エーメア王国の王都の神殿で魔王から世界を救うための勇者の名を告げる神託が行われようとしていた。神託で女勇者の名を告げられ数日後、彼女は王宮へ招聘されていた。そこで王から3人の仲間となる男達を紹介され一緒に旅をすることになった。だが、彼女の綺
麗な顔、厭らしい体に男達は毎夜、悶々として過ごしていたのだ。そして、遂に男達は彼女を襲う事にし彼女は陵辱されていく。
彼女は男達の肉便器になっていくのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 20:17:17
100139文字
会話率:42%
「お前はオマケだ!」
突然異世界に召喚されてしまった美々、と金髪美少女。
鑑定の結果、金髪美少女はどうやらいろいろ規格外の聖女サマ。対して、美々はなんと魔力をもたない単なる異世界人で役立たず扱い。
とはいえ、召喚された国の権力争いのコマ
にされてしまう。
でもそんなことは気にせずに「わたしの人生わたしのもの」と自由に生きようとする美々。そんな美々の周りはいつも賑やか。チート能力はないけれど(ほんとに!?)持ち前の「なんとかなる」精神でナイナイだらけの異世界生活もハッピーに!
しかも、美々の後見人として指名された王弟レオンハルトが、まったく言うこと聞かない猫みたいな美々を大層気に入り「ミミは俺のモノ」宣言しちゃうから王宮内は騒然!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 19:00:00
193877文字
会話率:52%
王宮内で1番人気騎士、皇太子付き近衛騎士のエドワード。
彼は、どんな美女が告白しようとも、絶対に落ちることのない「難攻不落の騎士」としても有名だった。
様々な女性が、彼に告白するも、彼の返事はいつも同じ。
「申し訳ない、将来を誓った
者が既にいるので」
気難しいと有名な王太子にも信頼され、頭脳明晰、容姿端麗、誰とは明かされていないが愛する女性はただ一人。
今や城内において、彼の人気は止まるところを知らない。
そんなある日、彼について衝撃的なウワサが城内を駆け巡る。
「あのエドワード様が純潔を奪われて、傷心しているらしい」
「しかも、相手は逃げて分からない」
「誰よ!相手は!見つけてボコボコにしてやる」
日々ヒートアップするエドワードファンに怯えながら、心当たりがあるマーガレットの臆病心からのジタバタ逃亡記とハンターエドワードの甘やかな捕獲話です
逃げる主人公(王宮務め刺繍担当 マーガレット:25 )×追いかけるイケメン年下近衛騎士(エドワード:22)
#ストックなしで書いているため、見直して不自然な表現などは、随時修正します
#設定上、暴力、差別表現は、予告なしで入ります
#18シーンにはタイトルに※入れます
#アルファポリスさんにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 10:09:13
27394文字
会話率:14%
王子であるシャールゴードは、幼い頃、王宮に出入りする最高位魔法使いに強い憧れを抱いていた。が、本人から魔法使いの素質なしと告げられてから苦手な存在になった。
父王亡き後の跡継ぎ問題で敗れかけたシャールゴードは、彼に連れ去られる。毎日発情して
男を求める「快楽の種」という魔法を植えつけようかと言われて……。
「檻の魔法使いと國滅ぼし候補」(男×女、未完)の終盤辺りの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 14:52:19
4976文字
会話率:22%
BLゲームの悪役だと思い出した俺(クラウド)は、幸い黒幕風な行動を一切起こしていなかったので、このままおとなしく生きる事に決めた。なのに何故か宰相閣下が押し倒してくる。俺より宰相閣下の方が悪役風じゃなかろうか?※無理矢理要素がありますが、
受けが嫌がらないので悲壮感はありません。ラブコメよりですが、攻めが比較的ゲスいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 08:39:59
28163文字
会話率:58%
ぜんまい族のキルト(猫型)とまったりしていた俺(主人公のジェイス)は、第二王子のアルマ殿下の呼び出しにより、王宮に行く。お互い次男であり、兄がいるが、兄弟関係は雲泥の差だ。そこでとある依頼を受ける。弱みを握られているのは辛いものがある――
そんなお話です。※一日一話程度更新予定です。アルファポリス様からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-27 00:13:21
13410文字
会話率:56%
ある日、祖父がやってきて近衛騎士に決まったと言われた『俺』は、翌日から王宮で働くことになった。しかも密命を受けて、今後の方向性に困っていた所、何故なのか強姦された。そこから始まる、近衛騎士総受けのお話です。あまり悲惨な話ではないですが、ち
ょくちょく性的な被害に遭うため、苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-18 20:52:09
13998文字
会話率:52%
小さな国の王女であるエリスは、温かな家族と豊かな自然に囲まれ、平和に暮らしていた。
だが、平穏な暮らしが突然奪われ、1人残されたエリスは隣国に亡命する。
生き倒れる直前、救われた騎士エドワードに希望を見たエリスは恋に落ちるも、すげなく振
られたーー…はずよね…?
