俺はどこにでもいる大学生。
飲食店でバイトをしているが、ある日後輩が1人入ってきた。
その子はまるで小悪魔みたいな子だった。
しかし、彼女との出会いで俺の人生は変わった。
最終更新:2025-07-09 01:43:57
4344文字
会話率:73%
人間領の中心セントレアにある学校に通う20人の生徒たちは勇者パーティを育成する特進クラスに通っている。
その中の落ちこぼれ5人が足掻き、もがきながら成長していく。
最終更新:2025-07-05 22:56:41
106999文字
会話率:68%
気づけば、俺は異世界にいた。
剣も魔法もあるファンタジー世界。だが何より異様だったのは……**“男の精に魔力が宿る”**という事実。
そして、魔力を放てる精を持つのは、異界の魂を持つ者――つまり、俺だけだった。
最奥のダンジョンで出
会ったのは、
肛門に契約印を刻まれ、魔力補給を乞う“若きハイエルフ”レティシア。
彼女を救う手段はただひとつ。
──アナルから精を注ぎ、魔力を循環させること。
羞恥に震えながら、尻を広げるハイエルフ。
快楽とともに刻まれる精霊紋。
そして、アナル奉仕が日常となり、やがて依存へ……。
戦闘中も、調理中も、入浴中も、就寝前も──
彼女の肛門は“俺専用の魔力注入口”になっていく。
だがある日、純情な村娘との触れ合いの最中、
ギャルアサシンが襲来。
女の価値を見下し、男を嘲るその瞳に、俺は静かに怒りを覚える。
──「お前の肛門にも、教えてやるよ。精の意味をな。」
これは、アナルから快楽と支配を刻む、性奴隷契約譚。
彼女たちは知ることになる。
精に満たされる喜びと、快感に蕩けて服従を懇願する幸福を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 01:26:24
32798文字
会話率:25%
大正浪漫と江戸風情の香り漂う閉鎖地域・緩女沢(ゆるめざわ)。
その奥に存在する名門――緩女沢性女学院。
とある風土――男子のアソコが小さく短く早く果ててしまう――が育む女子が通うその学園では、「羞恥と快を誇る」という教育が柱とされ、
生徒
たちは和洋折衷の袴姿に帯と褌が一体化した特殊な染め方した「褌帯」を身にまとい、日々“記録板”に自らの羞恥と快楽を記録していた。
そんな学園に、“評価対象”として転校生が送り込まれる。
無垢なお嬢様も、威張っていたギャルも、清楚な委員長までも、
視線ひとつ、記録ひとつで、褌を濡らし、プライドと快楽の葛藤の末、奉仕に堕ちてゆく。
これは、命令ひとつせず、ただ存在するだけで――
女たちが快楽に耐えきれず、恥じらいながらも“理想の女”へと変貌していく物語。
格式と快楽が交差する、大正浪漫奉仕学園エロス開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:10:00
30343文字
会話率:18%
現世で命を失い魔王の器として転生した主人公。
魔王が消滅した時のマナミストによって、男らしい男子が少なく、女性は発情しやすい身体に!!
プリースト、格闘家、巫女……
泡立ちハーレムソープ!?
ちょっとしんみり後、いきなり懇願孕ませセックス!
?
臨月ボテ腹スライム出産!?
そして突如現れたS級パーティが闇で主催する、淫靡な夜会……
それを蹂躙し苗床化する!?
