下種 ノクターン・ムーンライト　作者検索

『最強冒険者の女剣士とロリエルフの魔法使いが、偶然立ち寄った村でオークに襲撃されたけど無双してあっさりと返り討ち…しかし生意気にも懲りないオーク共の反撃と裏切った村人たちの卑劣な罠により捕まり、でも誇り高き私たちは雑魚モンスターのオーク♂チンポ如きにンほぉおオオォオぉおぉおお♥イグぅううぅうぅぅッッッ♀』折りたたむ>>続きをよむ

　ごく平凡なボクが、連休中悪友たちと遊んだ帰り道に目撃したモノ……信じがたいことにそれは、銀色の髪と褐色の肌、妖艶な肢体で長い耳を持つダークエルフのお姉さんだった。 　20年ほど前に開いた異渡孔により、世界中は幻想的な別世界と繋がり政府は交流を始めているというニュースは耳にするが、ボクら一般人には所詮テレビの中の話でしかなかったのに。 　蹲った息を飲むほど美しいダークエルフの少女は、違法な手段によって異世界で拉致されてきたという。ボクはそんな彼女が元の世界に戻るための手助けをし、翌日簡易召喚陣の材料を集めるために街を並んで歩き……軽く変装はしたが、美人過ぎるダークエルフのエリューデさんは、どこへ行っても注目の的だった。 　これで召喚陣が完成すれば、彼女は今夜にも元の世界へ帰ってしまう……けれど、ボクの人生でこんな美女と並んで歩く機会など、この先二度とないだろう。もう直ぐ彼女との、この夢のような時間が終わってしまうことに寂しさを覚えつつ……しかし浮かれ半分哀しさ半分だったボクは、帰り道、突然真横に黒塗りのバンが停車した瞬間に凍り付いたのだ――。折りたたむ>>続きをよむ

それは、美しくも淫靡な物語――。 白薔薇の蕾のようにお美しいマリーお嬢様は、遅咲きの開花を待ち焦がれながら、今日もお元気に薔薇園へと遊びにいらっしゃいました。私のような下賤な庭師にも、お嬢様は偏見なく無垢で天使のような笑顔をいつも向けて下さり……私はこの屋敷で園丁として働けることを、毎日誇りに思っております。 ――ですがマリーお嬢様は、ようやく開花の時期が近付いた頃……その幼いおカラダの奥には、蜜零れる淫らな一輪薔薇を、既に芽吹かせておられたのです。折りたたむ>>続きをよむ

「思い通りになってたまるものですか！」 要らない子として扱われてきた公爵令嬢ノエミは、日陰者と噂される第一王子の婚約者に指名され、否応なく王太子選定試験に参戦することになった。 ノエミとは逆に、両親に愛されて育った義妹のオリビアは、片思いの相手だった第二王子の婚約者に指名されて、幸せの絶頂にいる。 「絶対に勝利をつかみ取るわよ！」 王城での生き残りを賭けて、ノエミ＆第一王子の陰の者ペアは立ち上がる。 果たしてオリビア＆第二王子のキラキラ属性ペアとの勝負の行く末はどうなる！？（他サイトにも掲載しています）折りたたむ>>続きをよむ

この物語の主人公であるマハルナ・コレナは、マモンゴール子爵家へ、メイドとして雇われる事になった。 貴族階級である子爵家に就職が決まった娘に、両親も弟、妹も大喜びして送り出しました。 子爵家へとやって来た初日、メイドの数が少ない事に疑問を持ちながらも仕事をこなしたマハルナ。 夜、当主の命令に呼ばれたマハルナが寝室に向かうとそこには―――折りたたむ>>続きをよむ

さえないフリーターの下洲矢太郎が深夜家に帰ると、そこには見知らぬ美女がオナニーをしていた。 「私は今から200年後の未来で作られた『エロス・ヒューマロイド＝セックスモデル』です。気軽にエロモとお呼びください！」 そう言った痴女は未来の世界から矢太郎の下種な望みを適えるためにやってきたエロ型ロボットだった。（性格はキチガイに設定）股間に装備された無限マンコからエロアイテムを取り出し、マイペースに下種な望みを適えるスーパーロボット！（未来の科学技術の無駄遣い）後のことなど考えず今日もはしゃぎながらエロイことをやりまくるエロモの活躍をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ

