この世界で赤ん坊として目覚めた俺は、自分の兄フェルナンド(一歳違いの赤ん坊)に一目ぼれした。それは当然で、フェルナンドはびっくりするくらい可愛くて、優しくて、頭も良くて、まさに俺にとっては“天使”としかいいようのない存在だった。
“転生
”した俺は、本当は軍に戻って戦線に復帰しなければならなかったのだが、すっかりその気を無くしていた。俺は、大好きな兄と一緒に暮らすことを決意していた。
なお天使すぎる兄は、“魔性の男”のように、次々と悪い男達を引き寄せるため、俺は常に兄のそばにいて、兄の身を守らなければならなかった。
物語は、お兄ちゃん大好き(LOVE、ヤバいくらい大好き。サイコパス)弟と兄の生活記録になります。
※原則、主人公(弟)視点で物語は進みますが、時々、別視点が入ります(その場合、各話タイトルにその旨記載されます)。
※弟は異世界転生者で、その前世は、激しい戦闘がある戦時中で本人は戦闘員であったため、人の命を奪うことについての良心の呵責はまったくありません。【攻めにモラルを求める方には全く向いていない小説】です(くどいようですが、弟はサイコパスです。ここでいうサイコパスとは「良心のない人、自己中心的」の意です)。
※実兄弟ではなく、従兄弟関係になります。
※登場人物は多いです。随時、人物紹介に加筆予定です。また更新は、不定期です。また主人公の誕生から話がはじまるので、長い話になります。18Rシーンも相当後半にならないと出てきません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-04 00:00:00
65776文字
会話率:16%
彼氏にフラれた上村朱里(うえむらあかり)は、酔い潰れていた所を上司の速見尊(はやみみこと)に拾われ、家まで送られる。タクシーの中で元彼との気が進まないセックスの話などをしていると、部長が自分としてみるか?と尋ねワンナイトラブの関係になってし
まう。
かと思えば出社後も部長は求めてきて、二人はただの上司と部下から本当の恋人になっていく。
だが二人の前には障害が立ちはだかり……。
※ 過去に投稿した短編の、連載版です
※ アルファポリス様、エブリスタ様にも転載しています
※ エブリスタ様では(過去最高)総合ランキング1位、恋愛ランキング1位、トレンドランキング1位、本棚(ブクマ)2万以上いただいています(嬉しい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-03 08:54:49
957843文字
会話率:40%
密かに片想いをしていた年上幼馴染と姉の結婚式の日。
大学生の天翔(あまと)は自身の燻ぶる気持ちを持て余していた。
こっそりと式場を抜け出すとまばゆい光に包まれる。そして、目が覚めたら見知らぬ場所――それもベッドの上だった。
しかも、自分の隣
には恐ろしいほどに整った顔立ちの男。戸惑い狼狽える天翔に、男は言う。
「いらっしゃい、異世界の人」
あまりにも冷静な男の名前はナイトハルト。この世界のこの国では王弟という立場を持つ――意地の悪い男だった。
意地悪王弟殿下×失恋したばかりの大学生。
失恋の後。異世界で新たな恋に出逢いました!?
■アルファポリス第12回BL大賞応募中の作品です。
■掲載先→アルファポリス、エブリスタ、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 23:45:37
27032文字
会話率:32%
ブラック企業に勤めていた結月は、目が覚めると『バタフライエフェクト』という未来型乙女ゲームの世界で、ヒロインアバターのユミールとして転生していた。サイバーパンク世界、仮想都市|九龍《COOLON》で推しである、來紅龍にとろとろに抱き潰される
お話し。
異世界転生✕サイバーパンク!
※ハッピーエンド
※中国語はなんちゃってです
※Illustrator Suico様
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-14 19:01:24
13767文字
会話率:32%
【第一幕完】企画“Blue Moon Cocktail”の同シリーズ作品に登場した男女カップルの恋愛模様オムニバス(予定では全二編)。
《第一幕「混浴欲情 ~サユとジジマル~」》
*あらすじ
貧乏一家イチマツ家の長女サユリは、同僚のシジ
マルが好きだった。シジマルに彼女ができることを恐れたサユリは、身体を使って籠絡するべく、湯屋で入浴中のシジマルの元へとすっぽんぽんで突入した。
「シジマル! 大好き! 愛してる! 私の処女あげるから抱いて!」
「オレも好きー♡」
サユリは媚薬も使われながら浴場で初体験することになった。
*第一章のみタグ:体格差、処女喪失、媚薬、鏡、淫魔、悪い男(少し)、番、匂いフェチ
※同シリーズ作品「妖怪紳士…」の余談として載せるつもりだった話です。
#BMC_使ってもいいのよ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 12:17:20
15689文字
会話率:22%
現代日本からの異世界転生者であるフェリシアは、冴えなかった前世とは異なり、裕福な家庭環境と容姿や才能にも恵まれるという好待遇な環境に生まれ変わり、家族や使用人たちからも大事にされる幸せな日々を送っていた。
しかし、その日々はある出来事をきっ
かけに急変し、えっちで淫らなものへと変貌を遂げることになってしまう…。
フェリシアは、自分が無意識に男たちを魅了してしまうという体質なようなものを持っており、身内以外のものは近くにいるだけでも発情させてしまうと言うようなことを義弟から知らされる。
にわかには信じられないフェリシアだったが、そんな彼女の身に男たちのえっちな魔の手は次々に襲い掛かってきて……。
義弟に幼馴染、街の人々や子供たち、親切な冒険者にガラの悪い男たち、時には人外の生物や魔物etcetc……
セクハラやちょっとえっちな悪戯程度のハプニングだけでなく、しばしば強姦・輪姦なんてシャレにならない事態にまでなってしまう少女フェリシアが、無事平穏な日々に戻れる日は訪れるのだろうか―――ー!?
