1度だけの感情の爆発。それが瑠奈の人生を大きく崩壊させた。瑠奈はとあるバンドのギタリストである。努力家で負けず嫌い。そんな彼女が妹の才能の前に挫折をする。そして、崩壊した瑠奈の人生は毎日が辛いものであった…。人生に疑問を抱いた瑠奈に、一人の
男性が現れる。その者は果たして、天使なのか?それとも…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-18T08:00:51 16902文字 会話率:50%
十二歳の少女は、悪役令嬢として断罪される夢を見た。
それはあまりに鮮明で、あまりに現実的で――彼女は確信する。
「このままでは、私は使い捨てられる」
初めて対面した婚約者は、この世のものとは思えないほど美しい王子だった。
文武両道、次代の王
として誰もが期待する天才。
彼は淡々と告げる。
――結婚と恋愛は別だ。
――互いに割り切って、王家のためにやっていこう。
少女は笑顔で頷いた。
けれど「望まれないこと」がどれほど心を削るかを、彼女は知っていた。
両親にとって自分は「王家と繋がる道具」。
守ってくれる存在など、どこにもいない。
だからこそ、彼女は一人で世界を変え始めた。
民衆は最初こそ彼女を疎んじたが、やがて手のひらを返す。
「聖女様」「女神様」と崇められるほどに。
その変化に、彼女はただ吐き気を覚えるだけだった。
――人は、都合で態度を変える。
一方で王子は、十四歳を過ぎた頃から彼女の異変に気づき始める。
誰よりも働き、誰よりも傷つき、それでも一人で立ち続ける少女。
親友を助けるように。
当然のように隣に立ち、盾になる。
けれど不器用な彼の好意は、からかいと軽口に隠され、
彼女には「壊れない駒を守っているだけ」にしか見えなかった。
王子が、世界で一番彼女を愛していることを――
彼女だけが、知らなかった。
※はかなり悲惨な内容ですので無理な方はご遠慮下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-18T02:27:11 28583文字 会話率:19%
五感を刺激するポエトリー・ノベル。
誰にも知られてはいけない「羞恥と秘密」が愛を極限まで歪ませる。
密室での排泄、初恋の女性への支配、禁断の愛。
倫理を逸脱した状況下でこそ結びつく「執着」と「依存」の記録を
女性の心理描写や揺れ動く葛藤に重
点を置いて綴ります。
最も汚いとされる行為の中に潜む、切ない愛の形。
どこからでもお読みいただける、一話完結ショート集です。
*本作は、心の痛みと人間関係の歪みを主題とした
切ないスカトロ系の作品集です。
【目次】
16. 夜のオフィス(前編:課長のデスクの上)
↑最新作です。
01. エレベーター(密室での極限状態)
05. 愛され方を間違えただけ(叶わぬ愛の証)
07. 漂流 〜帰る場所を失った少女〜(禁断の愛の結末)
11. 茶色の涙(愛してはいけないルール)
13. 夜のパーキングエリアで(支配への香り)
15. お願い、見ないで(本当の私)
毎週土曜日の夜に更新。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17T21:36:00 26873文字 会話率:5%
「ふぅ、ん、ん〜〜〜ぃやぁ!」
「大丈夫・・・・・絶対、最後まではしないから。貴方の辛いのを取り除くだけ。だから、強張らないで・・・・・・・」
「・・・・・ほ、んと・・・・?」
その、鳥玉(ぬばたま)色の瞳は真剣で、嘘はついてない。私はその
瞳を信じて良いのだろうか?
