異世界転生。
転生先ではかっこいい王子様のお嫁さんになったり、最強の魔法使いになっていろんな冒険をしたり、没落しかけた貴族の家のお嬢様になって家を建て直して見たり…。
ドキドキだけど楽しいことがたくさんあって、たくさん幸せな恋をして…。
そ
んな少女漫画みたいなあこがれが実現すると思って軽はずみでした友達とした異世界転生。
でも、異世界での生活はひたすら残酷でした…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 20:10:00
645660文字
会話率:44%
双子の世話をする代わりに伯爵家に居候をするローティシアは、侘しい日常の中で、騎士と姫や王子と姫のロマンスを妄想することを楽しみにしていた。それは、自分には縁遠い世界で、いずれは修道院へ入り、ずっとこの夢を胸に抱いたまま、ただ穏やかに生きてい
くのだ、とそう思っていた。
ところが、ひょんなことから嫁探しをしていた辺境侯爵に見初められてしまう。ローティシアは、これから始まるのは、愛のない結婚生活だとばかり思っていたが‥‥
孤独で夢見がちな乙女と愛に懐疑的な侯爵の紆余曲折の夫婦譚
※なるべく毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 19:00:00
221411文字
会話率:39%
高辻綾香はホテルグループの秘書課で働いている。先輩の退職に伴って、その後の仕事を引き継ぎ、専務秘書となったが、その専務は自分の幼馴染だった。
秘めた思いを抱えながら、オフィスで毎日ドキドキしながら過ごしていると、彼がアメリカ時代に一緒に暮ら
していたという女性が現れ、心中は穏やかではない。
グイグイと距離を縮めようとする幼馴染に自分の思いをどうしていいかわからない日々。
初恋こじらせオフィスラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:13:42
129510文字
会話率:45%
田舎の花屋で働くアドリアナは、辺境に派遣されてきた魔獣討伐隊の隊長であるレオンと恋仲だ。冴えない田舎の花屋の娘である自分を好きだ、可愛い、と言ってくれる彼にすっかりメロメロである.
毎日、ラブラブと過ごしながら、正直、心のどこかで、エリート
の彼が田舎くさい自分を本気で好きだなんてことありえるのだろうか、と疑心暗鬼でもある。
そんな日々が、討伐隊の帝都への帰還を迎えて終わろうとしていたが・・・・
辺境の花屋で働くアドリアナとエリート隊長レオンの恋には、たくさんの裏があって。
※構成を変更して修正をかけUPし直しています(2024.12~)
拙作にご興味をいただいてありがとうございます。情緒あるエロを目指して恋愛小説を書いております。ストライクはスパダリです。突然の構成変更で突如過去話を削除することがあります。
運よく変更前を見つけて読んだ後に変更話を読むと、二次創作っぽくなって二度おいしいかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-08 22:33:24
102399文字
会話率:42%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会っ
た鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれてきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
※ふたりのすれ違いをテーマに書いた短編版『 ワンナイトベイビーの母です。産まれてきた子の髪色が予想していた色と違うのですが?』(https://novel18.syosetu.com/n2643km/)に加筆修正を行う連載版です。話の流れに変更はない予定です。(あくまで予定)
※話の基本はジェットコースターらぶえっち。互いが惹かれる過程を楽しみたい方には不向きなお話です。
※合わないと思ったらすぐにブラウザバックし、他の方の書かれる素敵な作品をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 19:00:00
51544文字
会話率:43%
【刻花】それはダナント王族が愛を誓う相手に刻む花。ダナント王太子であるリュシフェリュージュは、その花を刻むのは生涯ただひとりと決めていた。けれど。父から突き付けられた最後通牒。新王太子披露パーティーの場で婚約者を決めなければならなくなった。
しかし。そこで出逢ったのは、スヴァル皇国第三皇女ネフェルネだった。たった一目で恋に落ち、何度だって好きになる。彼女を思い煩って……普段なら必ず気が付くはずの、媚薬を盛られてしまうほど。
