上司と出張に来たはずが、別世界に飛んでしまい、見知らぬ魔法使いに捕まってしまいました。
最終更新:2024-06-29 17:00:00
21948文字
会話率:35%
スランプに焦るあまり推理作家で首無し騎士(デュラハン)のドエンが作家仲間の恋人である男性淫魔に強姦未遂を引き起こしたところ知人のヴァンパイア医師に「お前、男は無理だと言ったよな?」とブチ犯される話。
首が離れているからこそできる特殊性交に特
化したほぼエロ。行為はエグめだけど攻めには愛しかないし、受けの自業自得だし、なんだかんだタフなM受けだからご安心ください。
受けの首が離れたりくっついたりするので人によってはグロく感じるかもです。
プライベートでカジュアルなジャケットを着こなす系の大人で体格のいい男二人がずっと致してるだけの話。
「腹ペコ淫魔のヤケ酒に媚薬」のスピンオフだけどこちらだけでも大丈夫のはず。
他サイトでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 12:13:37
24225文字
会話率:23%
飯テロなし・受けがひたすら食われ続けるだけの話。2話以降全話エロあり。
かつてどクズな浮気をしでかし同棲相手のネコに見限られたリーマンが地味顔バリタチに胃袋をつかまれ、タチのはずが処女を散らされるわ新しい性癖を増やされるわする因果応報な物
語。
いい体のアラサー焼き鳥屋店長×こじれた性癖持ちの20代半ば自称Sの会社員。
「浮気された俺の話」シリーズの浮気をした太吾の話ですが単品でも大丈夫かと思います。
割れ鍋に綴じ蓋的ハッピーエンド。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 14:26:01
43826文字
会話率:29%
都会の片隅で暴力の代理執行を生業にする津田と、その標的であったはずの情報屋の如月。
簡単な依頼だと高を括っていた所、標的である如月にひどい目に遭わされた、な体から始まる身体能力の高い腕っぷし強い系の二人がなんだかんだエロい事をしている話。
ジャパンとニューヨークを足して割ったような現代風設定で裏社会系ですがバイオレンス要素は控えめ。
どこか悪党になりきれないバリタチのバイ×タチにしか見えないバリネコでこんなタイトルながらリバ要素ゼロです。
幼児虐待に対応する記述があります。想像上のフィクションで詳細は書かずさらっとしたものにはしておりますが気になる方はご注意ください。
砂月美乃様・清白妙様主催「イケオジむんむん祭り」企画参加作品です。
アルファポリスさんにも後日談を追加して公開しておりますがタグ注意となります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-07 22:36:35
32865文字
会話率:27%
外では真面目で普通のOLとして通っていた私だが、他人には言えない秘密があった。
それはペニスが付いていること。
見た目はちょっと大きなクリトリスだが、興奮すると肥大化して人差し指程度になり、絶頂時には先端から精液を吐き出す。
一般
的にはユニセクシャルや半陰陽、ふたなりとも言い、男性器女性器両方を併せ持つ存在だった。
そんな私が異性と交際することなどできるはずもなく、恋愛事から避けて独り身の人生を送っていた。
しかしある時、親戚の女の子を一ヶ月ほど預かることになった。
その子はとても大人しく、私の言うことをよく聞いてくれる。
最初は押し付けられる形で引き受けたことだったけど、この子となら問題なくやっていけそうだった。
ところが、一緒にお風呂に入った際に、その子のアソコを見て思ってしまう。
そこに入れたらどんな感じなのだろうかと。
セックス経験がなかった私は興味本位で試してみることに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 21:10:00
8182文字
会話率:24%
「アンタ、私を抱きなさいよ」
大好きな乙女ゲームの世界に転生してしまった元OL。しかし、転生したのはまさかの悪役令嬢シェリー・アクダクト!
