「こんな投げやりなオチンチンじゃ、読者のオチンチンは満足させられないんです!」狭いアパートの一室で先生の怒鳴り声が反響する。今日も僕は先生に怒られていた。先生は官能小説家で、僕の小説の師匠である。見た目は小柄で中学生にしか見えないけど、巨乳
でスタイル抜群のいわゆるトランジスタグラマーである。そして僕は21歳のフリーターで作家を目指している。日々、作家になるために先生に指導をしてもらっているけど、童貞がゆえに短い官能小説すら完成させられない。そして、そのことを打ち明けると先生はこう言った。「私も処女です」と。師匠と弟子のラブコメ濃厚セックス物語です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:10:00
18415文字
会話率:49%
ある日僕は家出した。家出した理由はなんとなくだった。でも雨に降られてしまって、傘も持ってなかったから、公園で雨宿りをすることにした。これからどうしよう。そんなことを考えていたら、「傘持ってないの?」と綺麗なお姉さんが声をかけてきた。行くと
ころがないならおいでよ、と言われて僕は言われるままお姉さんについて行って部屋に上げてもらう。そしてお姉さんは言った。「お風呂入ろっか」と。陥没乳首だけど乳首を弄られるのが大好きなお姉さんと家出少年がイチャイチャする話です。話の内容はタイトルそのまんまです。捻りも何もないです。背景もないです。乳首責め中心です。本番あり。乳首責め好きの人、どうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 18:04:30
13853文字
会話率:51%
いかがわしいマッサージ屋さんの主観音声小説です。
最終更新:2025-05-30 18:26:23
7799文字
会話率:1%
某国王子の婚約者であった伯爵令嬢・シャルロッテ。ある日突然、「お前エロ小説書いてるだろ」と身に覚えしかない罪を突きつけられ、王子に婚約破棄を宣言されてしまう。追放後、忠実な執事セバスチャンと共に、特に何かを反省することなくエロ本執筆生活を営
むことにした彼女だったが、「自分の作ったストーリー世界に入り込めるVRマシン」を手に入れて……?!
エロ小説を愛する耳年増処女令嬢が、VR世界でエロい目にあう話です。わりとファンタジー。淫紋、わからせ、おしおき、痴漢、調教、牛柄ビキニ、etc.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:17:29
96135文字
会話率:44%
ある日、高校生の北川祐希は後輩の女子、早見月奈から告白される。月奈は驚くほどの美少女だったが、その代わりに頭に大きな問題のある、とんでもないアホの子だった。思いつきで動く行動力と大きすぎる声とドMの性癖に戸惑いつつ、調教して快楽を与えれば大
人しくなることに気づいた祐希は、月奈をなんとか制御しようと試みる。時には月奈の思いつきに振り回されたり、彼女の望むロールプレイに付き合ったり、他の女を堕としてハーレムを作ったり。祐希と月奈とその他の女たちの日常が始まる。(基本的に、毎回何らかのエロいシーンは入れる予定です。楽しんでいただけたら嬉しいです)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:11:22
156256文字
会話率:62%
僕『月ヶ瀬優』と久世橋凛音は天敵のような関係だった。
そんな彼女との関係が変わったのは高校最後の夏休み、あの日ある事件をきっかけに彼女と僕との関係は変化した。
そしてそんな事件をきっかけに仲良くなり、恋人となった僕と凛音。
だがそんな凛音は
クリスマスの日から僕の前から姿を消し、そして高校最後の卒業式にも彼女は姿を現すことは無かった。
そんな現実を悲しむ僕のもとに届いたメールと動画。
そしてそれは姿を消した彼女からのモノだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:00:00
5434文字
会話率:50%
【んはぁ❤はぁ❤はぁ❤久しぶりぃぃ❤雄太ぁぁ❤あん❤あん❤あぁぁぁ❤元気にしてるぅぅ❤】
