化狐長男に嫁いだ先の顔整い義弟たちに色々なイミでいぢめられる現代舞台異聞奇譚風notホラー話。
ケモ耳天真爛漫長男夫/モラハラ気味クール美青年次男義弟/聡明美少年三男義弟/小生意気臆病四男義弟/横柄幼馴染/清楚系義いとこ美男子/その他未定に
つき苦手要素注意。
※※※やっていることは犯罪・女性蔑視・差別でございますので、加害欲を煽られそうな方の閲覧はご遠慮ください※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:10:00
621001文字
会話率:54%
古代西洋風世界を舞台にした聖女と聖騎士の恋愛を書いたTL小説です。
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かつて、人間が魔物と呼ばれる化け物との闘いを繰り広げていた古の時代。
魔境での戦闘で傷ついた聖騎士たちを癒し、魔の呪いを祓う聖
女たちがいた。
聖女たちが行う呪い抜きは解呪(かいじゅ)と呼ぶ。聖騎士の自慰──射精の介助をし、悪しき魔の呪いを昂る男の欲と共に解き放つ施術である。
これは、解呪の役目に精を出す聖女カイネアと、彼女と運命の絆で結ばれる勇ましい聖騎士イシュタルとの愛と精に満ち溢れた神聖なる愛と奉仕の物語である。
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3万字程度の短編です。サクッと読めます。
主に女性優位・積極的な女性のプレイをあつかっています。
9分の11の割合で官能シーンです(数字は投稿話数)。官能シーンありの話に★印をつけています。
色々ご都合主義路線が強いですが、性と精にまみれたい聖(性)女のみなさんは是非ご一読あれ!
漫画原作としての引用・利用OKです!!
ご興味を持った方はご連絡ください。→izumina12muse@gmail.com
(著作権は放棄いたしませんので、原案者の明記をお願いすることになります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 22:20:00
30495文字
会話率:33%
ととがたり(愛と魔法と恋物語)の設定集です。
最終更新:2024-07-18 02:08:05
838文字
会話率:0%
零落した伯爵家を守るため、キャロラインは変装して身分だけでなく年齢や姿を偽り、侯爵家のハウスメイドになることに。当主のカーティスはその厳めしい姿と同様に粗野な性格だという噂が絶えなかったが、どこよりも高いお給金が魅力だった。順調に働いていた
あるとき、弟のウォルターに目をつけられてしまう。助けてくれたのが、カーティスだった。それがきっかけで、キャロラインはカーティス付きのメイドになることに。実はカーティスは真面目一辺倒な男だった。世間の噂も弟を庇ってのことだったらしい。本当のカーティスを知るにつれて、キャロラインは彼に惹かれていく自分に気づく。しかしカーティスと侯爵令嬢デライラの縁談がまとまろうとしていた。女王陛下の姪に当たるデライラの伴侶として、カーティスが抜擢されていたのだ。たとえ本当の自分に戻っても持参金のひとつも用意できない自分ではカーティスに相応しくないと、キャロラインは芽生えた恋心を閉ざそうとする。そんなキャロラインの変化に、カーティスも自分は彼女が好きなのだと自覚していく。告白し合ったふたりは、身体も繋げてしまい……カーティスは使用人でも構わない、爵位を捨ててでも一緒になりたいと言ってくれる。真実を告げたいキャロラインだったが、彼が嘘吐きがいちばん嫌いだと言っていたから白状できなくて――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-30 20:00:00
120138文字
会話率:47%
アルドワンとバルビエ間でロザリーとヴィクトルの政略結婚が決まる。絵姿を渡されてハンサムだけれど傷だらけの姿に怖い印象を持ち、野蛮王の噂におののいてしまう……。けれど結婚式で初めてヴィクトルを目にし、一回りも年の離れた男と愛を築けるのかと懸念
