遠野あやかは才色兼備の現役JK。露出に興味があるが、一人で実行するには怖さもあり二の足を踏んでいた。そこに現れたのは子供の頃に仲良くしていた近所のお兄ちゃん。そして、あやかは大学生になったお兄ちゃんに野外露出を手伝ってもらうことに。一方でお
兄ちゃんは露出調教の方法をネットで応募していて……。
(※お願い※)読者の皆さんからエロシチュエーションを応募しようと思います!
感想で皆さんの妄想シチュエーションを駄々洩れしてくれると嬉しいです!
深沢とあやかと筆者が全力で応えさせていただきます!
(※筆者の想像力、構成力、執筆力、表現力などにより、注文にお応えできない可能性があります。予めご了承ください)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-17 17:00:00
12096文字
会話率:54%
なんとなく人間関係に嫌気がさし、一人キャンプで訪れた山間の廃村。
素人の一人キャンプで体調を崩した僕の前に現れたのは、柔らかくて良い香りのする女性だった。
廃村で出会った一人の女性とのひと夏のお話。
最終更新:2022-04-17 06:00:00
98464文字
会話率:53%
ベーコンレタスと王道をこよなく愛する腐男子高校二年生神崎 椿(16歳)は王道学園の王道生徒会に紛れてチャラ男会計を演じていた。
校内の監視カメラをハッキングして観察し、(犯罪です)
生徒間でできたカップルをストーカーしてニヤニヤし、(犯罪
です)
生徒会の人たちの会話やじゃれあいで妄想する。(既に末期)
そんな平和(?)な日々を送っていた彼。
だが、待望の王道転校生が入学式の一週間後に転校してきて、それは崩れ去った。
周りの生徒会の人々は(一人を除いて)王道転校生――以下、王道クン――に付き纏い、
それを見た親衛隊の人々は暴走し、
それに反抗した王道クンが暴れまわり、
学園は滅茶苦茶になる。
椿はどうにかしたくとも、膨大な量の仕事に追われ、にっちもさっちもいかない。忙しくてBLの観察ができない。時間がなくてご飯もあまり食べず、睡眠の時間を削ることになる。
溜まりに溜まったストレスについに爆発した椿は…!?
「よし、あいつら……潰すか(黒笑)」
一話一話が短いです。だいたい1話千文字。文章量をもっと増やしたいけど…わいの文章能力じゃ…無念
短すぎるので日に対してダラダラと進みます。
小説家になろうの他にエブリスタにて投稿中。
もしよろしければ評価、感想、レビュー、お気に入り登録、お願いします。
完結しました。後日談気まぐれに投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 22:01:27
331992文字
会話率:54%
大陸の取るに足らないような小国、そしてその国の王女であり三女のリゼは、華やかで美しい姉弟の中でも一人だけ『平凡』と形容されるような特徴のない極普通な容姿だった。そんな王女の元へなんと隣国であり大国一の帝国から求婚の申し入れが届いたのだった。
文武両道、博識洽聞。しかし恐ろしく冷徹、大陸中に名を馳せ既に完璧な君主である皇子からの求婚にどうしてわざわざ自分なんかに、と戦々恐々としながらも大国相手に断る術もなく、リゼは帝国へと嫁に向かった。しかし待っていたのは思わぬ皇子からの溺愛だった——
恐れ多くて逃げ出したくなるような小国の平凡王女と、大陸一の強国の冷徹溺愛皇子が奏でる愛の行方のお話。
◆4/18 日間短編ランキング1位を頂きました!ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 21:06:03
12976文字
会話率:49%
架空のファンタジー世界が舞台のお話。主人公二人を中心とした群像劇。
主人公は田舎の山村出身の魔法使いである元気いっぱいのカンナという少女。
彼女の夢は偉大な大魔導士として大成し、故郷に錦を飾る事。両親に楽をさせてあげる事。
そしてついでに都
会へ出て素敵なフィアンセを見つける事。
そんな彼女は必死の勉強の末、国の首都にある王立魔法学園への入試に合格する。
学園のクラスメイトは一癖も二癖もある魔法使いばかりで・・・!?
果たしてカンナは偉大な魔法使いとしてこの学校で成長できるのだろうか?
もう一人の主人公である物腰柔らかな貴族の少年アイルとの関係にも期待だ!
バトルあり、時々ラブコメありの王道ファンタジー作品です。
えっち要素はオマケ程度かもしれません。
おもにアイル君という男の子主人公が女の子主人公のカンナをはじめ色んな女性とヤったりヤられたりします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 15:14:10
94709文字
会話率:49%
自分がどういうシチュが好きなのか、それが知りたくてメモするために買ったカギ付きの手帳。
あとで読み返してまた一人でしちゃったりなんて使い道もあったりなかったり……?
