夫婦が休暇で訪れた山間の小さな温泉宿。そこで偶然出遭った訳ありの男女が二人の運命を変えて行く。
性魔インキュパスとサキュパスの化身に魅入られた若い夫婦は禁断の世界に堕ちて行く。心の中では固い愛情で結ばれている二人だが、性魔たちは次々と甘く淫
靡な罠を仕掛ける。
夫婦の揺れ動く愛情と非日常的官能の世界を実際の体験を基に記述します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 23:28:14
1097024文字
会話率:27%
ここは裏新宿の街角。
昼間はひっそりとしている街の中に佇む一軒の夢占い屋。
そこは、お金を出せば淫らな夢を買うことができるという。
普段叶えられない欲望を、夢の中で満たす人々。
それを楽しそうに眺める、女占い師。
あなたも、淫らな夢を買
いに来ませんか?
【登場人物】
◯ ユメノ
裏新宿にある「夢占 モルフェ」の女占い師。
闇色のウィジャの眼の魔力でクライエントの欲望を見抜いていく。
◯ カグラ
モルフェに出入りする謎の男性。
碧眼のマアトの瞳で、ユメノの暴走を止める役割を果たす。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 22:55:45
236467文字
会話率:25%
普通の会社員だった柊木優真は、ある日仕事に疲れてボーっと歩いていたら森の中に居た。見慣れない動物を横目になんとか街に辿り着くが、異世界であると知り戸惑う。しかし、なんとか街に溶け込んで生活していた。
ある日、バイトをしていた宿舎に遠征に出て
いたという兵士達がやってきた。その中にαの騎士達が居て、優真は知らずに近付いてしまい、αのフェロモンにあてられてΩのフェロモンを放ってしまう。
βと思われていた優真がΩであることに周囲は驚きながらも、Ωが集まる辺境伯が所持している施設に入るべきだと勧めた。そして、皆の意見に従って移住することになる。
しかし、施設のオメガだらけの中に入った途端、今度はαのフェロモンを放った。
それらのことから、優真がどの性とも定まっていない、不安定な性であることが判明した。
アルファになったりオメガになったりと性別が忙しくなってしまった優真は疲れ、運命の番という存在にすがりたくなっていたが……。
※オメガバースですが、R18表現はほぼ無し
※作者がストック無しのリアルタイム更新派の為、設定が不安定になることがあるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:39:38
24203文字
会話率:40%
定年を迎え、独身のまま孤独死を遂げた堅物教師・本城隆志。
女に指一本触れず、生涯を真面目に過ごしてきた男の人生は、
その最期で──唐突に巻き戻される。
気がつけば若き日の自分。赴任初日の教室、あの懐かしい声、そして──
かつて自分を誘惑し
てきた無数の女たち。
もう、二度と後悔などしない。
この身体には、常人を超えた射精能力が宿っていた。
腹腔に“第二の精嚢”を持つ異常体質、そして──
女を発情させる濃密なフェロモンを放つ、もう一つの特異体。
女たちは彼の前にひれ伏す。
妊娠を願い、交わり、快楽に沈んでいく──
「教え子」「母親」「姉妹」「未亡人」「婚約者」……
すべてが、彼の種を求める“器”と化す。
元教え子40人との同窓会、年齢別に続く妊娠儀式。
そして、精に沈む国の女たち──
これは、教壇の男が「神話」になるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:31:22
32489文字
会話率:20%
※リバ・TS・NTR・フリー・レズ・パン・アセクシャル・凌辱・レイプなど物語の展開に合わせて雑多に出てくるBLです。ご注意ください※
※長くなってしまったので好きな章の好きな話から読んでいただけたらと思います※
「新星ファンタジーコンテス
ト ハッピーエンドBL」佳作
【第四回fujossy小説大賞二次選考通過作品】
【Amazonkindle電子書籍販売中】