していたことも忘れ、吸い込まれるような瞳に魅入られる。堅物で粗野な感じを受けるが、不器用な優しさは誓いのキスにも現れており、どきどきするようになっていく。そして初夜がくるも、ヴィクトルは意外なことに「王族としての義務を果たすことはいつでもいい」と告げ、ロザリーにまずはこの国と自分に慣れさせてくれようとする(政略結婚であり、本人も国の発展に忙しい身なので、妻のことは二の次にしようと思っていた)。ロザリーは思いやりもあるヴィクトルの態度にさらに胸を打たれ、「義務ではなく夫婦として……」と受け入れる。身も心も溶かされ幸福な政略結婚だと思う。ヴィクトルが遠征や視察に出かけている間、ロザリーはヴィクトル王に恥じない王妃になろうと茶会や孤児院の慰労など積極的に行う(大国からの政略結婚の花嫁に周囲は冷たく、ロザリーはその中で奮闘することになる)。ヴィクトルに会えない日は胸を痛めることも。帰還したヴィクトルは帰ったその足でロザリーを寝室に連れ込み、遠征や視察で汚れた身体を清めるのにかこつけてお風呂場で愛し合うことも。明るい場所で身体中にある傷を見て心を痛めるが、強靱な身体にどきどきさせられ、その身体に貫かれていると思うだけで下腹部が熱くなってしまうようになる。いつも優しいヴィクトルへの好感度も増していく。ヴィクトルもまた留守の間の様子を宰相などに聞き、ロザリーの真面目な人柄に好感を持っていくのだが――?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-25 20:00:00
119945文字
会話率:50%
初めまして。
サイコとしましたが、基本ヨーロッパ風の、
気の強いお嬢様と敬語攻め使用人の下剋上
ティーンズラブです。
初めのセックスはサイコと銘打ったヒーローなので、数行しか描きませんが、レイプです。
その後の恋愛入ってからの、エロ描写には
、
喘ぎや性器描写は、はっきりあります。
根本はヒロインを溺愛していて、少しおかしいヒーロー。最後は平和に純愛のハッピーEDです。後味悪い、残酷は無いです。
敬語攻め使用人って良いよねって方はお試し下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-19 03:14:23
11331文字
会話率:33%
雨の降る、青山美術予備校で突如、行われた殺人。
金髪碧眼の美少年は、なぜ恋人のモデルを殺さねばならなかったのか?
最終更新:2023-07-06 21:44:19
8166文字
会話率:50%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:38:01
2402文字
会話率:34%
舞台はヴィクトリア朝時代の英国。産業革命後の大気汚染で、人々の間では階級を問わずマスクが流行していた。
十歳である歌姫の少女、アイリーンもまた喘息持ちであった。彼女は担当医師であるオーモンド医師から鋼鉄のマスクを用意してもらい、工場から排出
される霧から身を守ろうとしていた。だが、マスクがあっても咳がなかなか止まってくれない。アイリーンは不安を感じ、何時もならあまりもらわない錠剤を処方してもらう。
この薬があれば、舞台の上でも安心だとアイリーンは思ったが、歌い始めたその瞬間。少女は激しい咳に襲われ、意識を失ってしまう。意識を失いかけた時。彼女が見たのは、口を抑えた時についた白いハンカチに就いた、真っ赤な血だった。
そして意識を取り戻した彼女の前に現れたのは、エドワード・モントローズ。アイリーンを助けに来たと言う彼は、上流階級出身の紳士で、変わり者の名探偵として有名な大人の男だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:37:54
2402文字
会話率:34%
雛形 日和(ひながた ひより)は4歳の息子 智樹(ともき)を育てるシングルマザー、ある日、日和は息子の智樹がいい噂をしない隣の病院に出入りしていると知り後をつける。現れたのは外見はヤクザのような柄の悪い医者 東 伝二郎(あずま でんじろう)
とであう。これは印象最低最悪なこの二人が恋をする物語である。
神無月ナデシコの女性向けシリーズ第一弾
シングルマザーとヤクザ系ドクターのはちゃめちゃラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 14:23:25
3680文字
会話率:57%
【あらすじ】
突如、大聖堂が崩壊する。
聖女アウロラは教会と共に果てようとするが、皇帝レオンにより、強制的に救われる。
皇帝レオンは前々から、聖女アウロラを幽閉している教会の事を憎んでいた…。
遂に、皇帝レオンは聖女アウロラを我が物にしたの
である。
聖女を乱れさす、夜叉皇帝の盲目的な溺愛が始まるーーー。
ーーーー
聖女…アウロラ・レイバ(26歳)
淑やかで大人しいが、芯がある女性。
聖神教の最高位の聖女である。
今はレオン皇帝に幽閉されている。
