『貴方はビッチングされちゃうのよ!』
青島陸は、下位ではあるがαだ。そして、ちょっとだけ不思議な婚約者の女の子、コンちゃん(Ω)もいる。
コンちゃん曰く、ここはBL小説、箱庭のαは狂い鳴く(略してハコアル)の世界で、
『青島陸は京極という最
低最悪なスパダリ上位αの手によって、Ωにされて溺愛されてお城での生活を余儀なくされてしまうのよ!』らしい。
いや、コンちゃん、ツッコミどころ満載なんだけど?
最低最悪なスパダリって何?スパダリって女性にとっては最高なんじゃないの?
だいたい、ビッチングなんて都市伝説だよ?
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
αがビッチングされてΩになるという、n番煎じの話です。
ただ、簡単には堕ちません。
Ωにさせられたαと、αだった陸をΩに書き換えてでも番にしたかったαの攻防戦(受けが無邪気な頃から泥沼まで)を楽しんでいただけたらと思います。
なお、泥沼度合が酷いです。受けがかなり不憫です。ご注意ください
攻め様は孤高の最上位αでしたが、受けに出会い恋愛童貞感漂う俺様αになります。(ナンジャソリャ)
ただ、後半にむけてヤンデレメーカー(受け)によってかなりヤバイαになってしまうので、独裁者や鬼畜が苦手な方はご注意下さい。65話より先は、救いが無くなります…。
完結まで予約投稿済み
題名から、内容が分かるようになっています。ご了承ください
そんなのでも良いよという方、お気に入り登録いただけましたら幸いです
この作品はアルファポリスさんその他でも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 10:00:00
417106文字
会話率:37%
この作品はpixivに投稿した物です。
毎週木曜日24時台(金曜日0時台)更新です。
☆はエッチ回です。
「伝説の魔女は子供が欲しい」の続編で時系列は番外編14以降になりますが
本編を読んでなくても大丈夫ですが、本編を読んでいた方が面白い
です。
あらすじ
エッチの後イネスはリルの生い立ちについて知りたくなり、リルに話して欲しいとせがむ。
なので、リルは自分の生い立ちを話すが、500年生きてる魔女のリルは
全てを話すと長いので、かいつまんで話す事に。
まずはリルが誕生し、魔女の師匠で育ての親であるメートルに引き取られたところから話をし始めるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-27 00:10:45
120504文字
会話率:52%
2万PV突破しました、ありがとうございます。
*百合メインですが、ふたなりも出ます。
500年生きる伝説の魔女リルは今は山奥に引きこもっている。
かつては帝国の闇の皇帝と言われる程の権力をもち、富と名声も手に入れたがただ手に入れてないのは
自分の子供だった。
自分の子供を産みたいがリルの性の相手は女性である。
女性同士でも子供が出来る魔法や秘薬があるがこれらをつかっても女性同士では子供は非常にできにくい。
そこで10年に1度勘違いで生贄の少女を捧げてくるので少女たちにふたなりになってもらう事を考えたたが、なかなかなってもらえない。
リルは自分の子供を産む事が出来るのだろうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-09 16:02:26
184666文字
会話率:43%
科学技術の発展によって実現した人造人間が社会の至るところに普及しつつある近未来。極東の地に隠棲していた伝説の技師にして魔女、“人形卿”ピグマリア・ノラモスは、自ら造りあげた最高傑作、人と違わぬ自我と肉体を備えた七体の人造悪魔を遺して逝去した
。遺言に従って遺産相続者に選定されたのは、どこにでもいるような平凡な日本人男性――つまりあなただった。
