「蕾(つぼみ)ってさ、エッチな身体してるよね」
高校時代何もやりたい事もなく、自宅から近く仕事も楽そうだからと事務職で入社し、早2年近くになろうとしていた。
そんなある日、幼なじみで同じ職場のカレンから言われたひと言…
このひと言がま
さか私をここまでの人間に変化させてしまうとは、この時の私は思いもしませんでした。
これは私、蕾が花を咲かせていく物語である…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 09:09:31
12088文字
会話率:46%
「貴方のすべてを、赦してあげますわ。だから――もっと、堕ちて?」
最終更新:2025-06-09 08:00:00
34655文字
会話率:25%
仕事に生き、恋愛も性も遠ざけていたはずの倉敷華那(36)。
彼女が、ある夜、後輩に誘われるまま足を踏み入れたのは――公開調教ショー。
理性が止めろと叫ぶのに、身体の奥底では何かが震えていた。
視界に映るのは、凌辱と被虐の中で、快楽に喘ぐ“
ペット”。
その瞬間、封じ込めていたはずの欲望が、静かに目を覚ました。
「私は違う。…そう思いたかったのに」
自らを律してきたキャリアウーマンの華那が、じわじわと崩れていく。
理性と羞恥の奥で疼く、被虐の快楽。
“望んでいない”と口にしながら、心も身体も、Mの刻印を深く深く刻まれていく――。
それは『God Only Knows』
神さまの意地悪は華那を…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:51:33
175317文字
会話率:17%
―言葉にならなかった想いのすべてが、そこにある。
"ごめんなさい"よりも、"好きです"よりも、ずっと深くて、正直なひとことだった。
温泉旅館での出張仕事の夜。
少しのイタズラ心で手を出した後輩の、予想
外にまっすぐな“お仕置き”に、小西茉奈(46)は戸惑いと興奮を覚えてしまう。
年上として、上司として、そして“女”として──
崩してはいけないはずの何かが、下条あかね(24)の視線一つで揺らぎ出す。
けれど、彼女の指先が触れたのは、茉奈の心に眠っていた、もっと深い欲望の記憶だった。
過去に交わされた、親しい"ママ友"との秘密の夜。そこから始まった、服従と支配が織りなす静かな悦び。
これは、心と身体の奥底を記した茉奈の記録。
そして、それを綴ることでやっと気づいた――
あかねの存在が、どれほど自分を救っていたのかを。
共鳴の先の待つものは――そのすべてが、この日記に静かに閉じ込められている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-03 19:10:01
51534文字
会話率:25%
高校入学を記念してデリヘルで童貞を捨てたら、隣人が初体験の相手だった話。
最終更新:2025-06-09 07:46:14
38290文字
会話率:47%
ブラマール侯爵家の庭園で、メイドのオルウェア・エスタティヴェは、幼馴染であり主人のアルヴェル・フォン・ブラマールから毎日熱烈な求婚を受けていた。
相思相愛な関係ながらも、身分の違いから自分を拒むオルウェアに対し、アルヴェルは諦めず愛を貫く
ことを誓う。
どうしてもオルウェアを自分の妻、そして女にしたいアルヴェルはその夜オルウェアに対して遂に"強硬手段"を用いることにしたのだった。
※時折不穏な気配もあるとは思いますが、純粋に純愛に主人公二人がイチャイチャする、ハッピーエンド確定のストーリーな事はお約束します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:33:18
100509文字
会話率:29%
辺境の村に赴任した敬虔なシスター・モニカは、村人からの依頼で「豊穣の儀式」の聖女役を引き受ける事となった。
二つ返事で聖女を引き受けたものの、儀式は神子と聖女の公開子作り交尾を行うものであった。
驚愕するものの、しかし、引き受けてしまった以
上は、戸惑いながらも儀式に臨むモニカであった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 20:01:16
19437文字
会話率:22%
幼馴染のハルトとルリスは、次世代の勇者を育成する学園で切磋琢磨する。少し生意気なルリスは学園最強の候補生で、ハルトは彼女との幼い時の約束を果たすため、剣の修練に励むが連敗続き。
ある日、ルリスがダンジョンで孤立し、危機に瀕すると、ハルトが命
がけで救出。元々好き合っていたルリスはハルトはそれ以来、昼夜構わず「特訓し合う」深い関係へとなっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-01 12:22:09