レオン皇帝が、自国の宗教である聖神教を滅ぼした原因はアウロラであると噂される。
その為、「傾国の聖女」と呼ばれる。
ーーーー
皇帝…レオン・バレンスエラ(27歳)
目的の為なら手段を選ばない、愚直で苛烈な男性。
絶対的な武力と智力を持つ皇帝。
教会に閉ざされてしまったアウロラを取り戻すため、聖神教を滅ぼす。
アウロラを取り戻して以後は、以前に増して、アウロラに異様な執着を見せる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 09:28:24
27237文字
会話率:44%
少女が目を覚ますと、彼女は治療用寝台の上にいた。妙に身体が疼くのを感じる彼女。そんな少女の前に現れたのは、狂科学者と噂される科学者、ジェイムズ・モリアーティ教授。彼は彼女のことをフライデーという名前で呼び、眠ったままの彼女と体液を交換した・
・・つまり実験のために抱いたのだということを告げる。目の前の陰鬱な男に処女喪失させられたのでは、と恐れるフライデーであったが、彼は彼女を奪うような真似はしていないと告げる。
果たして、ジェイムズ教授の目的は。
※二次創作ではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 07:29:31
2084文字
会話率:42%
「響子さん、絶対こっちに戻ってくるんで
帰ってきたら僕と付き合いません?」
五年前、そう言った年下の男が帰ってきた。
過去の経験から真面目に受け取るつもりがない響子は、結婚相談所で年上の男を紹介される。
「なんで俺じゃダメなの……
?」
「……響子さん、俺との約束守ってよ……」
私は、甘えられる人がいい。
もう誰かを甘やかす側にはなりたくない。
佐野響子 32歳
藤沢冬馬 28歳
寒くて仕方がない。
身体がどんどん冷えていく。
誰でもいいから、優しくして。
※マークはR18です。
スピンオフ「香りで誘って、指先で合図して」の本編ですが、未読でもそれぞれお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 20:05:10
28345文字
会話率:30%
2年付き合った彼氏、田上亮太に振られた立川恵。
振られた3日後に亮太が浮気相手の後輩と自分のことを馬鹿にしているところを耳にしてしまう。
誰もいないオフィスで泣いていると、人の気配がして……
立川恵 25歳
相沢慶吾 28歳
田上亮太 25歳
犯されているのは口の中だけなのに身体の芯が熱くなる。
触ってほしい。
もっと、私に、さわって。
「何も考えないで」
「俺のせいにしていいから」
「今だけ、俺のことだけ考えて」
無料で読める大人のケータイ官能小説
にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-30 21:00:00
25651文字
会話率:31%
静まり返った新月の夜。
書斎の扉をメイドが叩く。
「おいで」
「私でよろしいのですか」
主人に望まれるのなら、どこまでも。
無料で読める大人のケータイ官能小説
にも投稿しています。
最終更新:2022-12-24 09:27:28
5731文字
会話率:28%
英国が舞台。まるでクローンのようだ、と言われる生徒たちが通う<学園>の幼年部に通っていた幼女、シャーロットは卒園式を迎えた日。卒園生代表でスピーチをする事になったが、スピーチをする壇上に登った時、突然電撃で撃たれたような衝撃を感じて、意識を
失ってしまう。目覚めた時、彼女は寝台の上で倒れていた。そしてシャーロットが目覚めた時、傍にいたのは、クローン専門の科学者であるという、中年だが整った顔立ちの科学者、ヴィクター・ハイド博士。何が起こったかわからない、と訴えかけるシャーロットに、ハイド博士は言う。シャーロットは死んだ少女のクローンであると。
人間のクローンは製造が禁止されているはず、と言うシャーロットに、ヴィクター博士は<学園>ではクローンが大量に製造されているのだと言う事を告げられる。よく考えてみれば、家族の顔も記憶にないシャーロットは、自分は<学園>に孤児だと思い込まされてきただけではないのか?と思う・
そしてヴィクター博士は言う。クローンは秘密裏に大量に製造されていると。
その目的は、生身の人間の姓処理を満たすためなのだと。
※アルファポリス様にURL登録しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 21:38:28
2898文字
会話率:42%