◆ タイトルに♡が付いているのはえっちな回です。
◆ 匿名での感想はこちらから:https://forms.gle/Pu3mKbGdt611oXvY6
◆ Pixivにも同じ作品を投稿しています:https://www.pixiv.net/novel/series/13727895折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 22:21:08
101227文字
会話率:44%
西欧と東欧の狭間にある小さな国で、歴史の因果に踊らされる三つの旧家、シュトロハイム、クロフォード、ルーミス。
一人のメイドがこの国に現れた時、大きなうねりがこの国に生きる一人一人を出迎えるのだった。
静謐、清楚に、涼やかな笑みを浮かべる
そのメイドは、かつて伝説級の暗殺者として世界を飛び回ってきた。
謎に包まれた彼女の第二の人生が、波乱なしに続くわけもなく──
(2017.5.8〜2021.5.7に完結済みの作品ですが、諸事情によりデータを失ったことから再度書き下ろしの形で投稿してまいります)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:12:01
199412文字
会話率:36%
「四十八手――それは、男の悦びを極めた、淫と技の秘伝書。」
されど、この花魁には通じぬ。
抱かれる女ではない。
欲を受けて、見極め、そして折る。
欲望を語り、愛を斬り捨て、体で教える――
それが、伝説の花魁・無名の五十夜。
一夜ごとに
現れる異形の男たち。
彼らが繰り出す淫技・艶技を、花魁はただ静かに受け流す。
「その手、もう見たわ。」
教室に集う若き遊女たちに語られるは、肉体と言葉の記憶譚。
これは、愛を知らぬ女が、全ての技を受け、
全ての男を敗北に導くまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 20:00:00
16630文字
会話率:19%
女子大生限定の下宿──その名も「乙女荘」。
古びた木造二階建てに、フェロモンと情緒とPMSが同居する、ちょっと特殊なシェアハウス。
そこにただ一人の“男”として住まうのが、俺──滝川 凌(たきがわ・りょう)、二十歳。
家賃ゼロ、代わりに家
事全般を引き受ける「お世話係」というポジションだ。
女子たちからは「便利な白子」「変態家政婦」などと言われつつ、
俺の仕事は、炊事・洗濯・掃除・悩み相談……そして、女たちの性欲処理を“お手伝い”すること。
だが俺には、誰にも言えない“異能”がある。
それは──
女の匂いに、異常に敏感すぎる嗅覚。
下着についた柔軟剤と汗の香り。
排卵期特有のフェロモン。
シャンプーの銘柄、ボディミルクの残り香。
そして……“理性の崩壊を予告する香り”──。
そう、俺は「嗅いだだけで、女の状態がわかってしまう」呪われた男だった。
だが、それが最悪の地獄を招く。
年に二度、乙女荘全員のPMSが同時に訪れる“血月週間”がやってくる。
暴走する筋肉女子。
感情と快感を論理で捩じ曲げる才女。
無言で追い詰める文学系変態。
小悪魔ギャルによる暴力的愛撫。
さらには伝説の元ヤン姐御と、絶倫杭打ちガン男まで参戦──!?
俺は、白子としてこの地獄を生き抜けるのか。
それとも、女神たちの愛と性と羞恥に“干からびて”終わるのか──
---
筆者構想のもと、ChatGPTと共に言葉と快楽を共創する、香りフェチ青春性喜劇、開幕。
各エピソードの★は、筆者が特にお気に入りのものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 18:00:00
79199文字
会話率:33%
文章の表現を補うため、AIイラストを多数掲載しています。
どちらかというと、マンガのストーリー構想な作品です。
僕はヒロト。
村で目覚めた僕は、見知らぬ世界にいた。
