<あらすじ>
高校一年生の高野は、周囲から孤立する木内の存在に気づけば囚われていた。 「無関心」を処世術としてきた高野は、木内の不登校をきっかけに深く関わり、純粋な友情に強く傾倒していく。しかし、それは同時に彼の中に眠っていた危険な「独占
欲」を目覚めさせてしまう。
無理やり描写があるため、残酷な描写にチェックを入れましたが流血などありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 23:15:38
49457文字
会話率:8%
シリーズですが前の話とはあまり繋がっていません。ふたなり雪女とその子を孕む男の話。今回は男カップルの話です、ややメリバかも。
(同じ作品をpixivにも投稿しています)
最終更新:2025-06-09 21:16:31
5919文字
会話率:32%
魔族受けシリーズ。堕ちた聖騎士×魔人。
高位魔族の部下である魔族アウラは、捕虜となった勇者一行の聖騎士の尋問後の後処理を任されていたが…。
執着強めのヤンデレ元聖騎士が、あまり邪気のない美しい魔人を軟禁したり無理矢理ヤったりするだけの話です
。趣味嗜好重視でストーリー性はほぼないので、ご了承ください。ちょっとメリバ風ですが、そんな暗い話じゃないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 13:33:35
17507文字
会話率:39%
俺、하율(ハユル)がある日病院で目覚めると、傍には見知らぬ男が立っていた。
명・이도(ミョン・イド)と名乗るその男は、半年前から俺の雇い主であり、かつ俺の恋人であるという。
……いや俺、ノンケなんですけど?
半信半疑の俺は、知らない
方が幸せかもと思いながら、この一年の間の出来事を調べていく。
イドとの距離感や関係に悩みつつ、最終的に取り戻した俺の記憶に刻まれていたのは、意外な事実だった。
在宅クリエイター×記憶喪失になった元家事代行サービス
※他サイトにも掲載しています。
※メリバ寄りのハッピーエンドです。
※攻はヤバめの人です。
※全八話、完結済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 21:00:00
24667文字
会話率:37%
ここに四人の罪人が存在した。
一人目は、男の意思を無視して子を孕み、その男を繋ぎとめようとした女。
二人目は、家庭を顧みずに現実から逃避した先で、愛を育もうとした男。
三人目は、他人に興味がないのに、利益のために愛するふりをした男。
そし
て、四人目は……。
誰が一番罪深く、そして狂った愛を秘めているのだろうか。
※ひたすら暗いお話です。
※人死にが出ます。(残酷な描写は保険)
※ほぼエロはありません。(当社比)
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:29:31
5355文字
会話率:16%
第四王子のツヴァイは、金髪碧眼の眉目秀麗な魔獣の討伐隊長である。
国民からの絶大な支持を得ているツヴァイが小さな頃から傍に置き全幅の信頼を寄せているのは、残忍な人柄と噂され狂犬と恐れられている副隊長のゲルトだった。
そんな二人が魔獣討伐の
度に閨を共にすることは、討伐隊の中では有名な話である。
しかし、ある日魔獣との戦いで深手を負ったゲルトは、討伐隊に所属し続けることが難しくなった。
引き止めようとするツヴァイから逃げるようにしてゲルトは引退し、声を掛けてくれた女性とひっそりと辺境の地で過ごすことにしたのだが……?
金髪碧眼美形隊長(狂人)×眼光鋭い鉄仮面副隊長(常識人)
※メリバです。
※ヒーローはクズで狂人です。
※他作品に比べ残酷描写が多いのでご注意ください。
※♡喘ぎあり。
※他サイトにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-31 14:29:15
11362文字
会話率:38%
根暗でコミュ症の幽が大学で密かにストーキングする王子様。
息を潜めて空気に同化しながら見つめていただけなのに、王子様の隣にいた治安最悪男子に目をつけられて…
主人公が限りなくバッドエンドなメリバです、ご注意ください。
作者の
架空世界なのでご都合主義お許しください。
誤字脱字誤用ありましたらご連絡ください、修正いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 21:54:46
20785文字
会話率:35%
お嬢様校に通う雛子は訳あって親戚の鷹人と同棲中。
愛が重い彼と恋人のような関係を続けているうち求婚もされるが、複雑な事情から返事を躊躇っていた。
そんなある日、登校中に見知らぬ男達にワゴン車で拉致され……
最終的に鷹人と結ばれますがメリバ
です。
無理矢理でも暴力描写は無し。
ヒロインは心身共に魔物並みの強さなので堕ちません。
本作は同シリーズの「鳳凰の巣には雛が眠る」のエンディングの一つに当たりますが、読み切り版となっていますので本編未読でも大丈夫です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-10 14:35:55
17293文字
会話率:16%
時は昭和。日下部家で女中をしているミサゴは跡取り息子と秘密の関係を築きつつも、男やもめである彼の父親を意識してしまう日々を送っていた。
そんな疚しさから女中を辞める決心をしたミサゴに、日下部父子はこう告げた。
「君が望むなら、三人で仲良く
しない?」
「生まれてくる赤ん坊が俺の子供でも孫でも何も変わらねェかな」
ヤンデレ息子と悪オジ父親に愛されるメリバエンドです。
追記(3/25)
日間ランキング100位以内入り感謝!
