.syosetu.com/n9241lx/
◆【お知らせ】今後の更新予定や、シウバ外伝の執筆状況はこちら!
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/x7359cq/blogkey/443856/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-30T09:10:00 101508文字 会話率:30%
生まれた瞬間から、彼女は「いない者」だった。
スキルが見えない——それだけで、王家に捨てられ、館の片隅に押し込まれた少女フィリア。だが彼女が持つ隠されたスキル【ラーニング】は、ある特殊な条件のもと、相手のスキルをそのまま己のものにする異能だ
った。
冒険者パーティ「疾風迅雷」に拾われ、家族同然の温もりを知った十年。しかし魔物の襲撃が、その日常を一夜で奪う。三人の力を体内に受け継いだフィリアは、残された養父シッドとも離れ王都へ——。
冒険者として。学院生として。そして王女として。
存在を否定された少女が、世界にその名を刻むまでの軌跡。
※本作はR-18作品です。性的描写・疑似家族間の関係を含みます。
※第0話(ノクターン限定書き下ろし)から始まります。
★前日譚となるライア外伝(全74話・執筆完)はこちら!
https://novel18.syosetu.com/n8090mc/
◆【お知らせ】今後の更新予定や、シウバ外伝の執筆状況はこちら!
https://xmypage.syosetu.com/mypageblog/view/xid/x7359cq/blogkey/443856/ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-05-23T21:10:00 183968文字 会話率:22%
エルタニア王国の女王ラフィネル——私は、政略婚で二人の王子と結婚した。
ひとりは緑豊かなムルカナ王国から来たまじめな武人、『ムルカナの剣』アルバ。
ひとりは砂漠のデア王国から来た、女性に甘く放蕩な『幸運の子』シャグマ。
性格の違う二人はそれ
でも仲良くなり、私の夫として過ごしてくれることになるが……。
※タイトルにもなっておりますが、夫二人と性行為を行う描写があります。苦手な方はご注意ください※
※キャラクター紹介ページと237話『お誕生日おめでとう』にはイラストが入っています。素敵なイラストは茶暢様に描いていただきました※
2023.2.11追記 514部分「獣との気になる一夜」のページに、作者の手による4コマを追加しました。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T09:00:00 3774386文字 会話率:29%
ずっと愛していた……あなただけを。幼い頃に結んだ婚約により、侯爵夫人になるべく努力してきたラフィア。だけど同時に気付いていた……婚約者アンドリューは妹フェリシアを愛しているのだと。
母が亡くなってから私達姉妹、肩を寄せ合って暮らしてき
た。そしてフェリシアは、その名の通りに人々に幸せを与えるような女性に育つ。美しい容姿には誰もが魅了され、性格だってとても優しい。そんな非の打ち所がない妹……私だって自慢に思う。その心には嘘も偽りもない!だけど……フェリシアもまた、アンドリューを愛しているように見えた。そんな関係は僅かな歪みを生み、少しずつ心を蝕んでくる。
「私は愛を貫いていいの?二人の為に譲るべきなのでは……」
愛する人と結ばれたい!だけどその人は別の人を愛している。そんな苦しみの中決まったのは、私とアンドリューの結婚と降って湧いたようなフェリシアへの縁談。そして何の因果か同じ日に結婚式をすることになって……
フェリシアの相手は辺境の地に住む公爵で五つも歳上。おまけにその婚姻自体、公爵自らが希望したものではなく、伯父である皇帝からの指示だった。そして式はもちろん辺境で行われ、同日の結婚式の為にフェリシアは一人で辺境に向かうことになる。ということは身内の参列者は、一人もいないことになる。
そんな非情な!と騒然となる中、フェリシアはそんな自分の運命を受け入れる。だけどアンドリューにしてみれば愛する者の不幸は耐え難く、心は千々に乱れていた。自身の結婚式だというのに準備は気もそぞろで、粛々と進めていくラフィアに妹を思う気持ちはないのかとなじる始末。
それぞれの悲しみを隠して結婚の準備を終えた姉妹二人。そしていよいよ式の日、決定的な出来事が起こる。それを目の当たりにしたラフィアは、自らの運命を決める為の悲し過ぎる決断をする。その先にあるのは、新たな愛か?それとも…… 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T08:10:00 25883文字 会話率:37%
本編完結済です。レイチェル・キャスバーグは公爵家の夫人。夫アルフレドとは結婚五年になるが、二人の間には子供はいない。そんなある日、突然夫が告げた。
「離婚しよう……これは決定事項だ。その後聖女と再婚する」
青天の霹靂とはこのこと。夫
婦仲は決して悪くなかった筈だった。現に昨夜だって愛してくれた……違ったの?
濃厚な行為の跡が色濃く残る身体。そんな中、非情な宣告を受けるレイチェル。これまで夫に尽くしてきた……なのに聖女と再婚ですって?
神殿と密接な関係があるキャスバーグ公爵家。自身も聖騎士であり、騎士達を束ねる役目を負っているアルフレドは、聖女と接する機会も多かった。もしかして、以前から浮気をしていた?
「どうして私と離婚してまで、聖女を妻に迎えなくてはならないの?私のことなどどうでもいいと言うの。答えてよ!」
夫はそれ以上は無言を貫き、その後会うこともしてくれない。遣り切れない想いの中体調を崩したレイチェルは、朦朧とした意識の中既に離婚が成立していることを知る。
「了承なんてしてない!」
そんなレイチェルの叫びは辺りに虚しく響くだけ。おまけに聖女との婚姻を決めたのは国王だという。王命……確かに貴族には逆らえないものではあるけど、国王の甥である夫ならば拒否することも可能だったはず。結局はあなたの選択なのね?
