午前十時。
家事も一段落し、一休みできる時間だ。
主婦の恵にとって、かけがえのないひととき。
夢にまで見たマイホームでのティータイム。
だが、席を共にする男は大嫌いな義父であった。
関西弁で品が無く、恵の嫌いなタバコをふかし折角のコーヒ
ーの味を台無しにする。
それでも家の購入費を全て出してくれた男を露骨に拒否もできない。
もどかしい時間は恵にとって複雑な気持ちを抱かせていた。
それが、ある時を境に変わってしまう。
あれほど嫌っていた男と共に過ごす時間が、切なく胸をときめかすものになっていく。
午前十時。
恵と義父、秘密の時間が始まるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 18:00:00
204993文字
会話率:25%
おぎゃあ、おぎゃあ。泣き声がする。
うーんと、これは・・・はい。お腹が空いているのよね?
よしよし、いい子いい子。胸元を肌蹴させて、おっぱいを出して。
・・・ちなみに今は午前1時よ。ふあぁあぁ、眠い。
202X年 某日 ○○県××市にて。
ここは私の家。小さなアパートの一室。
現代日本の主婦視点による物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:02:51
12060文字
会話率:27%
愛と性は様々な形がある 本来 性は愛情の最も深い表現であり 愛し合う男女の最も濃密なスキンシップだと思います しかし無理矢理口に入れられた蜂蜜も甘く香り高いもの………愛の無いsexでも快感と興奮はあります でも本当の意味では女は満たされない
最初に登場する順子は平凡な家庭の専業主婦 愛する夫と幸せな家庭生活を送っていますが或る日レイプ魔に襲われ犯され それをネタに脅され愛の無いsexを強要されます 愛する夫への贖罪と深まる愛情の中で苦悩し 乗り越えてゆく哀しく健気なある意味強かな女性の嫋やな生き様を描きます
二人目の涼子は同じ様な境遇ながら全く違った性愛の形に辿り着きます
犯人の謎の生立ちと様々な女性達との絡みと思考を綴っていきます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 16:04:04
3410文字
会話率:87%
娘と近親エッチを続けている近所でも有名な美人主婦の<立花一恵>とつい勢いでレズ関係になってしまった<伊藤知美>は、自分も息子と近親相姦をしていると告白し、それからは一恵との付き合いも単なるレズビアンセックスだけの関係じゃなく、次第にアブノー
マルと言えるような破廉恥プレイまでも知美は経験していった!。
そんな一恵とのふしだらな情事を繰り返していく中、知美自身も甘美なアブノーマルプレイに目覚めだし、旦那との離婚を皮切りに、これまで秘密のセックスしか経験の無い息子<隆>を自分だけの囲いにする為、母親としての立場を完全に破壊した<他人には言えない変態エッチ>の誘惑を彼女はこのGWを利用し、久しぶりに帰省した息子<隆>へエッチなアクションを起こし始めていく!。
限られた休日は九日間…隆はこれまで経験した事のない母<知美>からの破廉恥で淫らな誘惑に応えていくのだろうか?。
※この作品はスカトロプレイが後々描写されていきます!スカトロプレイを不快に感じる方は御遠慮ください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 11:00:00
457334文字
会話率:60%
誰にも言えないエッチな体験や、人には見せられない性癖‥そんな人々の短編集です。
もしかしたら、自分と同じ経験がある主人公と出逢うかも‥
最終更新:2015-03-14 07:01:31
234095文字
会話率:44%
~前話の続き~
熟女と言われる年齢になった一恵は、隣りの主婦明美との禁断の情事に溺れる中で、異常とも言える性行為にはまっていくのでした。
最終更新:2013-01-01 13:24:53
16605文字
会話率:49%
一人の主婦の怪しい体験。
理性と性との狭間で揺れながらも、流されない強さ。
結局、収まるところに幸せがあるんです。
ノクターンノベルズの実話投稿のスピンオフ作品です。
どの作品のスピンオフなのかは伏せておきます。
最終更新:2024-04-24 10:09:33
343931文字
会話率:41%
沙都子は夫の帰りを家で待つ、何処にでも居る普通の主婦。