どうやらファンタジーゲームの世界に転生してしまったらしい。
伝説によると
精なる僧侶である僕が、精なる剣士ジャンヌに精剣スペルミウムを授け、魔王を倒すらしいのだが、なんのことか分からない。
さらにジャンヌは中世ヨーロッパからやってきたのでゲームのことを全く知らない。
これは精なる僧侶ヒロトと、その仲間たちが繰り広げる冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-26 04:18:46
18787文字
会話率:52%
都会の片隅にひっそりと佇む「mimi therapy」。
そのセラピスト・ミミは、蜜のような桃の香りを纏い、男たちの心身を癒やす謎多き女性。
しかし彼女の正体は、芯を呑み込んで離さない“ミミズ曼庫”――千匹の蠢く肉襞と、蜜に溺れさせる花びら
唇を持つ、伝説の名器の持ち主だった。
ある日、常連の男・ヨシがその快楽に呑まれ、やがて嫉妬と欲望からミミを激しく抱く。
芯が巨大化し、ミミを快楽地獄へ落とすとき、ふたりの心と下半身は完全に繋がってしまう。
「もう、離れられないよ――」
これは、悦楽に溺れながらも愛を育んでいく、甘く狂おしい愛欲の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:44:33
15642文字
会話率:31%
はじめて訪れる男にしか見せない、極上の愛がある——
秘密の扉をくぐると、そこは“泡と蜜の桃源郷”。
迎えるのは、泡沫館が誇る伝説の泡姫・天咲珠姫。
すけべ椅子での泡愛撫、艶やかなローションの調合、
湯けむりに揺れる甘いキス……そして潜望鏡の
ようにそびえる愛のしるし。
すべてが丁寧に、やさしく、淫らに絡み合い、
男の心も身体も、珠姫の唇と舌でとろけていく。
これは一夜だけの情事ではない。
“飲み干された熱”とともに、永遠に記憶に刻まれる——
ふたりだけの、忘れられない蜜の夜。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 23:54:45
27815文字
会話率:30%
「本気で僕を好きになってくれる女の子って、いるの、かな…?」
五十嵐静流は17歳。都立国分尼寺魔導高校の2年生であり、いわゆるひとつの「お年頃」である。
超美形でありながら、【ある能力】が常時発動しているせいで、瓶底の補助メガネを掛けてい
ないとまともな生活が送れない、何とも不憫な体質である。
ゆえに、異性との関わりを極力避けており、折角のバラ色のキャンパスライフをエンジョイ出来ていない。
実は本人の知らぬ間に、「薄っぺらい本」の鉄板キャラ「静流様」として、アングラ界では超有名人となっており、一部の女子からの生暖かい視線を浴びている。
伝説の英雄と同じ超レアな桃色の髪色から、五十嵐家は『桃髪家の一族』と呼ばれているとかいないとか。
<本作は、アルファポリス様、カクヨム様にも連載しております。>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 05:07:20
1988448文字
会話率:57%
【アルファポリスHOT1位、ファンタジー部門2位。カクヨムコン中間選考突破作品です!!】
田舎貴族の四男のヨナン・グラスホッパーは、貧乏貴族の養子。義理の兄弟達は、全員戦闘系のレアスキル持ちなのに、ヨナンだけ貴族では有り得ない生産スキルの大
工スキル。まあ、養子だから仕方が無いんだけど。
だがしかし、タダの生産スキルだと思ってた大工スキルは、じつは超絶物凄いスキルだったのだ。その物凄スキルで、生産しまくって超絶金持ちに。そして、婚約者も出来て幸せ絶頂の時に嵌められて、人生ドン底に。だが、ヨナンは、有り得ない逆転の一手を持っていたのだ。しかも、その有り得ない一手を、本人が全く覚えてなかったのはお約束。
勿論、ヨナンを嵌めた奴らは、全員、ザマー百裂拳で100倍返し!
