やめて、もうやめて、帰して、帰らせて。
何人も、何人も、大勢で、たった1人の僕を取り囲んで。見たこともない、とても大きなベッドの上で、もう何分、何時間、こんなことをされているのか。
嘘をついた僕が悪いけど、だからと言って・・・。
202
X年 4月初頭 ○○県××市、某所にて。
とある男の子視点の短め文章です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 21:02:19
8204文字
会話率:48%
202X年1月某日 ○○県 とある温泉旅館にて――
俺達は高2。まだ未成年だ。
だけどこうして正月に、2人きりで県外の温泉旅館に2泊3日で・・・。
カレに誘われたので、2人きりで外泊することになったけど。
これって・・・どういう意味、な
の、かな?
この物語は、男性視点(奇数回)と女性視点(偶数回)を交互にお送りします。
投稿はできるだけ毎日(1日1回)、投稿時間は21~23時を目標にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-23 22:02:17
113518文字
会話率:41%
我は人間の夢の中に住まい、この世のものとは思えぬ快楽を与え、素敵な夢を与えるもの。
ほほう、ここは日本と呼ばれる国なのか。そして今は202X年と。
我が寝ている間に、時代も大きく変わったものだな。
ええと、お前の年は17で、仕事は女子高生・
・・とは、いったい何なのだ?
まあいい。
お前は我が獲物だ。今夜もまた、素敵な夢を見せてやろう。
我が満足するまで、今しばらくは付き合ってもらうぞ?
この物語は、謎の生物による一人称視点(奇数回)と
17歳の女子高生による女性視点(偶数回)を交互に繰り返す形式を取らせて頂きます。
時にはエロそっちのけで、下らぬストーリー重視になってる節もあるやもしれませんので、ご了承を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 22:02:00
391834文字
会話率:42%
【時々08:00更新中(毎日更新はギブアップしました)】
幼馴染のマイコと再会し意気投合、気づけば主従関係を結ぶことに。
お互いの性癖は非常に合うもののどちらもそういったことは未経験。
お互いにアクセルとブレーキの加減がわからないまま、少し
ずつ色々なことに挑戦していくお話です。
サトシ:基本はチキン、時には大胆になるも、落ち着くと反省することも多い
マイコ:大好きだったサトシに調教してもらえて幸せ、捨てられないか不安
基本は甘々です。
双方合意の上のSMですので、凌辱や嫌がることを無理やりする、といったプレイは存在しません。
個人の経験には基づいていますが、フィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 08:00:00
242983文字
会話率:14%
社会人になった私は学生時代にプレイしていた乙女ゲームがリメイクをされ、新作ゲームとして年齢制限のあるゲームも発売されることを知り楽しみにしている。
私は当時、ライリー王子に一目惚れをして初めての乙女ゲームを初見プレイで攻略も見ずにプレイをし
た。
ラストの卒業前にライバルである悪役令嬢に最推しのライリーを奪われてしまい、当時は茫然自失になる。
ゲームが発売する前日の会社からの帰り道。私は階段から足を滑らし、転落してそのまま亡くなってしまった。
気づいたらあの乙女ゲームの世界に入り込んでいた。
乙女ゲームの主人公を見下ろしているのは悪役令嬢である私だった。
私はあの悪役令嬢、フレヤに転生してしまった。
転生して一ヶ月。
主人公のエマは学園で寝てばかりいて攻略対象と仲を深めようとしない。
これでは悪役令嬢の出番がない。エマに付きまとって最推しであるライリーと仲良くするように吹き込む。仲良くするよう吹き込むのは卒業前にエマからライリーを奪うためである。
