現実世界をベースに、ないと思うけれど、あるかもしれない。えっちな世界観の官能小説です。
前戯要素が多めになっているので、読む際は少し注意してください。(本作品における愛撫とは、乳首責めや手マン。おもちゃ責めなどに該当します)
なお、残酷な
要素も含みますので、注意してください。(本作品における残酷とは、レ〇プや激しい交わりのことであり、過度な痛みを伴う行為。過度な精神的苦痛が伴う行為は一切ございません)
投稿は不定期ではありますが、月に数本あげられたらと思っています。
なお、本作品はそれぞれ短編ものであり、どこから読んでも楽しめる作品となっているので、話数関係なくお読みください。
最後に、本作品はフィクションであり、実在の人物、団体とは一切関係ありません。また、作中における行動の中には、許されないものもあるため、決して真似されぬよう、よろしくお願いします。
皆様に良きえちちライフを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 22:56:04
50065文字
会話率:36%
高校生になった村瀬里は、可愛らしい見た目で男を喰い荒らしている。いつものようにカフェで出会いの茶会をセッティングし、今日も張り切って男を落として行こうとしていた矢先、大学生になって一人暮らしを始めていた兄がいつの間にか茶会の席にいた。
馴れ
馴れしいし何故か距離も近いし、体を触られてアソコ濡れてきちゃうし、マジで最悪。
ジャンルがよく分からないですが、重い展開はないので割と軽く読めると思います。
アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 23:00:00
7638文字
会話率:45%