ギルド経由で熟練冒険者タイランと専属護衛契約を結んでいるザナルグドゥは、マッド系薬師兼魔術師としてつとに名を聞く人物だ。その護衛任務ともなれば元A級の冒険者タイランが就くのもおかしなことではない。 ココで語られるのは周囲から博士と呼ばれるザナルグドゥと、常傭護衛タイランの日常。 寡黙・無表情・忍耐が謳い文句の50歳越え生真面目護衛を、銀に輝く白髪だけが年齢にふさわしい80歳越えの愉快狂博士が性的に搾取し、溺愛する話。 ※地味ムッツリなマッチョおじさんが受け。 ※黙っていれば上品な下種ジジイが攻め。折りたたむ>>続きをよむ

細けぇこたぁ置いとくれ、の精神で送る、男性における妊娠産卵凌辱モノ。妖怪、河童、怪かしの習性は全てを含めてもスパイス程度で元をとどめておりません。 現代日本の弓道男子高校生を、人外攻め兄弟の二人がかりで壊していき、たかったんです(何度目かの失敗)。 かわいそうなほど下種な言葉を言わされてます。 話、展開、結末、丸ごと限りなく無理無茶強引です。知ってる。 ※攻めの一人称寄り三人称。途中、受けの一人称。文体暗め。3Pの性行為がメイン。 ※SM以外、らぶいちゃ、ストーリー、などは一切ありません。 ※らめぇ系ゲージ、振り切ってさらに高みへ。 ※尻子玉の説もあるのですがンなこたぁドーデモイー。ですよね。 折りたたむ>>続きをよむ

企画短編、『脳内補完も追いつけない』の続編です。裏側？ 彼氏の視点で、ダダ漏れる本音を読みたい。ただそれだけの短編です。 ヒーローにかっこよさとか爽快さを求める人は読んだらアカンやつです。 注意はしたよ。

＜本編完結済・蛇足追加済＞ 自分の生きる意味を探して、異界に流されてしまったアラサー看護師の女子。 借金奴隷となり、下種領主の性奴隷の世話係として暮らしている。 新たにやってきたリザードマン奴隷（誤認識）とすったもんだの末、彼の家族に溺愛される物語。「ヒロインに幸せを」な話なので序盤キツイです。ヒーロー＆ヒロイン共に奴隷なので痛いシーン有、その分後半デロ甘です。なのにエロはぬるめ熱燗程度（当社比）エロ回には※を付けました。今回もたわわにずっしりと実っておりますゆえ、お覚悟を! 折りたたむ>>続きをよむ

ＥＡＴ　ＭＥ→若いヤクザ＋親父ヤクザ×親父ヤクザ（愛のある無理やり） あるヤクザがとばっちりに会い、他のヤクザに買われてしまう。 目覚めると若いヤクザに凌辱されていて…。攻の愛が重い。 ＤＲＩＮＫ　ＭＥ　→若いヤクザ×おっさん（愛はあるけど下種な無理やり） 若いヤクザが行きつけの店で知り合ったおっさんを虐めて嬲るお話です。 胸糞わるい。下種 性描写、無理やりあります。 オムニバス的なお話を二つ繋げました。 折りたたむ>>続きをよむ

無職になった私は、へんてこな男の口車に乗せられ、女子高生に転職することになってしまった。 どうやら私は、女子高生となって100人の男とキスをしなければならないらしい。 何はともあれ、年頃男子高校生がそれだけで済むはずがなかろう。 こうして私の下種な女子高生ライフは不本意ながら幕を上げたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

夏休み前に自ら誘拐された少年と、少年を攫った誘拐犯の話。 『君と過ごした夏休み』の番外編。 短編集になります。 挑発しあったり、機嫌を取ったり、懐いたり、遊んでいたり、拗ねていたり。 二人で過ごした夏休みのほのぼのしたお話です。 ＊＊カテゴリー登録の関係上18禁扱いになりますが、性描写はございません。 多少きわどい描写は有ります ◇おにショタ要素含 ◇飄々とした誘拐犯のお兄さんと、子供とは思えないクールなお子様のカップリング 折りたたむ>>続きをよむ

魔王が滅ぼされた世界。邪神によって新たな魔王として転生した瀧ノ下健（たきのした たける）は、先代魔王を倒した勇者であるかつての同級生やその世界で暮らす人々を支配すべく動き出す。 ※ 異種間交配やレイプなど、様々な下種な場面があります。 ※ 基本は悪堕ち＆奴隷化です。 ※ 誤字・脱字などはコメントにて教えてください。折りたたむ>>続きをよむ