学園主催のダンスパーティーの日。フレアはライリーに襲われてしまうが、フレアはすでにライリーに惚れているので事なきを得る。
フレアの努力の甲斐があり、エマから無事にライリーを奪うことに成功する。フレアとライリーは恋人同士になり、エマはフレアと親友エンドを迎えた。
学園を卒業して半年。
恋人同士になった悪役令嬢のフレアとライリー王子。卒業してから音信不通だった。
再会してからは王子として公務をこなしているライリー、王立図書館で仕事をしているフレアはライリーの秘書という名目で恋人として仲を深めていく。
いつも高慢な態度のフレアは自分の気持ちが素直に言えずにいる。
フレアはライリーと一緒に行った祭りの日、身体を重ねた時に好き?と聞かれ素直に好きと答えればよかったかと悩んでいる。
その悩みをエマに打ち明けると、エマはライリーと学園時からずっと付き合っていたとフレアに告白をする。
エマからの告白で自暴自棄になり、階段から足を踏み外そうとする。フレアは瞬間的に死を覚悟したが、ライリーが助けてくれた。
感情が入り乱れているエマは初めてライリーに好きと伝える。
エマの話は全て嘘とライリーが教えてくれた。エマは嫌われる覚悟で親友として苦しんでいるフレアを助けたかった。
フレアとライリーは結婚し、エマは二人を親友として温かく見守っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:57:31
2218文字
会話率:10%
フェルレスト王国の唯一の王女ラヴィニア。彼女は悪女で有名だった。そんな醜悪な性格のラヴィニア王女は、アイゼンに目を付け無理やりアイゼンを愛人にしていた。その愛人アイゼン・クレイドル辺境伯のもとに、彼女が暗殺されたと知らせが届いた。
確かに彼
女は死んでいた。何度も死んでくれと願った王女の死に安堵したアイゼンだったが、ラヴィニアは生きていた。そのうえ、記憶喪失だと言う。
でも、ラヴィニアは記憶喪失ではなかった。彼女は死に、ラヴィニアに転生した魔女が復活したのだった。
そんなことを知らないアイゼンは、悪女らしくないラヴィニアの変貌に訝しみながらも、ラヴィニア(魔女)と一緒に辺境の地に帰ることになり……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 23:11:07
100365文字
会話率:61%
15歳の時に義姉クレアと婚約者ジャンのベッドインを目撃した。
そして、婚約破棄されてしまったプリムローズ。
家からも追い出すための名目で、金持ちの子爵様に売られるも同然の後妻に入る予定だったが、夜会で出会ったクライド・レイヴンクロフト次期
公爵様から、結婚をもうしこまれる。
しかし、クライドには、すでに親の決めた婚約者がいた。
第2夫人でいいなら……と、言われて、後妻に入るよりは、第2夫人のほうがマシかもとか思っていると、約束だ、と頬にキスをされた。
「必ず18歳に迎え入れる」と約束をしたのだ。
でも、15歳のデートの日にプリムローズは来なかった。
約束をすっぽかされたと思ったクライド。その日から、一向にプリムローズとクライドは会うことはなかった。
時折出す手紙のやり取り。18歳も近いのに、プリムローズがどうしたいのかわからないクライドは困惑していた。
そして、プレスコット家での現状を知り、クライドはプリムローズを助けに向かう。
そのまま、グリモワールの塔に連れて行かれてる。
最初は、形だけの結婚のつもりかと思っていたのに、公爵様はひたすら甘かった。
そして、独占欲の固まりだった。
第1章 出会いと眠り
第2章 グリモワールの塔
★無断転載禁止!
★R-18には※をつけます
★あらすじは時々追加したりします!
★タグも時々追加します!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 16:00:00
127251文字
会話率:37%
魔力枯渇を効果的に治すには、最高の相手との一夜の疑似恋愛が一番の薬!