9471文字
会話率:40%
王家の夜伽教育を受ける〝蕾の乙女〟の一人に、なぜか選ばれてしまった田舎者の少女が男たちに翻弄される物語。
男に奉仕する事でしか生きられない少女が、悩みながらも成長していくーー予定。
◆受け身で流されがちヒロインと頭がおかしい男しか登場しな
い
◆倫理観や貞操観念がバグっている世界です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:31:36
62803文字
会話率:39%
中年魔導師と幼妻の日常
◇おじが主人公なため女性向けではないかもしれない
最終更新:2025-06-06 00:12:53
20426文字
会話率:29%
秘書課の女子社員が強制的に上司の性欲処理を担当させられるという邪悪な社風のある会社へ間違って就職してしまった新垣優奈。
彼女は持ち前のグラマーな肢体を買われ、社長専用孕ませ肉便器として調教を受けることになってしまう。
社長に昏睡レイプ動画を
撮られて脅され、挙句の果てに排卵日に会社へ呼びつけられた彼女は丸一日かけて絶倫社長とナマ交尾をすることに。
泣いても叫んでもどうにもならない絶望的な状況。嫌なのに、マゾで敏感な優奈の体はどんどん快楽に蝕まれてしまう。
陵辱と屈服。その先にある愉悦。
社内の誰もが憧れる美人でエロい体をした若い秘書が、悪辣社長の手練手管で下品極まりない一匹の牝に堕ちてゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:28:38
22474文字
会話率:34%
私は同じクラスの女子、白石美織さんから毎日のようにイジメを受けています。
放課後、校舎四階の女子トイレに連れ込まれて、とてもいやらしいことをされています。
始めは嫌だったのに、だんだんそれが癖になってきて……。
最終更新:2023-06-02 08:01:08
18718文字
会話率:48%
女性専用車両でふたなり美女に弄ばれて女の悦びを教え込まされ、最終的に快楽堕ちして孕んじゃう美少女の話です。
最終更新:2023-04-26 10:08:20
18772文字
会話率:33%
メイドカフェで働く女の子と、ミステリアスなオーナーの背徳的恋愛物語。
最終更新:2025-06-09 07:17:08
2036文字
会話率:28%
野草を愛する伯爵令嬢ロディアは両親亡きあと叔父一家に屋敷を奪われ虐げられていた。しかしある日、ロディアが毒花を浄化する力のある聖女であると判明し、王子であり聖者でもあるラグナールに王宮へと迎えられる。さっそく一度目の浄化の祈りを成功させたロ
ディアだったが直後に身体からすっかり力が抜けてしまい、ラグナールに聖域へと運び込まれる。そこで告げられたのは、『祈りで力を使い果たした聖女は、聖者と【肌を重ねる】ことによって、再び祈るための力を得る』という衝撃的な仕来りだった――。◆性描写がある回には【☆】を付けてあります◆毎日2話更新◆Pixivにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:10:00
38763文字
会話率:22%
公爵令嬢エリノアの目的はただひとつ、不治の病に侵された弟を救うこと。そのために令嬢らしさを捨て、命がけの遺跡探索に挑んでいた。地道な探索の末ついに未開拓の区画の入り口を発見するも、そこには恐ろしい警告文が書かれていた――『許可なき者が立ち入
れば罰が下る』と。弟の余命が迫る中ためらっている暇はない。意を決して足を踏み入れると、突然身体が疼きだして一歩も動けなくなってしまう。そこへ現れたのは、金色の瞳と角を持つ魔族アグノスアイト。威厳に満ち、圧倒的な存在感を放つ異種族に、エリノアは緊張しながらも思い切って助けを求める。すると返って来たのは――『なんでお前、【そんな状態】になってんだ?』。あまりに素っ気ないひとことだった。
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を付けてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 21:10:00
101982文字
会話率:29%
魔女のテレシュナは、魔力が弱いせいで性能の低い魔法薬を行商人に買い叩かれたり、先輩魔女からこき使われたりする日々を送っていた。使い魔の小型ドラゴンは可愛いけれど、少し頼りない。そこでもう一匹使い魔を召喚しようとしたところ、なぜかテレシュナの
魔力では召喚できるはずのない淫魔が現れて…!?