打ちひしがれているところに突然現れた聖女から侮辱を受け、驚愕の真実を聞く。そのことにより聖女を怪我をさせてしまうことになる。 そこに現れたアルフレドは、レイチェルがワザと聖女に対して暴力を奮ったのだと誤解し、経緯も聞かずに厳しく罵倒する。それから大事そうに聖女を抱え、冷たい視線をレイチェルに投げて去って行く。
「ハ、ハハッ。こんなところにはもう用はない」
全てが嫌になり即日キャスバーグ家を去ったレイチェル。だけど疎遠になっている実家には頼れず、手に入れた慰謝料でどこか遠くへと姿を隠すことを決意する。アルフレドから追われ、息詰まる逃亡の末に平民達が乗る馬車へと紛れ込む。無事に帝国へと逃れたレイチェルは、更に遠くへ逃れようと計画していた。すると思いがけない不幸に見舞われて……
運命の糸は複雑に絡まり合い、レイチェルを思いも寄らない方向へと翻弄する。驚愕の真実へと辿り着いた時、その先にあるものとは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-13T19:10:00 114738文字 会話率:40%
ありがとうございます!アルファポリス第19回恋愛小説大賞にて、大賞を受賞いたしました。
侯爵夫人であるフレデリカは、たった今死んだ。それなのに宙に浮かんでいて、迎えに来てくれる筈の死神も天使も来ない。この状態は何?と困惑していると、騎士
である夫エズラが帰って来る。なのに死んでいる妻にも気付かずにいて、おまけに文句を言われる始末。自分は夫にとってどこまでも興味がない存在なんだと絶望するが、これはきっと神様がこの世に未練を無くす為に現実を見せてくれているのだと思い始める。それから試しに念じてみると、次の瞬間実家の家族達の元に飛ばされる。そこでは父と兄、そして二人に愛される義理の妹シンシアが楽しそうに話しているのを見ることに。これまでずっと実の伯爵家の娘であるフレデリカよりも、男爵家出身の養女シンシアを可愛がってきた二人。自分は一人寂しく死んだのに、そんなことは思いもせずに楽しげな三人。更に孤独に打ちひしがれて、これで今世に何の未練もなくあの世に旅立てるわね…そう思っていると、有り得ないことが起こって…
全てを諦めた死に戻り令嬢の、人生やり直しの物語。自分を愛してくれない夫も家族も捨てて、自分の人生を取り戻そうと奮闘するフレデリカ。その先に待っているものとは? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-05T19:10:00 128614文字 会話率:39%
ラウデルン王国は富も権力も持った大国。その国の社交界では男は権力の駆け引きをし女は一晩の浮気相手を物色する。
俺はこの国の王太子とは乳兄弟で親友、姉は公爵家に嫁ぎ、俺自身は伯爵位を持ち財産も豊富で、仕事は宰相補佐官として次期宰相の声も高い。
そして自分で言うのもなんだが俺は美形で独身。欲しいものは全部持ってる俺を社交界の女たちが放っておくわけがない。権力闘争で火花が散る社交界も俺にとっては一晩の相手を見つけるためのパラダイスさ。
結婚はお断り。だから俺が狙うのは既婚者のご夫人方。ご夫人と言ってもこの国では16歳以上なら結婚できるから若いご夫人方もいるのさ。さて今夜の相手は……。
※この作品はフィクションです。作品中の個人名、国名等は実在のものと一切関係ありません。
※更新は不定期です。
※AIは使用していません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T08:03:43 59891文字 会話率:36%
建国歴3000年の中央大陸最古の歴史を誇る中央大陸最大の帝国ジルヴァニカの皇帝に僅か8歳で即位したハリードルフ。
天才的頭脳を持ち、天才的剣術・武術に優れ、神をも魅了すると言われた美貌を兼ね備え、帝国史上最高の「賢帝」と呼ばれたハリードルフ
は18歳の誕生日の前日に決断する。
皇帝を辞めて自分のやりたいことをする人生を送ることに。
ハリードルフがやりたいこと、それは女たちとヤリまくること。
周囲から「賢帝」と呼ばれて婚約者も勝手に決められていたハリードルフはヤリたい女がいても周囲の者の目が厳しくて手が出せなかったのだ。
この国では皇帝は人前ではベールで顔を隠すのが常識。なので多くの国民は皇帝の素顔を知らない。
即位して10年。「俺は皇帝を辞める」の置き手紙を書いてハリードルフは旅立った。
溜まった性欲を吐き出すかのように大陸を放浪しながら女たちとヤリまくる自由気ままな元皇帝陛下とハリードルフに皇帝に戻って欲しい人間たちの織りなす異世界物語。
※この世界は基本的には人間が多く存在しますが一部異種族も存在する世界です。
※この作品はフィクションです。作品中に登場する人物名、団体名、国名、場所等は実在するものとは一切関係ありません。
※作品の更新は不定期です。
※この作品はAIは一切使っていません。
※途中までは以前書いていたモノと変わりませんがある部分からだいぶ変わると思います。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-08T08:20:00 29815文字 会話率:34%
最愛の妻を殺され狂った王の国の辿る道。
残虐、凌辱シーンもあるのでご注意ください。
※この作品はフィクションです。登場人物名、国名、組織名等は実在のものと一切関係ありません。
※AIは一切使ってないので拙い文章やストーリー展開で申し訳ありま
せんが読んでいただける読者様には感謝いたします。ありがとうございます。
※更新不定期。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-30T17:22:55 138897文字 会話率:33%
「勘違いするな。これはお前の命を繋ぎ、その身体(うつわ)を維持するための儀式だ」
天涯孤独の少女リリィは、自然災害を鎮めるための生贄として、村人たちの手で深い森の奥へと捨てられた。
魔物に襲われ、薄れゆく意識の中で彼女を救ったのは、美しく
も恐ろしい「四竜の守護者」たち。
瀕死の彼女を救う唯一の方法——。
それは、彼らの強大すぎる魔力を注ぎ込み、その身を「器」として安定させることだった。
救われたその日から、リリィは四竜の城で、命を繋ぎ止めるためだけの魔力供給を受けることになる。
毎日、代わる代わる強大な竜たちに肌を重ねられ、深く、熱く抱かれる日々。
彼らにとって彼女は、ただ守るべき、そして生かし続けなければならない「脆い道具」に過ぎなかった。
しかし、健気に彼らを見つめるリリィの純粋な魂に触れるうち、竜たちの冷徹な義務感は、制御不能な熱へと変貌していく。