「確かにみんなに愛されて、求められるような女の子になりたいとは言ったけど、こんな風にえっちなことをされちゃうなんて聞いてないよぉ!!!?」
※主人公(+女の子たち)が、迂闊・流されやすい・チョロい(快楽に抗えない)為、強姦でも結局和姦みたいになりがちです。
※基本的に悲壮感や深刻さはほとんどない軽い雰囲気になりますのでご了承下さい。
※基本は知り合いやモブに無理やりえっちなことをされる話ですが、たまにイチャラブ的な展開も有り。
※お触りパートを重視している為、いざ挿入と言う所で邪魔が入ったり、描写カットやさらっと流す感じになるパターンも多いです。ご了承下さい。
※本番(挿入)描写が入る場合には、タイトルに★を付けます。
※基本は主人公(フェリシア)視点のお話ですが、時々三人称視点で別の女の子(占い師や女冒険者)のえっちなお話もあります。
※冒険者になってからは魔物えっちも増える予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 16:43:45
272370文字
会話率:35%
ブラック企業で働く彼女いない歴が実年齢のおじさんはいつも様々なシチュエーションや特殊プレイを頭の中で想像しては一人で慰める毎日を送っていたが、会社帰りに事故にあって男が殆どいない貞操逆転した別世界に転移してしまう。
この世界では男性が少な
く優遇されたことで女性が軽視され酷使した結果、国力が低下し少子化問題に歯止めが利かない状態になっていた。
とっても過激でエッチな妄想を使って少子化問題に取り組み、女性と幸せに暮らせるように悪い男たちに立ち向かう物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-26 00:00:00
254915文字
会話率:70%
私は白魔法しか使えない『白い渡り鳥』になって2年。
あちこちで戦争が行われている世界を、渡り鳥のように旅しながら治療をするのが仕事だ。
黒魔法も剣も使えない私は護衛を連れて旅していたが、その護衛は立ち寄った街で別れることになって困り果てて
いた。そんな時、私はある戦場跡で満身創痍の目付きの悪い男を見つけた。
そこから始まるほのぼのとした旅の時間と、コメディとシリアスが何となく入り交じる、主人公の山あり谷ありな物語。
※この物語は長編です。途中で読むのが苦痛になった時は、そっとブラウザバックでお戻り下さい。
※ページ下部にある『web拍手』のボタンを押すと、本編中に出てくる国を表示した地図を載せています。
※物語の進行でキーワードの変更を行います。ご了承下さい。
※アルファポリスさんに同作品を投稿中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-21 00:21:59
1923058文字
会話率:48%
東京行きの夜行バスに乗り込んだ私は、後ろの窓際の席に座っていた。寒さに震えていると、隣に座った見ず知らずのお兄さんからタオルケットを借してもらう。しかし、そのお兄さんは主人公のことを狙っていた悪い男だった。私が眠っている間に、足元に手を伸ば
しスカートの中へと侵入して股をすりすりと擦る。
驚き、抵抗しようとする主人公だが、お兄さんは周りに気づかれないように静かにしろと口を塞いできた。
パンツを脱がせ、露わになった秘部を愛撫し始める。主人公は抵抗しながらも、次第に快感に身を任せていく。お兄さんは巧みな手つきでクリトリスを刺激し、私はを何度もイってしまう。
バスはサービスエリアに到着し、2人はトイレへと向かう。個室に入り、主人公はお兄さんに服を脱がされ、M字開脚で便器に座らされる。羞恥心に駆られながらも、主人公はお兄さんにされるがままになる。
お兄さんは主人公の敏感な部分を執拗に責め立て、口で奉仕させ、最後には挿入へと至る。激しくピストンされるたびに、主人公は快楽の波に飲み込まれていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 21:39:34
10612文字
会話率:49%
「はぁ……だーれもも声かけてくれないし」
深い溜息をつき、私は近くにあったベンチに座って項垂れていた。
なぜ私がこの状況に絶望し遠い目をしているかというと、
今日は初めて参加したコスプレイベントだったからだ。
別にナンパしてほしいとかじゃ
なく、せっかくコスプレしてきたのだから
写真の一枚や二枚くらい誰かしらせがみにきてもいいものだ。
今ならちょっとくらいサービスしてあげてもいいと思ってるんだけどなー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-30 20:36:33
5701文字
会話率:42%
悪の組織の最下層美女。
そして、彼女達のボス。
悪い男と配下の女。
マッチョとグラマラスボディ。
そりゃぶつけあう、カラダを。
最終更新:2025-01-09 07:45:20
2378文字
会話率:28%
2/17(月)シェリーLoveノベルズ第2回恋愛小説大賞一次選考通過しました!皆様の応援のおかげです、本当にありがとうございます!
