妖魔エリューゲンは、『絶倫王』と異名を持つガーネリア国王アウグネストの王婿として婿入りする。ただし、夜伽専門役として。
生贄のように政略結婚させられた主人公と、強面で沈着だが愛情深い国王のシンデレラストーリー!
※以前とは別名義ですが、再
掲載です。
※★は、性描写ありです。☆は、R-15くらいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-30 04:41:23
33743文字
会話率:39%
※この作品には成人向け描写と支配/凌辱的表現を含みます。苦手な方はご注意ください
敵国アザード連邦に潜入したリリシア王国の精鋭諜報員。
情報を掴むため足を踏み入れた“夜会”は、すべてが仕組まれた罠だった。
そしてその主催者──“黒き鬼神
”ヴァレン=クロフォード元帥に、
すべてを見透かされ、囚われ、快楽の檻へと落とされていく。
祖国のため。正義のため。自らを奮い立たせるたび、
彼の支配が甘く、深く、狂気を孕んで迫ってくる。
逃れられない、崩れてはいけない。
それでも、心まで堕ちてしまいそうな──そんな夜が、始まる。
※が付いたページはもろ性的、凌辱描写等アリです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 22:04:43
7203文字
会話率:18%
【重厚ファンタジー×溺愛】
千人が拒まれた魔王の寝所に、通うことになったのは──恋愛経験ゼロのポンコツ見習い魔女!?
精霊と魔女のハーフであるネルは、大魔女の母が「魔女たるものそろそろ男、食ってきなさ〜い」と無理矢魔王城の夜伽係に応募して
しまった為に、城で働くことになる。
淫魔、獣人、あらゆる候補者たちがことごとく魔王陛下から“夜のお相手”をお断りされる中、とうとうネルの出番がやってくる。
どうせ自分もお断りされるだろうと高をくくっていたネルだったが──ちょっとした【余計な質問】がきっかけで、無口で感情を見せない魔王陛下に“気に入られて”しまって……?!
ポンコツ見習い魔女 × 孤高の魔王。
甘く、じれじれと、肌と心をほどけ合う――魔女と悪魔の問答譚。
(全3〜4部構成予定。現在、第2部連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-28 12:56:19
132384文字
会話率:43%
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
〝蕾の乙女〟として夜伽実習を受けている田舎者の少女が、なぜか王子様に見初められ、なぜか子作りしても出られない魔法の部屋に閉じ込められている話。
コスプレしてア
レコレするだけの内容。
⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰ ⋱⋰
◇執筆中のものの43話後のエピソードです
◇長くなりすぎたので短編に置いています
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-28 06:45:47
11611文字
会話率:47%
王家の夜伽教育を受ける〝蕾の乙女〟の一人に、なぜか選ばれてしまった田舎者の少女が男たちに翻弄される物語。
男に奉仕する事でしか生きられない少女が、悩みながらも成長していくーー予定。
◆受け身で流されがちヒロインと頭がおかしい男しか登場しな
い
◆倫理観や貞操観念がバグっている世界です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 15:31:00
100812文字
会話率:41%
王の一日は、命を継ぐために捧げられる。
目覚めの奉仕から始まり、食事、謁見、巡回、宴、夜伽――
そのすべてに役割を持った女たちが寄り添い、
王の悦びと命をその芯で受け止める。
奉仕係、夢守り、添い寝係、そして命を受ける子作り巫女たち。
彼女
たちは恥ではなく誇りとして、その身を捧げ、
王の血を宿すために笑い、泣き、震えながら愛を咲かせる。
やがて巡る季節の中で、女たちは次々と命を宿し、
見習いたちが新たな奉仕の役を継ぐ。
これは、ただの夜伽ではない――
王の命を一滴もこぼさずつなぐために編まれた、
蜜と奉仕の、壮麗なる“生の儀礼”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 14:40:03
26053文字
会話率:17%
王の一日は、命を継ぐために捧げられる。
目覚めの奉仕から始まり、食事、謁見、巡回、宴、夜伽――
そのすべてに役割を持った女たちが寄り添い、
王の悦びと命をその芯で受け止める。
奉仕係、夢守り、添い寝係、そして命を受ける子作り巫女たち。
彼女
たちは恥ではなく誇りとして、その身を捧げ、
王の血を宿すために笑い、泣き、震えながら愛を咲かせる。
やがて巡る季節の中で、女たちは次々と命を宿し、
見習いたちが新たな奉仕の役を継ぐ。
これは、ただの夜伽ではない――
王の命を一滴もこぼさずつなぐために編まれた、
蜜と奉仕の、壮麗なる“生の儀礼”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 00:24:30