※過去作『媚薬に苦しむほぼ初対面の男に身体を許す不束な皇女ですが』(https://novel18.syosetu.com/n0291jo/)のヒーローであるリュリュ視点のお話です。先にそちらをお読みいただくことを推奨いたします。※ジェットコースターらぶえっちのノリと勢いに理由と筋書の説明をつけたものです。互いが惹かれる過程を楽しみたい方には不向きなお話となっております。※ネネとリュリュの新しいいちゃらぶが見たい方のご期待にも沿えておりません。ダナント王家の家族の話とスヴァル皇国のちょっとした裏話。物騒な表現やダークな事情も含まれます。※合わないと思ったらすぐにブラウザバックし、別の方が書かれる素敵な作品をお探しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 18:00:00
43020文字
会話率:41%
成人したてのデビュタントボールに選んだ仮面舞踏会。今世初めてのお酒によって起こした高位貴族とのスキャンダル。社交界に居られなくなったミアは貴族籍を抜け平民の冒険者となった。
それから四年後。入団した大手ギルド内で行われた祝勝会のさなか出会っ
た鳥の巣頭の変な男。間違えて酒を口にしたミアは、またしても目の前の男と熱い夜を過ごしてしまう。
翌日発覚した鳥の巣頭の婚約者の存在。罪悪感から退団を決め新天地でなんとかやっていこうとした矢先、発覚したワンナイトベイビー。
生後三ヶ月。産まれてきた赤ちゃんに髪が生えてきた。その色は、ミアの色とも鳥の巣頭の色とも異なっていて……あれれ?なんだかおかしいぞー?
すれ違いと勘違いとストーキングが生み出したボタンの掛け違いは、いつか正しく掛けなおせるのか。
※いつも通りのジェットコースターらぶえっちと見せかけた、らぶは多めのえっちは少なめ(当社比)
おそらく予想した通りに話は進むし、予想通りの着地をします。
今回企画に合わせて睡眠削って無理やり書き上げたので誤字脱字推敲相当甘めです。しかしそれこそ今回企画に参加した証なので、改稿はせずにおいておくこととしました。
少しでも楽しんでいただければ幸いです。
(2025/5/28追記)評価ブクマご感想リアクション本当にありがとうございます!本日より加筆修正を行う連載版の投稿をはじめました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 17:00:00
47088文字
会話率:55%
ひょんなことから拾った人間のメイドを可愛がりたい魔王と、それに戸惑うメイドのお話。
※は性描写あり
最終更新:2025-06-28 03:10:00
29112文字
会話率:61%
ある夜、王家に仕える魔法使いであるフィオリーナは第三王子フェルディナンドにおそわれた。
容姿端麗、品性高潔と称えられるフェルディナンドの信じられない行動に驚いたフィオリーナだが、彼が呪われてることに気づき、覚悟をきめて受け入れる。
呪いはフ
ィオリーナにまで影響を及ぼし、彼女の体は甘くとろけていく。
それから毎夜、フィオリーナは呪われたフェルディナンドから求められるようになり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 20:00:00
95485文字
会話率:53%
少女は異世界に召喚されて、体と精神がバラバラになってしまった。精神だけで漂う少女を見つけたのは、木の下で泣いていた幼子だった。
幼子は少年に、少年から青年へと成長していく。彼と話すうちに、少女は忘れてしまった自分の名を思い出し――
以前投稿していた短編のムーン版です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-26 18:00:33
18642文字
会話率:48%
結婚前の思い出作りのために、ミシェルはずっと憧れていた魔術師エヴァンの誘いに乗る。女癖が悪いことで有名な彼なら、後腐れなく一夜限りで終わると思ったのだ。ところが、その夜、エヴァンの元婚約者が殺害され、ミシェルの証言で彼のアリバイは証明された
。ワンナイトラブのつもりが、エヴァンはミシェルへの執着を露わにしてきて、さらにミシェルの結婚相手まで殺されてしまう。抱かれるたびに「愛してる。逃がさない。逃げたら殺す」と囁かれ、ミシェルはエヴァンがだんだん怖くなってくるのだが――
思い立ったら即、監禁してくるヤンデレ結界師の歪んだ溺愛。ご都合主義恋愛ファンタジー。
*魔法のある世界で、ヒーローは都合よく魔法で結界を張ったり、クリリングを錬成したりします。
*ミステリー風ですが、ご都合主義なので、真面目に推理するのはおすすめしません。
*番外編を投稿します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 19:12:55
155696文字
会話率:47%
王の妾腹の妹である王女エディスは、兄王の宰相であるギルバートと政略結婚した。エディスにとって、ギルバートは自身の師であり、また密かな初恋の人であったが、彼は亡き妻に操を捧げて、二度と結婚しない誓いを立てていた。白い結婚となるのを覚悟していた
エディスだったが、ギルバートは当たり前のようにエディスを求めてきて……?