好評いただけたので烏京×ミサゴの番外編を足しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 17:41:52
17594文字
会話率:16%
暗殺者として名を馳せた「黒の箒星」は窮地に立たされていた。遺棄された村に現れた異形の泉が、日々村民ほかを喰らう姿を見てしまったのだ。同じくその場に居た「半宵の風」との交合の最中、滅することに成功する。褒美を拒否した「半宵の風」は姿を消し、王
への報告に向かった己の体は王の愛玩として使われることに。憂いた「黒の箒星」は、致命の一手を繰り出し、市井に紛れていく。
あなたのびしょ濡れお題は……
「暗殺者同士」の「夏の昼間に汗だくでする」濡れ場
「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-09 08:20:00
6218文字
会話率:36%
聖騎士リードは半魔の男の協力で、聖騎士団とともに王都の外にある魔を払っていた。リードの代償は一日一度のセックス。己の力が正しいと信じるリードはある日、半魔の男の能力で己のすべてを取り込まれてしまう。
このお題を元に作成しました。
あなたの
びしょ濡れお題は……「寝落ち寸前社畜と煽る無職」の「のちに伝説となる」濡れ場
「三人称視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 06:26:26
8415文字
会話率:45%
大好きな彼氏に愛されたくて、愛してもらえなくて、彼氏以外の誰かを好きになりたくて浮気した彼の末路。受け視点だけの短編でしたが、義妹視点、攻め視点を追加します。六話で完結しようと思ったら出来ませんでした。リハビリ作。
※受けが攻め以外の男と本
番あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 19:56:24
53562文字
会話率:35%
黒髪黒目という理由で貴族でありながら不遇の扱いを受けるサシャに従者の家系であるテオは優しく接した。サシャにとってテオが全てだ。そうなるようにテオが仕向けた。目的のためならサシャなんて駒にすぎない。サシャは本気でそう考えていた。短いはず。
最終更新:2024-03-11 21:29:26
3075文字
会話率:50%
柔らかな陽の光の中、目覚めると共に前世の記憶を取り戻した主人公の有真は、見覚えのない豪華な室内に愕然とする。
代わりに今世の記憶を失っており、耳馴染みのない名前を美形の使用人に親しげに呼ばれても何も憶えておらず、公爵家の跡取りだと言われても
はいそうですかなんて簡単には受け入れられない。
何も憶えていないと伝えても恩義を感じているらしい使用人は変わらず有真に仕えると言うが、彼を雇ったのは記憶を失う前の人格であって今の有真ではない。
しかしながら誰も知らない世界で一人放り出されては堪ったものではないと、有真は改めて別人だと言うことも使用人の耳元で印象的に揺れる耳飾りについても口にはしなかった。
それが自身の大失態に繋がるとも知らずに――……。
貴族だった今生の記憶を失ったらしい元軍人の主人公と、失った日々を取り戻しながら仲を深めていく使用人と、それ以上を求めてしまった彼らの葛藤と過去を巡る因果のお話。
◆主人公の生前の国は軍人という立場上、実在していません。
◆三人称攻め視点が主ですが視点移動があり、受けさんの人数的におそらく受け視点の方が多くなりますが、主人公は攻めです。前書きに注意書きなどしております。尚、視点変更後も話は殆ど普通に進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-06 22:18:23
1789316文字
会話率:46%
婚約者であるギスランは、他の男と喋っていただけで「閉じ込めたい」という怖い男。こんな男と結婚したくないと思っていたが、ある時、命を狙われてしまった。そこから、ギスランの行動はどんどんと常軌を逸脱し、エスカレートしていく。
自己中悪役系お