僕の名を耳にこびり付くような甘く蕩けた様な声で僕の名を呼ぶ彼女。
彼女は半年前、突然両親の下からそして僕の下から突然として姿を消し、行方不明となった
僕の幼馴染であり彼女であった【宮本由姫】。
そんな突然行方不明となった彼女から掛かって来た突然の電話。
その電話に慌てて出た僕は画面に映る彼女の姿に唖然とする。
画面の向こうの彼女はすっかり伸びた髪を左右で結び豚を模したような耳と卑猥な服に身を包み
ぼってりと膨らんだお腹と僕が知る頃よりも一回り大きくなった胸をばるん、ぶるんと
激しく揺らしながら大股を開き❤型に剃り上げられたアソコの毛と結合部を見せつけるようにして
男の上で腰を振り、聞いたことも無い様な声で喘ぎ乱れる彼女の姿に僕は唖然とし、言葉を失う。
警察官の父と弁護士の母を尊敬し、自分もそんな立派な両親のようになりたいと正義感に溢れ、
困っている人を見過ごせない凛とし、それでいて優しさを兼ね備えていた彼女。
そんな彼女を背後から抱きかかえるようにして腰を振る男の姿に僕は言葉を失う。
それは自分たちが通う桜華学園の体育教師であり生徒指導である【熊山剛三】であった。
そんな熊山と由姫の姿に唖然としていると、熊山が由姫に向かって囁く。
【ほら、愛しい彼がお前の姿に困惑してるぞ。
…どうしてこうなったのかお前の口から説明してやれ】とそう告げながら腰を振る熊山。
【あん❤あん❤あぁぁぁ❤わかりました、ご主人様ぁぁ❤】
熊山に責められながら喘ぎ乱れる彼女はそんな熊山の囁きにそう言うと蕩けた様な目で
僕の方を見つめ、彼女は語る。
自分が牝へと堕ち、そして失踪するに至ったのかを…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 18:00:00
38298文字
会話率:33%
かつて神への信仰を忘れ、驕り高ぶった結果、人間は地獄の門より現れし魔族に
支配され奴隷となった。
そんな人間はそんな状況になってから再び神に助けを求めた。
そんな人類の自分勝手な願いに神々は人間を助ける必要など無いと救いの手を
差し伸べなか
ったが、
ただ一人そんな人間達の救いを求める声に答えて天界から人界へと降り立った女神が居た。
その女神の名は火の女神『アレス』。
女神アレスは反対する神々と対立し、二度と天界へは戻らぬと覚悟を示し、
自身の神力のほとんどを封じられながらも人間界へと降り立った女神アレスは
魔族に支配されていた人間シリウスを中心とした人族と協力し、魔族と闘い、
ついにシリウス達と共に魔王ハデスを倒した。
その後、女神アレスは人族の王となったシリウスと共にセラフィス皇国を建国し、
人々が再び魔族に襲われることの無いように国全体に結界を張り、力を使い果たした
アレスは人間としてその一生を終えた。
女神アレスが死んで以後数百年人間達は魔族の脅威から解放され、平和に暮らしていた。
だが、そんな平和はある1人の嫉妬の業火によって崩れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-16 06:00:00
35546文字
会話率:34%
✿❀✿❀
乙女ゲームのモブ暗殺者に転生してしまった主人公が、皇帝陛下の花嫁になるまでのハートフルコメディ····かも?←遠い目
頼れる相棒たち(機械音声)と共に改変された物語を攻略していく、『愛と笑いの中華BLファンタジー』
✿❀✿❀
※第四章、第五章に【R指定】表現があります。
※こちらの作品は、カクヨムさんにて公開していた【全年齢版】の非公開部分である、【R指定】を含んだお話を掲載した、【完全版】です。苦手な方は、※印部分の話を飛ばしてお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:00:00
291708文字
会話率:36%
厳格なる聖騎士サイラスが古の神殿で見たものは、騎士としての彼の全てを揺るがす光景だった。壁に穿たれた異空間から、雪のような肌を持つ豊満な双つの乳房だけが、まるで熟れた果実のように突き出ていたのだ。その声の主は、数百年間封印されていた伝説のサ
キュバス・リリス。彼女は不完全な復活の屈辱に震えながらも、不遜な態度でサイラスに告げる。「小僧、わらわの乳房がそんなに見たいか?」と……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 18:00:00