ダークでエッチな異世界転生ハーレム譚!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 01:02:29
21793文字
会話率:30%
ふと意識が浮上したとき、私の身体は熱に浮かされるように震えていた。
脚が開かれている。ぬるりと舌が這う感触に、腰がビクンと跳ねる。
「ん、あっ……ふぁ……やっ……」
肌に触れる空気が冷たく、でも、それ以上に熱い。
そこにあるのは男の顔
――端正な顔立ち。黒髪の束が太ももにかかり、執拗に秘所を舌で愛撫している。
「あ……そこ……だめ、やっ……変になっちゃ……ぁ」
「レイナ……もっと感じて。君の味、すごく甘い」
甘やかすような声音。
丁寧に、優しく、でも逃さない。
舌先がクリトリスを撫でた瞬間、世界が弾けるような快感に包まれた。
「……あぁっ……んんっ――!」
熱い波が何度も押し寄せてきて、理性が薄れていく。
こんなの、知らない……。
前の人生でも、こんなふうに愛されたことなんて――
そこで、ふっと意識が遠のいた。
◆登場人物(メイン)
◆主人公:レイナ・エルグレイス(前世:日本人OL)
•28歳の働きすぎOLが事故で命を落とし、目覚めたら小説で読んだ悪役令嬢に転生。
•外見:銀髪に薄紫の瞳。美貌だが「冷酷」と噂されていた。
•記憶が戻った時には、すでに婚約済み&結婚直前。
•前世のトラウマ(恋愛下手・自己肯定感低め)があるが、だんだん愛されて変わっていく。
◆旦那様:アレクシス・ヴェルハルト公爵
•若き公爵(28歳)、長身・黒髪・整った顔立ち・隠れヤンデレ系。
•一見クールだが、実はレイナに一目惚れしていた。
•結婚してから本性が出てきて、甘やかし・溺愛・独占欲MAXに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 00:00:00
9144文字
会話率:33%
『変態義兄は毎晩、私の寝所に忍んでくる』
(異世界転生×令嬢×変態義兄×ヤンデレ×溺愛)
目が覚めたら、異世界の公爵令嬢になっていた――。
前世では恋も知らずに死んだ地味OLの“私”は、名門アルヴァレス家の養女・ユフィリアとして第二の人生
を歩み始める。
けれど、何よりも驚いたのは“義兄”の存在だった。
彼の名はアレクシス・アルヴァレス。
容姿・家柄・知性、すべてを兼ね備えた完璧すぎる兄。
――でもその裏の顔は、私を「妹」としてではなく、女として狂おしく愛する変態だった。
「君の寝顔が可愛すぎて、毎晩見に来ちゃうんだ」
そう言って、夜な夜な寝所に忍び込んでは――
優しく、甘く、ねっとりと身体を舐め尽くす。
唇も、おっぱいも、秘部も……全部、彼の舌と愛撫に染められていく。
私は寝たふりをしているけれど、
彼の舌に感じてしまうたび、身体が勝手に震えて……
そんな私の反応を見て、「可愛い」と微笑む義兄は、どんどん暴走していく。
◆
「早く目を覚まして……僕のものになって」
歪んだ優しさと変態的な執着――
そして、どこまでも一途で狂おしい愛。
戸惑いながらも快楽に溺れ、
やがて私は本当に彼を求めてしまう。
義兄であり、唯一私を女として愛してくれる人――
これは、毎晩の舐め愛から始まる、
変態義兄×転生妹の、極甘で狂おしい執着婚姻譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-09 00:00:00
16232文字
会話率:29%
幼い頃、虐待され泣いてばかりいた義弟。
乙女ゲーム世界に転生した私は、彼の悲惨なバッドエンドを回避するため、全力で可愛がって育てた。
「おやすみのキスして?」
ちゅっ。
無垢に微笑む彼の唇に、優しく口づける。
でも――
「お姉様、
もっとください…」
18歳を過ぎた頃から、
あの泣き虫だった義弟は私の唇を離さなくなり、
夜ごと私を押し倒しては、
じゅる…ちゅっ、くちゅ…
私の体に舌を這わせ、
奥深くまで啜るように舐め続ける。
「お姉様のここ…甘くて美味しい…」
拒めば涙を浮かべて震え、
与えれば狂ったように何度も求めてくる。
可愛がって育てたはずなのに。
私だけを愛する、発情ワンコに育ってしまった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:00:00
6112文字
会話率:32%
女性に強い欲望を持つ科学者は、女性型ロボット製作中に大爆発に見舞われ、異世界へと転移してしまう。そして、変態的な冒険が始まる。
最終更新:2025-07-08 22:50:53
9387文字
会話率:14%
2025年7月4日
おかげ様で累計Pv.1910万回突破!
ありがとうございます!心から感謝を。
pixivにてキャラクターイメージ画像公開中
(AI生成)
https://www.pixiv.net/users/15342558
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Xもよろしければフォローをお願いします!!
