世界の真理に至りかけたせいで世界中から認識されなくなってしまった主人公。
誰にも気付かれないのをいいことに、ほどほどに酷い目に遭わされたパーティの女たちにほどほどに酷いえっちな報復をしていくのだが、いつのまにか世界が変わる混乱のわりと中心に
巻き込まれていくことになる。
これは誰からも認識されない『妖精』となった彼と、世界の物語。
※二章終了まで毎日11時投稿。以降不定期。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 11:00:00
319303文字
会話率:19%
当牧場では退魔巫女にストレスを感じさせないよう、自分たちが妖魔に飼われているのだと認識できない特別な術式を用い、のびのびとした環境で育てております。
そうして育った退魔巫女は最上級のミルクサーバーとなり、また、妖魔を増やす孕み袋ともなります
。
牧場によっては食肉にすることもあるようですが、当牧場ではそういったことはしておりませんので、ご安心ください。嫌がるお客様もいらっしゃいますので。
では今回は、近年最高の出来と予想されるクズハが、育成フェイズを終えて出荷されるまでの流れをご紹介いたします。
※pixivでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-14 10:58:46
11040文字
会話率:16%
認識阻害がちょっとだけ効かない女の子が、「何かされてるのに何をされてるのかわからない」という違和感を覚え、時に抵抗しようとしつつ、結局好き放題されてしまう話。
※pixivにも投稿
最終更新:2024-06-08 11:00:00
12841文字
会話率:10%
クラスごと転移したこの世界で、僕たちはその日をやっと生き延びながら、苦しい数年間を送ってきた。そんな僕たちに、思わぬ幸運が訪れ始める。朝倉千奈津ちゃんの超絶パワーアップを皮切りに、僕たちの環境は一変していった。
そして実は、僕の『値引き』
スキルはまぁまぁぶっ壊れだった。地道に熟練度を上げていき、最大値に達したとき、凶悪な本性をむき出しにした。『認識阻害』という追加スキルだ。
そして僕は、まずはクラスメイトのハーレムを形成していく。並盛りおっぱいだけど黒髪美少女で居合の達人の千奈津ちゃん、Hカップで超つよつよスキル持ちの日花里ちゃん、『砲台ちゃん』から『破壊の魔女』へと変貌を遂げる遥香ちゃん、そしてJカップ爆乳で癒し枠のリラちゃん……おっと、くるみちゃんや夏帆ちゃん、詩織ちゃんにアリアさんも忘れてはいけない。
そして僕はクランを形成して凄まじい勢いで勢力を拡げながら、この世界の絶世の美女たちも手中に収めていく。元貴族の娘で高級娼婦だった金髪爆乳美女のナタリー、銀髪巨乳ダークエルフでお姫様のスカーヤ、エルフの騎士団長母娘、まぁ他にも盛りだくさんだ。
そして僕は今日も、千奈津ちゃんに「タクミくん、今日は良い日だったねぇ。エッチなお姉さんもご購入できちゃったもんね? 今夜はお愉しみですね、ご主人様?」とからかわれながら、しっかりと処女をご馳走様するのだ。
そんな僕の目標。それはもちろん、この世界を制することである。
※隔日連載中です。
※R-18の挿絵がありますのでご注意ください。
※短編版のスカーヤとナタリーは、第3章で登場します。
※日間/週間/月間ランキングで1位、四半期ランキングで2位となりました。また、3ヶ月で500万PVを達成しました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:00:00
425848文字
会話率:55%
クラスごと転移したこの世界では、実は僕の『値下げ』スキルはまぁまぁぶっ壊れだった。みんなの買い出しの使いっ走りで熟練度を上げていき、最大値に達したとき、凶悪な本性をむき出しにした。『認識阻害』という追加スキルだ。僕は悪質な店の商品や奴隷を買