ネットの求人広告からバイトの面接に行った大学四年生の瀬田直桜は後悔した。これは怪異に関わる仕事だ。そういう類は避けて生きてきたのに。バディを捜しているという化野護にはその場で告白まがいのことを言われる始末。鬼の末裔のくせに邪魅に憑かれている化野が気になって、清祓だけならと引き受けるが、化野の上司の藤埜清人に押し切られ結局バディを組む羽目になる。直桜は体内に神を宿す惟神として三カ月だけ化野とバディを組んで怨霊の浄化の仕事をすることになった。化野の中にある魂魄が化野を苦しめている。それなのに化野自身は魂魄を離そうとしない。その現状に直桜は苛々を募らせる。自分でも驚くほど化野に惹かれてしまう。仕事の関係で同棲することになり、余計に距離が縮まる。そんな時、大学の同級生枉津楓にも動きがあり……。【カクヨムにRパートを飛ばした話を連載中 R削除改訂版をなろうにて掲載中 fujossy・アルファポリスにも掲載中】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 21:30:00
872713文字
会話率:39%
異世界を舞台に、命を預け合う男女ふたりの冒険者――
封じた本能を抱える女・リアナと、そのすべてを受け入れ支える男・セイグ。
リアナは「開放」を愛する本能を持ちながらも、それを抑え社会で生きることを選んでいた。
恥も排泄も、欲も命も――すべ
てをさらけ出したいという欲望。
そんな彼女を“ただ一人のストッパー”として理解し、受け止め続けるセイグ。
ふたりは冒険の中で結ばれ、命を宿し、出産を迎える。
その瞬間ですらリアナはすべてを解き放ち、新たな命をこの世界へと導く。
そして母となった彼女は、守るべき存在を得てなお、“開放”と“生”を愛し続ける強さを手にする。
これは、“さらけ出すこと”を肯定し、支え合いながら“生きること”の美しさを描く物語。
本作品はAIを使用して作られています。
直接的な性描写、本番描写はうっすらとしかありません。
……AIが書いてくれないもので(泣)
排泄、出産の描写がありますのでご注意ください。
1話につき1300文字前後で物語は進みます。
フェチ全快な作品ですが、楽しんでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:55:10
11776文字
会話率:39%
霧の向こう、現と幽のあわいに存在する温泉遊郭〈霧香楼〉。
そこは、自ら命を絶った魂たちが最期の“浄め”を果たす異界の宿。
名を忘れた女・澄芳(ちはな)は、記憶も望みも失い、紅に染まる彼岸花の咲く夜にこの宿へ辿り着いた。
出迎えたのは、赤い
髪を流し持ち、支配人としてこの地を治める謎多き男──暁磨(あけま)。
「君は、今日より“香女”として生きることになる。香を焚き、客を癒やす者だ。香と肉体、そして……君自身の美を以って」
甘く濃密な香の煙に身を包み、声を奪われ、言葉を封じられたまま、女は“仕込まれる”。
教え込まれる悦び。躾けられる快感。
そのひとつひとつが、穢れと記憶をほどき、ふたりを運命へと導いてゆく──
淫らで哀しい幻想遊郭。
香に溺れ、快楽に抱かれながら再生を願う、耽美×異界×濃厚官能ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:37:01
14498文字
会話率:23%
四十年、剣一筋。女どころか、剣以外を握った記憶すらない孤高の剣士――ミコト。
魔王との死闘の果てに命を落とし、気づけば見知らぬ異世界《セフィロト=ヘイム》に転生していた。
そこは、神々が姿を消した後も神話が生きる世界。
そして今、神の加護
を宿す「加護者」たちが再び現れ、
四大国家がその力を奪い合う最後の覇権戦争が幕を開けようとしていた。
ミコトもまた、神に選ばれたひとり。
転生特典として与えられたのは、この世で唯一の最強神器――
……ただし、股間にぶら下がっていた。
その名も《天叢雲剣》。神の加護付き、絶倫仕様。
神器がアレすぎて、家族には「恥さらし」として追放される始末。
だが、ミコトの剣技は衰えていなかった。いや、それどころか前世以上に研ぎ澄まされていた。
そして夜になると、“神器”が……牙を剥く!