*タイトルが浮かばないので変えるかもしれません。
*ヒーローは「イエス、ロリータ、ノー、タッチ」の精神を実践しようとして拗らせました。
*要するにロリコンのムッツリスケベ先生が、成長した教え子を食べてしまう話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-12 19:40:00
22459文字
会話率:36%
交わる者に祝福をもたらすとされる「聖女」の一人として、ラーラは神殿の命令で北方の強国、ロイヴァス王国に送られる。ラーラの前に現れたのは、狼の頭をかぶり、毛皮をまとい、全身を荊の蔓の刺青に覆われた狂戦士(ウールヴヘジン)。聖女は彼らの狂乱を慰
めるための贄にされるのである。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 20:00:00
14123文字
会話率:29%
獣人公爵様に運命の番だと言われた。その割には初対面の態度は最悪で、マリアは彼に苛立ち啖呵を切ってしまう。
「あなたみたいな失礼な人、絶対に好きになりませんから」「いいな、それ。気に入った。なら、シーズンの間に貴女に惚れられる男になろう」「
はい?」
そんなこんなで始まった公爵様とのドキドキ(笑)な恋愛バトル(?)開幕。
獣人ものを書いてみたくて始めました。設定はふんわりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 17:41:10
26026文字
会話率:44%
☆34話程度で本編完結予定☆
※濃いめのHシーンは中盤あたりからを予定
女性が統治する国、ケレト国。隣国兼敵国は、男性が統治する国、ニュガト国。二国は、もとは同じ1つの国であった。
ケレト国のメイド長エテルカが物心ついたころには、既に分断
されており、すっかりニュガト国を嫌う女性に育った。
そんなエテルカのもとに来た、一通の手紙。それは、ニュガト国の執事長からのものであった…。
一方、エテルカと幼なじみであると何度も主張するケレト国女王・アネット
そして、エテルカに手紙を送ったニュガト国執事長・マーク
彼らの正体、思惑、真実とは…?
eロマンスロイヤル大賞応募作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 23:52:45
23301文字
会話率:54%
カズに写真を撮られてた…
タクヤへの愛が手足を縛り
蟻地獄にズルズルと堕ちていく…
最終更新:2025-06-25 12:00:00
28138文字
会話率:43%
姉妹王女の派閥に、小賢しいだけの王女だと軽視され抑圧されていた第二王女イングリッドは、母国の役に立てるならと、好戦的な隣国の求めに応じて嫁ぐことにした。思いがけず婚姻相手の王太子に大切にされ、幸せを見出し始めるも、些細な行き違いに戸惑ううち
に、王太子の目の前で純潔を奪われてしまう。襲ったのは、王太子に奴隷のごとく扱われているユゥベルクという謎の青年で、輿入れの際にはイングリッドを迎えに来た使者でもあった。
軽んじられ諦めていた王女が、自分の本当の望みを知り、叶えるまでのお話。
*「賢き王女イングリッドは忘れない」(一時検索除外)を大幅に書き換えた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 23:01:54
52782文字
会話率:21%
私の婚約者は、今日も浮気している。
浮気くらい我慢して見てみぬふりをしろと父は言う。父も浮気をしていたから。
でも私と同い年の義姉が妊娠して状況は一変する。
お腹の子の父親は、私の婚約者。
義姉に婚約者を奪われた私は、冷酷無慈悲だと噂の公爵
様へ嫁ぐことが決まった。
※ヒロインには元婚約者の浮気現場を見て得た閨事の知識がありますが、それは偏っています。でもそれしか知らないから偏りに気付きません。
※ヒーローは37歳、後継問題の火種とならないよう子作りに関する知識を排除した人生を送ってきました。生涯独身のつもりでしたが、兄が亡くなり公爵家を継ぐ事に……。
