騎士団の専属侍女のナヤ。副隊長のレオンに恋心を抱くが、身分の差を感じて気持ちを打ち明けられずにいた。そんなナヤに舞い込むのは親と同じくらいの年齢の男性との婚約話だった。一方、レオンは裏で動いていて…?
最終更新:2019-08-25 20:26:32
37920文字
会話率:45%
お嬢様の策略で、辺境伯と結婚?
それも、変態だって?
ごく普通の侍女なのに、なんとかなるの?
読了時間が約17分の本編と、番外編で構成されています。
最終更新:2019-08-25 13:25:42
25000文字
会話率:47%
小説家になろうにて同タイトルで連載している作品の、一部規約に反しかけた話を抜粋したものです。 こちらから読むと意味不明なので、ご興味がありましたら小説家になろうの
https://ncode.syosetu.com/n7720fr/ までお
読み下さい。
なろうから読んで頂いている読者様方には、変則的な掲載になってしまい非常に申し訳ありませんが、作品の補完になりますのでよければお読み下さい。
また同様の事態になってしまった場合の為、避難所として連載扱いとしています。
お手数ですが、何卒よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 17:35:27
4100文字
会話率:33%
オレは鉄蔵
苗字がない下級県士だ
性格は後ろ向きで卑屈、興味が無い事には基本的に無関心過ぎる所がある。
身分が上の人間からの頼み事は断れない小心者
外見は至って普通。月代を剃り上げてはおらず伸ばした黒髪を適当に後ろで縛っている。生来の切
れ長の一重まぶたのお陰で人相は悪く、常に無表情・口下手なので友人はいない
身長も平均的だがガッチリしている。・・・頭脳は底辺だが
だけど貧乏県士として生を受けた為に毎日野山で獲物を探していた
だから野性動物並みに勘が働くし鼻も効く
目も夜には昼間の様にハッキリ見える
どれだけ刀を振り回しても疲れない。体力精力共に誰にも負けない自信はあった。
オレの回りの下級県士達は少しの出世のためにゴマスリに必死だった、オレはそんな連中と同じ様に生きるのは御免だ。刀を振るう時が来たら働けば良い
そんなヘソ曲がりなオレに巡ってくる仕事は『要人暗殺』だけだった。
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BLタグ付いてますが、あまりBL展開はありません
基本的に話の流れは、ほのぼの系血祭り異世界転移ものです
エロ要素は無いに等しいです。
スイマセン
こんなに酷く稚拙な小説を読んで下さった皆々様、誠にありがとうございます。
妄想の続く限り、俺のオイルが燃え続ける限り、剣風伝説ベル○ルクが完結するまで、頑張っていきます!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-21 08:27:19
505165文字
会話率:19%
戦乱の時代を斬ることのみで生きてきた結城伊織は、太平の世の中となってからは職無しの浪人として暮らすしかなくなっていた。
人を斬るのは得意だが、それ以外に出来ることはまるでなしの禄無し。
ある日、偶然に助けた女の忍者に自分の主君となってもらい
たいと頼まれてから、二人で暮らす日々が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-18 23:00:00
52158文字
会話率:50%
民を虐げる残虐王の元に一人の侍従がやってくる。
黄色のフワフワ頭。名をレスカと言う、異国の者だった。
レスカは残虐王を恐れることなく、せっせと世話をするが……その意図は?