普段はマジメちゃんだけど実はむっつりな女子が普段どんな妄想してるのか、気に
なっちゃう人ならたぶん一度は読んでみたくなるはずのマル秘の手帳。
今日もお気に入りの妄想を書き連ねては満足そうにカギをかけて引き出しへ。
※小説の特性上、書き溜めとかできません。更新頻度や時間が不定期なのでのんびりお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 19:02:56
9844文字
会話率:10%
1章 亜弥ちゃんにイカされたい!
俺は泥酔した時にとある路地裏へ迷い込んだ。その時に出会った不良少女【亜弥】とのプレイで俺の人生が変わり始める……
2章 佳菜さんにイカされたい!
マゾであると知ってしまった俺。
仕事終わりに新しい
快楽を求めて町をさ迷っていたら、泣いている女性に出会う。
彼女の名前は【佳名】
事の理由を聞いていると彼女は風俗で働いており仕事の都合上サゾになりたいというが、なかなかなりきれないし何よりマゾだという……
それを聞いた俺は彼女の願いを手伝うのだが果たして……
足フェチ為の足フェチによるラノベがノクターンに舞い降りる!
~~~
【キャラクター紹介】
俺
本作の主人公であり、自分はMじゃないと言い切るが果たして……
一応、○学校の教師
①亜弥
黒のショートヘアーに猫の様な大きな瞳に整った顔。ジャケットにホットパンツと俗にいうB系のファッションをしている。
見た目に反して変人であり、未成年で煙草を吸っている不良少女。因みに主人公の働いている学校の生徒。
普段から素足で靴を着用しており、ボロボロのスニーカーを愛用して履いている。
一人称は『僕』で、主人公の事をお兄さんと言って小馬鹿にしている。
②佳名
風俗で働いている女性。路地裏でさ迷っている時に出会う。
茶色のセミロングで、瞳はやや大きい。白のブラウスにロングスカート。
ドSになりたくて悩んでいたが、主人公に犯されてから独学で性について学び、遂に店のトップになる。
勝ち気が強く、執念深い。
薄いタイツを履き、年期の入ったパンプスを履いている。
一人称は『私』で、主人公の事を貴方と言い敵意を向けている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 00:15:29
20929文字
会話率:45%
吸血鬼である高木次郎は一人の男から血をもらって日々生きている。ある日ふと別の血の味を試したくなり、街に繰り出したのだが──前作「貧弱吸血鬼は死にたくない」の続編です。容赦ない美形攻めに貧弱吸血鬼がお仕置きセッされる話。美形×平凡吸血鬼。お仕
置き無理矢理要素あり。攻めの愛がねちこく重い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 13:26:14
9646文字
会話率:25%
喋って歩くタヌキのアラシと、そんなアラシを溺愛する将軍家の不良息子セキの日常ともふもふな話。
ネネリ族──見た目はタヌキだが喋って歩く──のアラシは、集落の皆の期待を背負って一人都会の学校へとやってきた。満足な医療技術を持たぬ集落のため、
医術士の資格を取ろうと毎日勉学に勤しんでいた。
資格を取ること、人間の友達を作ることを目標にしていたが、周りは姿形の違う自分を遠巻きに見るばかり。誰とも仲良くなれないまま日々は過ぎた。
そんなある日、アラシは一人の人間と出会う。
美形×タヌキです。
※今は人間になれませんがいずれ変化できるようになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-11 16:05:40
39106文字
会話率:35%
*本編完結済み。
最愛の人との結婚して一年。幸せの絶頂にいた二十九歳の私は、最も最悪な形で人生の幕を閉じた。
……と思ったら、学園入学後の十六歳に戻っていた。
まだ最愛の人に出会ってすらないあの頃に。
もう一度会いたい。
生きる希望はそれだけなんだ。
最愛の人にもう一度会うため、そして釣り合う人間になるため、完璧な令嬢を目指す。
そんな不幸に好かれた人生を送った一人の令嬢が色々がんばる話。
18禁表現は@がつきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 02:43:30
122789文字
会話率:48%
現代日本高校生、純白キラは内気で生真面目で、妹にまでいじめられる情けない少年だった。
ある日突然日本が変わってしまい、街中で能力者たちが銃撃戦し、荒れていた。
世界中の総人口の半数を占める男たちのほとんどが死滅していて、日本は女性人口
五千万人に対し十一人の男しかいなかった。
しかしそんな世界でもキラの望みはただ普通に学校生活を送り、家族と暮らす事だった。
だが普通に暮らせるはずもなく。
日本滅亡を防ぐため、あらゆる年齢職業の女たちと勢力が子作りさせようとしてくるのを知り、できる限り応えていく少年。
女たちの欲望に染められ、変わってゆく。
他の十人の男たちは様々。
あらゆる女に言いよるヤリチン。
能力を生かしてクーデターを起こし凌辱する者などそれぞれの選択の物語。
■本作は実在の団体、地名、人名となんら関係がありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-14 01:25:07