12138文字
会話率:26%
最強の雄である千尋が息子のカノジョであるエミリーを寝取り、ハーレムに加えるお話です。
※サブタイトルの後の♥はエロありです。
※基本的に喘ぎはオホ声(♥喘ぎ)なので、苦手な人はご注意下さい。
※全ての人物名、団体名などは架空のものです。現存
する一切の人物、団体とは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:01:46
7686文字
会話率:5%
カクヨムに掲載している『戦えない俺のギフトは『美容』だけど、美少女には最強バフ効果のSランクらしい』の【18禁版】となります。性描写を多めにしたものです。
世界にダンジョンが出現し、人類に『ギフト』と呼ばれる才能が宿るようになってから三十
年。冒険者を夢見ていた高梨弘世は自分に宿ったギフトを確認するため、冒険者ギルドで『鑑定』をしてもらった。
しかし授かっていたギフトはなんと『美容』だったのだ。
冒険者の道を諦めるしかなくなった弘世は落ち込んでいたが、そんな時、同級生のクラスメイト林道ひびきが弘世にスキルを施して欲しいとお願いをしてきたのだ。
弘世がひびきに『美容』のスキルを使った時、ひびきからはあられもない声が——。
【カクヨムランキング最高実績】
現代ファンタジーランキング 日間1位
現代ファンタジーランキング 週間1位
総合ランキング 日間2位
総合ランキング 週間2位折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:00:00
395894文字
会話率:44%
黒河耀は幼少期、正義のヒロインに見捨てられる形で家族を失った。
魔物と正義のヒロインの両方を憎んだまま成長した曜は、
自分と同じ思いをする子供を少しでも減らすため
人助けに尽力してきた。
そんな彼はとある事件がきっかけで、クラスメイト・
姫菱陽花梨の正体が
正義のヒロイン・シャイニングディオーネであると知ることになる。
秘密を共有し、徐々に心の距離を縮めていく曜と陽花梨。
しかし陽花梨はある日、守るべきはずの人間から
残酷な裏切りを受けてしまう。
戦いに巻き込まれていく中で闇の力に目覚めた曜は、
人間なんて守る必要があるのかと陽花梨に問う。
それでもなお、決して折れない陽花梨の意志を見た曜は
人間の本質を知らしめるため、
目覚めたばかりの力で徹底的に彼女を汚すと誓う。
陽花梨もまた、曜に人間の温かさを思い出してもらうため
身体を張って献身的に……
そして時には強引に、正義のヒロインのパワーを駆使して彼に迫る。
負けたらレイプor逆レイプ。
世界一面倒くさい魔王vs変身ヒロインの、
純愛(?)凌辱バトルが幕を開ける――
◆キーワードには、今後展開を予定している要素も含んでいます
◆変身ヒロインものですが、メインは人間との絡みになります
◆タイトル横に『♥』or『♡』が付いているのは、エッチシーンありのシナリオです。
ざっくりとですが、
♥は男性主体の女性受けシーン。
♡は女性主体の男性受けシーンになっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 17:00:00
76706文字
会話率:41%
平凡な高校生の僕、相田春樹。
両親不在の中、美人で優しい自慢の姉、玲奈と美咲との三人暮らしは、僕にとって穏やかで幸せなものだった。
──僕が誰にも知られまいと、ひた隠しにしていた「秘密の趣味」が、ある日、彼女たちにバレてしまうまでは。
「
あら、春樹。こんなもの隠してたのね?」
「へぇ、あんた意外とやるじゃん!」
僕の大切なスケッチブックを手に、いつもと変わらないはずの姉たちの笑顔。
しかし、その瞳の奥には、今まで見たことのない妖しい光が宿っていた。
「「春樹の『好き』を、もっと深く研究するの」」
二人の声が重なった瞬間、僕の日常は静かに崩壊を始める。
優しかった姉たちの眼差しは底知れぬ執着の色を帯び、僕は彼女たちの歪んだ愛情の「実験対象」となってしまう。
これは罰なのか、それとも狂おしいほどの愛なのか?
