子爵家の令嬢セラフィーナは、従姉妹のマリカが虐めてもいないのに虐めると言って泣くので、うんざりしていた。やがて、セラフィーナに婚約者が出来たが、彼はマリカの言葉を信じて。
「なろう」に投稿していた作品ですが、テーマがSとかなので書き直して、
こちらに投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 10:15:50
17208文字
会話率:40%
36歳のゲイの子爵が学校を卒業したばかりの16歳の男爵令息(7男)を養子に迎えてあれこれする話。
リバあります。
18Rには冒頭にマークをつけておきます。
最終更新:2021-09-03 10:00:00
41264文字
会話率:42%
子爵令嬢であるローズ・クリアドロウには、想い人がいた。しかし彼とは、結ばれることは、ない…。
ローズと、彼女を取り巻く人々の、ファンタジー的ロマンスを書いていきます。
爵位の階級について、一応勉強したんですが、こんなことはありえないよ、的な
ことがあったら、お許しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-28 03:00:00
8435文字
会話率:37%
侯爵家の妾腹たるネリーは、2人の姉と侯爵夫人から虐げられていた。あるとき、侯爵家の利益となる婚姻を結ばせるため、夫人はネリーを公爵家主催の舞踏会へと連れ出す。夫候補は商人あがりの子爵で、でっぷりとした腹とすきっ歯が印象的な人だった。
いずれ
こうなることを予感していたネリーはその婚姻を受け入れるつもりだったが、その舞踏会には彼女の初恋の人も訪れていた。そして、ネリーは差し出されたその手を取った――。
「いつか」を夢見ていた令嬢と、迎えに来た王子様の物語。
ふわっとした世界観のふわっとした短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 00:24:59
5456文字
会話率:16%
婚約者からのモラハラに耐えてきたお嬢様が、追い詰められて性的な意味で報復したところ、おや、相手の様子が……となるお話。ヘタレモラハラ侯爵令息×年上の気の強い子爵令嬢。魔法のあるヨーロッパ的異世界が舞台の軽いノリのコメディです。【注意事項】モ
ラハラ発言、女性上位的な表現、本番は男性主導
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-11 09:06:29
91607文字
会話率:36%
「シセーラ・フロスト!今日をもって君との婚約は破棄させてもらう!」
ーー嗚呼、始まってしまったようですね。
子爵家の令嬢としては少々変わり者のセレナーデ・バーンハイム。婚約者の卒業の日。夜会で王太子殿下が公爵令嬢の婚約破棄を高らかに宣言
する。
『乙女ゲー』?『逆ハー』?セレナーデの頭の中で良く分からないワードが浮かぶも、マイペースな性格のセレナーデは気にしない。
でも、浮気した婚約者が平然とこちらに来る姿、目の前の断罪劇は許せるものではなかったようで…
※誤字脱字いっぱい、ゆるゆる設定で突っ込みどころ満載ですが、どうか優しいなが〜い目で見てやってください。
※全年齢で出していましたが、こちらに引っ越してまいりました!
※アルファポリスでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-04 00:22:47
118607文字
会話率:48%
バサルジア大陸には、金と銀の髪を持つガメリア人のみが、『神が作り賜れた真なる人間である』というガメリア教を国教としているガメリア帝国があった。
このガメリア帝国のミリアム子爵家に奴隷として飼われていた少年――ガルア――は、そこの長女の玩具
として、日々拷問(性的拷問を含む)を受けて生きていた。
……今に見てろ。コイツら全員、俺と同じだけの苦痛を味合わせてやる。踏みつけられて人間としての尊厳を踏みにじって、それでおいて嘲笑ってやるッ。
人間ではなく、奴隷として。
そして、玩具として。
ガルアは日々憎悪の炎を募らせながら、その心を折ることなく生きてきた。
すべては、この生活から脱却し、いつかこうして己を貶め続けた人間共に復讐する為に――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-31 23:58:24
1941文字
会話率:24%
セフィリアは貧乏貴族。子爵令息のマルクと婚約していたが、濡衣で王太子から婚約破棄を命じられる。失意のうちに座り込んでいると、近衛騎士のラギリスが追いかけてきた。今までなんの接点もなかったのに、熱い瞳で見つめられて……。
※初のギラギラヒーロ
ーにチャレンジです(笑)
※アルファポリスに転載しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-03 21:43:08
7383文字
会話率:26%
子爵家の娘として産まれたターニャだったが、一度も会ったことのなかった父によって異国の商人に売られてしまう。
売られたことを知らされることもなく、婚姻を結ぶのだと教え込まれたターニャは商人オフディによって襲われかける。
その時、一人の男性がタ
ーニャを助けた。
黒狼と異名を持つ屈強の男性アルスレンが自分の婚姻相手なのだろうか?