「くっ……ふ、不本意だが……これが“神器”の力か……ッ!」
異世界を制するのは、剣か、性か。
神の運命を孕み直す、伝説の“童貞剣士”のハーレム戦記、ここに開幕!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:23:32
16157文字
会話率:26%
「えっちで抜けた。でも、泣きそうになった──」
そんな物語を、AIと一緒に書いてみませんか?
本書は、AIを使ってエモ♡エロ系ライトノベルを創作するための実践的マニュアルです。
・どうすれば読者は“抜いてくれる”のか
・どうすれば快楽
に“意味”が宿るのか
・どうすれば「またこの子に会いたい」と思わせられるのか
本マニュアルでは、
挿入描写を感情で設計する方法
読者の“抜き方別4タイプ”に応じた書き分け
擬音・セリフ・モノローグの最適配置
「快楽=会話」「射精=告白」としての演出技法
などを、具体的な例文と構造テンプレートを交えながら解説。
「エロ小説を書きたいけど、ただの性描写で終わらせたくない」
「読後に虚無じゃなく、満ちた気持ちを届けたい」
そんな創作者にとっての“エロスとエモーションの脚本術”です。
──この物語を、“誰かの一番深いところ”に届かせるために。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-24 16:32:25
128194文字
会話率:26%
山奥の秘湯《結びの宿》。
静かな一夜を求めて訪れた主人公は、美しき女将・紫乃に出迎えられる。
和装の似合うその女将は、なぜか最初から主人公に“何か”を期待するような眼差しを向けていた。
夜──布団を敷きに現れた彼女の着物の裾から覗いたのは
、肌に食い込む亀甲縛りの縄痕。
それは、彼女が“誰かに縛られたい”のではなく──“誰かに縛られたまま、孕ませられたい”という欲望を抱え続けていた証だった。
後ろ手に縛られ、口で奉仕し、そして膣に注がれる精液。
さらに、胎内に射精を閉じ込めるためのディルドが“楔”として差し込まれた時、
彼女の肉体はついに──“孕むための器”へと変貌していく。
縛られたまま、精を求め、絶頂し、子を宿す悦びに涙する。
これは、誰にも気づかれなかった“ひとりの女将の本音”が、ついに“抱かれた夜”の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-13 06:54:14
9778文字
会話率:23%
王宮の魔法薬・魔道具課に勤めるソフィアは、ある日廊下の曲がり角で騎士マクシスにぶつかり、キスをしてしまう。
「キスは神聖な誓いです。年頃の男女がキスをすると、赤ちゃんができるのです。ですから、責任をとります。結婚しましょう」
いや、ここは異
世界ですけど、そんな設定はないと思います。
純粋すぎる騎士マクシスは、責任をとる必要はないと断っても聞く耳を持たない。
キスをするとコウノトリがやってきてお腹に宿ると諭され、ついにソフィアはキレた。
18禁同人誌を買い漁っていた前世オタクの知識を活かし――
「赤ちゃんの作り方、私が教えてさしあげます」
ピュア騎士様とのモダモダです。ネタの特性上、下ネタ多め。
本番エロは本編が終わったら書けるようになるので少々お待ちください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:10:00
47537文字
会話率:27%
とある大学の劇団サークルが開催する、夏の1ヶ月合宿。そこには毎年、希望する中学生の子たちも参加していた。今年の合宿は大学生16人と中学生4人の20人。
ヒロイン役に抜擢された小柄で可憐な男の子、葵。演技だから……という建前のもと、衣装はど
んどん露出を増し、距離も触れ合いもエスカレート。羞恥、戸惑い、涙、拒絶……そのすべてが快感へと変わっていく。
<登場人物紹介>
☆葵(あおい)
合宿に参加する14歳の小柄な男の子。身長は低く、華奢。長い髪と女の子のような声が特徴。
☆劇団の男たち
彼女いない歴=年齢、溜まりに溜まった性欲を持て余した男たち。