26332文字
会話率:17%
侯爵令嬢として、王太子アルスとの婚約を現実のものとしたエリス・フォンブラウン。
だが彼女は思う──「王太子妃として、あの方を悦ばせることができなければ御子を為すことはできませんわ」
“性技術”を学ぶべく、彼女は宮廷で密かに女官たちの間で名を
馳せる「伽師」のもとを訪れ、"アルス王子の為に"純潔まで散らす。
彼女は、その侯爵家と誇りを胸にその身を賭して王太子妃に相応しい姿を目指し、甘く密やかに身体は花開いていく。
世が世なら悪役令嬢として名を馳せる侯爵令嬢エリスが王太子の為に身体を張って夜伽師に身体の隅まで開発されてしまうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:09:07
13982文字
会話率:32%
子宮封印試験 ―王妃候補のエリス、孕ませ試練に堕ちる―
王妃候補として夜伽の心得を学び、すでに肉体を快楽に馴染ませてきたエリス。
だが、次なる試験はその“内奥”──子宮に課せられた魔力封印の検証だった。
王太子以外の精を受けても、決して宿ら
ない「皇族魔術式」に守られていると自負する彼女に対し、伽師は冷たく言い放つ。
「快感に屈し、子宮が“開けば”、その術も意味を失うことがあります──」
そして、試練の相手として現れたのは、彼の弟子にして“孕ませ専門”、快感で子宮の鍵を開く“開花の男”。
絶対に孕まされないはず──そう信じていたエリスの理性が、快楽と羞恥に溶かされていく。
※悪役令嬢/孕ませレイプ/快楽堕ち/中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:00:00
7919文字
会話率:37%
「貴方のすべてを、赦してあげますわ。だから――もっと、堕ちて?」
最終更新:2025-06-13 00:00:00
48122文字
会話率:23%
名門女学院の非正規用務員である森田平吾は魔族ドランによりメルディアに召喚される。ドランは魔王復活のため、将来勇者を生む【女神の娘】の子宮を穢すことを要求する。上流階級のお嬢様に劣情を抱いていた平吾は、貴族令嬢や聖女そして王女を凌辱するチャン
スに飛びつく。
最初のターゲットは金髪碧眼の伯爵令嬢レイティナ。魔獣に襲われる村に現れた平吾は領民を守りたいレイティナに夜伽を要求する。
*主人公はヒロインとの約束だけは守りますがクズです。
*主人公は暴力ではなく、ヒロインが守りたいものを守る力を貸す代償に身体を要求します。
♡:前戯、♥:本番。()はプレイ内容です。
【第一章 伯爵令嬢レイティナ編完結】
【第二章 聖女ユリナ編投稿開始】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-10 00:12:19
85858文字
会話率:54%
森で迷っていた記憶喪失の男は、異世界に存在する鏡の屋敷にたどり着いた。屋敷で出会ったメイドは告げる。男が伯爵家の最後の血縁者であり、伯爵家再興のために、屋敷のメイドたち全員と子作りする義務があると。
閉鎖空間に閉じ込められた屋敷と、鏡の
中の世界をめぐる、戦いと子作りの日々は、こうして始まったのであった。
(★妊娠したメイドの数:現在14名)
●累計200万PV ありがとうございます!●
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-09 20:00:00
874315文字
会話率:50%
「だって、俺と姫様は糸で繋がっているのだから」
とある事情から不本意ながら後宮を作ることになった、唯一の王位継承者であるユリアーネ。
何故か剣を持たない護衛騎士ヴォルフと共に、後宮入りした婿候補達と交流を深めていくのだが、何故だか次々と後
宮から人が去っていく。
そんな中迎えた最初の夜伽の日、ユリアーネはヴォルフへの想いに気付いてしまって――――
【見た目は深窓の令嬢な勇ましい実直王女 × 姫様の傍にいる以外の幸せを知らない護衛騎士】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:00:46
108133文字
会話率:32%
処女を奪われるために、ここへ来たわけじゃない。
舌も、手も、全部……王に抱かれないための“策”だった。
私は誰にも咲かされない。そう決めていたのに
王への夜伽を命じられたランカ
王の寝室に控える王の従者が王の代わりにランカの
中をほぐすこ
とに
そう、それは王に抱かれるための下準備
でもランカはその指に乱される折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 19:22:04
8078文字
会話率:23%
『ロア・ヴァルター・グライス元王国騎士団副団長。国家反逆の罪により、国外追放に処す』
自国の王子の夜伽を断りに断り続けたら、ある日身に覚えのない罪により着の身着のまま荷車に押し込まれてしまった。
手元にあるのは、祖父の形見である大剣『アー
サー・オブ・ダーク』ただ一つ。
不安のまま目を覚ますと、何故か見知らぬ男に抱き締められている!!!????