言葉すらも伝わらない二人が、あるすれ違いから体を繋げてしまう。
ターニャに一目で恋に落ちた男アルスレンと、
父に売られながらも新たな土地で前を向いて生きていくターニャとの、恋愛と再生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:19:35
64864文字
会話率:28%
メイヴィスには義弟がいる。
元婚約者で子爵のヴィンセントという義弟が。
右脚が不自由になったメイヴィスに、ヴィンセントはいつも囁く。
「メイヴィス。どうか私を愛してください」と。
つま先に口付けながら乞う義弟の告白を、自身の身分や脚が理
由で素直に頷けない。
そんな均衡崩れた義姉弟(元婚約者)の、ちょっと歪んだ恋物語。
※タイトル少し変えました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-25 09:01:57
34154文字
会話率:27%
子爵家の跡取りであるリアーナは憧れていた箔付けで公爵家のお世話になっていた。けれど箔付けは想像と異なりとても退屈で、公爵家の豪華な庭を散歩することが楽しみになっていた。そんな中で見つけた小さな家の中には天使と見紛うばかりの美少年がいて……
……。
誤字報告ありがとうございます。修正致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:19:23
16125文字
会話率:24%
主人公であるアランには子爵家の次男として生きた、前世の記憶があった。当時、幼馴染に淡い恋心を抱いていたが、社交界で王に気に入られてしまい……。今世、捜査官として働いていたアランは、前世の思い人と同じ瞳を持つ男に出会う。そして前世の因縁が再
び動き出す。果たして前世の彼は誰なのか。そして今世こそは結ばれるのか。※サクサク&短い話です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-18 22:00:00
7377文字
会話率:37%
メルヴィナ子爵令嬢の恋するエドガー伯爵令息は面食いであるという。
容姿に自信のないメルヴィナは、その噂に落ち込むが……。
ベタな溺愛ストーリーです。
あちらの描写はものすごくぬるいです。
最終更新:2021-06-06 06:48:08
9774文字
会話率:30%
時は中世。山々に囲まれた小国ハニーポール王国の美貌の王女イザベラは15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)の成人を迎え、隠れた本性である女神としての成人の儀式も成就した。
イサベラ王女を取り巻く父アラン王や周辺国の男性貴族、騎士たち
が織り成す、エロファンタジー。純愛要素も増し増しでいく予定。本シリーズの第4弾(外伝2シリーズあり)。
完結編も合わせてご覧頂ければ作者の喜びに堪えません。
更新は多分不定期になってしまうかもです。ご容赦を。
*旧題「純真イザベラ王国の河童湖畔で初デート」からタイトル変更してます
【主な登場人物】(既登場のみ)
◆イザベラ王女
:主人公。ハニーポール王国王女。15歳(※読者を含め私たちの世界の20歳相当)。美貌、黒髪、巨乳、巨◯リの持ち主にして、聖貝女神族の女神。アランの性奴隷
◆アラン王
:ハニーポール王国国王。イサベラの初恋の男性。イサベラの義父
◆ハル王妃
:ハニーポール王国王妃。アラン王の妻。イサベラの実母。女神
◆シルヴィ
:出自を明かさない謎の旅の騎士。吟遊詩人
◆クリス
:ヴィーレ辺境伯家の五男。見習い騎士。今はシルヴィを師匠として旅の途中。セシリアに愛の忠誠を誓う
◆カイル王子
:隣国ウェットキャズム王国の王子。イザベラに想いを寄せる
◆マドレーヌ夫人
:ウェットキャズム王国国王の妹でBBWな侯爵夫人。かつてカイルの乳母も務めた。
◆河童王ジェームズ
:全河童属を統べる王で艷河童族の長。湖底でハーレムを形成。龍神の神官
◆ベルナール
:イザベラの成人前までのイサベラ付きの家庭教師。帝国宮廷執事(子爵)の後嗣。今はダークアバロニー帝国に戻っている
◆侍女アンナ
:イザベラ付きの侍女。ベルナールを慕う。定期的にベルナールにイザベラの挙動を報告している