作成の励みになりますのでブックマーク、評価、いいね、ご感想などお待ちしております♪
今回は10~15話程度となる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 20:00:00
52422文字
会話率:51%
王家が支配するこの国には、ただ一つの絶対的な“禁忌”がある。
それは――王子に「美しい」と選ばれること。
美を愛し、狂気を宿した王子・レオニス=ヴェルティア。
彼は暗黒大陸から持ち帰った異形の寄生生物を操り、人間の身体を芸術作品へと変貌さ
せる“花園”を所有していた。
無垢で平凡だった少女は、「美を咲かせる実験」のための生きた素材として扱われる。
咲かされるのは、心ではない。
開かれるのは、身体の奥の奥。
弄ばれ、疼かされ、
“観賞用”として調整された子宮と、
“華肛門”と呼ばれる感覚器官。
少女は“標本”として生きることを強いられながら、
やがて「感じてしまう自分」と、「愛されたい自分」に気づいていく──。
快楽と痛み、羞恥と誇り、憎しみと陶酔。
そのすべてが咲き乱れる、倒錯の“花園”。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 19:30:00
63055文字
会話率:16%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その
絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしていった。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 19:10:00
28479文字
会話率:17%
かつて世界を救った三本の聖剣——光、闇、風。
あまりに強大な力を持った彼女たちは、大戦の後、無用の長物として封印された。
人格を宿した聖剣たちは、力と共にその心を削り続け、
放置すれば、やがて暴走し、世界を再び滅ぼす危険物となる。
そんな
彼女たちを守るための役職、「封印剣管理官」。
それは、ただ彼女たちに触れ、声をかけ、温度を感じさせ、
人間らしい営みを繋ぎ止めることで、人格の崩壊を遅らせる——
決して報われることのない、終わりを待つだけの仕事。
主人公レイフは、その役目を担う一族の末裔。
彼もまた、彼女たちに触れ、名前を呼び、微笑み、
指先に残る熱と、甘い声の残響に胸を軋ませながら、
少しずつ、確実に彼女たちの「余生」を見守る。
触れなければ壊れてしまう。
でも、触れ続けることで、自分自身の理性もまた削れていく。
——これは、終わりを知りながらも繰り返される、
誰も救われない「お世話」の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 07:00:00
13844文字
会話率:17%
夏休み初日、林間合宿への期待を胸に登校した姉妹(桜と楓)を迎えたのは、昨年度の桜の担任で他校へ異動した佐伯陽一。4ヶ月ぶりの再会に無邪気に喜ぶ桜に、佐伯は「合宿所の鍵を先に受け取りに行く」という口実で自分の車への同乗を提案。元担任への絶対的
信頼から何も疑わない姉妹は、運命の車に乗り込んでしまう…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 19:20:28
19864文字
会話率:48%
ひとり暮らしをしている小柄な管理人・二階堂真緒のもとに、ある秋の日、190cm超えの大学新入生・藤澤律が越してくる。
「お姉さんみたいに接すればいい」
――そう思っていたのに、彼の素直で真っ直ぐな距離の詰め方が、じわじわと真緒の心を乱して
いく。
年上として、管理人として、自分はちゃんと「大人」でいなければ。
けれど、夜の静けさ、布団のぬくもり、ふいに触れたその手に、心は簡単に揺れてしまう。
五日間のすれ違い、玄関先の涙、そしてふたりきりの午後。
何気ない日常の中で、少しずつ変わっていく関係と、壊れそうな心の距離。
これは、小さな大家さんと、背の高い下宿人が織りなす、