自分に自信のない魔女と、召喚主である魔女のことが大好きなイケメン淫魔とのラブコメディです。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 22:38:54
27738文字
会話率:47%
テニス部のエースであり、完璧を目指して日々努力を重ねる高校生・三隈明香。しかし、彼女が憧れのトップ選手へと成長していく中で、目を離せない存在となるのは、部活動に陰から支える同級生・久遠友瑠だった。控えめで目立たない存在の友瑠だが、彼のカメラ
に納まる明香は、それまでの彼女とは違う一面を見せている。
やがて、とある出来事を切っ掛けに、交わらなかった二人の人生は次第に交錯していく。友瑠の心の中で渦巻く思いと、明香の夢が重なり合い、二人の距離が縮まっていく。
友瑠の複雑な思い、明香の心の中の葛藤が絡み合う中で、恋は芽生え、そして大きな試練が待ち受ける。勝者と敗者、光と影、すべての要素が絡み合う中で、二人はどんな結末を迎えるのか——。
物語の見どころ:
この物語は、テニスを通じての成長と恋愛が絡み合った青春ストーリーです。友情と恋愛、そして個々の夢と挫折の中で成長していく登場人物たちが織り成すドラマにしていきます。
真剣に努力を重ねる主人公達がどのように愛を育んでいくのか、その過程を見守りながら、彼女達に訪れる展開に胸を躍らせてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
85019文字
会話率:37%
双子の世話をする代わりに伯爵家に居候をするローティシアは、侘しい日常の中で、騎士と姫や王子と姫のロマンスを妄想することを楽しみにしていた。それは、自分には縁遠い世界で、いずれは修道院へ入り、ずっとこの夢を胸に抱いたまま、ただ穏やかに生きてい
くのだ、とそう思っていた。
ところが、ひょんなことから嫁探しをしていた辺境侯爵に見初められてしまう。ローティシアは、これから始まるのは、愛のない結婚生活だとばかり思っていたが‥‥
孤独で夢見がちな乙女と愛に懐疑的な侯爵の紆余曲折の夫婦譚
※なるべく毎日更新折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
186605文字
会話率:37%
朱莉は職場にやってきた取引相手として、7年前に別れた彼、蒼也と出会う。その別れは、あまりに突然で納得のいかないものだった。それ以降、新しい恋に踏み出すことができず、ズルズルと思いくすぶらせてきた。
『どうして今頃になってこんなところで出会う
の?』
この出会いには何か意味があるのだろうか?見えない何かの思いを感じ、忘れられない恋に決着をつけようと決心をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-01 01:31:38
27121文字
会話率:44%
高辻綾香はホテルグループの秘書課で働いている。先輩の退職に伴って、その後の仕事を引き継ぎ、専務秘書となったが、その専務は自分の幼馴染だった。
秘めた思いを抱えながら、オフィスで毎日ドキドキしながら過ごしていると、彼がアメリカ時代に一緒に暮ら
していたという女性が現れ、心中は穏やかではない。
グイグイと距離を縮めようとする幼馴染に自分の思いをどうしていいかわからない日々。
初恋こじらせオフィスラブ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 18:13:42
129510文字
会話率:45%
良いのは血筋だけで騒動ばかり起こす問題児達を双方条件付きで政略結婚をさせたが、生まれた主人公に両親は、興味を持たず、彼を離れにある塔に軟禁し、一切合切会いに来ることもなく、育児放棄した。
今度こそ教育を間違わないようにと祖父母達から派遣され
、育ててくれた執事とメイドに、あらゆる教育を施されながら年月を経て、彼は、学園に入学したのだが――
生きる世界を乙女ゲームだと思っている者に、悪役と称された令息とそんな彼が一途に愛する彼女――全く関わる気はないのに、何やら良くも悪くも巻き込まれてしまう。
それにも負けず、今日も二人は、マイペースにいちゃつくのだった。
※和洋折衷であるような独自の世界観が混ぜ合わせになっています。
予告無く流血、加虐表現、残虐、性描写も含まれます。
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております。
不定期に誤字、表記などの修正を行ってますので通知オフ推奨。不定期更新
2024.11.08 旧題.【乙女ゲームの悪役は、ヒロインに興味を示さない】に続編【乙女ゲームの悪役は、愛を知りたい】+【乙女ゲームの悪役は、物語を破壊したい】を統合。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 07:00:00
