「駄目ですぼっちゃま。わたしは今仕事中です。早くお尻から離れてください」
まったくこのぼっちゃまは……二分の一成人式で夜伽を教えて差し上げたらこればっかり………………
今も年増なわたしの少し垂れた大きなお尻をぎゅうぅ♥と掴んで顔を押し
付けて………………熱い息がかかって子宮が熱くなるのでやめて欲しいのですが………………
「夜になったら好きなだけぱこぱこ♥させてあげるので今は我慢してください」
へこへこへこへこっっっ!!!
「デカおちんぽをふとももに擦りつけないで下さい。パンツが濡れてしまいます」
子供とは思えないぶっとくてなっが~い♥デカおちんぽがズボン越しに硬く張っていて見るだけで子宮が震えますが、今は仕事中。しかしこのままぼっちゃまを放っておくわけにはいきませんし、今まんこに指を突っ込まれたら確実にチンハメ♥を許してしまいます。
「………………はあ、分かりましたぼっちゃま。わたしは仕事中なのでお相手できませんが、代わりの者を用意します。だれか、リナを呼んでください」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 21:13:13
12566文字
会話率:82%
家族に疎まれ、友達に疎まれ、孤独に生きる一人の少女がいた。
その少女は、少しずつ貯めていた貯金を駆使して、学園に通い続けていた。そんなある日、少女はイケメン幼馴染みと仲睦まじくしている所を、女子達に見つかり、嫉妬されてしまう。
そして、嫉妬
した女子達に、危険な怪物が住むと言う洞窟に置き去りにされてしまう。
そんな中で出会う、一人の青年。そして、そんな青年と因縁がある様子の青年がもう一人。
その二人の青年と出会う事で、孤独な少女の人生の歯車は、動き始める。
二人の青年と孤独な少女が織りなす、美しくも切ない純愛ファンタジー。
少女に秘められた力が、世界の運命を左右する?
※この作品は、純愛……? を目指しています。ですが、三人の男に好かれたり、命を狙われたりなど、純愛やエロとはほど遠い展開になる事が多いと思います……。
そこも含めて、楽しんで頂けますと幸いです……!
この作品は、かなり長い物語になると思います。最後まで完走できるように作者自身、頑張りますので、皆様も最後までお付き合い頂けますと、幸いです……!
キーワードが、入り切らないのでここに書かせて頂きます。
『クリ・乳首責め』『3P』『4P』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 23:39:03
11348文字
会話率:66%