「貴女は誰よりも可憐で美しい。まるで春の女神だ」
「貴女の目に、私だけを映してほしい」
諦めたいのに、諦めなきゃいけないのに、なんでそんなに甘い言葉ばかり言ってくるの…!?
女性が苦手な王宮騎士団長×亡命した孤独な王女
もう貴女を1人にしない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 17:59:50
56905文字
会話率:35%
香りを操って魔を封じる聖女として異世界に召喚された女子高生の万梨阿。ある日、王宮に放置されていた第一王子ノアを助けて、懐かれて姉と弟のような関係になる二人。しかし魔を封印した万梨阿は元の世界に戻り……。三年後、再び異世界に召喚された万梨阿の
前に同い年の十九歳に成長したノアと再会する。ノアに愛を告白されるが、魔を封印したら元の世界に戻る万梨阿は告白を断る。だけど、ノアと万梨阿の前にノアに好意を寄せるエマが現れて、万梨阿はノアへの想いを自覚する。Rシーンは★をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 01:40:01
87895文字
会話率:40%
王宮でメイドとして働くミリーは、その日騎士団の詰め所で掃除をしていた。それが彼女の平凡な日常を変えることに!
掃除をしようと鍵を開けたところ、氷の騎士と呼ばれる見た目だけいいセオ=ノーマンが自慰をしていた所を見てしまう!
女性を知らないセ
オにミリーは女性を教えろと騎士団長命令でデートをすることに!
アホチョロイ二人のラブコメです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-04 19:01:24
4902文字
会話率:28%
ロロイア王国王宮魔道士メリッサ・リラドールは平民出身の女だからと、貴族出身者で構成された王宮近衛騎士団から雑務を押し付けられている。特に『氷の騎士』と呼ばれる騎士団長ヨル・ファランに至っては鉢合わせる度に「メリッサ・リラドール、私の部下に
何の用だ」と難癖をつけられ、メリッサの勤怠と精神状態はブラックを極めていた。そんなときに『騎士団長の娼館通い』というスキャンダルをもみ消せ、という業務が舞い込む。
「し、し、知ったことかぁ!!!」
徹夜続きのメリッサは退職届を片手に、ブチギレた――これはもう『わからせる』しかない、と。
社畜ヒロインが暴走し、誤解されがちなヒーローをめちゃくちゃにする、女性優位、男性受けの両片思いラブコメファンタジー。プレイ内容はハードですが、作品テイストはギャグ寄りです。挿入はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 00:33:59
19921文字
会話率:59%
戦乱の世、国のために他国へと何度も差し出された「正宋」の長姫、水春。初めの夫とは八歳にて離縁、次の夫となるはずだった婚約者とは十六歳にして婚約破棄という憂き目にあい、現在、「清迦」にて人質という立場である。そんな国の道具として盥回しにされ生
きてきた彼女に手を差し伸べたのはこの大陸随一の強国「清迦」に於いて権力を持たない王子、憂仙だった。憂仙とともに国を回り、様々な出来事を経験した水春、しかし清迦王宮に戻った際、儀式を急襲され、反帝国軍に連れ去られてしまう。そんな水春の前に現れたのは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 22:10:00
141755文字
会話率:39%
国内最強と謳われた王宮魔法騎士リーディア・ヴェネスカは退役を決意した。王太子を庇ったことで、魔法騎士の命綱である魔術回路を損傷したためである。
これを機に田舎に引っ込み、晴耕雨読な生活を夢見た彼女だが、移住先で何故か宿屋を営むことになる。
秘密を抱えた魔法騎士のアルヴィン、屋敷妖精やノア一家達と共にまったりスローライフを送るリーディアの元に、かつての同僚が王太子を連れ、王都から逃れてきた。
【本編完結しました。ありがとうございます】
※マークがR15、R18表現ありです。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:00:00
300006文字
会話率:34%
◆呪いで十二歳のまま身体が成長していない国王が、海の向こうからお嫁に来たのんびり屋の年下妻と結婚して幸せになる話です◆
トーカ王国の国王の隠し子で、約二年前に第三王女として王宮に迎えられたシュリ。イルミナリア魔法王国のアルバート国王と政略結