12/29(土)完結しました!お読みいただきありがとうございました!
王国で内乱が勃発した際に、まだ幼い
第一王女テレーゼのことを救出してくれたのは、父王の親友・帝国皇弟であり帝国軍総騎士団長マクシミリアン・アルスターだった。
世継ぎのいなかった王国を帝国が保護という名目で統治をおこなうために、テレーゼとマクシミリアンは形式的な夫婦関係になることに。
まだ幼いテレーゼと一回り以上年上のマクシミリアンとの間にもちろん身体の関係はないものの、マクシミリアンに溺愛されながらテレーゼは幸せな結婚生活を送っていた。
そうして、テレーゼが成人を迎え、いよいよ心身ともに夫婦になると思っていたある日、マクシミリアンが結婚前から「とある女性」と懇意にしていたことを知ってしまった上に、彼の口から衝撃的な発言を耳にしてしまい――?
毒母に虐げられてきたことが原因で引っ込み思案な元王女・健気な幼妻テレーゼ×明るく社交的なようで(悪評があり)何か裏のある帝国皇弟・総騎士団長マクシミリアン。
とある事情ですれ違ってしまい、白い結婚10年目を迎えた年の差のある夫婦の二人が、互いの心の傷に向き合うようになって、幸せになるまでの物語。
※R18に※(Rは第10話以降になります)
※全35話。12/28(土)完結。
※途中からちょっとだけラブコメディーします
※作品テーマ「大人と子ども」「悪い男と悪い女」
※2025年2月以降→4月以降に変更になります。マクシミリアンとテレーゼの白い結婚10年間のいちゃラブ前日譚「テレーゼのメイドさんごっこ」投稿予定。
※18万字数での完結目標で、終盤加筆があまり出来なかったので、2025年春以降に加筆&後日談&前日譚投稿予定です。お待ちいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 04:48:47
179999文字
会話率:33%
私は思い出した。
この世界が前世で言うところの、18禁乙女ゲームの世界だと。
ただ、私はどうやらモブ転生らしい。じゃあいいや。
そして同時にもう一つ思い出した。
前世では27歳のヤニカス女だったことを。
とはいえ、今は15歳のピチピチ女子
高生。
しんどいな〜
吸いたいな〜
でも入手方法がないな〜
と、くさくさしている時に出会った、前世で相棒だった長方形の君。
と、それがきっかけで関わっていく事になる攻略対象者たちと、ゲームのヒロイン。
自分はモブだから大丈夫、と油断していると酷い目にあう。そんなお話。
性的描写は予告なく入ります。ご注意ください。
また、基本的に無理矢理が多いし、複数人と関係を持つことになります。苦手な方は自衛ください。
レビュー・感想・いいね・誤字報告、いつも本当にありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-30 20:00:00
380046文字
会話率:41%
旧タイトル 盗撮・妄想・痴漢 〜同級生のあの子を見てると止められない〜
とある高校でのお話。
美人てわけでもモデル体型ってわけでもない。なのに何故かエロく感じてしまう女子を見つけてしまう。
彼女を隠し撮りしたい。
そんな欲望から始ま
ってしまった気持ちの悪い男の話。
君のニキビを、ぼくのおちんちんの穴にいれて、精液をかけて、治してあげたい。
※主人公視点の妄想やオナニーシーンが多くなってます。
※気持ちの悪い表現が多々あります。とても多々。
※当たり前ですがフィクションです。生々しい表現やリアルな描写がありますが、作品だからこそ出来るものです。絶対真似しないでください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-01 23:38:56
35994文字
会話率:3%
同級生のフトシのアカウントで僕が目にしたものは……
かわいい女の子が気持ち悪い男にいいようにされているのを裏で知ってしまうといった話になります。
最終更新:2024-09-30 01:17:18
14800文字
会話率:37%
湖初(こは)の短い人生はハードモード。大学生活は一年目でつまづき、自己肯定感は低め、加えて「怒鳴り声恐怖症」。それでもやっぱり素敵な恋愛がしたい。心折れずにバイトに精を出していたら、出会った「ヘッドフォンの王子様」ーー 樹(いつき)は、心理
学博士でメタル好きのラテン男。意味不明で意地悪な王子様だけど、どうしても落としたい。
自分の抱える悲しみを誤魔化しながら生きてきた二人が、お互いに惹かれ合い、少しずつ変わっていく、ちょっと奇妙な恋のお話。二人の心理の交錯と、複雑に絡み合う感情の物語。少女漫画のノリで、たまにRな展開(☆マーク)。