妖(あやかし)と人が住まう國━━━秀旭ノ皇國(しゅうきょくのこうこく)
表の世界を統べるのが「天皇」なら、裏の世界を統べるのが「呪術師」
そして、呪術師のトップ「壬生雀院」(みぶじゃくいん)家
その昔、都を恐怖と天災に襲わせた鬼「魔牙津」(まがつ)
その鬼を討ち滅ぼしたのが「壬生雀院」家の当主「邑雅」(むらまさ)
だが、完全に討ち滅ぼすことは出来なかった。
頭・両腕・上半身・右足・左足と切り分け、其々を封印した。だが、両腕だけは封印が出来なかった。
その為、自分の両腕を斬り落とし、魔牙津の腕を己に付け封印した。━━━━━それから、数百年
時は流れ、列強諸国に負けんじと我が国、秀旭ノ皇國は鎖国を辞め、西洋の国と文化を受け入れ、取り入れる。
我が国の文化と西洋の文化が入り乱れる時代
一つの家は新たな当主を決めようとしていた。その家は「壬生雀院」家
当主の血を引く子供は妾の子も全て呼ばれ、儀式に参加する。
だが、その当主は殆どが本妻の子が当主になる。稀に、妾の子がなる場合もある。
そして、今代・・・・・・すべての子が儀式に参加したが、当主にはなれなかった。
その時、一人の幼子と芸者が現れる。その、幼子は無理矢理、儀式に参加させられ、当主に選ばれた。
だが、そこからがその幼子の酷く残酷な生活の始まりだった。
アルファポリスでも連載してます。
※ 前戯または、最後までしません
※※ 最後までします 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17T08:00:00 107347文字 会話率:29%
千崎雄二(48)は、現在『葛西組』の2次団体『雄相会』の会長を務める男。
十数年前、『葛西組』組長・葛西了道の意向により、今は亡き了道の右腕 葛城の娘・雪絵(40)を妻に迎えた。本来なら幼馴染で恋人だった桐生百合香(42)と添い遂げるつもり
だったが、その道は閉ざされた。
雪絵は夫を深く愛し、家庭を守ることに全てを懸けてきた。
一方の百合香もまた、影の立場に甘んじながら雄二を支え続けてきた。
義理と筋、愛と執念――それぞれが譲れぬ想いを抱え、歳月は静かに積み重なる。
だが、ある真実を雪絵が知ったとき、彼女の夫への愛は揺らぎ、憎しみへと姿を変える。
義理に縛られた結婚と、影に甘んじた恋。
2人の女と1人の男が辿り着くのは、失われた過去ではなく――「それぞれの幸せ」。
※『組カノ』、千崎雄二と、彼に翻弄された2人の女性を描いたスピンオフ作品です。本作のみでも分かるように書くつもりですが、『組カノ』https://novel18.syosetu.com/n2528jv/をお読みいただいてからの方がよりお楽しみ頂けると思いますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-17T00:00:00 8243文字 会話率:29%
久々にこちらで小説を投稿します!
初めまして、枝浬菰文庫と申します!
2025年6月よりオメガバース専門店として
α×Ω以外の作品を増やしたく、今回はα×αの話しを書いていきます!!
義父の檻で咲く虚妄(きょもう)のα
❁あらすじ
義
父の命令で、接待の“道具”として生きてきたα・九条白玖(くじょうはく)。
美しい見た目だけを理由に、取引相手のαに抱かれる夜を繰り返すうち、
自分が何者なのかさえ曖昧になっていった。
そんな日々の中で再会したのは、かつて唯一気兼ねなく接してくれた友人α・伊集院灯弥(いじゅういんともや)。
白玖の変化に気づいた彼は、虚ろな笑顔の裏に隠された傷を確かめるために行動する。
義父の檻。偽りの幸福。
嘘で塗り固められた日々は、彼との再会で静かに崩れ始める。
――これは、虚妄をまとわされたαが、
ただひとりの友に“救われる”物語。
毎週月曜日と金曜日にUP 21時 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16T21:00:00 2226文字 会話率:25%
──「姉…ちゃん」
「いいよ、ゆうくん、…来て」──────
一途な想いは、運命さえ歪めて絡め取る。二人は深い依存と愛の泥沼へと堕ちて行く………。
◇注意◇
・当作品には憂鬱な気持ちになる要素が含まれています。
・一部の人には適さ
ない描写を含んでいます。
◇◇◇◇◇
姉 宙乃 柚月(20)は、弟 宙乃 遊星(18)と何一つ不自由ない普通の暮らしを送っていた。弟の事も、家族のことも大切にしている。ただ弟の愛と、彼女の愛は、異なっていた。