しかも彼は自分のことを『愛剣アーサー』だという。
『俺をハメた王子を一発ぶん殴る為に、自国に帰る』
そんな俺の希望により、たどり着いた国で昼はギルドで金稼ぎ・夜は濃厚に交わる…そんな生活が幕を開けた。
あれよあれよという間に、身体も心も絆され…終いには『性交する度レベルアップする』なんて彼は言い始める。
それと同時に彼の『本当の記憶』も戻り始め…。
ー彼は一体…何者なのか。
最後に訪れる意想外な展開に、俺はこの先どうなってしまうのか!?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 21:00:00
102053文字
会話率:37%
中国の後宮で寵愛を失った梅妃の侍女として元遊女の蝶蘭は働くことになった。皇帝は傾国の美女と呼ばれる楊貴妃に夢中になり、梅妃のことなんて見向きもしない・・・。
でも、任せてください。梅妃様が愛されるように私が夜伽を教えるので!
侍女×妃
の百合です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 18:10:00
16563文字
会話率:61%
追放された王女を拾ったのは、敵国の元将軍だった――。
兄マティスによって祖祖国を追われ、雪深い死の森で力尽きかけていたフラニア王国の宝石姫と呼ばれる王女・レオノーレ。そんな彼女を救ったのは、因縁深き敵国・ダリアス王国の隻眼の辺境伯、ヴォル
フラム・エーバスだった。
彼の右目を奪ったのは他でもないフラニア王国が仕掛けた奇襲。彼は右目を奪ったフラニア王国に深い恨みを持っているというもっぱらの噂で、もしレオノーレがフラニアの王女だと知れば、どんな報いを受けるか分からない。
だが、行くあてのないレオノーレは偽名を名乗り、生きるために彼の城へ身を寄せ、“夜伽の相手”として生きる道を選ぶ。冷徹に彼女を拒みながらも、不器用な優しさを隠しきれないヴォルフラム。許されぬ関係と知りながらも、二人の心はゆっくりと引き寄せられていく。
越えられないはずの溝を抱えながらも、どうしようもなく互いに惹かれ合ってしまう、追放された王女と生真面目で不器用な辺境伯のヒストリカルロマンス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 20:22:46
134316文字
会話率:39%
レイチェルは、王太子ホルツのための夜伽聖女だが、冷遇されている。
スウィーティ王国では国名の甘さに反して勢力争いが激しく、呪われることは日常茶飯事だ。
そのため王族、特に国王と王太子は専任の夜伽聖女による瘴気払いを受けるのが普通である
。
だが、ホルツは王族聖女紋を持っているが男爵令嬢であるレイチェルではなく、伯爵令嬢で聖女であるノラを寵愛していた。
冷遇され孤独なレイチェルは、過去の夜伽聖女が使ったとされる召喚魔法を使ってみる。
召喚されたのは黒いポメラニアンだった。
レイチェルが愛でると、その犬は黒から金色に変わり、さらに金髪の男性に変わる。
彼は亡くなったとされる前王太子クロイツだった。
クロイツに瘴気払いの夜伽聖女として抱かれたレイチェルは、王位継承争いに巻き込まれていく――――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 16:35:22
100133文字
会話率:30%
「駄目ですぼっちゃま。わたしは今仕事中です。早くお尻から離れてください」
まったくこのぼっちゃまは……二分の一成人式で夜伽を教えて差し上げたらこればっかり………………
今も年増なわたしの少し垂れた大きなお尻をぎゅうぅ♥と掴んで顔を押し
付けて………………熱い息がかかって子宮が熱くなるのでやめて欲しいのですが………………
「夜になったら好きなだけぱこぱこ♥させてあげるので今は我慢してください」
へこへこへこへこっっっ!!!