逃れられない甘美で残酷な地獄の日々が、静かに幕を開ける──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 15:00:17
46612文字
会話率:29%
僕は根蔵信一(18)…高校3年、両親は海外暮らしで一戸建て住宅に一人暮らし、外では気弱でネクラな性格だ、女子生徒にすら恥ずかしくてまともに会話も出来ず、本音を語れる友人だっていない、所謂僕は孤独を愛するオタクである!。
しかし、そんなオタク
でも好きな女の子は居るが確実に自分から声をかける勇気はない、それでもこんな僕だって女性には多種多様に興味を持つ年齢である、そんな僕が最近計画しているお遊びが通販で購入したVRシステムの18禁ゲームであった。
このゲームはかなり優れもので、現実に居る人の映像や画像、更に声のデータも付属であればAI機能で忠実に再現し、ゲームキャラとして登場させる事が出来る夢のようなシステムなのだ!。
更にこのゲームは自分が望むキーワードを入力するだけで、それに応じたエッチなストーリーをAIが無限に作成してくれる♪。
そして、期待に胸と下半身を膨らます僕は、データ収集用のペン型カメラを購入し、密かに心を寄せている藤堂由香(17)さんを最初のゲームキャラにすべくターゲットにしたのだった!。
バーチャルな世界は無法地帯だから何をしても罪に問われる事は無い!。
女の子はエッチを含め全てが自分好みに設定出来る❤
さぁ、今から僕は性欲に溢れた青少年の夢を次々と叶えていくのだ!。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 13:00:00
56426文字
会話率:37%
極悪非道と名高い名門貴族の嫡男、ヴォルト・アスフェルン。
13歳の冬、熱に浮かされた彼は思い出す――
これは、前世で遊んだ乙女ゲームの世界。
自分はやがて、義弟に殺される「悪役の兄」だと。
そして、屋敷に連れてこられた庶子の少年・クラウス
。
金の髪と蒼い瞳を持つその子は、出会った瞬間、呟いた。
「……にいさま、きれい……」
冷たく線を引こうとする兄。
ただ、見つめ、追いかけ、恋情を育てる弟。
声にならぬ想いは、いつしか絵筆に託されていく。
だが、守るために距離を置いたはずの兄の心にも、
静かに執着の色が滲みはじめていた――
……この弟が、私を殺すというのは、
どこまでが“物語”で、どこからが“現実”だ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:00:00
102165文字
会話率:13%
陰陽の力を受け継いだ双子、元貴とすい。
弟は「都一の陰陽師」と称され、
姉は、誰にも知られず彼の術を支える“ただひとり”だった。
ふたりに言葉はいらない。
無声の韻ひとつで、気配も想いも通じる。
術も宿命も、気づけばすべて“ふたりであるこ
と”に結びついていた。
傍には、茶目っ気のある参謀の幼馴染と、
真面目で不器用な剣士の親友たち。
騒がしくもあたたかな日常と、
世界を結び直す静かな恋の物語。
この指で結ぶのは、君のためだけ。
その想いが、世界さえやさしく変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 20:00:00
5336文字
会話率:29%
ある日のバイトの帰り道、橋の手摺に杖が立て掛けられていた。
それを見つけてしまった翔颯は、それが杖化け物の物だと分かっていても、放置する事は出来なかった。
だから声を掛けたんだ。
「おーい…生きてるー?」
「生きておる」
褐色金目美丈夫な人
外と出会った孤独な男子高校生が幸せになるお話です。
現代ですがファンタジー要素がちょこっと含まれています。
セルフレイティングは保険です。
ぬるめのR18表現が後半あります。
全51話+後日談5話完結済毎日更新します。
他小説投稿サイトでも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:00:00
38070文字
会話率:18%
売れない地下アイドル×元アイドルの売り専マネージャーのお仕事ラブです。
元アイドルとして活躍していた谷河昴(たにかわすばる)は枕をしていたことをメンバーに暴露されグループを解雇された。そのせいでまともな職に就けず身体を売っていたが、二
十五歳という年齢から店を首になってしまう。
路頭に迷っているときに駅前広場で三人組の新人地下アイドル「ホットスプラッシュ」のライブを偶然目にする。まるで一番星のように輝くに瀬良葉月(せらはづき)に目を奪われ、募集中だというマネージャーに志願した。
だが事務所の社長は仕事を取ることが下手で、ホトスプは歯痒い思いをしていた。絶対に売れると確信がある昴はかつてのお偉いさん方に声をかけ、仕事を貰う対価として身体を差し出していた。
愛されるために生まれてきたアイドルと愛を忘れた売りが手探りで未来を掴むお話です。
*受けが攻め以外との性描写があります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 07:00:00
22396文字
会話率:48%
デブの家系で生まれ育った佐久間潤は周りから冷めた目で見られるので通勤電車が嫌いだった。
そんな潤の癒しは経理部のマドンナ、岡。彼女の笑顔と声さえあれば、どんな嫌なことも一瞬で吹き飛んでしまう。
だが一方で岡の同期である郡司康介の扱いに
手を焼いていた。郡司はその容姿のよさからで社内からも客からもモテてしまい、トラブルを起こす問題児として有名だった。
郡司の世話係を上から押しつけられ、仕事上関係を持ち続けていたが、ストレスで過食が悪化してしまう。健康診断も引っかかりダイエットを決意する。
だがダイエットのやり方がわからず食事を抜いていたら貧血で倒れてしまう。助けてくれた郡司にダイエットのことを説明すると驚かれた。
「よかったらオレがダイエットのことを教えましょうか?」
郡司はダイエットの知識が豊富でお弁当まで作ってくれる。そしてもう少し痩せたいと思っていた矢先に提案された内容はーー
「オレとセックスしませんか?」
痩せるために郡司と身体の関係を持つようになってしまい……!?