い占めていき、すさまじい勢いでクランを形成していった。
大金持ちの僕には、たくさんの女の子たちがいる。元貴族の娘で高級娼婦だった金髪爆乳美女のナタリー、並盛りおっぱいだけど黒髪美少女で居合の達人の千奈津ちゃん、同じくクラスメイトで秘書の日花里ちゃん……
とある目的のために訪れた街で、僕は、銀髪巨乳ダークエルフ美女のスカーヤと出会う。戦争捕虜だという彼女は、ほぼ全裸でさらし者にされていた。もちろん、僕は速攻で価格交渉をして、99%割引で彼女を購入する。
そして、千奈津ちゃんに「タクミくん、今日は良い日だったねぇ。エッチなお姉さんもご購入できちゃったもんね? 今夜はお愉しみですね、ご主人様?」とからかわれながら、しっかりと処女をご馳走様するのだった。
※挿絵管理サイトの障害発生により、挿絵は22日11時に追加しています。
※R-18の挿絵がありますのでご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 06:00:00
18426文字
会話率:55%
改変系夢魔のクラクロリンです♡ 今日はですねー、環状線に特別列車を仕立てちゃいましたよ♡ いつもの女ホイホイなんですけど、退魔士とか能力者とかそういう系だけ乗りこんじゃうの♡ もちろん乗ったらなんにもわかんなくなって強制発情♡ まとめておも
ちゃにしちゃいます♡
準備時間もお祭りですから、牝ちゃんがあつまるまで街を散策しようかなーって思うんですけど……ん、かわいい子発見♡ あの子をおまんこ掃除器兼案出しガールとして臨時雇用しましょう♡ はい、思考停止してスカートたくしあげてね♡ はい脳イキしてー♡
///
病弱ヒロインものです! 通してください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-09 14:00:00
30419文字
会話率:56%
全女性の歓呼のもと「おまんこ統括管理宣言」が採択されてより八十年。あらゆる女性器はあらゆる女性のものとなり、匿名性の傘の下で自由に流通・使用されていた。
「おまんこしたい」と思ったらただちに近所のおまんこを宅配してもらえる時代。女子大生の楠
見史乃(くすみしの)が幼めのおまんこをいじりたくなって発注したところ、隣家の大賀雪花(おおがせつか)・深優希(みゆき)母子の娘のほうが配達されてきて……
///
なんですかこれ? 私にはわかりません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-24 17:00:00
27440文字
会話率:46%
突然、中年引きこもりのおっさん、満男(みつお)が出会い系アプリケーションのモニターに選ばれた。
このアプリ、ヤれる率が妙に高いので人気なのだ。
ところが、このアプリ、なんと出会い系を超えて女の子に催眠を掛けてやりたい放題出来るとんでもない
代物だった。
家から放り出され途方に暮れていた満男は、アプリの力を使って美女の家に転がり込めばいいことに気づく。
新妻のいる家、美少女三姉妹の部屋、そして……。
なんとか生きるため、そして底なしの性欲を満たすために満男は今日もアプリの力で女たちのプライベートを侵すのだった。
※エンディングは未定ですが、バッドエンドにはならない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-05 14:07:49
157852文字
会話率:11%
『エッチなことに関する事ならば一切世界に認識されない』
男はその能力を利用し、己の性欲を満たしていく。
声をかけるには勇気の足りない、こっちの可愛い子もあそこのロリッ子も気づかれないなら大丈夫!