※ヒロインが教える斜め上の性行為知識に対して、ヒーローはそれ以上に斜め上から溺愛で返します。
※予告なく性的なシーンがでてきますのでご注意ください。(挿入の描写は無く、濃厚な愛撫のみの予定)
※たびたび視点が変わります。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。
※この作品は他のサイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 22:10:00
27005文字
会話率:27%
タイトル通り、王太子に婚約破棄された公爵令嬢が純潔を散らされるお話になります。
皆がそれぞれ切ない想いを抱えているけれどハッピーエンドです。
※視点の変更有り。
※この作品は他のサイトにも投稿しています。
最終更新:2025-06-23 18:00:00
19525文字
会話率:14%
巻き込まれ召喚されて放っておかれそうになった私を拾ってくれたのは、筆頭魔導師のルゼド・ベルダー様。
エリート魔導師でメガネも似合う超イケメン。
ひょんなことから彼が使っている暗証番号を教えてもらう事に。
その番号は、私の誕生日と一緒だった
。
こんな偶然ってあるんですね、と思っていたらなんだか溺愛されてるような?
※ヒロインは喪女のせいか鈍感です。
※予告無しでR18シーンが入ります。
※設定ゆるめ、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 14:14:12
35768文字
会話率:30%
神帝が支配する都、帝都にて神狼族は強大な力を持ち気に入った女性を囲っていた。
没落令嬢の梨華は、神狼族で幼馴染の孝臣に恋心を抱いていた。しかし孝臣には婚約者がいて……。
最終更新:2025-06-23 22:00:00
109115文字
会話率:62%
魔法治癒士のユミルは、姉の婚約者で魔法騎士のジークに片想いしていた。一度だけでもデートしたいと変身薬で姉に化けたユミルは、ジークに囚われてしまう。
最終更新:2022-06-21 22:00:00
102353文字
会話率:59%
朱花は小青国の姫
双子の妹は美しいと評判だが、朱花は全くモテない妹が他国に嫁いだせいで虎花国の皇帝である虎翔に嫁ぐ羽目になり……。
最終更新:2020-06-22 20:00:00
107979文字
会話率:62%
お紅茶とお菓子と午後の優雅なひととき──
そんな令嬢・伊集院美織の午後は、“突然の即ズボ”から始まりました。
「今日は君の好みに合わせたイケメンを四人、用意してあるんだ」
微笑む許嫁・清史郎の後ろから現れたのは、鍛え上げられたマッチョ系イケ
メンたち。
「……は? 何言ってるの、この子」と心の中でツッコミを入れたその瞬間、
スカートをめくられるより早く、美織は“即ズボ”され──
オホ声をあげながら廊下、音楽室、階段、あらゆる場所で乱されていく。
そして最後に、美織の奥に“とどめ”を刻むのは──
彼女の身体をすべて知り尽くした、愛しき男・清史郎だった。
「君の奥は、俺のカタチしか知らない」
肉体が記憶するのは、誰の愛か──
快楽と愛の交差点で、令嬢は悦びの絶頂へ堕ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 21:53:43
6771文字
会話率:28%
侯爵令嬢として、王太子アルスとの婚約を現実のものとしたエリス・フォンブラウン。
だが彼女は思う──「王太子妃として、あの方を悦ばせることができなければ御子を為すことはできませんわ」
“性技術”を学ぶべく、彼女は宮廷で密かに女官たちの間で名を
馳せる「伽師」のもとを訪れ、"アルス王子の為に"純潔まで散らす。
彼女は、その侯爵家と誇りを胸にその身を賭して王太子妃に相応しい姿を目指し、甘く密やかに身体は花開いていく。
世が世なら悪役令嬢として名を馳せる侯爵令嬢エリスが王太子の為に身体を張って夜伽師に身体の隅まで開発されてしまうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:09:07