ちょっとした短編です。
最終更新:2019-08-15 23:00:00
26571文字
会話率:28%
王宮の侍女として働くエミリーは20歳離れた宰相ドニーと恋人関係なのだが、ドニーは宰相という立場故に2人の関係をひた隠しにしていた。
最終更新:2019-08-09 18:30:40
52229文字
会話率:46%
ユグリング王国の王女様の侍女として働くヴィオラ。彼女は前世の記憶を持った転生者であるが、その記憶と今世でのあることが原因で、恋愛する事を拒んでいた。『今世は男に狂わされる人生はごめんだ!』と思っているヴィオラは王女様の恋を見守りながらも、最
近、王宮騎士に配属されたユリウスと関わり、自身も恋の波に飲まれてゆく。
※ヒーロー以外に襲われる描写あり
※R18は後半に予告なく入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-21 01:29:07
47441文字
会話率:40%
――その【呪い】は「愛」でできている――。
君主に捕らわれた蒼の歌姫は、彼の呪いに縛られた。君主の元から逃亡した彼女は呪いを解くために「剣聖」と呼ばれる侍と、君主のいる最下層を再び目指す。
これは、迷宮に挑む――たった2人のパーティの物語
。
★がついている部分は、性的表現がある回です。(月曜日の更新となります)
11月~個別ルートに行きます。
君主・カイエン・ジュード・カイエン(アナザー)の順番になります。
2018/08 追記:同人音声の元シナリオとして利用しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-08 00:20:58
499930文字
会話率:27%
敗戦国の王女様が、昔かわいがっていた人質の王子様で現在戦勝国の王様の閨に侍らされる、最初の夜。
一途大型獣系王✕薄幸出戻り子持ち王女の、薄暗いファンタジーです。
※孕ませ企画参加作品
最終更新:2019-08-03 21:00:00
16934文字
会話率:34%
世界に神は居ない。否、存在する世界は存在する。
信仰が希薄となり居場所を無くした修羅神仏、その行き着く先は力と欲望渦巻く第二の超宇宙。
神々や悪魔、妖魔に精霊種と多様な神秘的存在が跳梁跋扈し、表世界にはない栄華を誇っていた。人類も進出したそ
の世界に、一人の益良雄が居た。
名を依人という。
世界最強の男であり数多の美女を侍らせる生粋の超越者。
――これは、世界最強にして黒鬼と呼ばれた男とその世界を綴った喜劇である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 17:16:10
2417文字
会話率:20%
先日離婚した主の烏丸零一とともに三日間、山奥にある別邸と付きそう事になった有栖壮美。
三日目の朝、唯一の道が土砂崩れになるというトラブルが発生。
それは有栖が長年秘めていた心が烏丸によって開かれる起因となった。
「お前、俺に何か隠し事をし
ていないか?」
烏丸からの問いに、有栖の長い間重ねていた秘密の恋の鍵が壊れる──
主人×侍従 センシティブラブストーリー。
Fjossyさんで開催中のコンテスト参加作品です。
https://fujossy.jp/books/12338折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-19 21:00:00
8442文字
会話率:43%
シャルトル侯爵家に仕える侍女・マノンには胸に秘めた想いがある。そして右足の不自由を抱え、有能な兄に劣等感を抱く侯爵家次男のロランにも。
大事な気持ちを隠したまま森の中にある侯爵家別邸で新しい暮らしを始めた二人と、それを取り巻く人びと。季
節の移ろいは、彼らの関係を少しずつ変えていくのだけれど……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-15 18:47:00
68946文字
会話率:31%
―― 飲み会で、密かに片想いをしていた後輩君が可愛い彼女と結婚する事になりました。
三十歳を迎えたばかりの莉々乃(わたし)は、心の中で涙しながらヤケ酒を飲んだ。しかも飲んだ上に家に帰ってお風呂に入ろうとし、滑ってお風呂に突っ込み溺死で
ある。目も当てられない。
転生先は異世界――
しかも、転生先の種族が淫魔?!―― リリアナ=アルスマリア(外見年齢 六歳)前世が、会社に行く時以外、ほぼ引きこもりのオタ…… モチロン処女。淫魔的食事は無理っぽい。
『原種』 という特殊な産まれの淫魔らしいけど(本来は美形で成長も早いらしいデス)、その食事が出来ないと淫魔としては落ちこぼれのようだ……。転生チートは無いようです?