しばらく隔日更新頑張りたい
最終更新:2024-09-30 20:00:00
39632文字
会話率:39%
学園中のみんなが俺を無視する。クラスメイトも教師も購買のおばちゃんでさえも。
これがいじめ以外の何だと言うんだ。いくら俺が陰キャだからってひどすぎる。
俺は怒りのまま、無視をさせてなるものかと女子にセクハラをした。変態と罵られようとも誰かに
反応してほしかったのだ。そう考えるほどに俺の精神は追い詰められていた。
……だけど、どうも様子がおかしい。
そして俺は自分が認識阻害されている事実に思い至る。そんな状況になれば日々エロい妄想にふけっている年頃の男子がやることといえば決まっているよな?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-06 20:17:26
15689文字
会話率:31%
アンリュージュ王国の王宮へ仕える少女シルヴィは、同盟国への秘密の伝令を託される。道中の帝国領にて、運悪く帝国軍最悪の魔法使いの一人に目をつけられた彼女は、王室の存続のかかったその秘密を抱えたまま、帝国憲兵の手に落ちる。
最終更新:2024-05-07 17:30:15
15972文字
会話率:57%
『トイレの中では、トイレ清掃スタッフの指示に必ず従わなければならない』
『トイレの中におけるトイレ清掃スタッフの行動は、全て業務だと思われて違和感を持たれない』という常識改変&認識阻害が発生していることに気づいた男が、女子トイレで女
の子をレイプするお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 02:56:35
8876文字
会話率:36%
俺が使う学校の机へ近づいた女性は、無意識のうちに角オナを始める。
最終更新:2024-03-10 19:00:00
9291文字
会話率:56%
これはごくごくありふれた小学生女児の性なる記録である。
最終更新:2023-09-25 00:00:00
43980文字
会話率:32%
一般高校に通う男子高校生の、違和感のある日常を綴った日記。
日記とは言ってますが、箇条書きとか感想があったりではなく通常の文章になっています。
何話か毎に裏話でも書ければなと。
最終更新:2023-06-23 00:53:51
39624文字
会話率:42%
陸上部JKとその母親の未亡人が催眠にひっかかり、認識阻害されたままジムのインストラクターに調教されてアヘオホする話。
念のためNTRタグを入れていますが、NTR要素は薄めです。
最終更新:2023-06-21 19:38:40
5105文字
会話率:42%
【あらすじ】
大学院に通う奈良岡は、どこにでもいるごく普通の学生。ある日、論文の参考にするために訪れた発表会で教室を間違え、彼はそこにいた見知らぬ教授に謎のスマホを貰う…。
【作品について】
常識改変、貞操観念逆転系です。
ふとしたことから
常識、世界の「当たり前」を変える力を手に入れた男が、日常の一コマ、時には価値観そのものを塗り替えて楽しむと言う内容です。短編集みたいな感じになると思います。
当方初執筆であり、至らぬ点もあるかと存じますが、何卒ご容赦ください。この小説を誰かに良いと思って頂けたなら、これほど嬉しいことはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 03:07:37
19139文字
会話率:25%
【荒筋】
2157年、人類は200憶を越える人口に至り、より高度な文明社会を維持するために禁断の所業に手を出していた。
増えすぎた人類が互いに争わず協調できる社会を営むために、人々は自らの脳をカスタマイズするようになっていたのだ。
人
類は認識や認知にデジタルな遠隔介入を許し、感情に制御をかけ、思考や思想に統制をかけてゆく。2157年を生きる人間の精神は、外部からの調整抜きには複雑多様化した世界を生きられなくなってしまっている。
果てにあるのはユートピアか、ディストピアか。
みんなのあこがれ、ケーコ先生の心はどうなってしまうのか。(ヒント:作品タイトルを改めてご確認ください。)
作者の趣味100%の脳味噌いじくり系近未来SFエロ小説、好きな人だけお好きにどうぞ―。
【追記】
2022年8月になり、ぼちぼち修正と更新を再開していこうかと思います。
どういうわけだか気に入ってくださった一部の奇特な読者様におかれましては、これからも生暖かい目で見守っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 05:00:00
365611文字
会話率:17%
見た目が完全にロリっ娘な大学生、松井みり愛は
認識を誘導するアプリを手にいれ、楽しんでいく。
*3話以降AIのべりすとを使っているので変な文章になっています。ご了承ください
リクエストがあれば感想欄にお願いします。
最終更新:2023-01-10 00:36:13
3444文字
会話率:35%
これは、愛というよりも執着では――!?
原罪を背負った人類は神罰として出産方法を変えられてしまい、女性を失いかけていた。
そんな極端に女性が少ない世界で、エリシアは大事に扱われるはずがあらゆるイケメンに強引に迫られてトロトロに溶かされる
毎日を過ごすはめに。
この世界の男性は女性が「嫌」と言えば逆らえないはずなのに、エリシアの「嫌」はなぜか通用せず……!?