郊外のオルガナ大森林に住む森の魔女メルティーナはマージマスターの称号を得て「賢者」と呼ばれていた。
そんな彼女は三公爵家の一つコルヴィナス公爵家の一人娘マグノリア公
女にかけられた呪いを解くために王都を訪れていた。
複雑怪奇な呪いを解くために奮闘した彼女は、慣れない都会と難しい解呪で魔力枯渇を起こしてしまった。
そこで公爵家から紹介状を持ってとある高級娼館を訪れたメルティーナであったが、そこの楼主キリアンに子供が来るところではないと外見で判断されて追い返されてしまう。
メルティーナは見た目こそ十代半ばくらいの少女だが、マージマスターのギフトを得た十五歳のときに成長と老化が止まってしまったので、その実年齢は四十一歳の中年女であった。
「『ここ※胸』がもう少し育ってから出直しな? アンタみたいなネンネなお嬢ちゃんを相手にするロリコンな店子はうちにはいねえんだよ。はははは」
「こんな店二度と来ないわ! ふざけないでよ」
しかし、それがキリアンの誤解だとわかり、コルヴィナス公爵からお叱りを受けたキリアンは、出て行ってしまった疲れた顔のメルティーナを探すことに……。
魔力ゲージがエンプティランプ点滅してるお疲れツンギレ賢者メルティーナ(合法ロリ)と、チャラくて俺様な娼館の店主キリアン(美形)の、勘違いから始まるドタバタラブコメディ。
オラオラヒーロー×ツンギレヒロインのボーイミーツガールからのケンカップルなお話。
※架空の国が舞台の独自設定のお話で、現実世界の風習や常識を持ち込まず頭を空っぽにしてお読みください。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※R18注意。
無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 22:25:47
138751文字
会話率:49%
魔術師見習いのマノンが大陸最西端の街ラルゴーで雨の中出会った濡れ鼠な男。
記憶喪失の男は宿も取っておらず、その日の宿屋は既に満員。
お節介焼きなマノンは人助けだと思ってとある宿屋を提案する。
何もあるわけがない。ただ泊るだけ。そう思ってい
たはずなのに。
記憶を失って何もわからない無垢な男性と、あんなことになるなんて、思いもしなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 15:38:01
22604文字
会話率:44%
剣と魔法の世界に2LDKの自宅マンションの部屋ごと異世界転移してきた元OL。
ダンジョンで、ズタボロで魔力枯渇に陥った王都のイケメン魔術師の男に出会って、魔力交換をしてくれないかと如何わしい要求をされる。
魔力交換とは、自分と同じか、
それ以上の魔力持ちの異性と性的接触をして、体の中の陰陽のバランスを取ることによって失った魔力を回復することだそうだ。
え、あたし魔力あるの?
それも規格外とな?
疲れすぎて只今絶賛発情中の魔術師さんと内心引きながらも流されてしまう元OLさんのお話。
※濡れ場が書きたい作者の欲求不満解消用の不定期な話。
※アルファポリス様にも重複投稿させていただいております。
※無断転載は犯罪です。マジで。人としてやってはいけないことは認識してくださいね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-17 00:00:00
557679文字
会話率:49%
大学の人気者、星名礼とは、平々凡々なので関わる事が無いと信じていた七瀬陽向。しかし礼が告白されているのを目撃してから、時折話すようになり、いつしか礼の事が好きになってしまった。叶わぬ恋だと諦観していた陽向だが、ある日見慣れぬカフェを見つけ
て中に入ると、礼がアルバイトをしていた――そのお店は、占いカフェだった。どうせ当たらないだろうと思い、礼に、好きな相手について占ってもらう陽向。そんな大学生二人の恋のお話。※美形×平凡、大学生同士。Kindleで公開していたものです。性描写予告なしです。他サイトにも掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:33:48
34912文字
会話率:57%
昭和600年(2525年)、海祈市。世界の秩序は複数のメガコープがそれぞれ維持している。形だけしかない大日本帝国の軍属である砂原隆斗が家に帰ると、防衛大の嘗ての同窓で現情報屋のセフレ(だと確信している相手)の篠羽青唯が家に来ていた。※遠未
来SFですが、難しい理論はありません。チャラ男×真面目。不定期更新です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 20:26:25
5603文字
会話率:64%
リアルでもゲーム(VRMMORPG)でも情報屋をしている砂月は、ある日自分がやっているゲームがログアウト不可となるという情報を入手する。リアルに未練がないため、早速その日時にログインし、本当にログアウト不可になるのか確認する事に決める。※
冒頭のみSFオカルトですが、すぐにVRMMORPGログアウト不可(一方通行帰還無し)になります。その後はタイトル通りの、情報屋の素性を隠して、結婚するお話です。※他サイトにも掲載
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 09:31:52
118441文字
会話率:62%
再会した初恋の人は、麗しの貴公子から、煙草すぱすぱガンつけまくり傍若無人錬金術師になっていた……。
四年前、初恋の人に大怪我を負わせて貴族社会を追われた私は今、宮廷錬金術師の工房にいた。国中に病を齎している悪霊を封じられるのは錬金術師の薬
だけ。その開発には第五元素が——性的興奮時の体液が役に立つ。
少しでも役に立てるなら、罪滅ぼしになるなら、と恥を忍んで来たけれど、まさか初恋のその人に提供すると誰が思おうか!