664015文字
会話率:41%
【乙女ゲームの悪役は、ヒロインに興味を示さない】【乙女ゲームの悪役は、愛を知りたい】の続編
悪役にされた令息とそんな彼が一途に愛する彼女―――全く関わる気はないのに、何やら良くも悪くも巻き込まれてしまう。
それにも負けず、今日も二人は、マ
イペースにいちゃつくのだった。
※和洋折衷であるような独自の世界観が混ぜ合わせになっています。
予告無く流血、加虐表現、残虐、性描写も含まれます。
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-07 07:00:00
137001文字
会話率:45%
【乙女ゲームの悪役は、ヒロインに興味を示さない】の続編
悪役にされた令息とそんな彼が一途に愛する彼女―――全く関わる気はないのに、何やら良くも悪くも巻き込まれてしまう。
それにも負けず、今日も二人は、マイペースにいちゃつくのだった。
※
和洋折衷であるような独自の世界観が混ぜ合わせになっています。
予告無く流血、加虐表現、残虐、性描写も含まれます。
【乙女ゲームの悪役は、ヒロインに興味を示さない】へ続く
※ブックマーク等ありがとうございます。更新の励みとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 00:00:00
165656文字
会話率:48%
18歳の女子大生の遥香は、お嬢様に憧れる普通の女の子。
ある日、女神からお嬢様戦士へと変身し妖魔と戦う事を頼まれた、お嬢様となって美しい姿に変身できる事に喜ぶ遥香。
また、遥香は大人しいが正義感は強く、お嬢様戦士になる事を承知した。
しかし
、妖魔は手強く、首を絞められたり、拘束されたり、と、苦戦する遥香。
そして、何よりスカートめくり、M字開脚等を繰り出す、スケベなやつばかりだった。
遥香に危機が迫る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:33:10
19237文字
会話率:44%
本年度入庁した、新人女性警察官の望月花怜。
彼女は18歳で、瞳が大きく、とても童顔な美少女だった。
屈託の無い笑顔は天使のようで、すぐに皆の人気者になった。
また、ちょっとドジで天然な面があり、更に無防備な面があり、スカートの中が見えてしま
う事も多い。
本人は全く無自覚だが、同僚の男性警官や、違反者にラッキースケベをお届けする毎日だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:18:18
5639文字
会話率:50%
ごく普通の清楚な姉と弟。
ある日、姉のパンチラに弟は、勃起してしまう。
それを見た姉は、意外なことを申し出た。
最終更新:2025-05-27 17:43:24
3744文字
会話率:60%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
少女・リュミナ。
元は宮廷で働く純粋な侍女だった彼女は、ある日、王子の「審美眼」に見出される。
彼の目に映ったのは、“恥ずかしい場所”にこそ咲かせたい特別な花。
選ばれた少女に与えられるのは、罰ではない――王子いわく、「ご褒美」だ。
肛門に寄生する寄生生物《ベラトリア=ヴァーム》。
その柔らかな根は少女の奥深くに根付き、やがて羞恥と快感を同化させながら、“恥辱の花”を咲かせていく。
美しさとは、支配。
羞恥とは、悦び。
これは、一人の少女が「王子の愛の器」として変えられていく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:30:00
12143文字
会話率:10%
この物語は、暗黒大陸の最深部に存在する、理解を拒むような異形の知性生命体「ユム=ティア」の繁殖と融合を描いたものです。
世界には、太陽の届かぬ霧の谷、無数の骨のような植物が並ぶ林、粘液の川が流れる背骨のような谷間が広がっている。そこでは、
人の理を超えた生態系が営まれており、人間はただの獲物、あるいは器官となる存在でしかない。
ユム=ティアは、この大地において"感情と思考"を栄養とする存在。
彼らは人間の少女を選び、体内に取り込み、守り、生かし、子宮を変質させて自らの繁殖器官とし、やがて脳までも融合させてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 00:00:00
1850文字
会話率:6%
男子なのに魔法少女になってTSしちゃった主人公。まさかの戦うどころか空を飛ぶことすらできない最弱支援系魔法少女になってしまった。
しかしその支援能力は唯一無二で最強無比。