◆侍女セシリア
:ハル王妃付きの侍女。準男爵家の次女。ブロンド髪にボーイッシュな僕っ娘。内気で会話が少し苦手
◆クリチェリーナ
:5世紀前のダークアバロニー帝国の伝説の女帝にして、帝国正教・聖マンカス教の闇の女教皇
◆ウメ
:ハルの母。イザベラの祖母。女神。女神の国からイザベラと交信できる
◆イザーク
:ハニーポール王国の騎士団長
◆イーゴリ
:アラン国王夫妻の夜の番人
◆ディック伯爵
:アランの父
◆聖女ノーラ
:ディックの恋人にして、帝国聖マンカス教の女司教
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-04 00:00:00
125900文字
会話率:48%
ミースは高級酒場の人気の踊り子をしている。でもその正体は、子爵令嬢ミスティリア。昼間の淑女は夜にエキゾチックでセクシーな踊りを披露している。そんな彼女を守る一人の男、ヴィー。彼もまた正体を隠したまま、彼女に近づいていた。
ミスティリアの抱
える秘密と、ヴィーの正体が交差する。
*ミステリアスですがラブコメです。
*全編で「チ〇ポ」が101回登場します。うるさいです。
*アルファポリスでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-01 10:00:00
50762文字
会話率:45%
多夫一妻が当たり前のこの国で、宝石商の長女だった私は取引先の子爵家に嫁ぐことが決まった。
この国の女性にしては珍しく仕事を持っている私は絶対に仕事を諦めたくない、そして大好きな幼馴染みと結婚することも諦めたくない。旦那様になる方、どうかそ
の願いを叶えてください。
拙作、乙女ゲームの余り物たちと結婚させられるために異世界から召喚されましたの番外編?スピンオフ。本編の数年前の話。
騎士+板金屋×ジュエリーデザイナーの多夫一妻の話。ただ単に会話が少なくすれ違ってる夫婦が誤解をといて仲良くするだけな話。この作品はアルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-29 18:46:41
20902文字
会話率:71%
『今日が花売りデビューです!』の番外編です。
元第一皇位継承者だった公爵ルークと貧乏子爵家の四男坊ノアの話で、こちらでは二人は結婚してます。
本編から二年くらい経ってます。
従妹のサリーが用意した媚薬入りワインを、そうとは知らず飲んで
しまったノア。無自覚にルークを誘惑して、ベッドに拉致され……と言う感じで始まります。サリーは相変わらずです。
リクエストいただいた結腸責めにチャレンジしてます。いっぱい♡飛ばしながらイき狂うノアにするつもりだったのに、結局真面目な感じで終わってしまいました…。
ご興味お持ちいただけましたら、ぜひご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 23:00:00
12998文字
会話率:58%
貧乏子爵家の四男坊として生まれたノアは悩んでいた。文官になれるほど頭が良いわけでもなく、騎士になれるほど武に優れているわけでもない自分は、どうしたらド貧乏な家の役に立てるのか。
そんな時、兄の同僚にからかわれたのを真に受けて、『男娼になろう
!』と決意する。
そうしてこっそり街角に立ったノアを買ってくれたのは、やたらと容姿の整った貴族っぽい男ルーク。他の客から奪うようにしてノアを買ったルークは、まるで恋人のようにノアを甘やかしてきて…。
二人でイチャイチャしてるのがメインです。話のテンポは良くないかも…。読みにくかったら申し訳ないです。
10話以内で終わる予定です。
2021.3.4
全10話にて完結しました。
2021.7.31
アルファポリスに掲載しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 23:00:00
54312文字
会話率:51%
胸が洗濯板の辺境令嬢と、胸が規格外の子爵令嬢は、なぜか従姉妹同士。
ありすぎてもなさすぎてもままならない胸のせいで、『春宵の宴』ではふたりの婚約者にまでパートナー交換を申し出られる始末。
1ヶ月後には結婚も控えているのに、このままで幸せにな
れるのかしら?