【X】
https://x.com/KazBgd
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両親を喪って祖父母に育てられ、その後に祖母、最後に祖父を喪って天涯孤独の身となった高校卒業間近の九頭竜八雲は買い物に出ようと玄関を出た瞬間、異世界に送られていた。
突然の出来事に呆気に取られた八雲だが次の瞬間、巨大な影に飲み込まれてまた違う世界へと送られる。
そこで出会った美女はこれから八雲の人生を大きく変える存在。
異世界で四匹の神龍の一人、黒神龍だった。
誰が召喚したのか謎のまま八雲は黒神龍と契約して黒神龍の御子となった。
そして黒神龍の御子になった八雲の異世界冒険譚が始まる。
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初作品・初エロ作品となります。
ストーリーとエロ表現にはこだわっていきたいとおもいますので、よろしくお願い申し上げます。
※現在毎日22時更新予定としていますが、リアルの関係でズレる場合ご了承下さい。
■■■
22.01.30 日間総合ランキング 8位 ありがとうございます!
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2022.07.25 タイトルにサブタイトル追加
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界ハーレム無双~
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2023.01より
小説家になろうにて全年齢版(R15)作品の
黒神龍の御子になった異世界冒険譚~最強ドラゴンの夫になって異世界無双~
連載開始!宜しければ合わせて評価お願いします!
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2023.07.27
只今発売中!!
漫画をご担当くださいました森あいり先生!本当にありがとうございました!!
☆商業案件はこれにて終了ですがこれからも、どうぞ宜しくお願い致します☆
チート×セックス アンソロジーコミック
■■■
2024年1月1日0:00
pixivにてR18版を連載開始。
https://www.pixiv.net/users/15342558
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 22:00:00
7298255文字
会話率:44%
文字の使用が禁じられた世界。地方都市ダームで、無口な下働きの娘ノズは、ひっそり生きていた。十八歳、故郷も親も、恋人もいない。彼女のささやかな夢は、マッサージ師として独立すること。
ある日、窮地を救ってくれたのは、無法者のゼファ。翡翠の瞳と
白銀の蛮刀を持つ美麗な男は、ノズに“声”を教えてくれる。けれど、彼は「俺の名を呼ばれると……体の芯が、ぞくっとする」と、執拗に迫り始め……。やがて、ノズはずっと隠してきた秘密を、ゼファに打ち明けてしまう。それは、ふたりの関係を大きく変えることに。
言葉を持たない少女と、口の悪い言語学者の恋は、この異常な世界の中で徐々に思わぬ方向へ。
ノズが話せない本当の理由、文字禁止世界の闇、ロス・バンディドスという黒学者集団の目的――が着地点。ふたりの恋を軸に、いろんな色の糸が絡み合うディストピア物語。
*言語学関係の用語、アカデミックなネタが多いです。
*設定は重め、世界観は暗め、お話ちょっと長めとなっております。
*倫理観は現代日本のものと違います(価値観ズレ・犯罪行為許容・性的な乱れ)*濃い目R18エピソードには☆付き(薄いやつは予告なし)*「残酷な描写」は、一応タグ付けた程度ですが、繊細な方は自衛なさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 21:52:00
173241文字
会話率:37%
不器用に誇りを抱いて生きる彫金師・レティシア。
ある日、王宮への贈り物が納品直前にすり替えられるという事件が発生する。
身に覚えのない罪に巻き込まれる中、レティの前に現れたのは、素性を伏せた男《ロー》。
職人としての矜持と技術、そして彼女
の小さなこだわりを見抜いた彼は、静かに手を差し伸べてくる。
だが彼の正体は、王家の第二王子・ローランだった。
「君の作ったものに、心を打たれた」
「君を守らせてほしい」
誤解と陰謀の中で揺れ動く心。
冷たい鉄を打つ手の奥に宿る、誰にも見せたことのない熱。
これは、孤独に生きてきた女職人と、やさしさをまとった王子が少しずつ惹かれ合う、静かで熱い恋の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 21:00:00
29670文字
会話率:44%
貴族の娘は加護花の特徴を持って生まれてくるブルーメ王国で、シルヴィアは朝顔を加護花に持つ伯爵令嬢だった。
昼を過ぎると眠たくなるし体も魅力も萎みきる。
一体誰が舞踏会での見合いも夜の務めも果たせない嫁を娶るのかと諦めていたところ、なんと冷酷
非情と名高い美貌の氷の宰相ヴェイルを踏みつけまさかの求婚をうけた。
「私は夜には眠りたいので静かな妻が欲しいのです。それに暴利を貪る教会に鉄槌を与えるためにもろくに寄進をしてなかった貴女にこそ幸せにアピールしてもらって膿を出し切りたい。つまり、白い結婚で、囮です」
なるほど、契約書に提示された条件は破格ではと即決したシルヴィア。
教会との確執やらヴェイルの厄介な性質やらを抱えつつの、夜明前から元気なシルヴィアと超朝型なヴェイルとの結婚生活とは?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 20:13:19
99390文字
会話率:41%
【火・金・土の20:00に更新中です】
男性に苦手意識を持つが、性欲は強めな山中実梨亜(ミリア)は、買い集めた五本のディルドで発散しながら普通の日々を過ごしていた。
しかしある日、いつも通りのオナニーを終えて我に返ると、周りは見知らぬ森だっ
た。