オフィスラブ×ダイエットのBLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-27 07:00:00
43655文字
会話率:50%
引きこもりの妹を世話する主人公が迎えた、高一の春。
彼と偽のカレシカノジョの関係を構築している幼馴染の少女や虚言癖の少女を筆頭に、少女達に少しずつ狂わされる運命と、徐々に輪郭を現し始める歪な日常。本当は誰よりも幸せを願う彼や彼女は、その
幸せを掴むことができるのか―――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 04:00:00
1732929文字
会話率:43%
『引きこもりの妹を世話していたら、なぜか美少女に中出しすることになった』
当作品のスピンオフです。
時系列とかは基本的に気にしない方向でいきます。唐突な過去話とかあるかもしれません。ご了承ください。
最終更新:2025-05-20 04:00:00
3541文字
会話率:16%
病弱な妹の治療のためどうしても大金が必要なリリに、女神が手を差し伸べた。豊穣の祭りで女神に捧げる歌を歌う巫女に大抜擢されたのだ。
リリの歌声は会場中の男を魅了し、貴族の男を落とし大金を巻き上げるつもりだったリリが見事に釣り上げたのは、誰もが
憧れる領主の息子エリクだった。しかし柔和な態度で近付いてきたエリクは、ふたりきりになると態度を一変させる。病的な女嫌いを告白した彼は、唯一体に触れることができた女であるリリに、大金と引き換えに「俺の子を産んでくれ」と取引を持ちかけてきたのだった。
・ゆっくり更新です
・エロには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:46:03
117135文字
会話率:39%
億ションでの悠々自適な人生を夢見るほんわか女子高生 月城風音は若くして二級退魔師まで成り上がった新進気鋭のエリート退魔師である。
死線をくぐり抜けようやく一級退魔師になるための任務を終わらせた彼女であったが、その時不吉な風を感じ取る。
風に誘われていくと、そこには退魔師殺しと呼ばれる妖魔――『触手の処女(テンタクル・メイデン)』が子供を襲う姿があった。
子供をかばい、鉄の扉の裏側へと引き込まれた風音に待ち受けていたのは無数の触手が蠢く淫獄だった――。
――――――――――
以下の要素を含みます。苦手な方はブラウザバックを推奨。
・凌辱
・異種姦
・触手
・快楽堕ち
以下の要素は含みません
・ふたなり
・スカトロ
・NTR
・対人
・欠損
以下のフェチが含まれてます。ご了承ください。
・着衣
・連続絶頂
・我慢出来ない結果溢れるオホ声
・乳首責め折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:18:03
20311文字
会話率:23%
2XXX年、性犯罪被害撲滅のため、新法として定められた「置県奴隷法」だった。
メディアに全く取り上げられることなく密かに決まった法律は、各エリア毎に1家族の奴隷を置くことで性犯罪を撲滅し、幸福度を上げるというものだった。
「おかーさーん!