一年間奮闘の末、未来を回避できるかと思いきや大好きな攻略キャラの皇太子に婚約破棄を言い渡されて
しまう。
フラれた悲しみからヤケ酒をし、年下の護衛の騎士ロブロイ・グランドスラムにウザ絡みまでしてしまう始末。
そして、次の日二日酔いとあやふやな昨日の記憶を思い出している最中部屋の隅で上半身裸のまま正座をしているロイを見つけて……?
一夜の過ちから始まる溺愛ラブストーリー!!
※◇印の所はr18描写が入っています
※更新は、毎週月曜日と金曜日の18:00
※前作『不遇令嬢は発情皇子に溺愛される ~私は世界一不幸な女の子だったはずなんですが!?~』と同じ世界線の話になります。よければ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
141681文字
会話率:44%
「だって、俺は、君と将来を約束した婚約者だから」
メルティ・ヘブンリー伯爵令嬢は、魔力を持たない無能として家族から疎まれ、蔑まれてきた。
そんな彼女の悩みであり、心の支えは、自称婚約者を名乗るストーカーの青年・シロ。正体不明のシロは二十
四時間監視しているとでも言わんばかりに、メルティの行く先々にあらわれる。
しかし、ある日、メルティは父親の計らいで残虐な侯爵の元に嫁ぐよう命令される。
嫌いな相手に純潔を捧げるぐらいなら、自分を好きな相手に捧げたい。それが、小さな幸せであり、今望める幸せだと、メルティはストーカーであるシロに自分を抱けるかと質問を投げかける。
「……シロさんは、私のこと抱けますか」
「メルティがそれを望むなら」
一夜にして距離が縮まる二人。シロは偽名であると、ネージュという本当の名前をメルティに教える。
そして、シロは近いうちに迎えに行くとメルティに告げて――?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 09:00:00
23440文字
会話率:61%
「アドニス。君と僕は、身体の相性が良いみたいだ」
アドニス・ベルモントは、『不遇令嬢』と呼ばれる乙女ゲームの脇役的存在。
主人公の親友でありながら、様々な事件に巻き込まれ、五体満足で幸せになることは決してないバッドエンド不可避のキャラク
ター。密かに思いを寄せていた攻略キャラのキャロルには「身体の相性が悪い」と言われる始末……
なのに、キャロルとの行為中にアドニス転生した主人公は、「身体の相性が良い」と言われて――?
絶対に幸せにならない不遇令嬢なのに、どうしてこんなに愛されるの? これは、不遇令嬢のアドニスと、第二皇子のキャロルが結ばれるまでの物語。
※◇印の所はr18描写が入っています
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-11 19:00:00
138594文字
会話率:43%
魔力を持たないことを理由に家族から冷遇されるザイデル公爵令嬢マリアは、幼い頃に第二王子ディートフリートの婚約者となった。政治的理由から辺境の地に飛ばされており交流はないが、初めて優しい言葉をかけてくれた彼をマリアはずっと心から愛していた。
婚約から十年、王太子となったディートフリートと再会を果たすが、彼から身に覚えのない罪を着せられる。その理由は、どうやら辺境の地で出会い恋人となったミア・リーベルトなる女性との婚約に、悪女という噂の立つマリアの存在が邪魔になったからのようだった。
ショックのあまりマリアはその場で卒倒するが、次に目覚めるとなぜかディートフリート殿下に抱かれ、甘く優しい表情を向けられていた。
困惑するマリアだったが、鏡を見て気づく。どうやら自分が、愛する人の愛する女性、ミアに憑依してしまったということに……。
※タイトル詐欺なほどに、誠実で一途なヒーローが不遇なヒロインを幸せにするため頑張るお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:00:00
131643文字
会話率:47%
前世を思い出して性格が一変した公爵令嬢アデーレ・カレンベルクは川辺に倒れていた銀髪に赤い目の美少年ニコラウスを助け、ある理由から彼は養子として公爵家に引き取られることになる。義弟は美しい青年へと成長し自分と最高の姉弟関係も築くが、ある日高熱
で倒れたアデーレは前世の記憶の「続き」を思い出すことになり、自分がある物語で既に死んでいるはずの悪役で、ニコラウスはある事件をきっかけにヤンデレ化してしまうヒーローだと知る。ただ既にストーリーは大きく変わっていて自分は死んでおらず、ニコラウスは原作とは真逆の天使のように優しく穏やかな性格になっていたので、ヤンデレ化は自然回避したのだと安堵するのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-16 20:00:00
148530文字
会話率:47%
【2023年4月28日 KADOKAWA様 eロマンスロイヤルピーチより上下巻同時発売】
アマーリエ・ローゼンハイムは公爵家の一人娘。
社交界デビューを目前に控え、若き貴婦人としての道をまっすぐに歩んでいた──はずだった!
