「武士道とは――」
冒頭で彼は答えを見つける。
その答え合わせに出た街。答えは何処に?
※怒らない人だけ見てください。
※短いのでサッとよんでください。
※言う程でも無いけど、感想下さい。
最終更新:2017-10-16 02:32:08
2168文字
会話率:19%
※読者様からイメージイラストをいただきました!
これは、自称普通の人間荒木圭太が褐色幼女な邪神ちゃんに異世界召喚されて、プリンを勝手に食べた罪で弱体化の呪いをかけられ幼女化した無知な神様と一緒に迷宮攻略するとみせかけて、ひたすら間違った
性教育を施して自分好みの淫乱幼女に仕立て上げるお話。『対象に自身の体液を摂取させることで異能を奪い取る』というヘンテコな異能を与えられた圭太はいったいどのようにして立ちはだかる困難を切り開いていくのか! 大体予想通りだと思います。あと、この作品には結構アブノーマルな性癖が盛り沢山なので、そういうのが苦手な人は別作品に行くといいですよ。むしろばっちこいという人は感想などで要望があれば作品に反映されるかもです。基本的にプロットとかあってないような、作者の息抜きで始まったものなので。ネタバレとか気にしないで後書きとかでどんどん暴露していくスタイル。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-16 01:00:00
609719文字
会話率:43%
人類という者は、人を殺す事をきっと辞められないのだろう。
それは太古昔からー。
最終更新:2017-10-10 11:03:57
1238文字
会話率:12%
前世、柳田昭太郎は大学時代に虐めにあって、復讐として二人殺すが集団リンチにあって殺されてしまう。
そして次に意識が合ったのは少女のイジメ現場だった。
彼は少女の体から主導権を奪い、少女をイジメていた少年少女を殺害する。
少女の体を手に入れた
彼は、鏡を見て確信した。
(この少女は将来、とんでもない美女になる可能性を秘めている)
これは美女になる素養を持つ少女の体を手に入れた男が、その体を使って多くの美女と出会い、その関係を密にしていく物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 12:11:15
43142文字
会話率:47%
あたしのことは、鬼と呼んで。
生まれたばかりの頃、臍の緒がついたままの状態で橋の下ですてられていた少女、山野千景(やまのちかげ)は、自身を拾い、養子として育て上げてくれた老夫妻の死をきっかけに、家を飛び出し、売春婦として、生計を立てるよ
うになる。
そんなある日、ひょんなことから千景の養父に似た客、天野仁太郎(あまのじんたろう)と出会い、彼女の生活は、緩やかに変化していき……。
少しだけ切ないけれど、甘酸っぱくて幸せ満載な恋物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-06 06:34:38
5763文字
会話率:24%
お爺さんの遺言で小西 啓太は突然 一流企業の社長に任命され・・・・・色んな経験をしていく物語り?
最終更新:2017-10-05 00:49:15
266文字
会話率:0%
突然友人から、幼なじみの優くんのあそこが小さいという噂があると聞いた。
どうやら修学旅行でお風呂に入った時、男子たちの間で広まった噂のようだ。
それから優くんのあそこが気になって仕方がない。
私は『小さいなら入れたときに痛くないんじゃない?
』と考え、親がいない時を狙って優くんを襲いに行った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 00:00:00
6624文字
会話率:31%
大学進学を機に上京した七瀬航二。しかし、入居一日目にしてアパートが半焼し建て直すことになり、無一文宿無しになってしまった。放任主義の両親はあてにならず、近くに親戚や友人などはいない。仕方なく何年も疎遠になっている兄の航太を頼ることに。
腹黒
過保護兄×根暗障害持ち弟 近親相姦 血は完全に繋がっています。耳に障害あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 23:12:34
20076文字
会話率:26%
昔々あるところに、おじいさんとおばあさんではなく、若くて美人なお母さんとその娘のお姉さんが住んでいる所に運良く流れ着いた桃太郎の物語
あんまりエロくないです
最終更新:2017-10-04 22:10:27
1549文字
会話率:30%
その運命《赤い糸》は、イニシャル《K.S》から始まった──。
頭も良くてそれなりにモテるけれど、人付き合いが苦手でどこか冷めた印象のある“桜井幸太”。来る者は拒まず、去る者は追わずだった桜井はある日の放課後、二つ年下の同性の後輩“榊原航
平”から告白される。
まるで犬のようにやたらと懐く榊原にペースを乱されつつも、段々と心を開いていく桜井。
しかし、今まで感じたことのない以後心地の良さを覚え安心しきっていたら突然、彼の態度が豹変し……?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 20:39:02
3058文字
会話率:43%
ゾンビによって崩壊した世界で、サラリーマンの西田慎一(25才)は自分がゾンビを治す力を持っていることに気が付きます。
この世紀末な世界で強力なアドバンテージを得た慎一は、エロく図太く生きる事を決意します。
処女作です。
見切り発車かもしれ
ません。
あたたかく見守って頂けると幸いです。
※この作品は、ヒロインが主人公以外の男とエッチする描写も含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 00:18:42
255133文字
会話率:40%
「可愛い女の子を、縛って弄って啼かせたい」そんな人には言えない性癖を、飲み友達の涼太に打ち明けられたことからはじまる、茜さんの受難のお話。