「……器を救うための行為は、もう終わりだ。これからは俺が、一人の男としてお前を求める」
ただの「器」として扱われていた少女が、四人の竜から「一人の女」として、狂おしいほどの執着と至高の愛を注がれるまでの物語。
※タイトルに★がついている話にはR18描写、☆がついている話には甘い絡みがあります。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T08:00:00 183711文字 会話率:35%
正室の次男として生まれた美貌の王子・ハルメアスは、幼少期からその類稀なる美しさで宮廷中に知られ、「王家の宝」と称えられていた。しかし父王ヴァルデールは、相当なショタコンであり、宮廷で少年踊り子を召し抱え、成人後は宦官として手元に置くという暗
い習慣を持っていた。ハルメアスもまた、数え年ごろからその踊り子たちに並んで舞うことを強いられていた。
12歳のある夜、魔力測定の前日。父王はハルメアスに猛毒を盛られ、意識を保ったまま犯される。ハルメアスは、魔力測定において質・量・属性のすべてにおいて前代未聞の数値を叩き出す。しかしその才能こそが、父王の危機感を呼び起こした。
以降、彼は父王の側仕えとして日常的に性的に支配されるようになる。執務中ですら男根を咥えさせ、退屈すれば手慰みに犯す日々が始まった。
さらに父王は、遠征時には叔父や老帝側の親族にハルメアスを分け与え、時には側近たちへの「褒美」として公開的に共有するようになった。また、腹違いの次兄・レオナールは、臣下たちと共に「優位性の確認」と称して、稽古の後にハルメアスを輪姦する「躾」を繰り返していた。
ハルメアスが抵抗できなかった理由は、彼の魔力が強すぎることにあった。幼少期に感情が高ぶると魔力が暴走し、周囲を傷つけてしまう。母を傷つけてしまったというトラウマから、彼は敢えて抵抗せず、ただ耐えることを選んでいた。
第二次性徴を迎えた後も、父王の直接的な性的虐待は減ったものの、レオナールを中心とした日常的な支配と辱めは続き、ハルメアスは「大人になっても逃げられない」という深い無力感を抱え続けていた。
そんな中、ハルメアスは辺境での遠征で兵士たちから厚い支持を集めていた。優れた治癒力と美しい容姿から「聖母」とまで呼ばれ、慕われていたのだ。しかしそれを疎ましく思った正室の長男・カシミルは、辺境遠征の折にハルメアスを兵士たちの面前で犯し、さらに兵士たちに輪姦することを強要した。
その事実が噂として広がったことで、ハルメアスの心は深く傷つき、鬱状態に陥る。強い魔力を持ちながらも、家族や親族、そして臣下たちに性的に支配され続ける日々の中で、彼は次第に自らの存在意義を見失っていくのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:43:51 37388文字 会話率:37%
帝国の第二王子ハルメアスは、神々との契約の証である「印」を身体に刻んだ刻印者だ。印は強大な力を与える。しかし代償として、使うほどに人間性を失っていく。
そして——上位の刻印者は、下位の刻印者を強制的に呼び出すことができる。拒絶は、できない
。
兄であり第一王子であるジュリアノスの印は、ハルメアスより深い。だから毎夜、ハルメアスは呼ばれる。だから毎夜、ハルメアスは従う。
「お前は俺だけのものだ」という言葉とともに。
それが愛なのか支配なのか、ハルメアスにはもう分からなかった。分からないまま、塹壕の泥の中で戦争を生き延びてきた。
そこへ、フランシア戦線から新たな刻印者が配属される。
アントワーヌ・デュポン。印の声と「対話する」という、ハルメアスの知らない生き方をする男。
初めて触れた、支配ではない温もり。
初めて知った、対等であることの意味。
しかし印は容赦しない。愛は絶望に変わり、絶望は印の糧となる。人間性の喪失が、静かに、確実に近づいてくる。
※戦争ファンタジー×兄弟近親×非合意×悲恋要素あり
※R18。暴力描写・精神支配・グロテスク描写を含みます。苦手な方はご注意ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-12T14:19:28 51093文字 会話率:39%
交通事故に巻き込まれた男子高校生・星川レオン。
気がつくと、彼は「星川璃音」という美少女の身体に転生していた。
だが、ただの美少女ではない──“ふたなり”という、決して人には言えない秘密を抱えて。
目覚めた先は《聖ルクレツィア女学院》。少
女だけが通う、魔法少女育成のための学園であり、魔力を高めるためには「女子同士の接触」が必要不可欠とされる倒錯の世界。処女性ではなく、百合的な愛と快楽こそが、魔法少女にとっての「聖なるエネルギー」とされていた。
母と妹との家庭生活、可愛らしい乙女たちに囲まれた学園生活、最初は甘く優しいものだった。だが、身体の奥底では抗えぬ欲望が蠢き出す─「快楽を傍受する器」としての肉体。誰かが感じれば、自分もまた感じる。誰かが愛せば、自分の心が壊れる。
そして、彼女に愛を向けてくる少女たち。愛されすぎた末に、心を失う物語。これは、少女たちが恋と正義を誤解したまま、愛するふたなり転生者を“巫女”へと変えてしまう、百合と背徳の学園ファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-11T05:00:00 33500文字 会話率:34%
【アンリミテッド・シンディアン】。通称【アンシン】。
それは、俺がこれから起動する仮想空間のゲーム。ファンタジー世界をフルダイブで楽しめる、国内最大級のゲームだ。
この俺、襟野六(えりの りく)はエリクという名前で、錬金術師になるために、
ゲームを始めることにした。降り立った大地で、新しい生活を開始するんだと呑気に浮かれながら。最初の街で早速第二の人生を始めよう・・・と思った矢先、殆ど事故のような状況で真っ赤な髪のNPC・緋色と遭遇する。探るような目つきと共に、俺の前に立ちふさがって問を発した。
「お前は、エリュクシルという男を、知っているか?」
暗殺者のその男、緋色は誰かを探していた。そして俺は、ゲームを始めたばかりなのに、「エリュクシル」という人物についての情報を持っていると疑われた。怯えた俺は逃げ、追われ、けれどやがて捕まり。
・・・俺が取った起死回生の行動。それは、錬金術。ひょんなことから俺の錬金術を気に入った男は、俺と同居することを決めるのであった。
しかし。俺には秘密があった。絶対に誰にも言わないと誓っている、とある秘密が。
「なんであの人、一周目の俺、エリュクシルを追っているんだろう」