ある日、壊れた心を甘く満たすような、弟の愛に触れてしまい……。そのままいつもの日々は淫靡に塗り替えられていく───
◇◇◇◇◇
☾ ໋=宙乃 柚月(ヒロイン)
☆=宙乃 遊星(主人公)
♡=本番以外の性的描写あり
♥=本番を含む性的描写あり
〈作者からの一言〉
処女作です、見る側から書く側へとなろうとした意欲作になっています。いちゃラブ好きの人にオススメです。
[お知らせ]
2025/12/21 累計PV100回突破
2025/12/21 初 日刊ランキングイン
2025/12/22 累計PV500回突破
2025/12/22累計PV1000回突破
2025/12/26 完結
2025/12/28 EX phase 公開開始 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-16T13:00:00 32869文字 会話率:26%
ギャル2人のレズ物
ゲーセンに来た2人はさっそくいちゃつきたいようで
最終更新:2026-01-16T12:40:44 2900文字 会話率:15%
彼にプロポーズされたわたし、このまま結婚してしまって良いのかという心の迷いと隙を突かれ、偶然バーで出会った自信に満ちた中年男性の魅力に惹かれていきます。
いけないと思いながらも、背徳の関係が始まります。
一夜だけの過ちで終わるはずだったはず
なのに……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-15T23:05:59 6260文字 会話率:15%
十年前に自分の人生の糧を授けてくれた男性と再会。
わたしは、その男性に抱かれてヴァイオリンの様に啼き悶えます。
しかし、それは一夜限りで終わってしまう運命です。
最終更新:2025-06-09T01:10:41 6794文字 会話率:19%
妖と人の血を引く夜光は、かつて「妖の子」と呼ばれ、人の世で虐げられてきた。
今は異界〈終の涯〉の妓楼「最玉楼」にて、妖たちを惑わす「花」として生きている。柔らかな微笑みの奥に、愛を知らぬ深い闇を抱えたまま。
ある日、終の涯に一人の人間が流
れ着く。名を葵という。命以外のすべてを失い、心に痛みを宿した青年だった。
その穏やかで真っ直ぐな眼差しに、いつしか夜光は惹かれてゆく。
けれど、夜光の胸の奥には、決して他に告げられぬ「秘密」があった。
──その花は、奈落の底で夢を見る。
これは、愛を知ることが、こんなにも痛いと知るための物語。
※かなり後半になるまでR18描写はありません。
※毎週《月、木 21:30頃》を目処に更新していきます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-15T21:30:00 158519文字 会話率:41%
〜令和版SF源氏物語〜
6月のある雨の夜の出来事だった。
その日は、頭痛持ちの信にとって辛い日だった。帰宅途中、突如襲われた激しい頭痛に、疼くまっていると彼女は現れた。
名前も連絡先も聞けないままに、別れてしまった彼女の存在は、日増
しに信の恋心に火をつけた。
もう一度会いたいと願うも叶わず、信の前に再び彼女が現れたのは、また違う駅だった。
信は今度こそと思って、誰かに追われてる様子の彼女を追いかけた。
しかし、ついて行った先で信は彼女が自分とは遠い世界の人間であることを目の当たりにする。
一方、その頃世間ではある科学者の存在が持て囃されるようになり始めていた。臨死体験が出来るマシーンを開発した科学者でイケメンらしい。信が恋にうつつを抜かす一方、妻の弥生はその科学者のとりこになっていたがーーー
タワマンからの転落自殺、航空機の墜落事故…信が度々見るようになった夢と謎が深まる中、二人の男女に振り回される夫婦とその家族の運命はどうなる?
本作は311以降の東京を舞台に震災の余情を含めて描かれたハードボイルドなSF風ジェットコースターロマンスです(性描写あります)
(エブリスタでライト版掲載してます) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-14T15:07:51 162868文字 会話率:35%
素美麗(すみれ)は龍汰(りゅうた)で女が目覚めた。初恋の相手だ。
淫靡なエロシーン満載&ひとのココロの悲しみと歓び。
最終更新:2026-01-13T20:46:15 7415文字 会話率:33%
