遠距離恋愛中の恋人が女と浮気した? 帰りの電車の中で泣いてボロボロになっていたら、持ち帰られたらしい。目を覚ますとそこは知らない部屋でーーー恋愛少々+エッチ少々+青春の悩み少々+お仕事少々+観光ネタ少々=なんとかBL?な話。基本はのんびりほ
のぼのしていますが、たまにシリアスです。不定期連載。
注意:寝取られあります。三角関係あります。バイとかヘテロセクシャルいます。女性と結婚ネタあります。恋より仕事だ、の時もあります。死にネタあります。主人公は色々とヘロヘロです。御都合主義あります。途中、ちょこちょこスポ根入ります。主人公のお相手は不明です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 13:00:00
3538351文字
会話率:43%
中学校を卒業する日……桜坂光と雪宮麗は、美術室で最後の時を過ごしていた。雪宮の家族が北海道へ転勤するため、二人は離れ離れになる運命にあったためだ。遠距離恋愛を提案する光に対し、雪宮は「遠距離恋愛は続かない」と優しく告げ、別れを決断する。そ
れでも諦めきれない桜坂に対し、雪宮はある約束を提案する。新しい恋が見つからず、互いにまだ想いが残っていたなら、クリスマスの日に公園の噴水前で再会しようと。
季節は巡り、クリスマスの夜。桜坂は約束の場所で待つが、雪宮は現れない。桜坂の時間は今もあの時から止まったままだった。心に空いた穴を埋めることはできず、雪が静かに降り積もる中、桜坂はただひたすらに想い人を待っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 20:02:22
6335文字
会話率:28%
主人公の男子高校生は姉の友人らしき輪姦エロ動画配信者をみつけた
その友人が教育実習にやってきたとき同一人物だと発覚する
その時彼女は『輪姦動画配信者だけど付き合って欲しい』と主人公に持ちかける
遠距離恋愛をスタートした主人公の元には配信とは
別に無修正の動画(中出し含む)が届けられて……
合意輪姦を楽しむ「輪姦女子」が男達に犯される、当人達はハッピーエンドの物語
※当作品の輪姦は合意の上で行われています
《同一世界線で繰り広げられる別々のカップルの物語『××の輪姦日記』シリーズ公開中》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 00:10:00
19380文字
会話率:36%
「ここは……、どこだ!?」気づけばそこは高級タワマンの一室。金曜の夜、都会の片隅で疲弊しきった限界社畜が出会った美しい男ーー。「次はいつ来る?」人懐こいイケメンは世話焼きの料理男子だった。餌づけされて週末の逢瀬を重ねるうちに、謎の多い、甘い
香りのする男に惹かれるようになってきて……。
全7話+番外編3話
[無愛想サラリーマン×年下料理男子]
*只今完結設定を一時解除して大幅改稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 19:02:40
65765文字
会話率:35%
湖初(こは)の短い人生はハードモード。大学生活は一年目でつまづき、自己肯定感は低め、加えて「怒鳴り声恐怖症」。それでもやっぱり素敵な恋愛がしたい。心折れずにバイトに精を出していたら、出会った「ヘッドフォンの王子様」ーー 樹(いつき)は、心理
学博士でメタル好きのラテン男。意味不明で意地悪な王子様だけど、どうしても落としたい。
自分の抱える悲しみを誤魔化しながら生きてきた二人が、お互いに惹かれ合い、少しずつ変わっていく、ちょっと奇妙な恋のお話。二人の心理の交錯と、複雑に絡み合う感情の物語。少女漫画のノリで、たまにRな展開(☆マーク)。
☆直接的で残酷な表現は一切ありませんが、物語の中で事件が起こるので、繊細な方はご注意下さい。☆過去作「影と光の庭で」のキャラクターが登場しますが、独立した別の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:09:16
107989文字
会話率:47%
学院から帰って来たアビエルとレオノーラ。フロレンティアの亡命とレオノーラの辺境伯領への左遷。アビエルを追い込む皇族としての責務。
思い合う気持ちは変わらずとも、変化していく周囲に否応なく翻弄されていく二人。
何があっても互いを信じ、愛し続
ける二人の帝都ー辺境の遠距離恋愛編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 15:21:20
141187文字
会話率:45%
マヤは孤島にてプログラマーとして勤務5年目
優秀で大学は2年で卒業のエリート
巨大IT企業の開発
守秘義務有の結果孤島にて勤務
彼氏あり
大学2年の時から付き合っていて遠距離恋愛
会えるのは年に1,2度
今回彼氏のAが孤島にて取材許可降り
た
2泊の滞在
待ち焦がれるマヤ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 00:43:39
47286文字
会話率:32%
あいえす 様 主催のユーザー企画の参加作品のその後のお話です。
『冬の夜空に、』
https://novel18.syosetu.com/n8927in/
本編『冬の夜空に、』は、ムーンのだけでも、多分大丈夫じゃないかなぁと思いますが、
【なろう】に『冬の夜空に、』の対のお話があります。
こちらの本編も合わせてどーぞ。(年下彼氏の視点です。)
『火球が雪に落ちる時、』
https://ncode.syosetu.com/n7331in/
合わせて読んでくれると嬉しいな。
R18です。
アルファポリスさんにも公開してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 15:35:47
20503文字
会話率:12%
優しい優しい幼なじみの彼氏、獅堂蓮也(しどうれんや)とは遠距離恋愛。就職を期に彼の住む都会に出ようと、一人暮らしをするため部屋を探しにきた。下見だけだから明日には地元に帰るけど、今日は彼のお家にお泊まり。――でも、あれ?なんか彼、浮気してる
かも?