紫煙越しの隻眼から逃れられず、素材兼使用人として工房で寝起きすることに。幸い、私の正体には気づかれていないけれど、性感を高める手解きまで加わる生活の中で、分不相応な想いが膨らんで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 21:00:00
136763文字
会話率:40%
名無しの奴隷だった私を身請けしてくれた伯爵家。
そこには私に名前を与えてくれた、美しい男の子がいた。
奴隷なのに、家族のように扱ってくれる伯爵家で幸せに暮らしていたけれど、ある夜起きた惨劇。
その夜から、全てが変わってしまった。
悪戯好きな
男の子は『冷酷無慈悲な伯爵』と呼ばれるようになり、私は現存する唯一の『精霊の宿し子』として名が知られてしまう。
本当は……こんなにも愛しているのに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 18:48:00
133280文字
会話率:36%
※「万年発情期娘、変人領主の嫁になります。」電子書籍配信中です※
幼い頃に両親を亡くし、唯一の肉親である双子の兄が行方不明になったこと知ったアンジュは、兄が通っていた魔法学校(男子校)に男として転校する。
全寮制である学園で、同室となった
のは狼族でアルファの男、フローガ。
無知で何も知らないアンジュと、オメガであるアンジュを警戒するフローガ。
とある目的のために学園に通うフローガはアンジュを見張りつつも計画のために利用しようと企むが……
学園に隠された謎、兄の行方、実は亡国の聖女であったアンジュ、そして暗殺者組織の頭領であるフローガ。
アルファとオメガである二人の関係はどうなるのか……
※アルファポリスでも掲載してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 17:30:18
119562文字
会話率:52%
肝試しに参加していた八雲ユニが水死した。
純粋な気持ちでオカズにしていたユニの死に柏木は心を痛めて涙を流し続ける。冷たくもやわらかな感触の彼女にようやく触れられるもなにも感じない。
彼女がまだ生きていた頃に陰茎を無理矢理にでも女性器の穴の中
にねじこんでおけば。
突然、異変が起こった。辺りが暗くなる。
ぐにゃぐにゃとねじまがる空間から彼女を守ろうとしてか柏木は冷たく動かない八雲ユニに抱きついて。
こちらの作品は「アルファポリス」でも公開して
おります。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/929257400/295940715折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 15:00:00
86448文字
会話率:58%
「先輩、サークルに入ってくれませんか?」
経済学部二回生の藤原ケイスケは、トラブルに巻き込まれてイベントサークルを退部、しばらく他人とは距離を置いていた。
そこに声をかけてきたショートカットが良く似合う少女、美緒。
しぶしぶ部室に案内
されたケイスケを待っていたのは、「女子の女子による女子のための性欲発散サークル」というとんでもない内容のヤリモクサークルだった。
・GPサークル 会則
一、当サークルは女子の女子による女子の為の性欲発散サークルである
二、男子は女子の要求に最大限の誠意をもって応えること。どうしても無理な要求以外は必ず叶えるべし
三、男子から女子への過度な要求は禁止。応えるかどうかは女子の気分次第です。無理強いなどはもってのほか
四、部員同士の恋愛禁止。男子はサークルの共同所有物です。独占は禁止
五、当サークルは品行方正なヤリモクサークルです。秩序を守って、正しく楽しくヤリましょう
六、とにかく男子は黙ってチンポ出せ。精子出せ
※第10話、11話にNTR展開が入ります。苦手な方はご注意下さい。
※この作品は「Pixiv」にも掲載しています。
※基本的に月イチ更新です。稀に調子が良い時はたくさん書きます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 13:18:34
401346文字
会話率:32%
高校を中退し、アルバイトと喧嘩ばかりの日常を過ごしていた早乙女あさひは、ある日うたた寝から目覚めると見知らぬ森の中にいた。そこで出会った奇妙な人真似植物との交流。遠隔からの通信によって伝えられる衝撃の事態。エントの王の花嫁に選ばれたとは果た