温子(あつこ)36才は、2度目の結婚の手前、マリッジブルー? フィアンセは財閥の御曹司である徹(とおる)35才。でも、彼への気持ちが分からなくなる。そんな時現れたのは、徹とは真逆な魅力を持つ建築職人である男性、進(すすむ)38才。
この
三人にはある『destiny(宿命)』があることが露わになって行く……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-08T21:49:37 22940文字 会話率:46%
燈(あかり)と暁斗(あきと)の恋の結末やいかに……
最終更新:2025-11-09T22:59:11 1665文字 会話率:23%
無キャでぼっちの主人公、吉田美月。
陽キャの一軍水谷楓。
身体を重ねた2人は、誰にも言えないような関係へとなってしまう。
「吉田さん、きもちいい?」
「……きもち、よくない」
楓の甘い誘惑と快楽に溶かされて、後戻りできなくなって。次第に
離れられなくなっていく。
共依存の成れの果て。その結末は──。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-12T15:07:24 71897文字 会話率:35%
高校生のころから付き合っていた夫と大企業の重役の義父と同居することになった柚葉。優しくて仕事ができるイケメンな夫と甘い夫婦生活を送るが…息子から柚葉を紹介されてからずっと柚葉を狙っていた義父、睦月…八年間磨かれた義父の毒牙が新妻の柚葉に襲い
掛かる。
氷室 柚葉(23歳)…和真の妻で小説家
氷室 睦月(45歳)…和真の父親で大企業の重役でシングルファザー
氷室 和真(23歳)…柚葉の夫でエリート社員
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-12T12:00:00 53082文字 会話率:48%
ベアトリスは、オメガである弟の大学進学を支えるため、謎めいたホルムオークの館でナニーとして働くことを決めた。
しかし、その仕事には想像もしなかった秘密が隠されていた。
雇い主にそっくりな赤ん坊。
言葉を濁す二人のメイド。
そして、納屋に閉
じ込められた“誰か”。
やがて明らかになる真実は、どんな怪談よりも恐ろしいものだった――
囚われているのは、連続殺人犯のオメガ。
主人は、彼と番になってしまったアルファ――赦すことも、殺すこともできない男。
そして赤ん坊は、二人の間に生まれた子ども。
彼らの歪んだ関係を目の当たりにしたベアトリスは、自問せずにはいられない。
こんなにも壊れた状況に、“正しい答え”など存在するのだろうか?
※極めてダークな内容です
※BL・オメガバース設定を含みますが、ロマンスではなく
倫理的ジレンマと狂気を描いた作品です
※監禁・殺人・虐待・出産・自殺等の描写あり 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-11T11:26:51 98493文字 会話率:34%
異世界転生をしたマコトは、前世でも兄を想っていた。そして今世でも、兄にただならぬ想いを抱いてしまう。しかし兄には、家庭教師の恋人がいた。
ある日、マコトにも専属の家庭教師がつくことになり…
兄の家庭教師×兄、弟の家庭教師×弟、兄×弟、複数×
弟の描写があります。
アルファポリスにも掲載中です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-08T17:00:00 17196文字 会話率:23%
舞日楽華(まいにち らっか)は恋愛経験に落差のあるヤンデレ彼氏に殺され、クソゲーと名高い乙女ゲーム【聖女のキスと祝福と耳飾りと約束の地と】の悪役令嬢・シュシュ・リーブルに転生した。
乙女ゲームを知らないシュシュは、「今世ではビッチと言わ
せない!」と処女を護るルールを設け、「いえ~い!断罪処刑大歓迎~」の軽いノリで悪役令嬢ライフを開始する。
乙女ゲーム内でシュシュは自分を殺した彼氏にそっくりな、ランス・リルージュ王子に出会う。
自由気ままなシュシュは、婚約者である伯爵家の嫡男・クラド・ルイドランからの婚約破棄の提案はコイントスで賭けにして、公爵家の次期当主、兄ギリアン・リーブルからの禁断愛には、柔術で対応。さらにランス王子と遊びまわり、一目ぼれしたタフガイのジョーをナンパして、と乙女ゲームの世界を楽しんでいたけれど――――
乙女ゲームの主人公、リーミア・ミルクリンが悪役令嬢シュシュのルートに入ったことで、事態は急変する――――?
前世の悲恋がハッピーエンドになることはあるのか?