でも彼女はあ
る夜に思い出してしまったのだ、自分が前世ではこの国の著名な魔法学者ナターリエ・プリングスハイムであったということ、
そして自分を慕っているまだ幼い王太子殿下の前で、無惨にも毒殺されてしまったことを──。
ナターリエの死によって止まってしまった王太子殿下の時間は、アマーリエとの予期せぬ再会によって今再び動き始める!
その全ての鍵となるのは──稀代の天才である魔法騎士団長様との恋!?
※書籍版はR18部分が全カットとなり、その分の大幅な加筆修正を行なっています。ストーリーの大筋は同じですが、書籍版とWeb版で一部設定が大きく異なります。その点、ご留意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:00:00
273503文字
会話率:40%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
両親を失った瑞希は、一也という親戚の男に引き取られて育った。
一也は独特の価値観で、冷酷に仕事をする弁護士。けれど瑞希には、欲しいものは何でも与える甘い一面も持っていた。
一也と瑞希は、ふたりぼっちの家族。それはずっと変わらないはずだった。
しかし一也の妹分の弁護士、由奈が離婚してから、瑞希は一也と距離を置くようになり……。
すれ違い年の差ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:36:51
19001文字
会話率:38%
父親に勧められた縁談なんて真っ平ごめんだ。どうせ、年老いた金持ちか脂ぎった中年男に決まってる。学園卒業までに絶対自力で伴侶を見つけるぞ〜!と意気込んでみたものの…。チートも魔法も無いけれど、明るい未来を目指して頑張ります!
エロ無しですが、
ハッピーエンド(のはず)です。全2話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 12:00:00
10291文字
会話率:24%
こんなはずじゃなかった。
そんな出来事が起きたその日に、突然今までいた場所から姿を消したリーリア。
それまで長く暮らしていた魔法学院も退学届けだけを残し、誰にも姿を見せないまま一人、これから暮らす場所を探し旅に出た。
そして辿り着いた場所
で期限付きの暮らしをするはずだった。
けれどタイムリミットはいつしか消え去り、予定と異なる暮らしをする中で、こんな生活も良いのかもしれないと思い今を受け入れていた。
そんな彼女の前に、あの日…旅立つ決意をした日の心残りが姿を現した。
何故かリーリアが消えた三年間、ずっと彼女を探していた彼。
彼はいつの間にか魔法騎士となっていて、彼だけじゃなくリーリアを探す人が他にも居るという謎の事態となっているとリーリアは知る。
それでも戻る気はないリーリアに、無理強いするでもないが諦めて帰る気もない昔馴染みの魔法騎士は、勝手に我が家に居着き始めてしまう。
彼に対して様々な感情を持て余すリーリアと、彼女に対して重いほどの気持ちを持て余す口下手騎士。
ちょっと勘違いの多い二人。
───どうして彼女は消えたのか。
何故彼や、他の人はリーリアを探しているのか。
ただ甘いだけじゃない、リーリアとその周りの人々の辛くて苦しくて切ない気持ちも混ざり合う話。
『あの学院に入る前から、私のタイムリミットは決まっていたの』
その言葉の意味とは…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 17:56:26
57355文字
会話率:22%
王道の王道による王道の為の男子校、双稜司学園に入学して早一年。ついに待ち望んだ王道転校生がやってきた。
腐男子であるオレは影からひっそりと王道展開を楽しむはずが、気づけば何故か煌びやかな輪の中に。巻き込まれ脇役主人公の王道展開ですよね、分か
ります。てアレ?その位置にいるの、何故かオレじゃね?てゆうか、いつの間にたったこの総受けフラグ?!