してどういう事なのか。寒くて小さな愛すべきワンルームへの帰還を果たすべく奮闘するあさひに、次々と樹海は理不尽なアプローチを仕掛けてくる。
あさひはこの樹海から無事に脱出できるのか。
エロトラップダンジョンをイメージした自作TRPGのR18シナリオを小説として描き起こしたものです。異種姦がメイン・基本は無理矢理です。目付きは悪いが根は優しいヤンキー男子が多種多様な人ではないものに性的にぐちゃぐちゃにされるのが大好物という方向けの作品となっております。幅広い異種姦性癖をお持ちの方向けのため、苦手ジャンルのある方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 04:55:52
79491文字
会話率:41%
『ムーンライトノベルズ』限定。
目の前に現れた美しい化け猫は、死んだ愛猫の生まれ変わりだった。
そんな化け猫「てぶくろちゃん」と飼い主の女性との平凡な日常をつづった、ちょっぴり大人向けの恋愛小説。
猫好き必見。
■最新情
報
『第484話 12月11日は飼い主の誕生日』
飼い主の女性の誕生日に、新型車が納車された話です。
https://novel18.syosetu.com/n3758fo/484/
■愛猫「てぶくろちゃん」のことをもっと知りたい方は、コチラをご覧くださいませ。
『【エッセイ】我が家の飼い猫を超イケメン主人公にした、ちょっぴり大人向けの恋愛小説を書いた理由 ~超可愛い子猫時代の写真も載せてるから、よかったら見にきてね!~』
https://ncode.syosetu.com/n6059fx/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 01:07:49
1068744文字
会話率:21%
神獣青龍の娘青蘭は好奇心旺盛なお転婆娘だった。
青蘭は自由な下界の空気と民が好きだった。
カルト教団が愛する民を蝕んでいると聞き、青蘭は教祖の元へ向かう。——それが罠だと知らずに......。
最終更新:2025-03-30 21:11:46
12114文字
会話率:43%
地上の世界を創造した天界の神々を信仰する聖教会が管理する世界。
かつて、闇の力を司り、この世の全てを我が物にせんとした一人の邪神がいた。
邪神の力と思想に畏れを抱いた絶対神なる主神は、娘である光の女神と共に対峙して、肉体を滅ぼし、その
魂を魔石へと封印した。
封じられた邪神は、天界への復讐を誓いながら、無限の虚無へと堕ちていった。
——それから数千年後。
病弱な少女の肉体を依代として蘇った邪神は、気に入った娘を眷属として転生させ、共にかつての誓いを果たそうと奔走する。
エロがある回は、タイトルの後ろに#とエロがあるキャラの名称で表記しています。 感想を頂けると大変励みになります。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-23 15:20:17
137495文字
会話率:36%
俺はある日突然、貞操逆転世界に迷い込んでいた。
男子は女子の視線に敏感で、襲われるのではないかと警戒している。
女子は女子で性に奔放で、教室で下ネタを口にするのに恥じらいがなかった。
最初は常識の違いに戸惑っていたが、非モテ陰キャだった
はずの俺が話しかけるだけで女子が喜んでくれるのだ。
それは元の世界で学園のアイドルと呼ばれていた美少女や恐ろしかったはずのギャルも例外ではない。
気さくに女子と接する俺の存在は、すぐに学園中に広まっていく。
次第に調子に乗ってしまう俺は、いかにして美少女から手を出してもらえるかと考えを巡らせるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 18:31:40
23266文字
会話率:36%
神様のうっかりで俺は死んでしまった。
お詫びに好きなスキルをもらって異世界転生することになった。だがしかし、いくらチート能力があっても、根性なしの俺では最強になって無双することはできないだろう。
俺が望むのはスローライフ。美少女とイチ
ャイチャエロエロした生活を送りたい。世界の命運とは関係のない場所で、責任を負うことなく幸せになりたいのだ。
そんな深~い考えから、神様からマジカルチンポをもらった。しかし異世界は厳しくて、戦闘スキルのない俺は万年Fランクの底辺冒険者とバカにされていた。
真面目に異世界生活を送っていた俺に、ある日突然幸運が訪れる。
伝説級のレアアイテムを手に入れたのを機に、姫騎士やロリメイド、数々の美少女と肉体関係を持った。眠っていたエロスキルを解放し、どんなに強くて美しい女も屈服させていく。