精霊のいたずらで婚約者たちの中身が入れ替わるハプニングにもめげず、
婚約者にぞっこんな令嬢が、ない胸とあり余る度胸を絞って、恋人と別れ…ないで幸せになるお話。
※ゆるっとファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-10 22:00:00
26183文字
会話率:41%
セシリアは子爵令嬢ながら、自転車ロードレースチームのメカニック見習いとして、〈ツール・ド・フランス〉出場という夢を追いかけていた。次のレースが行われるのは、砂漠の王国ナビール。セシリアは皇太子バドゥルと出会い、強引だが頼もしいその姿に惹かれ
ていく。ところがレース中、エースの兄ジャスティンが砂漠で行方不明になってしまい……。全19話。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています
※この作品は以下のタイトルで漫画化されました
『砂漠の風になって』一ノ瀬かおる
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4776751585/saranbo22-22折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 00:00:00
71337文字
会話率:38%
みんなザルなウワバミ。つまみは自分で狩るので問題ない肉食聖女4人旅
ビアンカ・バルツァー あだ名ビィ
親は辺境伯。5人兄弟次女。男男女女男。銃器取り扱い得意。なよなよした男の上に乗るのが好き。姉御肌。解体スキル、密造酒スキル、統率者スキル
ジャンヌ・ブリュレ あだ名ジャンヌ
親はブリュレ伯爵。女女女男の長女。怪力スキル、身体強化スキル持ちでもっぱら戦いは魔獣を手で引き裂いている。料理スキル、生活家事スキル、重力操作スキル。良い奥様になって旦那様を監禁溺愛するのが夢。
セシル・バッケル あだ名セス
親はバッケル伯爵。広大な農地を保有していて食糧支給率60%はバッケル領地。馬は4頭立ての馬車から軍馬、乗馬も余裕。鞭は一本鞭なら手足のように扱える。お酒とつまみがあればなにも要らない。酪農スキル、農業スキル、隠密スキル、盗賊スキル、拷問スキル
ヨルディス・ベックマン あだ名ヨル
親はベックマン子爵。一番の魔力持ち。洗脳スキル、透視スキル、魔力操作スキル、魔王スキル
魔導師や魔術師を魔力の触手や分身体を使って睡眠レイプするのが趣味。起きたときなんだか怖いけどエロい夢を見たなくらいに思わせる天才。実際はお尻から尿道まで開発されてるのに本人は純粋無垢な童貞と思ってるところに興奮する
適当に綻び直して適当に瘴気払って呑み歩いて魔獣を倒して食べつつ適当に国にハイハイ言ってる旅折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-22 07:30:42
4840文字
会話率:22%
前世の記憶をもって転生した、ランベール・ドーベルト。ドーベルト子爵家の長男として生まれたが私には重大な欠点があった。それは今世でもゲイであった事だ。なんで!!できるなら庶民にしてほしかった!!だったらゲイでも生きやすかったのに・・・・・ま、
領地経営とかはもちろんやるけど今世こそ副業をしたい!前世でやりたかった副業、それは男娼です。せっかくだから娼館経営しつつ、働こう、そうしよう。
幸い姉上と妹は結婚したから家族には迷惑はかからない。ある意味ありがとう、神様!!
子爵家長男が娼館経営しつつ、領地経営します。どちらの経営もふわっとゆるっとしています。
前世の知識を主に娼館経営に活かしていきます。
最終的にはハッピーエンドを目指します。
幼少期からスタートします。なのでBL描写は少しあとになります。
前世での記憶は不快になるかもしれません。(本人は気にしていないので明るくしたいです)
フトゥーロ=未来
※現代での風俗の描写が入ります。
※同性愛者差別的な表現が入ります。
※性描写が入る話は*をいれます。
※不定期更新になるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-16 14:24:20
23436文字
会話率:39%