オレはあくまで傍観者として男×男の絡みを楽しみたいんであって、自分が当事者なんて萌えられないんですけどっ?!
無自覚美形腐男子の駄々漏れBLライフここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 16:27:23
123168文字
会話率:31%
辺境伯令嬢のエルネットには、前世の記憶があった。
前世からの趣味である物書きを生まれ変わっても密かに楽しんでる。
謎の恋愛小説作家として、庶民の間で多大な人気を誇るエルネットであったが、その正体はエルネットにとっては極秘事項。作家としての
活動を知っているのは専属侍女とお兄様のみだ。
エルネットは17歳になり、一人の女性としてどこかの貴族に嫁がなければならない歳になってしまった。
男尊女卑の激しいこの世界で、貴族に嫁いでしまっては小説家はやっていけない。
そう確信していた彼女は、悪役令嬢を演じる事で自分の評判を貶め求婚を避けていた。
そんな時に、女性との噂が絶えない王弟であるクリストファー殿下に、何故か興味を持たれてしまい……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 12:00:00
262591文字
会話率:37%
営業課長・永瀬綋司は、多くの女性社員にとって憧れの的。久遠香澄もその一人だが、過去の恋愛で負ったトラウマから自分に自信がもてず恋愛を封印して過ごしていた。
ある日、香澄は会社帰りに偶然永瀬と遭遇し、二人で食事に行くことになる。そこで彼は香澄
に向かって突然驚くべき言葉を口にした。
「好き。――俺の彼女になってくれない?」
※タイトル変更しました(旧タイトル: 誰もが憧れる彼が好きなのはまさかの私でした)
※実はずっとヒロインに片想いしていたヒーローが千載一遇のチャンスを掴んで猛アプローチ、ヒロインがトラウマを克服し徐々に心を開くお話です。
※ 「策士な腹黒エリートの罠にはめられて溺愛されています 」のスピンオフです。(永瀬×香澄)
https://novel18.syosetu.com/n7098io/
→ヒロインの町谷が登場します。読んでなくても話は通りますが、読んでいただくと背景がわかりやすいかもしれません。
※性描写を含むストーリーはタイトルに★をつけます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 23:00:00
86557文字
会話率:41%
囁木 弾くんの恋愛模様。
一次創作の落書き小説。
縁の遠い存在であったはずの一軍男子から好かれてしまう弾くん。
スパダリストーカーの相馬くん、仮面DM相手の八町くん、不倫相手系男子の遠藤くん、などなど。
※修正を頻繁にします。予告なく削除す
ることもあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 17:46:32
24758文字
会話率:41%
悪魔族の殺人課刑事である男、ジェイデンと、妖精族の女の子(※成人女性)のミミが、恋人同士仲睦まじくしている話です。珍しく非常に甘めな感じです。
『FIEND/悪魔捜査官と妖精』の後日談ですが、本編を読んでいなくても楽しめるはず……(?)です
。
pixivFANBOX、pixivとフォレストページプラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-23 06:44:48
14828文字
会話率:70%
「FIEND/悪魔捜査官と妖精」のスピンオフ日常短編です。悪魔警官のジェイデンが、恋人の妖精の女の子の事を思いすぎるあまり倒錯した夢を見る話です。人を選ぶ内容です。FIEND(本編)を読まなくても差し支えない内容のはずですが、読んでいるとよ
り楽しめるかもしれません。
--------------------------------------------------
なお、ジェイデンの心の中の声が、本編と少し喋り方が違います。夢の中の心の声まで多分敬語は話さないと思ったため、こんな感じにしてみました。
フォレストページプラスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-23 07:22:11
5270文字
会話率:57%
魔法学校と義弟と殺人鬼がひと段落着いたら連載再開します、申し訳ありません……。
●︎︎●︎︎●︎︎●︎︎●
人間になりたかったと願う、半エイリアン半人間の地球人女性、梨畑真琴はミサという偽名を使い、かつての友人Jとの約束を果たすために、エイ
リアンを討伐しているハンターの巣に潜り込もうとする。その時ネットで知り合った年下の男、ヒルカワ・ウシオは自分もハンターだと言い、カフェでミサに紅茶とクッキーを奢る。エイリアンを狩る側の人間は危険だと分かっているはずなのに、真琴は彼の可愛く整った顔面と、人懐っこい性格に惹かれていた。「家まで送りますね」しかし、車の中でかつての友人Jのことを口にした真琴に、蛭河牛雄は態度を急変させ、真琴を森の奥の倉庫へ連れていき……。
●︎︎●︎︎●︎︎●︎︎●
かなり悪役感のある猫かぶり系ドSの年下男の子エイリアンハンターと、強気風だけど精神的にもろい年上の半エイリアン女性が、お互いをそれぞれの目的のために利用するはずが、いつの間にか……みたいな話です。牛雄はかなり性格が危ないです。SM要素が微々たる感じではいってきます。
※この小説内には法律に反する描写や、倫理的に問題のある可能性がある描写などが含まれますが、危険な行為などを現実で真似をしないでください。ムーンライトノベルズとpixivに投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-29 06:33:10
5730文字
会話率:65%
この作品を読む前に、宜しければ①~③の各項目をお読みください。
① あらすじ
② ジャンルとしての注意点
③ 各話エッチシーン・挿絵の有無と種別
①一年前、魔術学院に所属する学生ハーウェルは、
師であるグローネンの研究のため、ある遺跡の探
索に同行する。
彼は学友ネリンや冒険者の友人グレンの助けを得て、
遺跡内の罠やモンスターを突破していく。
遺跡の奥には、一人の少女が培養槽に収められていた。
彼女の名はルティナ。千年以上の古に膨大な魔力を貯蔵
した強化人間だった。保護された少女のことを気にかけ、
共に過ごすうちに想いが芽生えるハーウェル。
それは少女も同じであり、二人は一年の時を経て夫婦となる。
その頃グローネンは既に故人となり、邸宅の一つを二人に
譲る遺言を残していた。新居で暮らし始める二人。
入居初日、ハーウェルは師の遺した謎の水晶を見つける。
水晶は突然、映像を再生。
それは、ルティナがグローネンにその肉体を弄ばれている光景だった。
映像は次の日も、その次の日も再生される。
果たして映像は真実なのか?それとも魔法が見せる幻なのか?
新婚夫婦に、亡き導師の邪悪な影が差し始める――
②このお話はいわゆる「寝取られモノ」です!
ジャンル「寝取られ」を知らない方、また知っているけど嫌いな方は
決してこの小説を読まないでください。
不快な気分になっても責任は取れません。
下手な小説読んで別の意味で不快になったら申し訳ないですが…。
③それぞれの章でエッチシーンの有無が分かる様、
タイトル後に「アルファベット+ヒロイン名」を表記しています。
また今作より頂いた挿絵を入れています。
もしイメージと合わないなどの理由で見たくないという方は、
右上の「表示調整」から選択してください。
下記を参照してください(今作では多分モブヒロインは出ない…はずです)
・A (各ヒロインの通常Hシーン)
・B (各ヒロインの寝取られHシーン)
・C (サブヒロインの寝取られHシーン)
・☆ (通常シーン挿絵あり)
・★ (エロシーン挿絵あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:55:25
466174文字
会話率:22%
大学受験に失敗して引きこもりニートになっていた湯島秋央は、二階の自室から転落して死んだ……はずが、直前までプレイしていたR18ゲームの世界に転移してしまった!