婚することになったが、彼は外見が十二歳のまま止まっている呪われた国王だ。呪いを解くには「真実の愛」が必要らしいが、彼はシュリからの愛は望んでいないという。
※Rシーンは最後の最後まで出てこない予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 19:00:00
20303文字
会話率:38%
【孤高の宰相閣下×転生騎士】
「ここは、俺が前世でやっていたゲームの世界──?」
目覚めたのは、夜の草原。
「セイント・オブ・ドラゴン ~竜と魔法の王国~」の中の世界だった。
自分が、ゲー厶の主人公(聖女)たちを裏切り、王国を存亡の危機
に陥れる騎士に転生したことを知った【俺】は、その運命を変えることを秘かに決意する。
騎士の名は、シリル・ブライト。
彼には、ゲームのシナリオの中で何故か最後の最後まで明かされることがなかった、ある【秘密】があった。
10年後。
命の恩人でもある宰相に育てられたシリルは、ゲームの設定と同じ、聖女を守る魔法騎士となる。
来たるラスボス戦に向けて、王宮で聖女の攻略対象者たちや、ライバルの悪役令嬢とも関わっていくうち、シリル自身の秘密も次第に解き明かされていく。
やがて、ゲーム世界の根本をも覆す真実にたどり着くことになるが……。
一方で、ゲーム本編には存在しなかった、育ての親にして孤高の宰相閣下ジオルグの攻略ルートを、自ら拓いていく羽目にもなっていき……!?
◎受けは女性キャラともそこそこ仲良くなりますが、お互い恋愛には発展しません。
◎所々、設定が可哀想な人もいますが、メインカプについてはラブラブ甘々のラストを目指しています。
◎※印回の時はR指定(ストーリー中盤以降の予定)
◎投稿速度はゆっくりめ。
◎第一章以降は、アルファポリス先行で更新、ムーンライトノベルズには後日、修正版をアップしていきます。
◎いいね、ブクマ 、お気に入り登録、誠にありがとうございます!感想も、本当にありがとうございます!!不定期更新になりますが、どうぞよろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 20:00:00
104483文字
会話率:33%
《愚直な美麗の騎士団長×名もなき王子》
竜の加護に守られし白国ロイデンス。竜の血を引く王子はある日目が覚めると竜の姿に変身していた。外の世界が見たいと王宮を飛び出したものの、負傷して墜落してしまい、王都警備隊長ジェラルドに助けられる。王宮へ
と送り届けてもらおうとするも、この国に王子はいないと言われ追い返されてしまう。その上誰も自分のことを王子だとは信じてくれない。ただ一人ジェラルドを除いては…。
本命以外との性的なシーンがあります。
最後はラブラブハッピーエンド保証です。
攻めがだいぶ拗らせており重いです。
他作品と世界観を共有しています。この作品だけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 00:53:12
77555文字
会話率:35%
ある日、フェイリルの元に王宮からの使いが来て、戦地へ出向いている夫のディートと離縁するよう言われる。驚くフェイリルに使者は、ディートは戦地で魔王を倒し勇者として活躍し、一緒に戦ったパーティメンバーの王女との間に御子を授かったため、身を引いて
欲しいと言われ、ショックを受ける。幼馴染のディートはとある事情でフェイリルと結婚してくれただけの関係であり、彼が本当に愛する人が出来たのならと、フェイリルは離縁届にサインを書き、二人で暮らした思い出の家から出ていくことを決意する。数年後、隣国でフェイと名乗り性別を偽りながら魔法師として働くフェイリルの元に突然ディートが現れて!?「離縁なんて、絶対に認めないから──」勇者×幼馴染の恋物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 15:39:05
134178文字
会話率:47%
エナはリトリアン男爵家に生まれたごく平凡な令嬢だった。平凡に。目立たず。ひっそりと生きていきたいと願ったエナの運命は十八の誕生日を迎えた日に『聖女の力』を覚醒させたことで一変した。聖女反対派の襲撃を受け、命を落としたエナは気が付けば十八の誕