そんなお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 12:00:00
302714文字
会話率:43%
どんな女性でも、必ず、イカせてせてしまうという、伝説のロリコン大魔王ゴトウ·サイトが異世界で死んでから400年後の世界。
そんな異世界に、原因不明の病気にかかり、治療方法が見つかるまで、冷凍保存されてた筈の男が、気付くと赤ちゃん
に転生していた。
『必ずイカせる! 異世界性活』
『骨から始まる異世界転生』
『錬金好き悪魔Aの性活事情』の続編。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 22:29:59
546562文字
会話率:28%
関東最強の男は、現在雑貨屋店主。神主の嫁とラブラブ生活中。
だが、奴には裏の顔があった。
関東を支配した伝説の男は、夜と昼の顔を使い分けて田舎町を今日も支配していた。
最終更新:2025-06-24 09:53:42
13471文字
会話率:52%
ノンケのチャラ男がAIマッチングアプリで伝説の受け判定され、AIによって送り込まれたスパダリたちに押し倒されるエロコメディ。主人公総受けです。
最終更新:2025-06-24 09:24:08
8782文字
会話率:54%
十八歳の成人の日、人は誰しもその身に天賦を宿す。奴隷だった俺もまた、成人を迎え天賦を授かった。
奴隷の身から解放されるチャンスだったが、俺が授かったのは【魔眼無効】。何の役に立つのかも分からない天賦だった。
これで一生奴隷のまま。搾取される
日々が一生続くと思っていた。──が、そんな俺を買おうとする少女が現れる。
気がつけば、俺は四人の少女に囲まれていた。否、「囲われていた」。
世界の誰もが知る御伽話。伝説の魔眼を備えた四人の魔王。御伽話の魔王達に。
魔眼が効かない俺は、御伽話の四大魔王に溺愛されている。
■Hありの話には「★」マークがつきます
■地の文多めです。Hまでの導入が長い傾向にあります
■不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 00:11:16
348675文字
会話率:39%
ダメダメな見習い剣士ユウトは、ある日突然、伝説の剣士ガルドの霊に取り憑かれてしまう。
日々の訓練で謎の神業を見せるようになったユウトに、周囲は戸惑い、そして…騎士団長のレオニスまでもが興味を抱き始める。「俺と模擬戦をしろ」その一戦を境に、レ
オニスはユウトに妙に構い始めーー ※この作品は、AIのサポートを受けて作成しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:56:41
9474文字
会話率:41%
目が覚めたら、そこはエルフ姉妹のベッドの上だった──。
ブラック企業勤めで死んだ俺は、異世界に転生。
だが、戦闘スキルも魔法も才能ゼロ。
「このままじゃモブ人生確定だな……」と思っていたら、
森で出会った爆乳エルフ姉妹に拾われた。
彼女
たちは言う。
「あなたの精液には、聖域をも潤す“濃密魔力”が眠っているの」
「いっぱい、気持ちよくなって。もっと……わたしたちに出して?」
──こうして俺は、24時間体制で姉妹に搾精されるだけの存在になった。
昼は谷間で、夜はベロキスで、朝は騎乗位で──
魔力を吸われ、体力を吸われ、でも……快感がやばすぎて逃げられない!
でも待てよ……イくたびに、俺の中に何かが芽生えてる?
もしかして、**この快楽の先に“覚醒”がある……!?
エルフ姉妹に愛されて、甘やかされて、ドロドロにされる異世界生活。
俺の搾精伝説が、今ここから始まる──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 23:43:38
5307文字
会話率:42%
《全盛期の週刊少年ジャンプより面白い『官能小説』》
そういうのを書いてやろうと思って、先週、構想を練りました。
私、大きな挑戦、大好きだから。
NEO LUNA LUNA LIGHT(2025/6/9)
―——―——―——
核で文明を
破壊された日本。
そこに誕生した街『ホクト』と『ナント』。
ホクトの男達は、日々、女達を凌辱しつづけていた。
そこは、フェミニストに抑圧され続けてきた男達の粗暴な野性がはびこった世界。
いっぽう、美しい女性と富裕な男性が集まる、ナント。
ナントはホクトの《マッチョイムズ》を否定し、ルッキズムと資本主義によって、領地を治めていた。
救いようのない世界の、救いようのない日々。
そんな中の、ひとりのナントの男が動き出す。
ただ、日銭を稼ぐために―——
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 15:47:34
56039文字
会話率:28%
~こちらは『冷たい夏の夜』のアフターストーリーとなっております~
5年が経って、真白と臨に新しい家族ができた!
しかし、愛息子の蒼空(そら)には、一つ気になる点が…なぜか青に似ている!?