せっかくの異世界なのに、アキオは主人公のイケメン騎士でもヒロインでもなく、ゲーム
序盤で退場するモブになっていて、いきなり投獄されてしまう。
失意の中、アキオは自分の身体から大事なもの(ち●ちん)がなくなっていることに気付く。
「オレは大事なものを取り戻して、エロゲの世界で女の子とエッチなことをする!」
アキオは固い決意を胸に、獄中で知り合った男と協力して牢を抜け出し、冒険の旅に出る。
でも、なぜかお色気イベントは全部男相手に発生するし、モブのはずが世界の命運を変えるアイテムを手にしてしまう。
ちん●んと世界、男と女、どっちを選ぶ? どうする、アキオ!?
※同一内容をアルファポリスにも投稿しています※
pixivリクエストボックスでイメージイラストを依頼して描いていただきました。
https://www.pixiv.net/artworks/105819552折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 23:44:23
318256文字
会話率:41%
洋佑にはずっと気になっていたことがある。
タイミングが合わず、中々言い出せずにいたのだが、思い切って聞いてみることに──
最終更新:2024-06-22 18:58:36
10079文字
会話率:40%
何よりも推しが優先。推しの幸せが自らの幸せ。前世からの推しだった『魔法伯アルフレード・レオーネ』の弟子となった主人公『フィオラ・ロベルティ伯爵令嬢』は、先生である彼のことが大好きで。幸せな師弟生活を送っていた。
だからこそ、彼が浴びるよ
うにワインを飲んで魔力回復をしていると知り、ショックを受ける。
彼の健康を守るために、フィオラは自らの体を「魔力を回復させるための手段」として差し出す。いわゆる体だけの関係になったはずなのに、絶倫な彼に毎夜のように愛される羽目になり──?
お互い真面目ゆえに妙にすれ違ってしまった魔術師の師弟。そんな彼らが無事結ばれるまで、な話。
完結しました!読んで下さった皆様、ありがとうございます♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 06:30:00
202754文字
会話率:36%
戦争のある村のはずれで女性と出逢ったお話です。
最終更新:2024-06-22 02:35:49
11487文字
会話率:0%
夢見の聖女・セイランは、十九歳の誕生日、ありえない夢で目を覚ます。
彼女の見る夢は『予知夢』であり、それは未来の現実となるはず、なのだが。
「大変です!! 我が聖騎士シュテファンさん! ――夢の中で……っ、あなたと……いちゃらぶ……?
せっくす? ……をしていたのです……!」
お付きの聖騎士と致す夢に、セイランは大混乱。
聖女の守り人の『剣』はより小さい方が素晴らしく、専属騎士である彼のモノも(見たことはないけど)小さいはずなのに。
夢の中では、ご立派なイチモツでぐちゃぐちゃにされていて……?
「絶対に五倍はあります……どうして……!?」
毎夜、毎夜、夢の中では絶倫巨根な彼に抱かれて。
しかし現実の彼は、小さく『不能』のまま。
(どうしましょう……もうシュテファンさんとえっちする夢しか見られない……!)
夢が現実にならなくなれば、『夢見』の能力が失われれば。セイランは神殿を追われてしまう。
かと言って、聖騎士が『不能』でなくなれば、彼は聖女の守り人ではなくなって。
(このままでは、わたくしたちは、お別れ――)
聖女の力は無くなってしまったのか? それとも……?
「俺の子を生んでください、我が愛しの聖女様。――現実の処女も、俺が」
ゆるふわ聖女が、いじわる悪魔騎士に孕まされちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-21 07:34:48
15363文字
会話率:48%