「もうダメです! それ以上されたら……!」
「悪い、我慢できない……! なぜだ? エリシア、認識阻害の魔法薬、ちゃんと飲んだのか?」
「飲みましたぁっ!」
「全然効いてないぞ!?」
「ふふ、エリシア。君の魅力の前では僕の作った魔法薬など大した効果が見込めないようだね。大丈夫だよ。僕達が無粋な連中から君を守るからね」
「それ触りながら言う言葉か?」
イケメンたちの執着じみた愛の攻撃にエリシアは耐えられるのか……!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 19:20:51
21201文字
会話率:34%
――退魔巫女、それは闇夜にはびこる妖魔を人知れず成敗し退ける戦巫女である。
純粋な血筋ゆえの"呪い"を背負いつつも、それが神に気に入られたか、圧倒的実力を誇る退魔巫女となった1人の心優しい少女……。
「退魔巫女シオリです
、お覚悟を……。」
これはそんな稀代の退魔巫女、退魔巫女シオリの英雄譚……のはずだった――。
一夜にして催眠で"敗北記憶"を植え付けられ、異常な肉体改造と再起不能な催眠暗示に堕ちてしまったシオリは、敏感すぎる激よわボディと膨乳されたZカップ超爆乳を抱えながら、凄惨な現実と自己認識のギャップを埋めるため、無茶苦茶な自己暗示を自分にかけ続けてしまい……。
※連載設定ですが続きを書くかどうかは未知数です。
※主におっぱい・おしっこ関係で勝手に感じるメインです。本番は今のところありません。
※タイトルに「膨乳」とありますが、基本的に最初にめちゃくちゃに膨乳化された以降はあまり目立って変化しないと思います。
※挿絵はAI挿絵です。のちのち差し替わる可能性があります。
※また挿絵生成の都合上衣装やキャラクターデザインの差異が散見されると思いますが、あくまで雰囲気程度として大目に見て下さい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 19:00:00
26065文字
会話率:18%
キープ用見ないでOKです 完全に自分が楽しむ為です
ムラムラしたら書きます、鎮まると止まります。延々と繰り返します。
ある時、仁は自分の性癖に突き刺さる話を読もうとな〇う小説のHPを立ち上げて検索画面を開いた。
初めは細かく『陰姦』から
、それから『恥虐プレイ・放置プレイ・偽装拘束・野外露出・催眠調教・触手・魔法少女・認識阻害』と幅を広げ、ヒットしそうなタイトルを見つけては流し読みするが自分の性癖に刺さらない。
椅子に座ったまま震えながら仁は呟く。
「恥虐系目的でスカトロまで検索して見てみたが、なんなんだよ塗るって!砂場の子供の泥遊びじゃねえんだぞ!最終的に行く所まで行ったら食うとか、生まれて1年目の子犬かよおおぉぉ!」
仕舞いには更に検索の幅を広げ・緩めて見当たる作品を全部一見して回るも一向に見つかることはなかた。
暫く肩を震わせながらじっとしていた仁は突如大声を叫びながら立ち上がった!