・・・ゲーム一周目の俺の名前こそが、何を隠そう、エリュクシル。世界最高の錬金術師にして、赤い髪の暗殺者が探している張本人。
そう、記憶を無くした俺の、記憶を取り戻すための二度目のゲームが始まる。
※最強の暗殺者×記憶喪失の錬金術師
※全71話。執筆完了済み。完結保障です
※恋愛要素はゆっくりと始まってきます
※攻めが暗殺者である関係で、残酷な描写もございます。仮想ゲームということでエフェクト処理をしているためそれほど派手ではありませんが、お気を付けください
※主人公の過去にトラウマエピソードがございます。ネタバレのため詳細なことは伏せますが、必ず「何でも許せる方のみ」ご覧ください。
※タグは地雷確認のために置いております。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:40:00 134786文字 会話率:44%
【龍人の少年×龍人の差別に唯一異議を唱えていた第五皇子】
世界でも東に位置する国、天響国(あまゆらのくに)では、龍人の差別が起きていた。
第五皇子である私、宵(よい)には一人の美しい幼子の付き人・柊月(とうげつ)がいて、その彼がまさに龍
人。王宮内で人間から虐げられる柊月を守り、私は龍人の差別撤廃を叫んではいたものの、やがてこの王宮には柊月が主導する革命の嵐が吹き荒れた。
そう、革命が起こったその日にこの私。
宵は、革命に巻き込まれ、逃げ遅れては不運にも命を落とした。
そうして私は下級貴族の夜衣(よい)として生まれ変わる。やがて転生先の人生で、柊月は無事に皇帝になったことと、亡くなった私に強い執着を抱いていると知り・・・。
「まあ、でも。今世こそ平和に生きたいから。二度と政治の世界には関わらないようにしよう」
・皇帝×下級貴族の和風ファンタジー
・番外編更新中。
・第一話に火を連想させる描写がございます。苦手な方はお控えください。
・性描写シーンは序盤・中盤にはございません。
・男性同士でも子供が出来る世界観ですが、直接産むわけではありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-10T17:10:00 171458文字 会話率:51%
これは、敗れ去った恋に向き合うお話。
俺の名前は鳥峰功矢。日本の高校生だった者で、突然西洋ファンタジーの世界に飛ばされた、平凡な男だ。
この世界には大量の魔物が侵攻する元となる「異界の門」があり、冒険者はこれを閉じることを求められるが、そ
れを何度もクリアしてきた、国内有数SS級パーティーがある。それこそが俺の所属する少数精鋭の【オファリング】。
この世界で辛うじて生き永らえていた頃、パーティーリーダーであるセオヴェルにスカウトされ、このパーティーに運よく加入するに至った。
強い魔物を連携で仕留め、厳しい世界なりに楽しい日々であった。セオヴェルとは友人以上の関係だった自負もある。そんな俺はセオヴェルに恋心を抱いて告白したものの、振られて絶望し、傷心のまま異界の門に身を投げると、なんと運よく日本に帰るに至った。
その三年後、俺はなぜかまた呼び戻されて、この異世界に戻ってきた。どうして戻ってきたのか。そこでは俺が消えてから荒れに荒れているセオヴェルがいて・・・。
振られたのは俺で、振ったのはお前。なんでお前の方が落ち込んでいるんだよ!!
・後日談不定期更新中
・主人公は受け
・世界観はダークですが、主人公一行の空気は緩いです。
・性描写は中盤までございません。
・複数攻めですが、他女性との交際歴を持つ攻め(※訳アリ)がいますのでご注意ください。また、描写は野外をはじめとした特殊なものも多いため、ご注意ください。
・その他細かい注意書きがかなり多いため、何でも許せる方のみご覧ください。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-20T15:30:20 271710文字 会話率:49%
前作「黒き貴公子と千年ドラゴン」に続く、シリーズ5作目。
R18挿絵、AI生成イラストあり
ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵が、魔獣征伐で殺戮と凌辱の二輪の車輪で大暴れする、壮絶エロエロな展開をつゆだくでご用意しておりますので、ぜひお楽し
みください。
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七十二柱の若き魔王、ルシエル公爵。
黒き貴公子、ついに戦場へ――。
帝位継承を賭けた大いなる示威として、サタン帝王の嫡子アスモデール殿下は、辺境魔獣の一斉討伐を打ち出す。
その大将のもと、家門をあげて出陣したルシエルは、愛する人間の妻リーザを公爵邸に残し、血と殺戮の渦巻く戦場へ身を投じる。
高位魔術を駆使し、前衛突撃隊を率いて進軍する若き魔王。
魔獣の群れを圧倒し、戦場に君臨するルシエルを待っていたのは、ただの殺戮だけではなかった。
――尻尾を切れば獣人化する、2本尻尾の未産メスたち。
自らの手で捕らえた…美しいケモノ耳の美少女たちを思うさまにを犯し、孕ませ、繁殖奴隷に変える快楽に溺れるルシエル
鎖でつながれ、魔族の男たちに囲まれ、異種の精液で孕まされることを、喘ぎながら懇願する、美しき獲物たち。
戦場は、血と魔術と欲望に濡れた、黒き貴公子の狩り場へと変わっていく。
やがてルシエルは、三匹の美しい娘を従えた、魔獣の若き女王クイーンと対峙する。
獣の誇りを宿した女王すらも、自らの支配と欲望の檻へ呑み込もうとするルシエル。
一方、公爵邸に残された愛妻リーザは、不在の夫の秘密に少しずつ触れ始めていた。
戦場凌辱、異種姦、王族孕ませ、繁殖奴隷と化したケモ耳美少女たちへの「集団種付け」の凄惨な宴。
若き魔王ルシエルの野望と性欲が、血塗られた戦場でさらに膨れ上がる、甘く残酷なダークファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:30:00 122328文字 会話率:25%
全50話+αのハッピーエンド完結作品です。R18挿絵、イラストあり。
ドクズ主人公の魔王・ルシエル公爵による、エッチな展開をつゆだくでご用意しておりますので。ぜひお楽しみください。
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魔界の黒き貴公子ルシエル。
そして
、人間界の清純で気高い王女リーザ。
少年の日、孤独な姫の夢に迷い込んだルシエルは、その美しさに惹かれ、初恋の衝動のまま、リーザを汚した過去があった。
ふたたび夢の中でリーザと巡り合ったルシエルは、夜ごと夢の中でリーザを抱き、未来の花嫁として欲望のままに彼女の肉体を弄ぶ。