これはそんなTS支援系魔法少女が、周囲の魔法少女のために魔物
意外と奮戦するお話である。
健全版とは違って、主人公は容赦なく犯されたりします。その都合上、若干異なるストーリーになっています。
凌辱有りですがギャグ風味を目指しています。あと分岐ルートをいくつか作るつもりですが、全てのルートでハッピーエンドになる予定なのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:25:46
98268文字
会話率:54%
最強のエルダードラゴンと恐れられる存在、そして魔王を討ち取った淫魔エルフィアの娘、リリシア。
彼女は母親から引き継いだ強大な魔力と、父親から受け継いだ強靭な肉体、不老の肉体を持つが、幼少期から淫魔である母と共に過ごす中で、冒険者としての道に
強く憧れを抱いていた。
不老ゆえに時間の流れを感じない彼女にとって、日常は刺激に欠けるものだった。
そんな彼女が冒険者となり、新たな刺激を求める旅に出る。
リリシアは、冒険を通じて様々な出会いや困難、そして誘惑に立ち向かいながら、自らの力と欲望を試される。
母親譲りの強力な魔力と父親から受け継いだ強靭な肉体を持ちながらも、リリシアはその力に頼るだけでなく、自分自身の力で世界と向き合う決意をする。
冒険の中で彼女が経験する喜びや苦悩、誘惑と戦いは、彼女をさらなる成長へと導いていく。
果たしてリリシアは、母の偉大な足跡を超え、新たな伝説を築くことができるのか――
刺激を求める彼女の冒険は、今、始まろうとしている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
569202文字
会話率:25%
かつて、この世界には「科学」と呼ばれる技術が存在していた。
機械が人の仕事を肩代わりし、空を飛び、病を治し、文明は繁栄を極めていたという。
しかし、ある日を境に、そのすべてが終焉を迎えた。
人々が生きるために必要だったエネルギー「科学」
が供給する力が、世界から失われたのだ。
理由はわからない。ただ、一瞬にして文明は崩壊し、人類は生存のための新たな道を模索せざるを得なくなった。
そんな時、新たに発見されたのが、「魔力」と「精霊力」だった。
やがて人々は、魔力を基盤とした新たな文明を築き上げたが、時を経るごとに深刻な問題に直面する。
出生率の低下。
それは、人類存続の根幹を揺るがす事態だった。
魔力を持つ者同士が交わらなければ子供が生まれない。
しかも、魔力の質が低い者が多く生まれると、精霊力の循環が弱まり、世界そのものの力が衰えていく。
このままでは、人類は緩やかに滅びへと向かうだろう……。
そうした中で、ある機関が過去の遺跡を発掘した。
そこに残されていたのは、古代の文化「ソープランド」に関する記録だった。
当時の人々は、選ばれし女性を「姫」と呼び、特別な儀式を行っていたという。
それは、彼女たちが神に仕え、精霊力を高め、世界を救うための崇高な営み。
そう解釈された。
こうして、「プリンセスクラブ」は誕生した。
この施設では、特に魔力の高い女性たちが「宝石姫(プリンセス)」として選ばれ、神聖な儀式を行うことになった。
彼女たちが精霊力を集め、それを世界に還元することで、魔力の循環が保たれ、人類の存続が約束される。
そう広く信じられている。
だが、現実は違った。
確かに最初は、崇高な目的のために運営されていたかもしれない。
しかし、次第にクラブは一部の権力者たちによって都合よく利用されるようになった。
神聖な儀式は、権力者の欲望を満たす手段と化し、本来の意義は忘れ去られていったのだ。
それでも、ほとんどの国民は何も疑わない。
「姫の儀式は、精霊力を集めるための尊い行い」そう信じ込まされているからだ。
そして今、一人の少女が、その扉を叩こうとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-05 05:00:00
193072文字
会話率:33%
「掻いちゃダメなのに……っ、気持ちよくなっちゃう……!」
春。花粉が舞う季節、目の痒みが私を狂わせる。
絶対に人前で目を掻くなんて、はしたない。
そう思っていたのに――痒みに耐えきれず指を動かした瞬間、背筋が震えた。
「こん
なの、気持ちよすぎる……っ」
掻いちゃダメなのに。こんな姿、誰にも見られたくないのに……
でも、私は知ってしまった。
人前で目を掻いたら、気持ちよくなれるということを。
私は沢渡 (沢渡 みさき)
普通の女子高生のはずだったのに、花粉症の痒みが私を変えてしまった。
あの快感をもう一度味わいたい。
次は、どこで、誰に見られながら?
花粉症の痒みに翻弄され、理性を失っていく少女の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-11 06:00:00