舞台は中世ヨーロッパ。由緒正しい貴族の家柄に生まれた主人公マージョリーは、生まれつきの赤毛が影響して、貴族の娘らしからぬ不幸な人生を歩んできた。迷信深く争いの絶えない、不穏なこの時代、彼女のように血の色を連想させる不吉な赤毛は、悪魔の象徴と
まで言われ、人々の蔑みの的だった。また彼女には、家を継ぐ二人の兄がいたが、一人は戦争で命を落とし、一人は行方不明と非業の運命を遂げたこともあり、珍しい赤毛を持つ彼女の評判は地に落ちていた。そして家名までもが失墜してしまうことを恐れた彼女は、王族のため、城に仕える決意を固めた。彼女は貴族の娘として申し分のない教育を受けていたため、王族かかりつけ医の助手という形で城へ住まう事となった。そして彼女は偶然にも城の主でもある、国王・ネスに見出され、彼の絶対的な命令のもと、彼と婚姻を結び、王国の王妃となってしまった。貴族ではあるが甚だ身分違いである上に、自身の赤毛が不名誉である事実を知っていた彼女は、ネスの求愛を辞退するが、そのたびにネスは彼女を執拗に求め、彼女は生まれて初めての異性からの思慕に戸惑いを感じながらも、彼の愛を受け入れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 12:16:50
38751文字
会話率:27%
婚約破棄され、人生に絶望した24才のOLを救ったのは、ダルそうなスパダリ(?)だった。
本文は、18,000字程度です。今のところ。この恋愛小説(って言っていいのか?自分でも分からん。何せ恋愛小説は初めて書いた。とりあえずカテゴリはティー
ンズラブだと思う)に目を止めて下さり有難うございます。
アルファポリスさんでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 12:41:41
13483文字
会話率:25%
19世紀の英国が舞台。生前の記憶を失ったまま、マッドサイエンティストでもある数学者、ジェイムズ教授の手によって死から復活させられた十六歳の少女、マリーは彼にメイドとして仕えていた。マリーは教授がジキタリスの花を「有効利用」するために栽培して
いる事、時々「組織」だの「悪党」だの、犯罪王のような言葉を口にする事が気になって仕方がなかった。
ある時、マリーはジェイムズ教授のもとに、ひとりの紳士が客人として訪れているのを目にする。青色がかった、不思議な髪をした、整った顔立ちのその紳士は、エルロックと言う名で、元私立探偵の詐欺師で、一匹狼ではやって行けないから、教授の組織に入れて欲しいと、申し出て来たのだ。そんな彼は、マリーの事を「アイリーン」と呼んだ。その瞬間、ドキリと高鳴る彼女の胸。彼女はこれが初恋なのだと感じながらも、もしかしてこれは「二度目の恋」なのではないかと思い悩む。そしてエルロックは、去って行く際にマリーにウインクして見せる。
だがエルロックがジェイムズ教授の前に現れた時から、ジェイムズ教授のマリーに対する態度が一変する。彼はマリーに事あるごとに、性的な行為要求すようになったのだ。メイドであるのならば、ご主人様の命令に従うのは絶対。マリーは彼が彼女に仕掛けて来る「快楽を与えるため」の行為を言われるがままにこなす。
実は、ジェイムズ教授は、エルロックにマリーが恋をしているのを見抜き、彼に嫉妬心を燃やしていたのだった。やがて、彼がマリーを復活させた理由が、明らかになって行く。彼はマリーと、性の営みを愉しみたいという思いから、彼女の記憶を失わせた状態で復活させられた。マリーはジェイムズ教授に調教されるためだけに、彼に仕えさせられていたのだ。だが、ジェイムズ教授の策略を、恋人だったマリー。彼女の本当の名は、アイリーン。をジェイムズ教授に奪われたエルロックは、見逃しはしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-29 16:49:34
13855文字
会話率:42%
大学生カップルがいちゃラブえっちするTL官能小説です。
(がるまにでも販売中の小説の本編となります)
最終更新:2022-06-03 21:38:07
8576文字
会話率:31%
ティーンズラブの世界に転生したメアリ伯爵令嬢は前世で同人活動を行なっていた知識を活かしチート現役エロ漫画家として活躍していた。そんな彼女が特待生であるガリ勉秀才のノア(平民)に出会い思った。「この秀才男を(性的に)イジメて鳴かせたい」ノアを
近くでイジメるためにエロ漫画のアシスタントとして雇い、TL世界のアルアル話にツッコミつつ、ノアを囲いこんでいく話。
「ヒーローは絶倫体力スキルが必須装備よ!」