そのみだらな逢瀬、悪魔の与える快楽によって、姫君は身体と心を少しずつ開花させていく。しかし、リーザ姫は、頑なにルシエルを愛することを拒み続ける。
しかし婚礼前夜、ルシエルの敵対者によって、花嫁はサバトの生贄として略奪されてしまう。
愛する男の姿をした偽りの悪魔に抱かれ、衆目の中で悦楽に堕ちていくリーザ。
気高く美しい姫君が、ルシエルの目の前で悦楽によがり、魔界の精で孕みたいと懇願する――。
夢調教、花嫁凌辱、寝取られ、快楽堕ち、種付け、孕ませ願望。
清純王女が、悪魔たちの欲望と黒き貴公子の執着に呑み込まれていく。
夢と現実、純潔と背徳の狭間で揺れる、甘く残酷なダークファンタジー。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:00:00 200768文字 会話率:22%
若き魔王であり、公爵家の当主・ルシエル卿。
魔族と人間の半血(ハーフブラッド)である彼は、短く散らした黒髪に紫の瞳、端正で冷たい美貌を持つ青年。「黒き貴公子」と呼ばれ魔力は極めて高く、古代詠唱を自在に操る。高位魔術者の中でもトップティア
の実力者。
その性格は、冷徹・高慢・支配欲の塊。
夢の中で出逢った人間の王女であるリーザに異常執着し、彼女を手に入れようと暴走する、まさに性欲の怪物だった。
欲望の化身であるドクズ主人公、魔界の公爵ルシエル卿が活躍する、甘く残酷なダークファンタジー作品シリーズのまとめです。
まとめ読みはこちら▼
https://novel18.syosetu.com/xs3480b/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:30:00 13440文字 会話率:6%
聖女として召喚された元演劇部長の俺は、異世界で可憐な聖女を演じた。演じ上げてしまった。
騎士の少年と互いの初恋を自覚するも、自分が本当は男だと言い出せないまま元の世界に戻った俺は、
真実を告げるべくもう一度異世界へ向かう。
しかし再度辿
り着いた異世界では、俺は本来の男の姿のままで、少年騎士は立派な青年騎士へと成長していて……。
第一部 ------【単行本サイズで1~4巻】
健気で一途な主人公と、なかなか真実に辿り着けない不器用ド真面目青年騎士が、
巡礼の旅の中で、互いに相手を想いつつも絶妙にすれ違う、
両片思いのじれもだファンタジーBLです。(最終的に2CP成立します)
『メインCPがくっつくまでを読みたい』という方用に
第一部で離脱する方用のエピローグをご用意していますので、スッキリ読了できます。
第二部 ------【5巻~】
『くっついたCPが支え合う姿が読みたい』という方と
『いやいや世界を救うまでが聖女物だろ!!』という方には
ここからが本番です。
異世界の闇を明かして人々の救済を目指します。
7巻からは新キャラ続々で、サブCPもさらに追加予定です(現在執筆中)
激重感情をやたらと拗らせた『お前さえいればいい』共依存の幼馴染主従や、
『友達と恋人の好きって何がどう違うの!?』という初恋に戸惑う少年騎士等
新たな属性のCP達もお楽しみいただけます。
◆◆◆
作品傾向としては、じれじれともだもだと切なさ満載でコメディ色強めです。
笑いあり涙ありバトルありエロありでラブラブハッピーエンドな盛り沢山エンタメ作品ですので、
どうぞお気軽に楽しんでいただけると嬉しいです♪♪
年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、媚薬、リバ、TSが含まれます。
年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。
戦闘等での出血シーンはそこそこあります。流血注意でお願いします。
この作品はアルポリ、pixiv、フジョッシー、BLove、エブリスタ、ステブン他に投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:20:00 831883文字 会話率:29%
体も売りつつ情報屋で生計を立てていた小柄色白長髪黒髪黒目の受け。
今まで何とも思わず演技でお金を貰う日々だったのに、攻めと出会って初めて愛情たっぷりに抱かれて処女返りして大困惑。感じてしまう自分に動揺して怖がる受けが可愛いです!!
攻めは
、甘いマスクにデカいガタイのずっしり重たいド執着タイプ。でも基本紳士。
受けは9歳まで女子として女装して暮らしていたため、攻めには女子だったと思われていて、
16年後に男の姿で名前も変えていた受けを見た攻めは再開を望んでいた相手だと気づかず、
よく似た雰囲気の男性が体を売ってると知って、ぜひ一度抱かせてほしいと金を積んで抱くものの
すっかりハマってしまって、他の奴には抱かれないでくれと大金を積んで懇願します。
痛そうな過去の匂わせはそこそこあるものの、実際に痛いシーンはほとんどありません。
戦闘による出血シーンはちょこっとあります。
年齢制限要素としては、監禁、拘束、陵辱、緊縛が含まれます。
年齢制限シーンにはタイトルに*が、未満だけどそんな感じの雰囲気のところには(*)がついています。
◆商業式作品紹介◆
情報と体を売って生計を立てる25歳の美しく小柄な青年ゼスは、幼い頃ゼスを拾ってくれた貧乏孤児院に、稼ぎから差し入れを届ける日々を送っていた。
栄養不足から小柄なまま大人になったゼスの細い体は、そちらの趣味の男によく売れたが、特殊性癖持ちの警備隊長にもまた異常な執着を向けられていた。
その頃、横暴な警備兵が好き放題に暴れるゼスの町へ、王都より視察隊が派遣される。
視察隊として町に潜入したひとりに、ゼスが昔生き別れた義兄ギルフォードがいた。
情報を買いにゼスの元を訪れたギルフォードは、愛する人によく似たゼスを抱きたいと言い出して――……。
◆帯
受けを守りたくて離したくなくて仕方ないド執着攻め×大切な物を守るためなら身を引いて自分を犠牲にするタイプの受けの、秘密だらけの無自覚追いかけっこラブロマンス。
◆一文紹介
頭の回る小柄な受けが、攻めの一途な愛に身も心も翻弄されつつも気持ちを隠して、力尽くでハッピーエンドを勝ち取るお話。
※アルポリ、pixiv他小説投稿サイトにも投稿しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-12T07:20:00 75337文字 会話率:26%
一人暮らしの青年は、仕事の関係で仕方なく、一人の少年の面倒を見ることになりました。
お互い淋しい者同士が、ちょっとした勘違いから、色々間違った結果致してしまう、そんな青年×少年の、ちょっと切ないほのぼのBLです。(致す方は後編です)