6696文字
会話率:15%
Getting lost while travelling is one thing. Getting lost while homecoming is different. I would learn with time, althoug
h the beginning sure would hurt.
But over time, I would grow and evolve, endlessly. Or, well, until I meet my fate. Until then... As an unexpected friend would tell me, many years later:
There is chaos in life, And we both like it.
So began my journey into an unexpected new world.
~ Rose H.
バラの花次の世界から魔法の現実へ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 06:00:00
2064687文字
会話率:0%
私、能力は平均値でって言ったよね! 平和のための計画! (Bad end)
Didn't I say to make my abilities average?!
Bad Ending Fanfiction: The path to p
eace!
Inspired by FUNA’s work.
https://ncode.syosetu.com/n6475db/
この作品は「n6475db」の二次創作です。作者より許可を頂いています。
Sorry for insulting your adorable characters, FUNA. ^^°
Sorry to all the fans.
I know I’ll be hated.
But there was one logical path...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-10 00:58:39
96638文字
会話率:0%
Being lost while travelling is one thing. Being lost while homecoming is different. I was about to experience it.
I wou
ld learn with time, but the beginning sure would hurt.
But over time...
I would grow, and evolve. Endlessly. Or, well, until I meet my fate.
Until then...
As an unexpected friend would tell, many years later:
There is chaos in life,
And we both like it.
So began my journey into an unexpected new world.
R.折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-02 15:35:23
26026文字
会話率:0%
【序盤のあらすじ】"何度だって恋に堕ちる。拒めなくて結局何度もしてしまう。たった一夜の過ちで彼を本気にさせたこと、悪女のくせに私は本気で後悔してる。"
イヴェリアはかつて妃候補と目されていた天才令嬢。とある事情で表舞台を
去っていたが、成人式のために数年ぶりに屋敷を出て王都レオサンクタムへと向かうことに。しかし成人式の場でイヴェリアが召喚した獣は"忌み魔"と糾弾され、イヴェリアは召喚獣と共にあわや断罪の窮地に立たされるが―――。
*
*
*
「すごいわ。常にこの量ですか」
「......多分。いや、わからない」
「二回で100CC以上出ているんじゃないかしら。もしそうなら馬と同じ放精量です」
「んな出るか誰が馬だ」
「お嫌いですか?馬」
「好きだが心外だ。種馬扱いされてたまるか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 05:14:35
94112文字
会話率:56%
団的な、組織的な話を作りたくて書きました
ファンタジーです
魔物、人間関係とか自分が話にしたい物を入れました
最終更新:2025-06-09 05:00:00
146805文字
会話率:60%
これが三文エロ小説です
最終更新:2025-06-09 05:00:00
31008文字
会話率:20%