生日を迎える数日前に戻ってきていて!?「怖がっていたら駄目よ。もう時間が無いのだから、一気に貫いて純潔を散らさなきゃ……!!」聖女にらないために自身の純潔を張り形で散らそうとしたエナの寝室にいきなり幼馴染の王宮魔法師のハンスが入ってきて!?「さあ、エナ。話してくれ。コレで何をしようとしていたんだ?」「返して。私を思うのなら、それを返して頂戴!!!」聖女になりたくない男爵令嬢×幼馴染魔法師の攻防が始まる!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-17 11:47:03
4151文字
会話率:50%
マドリアンヌ・フィルズは焔属性の魔法が得意な攻撃系の魔法師である。その腕は確かなもので、王宮魔法師団の中でも一目置かれていた。マドリアンヌの同期であり、永遠の好敵手である王宮魔法師団の若きエース、クライム・ビーリッシュは、氷属性の魔法を得意
とし『氷の王子』と影では囁かれていた。マドリアンヌとクライムは魔法学園に通っている頃からの付き合いであり、いつも首席のクライムに、どんなに頑張っても次席のマドリアンヌは、一方的に好敵手と認定して付きまとい、いつの間にかクライムの鉄壁を打ち壊し二人の間に友情が生まれた。誰に対しても淡々と冷たい態度を取るクライムが、唯一面倒を見たり、人間らしい表情を見せるのはマドリアンヌの前だけであった。そんなクライムをいつの間にか好きになっていたマドリアンヌは、女嫌いのクライムと友人を続ける為に必死に自分の想いを隠して接していたが、ある日二人の関係は崩れ去って──!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-12 16:05:56
7231文字
会話率:48%
幼い頃から強くなる事だけにすがって生きてきた美しい銀髪の青年騎士シーグル。その彼を深く愛する、最強と呼ばれる黒い騎士セイネリア。最強ではあっても空虚な男が唯一心から望んだ存在は、唯一彼の手に入らない。追い詰められたシーグルの心を救うため、一
度は彼の前から去ったセイネリアだったが……王宮の権力抗争と魔法使い達の思惑の不穏な影が迫る中、二人は再会する。『銀の拍車と黒の剣』続編、前作から約2年後のお話となります。本人サイト「瑠璃の木」との同時連載となっています。本編は完結しました。このシリーズはこれで完結で、以後は番外編の更新になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 11:34:19
2270750文字
会話率:45%
※【短編】おっさんですが、モブでも最推しに抱かれたい。の連載版になります。1話~2話はそれぞれ短編で投稿した作品です。(短編の両作品は検索除外済みです)
グラツィードは趣味の魔道具開発をしながら宿の店主を営む至って平凡なおっさんだ。
少年だったグラツィードは、ある日気付いてしまう。
前世で大変お世話になったゲームの世界に転生してしまっていることに。
グラツィードは、主人公のバッドエンドとしか思えないシナリオを回避するために暗躍することを決意。
時は流れて20年後。
童貞処女独身のまま過ごすグラツィードの元へ、最推しキャラが訪れる。
今こそ生涯一度きりの好機。
卑怯な手札と酒の力で交渉し、花祭期間中抱いて貰えることになる。
モブ「主人公には悪いが、デカ魔羅ガン突きプレイと二輪挿し、結腸プレイには大変興奮した」
攻略キャラ「へえ。魔道具では届かない処まで、私が挿ってしまっても良いのかな?きっと、誰にも見せられない痴態を晒す事になるよ」
【メインのお話し】
ゲーム内ではデカ魔羅ガン突きプレイ担当の攻略キャラで隣国の王宮魔術師カリム×転生した元隠れ同性愛者で元腐男子、今はただのモブおっさんのお話しです。(魔道具×主人公要素アリ)
【スピンオフ作品】
第一王子×第二王子(※近親相姦、兄×弟、SM要素アリ)、他国の近衛騎士(双子兄)+側近(双子弟)×王子(※近親相姦、3P、全員リバ)など、スピンオフ作品は全て閲覧注意願います。全員性癖狂ってます。
男性向け表現が苦手な方は回避してください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:12:00
77633文字
会話率:45%
※必ず『おっさんですが、モブでも最推しに抱かれたい。』からお読みください。こちらは続編になります。
グラツィードは趣味の魔道具開発をしながら宿の店主を営む至って平凡なおっさんだ。
卑怯な手札と酒の力で交渉し、花祭期間中抱いて貰
えることになったグラツィード。
今日こそは本懐を遂げるぞ!と意気込むが、果たして…?