40044文字
会話率:34%
世界中で爆発的に増加した能力者たちは、強力な力に覚醒する。
代償として理性が壊れた男たちが無尽解放軍を結成し、クーデターを起こす。
ニッポン各地で能力者たちの戦闘が行われ、街中で殺人や凌辱などの違法行為だらけの日常と成り果てた。
忠
邦莫耶はそんな都会の紛争から離れた田舎に一人で隠れ住んでいた。
だが解放軍に誘拐されて人生が一変する。
最強能力者として覚醒し、豪邸と金と部下を与えられ戦いに身を投じる事に。
政府側に残ったのは凶暴化の影響を受けにくい女たちで、政府の重要ポストから自衛隊に至るまで女だらけで、性欲を晴らす為の餌食にしていく。
■本作は現実世界に似たバーチャルニッポンでのお話で、実在の団体、地名とはなんら関係ありません。
また、実在の地形や、場所と異なります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-03 17:36:26
11804文字
会話率:30%
文芸部の副部長、葛原陸(くずはらりく)は、同じく文芸部に所属する一言陽菜(ひとことひな)と交際を始める。表現の追求を建前として性行為に励む彼らは、次第に創作への向き合い方が歪んでいく。結果、陸は小説が書けなくなり、陽菜は退部していった。そん
な二人を繋ぐ一人の後輩文学少女、雨森由衣(あめもりゆい)。彼女は夢魔としての能力を使い、陸から現実の記憶を奪いさり、新たな夢が見られるようにする。これはそういうことが書いてある小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-13 22:35:58
11145文字
会話率:44%
趣味で作ったフルダイブR18RPG、そのデバッグ中に命を落とした私は女神の計らいによりこの世界の神になる。妹達との凌辱と暴行を始めに、村娘や町娘、宿屋の娘やシスター、女冒険者や女盗賊を改変した法律で罰として犯したり、誘拐して犯したり、運命を
捻じ曲げて婦女暴行をしたり。私の私による私だけの世界の、私だけの物語。
※フルダイブRPGと言っておきながら作成・デバッグ段階は某ツ〇ール系の作り方のような記載をしています。
※本作は凌辱、強姦、暴行、虐殺等を多めに含んでおります。ご理解の上お読み頂ければ幸いです。
※リメイク(主に一人称視点を三人称視点に変更、加筆修正)を下記外部サイトで掲載しています。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/350622714/167599979折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 03:00:00
81191文字
会話率:43%
エルフの里は閉鎖的だが平穏な日々を送っている。しかし、そんなある日、突如としてエルフの少女が一人姿を消す。心配になって里の住人や母親も探しに出かけるが、今まで里を守っていた幻惑の森が突如として牙をむき、誰も里から出られなくなる。その中で帰っ
て来た母親の胸には呪いの紋様が浮かんでおり「娘を助けて」と言う言葉を最期に上半身が爆発。漸く見付けた幼い娘もまた、全裸姿に呪いの紋様が浮かんでおり、掟によって処刑される。悲しき親子の死は序章に過ぎず、魔王は里を恐怖と絶望に落として復讐をするのだった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-26 00:00:00
30368文字
会話率:53%
義父から性的虐待を受け、自分なんて生まれてこなければ…寿命なんていらないと考える少女の綾。
そんな綾が生きることに我慢できずに飛び出し、雨の中廃ビルの屋上へ向かう途中で不思議な何かと出会う。
不思議な何かは、寿命がいらないんだったら売っちゃ
えばいいんだよ。
そう言い放ち綾を古い不気味な建物へと誘う。
そこは寿命買取屋と書かれた建物。
綾は疑いながらも入ると怪しげな男に寿命を売って欲しいと頼まれ残り寿命1ヶ月まで寿命を売るとなんと、
500万円もの大金を受け取った。
今まで辛かった分、この500万円で1ヶ月だけでも楽しく生活してみたいと願う綾は、義父の元を離れ、一人暮らしを開始する。ある日綾が公園を散歩していると車椅子に乗った少年がおり…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-11 16:45:38
1518文字
会話率:24%
■あらすじ
渡辺アラタは**庁特別捜査係特命二課所属……鬼狩特殊部隊と呼ばれる怪奇事件専門のエリート戦闘捜査官である。
この世は「昼は人間、夜は鬼に変わるバケモノ」による怪奇事件にあふれ、「鬼狩り」と言われる特殊能力を持った捜査員が暗躍
しているのだった。
アラタはαという特殊な性をもち、優秀かつ順風満帆なエリート街道を生きてきていたが、ある事件の最中に相方を失ってしまい、以降数年、一人で任務に当たっていた。
アラタは鳴り物入りで入ってきた新人、水本宙とバディを組むことになり、とある怪奇事件の解決に挑む。しかし宙は鬼狩の中でも特殊中の特殊、鬼を喰う人間であった。