霧島に相談したら、意外な答えが…
なんだかんだで
イチャイチャし始める真白と臨。
都市伝説研究会のチャットにて近況報告で盛り上がるメンバーたち。そんな中、宇津井がとある不穏な内容のチラシを送ってくる。
青と朱璃との久々の再開。
貴重な夏休みはみんなで海へ。
※性描写のある話には「R18」と表記があります。
◆こちらの小説のイメージイラストをpixivで公開中です!ご興味のある方はぜひどうぞ→https://www.pixiv.net/users/98288815◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-21 14:01:51
27797文字
会話率:53%
水瀬真白 (みなせ ましろ)は、民俗学を学ぶお人よしで天然な大学1年生。
ある日、都市伝説研究会の先輩が「東北のとある場所に、鬼の子孫が暮らしている村があるらしい」という噂を耳にする。
噂の真相を確かめたくなった真白は、夏休みに先輩たち
と共に村へ調査に行くことに。
なんとか村にたどり着き、“鬼”の噂について村人に聞き取り調査を始めるが、村人たちの不自然な態度から、何かを隠していると気づく。
ひょんなことから“鬼”の噂の真相にたどり着いた真白。
その日の深夜、真白が一人で銭湯帰りの夜道を歩いていると、何者かが後をつけてくる。影は突然、真白に襲い掛かり──
※この小説はオメガバースの話ですが、番や発情期の概念はありません。
※性的描写のある話はR18表記があります
◆こちらの小説のイメージイラストをpixivで公開中です!ご興味のある方はぜひどうぞ→https://www.pixiv.net/users/98288815◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-23 21:28:43
283977文字
会話率:52%
魔法使いラーナは、偶然、伝説の惚れ薬である「紅雪花の雫」を再現してしまった。それを聞きつけた帝国第四皇子グエルベールが、ラーナのもとを訪ねてくる。ラーナはグエルベールから惚れ薬を譲るよう頼まれるが、すげなく断った。その夜、ラーナの工房に泥棒
が侵入して――。
▼「2025eロマンスロイヤル大賞」応募作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 18:00:00
18562文字
会話率:63%
魔法使いになって女の子達を助けたら嫁候補が増えました。JKとか王女とか元盗賊の女とかまだまだ増えそうなんですけど。
水島ヒマリ高校二年生、街でも噂の皆が認める美少女だ。普段から防犯ブザーを五つ持ち歩く程の慎重な子なのに先日交際の申し出
をお断りした隣のクラスの男子に目を付けられ街の半グレに拉致られ廃工場の事務所に連れ込まれた。
クズどもに純潔を穢されると気力を失いかけたヒマリの前になんと魔法使いが現れた。
都市伝説の魔法使いだ。
えっ!マジの魔法?
伝説通りなら木村洋一はDT?
拗らせヘタレDTの洋一とJKヒマリとのトラウマ的出会いから事が始まった。
☆他のサイトでも投稿してます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 17:00:00
825138文字
会話率:59%
最強のエルダードラゴンと恐れられる存在、そして魔王を討ち取った淫魔エルフィアの娘、リリシア。
彼女は母親から引き継いだ強大な魔力と、父親から受け継いだ強靭な肉体、不老の肉体を持つが、幼少期から淫魔である母と共に過ごす中で、冒険者としての道に
強く憧れを抱いていた。
不老ゆえに時間の流れを感じない彼女にとって、日常は刺激に欠けるものだった。
そんな彼女が冒険者となり、新たな刺激を求める旅に出る。
リリシアは、冒険を通じて様々な出会いや困難、そして誘惑に立ち向かいながら、自らの力と欲望を試される。
母親譲りの強力な魔力と父親から受け継いだ強靭な肉体を持ちながらも、リリシアはその力に頼るだけでなく、自分自身の力で世界と向き合う決意をする。
冒険の中で彼女が経験する喜びや苦悩、誘惑と戦いは、彼女をさらなる成長へと導いていく。
果たしてリリシアは、母の偉大な足跡を超え、新たな伝説を築くことができるのか――
刺激を求める彼女の冒険は、今、始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-18 06:00:00
575558文字
会話率:26%