★2024年5月頃から改稿予定です。詳しくはX活動報告をご覧ください。 　獣人傭兵軍には花の様に美しい旅団長が居る。ただし、黙っていれば。口を開けば下衆な豹獣人旅団長の所へ不運で適応力と秘書的（雑用？）能力が高い女が現れる。女心どころか常識、良識、マナー、優しさ、思いやり何一つ装備していない下種獣人とメンタル強い女の世界を超えた出会い。※男が下衆いです。行動も言葉も下種です。※戦闘表現あります※女が酷い目に遭いますが驚異のメンタルで明るく乗り切ります。※8/12に挿絵追加しました。2019/5/18ちょこちょこ誤字訂正していこうかと思います。ストーリーは変わりません。※2019/5/20⑱の内容を少し変更しました。ストーリーには変わりありません。折りたたむ>>続きをよむ

高校3年の高橋は女好きで有名なチャラ男だった。 そんな高橋が友人の久我山と話しているととんでもなく好みの美少女、山本愛と出会う。 高橋は山本愛に好意を伝え、アタックを仕掛けるも、女好きという噂を聞いていた山本は高橋の事は相手にせず高橋の事を振り続けた。 そんな関係がしばらく続き、いい加減にしびれを切らした高橋は山本を拉致し、調教する事を決めた。 下種な高橋に捕まり、時間をかけて調教されていく山本愛は次第に肉欲に溺れ、高橋の与える快楽に溺れる様になっていくのであった.... そこまで長くなりませんが全5話くらいの予定となっております。 開発物に興味のある方は別小説[アイカは強さを求め女を捨てる]という小説を書いていますので、そちらもよろしければご覧ください。 URL　https://novel18.syosetu.com/n8017em/折りたたむ>>続きをよむ

好きだった幼馴染が兄の嫁になった……そんな弟に、兄がぽっくり逝っちゃって嫁ごと後継ぎの身分が転がり込んできた話。弟、拗らせて歪み気味で、下種注意。時代は近代に近い、貴族はいるけど軍があって汽車が走っている感じ。

乙女ゲーム転生っぽい、シナリオから転落したヒロインちゃんの可哀想な話。 ヒーローは下種でＳでヤンデレ系、ヒロインはイヤビクな淫乱。 倫理感どこいった、なので善良な人には不向き。

誰からも等しく嫌われ、嫌っている世間に立ち向かうような世渡り下手の貴族の子供に、いたずら心で仕掛ける男たち。 下種い。

「当り前のように生きる事が出来なかったから、だから産んでくれて有難うと命を讃えて皆に感謝したいんだ。俺は誕生日は祝われるものではなく祝うものとしている」 １０月１６日は義弟の誕生日。「生まれてきてくれて有難う」と祝福したい義兄の海輝と 誕生日は祝われるより、「生かしてくれて有難う」と周囲に感謝し祝福したい義弟の錦。 「生まれてきてくれて有難う」 ―――ただ、その一言を君に贈りたい。 「側にいてくれて有難う」 ―――ただ、この一言をお前に伝えたい。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 誕生日を一緒に過ごすはずが、予想外な出来事に海輝は約束を破ることとなる。 価値観の違いと、錦の思考回路に完全敗北する海輝の話です。 ◇楽園に潜む蛇シリーズ番外編 ◇時系列的に【君と過ごした夏休み】の二か月後の10月。 【ペテン師は目を見て嘘を吐く】の前あたり。 ◇包容力高めの攻め×クールなお子様受け ◇オニショタ要素有り ◇義弟が可愛すぎてちょい下種状態の義兄と、不屈の精神力を持つ義弟 ＊カテゴリ選択の関係で18禁となっておりますが、性描写はありません＊ ＊錦の年齢と学年の矛盾に関しては最終話にて触れます ◇2017-05-28　sun執筆。 オリジナルBLサイトにて、投稿中の小説となります。 折りたたむ>>続きをよむ