そんな彼にビッチングを受け、まさかのΩ化してしまったアラタ。バディとしての絆、そして異色のカップルとして愛を育む(?)ことになった二人。事件のたびに二人の関係性が少しずつ変わっていく……。
α×α(→Ω)、エリート食い合いのバディものオメガバース(特殊設定)です。
他のサイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:00:00
25331文字
会話率:51%
両親が亡くなり、村の人々に支えながら一人暮らしていたハル・ローズレイヴは、優秀な頭脳を持っているにもかかわらず、その立場故に学問を諦めていた。
ある日、王の生誕祭で舞うはずだった幼馴染のお嬢様フィアが怪我をしたことで、式典で代役として舞
うことに。単なる穴埋めだった、はずだった。しかしハルの舞は『獅子王』レオンの目に止まり、男の身でありながら『花嫁』として、ハルは半年間王宮で暮らすことになる。半年王宮で王と過ごし、お互いの相性を見るーーハルは全く知らなかったが、舞姫に選ばれるのは基本的に結婚適齢期の女性で、王や貴族による品定めの意味もあったのだ。
男の自分が花嫁だなんて、そんなのおかしいじゃないか。ハルはそう思ったものの、どうやら王は花嫁を選ぶつもりはないらしく、彼にとって春の存在は、結婚を急かす人間たちを遠ざけるための存在として意味をなすらしい。
しかし、この期間はハルにとって有意義なものにすることも出来た。半年間の軟禁生活の間は、お金のことを心配する必要なく、また王宮の図書室も使用を許されたのだ。
ハルはその図書室で、レイと名乗る青年に出会い、そして期間限定である『王の花嫁』の夫である王とも、絆を深めることになるがーー……?
【王様×孤児の少年】
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 10:44:52
105183文字
会話率:42%
幼児性愛者で、教師で、人殺しである語り手は犠牲者の一人に憑いた霊。死刑に処せられた霊魂が、悔いるふりをしながら自己弁護し、卑下しながらも際限なく他者を罵倒する。人生はゴミ箱の底にある。
思い出しているのは犯罪者なのか、犠牲者か。
サスペンス
もない、ミステリーもない、純文学ノワール小説。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 10:00:00
84103文字
会話率:4%
ある日の夜、王レーゲンが治めるヴェネレ王国の王都ルークスを、王の弟テネーブルが襲う。
王は弟に破れ、王国はテネーブルのものとなる。
たった一人の息子、王子ソアレは、密かにソアレを思う側付のアステールと、そのソアレを認めない王の親衛隊ヴェント
と共に王国を脱出し、亡き王妃の弟、叔父のフォンセの元へ向かう。
※BL要素はありますが余り濃い絡みはありません(多分)。
※こちらの小説は「アルファポリス」に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-09 13:21:39
267840文字
会話率:38%
三雲 泰都は新学期の春、クラス替えによって憂鬱な日々を過ごしていた。昼休みの時間に屋上で一人居ると見た事のない先生と遭遇した。先生も俺と同じように憂鬱らしく、俺たちは大きな時間を共に過ごす事になる。
最終更新:2022-04-06 09:33:36
3299文字
会話率:64%
鏡は人や物を映す。
ある日、美化委員会の活動で屋上へ繋がる階段の掃除を任された俺は屋上の扉の横にある鏡を見つけた。
その鏡に映っていたのは俺であって俺ではない。
最終更新:2021-08-06 09:27:53
3748文字
会話率:65%
セックス病。それは一億人に一人という超低確率の悪い意味で奇跡の病である。この病に侵された人は、一日一回セックスしなければ死んでしまうのだ。
俺のクラスメイトである佐野 麻津梨は、セックス病に侵されており、俺は彼女からセックスを迫られたのだっ
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-24 12:28:33
4290文字
会話率:54%
ストレートなスカトロジスト(ヒロイン)の一人称手記ものです。
内容は完全に壊れているので、興味の無い方はスキップしてください。
【雅美先生と私】
どうしてこんな因果な性癖や妄想を持って私はこの世に生を受けてしまったのか分かりません。トラウマ
のような衝撃的な幼児体験も記憶になければ、よく出来た両親のせいにもできない。容姿は並か、それ以上。異性からのお誘いは決して少ない方ではありませんし、興味がないわけでもありません。異性に頑な態度を示す私は学生時代にレズビアン疑惑まで噂されたことがあります。私はそんなデタラメな噂の真偽を問われると、まんざらでもない仕草をして友人を驚かせていました。
レズビアン…なんて美しい響きでしょう。
真の私は汚物塗れの異世界を漂う生粋のスカトロジスト…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 07:08:17
77954文字
会話率:35%
【続・魔園の少女】
日常と非日常の溶け合う魔園の双子美姉妹!