浮気と勘違いして別れを切り出したら優しい彼が豹変し、孕ませぐちゃトロ濃厚セックスで体に分からせられちゃう話。
最後に仕返し女性優位描写あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 20:44:51
19831文字
会話率:54%
遠距離恋愛中の女子大生がバイト先の超肉食ヤリチン絶倫男に狙われる。
彼氏の海外留学のため遠距離恋愛をする事になった女子大生の果歩は、
大学の先輩の紹介でスポーツジムでアルバイトを始めたが、そこで富田という男と出会う。
容姿端麗の恵まれた
顔と身体、そして巧みなSEXテクニックでこれまで多くの女性を食い物にしてきた富田に、果歩も彼氏1人しか知らない初心な身体を狙われる……。
舞台はゼロ年代前半のお話になります。ガラケー時代でスマホはない時代です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 23:00:00
450451文字
会話率:39%
夫の幸村 護(ゆきむら まもる)は高校時代に付き合っていた女性(現在の妻 幸村 奈々子)がいた。二人は別の大学に進学したが、遠距離恋愛を続けていた。
だが三島 えり(みしま えり)という同じ大学に通う女の子から告白され、一緒に過ごすうちに
段々と好きになっていった。三島は『二番目でいいから、彼女に内緒で付き合って』と言われ、幸村は迷いながらも奈々子に悪いと思い、断り続けていた。
だが最後に、デートをしてくれれば諦めると言われ、奈々子に内緒でデートをする。そして三島の可愛らしさを知る。
だが幸村は奈々子を選んだ。三島とは大学卒業と同時に疎遠になり、現在の彼女(奈々子)と結婚した。淡い想いは消えたと思っていたが、二人が偶然に街で出会って浮気セックスする話。
小説は、二人が偶然に街で出会ってからになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 18:45:12
5217文字
会話率:46%
僕は性癖を満たすため、他の男に遠距離恋愛状態になった彼女の寝取らせを依頼した。
[※重複投稿(個人サイトにも掲載)]
最終更新:2024-02-18 21:56:07
47769文字
会話率:16%
大学生の来栖千代は、2つ年下の後輩、藤宮恋葉(このは)に恋をしている。しかし彼女には5年間付き合っている彼女がいて、現在はイギリスとの遠距離恋愛中。そんな中ある冬の日にお泊り会をすることとなり、千代は実家から持ってきたチョコレートをふるまう
。その一つにはアルコールが含まれていて、酔った恋葉は千代に対して寂しい気持ちを吐露する。
夜、片想いの相手と2人きりのベッド。千代は、自分にもチャンスが回ってきたのだと確信する。
性描写はほぼないです。
本作品のみでもお楽しみいただけますが、現在は改稿中の星花女子プロジェクト第一弾参加作品、「百合の花言葉を君に。」より、藤宮恋葉とエヴァンジェリン=ノースフィールド、そして新キャラ来栖千代のお話となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-14 21:57:54
6551文字
会話率:49%
菊池 歩(アユミ)は、賃貸で一人暮らしをしている二十五歳の社会人。隣の部屋に住む穏やかな草食系大学生、菊地 歩(アユム)とはよく宅配便の誤配があり、度々交流がある。
そんなある日、遠距離恋愛をしていた彼氏に浮気された挙句に振られ、酔っ払って
家に帰ってきたアユミ。置き配されていた荷物を注意せずに開けたら、中からはなんと、アユム宛の男性用の大人の玩具(挿れるほう)が――⁉︎
※お隣のバリキャリ系女子に片想いしていた強引マゾっ気男子大学生と、そんな気はなかったのにそんな気になっちゃった社会人女子のお話。
※完結したらしばらくして検索除外にします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 23:34:00
21368文字
会話率:46%
【6.28 e-ノワール様さまから電子書籍化します!】王都でインク屋を営んでいるフェリスには、会ったことのない文通相手がいる。彼の名前はエルナン。地方を防衛する騎士だという。丁寧に書かれた文字と誠実な文章に、フェリスは密かにエルナンに想いを
寄せていた。
ある日、フェリスがインクの材料を調達しに行った時、怪しげな女に「意中の相手に宛てた手紙に使って」と、キラキラ光る魔法の粉を渡される。
フェリスは半信半疑ながらも、粉をインクに混ぜてエルナンへ手紙を書いた。するとその数日後、突然フェリスの前に、頬を紅潮させた銀髪の美青年が現れて……?