攻略キャラ「時間はある。空っぽになるまで出そうな」
モブ「こ、こんなの…む、無理ぃ…っ」
ゲーム内ではデカ魔羅ガン突きプレイ担当の攻略キャラで隣国の王宮魔術師カリム×転生した元隠れ同性愛者で元腐男子、今はただのモブおっさんのお話しの続きです。
男性向け表現が苦手な方は回避してください。
一部、暴力的表現が含まれますが、殆ど全編通して最推し×モブおっさんが交わっているだけです。
タイトル回収からのハッピーエンドです。
お陰様で続きました。ご反応ありがとうございました!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 10:07:17
21839文字
会話率:44%
グラツィードは趣味の魔道具開発をしながら宿の店主を営む至って平凡なおっさんだ。
少年だったグラツィードは、ある日気付いてしまう。
前世で大変お世話になったゲームの世界に転生してしまっていることに。
グラツィードは、主人公のバッドエ
ンドとしか思えないシナリオを回避するために暗躍することを決意。
時は流れて20年後。
童貞処女独身のまま過ごすグラツィードの元へ、最推しキャラが訪れる。
今こそ生涯一度きりの好機。
卑怯な手札と酒の力で交渉し、花祭期間中抱いて貰えることになる。
モブ「主人公には悪いが、デカ魔羅ガン突きプレイと二輪挿し、結腸プレイには大変興奮した」
攻略キャラ「へえ。魔道具では届かない処まで、私が挿ってしまっても良いのかな?きっと、誰にも見せられない痴態を晒す事になるよ」
ゲーム内ではデカ魔羅ガン突きプレイ担当の攻略キャラで隣国の王宮魔術師カリム×転生した元隠れ同性愛者で元腐男子、今はただのモブおっさんのお話しです。
男性向け表現が苦手な方は回避してください。
魔道具×主人公多め。
反応があれば続くかも知れませんが、未定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-08 14:48:35
13567文字
会話率:35%
全てが終わった日から二年後、リオレア国の宰相レイは、消えてしまった黄金竜を探しに行くため王宮を出た。
この話はラウルの弟子〜最愛の弟子と引き離されたら一夜で美少年になりました〜のその後です。
消えたラドゥルを見つけ、日々を取り戻すまで書き
ます。
主な登場人物としては、レイ(宰相)×ラドゥル(黄金竜)です。
過去の回想メインで進んでいきます。
最初はかなり重いストーリーで進みますが最後はハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 20:00:00
156546文字
会話率:43%
アルトリア国王イスハーク(α)は、国の為に帝国の皇子(Ω)との結婚を受け入れる。だがΩが苦手な彼は心中複雑だった。
花嫁として王都に到着した皇子はアルトリアの慣習を盾に引きこもり、ひと月後の初夜まで会うつもりはないと言う。
そんな時、王宮の
庭で偶然出会った帝国の騎士に一目で魅了されてしまうイスハーク。結婚の日が迫る中で彼が出した答えとは……。
※オメガバースの設定を利用していますが、作中での詳細な説明はありません。
☆は性描写有りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 21:04:50
302048文字
会話率:50%
腰まである赤髪を清楚に結い、お仕着せのドレスに身を包む十六歳の青年フォン。普段の彼は、クロストリージオの太陽と称される国王ディフィシルに仕えるクロディアという名の侍女だ。
フォンが王宮で暮らすようになったのは九歳の夏。修道院から逃げ出し
た少年フォンを拾ったのがディフィシルだった。
密かに愛し合うディフィシルとフォン。
しかしある日、ディフィシルがフォンに告げる。公爵の娘と結婚することになったと――。
神が倫理を支配する世界で、フォンはディフィシルの結婚をきっかけに王妃への嫉妬から悪事に手を染めていく。
**********
【ご注意ください】
※全六話です。
※短編「クロストリージオの太陽王に愛された少年」の原作です。
※メリバ、他の相手とのRシーンがあります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-30 20:00:00
3526文字
会話率:20%