怒りの勢いで立ち上がる時に大腿部分を机にぶつけるも、痛みなど無視して見事最後まで立ち上がる。
「長時間調教を期待して認識阻害でも検索しても、大概すぐにおっぱじめるしよ!それじゃ催眠術の即落ちと変わらねえじゃねえか!!作品的にすぐ見所用意しなきゃいけないのも理解するけど調教過程を楽しむ・必死に抵抗する姿で興奮する奴だって、少なくともここに一人はいるんだよ!」
「うるせーぞ!マコト!」
下から親父の怒鳴り声が上がる。
「俺は月単位での綿首調教ものの小説を読みたいんじゃー!?・・・」
五月蠅かったのを叱る為なのか父親が階段を上がってくる。
「仁!」
勢いよく扉が開くと同時に父親が怒鳴るも
「うるせえ!って・・・言って・・・るの・・・が、あれ?誰もいねえ」
そこには電源が入ったまま、な〇う小説の「ノ〇ターンノベルズ」のトップページを映し出しながら壁側に倒れ込んで引っかかっているモニターとそのモニターを映し出す為に機動してるパソコン。
それらを置いてある机と倒れた椅子だけしかなかった。
※特定のジャンルを貶める意図はありません。寧ろ逆で理解は出来ないものの自分に出来ないジャンルの追及者に感心してます。しかし、追求もせず中途半端なぬるま湯でも満足、むしろそれを楽しんでる人もいることをご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 16:08:18
81516文字
会話率:37%
簡潔に・・・
魔法戦士に自分の所属してた組織が壊滅させられた。
自分は魔法戦士の素質がある女の子達を育て、人道的に正しい活動を支援している国家にある魔法戦士育成する学園と隣にある魔法戦士になった女の子達が暮す施設にスパイとして潜入して
た為に助かった。
魔法戦士が自分が所属していた組織を壊滅に出来る程、唐突に強くなった理由が判明した。
魔法戦士を統括する国の女王が自分を水晶体化して、全魔法戦士の戦力が増大される為の触媒になったからだ。
夢破れたと逃げる算段をしてた俺は偶然にも女王が娘宛てたメッセージを入手して水晶体の女王を手に入れた。
こうして俺は水晶体から生身に戻す方法を悪用して女王を籠絡し、どうにか国と魔法戦士を手中に納める考えを模索して実行に移した。
それは本来正しい影響を女王の身体をイヤらしく調教して与える影響を淫らなモノに変えられないか?という試みだった。
もう後戻りは出来ない女王と全ての魔法戦士と見習いをイヤらしくして国を乗っ取ろうと誓ったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-19 17:37:15
23051文字
会話率:41%
御門仁はノクターンノベルズを読み漁っていた、自分の性癖にヒットする小説を探す為
最初は検索から細かく
「・・・」
1時間経過して次に人気キーワードから
「・・・・・」
5時間経過してからは投稿作品を片っ端からから流し読み
「・・・・・」
1
2時間経過するもとうとうクリーンヒット・ホームランはとうとう出なかった
「・・・・・・・・・・なんでねえんだよ!確かに俺の性癖は少々マニアックとは思うけど恥虐調教は立派に確立されたジャンルだろお!屋外お散歩プレイだってジャンルとして一人立ちしてるし!快楽堕ちなんて言わずもがだ!!」
渾身の力で仁は机を叩いた。
「スカトロもグロいモノばっかりだ!塗るですら理解出来ないのに食うってなんなんだよ!お前らフンコロガシかよ!初心者にも安心安全なソフトなスカトロとか無いのかよ!排泄時の快感と恥ずかしさだけを追及した綺麗なスカトロとかないのかよぉ!!」
椅子に座りながら前屈みのまま小刻みに震えていた。
「それらを全部ごっちゃ混ぜにしたような恥虐に依る真綿で首を絞めるような、ちょっとずつちょっとずつ堕とすのがいいんじゃないか!」
ガタッ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-07 05:33:55
25509文字
会話率:55%
存在の薄い男・臼井澄也はある日突然、座った状態で意識を無にすると女性に椅子と認識されるようになった。まるでそこが空いた座席であるとばかりに平然と膝の上に乗ってくるのだ。その状態で澄也が座った女に触れても気のせいだと認識される。
そうとわかっ
た澄也はあらゆる場所で女の椅子になり、女体と密着してお触りを堪能する。慣れてきた澄也はある女子高の最寄り駅のホームに降りた。ベンチに座り、女子高生が座ってくるのを待つのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 23:05:19
11289文字
会話率:21%
↓お題箱で投稿を募集中!↓
https://odaibako.net/u/dem0745
気軽にどしどし放り込んで下さい!
※お題箱に、今までのお題一覧へのリンクもあります。
他の作品も気になった方はそちらもどうぞ!
新作長編投稿始めま
した!作者ページからご覧ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-20 20:00:00
2195文字
会話率:6%