そんな沙都子は、一本の電話から大きく日常生活が変わってしまった。
その切っ掛けを作ったのは窓。
窓の向こう側には、誰も知らない目があったのだった。
最終更新:2024-01-24 17:53:36
27945文字
会話率:31%
セックスレスの妙子は、日々のストレスをネットの中で冴子として発散していた。
そんな中、とあるサイトを通じて親しくなった男性が出来た。
架空空間の中の冴子と現実の妙子。
その二つの存在が交わった時、新たな人生が幕を上げるのだった。
最終更新:2014-12-14 09:00:00
98538文字
会話率:28%
大好きな主人と可愛い子どもたち、
幸せな毎日を過ごしている、旅行大好きな、専業主婦です。
赤裸々な日々の生活と、つたない小説を綴っています。
読んでみてくださいね。よろしく、お願いします。
最終更新:2024-04-22 00:00:00
374711文字
会話率:13%
エリー・ホイットマンは、魔獣ハンティングを得意とする、凄腕の女勇者であった。しかし、二十歳の時、同じく勇者であったラファエル・アーネットとの結婚を機に、勇者を引退し、専業主婦になる。現在は、二児の母親として、子育てと家事に追われながらも、
充実した日々を送っていた。だが、そんなある日のこと。愛する夫が、一人の凶悪な魔女グロリアによって殺されてしまった。エリーは、夫の仇を討つために、再び勇者になり、復讐の旅に出る。そこで、彼女に待ち受けていたのは、波乱に満ちた過酷な運命であった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:13:23
56645文字
会話率:64%
新たに開発されたという薬品、ネオ・トリノレアナチン。その効能とは?なんの罪もない一専業主婦ら、一体、どのようにされてしまうのか?凌辱と屈辱の嵐。
最終更新:2024-04-20 20:49:58
5497文字
会話率:40%
短かすぎるスカートを穿いた、11年セックスレスの人妻熟女がいた。
近所の主婦たちは、そんな彼女を白い目で見ていた。
彼女は、痴女か変態だと思われていた。
しかし42歳の彼女の容姿は、悪くなかった。
そんな彼女を、熱烈に支持する男子たちがいた
。
彼らは皆、童貞であった。
そしてその中に、彼女に挑む、勇敢な童貞がいた――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 16:02:11
15290文字
会話率:32%
★Kindleで販売中のオリジナル官能小説を、読者さまへご紹介を兼ねて途中まで連載します。小説の続きはこちらへ→ 緋い罠: 寝取られ妻のみだらな秘密 人妻Xシリーズ (愛欲書館) https://amzn.asia/d/dA3hdht
★フ
ランス書院官能小説大賞一次予選通過作品を改訂(といっても言い回しや表現をブラッシュアップしただけでストーリーはそのまま)した作品です。
★期間限定の公開です。
♦︎あらすじ
ある日、庭にぽつんと生えてきたヒガンバナ。
植えた覚えもないのにどうして生えてくるのだろう。
末永優莉(スエナガユリ)三十歳。結婚五年目。専業主婦。子供はいない。
仲の良い夫婦だが、もう一年以上も夫に抱いてもらっていない。俗に言うセックスレスの夫婦だ。
成熟した体を持て余した優莉は、ある日、誰もいない家で衝動に駆られて自分の身体を慰め始める。
その恥ずかしい行為は次第にエスカレートして、自分が近所の知り合いの男性に抱かれる妄想をしながら自慰に耽るようになる。それでも物足りなくなった優莉は、とうとう近所のお宅のご主人に声をかけた…。
誘惑したはずが、みだらな自慰行為のビデオをネタに逆に脅迫される優莉。
脅迫に屈した人妻の体はいつしか甘くとろけていく。
そして陵辱される日々のなかで、彼女の胸にある思いが芽生えたのだった。
♦︎目次
プロローグ〜緋の花
一 緋の思い
二 緋の誘惑
罠
屈辱のストリップショウ
堕ちていく
三 緋の遊戯
疑惑
淫らな願望
四 緋の淫
仮説
ついてくる
涙の願い
五 緋の思惑
淫らな玩具
愛に抱かれながら
六 緋の決意
満開
淫靡な庭
見られている
女の本性
七 緋の種子
焦燥
緋の種子
陵辱の嵐
真実と嘘と
わたしの宝物
エピローグ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 16:26:12
41197文字
会話率:54%
ある日偶然見掛けた主婦、由香里。