西暦2047年。太古の昔から変わらない欲望と悲願はざっくりとだが叶えられるようになっていた。手段は幻想世界。ありとあらゆる下種な望みも、そう、相手がプログラムなら胸も痛まない。 人類はついに核の炎に包まれることなく2047年を迎え、これからも未来へと突き進んでいく。薄汚れて軽薄な望みこそを糧として。 ……あっれー、ソープオペラ風のオープニングって難しいねぇ。というノリで読まれてください。ワタクシ作者はただ壁尻が読みたかっただけでございます。 折りたたむ>>続きをよむ

人間牧場で牝牛になっていた神津 環は、その記憶を抹消され現代日本で暮らしていた。 平凡な暮らしは突然の召喚で否応なしに幕を引く。独自の文化を持ち属種の中でも一族としての名を持つ集まりが一端、触手リロイに花嫁として召喚された神津の運命やいかに。 これは浮ついたキャラクターを演じながら孤独と淫乱性を自覚せず暮らしていた平凡な中年男性が突然すべての道を狂わされ、混乱しながらも下手に出るふりで鬼畜な真似を仕掛けてくる触手の忠犬めいた一途な恋着に一瞬でほだされてしまい外道を許してしまう、異種婚姻譚のヒトコマである。 ※触手姦メイン。らぶらぶちゅっちゅな触手です。 ※受けの主人公スーパーにチョロイン。 ※人間牧場の話を下敷きにしてますので、男性でありながらも母乳育児します。 ※ごめん育児は書いてない。 ※男性における、妊娠出産描写のみが書かれた短編です。 ※二回言う。らぶらぶちゅっちゅ、やで。 折りたたむ>>続きをよむ

双子の蘭と百合は神社の神主の家系に生まれ巫女として務めを果たしていたが、ある日揃って異界に召喚される。着いた先の国には二人の王子がおり、どちらが次の王に相応しいか決めるため“選定の姫巫女”を召喚、対となった姫巫女に子を先に生ませた方が次の王になるという。姫巫女の神力を上回る魔力を有するか、姫巫女の心を得る事ができないと孕まないため、王としての力量をはかるのにうってつけの方法だというのだ。バカげた制度に蘭は激怒し、百合は怯えるが、逃れられずに巻き込まれていく。王子の周辺には不穏な動きもあって…。選定の行方と、蘭と百合の運命は？ 1話4000文字前後。文字数は予約分を含みます。（改）は誤字脱字の修正です。ストーリー進展に伴いキーワードを追加しました。 序盤は暗めの展開。一人称と三人称が混ざります。R18に★、それ以外に☆をつけます。 設定はゆるゆるです。それでもいいよという方よろしくお願いします。 ◆2017年6月16日本編22話（閑話2話含む）で完結しました。ありがとうございます。引き続き後日談に入ります。後日談は17日から毎日20時に予約投稿済みです。◆2017年6月26日32話で後日談も完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ

陸がご主人様に蹂躙されるお話し。最後はまったり終わります。 ※かなり卑猥です。表現が下種です。嫌な方は避けて下さい。

　黒鵜　鏡（くろう　きょう）は、周囲から何故か忌み嫌われていた。 　身長はあまり高くないが、華奢で容姿も割と整っている方なのだが、その身に纏う雰囲気が、異常だった。 　犬や猫には吠えられ、小さい子供には泣かれ、大人からは不気味がられ、同年代からは気持ち悪がられ、良くて無視、酷い場合は虐められていた。 　鏡自身は、周囲の人間に害意を持ったことはあまりなく、いつもおとなしくしていたのだが、ある時何故か殺されかけた。 　死を覚悟したその時、鏡は何もない空間にいた。 ※これは、鏡が思いつくまま下種なことをしていく物語です。オチは期待しないでください（＾＾； ※タグにＮＴＲを付けていますが、基本的に鏡が一方的に寝取るだけです。 ※一話目以外はだいたいエロ有りになる予定ですが、一応エロがある場合はサブタイに★マークを付けることにします。 ※鏡以外の男同士によるホモプレイが混じる予定です。ホモ有りの場合はサブタイに┌(┌^o^)┐を付けます。 ※レズプレイも一部入る可能性がありますが、気にしない方向でｗ　もし気にする方がいらっしゃるなら考慮します。 ※口淫の割合が多いのでタグを追加しておきます。折りたたむ>>続きをよむ

ここはちょっとした温泉だけが売りの、どこにでもある小ぢんまりとした旅館。 しかし、その従業員や常連はのきなみ寝取りマニアの変態親爺ばかり。 そんな下種の巣窟に何もしらない一組の夫婦はやってきてしまったのです。