寛美(姉:幼女化)とヒロコ(弟:女子化)は、交錯した手を取り合って性快楽の深淵を漂いはじめる。
【魔園の少女】
不慮の交通事故で両親を失った五月女寛美は、残された唯一の弟、寛貴
の命を守るために、白木女学院高等部の進学に人生の全てを掛けていた。新しい制服を着て理事室を訪れた寛美は、特別奨学生となるための驚愕の条件を突きつけられる。異常性欲者らが支配する淫虐の施設で繰り広げられる嗜虐の責めが、いつしか少女の歯車に噛み合い始める。合宿の最終日、満場の特別奨学生最終審査ステージに突如現れたライバルの正体を知った寛美は、純心の審査演舞を自ら志願するのだが…
寛美の思考は完全停止に陥っていた。
「両性具有者ってご存知かしら。数十万人に一人よ。ヒコロがそう。でも通常は成長とともに、どちらかの性が優勢になるわ。ヒロコの場合は、女性ホルモンが急激に増加して、無制御に乳房を脹らませたわ。それだけじゃない。睾丸に鉛のような痼りが出来て、壊死する恐れまであるわ。膣穴が肛門と癒着しているから、外皮には出てないけど、肛門から毎月メンスまではじめるようになったのよ。体が男を追い出している。でも、最近の医療は神の領域まで達しているわ。自ら命を絶とうとしたから、可哀想だけどこうして新しい世界があるってことを教えてあげているのよ」
薫子は一欠片の真実も交えずもっともらしい説明をして、最後にこう囁いた。
「ヒロコは、妄想の世界ではなく、引き返しのできない非日常の現実を生きているの」
「わ、わ、私に何ができますか」
目の前にいる中性の女体が弟の寛貴であるとは夢にも思っていなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 15:53:41
54564文字
会話率:56%
俺は40代半ばの一人暮らしのサラリーマン、【響 航】(ひびき わたる)だ。20代半ばから太りだしてしまい、どんなダイエットをしようとしても長続きせず成果も出ない。身長は、170cm、体重は、3桁…(´TωT`)
怪しいと分かっていつつ、薬物
に手をだしてしまった…。薬物と言っても、ネットで宣伝しているサプリメントの様な物らしい?キャッチコピーが【このサプリを飲んだら痩せること間違い無し!ただし、飲む方は、体重が3桁以上の方に限ります。】現在、モニターを募集中だという事でお金は掛からないらしい。実に怪しい…。体重が3桁以上の人限定ってのが、妙に引っかかる。しかし、背に腹はかえられないから最後の望みとして届いたダンボールを開ける。袋には、赤いカプセルと青いカプセルが2錠入っていた。コップに水を注ぎ、ごくん。するとすぐに耐えられない程の眠気が襲ってきた。なんとかベッドに、もぐりこんで寝てしまった。そのまま夢を見てしまったのだが、それがとても酷い夢で恐らく場所は、地獄なのだろう、柱に縛り付けられて体の肉を鬼の棍棒のようなものでゴリゴリと削ぎ落されている。非常に痛い!痛すぎて、声にならない様な叫び声をあげていたと思う。次に頭に何かを塗られ、非常に痒くなるという事が起きた。頭に蕁麻疹じんましんが出来た様な痒みだった。痛いのと痒いのとのダブルパンチで本当に散々だった。これは、悪夢でしかない。
目が覚めると、なんか、おかしい。寝ていたベッドは、血まみれで所々に白い丸い脂の様なものが浮かんでいる。さらに、頭が重い、なんなんだろう???とりあえず、俺は、全身血まみれなのでシャワーを浴びることにした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-06 01:47:25
691文字
会話率:0%