現れた神学者・アルベールに聞かされたのは、ここがスミッフェン王国という異世界の国であり、ミリアは「剣授の姫」として召喚されたということだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 20:00:00
145110文字
会話率:51%
ブラック企業にすり潰されていた春原智也は、ある夜、倒れていた老婆・澄江を助けた。
数日後、澄江から突如提案された「養子縁組」。
そして彼女の死とともに、彼の手には莫大な遺産が残された――現金、不動産、株式、総額100億円越え。
金を手に入れ
た智也の下には、金に目をつけた女たちが寄ってくる。
風俗嬢、美人ラウンジ嬢・・・・・・
金で抱き、金で繋がり、金で裏切られ、それでも彼は人肌に飢え続ける。
欲望の果て、彼が最後に選択するのは……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:00:00
9908文字
会話率:30%
都市の片隅にある公園。
夜の静寂を好み、日々の空虚を埋めるようにそこを訪れるライターの「僕」は、ある晩、一人の謎めいた女と出会う。
名前も過去も明かさない彼女は、どこか壊れたような瞳で、ただ「私を壊して」と言う。
交わす会話はわずか、触れ
た肌のぬくもりは濃密で、ふたりはその夜、一線を越える。
それは偶然か、運命か。
やがて明らかになる、彼女が抱える秘密。
彼女の素性は、主人公が追っていた“未解決の失踪事件”と奇妙に重なっていく――
彼女はなぜ、夜にしか現れないのか。
なぜ、名前を語らないのか。
そして、彼女の「壊して」という言葉の裏にある、深い哀しみとは。
過去と罪、孤独と赦しが交差する中で、
主人公は“真実”と“愛”の狭間で揺れながら、彼女を救おうと決意する。
匿名で始まったふたりの関係は、夜の闇を抜けて、確かな光へ向かっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 18:00:00
12498文字
会話率:27%
無限に広がるスラム街《蟲窟》。
亡きの子である蓮華は、行商人の翠とともに、各地区を巡りながら様々な人間や異形者たちの文化や思想に触れていく。
人間と異形者がまぐわって生まれる《亡きの子》の多くは、死産として命を△◼️◯)⇒✖️
無事に生ま
れたとしても、その出自ゆえに迫害を受け、生き延びることは稀だ。
今回、二人が訪れたのは、欺瞞が蔓延る地区。見世物小屋のショーで、蓮華は淫痴姫(いんちき)チャラスの腕切断ショーに強制参加させられて……
言葉の軽さと欺瞞に、蓮華は否応なく巻き込まれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 13:22:37
43822文字
会話率:38%
良いのは血筋だけで騒動ばかり起こす問題児達を双方条件付きで政略結婚をさせたが、生まれた主人公に両親は、興味を持たず、彼を離れにある塔に軟禁し、一切合切会いに来ることもなく、育児放棄した。
今度こそ教育を間違わないようにと祖父母達から派遣され
、育ててくれた執事とメイドに、あらゆる教育を施されながら年月を経て、彼は、学園に入学したのだが――
生きる世界を乙女ゲームだと思っている者に、悪役と称された令息とそんな彼が一途に愛する彼女――全く関わる気はないのに、何やら良くも悪くも巻き込まれてしまう。
それにも負けず、今日も二人は、マイペースにいちゃつくのだった。
※和洋折衷であるような独自の世界観が混ぜ合わせになっています。
予告無く流血、加虐表現、残虐、性描写も含まれます。
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております。
不定期に誤字、表記などの修正を行ってますので通知オフ推奨。不定期更新
2024.11.08 旧題.【乙女ゲームの悪役は、ヒロインに興味を示さない】に続編【乙女ゲームの悪役は、愛を知りたい】+【乙女ゲームの悪役は、物語を破壊したい】を統合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 12:00:00
722862文字
会話率:41%
"貴方は何も知らないの。私の過去も、秘める想いも。かつてあの場所で何を学び、何を期待されて生きてきたのかも。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋
敷を出て王都へと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、ふたりはあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じくらいの放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」
*
*
毎日1話か2話更新しています。
かなり長めの話を予定しているので、長いの無理ィ!!な方には推奨しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 07:10:00
187810文字
会話率:59%
ホワイト企業に勤めたい元社畜主人公が周りのちょっとアレな性癖を持ったお嬢様達に振り回されたり、振り回したりするお話
ブラック企業に勤めていた男はある日転生した。
転生した七雲ハル(なぐもはる)は日本有数の資産家の当主の妾の子だった。
今度こそホワイトな企業に就くために、天使のような妹と共に行きていこうと決意する。
しかし、当主から通うことを指示された鳳城学園ではお金持ちの御曹司やお嬢様の無理難題が降りかかり、結局忙しいというハメに──
そして金持ち達は皆、人に言えないような特殊な性癖を抱えていたのだった。
※サブタイトルの☆マークはエッチシーンあり
日間ランキング 1位(2025/7/4)
週間ランキング 5位(2024/7/4)
月間ランキング 位()
四半期ランキング 位()
年間ランキング 位()折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-08 06:50:19
83285文字
会話率:35%
ついに完結しました。最初から最後まで読めます!
