天空に浮かぶ魔法学園《セレフィア魔導院》。種族と血統を超えて少女たちが集い、魔力と感応の理を学ぶその場所には、〈姉妹制度〉と呼ばれる二人一組の絆が存在していた。
だがかつて“禁忌”とされた姉妹同士の肉体的接触が、ある事件をきっかけに徐々に黙
認されはじめ、学園は密やかな変質を遂げつつある。
清廉な巫女と堕ちかけた天使、純血エルフと呪われた少女、主従、友愛、背徳、共鳴──魂と肉体が交わるたび、少女たちは「愛」という名の魔法を知ってゆく。
これは、聖域で花ひらく無数の禁忌の記録。淫らで、哀しく、甘やかで、抗えない。少女たちが夜ごと交わす、罪と悦びの綺譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 11:50:50
57977文字
会話率:35%
封印された祈祷室で、若き修道女クラリッサは囁く声に導かれ、堕天使レイナと邂逅する。
聖と穢の境界で触れられた指先に、彼女の身体は初めて快楽を知り、揺れはじめる。
これは、祈りでは救われなかった魂が、淫らな愛に堕ちていく、赦しと背徳の物語。
最終更新:2025-03-28 13:21:31
66073文字
会話率:21%
大学一年生の日堂清太(ひどう せいた)は、クールで孤高な美女氷山澪(ひやま れい)と偶然隣の席になった。彼女は人を寄せつけず、常に本を読んでいるが、実は極度の人見知り。そんな澪と本の話をするうちに、清太は彼女に惹かれていく。
だが、普通に
恋をしても、きっと彼女とは釣り合わない。そう思った清太は、"別の方法" で彼女を手に入れることを決意する。
それは、変装して澪に近づき、正体を隠したまま快楽を教え込むこと――。
最初は抵抗する澪。しかし、清太の巧みな手ほどきにより、彼女の身体は徐々に開発されていく。だが、どんなに穢されても、彼女の心は"清太"だけを求め続けるのだった。
澪が愛し続ける"清太"こそが、自らを堕としている犯人だとは知らずに――。
純愛と背徳が交錯する、倒錯的な恋愛劇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 00:21:36
26932文字
会話率:21%
絵の仕事をしながら3歳年上の信兄ちゃんとふたり暮らしの私、椿詩子26歳は貞節の危機に瀕していた。小さな頃から実の兄と愛し合う不思議で淫らな悪夢を見続けてきた私は、ふとしたきっかけでそれが私達兄妹を背徳の関係に陥れようとする夢魔の仕業だったこ
とを知ったのだ。当然そんな誘惑に負けるわけにいかなかった私は全力で抗おうとするのだけれど…夢魔に誘惑された信兄ちゃんには告白されちゃうし、夢の中では毎晩のように兄妹で爛れた関係になっちゃって、現実の私の心も身体も信兄ちゃんを求めずにはいられなくなっちゃって…
このままじゃ私達、仲のいい兄妹じゃいられなくなっちゃう…!
…といった感じで夢魔の見せる様々な夢に翻弄された兄と妹が夏の初めに大きな転機を迎えて夏の終わりに陥落しちゃうお話です。夢魔の正体や目的、夢の意味なども次第に明らかになっていく予定です。夢魔が目的を果たせるよう見守ってお付き合いいただけるとありがたいです。
・現代物ですが夢と妄想とファンタジー要素が強めです
・現実とはちょっとだけ違う世界の実兄妹恋愛物です。
・タイトルに♥マークのある回はR18回です。
・主人公の詩子視点がメインですが兄の信矢視点で進むエピソードもあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:00:00
486109文字
会話率:21%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
--- ※ 章別キーワード ※ ---
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育 巨乳 パイズリ フェラチオ セックス 早漏 兄妹折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 21:00:00
533320文字
会話率:50%
伊吹日和、21歳。
大学3年生にして、ラグビー部のマネージャー。
普段は汗と笑顔にまみれ、グラウンド脇で部員たちに水を渡し、タオルを差し出し、練習のサポートに奔走する。
そんな彼女の表の顔は、ラグビーに青春を捧げ、部員たちからの信頼も厚い「
頼れるマネージャー」だ。高校時代からラグビー部に身を置き、大学でもその情熱を貫いている。
だが、168cmの長身に、Fカップの豊満な胸と適度に肉付きのいい体型を持つ日和には裏の顔があった。
それはラグビー部員たちの「性欲処理担当」という淫靡で背徳的な役割。
屈強な肉体を持つ体育会系の男たち。
その底知れぬ性欲は、試合後の興奮と相まって、獣のように荒々しく燃え上がる。
そしてその矛先は、いつも日和へと向けられる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 12:21:24
14088文字
会話率:26%
生真面目な騎士団長×快楽主義の放蕩貴族
自由気ままに生きている放蕩貴族のドン・ジュアン。
剣の腕は立つが、己を縛る貴族社会を嫌い、酒と女に溺れ、気まぐれに夜を遊ぶ日々。