なんか変な手紙来てるよー?」
「何かしら?」
「ん?」
毎朝ポストを確認がルーティンの空が一通の封書を持って来た。
それを聞いて、朝食のパンを食べていた伸宏も空の方を見る。
火を止めて、加那は封書を近くにあった鋏で切る。
「お前学校に呼び出されたんじゃねぇの?」
「違うよ陸ちゃん!」
「あ?」
「なになに、おもしろいのー?」
空と双子の陸がニヤニヤと空を見ながらいい、キャンキャンと吠えるように言う空の兄妹に、幼い海も楽しそうにキラキラと目を輝かせて混ざる。
幸せな一般家族の光景だ。
国奴管理省
「国奴管理省?聞いたことないわね」
「詐欺か?」
差出人は国奴管理省、聞いたこともない省に伸宏と加那は困惑する。
1枚の紙が入っていて、中身を開けた瞬間、2人は固まった。
寺崎 伸宏 32歳 社会奴隷
加那 32歳 社会奴隷(繁殖可)
陸 14歳 学園奴隷
空 14歳 学園奴隷(繁殖可)
海 6歳 少女奴隷(繁殖不可)
2XXXX年XX月XX日XX時を持って第15エリア担当の国所有奴隷とする。
「「「「………は!!?」」」」
テーブルの上に置いた内容を見て全員固まり、声が出た。
「なにー?」
「これ、今日の日付じゃない、」
「あと、5分……っ」
「いや、いやだっいやよ、」
「なにそれ、知らない」
何も知らない海が私も私もと、ぴょんぴょん跳ねながら言う。
理解ができない4人は強張った顔で泣きそうになっている。
ピンポーン
「っ!!」
「ひっ!!」
タイミングよく、インターフォンが鳴る。
全員ビクッと震えて固まり、強張った顔でインターフォンを見る。
誰も動けなかった。
カチャカチャガチャ
「「「「「!?」」」」」
「全員いるな。現時刻を持って、人権剥奪。お前たちを奴隷調教施設へ収監する。」
「ひいいいいいっ!!!」
鍵が勝手に開いたかと思うと、屈強な男たち十数名が土足で上がり込んできた。
そして、私達は連れ去られたのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:00:00
104219文字
会話率:51%
高井 良治です高校3年生で剣道部所属で夏の総体で個人の部でベスト8まで入り引退して夏休みから大学受験の為予備校へ通う事になった。
良治には一年生の時から付き合っていた彼女が居たのですが、午後3時頃に終わり、予備校の帰りにその彼女が知ら
ない男の車に乗りモーテルから出てくるところ目撃した。
慌てて彼女にスマホで連絡を入れて彼女に聞いたらあっさり白状して、良治って詰らない男よね、だからさよならねと振られた。
余りにショックだったので親友に連絡したら、「あ~やっと知ったのか、言っただろ、彼女だけは止めとけと」その時はあくまで噂たったけどなヤリマンで援交してるって話だよ。
可愛らしく清純そうだった彼女が実はヤリマンだったらしく、知らなかったのは良治だけだった。
それを知った時のショックは計り知れず、夕方に愛犬のミクをつれて散歩に出かけて、彼女の事を知ったショックで惚けて歩いていたら突然地面に穴が開いてミクと一緒に落ちたところで意識がなくなった。
気がつけば古びた部屋のような場所にいて、目の前に自分のヘソくらいの高さの台座の様なものがあり、手を触れると何かが身体から抜けていく感覚になり、暫らくすると古びた部屋の中が明るくなり綺麗に周辺がなっていくと、いつの間にか台座の上にトランプのダイヤ型の八方体がクルクルと回り始めていた。
ワンワンと鳴く声が後ろから聞こえたので振り返ると白いかなりの大型犬が居た。
「まさかミクが」
「ワンワン」と鳴いて良治に顔をペロペロと舐めた。
「ミク、ここをどこだろ」
「ワン」ミクが後方を見ると出口があった。
良治はミクと一緒に出口を出るとガチャンと音がして出口が閉まった。
前を見ると階段が在ったので階段を上るり出口からミクと一緒に出ると、また扉が閉まった。
そこから良治の異世界ライフが始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 01:00:00
46845文字
会話率:54%
オタク系で異世界物のゲームで特にダンジョン攻略をするゲームにハマり、他には異世界物の物語に出てくる英雄や錬金術師などのチート物に強いあこがれを抱く上野良太は今年で18歳になっていまだに童貞で彼女も居らず、身体を鍛えるのが趣味で空手道場に通
う。
女の子には興味があるけど見た目が普通で少し根暗に見える所為かあまりモテず、幼馴染の親しい女の子からは良いお友達ねと言われる始末である。
良太は成績はわりと良かったので大学の受験の為に家を出て、受験する大学へ向かう途中で、交差点で信号待ちをしていて青に変わったので渡ろうとしたら暴走してきたトラックに撥ねられてしまった。
良太が意識を取り戻して目が覚めると見知らぬ天井で、横を見ると近くには大きな魔水晶の八方体が台座の上に浮いていた。
良太は起き上がり、その台座のパネルのようなの物に手を触れるとメッセージ音声が聞えだして自分がダンジョンマスターとして転移した事を知る。
その日から良太はダンジョンマスター・リョウと名乗り魔王としての人生を歩む事になる。
それからはゲームの知識を生かしてダンジョンを強化して可愛い女の子がいたら捉えて行こうかなと欲望を滾らせる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 02:00:00
166165文字
会話率:58%