こうして、本格的に二度目の人生が始まったのだ。自由で幸福な異世界生活のため、俺は今日も無責任中出しを決めていくのであった。
美少女を魅了する俺のマジカルチンポこそが勇者の条件であることを知らずに、無自覚に世界を救う。そんな話。
※この作品は他サイトにも掲載しています。
※作中イラストはAIイラストレーターのえりーさん(https://twitter.com/Elite_Gomi)と、おしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。えりーさんとおしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
※日間、週間、月間、四半期総合ランキング1位、年間総合ランキング4位になりました。応援ありがとうございます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 20:46:19
195974文字
会話率:43%
学園中のみんなが俺を無視する。クラスメイトも教師も購買のおばちゃんでさえも。
これがいじめ以外の何だと言うんだ。いくら俺が陰キャだからってひどすぎる。
俺は怒りのまま、無視をさせてなるものかと女子にセクハラをした。変態と罵られようとも誰かに
反応してほしかったのだ。そう考えるほどに俺の精神は追い詰められていた。
……だけど、どうも様子がおかしい。
そして俺は自分が認識阻害されている事実に思い至る。そんな状況になれば日々エロい妄想にふけっている年頃の男子がやることといえば決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:17:26
15689文字
会話率:31%
宮廷で王女の家庭教師として働くリディアは困っていた。ここ最近、実の兄のように育てられてきた魔術師ギルベルトに抱かれる夢をみてしまう。ギルベルトと会うのが気まずく、避けるようになるリディアだったが、訝しんだギルベルトにつけまわされ……。
※R
18シーンが含まれるエピソードには※マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 14:53:50
35419文字
会話率:42%
我が国は、戦に負けた。ルシアは、王族として処刑されることを覚悟する。しかし、敵国の第二王子で騎士団長であるダレンが要求してきたのは、彼の妻となり、後継ぎを産むこと。
捕えられた両親の命を救うため、やむを得ず彼の言いなりとなるルシア。ただ
ただルシアを利用しようと考えていたダレンだが、次第にルシアに惹かれいき──。
※R18シーンが含まれるエピソードには※マークをつけています。
※ヒーローヒロインが両想いになるまで、強姦表現、無理やり表現多めです。
※3.10 タイトル微修正しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:16:18
35717文字
会話率:34%
気づいた時は手遅れだった。女は王のたくさんいる妃の一人に過ぎなかった。
無自覚のまま、たった一人の女を死なせてしまった男が転生して、同じように転生していた女に出会ってロックオンする話・・・
基本、予告無しなのでご注意下さい。・・・なかなか進
みません。エロは少ないです(少ないからと言って無いわけではないのでご注意下さい)。1週間おきに更新してます。『隔週』で、曜日不確定で4話をアップ(20日前後の曜日は3話になるかも)してます
たくさんのブックマークに、評価をありがとうございます!誤字報告もたくさん(涙)本当にありがとうございます。特殊なルビの振り方教えて下さった方助かりました。皆さまに私の溢れる感謝届け!念!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 00:36:43
1261771文字
会話率:8%
むかしむかし、ある森に、美しくも傲慢な魔女様が住んでいました。
魔女様は万能であり、知らないことは何一つありませんでした。
魔女様は退屈でした。
何せ、自分がいる世界で知らない事など何もないのです。全てが既知であるがゆえ、何か自分が
知らない事が起きないかと無気力でした。
魔女様は魔女です。
魔女は願いを叶えなければならないと言う制約がありました。
魔女様もそのルールに則り、戯れに気まぐれに、力を振り翳し、自分の噂を聞きつけてやってきた者の願いを叶えていました。
願いには対価が必要です。