素っ裸で森の中―― 小太りのオッサンに前世の名前を名乗ったら、強制の首輪を着けられて『リリノ=チョロノフ』 になりました。どうやら、 私を実子と言う事にして原種の淫魔…… つまりエリートを育成し甘い蜜を吸おうとした模様。所が私は落ちこぼれ、十歳で今までにかかった養育費を返せと借用書を突き付けられた。
リリノ=チョロノフ十八歳。只今借金を返す為、王城で侍女をしています。
※このお話は、落ちこぼれ淫魔の彼女が捕食され、逃げつつ懐いたりしていくお話です※シリアスさんは基本在中していません※R18初挑戦作品です。色々大目に見て頂ければ幸いです。※R18部分には『※』マークが付きます。※暫く、不定期更新となりそうです。申し訳ありません…… ※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-06 10:36:25
256934文字
会話率:24%
古い時代の話である。異国の王に嫁いだ高貴な女性がいた。天使のような美貌と優しさで誰からも愛される人であった。王が亡くなった時、その后は未亡人となった。だがその異国の野蛮の風習によって后は実の息子から後宮に入る事を求められた。誇り高き后の取っ
た選択は……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 21:13:56
11806文字
会話率:32%
醜い巨漢ゲラハ・ボルフは、謎の老人たちにそそのかされ、世界制覇を夢見る。ゲラハの作る大帝国に立ち向かうのは、シディム王国の王女と、彼女を取り巻く少年たちだった。戦いは、侍女や従者、僧侶、魔術師、陰謀家、女暗殺者、さまざまな人々を巻きこんでい
く。
※ 「小説家になろう」に掲載していたものを、ミッドナイトに掲載し直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-19 02:19:25
1126071文字
会話率:36%
グレーテルはごくごく平凡な侍女。隻眼で根暗、その上婚約者を寝取られた可愛そうな王太子、アルバートを心配する日々。
ある日アルバートの自慰行為を見てしまった彼女は、勘違いから媚薬を盛られてしまい……
最終更新:2019-06-17 20:00:00
104880文字
会話率:60%
王と、王の寝台に侍ることを命じられた少女の話
最終更新:2019-06-15 20:00:00
27446文字
会話率:12%
僕の童貞さんを突然触ってきた王女様付きの侍女。
高嶺の花と評されるほどの侍女がなんで僕にーーー絶賛大混乱中にあれよこれよと好き勝手され、僕はその夜の出来事が忘れられなくなる。
そのまま童貞を卒業できた…わけでもなく過ぎる日々に自慰行為しか
捗らない。
僕は高嶺の花で童貞卒業します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-11 21:00:00
24931文字
会話率:50%
不思議な力を持ち、『ソランスターの妖精』と呼ばれるシャナス公国の伯爵令嬢レインリットは、父親を不審な事故で亡くしてしまう。さらに悲しみに暮れる間もなく、いきなり現れた叔父を名乗るクロナンにより、親子ほども年の離れた男との縁談を仕組まれてし
まった。使用人たちを次々と解雇され、屋敷や領地を奪われた挙句に伯爵の称号すらも奪われそうになったレインリットは、結婚式の当日に決死の覚悟で逃げ出すことに。
メアリという偽名を名乗り、侍女のエファと共に生まれ育った国を離れたレインリット。彼女は何らかの事情を知っているであろう元家令を探すため、ソルダニア帝国の首都エーレグランツを目指す――すべては、父親の無念を晴らし領地を取り戻すために。
海を渡りエーレグランツまでたどり着いたレインリットは、ある晩、さる貴族の庭先でエドガーと名乗る男に危ないところを助けられる。彼は珍しい銀色の髪と瞳を持つ『銀の伯爵』と呼ばれる貴族だった。半ば強引ではあるが、親身になってあれこれと手を貸してくれるエドガーに、レインリットは段々と惹かれていく気持ちを止められず……?
(アルファポリス様でも別名義で掲載しております)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-07 21:00:00
161997文字
会話率:56%
アレックスおぼちゃまと侍女クララ、そして真夜中に訪れる淫魔の物語。
他サイトにも掲載済の作品です。
最終更新:2019-05-18 15:15:24
17239文字
会話率:45%