現世と前世が交錯する悪ノリビッチファンタジー♡
※元々R15にて投稿していましたが、先の展開を想定し年齢制限を変え、こちらに投稿し直しています。
※不定期更新予定です♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-04T21:00:00 263965文字 会話率:40%
『ヒロイン専用AV男優となった青年が、清純と絶望を抱えた少女たちと“未来”を撮る物語』
映画監督を夢見る青年・直見真更は、生活費のために“風俗嬢の宣材撮影”という仕事をしていた。
ある日、撮影現場で出会ったのは——
場違いなほど清らかな少
女、羽依 澄姫。
彼女はデビュー前の新人。
男性経験ゼロのまま、母の治療費と学費のために身体を売ろうとする処女だった。
澄姫の震える声、必死さ、そして清純さ。
そのすべてが真更の正義感と創作衝動を揺さぶる。
「この子を、風俗なんかに落としてはいけない」
真更は澄姫をその場から連れ出し、
“安全に、そして誠実に稼ぐ方法”として、エロ動画配信を提案する。
そしてここで生まれたのが、
二人の奇妙な誓いだった。
真更はヒロインたち専用男優となり、彼女たちの体を守る監督になる
・彼女たちは真更としか性行為をしない
・外部の男優は入れない
・商品として売っても、貞節は守られる
・撮影はすべて真更の演出と信頼のもとで行われる
この“清純と堕落のねじれた秩序”が、
彼らの奇妙な共同体の始まりだった。
やがて澄姫のもとには、
同じように金と夢に追い詰められた少女たちが集まってくる。
◆ 羽依 澄姫——清純派音大生(処女)
母の延命治療と学費のため、体を賭す少女。
AV女優名:ヴァージニア
◆ 産屋 汀羅——芸大のギャル(処女)
アートの才能はあるが常に金欠。真更の誠実さに惹かれる。
AV女優名:アルバ
◆ 月代 遥宵——皇都大学数学科の天才院生(処女)
研究と介護の両立に疲れ、居場所を求めて流れ着く。
AV女優名:ソラリス
◆ 柚野 空墨——元声優のVtuber(処女)
清純売りの反動で、身体性の“実在”を欲する。
AV女優名:カリステリア
—
彼女たちの身体を撮り、
彼女たちを守り、
彼女たちの未来を共に背負う男——
それが、
ヒロインたち専用男優であり、監督である真更。
性を売りながらも、貞節と信頼と仲間意識を持つ。
罪と純粋さと夢が交差する奇妙な共同体。
彼らはこうして、
性と映像で未来を買う青春譚を歩み始める。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-03T15:02:34 245931文字 会話率:66%
東海道の品川宿。
潮騒が聞こえる旅籠屋で女たちは日々その身を削りながら春を売る。
貧しい郷から売られてきたおひらは、店一番の売れっ子の姉女郎おちよに心を奪われていた。
おちよは元吉原の遊女で、美しいがとにかく気性が荒く、常におひらを「醜女」
と呼び、蹴り、殴り、いじめのかぎりを尽くす。
それでもおひらは、痛みすら甘く感じてしまうほどに憧れーー執着を深めていた。
しかし、おひらの思いとは裏腹におちよは浄土の匂いを纏う間男・徳水にうつつを抜かしており、おひらの一方的な気持ちばかりが募っていく。
潮騒に揺蕩いながら抱かれる女たちの狂おしく歪んだ愛の行方は……。
※アルファポリスでも掲載中の作品です※ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-01-03T00:00:00 6510文字 会話率:13%
物語概要
小国・谷の国の若き女摂政・伊砂原は、「氷の女王」と呼ばれる冷徹な統治者。大国・東院の脅威から国を守るため、新興宗教・天法宗との同盟を決断する。
しかしそれは罠だった。法主・慈久は同盟の条件として、伊砂原自身の「身体」を要求。国と
民を守るため、彼女は屈辱的な「修行」を受け入れる。
初伝、中伝、上伝——段階的な洗脳と調教により、伊砂原の心身は慈久に支配されていく。首には銀の「天環」が嵌められ、「嫌だ」と思う心は日に日に小さくなっていく。
===
主要キャラクター
伊砂原(いさはら)
谷の国の摂政。20代半ば。幼少期から感情を殺して生きてきた「氷の女王」。国を守るため天法宗に身を委ねるが、心の奥では「嫌だ」と叫び続けている。玲丸への想いだけが、最後の砦となる。
慈久(じく)
天法宗の法主。40代。穏やかな笑みの下に絶対的な支配欲を隠す。伊砂原を「天母」——教団の象徴にして自らの所有物——に仕立て上げようとする。
玲丸(れいまる)
伊砂原の側近。「影結び」の誓いで主に仕える。孤児出身。主君への忠義が、やがて一人の女性への愛へと変わっていたことに気づく。第28話で慈久を討ち、命を落とす。
綾姫(あやひめ)
谷の国出身の元姫君。伊砂原への復讐心から東院に渡り、老帝の寵姫となる。老帝を殺害し、新帝・連理の皇妃に。勝者となるも心は空虚。
連理(れんり)
東院の新帝。野心家で、谷の国の併呑を狙う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-12-31T23:32:35 219950文字 会話率:29%