少しフ
ァンタジーな世界観ですが、物の名前とかは現代寄りです。
場面の区切りごとに、少年視点だったり、青年視点だったりします。
登場人物
シリィ:両親と家を失ったばかりの少年(7歳)
ガド:配達所で働く入社6年目の青年(23歳)
名前のみ登場
レリィ:少年の妹(1歳後半)
アリア:青年の婚約者(結婚式当日に死去)
この作品はpixiv、BLove、フジョッシーにも載せています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-10-21T12:10:00 27205文字 会話率:28%
【暗殺者の「熱」が、僧侶の「無」に溶けて…心と体が同期する。】
★孤独な最強暗殺者受 × 訳ありの超然たる修行僧攻★
汚れなき静寂による、殺戮の業の浄化。ディストピア・タイ架空戦記BL。
《祈りの力(アヌパープ)》が世界を調律し、感情が物
理を壊す世界。
暗黒組織の最高位暗殺者ブアは、ある任務の最中、初めて暗器を放てず失敗する。
組織と王朝の双方から追われ、泥濘の中で命を落としかけた彼を救ったのは、森林の修行僧パーンだった。
過酷な痛みに苛まれるブアを、パーンは《無声の祈り(アニッタ)》で包み込む。
静かな生活の中で、少しずつ自身の『名前』と心を取り戻していくブア。
精神と肉体が癒やされていく、凪のような二人だけの生活。
しかし、王朝が画策する戦争の足音が、静かに二人の元へ忍び寄り――。
「あなたは私が守る」「俺が貴方を守る」
呪縛に抗う暗殺者と、すべてを受け止める僧侶。
二人は世界の崩壊を止めるため、宿命の地へと向かう。
※第1巻全62パートおよびあとがきコラム23回、八月末の第1巻最終話にいたるまで、すべて自動投稿設定済みです。途絶することなく、毎朝7時10分に最新話を毎日お届けいたします。
※7月11日より、7月中の土日は【朝7:10】【夜21:10】の1日2回更新にブースト中!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 55792文字 会話率:36%
平和な魔国に転生し、魔王として生きるイツキ。
そんなある日、魔王城へ勇者が乗り込んでくる。
しかし勇者は魔王を前に力を振るうことなく、剣を収め静かに去っていった。
そして次に現れたとき、彼が差し出したのは一輪の花だった。
そこから、二人の
奇妙な関係が始まる。
何も語らず、ただ花を差し出す勇者。
困惑しながらも、その行動を拒めない魔王。
敵であるはずの勇者と魔王。
本来交わるはずのない二人の関係は、いつまでも続けられるものではなかった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 7353文字 会話率:23%
昔から、世界はナギに優しかった。大切にされ、愛されてきた。
卒業パーティーのその日、ナギは聖女であるユカリに断罪された。
「あなたはその魔眼の力を利用し、周囲の人の真心を捻じ曲げ自分に好意が向くように仕向けていましたね!」
「そうだった
んですか!?」
当然、ナギはそんな事知らなかった。
こうして追放されたナギは、うっかりダンジョンに落ちてしまい、そこで20年の間、時を止められていた。
20年後、過去にナギを愛したが、最終的にユカリの側に立ちナギを追放した現国王のアルフレドにそっくりな顔を持つ王弟ルイスに助け出され、保護された。
更にナギは「そもそもの魔力値が高いのに、恋愛状態にあればさらに倍増する」と研究結果が出された。
ある日、ルイスを始めとした国中の美男美女が王城に集められる。
そこで、アルフレドは宣言した。
「ナギを落としたものに、金貨三千枚を与える!」
誰を信じていいかわからない。
そんなナギのそばに寄り添ってくれていたルイスだったが……。
無口系責任感強め騎士団員王弟(23)×純粋培養天然巨大魔力持ち(38)(精神年齢18くらい)
ハッピーエンド保証。
毎日更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 87013文字 会話率:35%
己の犯してしまった罪のために刑務所に収監されるフローリアンから、彼の見張り役だったシーダはローレンヌという花を譲り受けた。
「これを、私だと思って大切にしてほしいんだ。……私が再び外に出てくるその日まで」
真剣なその言葉に、シーダは必死にな
って世話をした。
しかし、その花は毎年秋になると枯れてしまう一年草だった……。
「この契約結婚は君を幸せにしないから、破棄して、逃げて、忘れます」のスピンオフの「フローリアン✕シーダ」のお話です。
https://novel18.syosetu.com/n9009kk/
↑のお話を読んでいただければより楽しめると思います。
また、こちらのお話は電子書籍化もされているので、よければお手にとっていただければ嬉しいです。
https://www.j-publishing.co.jp/bluemoon_novels/book-35401/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-31T21:10:00 24905文字 会話率:39%
誰もが羨む将来の騎士団長候補であるルーヴェルは、怪物を倒したところ、呪われてしまい世にも恐ろしい魔獣へと姿を変えられてしまった。
これまで彼に尊敬の目を向けてきたというのに、人々は恐れ、恋人も家族も彼を遠ざける中、彼に片思いをしていたエル
ンは言ってしまった。
「僕が彼を預かります!」
僕だけは、彼の味方でいるんだ。その決意とともに告げた言葉がきっかけで、彼らは思いがけず戸籍上の夫婦となり、郊外の寂れた家で新婚生活を始めることになってしまった。
五年後、ルーヴェルは元の姿に戻り、再び多くの人が彼の周りに集まるようになっていた。
もとに戻ったのだから、いつまでも自分が隣にいてはいけない。
この気持ちはきっと彼の幸せを邪魔してしまう。
そう考えたエルンは離婚届を置いて、そっと彼の元から去ったのだったが……。
呪いのせいで魔獣になり、周囲の人々に見捨てられてしまった騎士団長候補✕少し変わり者だけど一途な植物学者
ハッピーエンド保証。
Pixiv、アルファポリスにも掲載しています。
【2026.02〜】年間ランキング1位!ありがとうございます〜!!
【電子書籍化】
ブルームーンノベルス様から電子書籍化してもらいました!
https://www.j-publishing.co.jp/bluemoon_novels/book-35401/
ピッコマ様にて2/27から先行配信、
3/13各サイト様にて配信開始です!
