ある日、彼女から写真が送られてきた。それは彼女の浮気相手の手によるもので、彼女と浮気相手がホテルに入る写真だった。清川は衝撃を受ける。
ただ、彼女の浮気より、清川を驚かせたのは浮気相手の顔だった。浮気相手である葉山は中学の同級生で、当時
清川が関係を持っていた相手だった。
葉山(19)×清川(19)
高スペ美形、執着腹黒攻め、ストーカー要素あり。
臆病で怖がりな地味受け。再会ものです。
受け視点、後半に性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-25 22:20:30
10514文字
会話率:34%
長年の片想いにシビラれを切らした木原のちんこは、木原の想い人である清貴の元へ、単独で乗り込むのであった。
木原(体格の良い垂れ目気味のイケメン)✕清貴。執着腹黒攻め。しかし清貴限定で臆病過ぎて片想いが長い攻め。
メインの話に付属しておまけ
で別ストーリーも展開中。木原ちんことの出会いを通して展開する話なので、別連載扱いはできませんでした。(東尾✕西村)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 09:40:40
8015文字
会話率:53%
執着腹黒攻め×不憫平凡
タイトルままのお話です。
受けを手に入れるためなら手段を選ばない攻めと気付いた時には外堀を埋められて逃げられなかった受けを目指した産物です。
※♡喘ぎ、濁点喘ぎ、汚喘ぎなど注意です。愛があればなんでも許せる方向け
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 00:11:37
24810文字
会話率:56%
特異体質を持つエミリオ・スーヴェリアは、クライド・レッセン伯爵と結婚して三年経ったある日、エミリアという子爵令嬢と逢瀬をしている場面を見てしまう。しかも彼女のお腹には夫の子供を宿しているという。
一度も自分に触れなかった夫の不貞を目撃したエ
ミリオは、夫の両親からも跡継ぎを産めない役立たずのレッテルを貼られ、実の両親からも特異体質のせいで見放され、傷心のまま祖父母のいる領地へと向かう。
一年後、次第に心を癒していくエミリオの元に、国の第二王子であるフレデリクが訪れて突然求婚される。
戸惑いながらもフレデリクの愛を受け入れるエミリオは、ある日、元夫だったクライドからフレデリクがエミリオを手に入れるために画策しているのを聞かされ――
その頃、王都では猟奇的な薬が蔓延しだし、フレデリクはエミリオの実家であるスーヴェリア侯爵家が事件の渦中にあると知り動き出すが、事実を知ったエミリオはフレデリクとすれ違うように。
そしてふたりの亀裂を狙ったかのように、とある人物の魔の手がエミリオに迫り出す。
執着腹黒王子×特異体質の不憫令息(バツイチ)
アルファポリス先行作品です(一部完結済)
一部残酷なシーンがございます。
最終話まで予約済。毎日20時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-24 20:00:00
98869文字
会話率:40%