姫様カルディアとヤンデレ尽くし系貴族ギスランが喧嘩っぷるしながらメリバへ突き進む話。
(3章開始しました。2章まではなろう様に同じものがあります)
しばらくの間更新ができず不定期更新になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-30 00:07:00
1643640文字
会話率:45%
「お嬢ーージュディは俺のものだ」
嵐の夜に、集められた貴族達。彼らと怪談噺に興じていたジュディは、恐ろしい死体を発見してしまう。
それは親友であるマリアナの変死体だった。
『婚約者達は悪党ですか!?』のカドック√になります。
本編、『オ
ペラ座にて』からの分岐になります。本編を読まれた後に読まれることを強く推奨致します。
メリバです。4Pものになる予定です。
アルファポリス様でも連載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-24 23:50:35
42887文字
会話率:42%
王宮書記官として働くレヴィは、真面目に淡々と仕事をこなす平和な日々を送っていた。
職場である王宮には第一騎士団長のサイモンと、第二騎士団長で、その弟であるユリウスがおり、二人とそれぞれ仕事をこなす。真面目で不器用なサイモンと、美しく優美
なユリウスは腹違いの兄弟で、どちらかというとユリウスの方が王宮内の人気が高かったが、レヴィは密かにサイモンに想いを寄せていた。
ある日、完璧超人な弟であるユリウスの秘密を知ってしまい、殺されかけるレヴィ。
「何かに突出して、誰かに必要とされて、自分を認められなくては意味がない。何者にもなれず、いずれ誰かに忘れ去られるくらいなら、薄汚いことにだってすがって自分の存在を証明するしかないんだよ」
「……わ、私があなたの存在証明になります!」
勢い余ってそう約束してしまい、誓いと称してユリウスに処女を散らされてから彼のおぞましい執着が始まる。
一方兄のサイモンは、レヴィの様子が変わってしまっていることに気がつき、彼女の悩みを聞こうと気を揉んでいた。
レヴィと兄弟の歪んだ関係はどうなるのか————?
※メリバが苦手な方、直接的な性的表現が苦手な方には推奨しません
※無理矢理に近い表現・行為がございます(痛い表現はあまりありません)
※ちょこちょこ修正はしておりますが、誤字脱字がある場合がございますのでその際はご指摘いただけますと助かります
※3Pの表現がありますのでご注意ください
※R中心に書きたかったので御都合主義かつ設定はゆるふわ
※遅筆につき更新は不定期です
※R18の話にはタイトルに「※」がつきます
4/19閲覧いただき本当にありがとうございます。
本業が忙しく、体調不良となり更新が滞ってしまいました。大変申し訳ありません。
拙い文書ですが閲覧、ブクマ、いいねとても励みになります。遅筆で申し訳ないですが、完結まで見守ってくださりますと幸いです。よろしくお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 11:39:02
82238文字
会話率:48%
亮は何でも出来る幼馴染みの優次に嫉妬している。
そんな時、学校のバース検査を受けた亮。当然自分はβだったが、優次はαに違いない。
亮は優次を傷つけるために最低の嘘をつく。
「俺、Ωだから」
合意のない性描写と独自のオメガバース設定がありま
す。
受けのことが一生好きな攻め(α)×攻めに嫉妬するひねくれた受け(β)
一人称視点。ハピエンよりはメリバです。
他サイトにも掲載している作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-21 00:15:13
13717文字
会話率:51%
物干し竿×ハンガー、まさかの無機物BL。
仲睦まじく暮らしていた物干し竿とハンガー。しかしある春の日、ハンガーはカラスに攫われてしまう。自力で動くこともできず、声もカラスには届かない。助けが来ることもないーー絶望的な状況で、ハンガーは必死に
竿との再会を願いつづけるけれど……?