番外編として、フローリアンに嫉妬するルーヴェルの話を書きましたので、よければ手に取っていただけたら嬉しいです! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-13T18:10:00 241979文字 会話率:39%
「お前、不味そうだな」
大妖魔の生贄役を妹から奪い成り代わった蓮華は、妹のふりをして神守家へ贈られる。しかし気紛れで猶予を与えられ、神守家当主──ではなく、出会い頭に自分を不味そうとぬかしてきた当主の腹心・亜樹の下へ嫁ぐ事となった。
い
ずれ生贄にされる前に逃亡するか、夫を篭絡して味方につけるか。足掻き続けていたある夜、部屋に植物が忍び寄ってきて……。
虚勢を張りがちな強気娘が反応の薄い男を振り向かせようとしている内に絆された気がしなくもない話。触手寄りの植物要素が若干あります。ざまあ展開はありません。
性的要素には印をつけています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 35050文字 会話率:31%
特殊怪異対策課に所属するザーリャは、昼は上司の仕事の補佐を的確に行い、夜は人外種の化け物共をぶっ飛ばす日々を送っている。
ある日突然上司のヨギリに告白されて恋人となったものの、彼は待てど暮らせど手を出してこない。痺れを切らしてこちらから押し
てみるも、二人の仲は中々先に進まず……。
クール系の皮を被った過激派が、鈍感天然男に振り回されつつ振り回す話です。若干の女性優位描写があります。性行為描写は印をつけています。
※「サキュバスちゃんは食事がしたい!」と世界観を共有していますが、特に伏線等はなく単品で読めます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-19T17:00:00 35544文字 会話率:57%
サキュバスのメリルは色気が控えめな体型と性格のせいで、一度も異性で食事をした事が無かった。見かねた母の薦めで、イケメン吸血鬼領主ヴズルイーヴァと婚約する事に。
彼の元には領主夫人の座を狙う女性がよく来訪しており、女避けとしてとりあえず婚
約者として滞在を許可されたものの、当の彼はメリルに冷たいばかりか、ロリショタ好き疑惑が浮上していた。しかしイケメン好きで前向きなメリルはひるまずへこまず、一人前のサキュバスになるべく元気に頑張るのであった。
基本ゆるっとコメディ寄りで時々シリアス、真面目でツンツン気味の吸血鬼の意地とか体裁とかを元気いっぱいサキュバス娘がぶち壊して距離を縮めていく話。本番行為のある話は印をつけています。全年齢版の話を別の所にも載せています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-04-05T18:00:00 122284文字 会話率:62%
「あなたのこと、好きじゃないです」
騎士団副団長であり王弟のヴィクトルは、そう言って告白を拒まれた。
相手は恋を知らない魔術師ミラ。
無表情で、無自覚で、他人の感情に頓着しない女。
それでもヴィクトルは諦めなかった。
どれだけ空振りしても
、どれだけ拒まれても、手を伸ばすことをやめられない。
そんな二人の関係は、王命によって強制的に結婚へと変えられる。
望まないはずの距離。
触れることを前提とした関係。
恋を知らない妻と、
執着をやめられない夫。
噛み合わないまま始まった結婚生活は、
やがて、ゆっくりと形を変えていく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:10:00 94841文字 会話率:39%
スェミス国王の腹違いの弟イアン・ジョー・グゥイン公爵は、自身を「世界一幸福な男」だと自負していた。「初恋」の女性と結婚をする事ができたからだ。その結婚ももうすぐ四年目へ突入。その四年目という節目で妻から『ある言葉』を贈られ、忘れられない記
念日になる──筈だったのに、「貴方との結婚生活は最悪でした」なんていう置き手紙を残し、妻に家出をされてしまう。しかも結婚記念日前日に。
そうか、俺は嫌われてたんだ。だから毎日伝えている愛の言葉に反応がなかったのか、俺は彼女の幸せの為に身を引くべき──って、んなわけあるか! 妻は家出をする前日に「貴方と同じ気持ちを記念日に伝えたい」と言ったんだぞ! 彼女の身に何かあったに違いない……!!
こうして、イアンの妻探しはスタートし、見つかるものの──…?
愛は重いが一途で初恋を拗らせた男と、そんな男に惚れられた『月の女神』と謳われている幸薄い年下妻の、本当の夫婦になる物語。
-------
第一章終わりました。
第二章は不定期更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13T23:46:43 195847文字 会話率:40%
2050年。生身の性産業は下火となり、人類は五感を完全再現するフルダイブ型VRで性欲を満たしていた。だが、最新の超大作VR『レゾナンス・ファンタジア』は、美少女NPCとエロいことをするのに数万円〜数百万円のリアルマネーが必要な、最悪の集金ク
ソゲーだった。
金のないフツメン高校生・七雲瞬は、得意のプログラミングでゲームのメモリをハックし、独自のチートコードを有効化する。その最初のバグは『戦闘時のみ、仲間の女戦士の服が全透けになる』というものだった。
本人は全裸に気づかず大剣を振るう赤髪爆乳の女戦士、その神聖な素肌を特等席でタダ見する瞬。さらに「経験値・ゴールド2倍」「好感度改ざん」などとコードを進化させ、全プレイヤーの憧れであるヒロインたちを無課金で、文字通り裏口からハックしていく。
あくどい運営の搾取システムをエロチートでぶっ壊す、冴えないオタクの欲望全開・無双ファンタジーな物語。
最終的にはチートを極めた神となり、もうモブから何から女という女をめちゃくちゃにヤリまくります。(予定) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:00:00 111481文字 会話率:29%
——支配とは、命令ではない。ただ、当然であることだ。
感情を持たず、無表情に命を奪う男・ウツロ。
彼が望むのは、従順でも、忠誠でもない。
“従ってくれること”そのもの。
狂気は静かに世界を蝕む。
そして、それが“愛”と名付け
られるのなら——。
暴力、精神的侵害、記憶の喪失。
これは、絶対的な狂気が欲した「愛」の物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T07:00:00 530775文字 会話率:25%
「俺は玉座が欲しい! お前がそれを叶えてくれるのなら、俺をお前にくれてやってもいい」
深江郡主――蒼潤は、身を守るため少年でありながら少女として育てられた。
玉座を得るために力を望み、蒼潤は男に嫁ぐ。
男として生まれながら男として生きるこ
とを許されない皇子のBL中華風ファンタジー。
『歳の差』『女装男子』『男が男に嫁ぐ』『無自覚な誘い受け』『溺愛する執着攻め』などの要素があります。