玩具やら言葉攻めやらで、延々気持ちいいことをされちゃいます。
※ヒロインの同意のないままお話が進みま
す。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 19:50:56
5740文字
会話率:54%
亡き姉の代わりに王太子妃候補にさせられた侯爵令嬢、ルシア・アシュクロフト。ところが運命の日、選ばれたのは候補者の中では最も身分が低い子爵令嬢だった。両親から王太子妃の座を逃したことを責められるルシア。そんな彼女の元に婚約者だった青年が現れ、
冷たい目を向けて―――。
(訳ありすれ違いものです。性描写がある回はサブタイトルに※をつけています。アルファポリスでも掲載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 18:00:00
88983文字
会話率:32%
ある読まれないノクタ作家である小鳥遊太郎(たかなしたろう)
そんな彼にいつも感想という名の罵倒を送ってくる相手に会ってみると・・・
ちょっと短編書いていましたが纏まらなかったので、連載します。多分短い話になります。
最終更新:2017-10-01 17:00:00
2222文字
会話率:35%
高校教師×男子高校生
美術教師の守山先生がいる高校に行きたくて頑張って受験して高校へ入学した凛太郎は、守山先生にもっと近付きたくて…。
寂しがり屋の高校生 凛太郎と、甘やかしたい守山先生が、同棲したり、添い寝したり、デートしたりします。
先
生と生徒の3年間の恋のお話です。エロ回には※付けてます。
別枠で、番外編のUP始めております。
そちらの方もよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 01:28:12
201877文字
会話率:28%
妻に不倫された上離婚を突きつけられた飯田。
無力感に家も仕事も手放した男は、ふらりと部下に教えられたとある田舎の祭りへと足を運ぶ。
その夜、祭りの場で意外な再会を果たす飯田と部下の柚木。
だがそれは、神に捧げるための秘められた祭りだった。
そんな感じの部下(25)×ヘタレ男(42)のお話。
喘ぐ四十路や年上受け大丈夫な方向け。
前半シリアス、からのハッピーエンド。
※エロは☆マーク付いたとこなんでそこだけ見てもいいように、六話の前書きにあらすじのっけときます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-30 21:42:03
19880文字
会話率:27%
叔父と二人で暮らす少年、ジャック。
彼はある日、森の中で不思議な豆の木を見つけ、持ち帰って庭に植えてみることにしました。
童話ジャックと豆の木の名前を借りただけの何か。
所謂、ヤってるだけです。
最終更新:2016-09-03 12:42:34
10408文字
会話率:31%
とある夕暮れ時の教室での出来事。
所謂、ヤってるだけです。
教師×生徒
最終更新:2016-08-26 01:24:27
4039文字
会話率:35%
大学生の安原遼太は誰もが認めるイケメンである。だが、今まで恋愛で上手くいったためしがない。
なぜならば―――彼の性格が真面目で小心、なのにプライドが高くて意地っ張り(あくまでも本人の自己分析)だったからだ。
女子との関係に幻滅した遼太が、一
時の気の迷いで覗いたのは男同士の世界。
覚悟もないまま投げやりに覗いた世界のディープさに、一気にビビッて逃げ出そうとしたその矢先、訪れたのは自分を越えるイケメンとの出会いだった。
ゲイへの偏見を表すシーンがあります。
過去、別タイトル・別ペンネームで商業誌に公表済み作品を一部改稿したものになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 12:22:57
40545文字
会話率:51%
今は2017年の日本。
大阪在住、45歳、無職「風野 風太郎」が遭遇した奇妙な体験。
事業家の両親が、海外出張渡航中の事故により他界、天涯孤独の身となった風太郎。
両親の遺産や保険金などにより、路頭に迷うことはなかったが、突然両親
を亡くした事への喪失感から途方に暮れていた。従前から用意されていた遺言により相続した遺品の中から、不思議な光を放つキーストーンのはめられたペンダントを見つけた。
ペンダントの光は両親が仕事で使っていた書斎のある場所を指し示す。
不思議に思いながら風太郎が向かった先で見たものとは・・・
(第二章はノーマルモードで掲載中です。良ければ検索して下さい。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:00:00
455118文字
会話率:39%
『伍嶋家』シリーズの短編集です。
※(朝食)は瀬川×春彦、(昼食)は夏彦×狭山、(夕食)は颯太×秋彦、(先生)は園田×青柳のお話です。
最終更新:2017-09-26 13:41:27
132901文字
会話率:37%
8歳の時からつき合いのある宇佐美 望(うさみ のぞむ)を慰めるため、急きょ、パリから日本へ帰国した烏間 颯太(からすま はやた)。小さい頃はすぐ泣き、へこたれやすかった望の成長した姿をみて、「俺がいなくてももう大丈夫だな」と安心し「これを
機に俺から卒業しろ」と望に伝えたら、「ハヤタくんは俺の飼い主さんなのに、俺を捨てるの? ハヤタくん、ひどい!」と泣きつかれ、なだめていたら、望と結婚を前提につき合うことに……。
性的知識皆無のスーパーピュアモデル(ただし口は悪い)が、万年発情期のウサギ系俳優に泣き落とされ、最終的に美味しくいただかかれてしまう話。
※先天性白皮症(いわゆるアルビノ)設定の人物が登場します。苦手な方は閲覧をお控えください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 11:00:00
6925文字
会話率:50%