☆直接的で残酷な表現は一切ありませんが、物語の中で事件が起こるので、繊細な方はご注意下さい。☆過去作「影と光の庭で」のキャラクターが登場しますが、独立した別の物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 00:09:16
107989文字
会話率:47%
逆ハーされる男は馬鹿なほうがいい。そう思う根拠は・・・火遊び大好きな貴族夫人たちの会話だった。
※内容が内容なので、こちらに投稿します。
最終更新:2024-08-15 22:51:43
2196文字
会話率:78%
とあることで現実で事故をして、即死亡した美山公也(みやま・こうや)は、とある空間へと死んだあとに飛ばされて、そこから突如出現した大きな穴により、落ちていき、そのときに小学生くらいに戻されて、目が覚めれば、男二人に変なことをされるも、そこに大
男がやってくる。それで回避するも、大男も悪い男で、変なことをしようとしたため、陸上部だった足を転生後も引き継いでいたので、それにより、逃げ切った。そして、迷子になる。
自分の前には城に近い建物が……。そこで出会ったスーツの着た高身長な男性が現れて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-28 20:55:36
18519文字
会話率:55%
一ノ宮グループの社長・一ノ宮 匡(いちのみや きょう)30歳は、ガラの悪い男に追いかけられている未成年の男の子を助ける。見るからに16、7のその彼は、実は28歳のプロのピアニストで歓楽街を抜けた先にある楽譜屋さんに行きたいのだという。襲われ
そうになっていた彼をそのままにできず彼をその店まで送り届けるのだが、意外な事実を知ってしまって……。
童顔で可愛らしいプロのピアニストとイケメンスパダリ社長とのイチャラブハッピーエンド小説です。
久しぶりに短編を書こうと思って書き出したのですが、長くなりそうなので分けることにしました。
多分3〜5話くらいで終わるはず。
R18には※つけます。
こちらはアルファポリスさまでも同時連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-22 21:00:00
18167文字
会話率:55%
藍子は大学生のとき、留学生としてやって来たレイリス公子エドアルドと知り合った。
見惚れるほど綺麗なのに、不遜なエドアルドに反発する藍子。
一方でエドアルドは藍子を「興味深い女性」と言って、彼女に近づく。
時が流れて、藍子はレイリス公国で働
いていた。
一民間企業の社員の藍子と、今や国立研究所の所長であるエドアルドは立場が違う。
けれどエドアルドは仕事人間の藍子を時に庇い、時に手を差し伸べる。
架空公国レイリスのすれ違いラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-29 18:03:01
16604文字
会話率:33%
両親を失った瑞希は、一也という親戚の男に引き取られて育った。
一也は独特の価値観で、冷酷に仕事をする弁護士。けれど瑞希には、欲しいものは何でも与える甘い一面も持っていた。
一也と瑞希は、ふたりぼっちの家族。それはずっと変わらないはずだった。
しかし一也の妹分の弁護士、由奈が離婚してから、瑞希は一也と距離を置くようになり……。
すれ違い年の差ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-27 22:36:51
19001文字
会話率:38%
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
貧乏な男爵令嬢・オリヴィアは婚約者に金を払っている。
なぜなら、彼女の婚約者である伯爵令息セオドア・ダウンゼンドが悪い男だからだ。伯爵家の長男でありながら、彼の悪評はとどまることを知らな
い。
セオドアはかつて婚約者であった公爵令嬢を陥れて庶民の娘と結婚しようとしたあげく、ことが露見すればみっともなく公爵令嬢にすがりついたのだ。
そんな男の次の婚約者として引きずり出されたのがオリヴィアである。セオドアと良好な関係を築こうと努力するオリヴィアであったが、セオドアはオリヴィアをいじめて面白がっている。
そんな2人を見て、オリヴィアの母は心を痛めて寝込んでしまった。
オリヴィアは決意する。
「仲のいいふりをしてくれたら1日5カードゥ払います」
オリヴィアが金策に奔走していると、ひとりの男と出会い、うっかりお金欲しさに騙してしまって……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 19:04:40
19988文字
会話率:39%