お子様な受けを攻めが数年かけて育てて落とす物語なので、最後まで致すまでに時間が掛かります。
致した後は、やってばかりになります。
軽めなキスは無印ですが、喘ぎ声が入る話には『※』印を付けています。
最初の方は無理やりですが、最終的には誘い受けに成長します。
『攻めに受けの他に妻が数人いる』『攻めに子供がいる』『攻めの妻が他の男に凌辱される』『攻めの娘が凌辱されて殺される』『受けが女に襲われる』『攻めの息子に横恋慕される』など、地雷もたくさんあります。
【7章以降のあらすじ】
郡王位を得た蒼潤は、もはや性別を偽って生きる必要がなくなった。玉座への執着も恨みも捨てて、地上における最後の龍として青王朝の幕引きを見届ける決意をする。
一方、峨鍈も蒼潤に代わって皇帝(蒼絃)を擁立することになり、蒼潤に流れる蒼家の血を必要としなくなる。
婚姻を継続する必要がないのに「ただ、ただ、お前が愛しい」と峨鍈は蒼潤を手放すことができない。
2人は新たな約束を交わし、もう一歩進んだ関係へと変わっていく。
姉弟妹をそれぞれ娶った男たちが天下を三分する物語のひとつ。
☆『なろう』の方に完結済みの類似タイトルがあり、先の展開を読むことができます。生まれ変わりの物語もあります。
☆ブックマークやリアクションを頂けますと、大変嬉しいです。
☆毎朝更新です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:35:11 706469文字 会話率:40%
◇はイチマス、一辺10kmの領土
◇が20×20 400個集い
◇形の箱庭世界を成す
箱庭世界は盤面
百名を越す君主が乱立し軍閥率いて
覇を競う陣取り戦争遊戯
君主遊戯歴 十二紀 元年 一月一日
第十二回目の君主遊戯が始
まる
「は〜よっこらSEX」
「吾輩は、おっさんである、名前は、無い」
現地人、エルフ、ドワーフ、亜人種、そして転移者が君主となり
人材を金を資材を、そしてCARDを集め戦い領地を奪い合う
永遠に続く戦争遊戯にひとりの転移者が君主として起つ
「ハーレムは浪漫。ハーレム王に俺はなるッ!」
※【近況】火水 金土日 で更新
も〜なんでもありだな(投槍(悟り
※エロがメインのお話しではありません
※舞台は中世ナーロッパをご想像ください
※SRPGぽい何か?とガチャぽい何か?とダンジョン攻略ぽい何か?です。 はい ぽい 何か?です
※Lv ステータス スキル仕様ぽいです
※超長編になる予定です
※コメディぽいようなシリアスぽいようなダークぽいような?
なんか下ネタコメディぽい?ですよ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:10:00 624785文字 会話率:67%
「俺は人間をやめるぞおおお」(言ってません)
トラックに轢かれる事も無く
神様に出会ってチートを貰ったでも無く
黒の礼服を着た悪魔と“悪魔合体”を果たし魔界?にて新たな生を受けたおっさんが未来の怠惰な生活を求めて今を奮闘する。
「
チートゲットおおおお夢のチーハ〜」(言ってまry
「クソがッ!みんなチートもちじゃねーかッ!」(ry
最下級悪魔 メフィストとの悪魔合体により異能を手に入れるも上位天使悪魔皆強大なチートもち。
並チートの男の異世界生活記
※思いつきで書いてます
不定期連載です
大凡のストーリーも決まってません
ダーク グロ エロ 多分?書きます
長い目で見てやってください
2025 5 9 万記 m(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-09-18T06:10:00 328850文字 会話率:24%
西大陸の果てに、ひとつの王国が滅んだ。
エスカータ王国は、紅き宝剣を象徴に長く続いた古の国であった。
しかしその王国は、わずか数年の間に、隣国ガイア帝国の侵攻によって崩れ去った。
王弟グルジアの裏切りが、王国に致命的な亀裂を生んだ。
新年の
祝賀の儀式が血の海と化した夜、国王も王太子も、多くの貴族たちも、華やかな広間で次々と斃れていった。
その夜、ただ一人の王女だけが、守護騎士に守られて王都を脱出した。
第4王女、アンリ。
彼女は今、男装をして男として生きている。
王女だと知られれば、ガイア帝国の追手が必ず動き出す。
そのためアンリは、短く切り揃えた髪を被り、男の衣装を纏い、誰の前でも「貴族の三男」として振る舞っていた。
王女だと知る者は、ネータとジーンの二人だけである。
アンリを連れ出したのは、幼い頃から傍らに仕えてきた守護騎士、ネータだった。
ネータは混乱の只中を切り裂き、アンリを連れ、エスカータ王国の象徴である紅い宝剣を手に、王国を後にした。
王弟グルジアは、帝国の手によって粛清された。
エスカータ王国は、完全に滅亡した。
それでもネータは、剣を握りしめたまま、静かに誓った。
「宝剣さえあれば、王国は必ず蘇る」
その言葉を信じ、アンリとネータ、そして側近のジーンは、西大陸を離れた。
宝剣の真の力を取り戻すため——そして、滅びた王国を再びこの世に取り戻すため。
彼らが目指したのは、はるか東に浮かぶ島、アストリアだった。
アストリア島には、古代の遺跡が点在し、失われた力が眠っていると伝えられていた。
エスカータの宝剣は、単なる象徴ではない。
その剣は、古代の遺物を動かす鍵であり、もう一つの遺物と揃ったとき、初めて本当の力を取り戻すのだという。
アンリは、男として生きる日々の中で、静かに剣を握りしめていた。
王女としての顔を隠し、ただ一人の騎士として——。
やがて彼らは知る。
この島で起きている異変が、ただの偶然ではないことを。
そして、エスカータ王国の滅亡が、決して過去の出来事だけで終わらないことを。
紅き宝剣を携えた少女は、今も男の仮面を被ったまま、アストリアの夜に溶けていく。
——物語は、ここから始まる。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:00:00 165284文字 会話率:29%
ゲームオタクの高校生・来栖彰人が現実をギャルゲー化する「謎のデバイス」を拾い、自分を見下す妹・乃愛を最初のターゲットとして攻略を開始する。次々とターゲットを定め、姉、同級生、上級生、女教師、アイドル……と、攻略をしていく彰人。いつか、彼に本
命は現れるのか? それとも欲望のままに、気に入った女たちを攻略し続けて行くのか? 背徳的な現代ファンタジー。この作品は不定期連載です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-07-21T06:00:00 73200文字 会話率:26%
※超不定期更新です※
勇者召喚の儀によって問答無用に呼ばれたジギスムントは、何がなんでも勇者にはなりたくなかった。
同時に呼ばれたヒラサカマコトに勇者業をどうぞどうぞと引き渡し、異世界の案内役として名乗り出てくれた神官モイラ(仮)について
いく。
だがどうにもこの異世界召喚はそんな単純なものでは済まないようで……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12T19:13:39 21499文字 会話率:31%