偶然通りかかって、買い物をした店で、1人の笑顔の美しい店員、由香里を見て男は暗い欲望を抱いた。
あの幸せそうな笑顔を快楽で歪ませたい、自分のモノにしたい…
冴えない中年男、敏春が邪悪な欲望を満たすために、由
香里を始めその周辺の女性を陥れ、さまざまな責めと自慢の逸物の力で平凡で幸せな主婦達を性の奴隷に調教し、最終的に家も主人からも奪い取る。
基本、直接の暴力(多少は…)や身体改造などの危害を加えるようなコアな調教プレイはないかと思います。
羞恥心を煽るような言葉責めが中心です。
近所で評判の美人な奥さんみたいな身近な存在がヒロインと作者の嗜好やこだわりでできたような作品です。
なお、御指摘を頂いたのですが一部の職業を貶める表現がありますが、あくまで作品上の仕様としてご容赦頂ければと。
もし読んで、興奮できた、良かったと思われたら……望外の喜びです。
本編は完結しています。
不定期に番外編を上げてます。
PV10万超えました、感謝します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-15 08:07:54
215424文字
会話率:38%
すらりと背が高い美形の夫(近衛騎士・本業は殺し屋)と、少々太めで平凡な外見をした妻(侯爵令嬢・ズボラな主婦)の家庭内恋愛模様。
夫婦共に三十代。四人の子にも恵まれ、彼らは田舎の領地で幸せに暮らしていたが、騎士の夫に突然王城勤務の命が下る。何
が何でも夫と離ればなれになりたくない妻は、王都への移住を決意する。
夫婦と子ども達、そしてクセのある周囲の人間達が繰り広げる、ちょっと生々しくて不合理で、でも愛は溢れている!?日々の物語。
・基本、一話完結のSS集です。序盤はエロ回が続きます。
・結婚してから十年以上経っても、夫のことが大好きなヒロインが出てきます。何でも許せる人向け。
・日常回かなり多め。
・ほのぼの溺愛子育て物だとよく勘違いされますが、ジャンル的には家族物の不条理ギャグに近いです。作者が気晴らしに書いてるだけなのでクオリティは求めないでください。
・作者判断で予告なく削除することがあります。予めご了承願います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 21:00:00
88436文字
会話率:43%
無理やりされているような描写のものはなく、被検者の願望、希望通りに同意を得て宣言させたのちに行われる露出や晒し、地下室での調教で縄や浣腸を含むアブノーマルな調教ものであり、貞操帯での性管理や射精管理を中心としています。
Kagiyaオーナ
ー。地下室の持ち主・・・・・折野麻弥(オリノアサヤ)52歳
SM趣味・縄師。自営業者・・・・・・・・木下義弘(キノシタヨシヒロ)60歳
SM趣味・縄師。コンサル自営業者、・・・・張本衛治(ハリモトエイジ)37歳
佐藤景美(サトウノゾミ) 55歳パート主婦、
吉村恵美(ヨシムラエミ) 35歳事務パート
吉村公彦(ヨシムラキミヒコ)35歳サラリーマン 恵美の夫
池谷敏美(イケタニトシミ)40歳事務パート主婦
山元知子(ヤマダトモコ)42歳事務員 未亡人
山元(宮崎)茉莉(やまもとまり) 24歳。旅館の従業員 知子の養子となる。
志野貢(しのみつぐ)40歳 派遣社員、小結理の旦那になる
長野小結理(ながのさゆり)28歳173センチ60キロでかなりスタイルは良い。SでもMでもなれる。貞操帯のカギ管理をする
和田直子(わだなおこ)50歳。身長は165cmバストは95cmでFカップ、仕事はパート
須藤幸子(すどうさちこ)50歳。身長165cmでバスト94cmでCカップ、旦那の仕事の手伝いをしている。 直子の親友。
津川千恵理(つがわちえり) 50歳、医師 163センチ47キロ Bカップ
神山真理江(かみやままりえ)50歳で医師の千恵理の大学の同級生
中村好彦(なかむらよしひこ)50歳で医師の千恵理の大学の同級生
坂本恵(さかもとめぐみ) 千恵理のクリニックのナース
原作は、https://kagiy.blog.fc2.com/です。
原作者本人の再掲載となります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-11 00:10:00
638592文字
会話率:48%
衛治が旦那も高校生と中学生の二人の息子もいるどこにでもいるぽっちゃり主婦の池谷敏美の調教日記です。
最終更新:2023-07-04 17:16:13