13982文字
会話率:32%
子宮封印試験 ―王妃候補のエリス、孕ませ試練に堕ちる―
王妃候補として夜伽の心得を学び、すでに肉体を快楽に馴染ませてきたエリス。
だが、次なる試験はその“内奥”──子宮に課せられた魔力封印の検証だった。
王太子以外の精を受けても、決して宿ら
ない「皇族魔術式」に守られていると自負する彼女に対し、伽師は冷たく言い放つ。
「快感に屈し、子宮が“開けば”、その術も意味を失うことがあります──」
そして、試練の相手として現れたのは、彼の弟子にして“孕ませ専門”、快感で子宮の鍵を開く“開花の男”。
絶対に孕まされないはず──そう信じていたエリスの理性が、快楽と羞恥に溶かされていく。
※悪役令嬢/孕ませレイプ/快楽堕ち/中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:00:00
7919文字
会話率:37%
「お兄さまが私を奪ってくださればいいのに――」
孤児院育ちのオスタラは「花使い」の能力の持ち主。草花を使い薬を調合し、手に宿った力で傷を癒すことができる。
彼女は、退魔騎士の末裔であるジョセフ・ランバート侯爵に後妻として望まれ、もう1人の
退魔騎士クラトス・オーラム侯爵の〝妹〟として淑女教育を受けることになる。
かつて両侯爵家には「花使い」が存在していたが、両名とも行方不明となっていた。そこに隠されていたのは……?
血の繋がらない兄に守られ、大切にされて……。
「お前を奪いにきた――」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 20:16:27
104540文字
会話率:54%
「――実は、父は魔法少女なんだ」
「は?」
エミリア・キシルは前世で日本人だった記憶をもつ貴族令嬢(貧乏)である。彼女は自分が小説『魔法少女は今日も大活躍!?』の世界に転生したことに気が付くが、残念なことに彼女はその小説を読んだことがなかっ
た。
わからないなりにひとまず魔法少女を探すことにした彼女であったが、ひょんなことから騎士団長と一夜を共にしてしまい、さらにあんなに探した魔法少女は実は父で、しかも騎士団長に「魔法少女を捕まえたら結婚してくれ」と申し込まれて――!?
騎士×転生貴族令嬢(貧乏)のドタバタ恋愛ギャグコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:14:12
30040文字
会話率:46%
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
貧乏な男爵令嬢・オリヴィアは婚約者に金を払っている。
なぜなら、彼女の婚約者である伯爵令息セオドア・ダウンゼンドが悪い男だからだ。伯爵家の長男でありながら、彼の悪評はとどまることを知らな
い。
セオドアはかつて婚約者であった公爵令嬢を陥れて庶民の娘と結婚しようとしたあげく、ことが露見すればみっともなく公爵令嬢にすがりついたのだ。
そんな男の次の婚約者として引きずり出されたのがオリヴィアである。セオドアと良好な関係を築こうと努力するオリヴィアであったが、セオドアはオリヴィアをいじめて面白がっている。
そんな2人を見て、オリヴィアの母は心を痛めて寝込んでしまった。
オリヴィアは決意する。
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
オリヴィアが金策に奔走していると、ひとりの男と出会い、うっかりお金欲しさに騙してしまって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:04:40
19988文字
会話率:39%
伯爵令嬢ミアは家に引きこもっては官能小説ばかり書いていた。そんな中父親の手により15歳も上の相手との結婚が決まってしまう。
ミアは結婚したくないとこの事を唯一の親友で、作品のファンであるルポルエール伯爵家の跡取り息子・アヴニルに相談。すると
、なぜかお見合いの話は立ち消えになったうえに王太子の閨指導役として王宮に召喚されてしまい…?