夜は娼婦、昼は女騎士。
家族の借金を返すため、サラ=ロウェルはふたつの顔を持つ。
昼は王国騎士として剣を振るい、夜は“リオナ”の名で高級娼婦として男を迎える。
誰にも頼れず、誰にも言えず
――ただ必死に、生きてきた。
だが、その秘密が直属の上官・副団長レオニスに知られたとき、均衡は静かに崩れはじめる。
「大丈夫だと笑うな。平気だと笑うな。……最初から、泣いておけ」
R18シーンには※マーク付けています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:12:57
99461文字
会話率:22%
※作者は『溜めて、溜めて、解放\( 'ω')/』属性です。
10話くらいまでエロ描写ありません。あっても寸止め。寸止めに次ぐ寸止め……解放!でも、その方がエロくない?って方ともに行きましょう……
天野雨歌(あまの うか)、20歳。
人とう
まく関われない特性をかかえ、美術専門学校も休学中。
幼い頃に見知らぬ少女から渡された「願いの種」に水をやり続けて、15年。
種が割れたその日、彼女は異世界《オルドレア》に召喚されてしまう。
そこで魔獣治癒士としての名門に生まれながらも力が顕現しない、人を煽らせたら天下一品、最悪の嗜虐ドS美少年・シンフィルに出会う。
「帰りたいよなぁ?帰れねぇよ、俺が帰さねぇんだもん」
本当は繊細なドSな少年と、不器用な絵描きの、執着と願いの物語。
夢も未来も見えなかった雨歌は、
気づいたら、異世界の少年の“つがい”にされていた。
「アンタの絵、なんでこんなに、俺の胸、ざわつかせるんだ」
煽ってくるくせに、助けてくる。
手が届きそうで、届かない。
でも、なぜか、信じられた。
異世界×恋愛×バトル×執着。
“きみが世界をかえたんだ”
“気持ちわりぃこといってんじゃねぇよ”
「観る」ことで世界をかえる。
噛み合わない2人が、少しずつ「つがい」になっていく、
濃密じれ甘ファンタジー。
ねちっこい言葉責めと、寸止め寸止め寸止め……からの爆発的両片想いが好きな同志いませんか。
#ねち愛(※支配欲と執着が甘さに昇華する異世界ラブ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 21:10:53
111433文字
会話率:24%
誇り高き女騎士リアーナは、戦に敗れた祖国の姫と共に「氷の魔王子」と恐れられている敵国の第一王子カイレオンの手に囚われる。
「私には何をしてもいい。その代わり姫には手を出すな」
敬愛する姫を守るため、自らその身を差し出すリアーナにカイレオ
ンは冷たく微笑み、その純潔を奪った。どんな屈辱を受けようとも心までは奪われまいと気丈にふるまうリアーナだったが、予想に反してカイレオンの手は慈しむように優しくて……。
愛し方が下手糞な執着こじらせ不器用クール王子とくっころ強気女騎士がハッピーエンドを迎えるまでの話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 20:10:00
81650文字
会話率:60%
「だからさ。オレにとってお前と付き合ってるメリットはもうないってことなんだよね」
内気で内罰的なフリーター、音無ぴあのはその日、親友に彼氏を寝取られた。消沈して帰る途中に「二人とも雷にでも撃たれればいいのに」と願ってしまう。その瞬間、自分
が本当に雷に撃たれてしまったぴあのは自分が元居たのとは違うどこかの世界に転移し、いばらの迷宮の中で怪植物に追われ、その体に何かを植え付けられてしまう。もうだめだ、と思ったその時、とても美しい男エルフのヴォルナール率いる元勇者パーティに助けられ、一命をとりとめるぴあのだったが、その体には深刻な後遺症が残ってしまった。どうやら、モンスターを産むための苗床にされかけた際、定期的に男の○○を摂取しないと頭が変になってしまう体に作り替えられてしまったらしいのだ。知らない世界に一人放り出されたぴあのが頼る相手はヴォルナールたちしかいないが、ヴォルナールはぴあのを連れて行くことにあまり積極的ではないようだ。ぴあのは生きるために戦う努力をしていくうちに、ヴォルナールに惹かれていくが……。