魔女様は大変、趣味がよろしかったので……依頼人の一番大切な物を対価にしていました。
しかし、大切な物を奪われた物は結局、願いを叶えても幸せにはなれません。なぜなら、依頼者の大切な物は、結局依頼者の願いと紐付いていたからです。
魔女様はそれを知っていて、退屈紛れに願いを叶えた者の末路を眺め、嘲笑う事で退屈を紛らわせていました。
さて、そんな魔女様の元に1人の剣士が現れます。
剣士は元はある国の王子でした。
剣士は魔女様に言いました。
「貴女がほしい」と。
魔女様はいつものように大切な物を対価に願いを叶えました。
それが……魔女様の全てを変えてしまうと知らないままに……。
剣士はまんまと魔女様を騙し、彼女を自分の奴隷へと変えたのでした。
これはそんなヤンデレで鬼畜な元王子剣士のご主人様と傲慢で万能でポンコツで奴隷な大魔女様の、ちょっと過激な旅の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 08:47:48
80815文字
会話率:42%
裏の顔は違法企業のオーナーで大富豪。表の顔は心理学科の大学教授。そんな男、足利は毎年自分が所有する外国の無人島で美少女たちを緊縛して弄んでいた。今年は18歳の女子大生の遠島波声を島に連れ込んだ。波声は信頼できる【先生】の安全な無人島の心理学
の実験に付き合うだけで日給10万円がもらえるアルバイトと信じて無人島に来ていた。だが実際の実験内容は、波声の肉体を緊縛し、性的快感を与え、悶えさせ、屈辱を与え、いじめ抜くものだった。緊縛されたまま与えられる、耐えられない性的快感、抗えない性的快楽に、M女でもない普通の美少女たちは抵抗し、負けつづける。美少女たちの口から漏れる嬌声は止めたくても止められない。開かれた両足は閉じたくても閉じれない。そして、責められ続ける無防備な陰部は守りたくても守れない。どんなに抵抗しても結局はわからせられる、逃げ場のない無人島で美少女たちは今日も喘ぎ続けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 01:19:39
209606文字
会話率:63%
白髪赤眼の容姿を疎まれて、離宮の隅に追いやられている第3王女のジゼル。政略結婚の心配なく気楽に生きていた十歳のある夜。バルコニーに怪我をして倒れていた天使、ノエを助けたことにより友人として親しくなる。ジゼルはノエからのどうしようもないほどの
強い執着と独占欲に気がつかないまま、ノエ以外に愛情を向けてしまい──
独占欲強めの弟系天使 × 儚げな見た目の活発姉系ヒロイン
↓
金髪巻き毛の魔性の男天使 × 可哀想な闇堕ちヒロイン
※かなりヤンデレでシリアス。死ネタ注意折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 00:00:37
54351文字
会話率:40%
イヴァン・ブラックウェル伯爵は、5年前に死んだ妻——セレーネをずっと愛し続けている。
だから、後継者を作るためにと両親に無理やり結婚させられた後妻——ステラを愛するつもりはなかった。イヴァンはステラに言う、「君を愛するつもりはない」と。
Rシーンには※がついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-29 22:30:00
46731文字
会話率:47%
「赤目は忌み子。産まれたすぐに首折られる子」。
国の法により、産まれ落ちるのと同時に殺される赤目の子。しかし赤目のオリヴィア・リーディガー侯爵令嬢は、家族から苛烈な虐待を受けながらも、なぜか生きながらえていた。
そんな折、屋敷が火事に見
舞われる。未来に希望のないオリヴィアはこのまま死んでしまおうと決意する。だがその矢先、自分と同じ赤目の男が現れて……?
「君に対する感情が、好きだとか愛だとかで収まるものであれば良かったな」
復讐を囁いた男が、愛を囁くようになるまでの話です。
一部グロテスクな表現が入ります。
ヒーロー、ヒロイン含め性格の良いキャラクターは一人もいません。出てくるキャラクター全員どこかしら病んでいる面があります。
虐待の一環として、ヒーローが男に犯され、ヒロイン以外の女も抱いています(克明な描写はありませんが、要素の一環として出てきます)。そういった設定が無理な方はブラウザバックでお願いします。
Rシーンは※がつきます。
例によってゆるふわ設定、ご都合主義です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-17 22:00:00
112900文字
会話率:53%