切ない想いに満ちたメリー・バッドエンドBL。
R18設定としましたが、無機物BLのため、キスシーンや行為のシーンはございません。ご了承下さい。
2025年4月13日、望月たすくがXに投稿したものとほぼ同じ内容となります。
2025年4月26日、加筆修正を行いました。
アイディア:ナカムラさん
文章化・一部案・脚色:望月たすく
作品掲載に伴い、ナカムラさんのご了承を得ています。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 23:27:29
11111文字
会話率:45%
身分違いの恋に苦しんだ末に怨霊となった男と、その男を受け入れながら愛する女の話。
猟奇的表現/無理やり描写があるのでご注意ください。メリバです。
最終更新:2025-04-12 23:00:00
25098文字
会話率:32%
――どうか忘れていてくれ。お前の死も、俺たちの関係も。
刑事・東堂 継と向日川 暁人は、小学生の頃からの幼馴染で高校時代からのセフレだった。
ズルズルと関係を続けたままに二人は同居をしているが、口を開けば喧嘩ばかり。
そんないつもの日常が
、唐突に終わりを迎えてしまった。
ある日、継は忽然と姿を消した。
彼が追っていたのは、「連続不審死事件」。
――生真面目な継が、無断欠勤なんてありえない。
暁人は違和感を覚えながらも、その正体を掴めないままでいた。
迎えた張り込み明けの朝。
発見されたのは……継の遺体だった。
暁人は真相を暴くため、継の残した手がかりを辿り始める。
しかし捜査の果てに待っていたのは、訳ありの死者が生きる世界。
暁人を忘れてしまった、たった一人の男だった――。
同居人の不審死を追う刑事 × ゆっくりと全てを忘れていく元刑事の執着BL。
「大事な人を忘れてしまっても、それでも忘れられないものはあるだろうか――。」
(R18は保険です!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 23:48:53
48201文字
会話率:41%
西の王国南部の有力領主ボーリュー伯家には、いつの時代にも、古の妖精族の血を引くと言われる濃い茶色の髪とエメラルドグリーンの瞳を持つ異能の子どもが必ず1人はいた。
彼らには望む道を歩ませよ。そうすれば彼らは一族の槍にも盾にもなるだろう――
家訓に従い、譜代の重臣モンバール家にも支えられて、伯家は長年王家から自立して乱世を生き抜いてきた。しかし、先代の伯の3人の子は、全員が古の容貌を持って誕生した。そこから次第に伯家の運命の歯車が狂い始め、王国の強大な力に呑みこまれていく。(第1章)
ボーリュー伯家が滅亡してから17年後。帝国と境界を接する、西の王国の親王領エストヴィルの中心都市に、一人の旅芸人の若者が姿を現した。
音楽に天賦の才を発揮するその若者、シルヴァン・ラ=ロシュは、濃い茶色の髪と、異形の者を思わせる濃いエメラルドグリーンの瞳の持ち主だった。
傭兵としての過去を持ち、戦場で傭兵隊長の養父ジェレミに置き去りにされて心に深い傷を負ったシルヴァンは、平和な都市の中で音楽を糧に生きることを願うが――。(第2章~)
本作品は、王家に嫁いだ先代ボーリュー伯の娘アナイスとその子どもたち、そしてそれを取り巻く人びとの複数視点の群像劇です。ストーリー展開は暗めで、メリバ寄りのバッドエンドで終わる予定です。
西洋中世風ですが、ファンタジーなので時代考証などは滅茶苦茶です。現代とはまったく異なる価値観を持つ世界が舞台ですので、登場人物のモラルを欠く言動や、暴力、流血など残酷な描写が含まれます。タグには十分ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-01 20:07:46
905536文字
会話率:33%
とある王国の第一騎士団に勤める副団長フィンは、団員の慰み者となっていた。この国の騎士団では、通常、訓練後や戦闘後の高まりを抑えるために、事務員である女性職員がその役割を担っている。しかしフィンは事務員の女性エミに想いを寄せており、どうしても
彼女を他の男に犯されたくなかったのだ。
※ヒロインのエミは名前だけでほとんどモブ。主人公フィンは一途に彼女を想っている。
※主人公がモブたちに犯されているだけのお話。
※AIのノベルツールを使ってどこまで書けるか実験しているお話。今の所、八割方こちらで手直ししているため、合作というよりは補助に使用している。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-25 23:38:46
36004文字
会話率:38%
あたまに浮かんだ取り留めのないSS集です。基本一話完結。たまに前後あり。エロはあったりなかったりです。Rは☆つけます。またの名を気分転換、箸休め(笑)
最終更新:2025-03-25 07:25:19
30643文字
会話率:26%
因習が残る孤島で、見捨てた弟と再会する話。
ヤンデレ美形弟×平凡兄
【注意】攻め勝利系のメリバエンドです。因習、実兄弟、無理矢理、人外要素があります。苦手な方はご注意ください。
※J庭57で販売する新刊の全文です。WEB用に改行多めにして
おります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 21:33:09
36528文字
会話率:42%
烏屋ちゃんの方で出すには設定的にアレだけど単発で出すのもな…ちう感じのR18SS集
設定、世界観は一定しない習作 前書き部分に扱ってるネタを明記する あと簡単な設定 ある意味エロ本時空 大体書いた以上の設定はない 章分け無し書いた順投稿
エロはファンタジー、リアルでやったら犯罪 事実に基づかない描写があります
人物などの名前はとりあえず作品内で被らなきゃいいやで大体適当
大体バッドエンドとメリバエンドばっかり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 00:00:00
597657文字
会話率:63%