そんな彼の前に現れたのは、王国の騎士団長。国を守る誇り高き男であり
、冷徹で妥協を許さない完璧な騎士。
交わるはずのなかった二人が出会い、ひとつの夜がすべてを狂わせる。
モリエールの『ドン・ジュアン』を原案に描く、
愛を知らない男が背徳と快楽、抗えぬ執着に堕ちる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 20:00:00
37328文字
会話率:28%
聖ローザ学院の用務員・高田誠(39歳)の日常は、ある朝突然崩れ去った。女性たちが挨拶のたびにスカートをめくり上げるという奇妙な世界に変容したのだ。さらに翌日には、挨拶を交わした男女がその場でセックスを始めるという狂気の常識へと激変。混乱する
高田だが、秀才の図書委員や高貴な生徒会副会長との「挨拶」を経験するうち、彼の中で何かが変わり始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-27 08:00:00
19027文字
会話率:32%
まるで漫画の中から出てきたような容姿で
誰にも優しい先生。
でも……先生の秘密を知ったあの瞬間から
全てが始まった。
最終更新:2025-03-27 07:50:00
161925文字
会話率:29%
殉乳した俺は少し不思議な世界に転生する。
俺以外の男は死滅したらしい。
大学生になった俺は犯罪級に恋愛下手なので恋愛監獄へと入れられる。
最終更新:2025-03-26 12:30:00
24911文字
会話率:0%
大学で昆虫学を専攻する佐々木加奈子は、周囲からは真面目な学生として知られていた。しかし、誰にも明かせない秘密がある。幼い頃から昆虫に特別な感情を抱き、それが次第に性的な方向へと歪んでいったのだ。
ある夏の夜、研究室でチャバネゴキブリと
交わったことをきっかけに、彼女の中で昆虫との禁断の関係が加速していく。――彼女と昆虫たちとの倒錯的な交わりに、加奈子は背徳感と快楽の狭間で溺れていく。
表向きは真面目な昆虫研究学生としての顔を持ちながら、誰にも言えない異常な性癖に溺れる二重生活。小さな生き物たちとの交流に安らぎと快楽を見出していく。
そして加奈子は、もう後戻りできない昆虫愛の深みへと沈んでいく……。
※虫姦・グロ表現あり。閲覧注意です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 08:34:20
23549文字
会話率:13%
実家からの仕送りを当てに、広すぎる高級マンションで一人暮らしを始めた大学生・柳田隼人。
しかし、家事が苦手な彼は散らかり放題の部屋をどうにもできず、勢いで住み込みメイドサービスを利用する。
やってきたメイド・御門メイは、初々しさと献身的
な姿勢で部屋をきれいに整えてくれ、隼人の生活は快適そのものに。
だが、桜の季節に舞い込んだ彼女との同居は、想像以上に甘い誘惑をはらんでいた。
何気ない日常の触れ合いがいつしか背徳感たっぷりの関係へと変わり、隼人の平穏な大学生活は激しく揺らぎ始める。
桜の花びらが散りゆく高層階のベランダで、二人は「雇い主とメイド」の一線を越え、甘く危険な恋に溺れていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 19:57:24
5156文字
会話率:59%
現代を舞台に、若き退魔師の師である妖狐が色々な形で寝取られる物語になる予定です。更新不定期。
※この作品は「pixiv:https://www.pixiv.net/novel/series/1253686」にも掲載しています。
この度、サ
ークル「背徳議会」様にお声かけをいただき、DLsite様(https://www.dlsite.com/maniax/work/=/product_id/RJ311890.html])にて同人小説として発売させていただきました。
せゆーら様に素晴らしい挿絵を描いていただき、ささやかながら、pixiv・ノクターン未掲載の書き下ろし小話も収録しておりますので、宜しければご購入の方よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 23:05:36
389872文字
会話率:34%
貞操観念が逆転した魔法世界で、男性は母乳からしか糖質摂取が出来ず女性に従属し、魔力供給の搾精道具として扱われる社会。そんな世界の名門貴族「御三家」の分家に生まれた絶世の美少年杏葉は、類まれな魔力と自己回復能力の持ち主ゆえに一族の「肉ディルド
」として使われる日々を送っていた。
無理やり子を設けさせられ精神崩壊寸前だった彼の意識に、突如として現代日本の記憶を持つ魂が乗り移る。
二重生活を送る杏葉…昼は許嫁との学園生活、夜は一族の性処理兼魔力供給源。杏葉の体液には特殊な魔力増強効果があり、一族の女性たちにとって杏葉は手放せない「資源」だった。
だが、前世の記憶と知恵を持つ彼は、徐々に自らの境遇を変える術を模索し始める。死んだはずの父親の真実、許嫁に隠し続ける二面性の苦悩—。しかし、皮肉なことに前世が生粋のドM変態クソ野郎だったため、支配と被虐に心が疼く。物のように扱われるDV的関係性への歪んだ快感、許嫁への背徳感、くっ殺名演技の変態プレイを楽しんでしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 04:10:26