男やもめのやさぐれエルフ、ヴォルナールと不幸に愛された女、ぴあのの冒険恋愛ストーリーです。
ちょいエロ回には(★)、どエロ回には(★★)をつけます。
アルファポリス様にも転載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 13:08:48
145649文字
会話率:61%
悪役令嬢に転生したリリエラは死ぬ運命を変える為、乙女ゲームに登場しない執事、クロヴィスを恋に堕とすと決めた。忠誠を恋心にすり替え、『執事』の仮面を剥がしてただの男にする。ヒロインの動きを回避しながら、10の手順で彼を堕とす計画が動き出す!ま
ずは名前で呼んでもらう所から……。
※執事が徐々に変化していく様子を愉しみたい人向け
※R18は徐々に。
※毎日更新!20時以降折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 20:05:19
13966文字
会話率:28%
“帰る場所”なんて、自分には必要ないと思っていた。
だけど、彼女が待っていてくれると思うだけで、生きて帰りたくなった——
かつて夜会で浮き名を流しまくってた騎士団の鬼隊長セドリックは、上司からお見合いをすすめられる。静かそうだからと無
造作に選んだのは、町の薬屋の娘、リーナ。
一方リーナは、両親・兄家族と穏やかな毎日を過ごしていたが、自分の居場所は本当にここなのかと思っていた。そんな折、父からお見合いの話をされ、何かが変わるかも…と、その話を受けてみることに。
新妻にデレデレの騎士団隊長と無自覚に夫の理性をゴリゴリ削る奥さんの話を書きたくて、ふたりの馴れ初めとか考えてたら、案外しっとりした話になってしまいました。
番外編で、そういうの書いてます。
※誤字報告、ありがとうございます。助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 16:08:52
83663文字
会話率:15%
昔は優しくて必ず隣にいてくれた2歳年上の幼馴染。
家族ぐるみで仲良くしていたのに、大人になるにつれて距離ができ、彼が16歳で4年制の学院に入ってからは疎遠になってしまう。
寂しさを感じながらも。
後を追うように同じ学院に入るが、
彼との
距離が戻るわけではなく。
たまに学院内で見かける彼の隣には、毎回違う綺麗な女性達が居る。
どうすれば前のように。
いつも隣にいる彼女達のようにとは行かなくても
子供の頃みたいな仲の良い関係に戻りたいだけなのに。
目も合わない。
近寄れもしない。
挨拶さえできない。
彼が最終学年になった年。
幼い頃の淡い恋心が、大人の恋心への変化の途中で起こった出来事で。
決定的にすれ違い。
ヒロインの気持ちに決定的な亀裂が入る。
嫌い。嫌い!大嫌い!!
子供だった気持ちがゆっくり少女へと成長し。
けれど、
周りが子供のままで居させてくれない環境のせいで
気持ちが追いつかないまま
少女から女性へと無理やり成長させられたヒロインが
振り回される話。
ヒーローとヒロインの思惑違いで進んでいく日常と、巻き込まれる周囲。
辿り着く物語の行き先は…。
多種多様の種族が暮らしていて
魔法も異世界生物も存在している世界観。
今後の話の流れによっては
残酷な描写あり
も含む可能性有り。
溺愛物ですが…。
前半は全力ですれ違ってます。
甘々は、しばらくお預けになります。ご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-07 12:00:00
344913文字
会話率:28%