「デカおちんぽをふとももに擦りつけないで下さい。パンツが濡れてしまいます」
子供とは思えないぶっとくてなっが~い♥デカおちんぽがズボン越しに硬く張っていて見るだけで子宮が震えますが、今は仕事中。しかしこのままぼっちゃまを放っておくわけにはいきませんし、今まんこに指を突っ込まれたら確実にチンハメ♥を許してしまいます。
「………………はあ、分かりましたぼっちゃま。わたしは仕事中なのでお相手できませんが、代わりの者を用意します。だれか、リナを呼んでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:13:13
12566文字
会話率:82%
王と聖女の結婚式の宴は、敵の来襲で阿鼻叫喚となっていた。王は灯りが消された中で、聖女を探し助け出したのだが、その女性は聖女ではなく、聖女と瓜二つの顔をした夜伽のための「夜の乙女」だった。この女は何者で、果たして聖女はなぜ消えてしまったのだろ
うか。
王は聖女を探しながらも、夜の乙女に惹かれていく自分に気づいていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 22:08:38
141062文字
会話率:37%
灰色の魔法士グレイは得意先の娼館の支配人から無知な村娘のナターシャの肉体改造と性技を仕込む事を依頼された。
魔法士グレイの肉体改造と欲情調教されて、無知な村娘から妖艶で淫乱な肉体を持つ心身共に一人前の娼婦へ変貌していくナターシャ。
短編「
兎獣人、ウサ子は魔法士に今宵も犯されるの」と一応、同じ世界観ですがノリで小説を出筆している為、設定に矛盾が生じている可能性がありますが、ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-16 19:00:00
19784文字
会話率:31%
ある日、自分が通っている貴族学校に、王太子カリス・アストラエアの婚約者探しをするための『夜伽制度』というお触れが出た。
身分が低い自分には関係のない話だ、と思っていた男爵令嬢のエステルだったが、親友である公爵令嬢のクレアが制度により早速お
呼ばれしたのだという。
しかしクレアには既に想い人がいるとのことで、様々な交渉の末、エステルはクレアの身代わりとして王太子の相手をすることになってしまう。
引き受けたからには、どうにかクレアとしてたくさん嫌われて、夜伽を回避しようとするが、この王太子なかなか一筋縄ではいかず……。
そして一夜を過ごした後、クレアに成り代わったエステルを大層気に入った王太子は、彼女のことを探し始めて……?
ヤンデレと溺愛と執着と。いろんな要素を織り交ぜる予定。
◎R描写のある話には※を記載します。
☆書籍&コミカライズ化を予定しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-13 13:15:07
368175文字
会話率:51%
神様が疲れを癒すその場所は、九尾の狐とその娘たちが営む狐のお宿。
三匹の子狐達は、それはそれはそっくりで仲も良く、常にコロコロと三匹でたわむれては客の目を楽しませていたのは昔の話。
大きくなった娘たちは、それぞれに花開き、それぞの個性も色濃
く出てくるお年頃。そんなお宿に現れたるは龍を束ねる最上様。宿の狐は色めきたって、ここぞとばかりにおもてなし。だけど末の妹狐はドジで粗相をするからと湯屋の掃除に大わらわ。掃除途中の風呂場にて最上様と鉢合わせ、慌てた狐はスッテンころりん。目覚めた時には共に湯舟に浸かっている始末。癒す所か迷惑をかけた不始末に、母様より言いつけられたるは「夜伽をせよ」との命令に姉妹揃って順番に、最上様の部屋を訪れた☆溺愛系神様とドジっ子狐の嫁取り物語です。なんちゃって和風もどきです。後編のみ成人シーンあり。あくまでなんちゃって和風ですので、軽い気持ちでお願いします※全年齢版を別サイトにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-12 12:10:11
22743文字
会話率:43%