ヒロインのよき幼馴染兼ファンで、ある正体を隠していたヒーロー×官能小説家の引きこもりヒロイン(処女)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 17:20:08
32280文字
会話率:57%
「ぼくの百合子先生」のヒロイン三上百合子が、友人で同僚教師斎藤なつみに誘惑されたら?
そんな発想で書いてみようと試みました。
時代は同時代です。一応続編となっていますが、ほとんど別ストーリーです。
前作では、天使のような三上百合子が
、淫らになり、誘惑され、誘惑します。
百合子やなつみを狙う男性教師や不良生徒そして百合子に老いらくの恋をする理事長が出てきます。不定期連載ですが、お楽しみください。
作者の願望だらけですので至らぬ点はご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 11:19:02
2958文字
会話率:24%
女教師と中学生男子のラブストーリーです。
最終更新:2024-05-31 18:00:00
114298文字
会話率:27%
何一つ望んではいけなかったのに。
好きな人を庇って顔に傷を負った伯爵令嬢マレーヌ。十年後、全身を黒衣で包む彼女は『烏令嬢』と呼ばれ、王太子妃候補の異母妹の引き立て役にされていた。一方、王太子フェルナンはかつて自分を庇って亡くなった名も知らぬ
少女が忘れられず、結婚に踏み切れないでいた。なのに、夏の夜のパーティで孤独に佇む『烏令嬢』に急速に惹かれていくのはどうしてなのか。
心に傷を負った王太子(22)×彼を一途に愛する伯爵令嬢(20)。
陰謀渦巻く王宮で二人が手にする運命は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 08:00:00
53731文字
会話率:46%
世継ぎの王女アリスには完璧な婚約者がいる。侯爵家次男のグラシアンで、容姿端麗・文武両道。名声を求めず、穏やかで他人に優しい。だが、完璧すぎる婚約者にかえって不信を覚えたアリスは、彼の本性を探るため侯爵家にメイドとして潜入する。
【2022e
ロマンスロイヤル大賞、コミック原作賞受賞しました。ありがとうございます!】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 16:03:25
158099文字
会話率:48%
王城の文官として働くロレインは[魔法障壁の通り抜け]と[隠密]スキルで”特殊性癖記録官”というニッチな仕事をしている。
そんなある日、特殊性癖のプレイの鑑賞が趣味な宰相の息子・ウィリアムはロレインと遭遇した。
ひょんなことでロレインは性的興
奮をしてしまうと相手の興奮度を上げてしまう[性的魅了]スキルが発動しウィルから迫られた。
性的興奮を感じると、心の声を口に出してしまう[自白]スキルで心の声でウィルを受け入れてしまう。すると、自分の感度が上がってしまう[感度上昇]スキルを持っていたことが分かるけどもう遅い。ロレインは何度も絶頂を迎えてしまった―。
※特殊性癖についてはほとんど記載がありません。とにかく絡みのシーンが多いです。
【夜】は絡みメインのシーンです。
【昼】は物語が進行します。
びっくりなことに半分以上絡みのシーンです。
こういう漫画があったら読みたいなぁと思いながら書きました。誰か漫画描いてくださいっ(笑)
毎日更新で最後まで頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:10:00
72898文字
会話率:39%
長女の存在意義は、家を継ぐ婿をとり、良妻賢母となること。幼い頃からそう教えられ、厳しく育てられたランメリア。継母と異母妹には蛇蝎のごとく嫌われ、2人のせいで家は傾き、散々な日々を過ごして久しい中、夜会に出たランメリアは怪しい薬を盛られてしま
る。激しく発情したランメリアは、大嫌いな若き公爵当主ロイドを誘い、抱かれてしまったせいで結婚する羽目になった。しかし、婚約者として一緒にいるうちに、徐々に「家さえなければ嫌いではないのかも」と気が付き始めるが、ランメリアの身体には「ロイドに触れるだけで発情してしまう」という異変が生じていた。
※完結更新です。R18には*があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:02:01
117270文字
会話率:49%