9623文字
会話率:24%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 19:00:00
516701文字
会話率:63%
森で行き倒れて瀕死だったところをエルフに助けられたアルノフ。
共に生活する内に二人は恋人関係になる。
だがアルノフは死にかけた際に背徳の女神に魅入られ、背徳の祝福を受けていた。
祝福された者は愛する者を寝取られて悦ぶ”寝取られマゾ”になって
しまう。
これは、愛し合う二人が寝取られマゾプレイを愉しみつつ、その呪いを解くために冒険するお話。
※いわゆる「寝取り」作品ではありません。主人公は「寝取られ/せ」る側です。
※ヒロインは主人公一途です。心は常に主人公とイチャラブします。
※主人公以外の男性キャラにも寝取られたり寝取らせたりするシーンがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 21:00:00
632825文字
会話率:37%
乳首吸引カップ×アナルバイブ同時責め
三穴(口・膣・アナル)同時貫通
魔力母乳が噴水のように吹き出す強制搾乳
小便器に逆さ固定×肉便器化
精液まみれになっても絶頂し続ける背徳的結末
キーワード
「魔力抽出器」「魔法少女凌辱」「強制母乳」
「
電動責め」「肉便器化」「三穴責め」
「精液逆流」「意識消失絶頂」「魔力搾取」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 17:57:12
19178文字
会話率:34%
悪魔が襲い来るようになった世界で、この国は魔法少女という強力なエクソシズム能力を発明した。
中でも一番強い魔法少女ホワイトリリィには、誰にも言えない秘密があった。
最終更新:2025-03-12 06:46:16
5922文字
会話率:21%
「掻いちゃダメなのに……っ、気持ちよくなっちゃう……!」
春。花粉が舞う季節、目の痒みが私を狂わせる。
絶対に人前で目を掻くなんて、はしたない。
そう思っていたのに――痒みに耐えきれず指を動かした瞬間、背筋が震えた。
「こん
なの、気持ちよすぎる……っ」
掻いちゃダメなのに。こんな姿、誰にも見られたくないのに……
でも、私は知ってしまった。
人前で目を掻いたら、気持ちよくなれるということを。
私は沢渡 (沢渡 みさき)
普通の女子高生のはずだったのに、花粉症の痒みが私を変えてしまった。
あの快感をもう一度味わいたい。
次は、どこで、誰に見られながら?
花粉症の痒みに翻弄され、理性を失っていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 06:00:00
6696文字
会話率:15%
「初めてのタトゥーシールでアピールしたかったのは、自分らしい輝きのはずだった。でも、そこに刻まれたのは『誰かの所有物』という残酷な真実だった」
純粋無垢な少女エリカと、彼女を巡る二人の男たち。
タトゥーシールという無邪気な遊び心が招い
たのは、新田先輩の計算された支配欲だった。
幼馴染である涼介が見た恋人だけが触れられる場所に貼られたシールに込められた言葉とその意味は、あまりに衝撃的だった。
無邪気さと切なさ、淡い青春の中に忍び寄る背徳感。
タトゥーを巡る三人が描き出す真実をあなたは受け止められるか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 06:00:00
10541文字
会話率:29%
春花 愛依(はるか あい)は、ある日、不思議な夢を見る。
背徳的で甘美な感覚に包まれるその夢は、まるで彼女を誘惑するかのようだった。
目覚めた愛依の日常は、次第に奇妙な出来事に彩られていく。
淫靡な夢、街で囁かれる妖艶な噂――
そして、淫
妖な事件を解決する「四季を織りなす乙女たち」の存在。
愛と慈しみの女神と、欲望と支配を欲する淫魔たち。
その戦いがいま、静かに幕を上げる――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:00:00
16099文字
会話率:12%
サラリーマンが中学生の美少女を拾って、娘として養育しながらエッチなこともする話の続きです。
一時的な離別を乗り越え、愛花との同棲父娘生活を再開した弘一郎。
この春3年生に進学した愛花はより大人っぽく成長していたが、弘一郎を正式な父親と認め
たことで、子供らしい無邪気な一面を見せることも増えていた。
弘一郎と愛花のイチャラブ父娘生活の延長戦です。
中学生の娘と二人暮らししつつ、たまにはえっちなこともしたい人向け。
前作
「お父さんって、呼んでもいい?」
https://novel18.syosetu.com/n7417dt/
※ゆっくり月1ペースでの更新を予定しています。
先行公開
https://fantia.jp/fanclubs/104674折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 10:00:00
31147文字
会話率:29%