文通から始まった奥ゆかしい恋の行方やいかに――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 20:00:00
23529文字
会話率:42%
遠距離恋愛中の彼氏がいる志織、でもその恋の終わりがなんとなく見えているがその現実を受け止められずにいる。不安定な気持ちの中、仕事でミスをしたところを同期の黒須が助けてくれた。そのお礼に飲みに誘ってお酒に酔ってしまい気づいたら黒須とはホテルに
いた。これは夢?モテる黒須が自分と?仲がいい同期だと思っていたけど、黒須はどう思っていたの?
真面目でサバサバしてるが本音はなかなか言えない→谷川志織(たにがわしおり)
…なにか恋がうまくいかない悩みもありそう??
仕事はできるし爽やかで気さく、さぞモテるであろう→黒須篤史(くろすあつし)
…モテ男子のはずなのに??
▷同期×同期…恋の終わりを告げたら新しい恋が降ってきた。
▷R-18描写あり、苦手な方はスルーしてください。
▷アルファポリスさんにも投稿しております。
▷なろうの方に同期の手塚×柴田のスピンオフ【未完成な僕の初めてのカタオモイ】投稿しております。もしよければ覗いてみてください♡
https://ncode.syosetu.com/n8327im/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-25 20:28:06
15022文字
会話率:55%
「普通は手を出さないよね、友達の彼女なら。……でも、俺は出すんだよ」
星名くんと仲良くなったのは、ここ半年と経たないあいだのことだ。それまでは会えば無害な世間話を交わす程度の仲でしかなく、親しいと言えるほどのあいだがらではなかった――
五年前旅先で出会ったうつくしい恋人と、小松雪乃は遠距離恋愛中。その恋人の親友は名の売れた作家・星名圭亮、小説の話をきっかけに雪乃と彼の距離は近づく。メディアでの顔同様、雪乃の前の星名はやさしく好青年で、しだいに雪乃は彼に心を許してゆくのだが……。そして現れる、第三の男?
将来の富豪であるプレイボーイの恋人と、今をときめく新鋭作家。彼らの間で雪乃はゆらゆらと揺れ動く――波間に浮かぶ一艘の舟のように――源氏物語第五十一帖・浮舟みたいな話が書きたいです。
※話の流れ上、無理やり/暴力/女性を卑しめる表現など多々あります。あらかじめご了承ください。
◆お詫びとご報告◆
2019-12-13より大幅な加筆修正を行います。何ぶん初投稿が大昔のため、大掛かりな構成変更を予定しており、一部ページを残していったん削除のうえ再度続きを更新しなおす可能性が高いです。
ブックマークをしてくださっている方には申し訳ありませんが、一部内容の変更や新しい書下ろしの挿入なども予定していますので、この機会に読み直していただければとてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
408888文字
会話率:50%
【七夕なので、遠距離恋愛気味の恋人達の話をかきました。】
東の大陸をおさめる神、青藍は、それはそれは大好きな恋人がいる。冥府の王である深夜だ。だけど彼はとても忙しくてなかなか会うことが出来ない。それに、青藍が冥府へ赴くのを頑なに拒否をす
る。
彼は青藍に何か隠し事があるようで───。
受けをよしよしする絶倫攻め×攻めに甘やかされるのが大好きな淫乱受け/S気味攻め×おバカドM受け
※攻めに第二形態があります。
※エロは後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 00:00:00
6131文字
会話率:53%
遠距離恋愛中の恋人の部屋にお泊りします。
彼氏が年上彼女をトロトロ溶かして甘やかす。
最終更新:2023-06-13 18:29:14
13022文字
会話率:15%
「私、イったことがないんです。つまらない女でしょう?」
和歌山の山間の老舗旅館で働く河合 春は、自分を手にいれようと躍起になっている一回り上の東京かぶれの優男、武藤 辰との一回目のデートで何故だかそんなことを口にしてしまった。
「きっと、私
は貴方にふさわしくない」
諦めてほしかった。東京でデザイナーとして働く彼を、和歌山の田舎の行き遅れ女が独占していいわけがない。
「キミの元カレは、キミの”最高にイイ顔”をみたことがないのか。可哀想だなぁ」
辰は向かいの席に座る春に手を伸ばし、妖艶な笑みを浮かべた。
「まあ、俺も今日はお預け喰らっておくか。……次は覚悟しといて」
春は、身に着けていた下着にシミがつくのを初めて感じた。
第一章 春に東京かぶれの辰は桜を愛でに和歌山に下る
第二章 溶けて、朽ちていくのか、この恋は
第三章 シナノゴールドの甘い罠
第四章 シャルウィダンス、永遠に愛を誓う折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-09 19:14:07
3524文字
会話率:32%