116889文字
会話率:47%
人妻景美の半生です
主な登場人物
妻・・・・佐藤景美(サトウノゾミ) 55歳パート主婦
夫・・・・佐藤桜平(サトウオウヘイ)55歳会社員
不倫相手・木下義弘(キノシタヨシヒロ)60歳自営業者
地下室の持ち主・折野麻弥(オリノアサヤ)52歳
最終更新:2023-07-03 09:00:00
118137文字
会話率:47%
私の遊び心から知り合うこととなった幸恵。
知り合わずに街ですれ違ったとしたならば、気に掛ける
こともない、極々普通の目立たない主婦だ。
中肉中背三十代後半の美人顔でもない、指触を感じさせ
る女性ではなかった。
しかし肌を合せて知ることとな
った幸恵の体は、外見か
らは想像も出来ない特異な体質を持っていた。
快感に対して過敏に反応し、何度でも達し続けることが
できる。
昂じるに連れ更に欲情していく幸恵だった。
快感の為ならばどの様な私の要求をも受け入れ、乳首を
痛められたり決して人に見せることのない辱めさえ、体
の喜びに変えていくことができた。
快楽の対象として私も幸恵の体に没頭していった。
可能な限りに破廉恥な情欲を貪り合っていた二人へ、新
たに幸恵の友人(敬子)の話題も加わった。
根掘り葉掘りと私達二人の行為を聞きたがった敬子。
ある日、敬子の自宅で幸恵に抱き付き、口づけをしたこ
とから新たな展開が始まった。
体験してしまった女同士のセックスを詳細に報告させ、
其れを興奮剤に燃えた、私と幸恵の激しい行為だったの
だが、、、
終わりの無い無限のセックスにのめり込んでいっ
た女二人。幸恵は快楽を別な視点で眺めるようになって
いった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 10:13:28
84396文字
会話率:5%
漸く叶った厳冬期、北海道三週間の車旅。
広大な雪原を走り、霧氷に惹き付けられ、ダイヤモンド
ダストに感激し、白樺並木を左右に見ながら白い一直線
の道路を堪能し尽くした北海道全周、男の独り旅。
驚きと不思議を堪能する日々であったのだが、更に其
処
へ四十代の美顔、スタイル抜群な人妻二人と知り合っ
た。
万難を配して漸く果たせた、北海道への友人同士に依る
二人旅だと言う。
亭主と子供を家に残し、鎌倉から出向いて来た主婦二
人。
探り探り話を聞いて行くと、二人は家族に隠れて特別な
関係である事を明らかにした。
其れを知ったアマチュアカメラマンを自称する私は二人
の愛し合う姿を写し残す名目で、カメラを使い二人の情
念を少しずつ明かして行く。
ストレッチジムで鍛え上げられた女二人の素晴らしい肢
体。
(他者にその美しさを見て貰いたい)願望を自覚する二人
でもあった。
日常に何ら関りも無く知り合いでも無い第三者の(私)
は、願望を果たすには恰好の存在だったのだろう。
旅の解放感が為せる熱だったのかも知れない。
女二人の行為最中へ、やがて私も加わり女二人男一人の
激情はクライマックスへと上り詰めて行く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-07 10:25:04
98308文字
会話率:4%
ママ友である主婦二人に共通する密かな悩み。
夫々の亭主は仕事の都合で遅い帰宅が続き、夜の生活が
疎かであった。
久々夜の行為も疲れからか、亭主達は早漏気味で取り残
される事も多い。
満たされない渇きを悶々と独り慰める事が多かったと言
う主
婦二人。
そんなストレスを抱えていた仲良しの二人。
学校や家庭での様々な愚痴を言い合って居た、ある日の
話題は互いの夜の生活。
行為の方法や手順など興奮気味に話しを進めていた二
人。浜田香苗が亭主に対して時間や身勝手な遣り方等
の不満を延べ始めると、太田祥子もその言に同調した。
不足な行為で終わってしまい、中途半端な火照りが体に
残り悶々とする夜が続いていると二人嘆いた。
独り悶々としている体を持て余し、眠る事が出来なくな
ると二人嘆きあっている時、高揚している気持ちが言わ
せたのだろう。
亭主が寝息を立て始めると、二人は密かに自身を慰め体
を静めていると告白し合った。
その時、浜田香苗が女子高時代に同級生の女子と口付け
し合った事を話し、当時と重ね合わせて独り慰める時
に、太田祥子に抱かれる妄想の中オーガスムを迎えてい
ると衝撃の告白だ。
友人から同性で有る自分が性の対象で有ったと聞かされ