「ヒロインはキスで気絶も可能よ!!」
「オッパイは作れる!!!」
ラブコメで主な要素はギャグです。最初は女主人公攻めですが、最終的には男主人公攻めになってくれるはず(希望)。ヒーローはかっこよくありません。残念ヒーローでヘタレでこじらせている童貞です。大事なことなのでもう一度言います。
ヒーローはかっこよくありません。ヘタレで拗らせている童貞です。
もちろんヒロインも健気な女の子等ではありません。ただの変態です。基本的にはゆるゆる設定のギャグ話なので「なんでもOK!」「どんな展開でも笑って許せるぜ!」的な人のみご覧くださいませ。
注意事項
・女主人公がヲタクな腐女子のためボーイズラブ的な表現がありますが、BLではありません。
・下品な下ネタが多く、アダルトグッズが普通に出てきます。
・18禁に印をつけています。 *微エロ・男性オナニー **エロ
・18禁印はつけていませんが、舞台がTL世界なのでアチコチで男女がセックスしてます。
・途中ヤンデレっぽいエロ(?)がありますが、最終的にはラブエッチなハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-12 09:09:18
66730文字
会話率:34%
※超不定期更新※
小国ながら緑豊かな国ジルヴェール。
その第一王女であるおてんば姫エルミラは、十五歳の誕生日に呪いを受けた。
それは、月の出る夜以外、実体を保てないという呪い――。
それから五年もの間、城の裏の森で隠されて育ったエルミ
ラの前に現れた、隣国の王子でもあるエルミラの幼なじみフィルグラート。
五年前、呪いを受けた日の前日。エルミラはフィルグラートからのプロポーズを退けていた。
以来、五年間ジルヴェール国から距離を置いていたフィルグラートだったが、エルミラの現状を知り愕然とする。そして彼女を救うため奮闘を始めた。
そんな彼に、愛しい想いを募らせるエルミラだったが……。
*
ヒストリカルではありません。ファンタジーです。
ティーンズラブの皮をかぶった別の何かですのでご注意ください。
濡れ場あり。
話の前半は比較的鬱々としていますが、後半は活発になります。
1ページの文字数は少なめがいいというアドバイスと現在の執筆速度を鑑み、1ページあたりの文字数をできるだけ少なく保っていますが、作風の都合、および今回は「明らかにいらない部分であろうと削除せずそのまま載せる」方針であるため、話が遅遅として進みません。
さくさくと進む話がお好きな方は、ブラウザバックプリーズ!
*アルファポリス・エブリスタにも掲載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 21:00:00
12380文字
会話率:16%
■あらすじ
23歳のX子は処女である。
ある日の深夜、17歳の彼氏T君に何度もせがまれてついに処女を捨てることにした。
「セックスなんて大嫌い」
何度も彼氏と肌を重ねていくうちに次第に変化が訪れ、感性はいずれ変ることを知る。彼氏との関係も永
遠でないことにもやがて気づき始め……。
という、女性の一人称視点のお話です。
※
この小説は外部にある私の官能小説ブログからピックアップ・改稿して投稿したものです。
掲載元サイト
https://hitoride-iino.com/
[ティーンズラブ]X子シリーズ
https://hitoride-iino.com/archives/category/%e5%ae%98%e8%83%bd%e5%b0%8f%e8%aa%ac/x%e5%ad%90%e3%82%b7%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%ba-%e6%80%a7%e4%bd%93%e9%a8%93%ef%bc%88%e5%ae%98%e8%83%bd%e5%b0%8f%e8%aa%ac%ef%bc%89折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 16:00:00
26439文字
会話率:45%
前作「片想いの魔女と乳首を盗られたお姫様」の続編です。
『深森の魔女』ミランダと、ディーン王子、レイラ姫のエピソードを詰め込んだ前作をご覧頂けたら、よりスムーズに本作に入れると思います。
あらすじはネタバレになってしまうので、本編をご覧下
さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-13 13:00:00
25017文字
会話率:59%