た太田は当初驚き戸惑ったが、既に体の興奮も有り高校
時代の同性とキスした時の具体的な状況を聞き、未知な
る領域への好奇心が勝った。
「私達もほんの少しだけ試して見ない?ちょっとだけ唇
を着け合ってみようよ」迫る浜田香苗の提案を受け入れ
てしまった太田祥子。
微かに触れ合った初めての同性の唇は旦那の唇感覚と全
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 12:25:46
74220文字
会話率:5%
40代の主婦が突然異世界に飛ばされたしまった!飛ばされた先は魔法使える世界だったが、なにかというと国同士で戦争の起こる割合と物騒なところだった。その世界では一神教であり、すべての国は女神ラスリールをあがめており、女神が住むという泉のある森は
永世中立の保たれている神域であった。そんな泉に、まるで女神のような美しい女性の姿で飛ばされてしまった主婦がイケメンに翻弄されてしまう話。
タグはいろいろと変わるかもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-08 20:52:14
11986文字
会話率:25%
佐藤美香。27歳。元AV女優と過去を隠して武志と結婚した。
武志の転勤に伴い寿退社し、今では武志の実家で義父の健三と三人暮らし。
健三は67歳。三代続いた鉄工所をたたみ、旧車のバイクをいじるのが楽しみな年金生活。
跡も継がずに東京へ出て行っ
た息子が、可愛い嫁を連れて帰ってきたのでご機嫌だった。
そんな平和な生活の中で、ある日健三は昔懐かしいDVDを見つけた。
AVのパッケージには美香とそっくりな女優の姿が…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 11:01:41
84489文字
会話率:51%
以前、他のサイトに投稿した二つのお話を一つに纏め、アレンジして題名も変えたものです。
フィクションのようで、ノンフィクションのようで、事実を元に、多少脚色をしたお話というところです。
サラリーマンにはつきもの転勤を切っ掛けに管理職となった男
と、そこで知り合う幾人かの女達。それと、夫についてきた嫁の変化を描いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-06 00:58:26
240492文字
会話率:47%
アラフォー専業主婦房代の愛情生活。
四十近くになって身体も色っぽくなってきたけれど、心配は少女時代からの便秘の体質が今も続いていることです。主人には抱き心地が良くなったと言われてえいますが、お便秘して主人には抱かれるのは恥ずかしい思いをして
います。今夜も主人に浣腸されて悶えることになりそうです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-23 17:59:33
6323文字
会話率:44%
不倫相手からの虐待(?)などに苦しんでいますが、泣いてるくせして自らも快楽得ている事実。わたしも同罪です。
最終更新:2024-03-22 00:01:37
4763文字
会話率:28%
美しい東京地検の検事・宮崎裕美(みやざきひろみ)と3日間の甘美なセックスで射精の限りを尽くした丈二は、11月25日の夕方、阿佐ヶ谷のマンションへと戻った。
丈二にはどうしても気になることがあった。それは人妻・佐々木絵美(ささきえみ)のこ
とだ。
夫との子が欲しいと切実に願っていた佐々木絵美とセックス三昧に明け暮れたのは8月の半ばだったが、あの日から3カ月が過ぎていた。
丈二は、しばらくぶりに帰ってきたであろう絵美の夫との一週間の夫婦生活で、果たして夫の子を妊娠したのか。それが気になっていた。
3日前。亡き祖父が丈二の脳に〈佐々木絵美さんが情緒不安定になっておる。下手をすれば自殺する。いまの佐々木絵美さんにはおまえが必要じゃ。すぐに行ってやれ。たくさん抱いて心を慰めてやれ。〉と言ってきたのだ。
愛する優美が青森から帰ってくるのは26日の夕方。
丈二は、祖父の言葉が頭に焼き付いていた。
そして丈二は佐々木絵美の赤外線写真をパソコンに表示して、美しい人妻・佐々木絵美のヌードを愛撫し、その性器にペニスを刺し入れて激しく射精するのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-21 16:17:39
38756文字
会話率:33%