「まだ恋じゃない、でも確かに惹かれていく」
――そんな、甘くて痛い、距離感ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 19:00:00
40545文字
会話率:21%
☆毎日朝夜の2回更新☆
※エッチなシーンを含むお話の横には♡があります
※各章のあらすじは、各章の第1話前書きに掲載
■第1部 紅金のメル(全5章)
〜犬耳の奴隷少女メルちゃんといちゃラブな旅をするお話です。章が進むにつれケモミ
ミっ娘たちとのハーレムが出来ていきます。
第1章 幸せな奴隷
第2章 時計塔の白兎
第3章 誑惑の林檎
挿章 宿屋リリィズの秘密の噂
第4章 昔日のジェミニ
第5章 祝福の鐘
挿章 フローリアの美しき薔薇の噂
■第2部 ぽんぽこ商戦譚(全8章)
〜辺境の小都市にて魔導具調律のお仕事を任された狸耳のテオちゃんと、犬耳のゼルくん。2人とその仲間たちがラブコメしながらお仕事を頑張るお話です。
第1章 支所黎明
第2章 天賦芳香
第3章 年末商戦
挿章 青き湖の楽園の噂
第4章 心機一転
第5章 蠱惑鬼灯
第6章 原点回帰
挿章 朱に魅せられた鍛冶師の噂
第7章 決着論理
第8章 完全勝利
挿章 時の王の花嫁の噂
■第3部 透明もの想い(全13章)
〜白い髪の少年クロと、青白い幽霊の少女レレア。2人は『もの』の世界へと入り、『もの』の持つ想いを繋げる冒険をすることとなる。クロは『もの』の世界に入ると、なんと黒髪兎耳の女の子に……
第1章 切望の糸車
第2章 首なし令嬢
第3章 血吸いの泣道化
第4章 貴石吐き村
挿章 雨夜の牛喰いの噂
第5章 寂寥の航路【←更新中】
−−−−−−−このお話は……−−−−−−−
かわいそうなケモミミっ娘には幸せになってほしい。幸せになって終わりじゃなくてその先も語りたい。どうせならエッチなシーンもいっぱい書きたい。そんな気持ちで書いた長編ファンタジーです。
大枠3部を予定しています。
第1部はシリアスに、第2部はコミカルに、第3部はファンシーに。書き溜めたっぷりあるので更新は滞らせません。
【2024/5/11 連載開始】
【2024/11/4 タイトルの表記を微妙に変えました】
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
作者Xにて更新情報、小ネタ、たまにちょっとしたイラストなども公開していきます。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 19:00:00
1288913文字
会話率:50%
ご主人様といちゃラブな旅をする犬耳奴隷のメルちゃん。
ある日ご主人様が仕事から宿に帰ると、メルちゃんはご機嫌でしっぽを見せつけてきました。
綺麗にお手入れしたしっぽの違いに気が付かないご主人様に対して拗ねてしまったメルちゃんは……?
☆
このお話は……
↓の作品に登場するメルちゃんのエッチな番外編です。本編を知らなくても読めちゃいますが、本編をお読みいただくと作者が喜びます。
【R18】ハッピィロアズ〜ケモミミと紡ぐいちゃラブファンタジー
https://novel18.syosetu.com/n0840ja/
わりとシリアスな長編ファンタジーとなっております。困難を乗り越えた後のご褒美エッチも頑張って濃厚に書いております。
メルちゃん以外にも可愛いケモミミっ娘が出てくるハーレムものですので、よろしくお願いします( ᐢ˙꒳˙ᐢ )♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-16 14:30:00
6000文字
会話率:45%
女子大生限定の下宿──その名も「乙女荘」。
古びた木造二階建てに、フェロモンと情緒とPMSが同居する、ちょっと特殊なシェアハウス。
そこにただ一人の“男”として住まうのが、俺──滝川 凌(たきがわ・りょう)、二十歳。
家賃ゼロ、代わりに家
事全般を引き受ける「お世話係」というポジションだ。
女子たちからは「便利な白子」「変態家政婦」などと言われつつ、
俺の仕事は、炊事・洗濯・掃除・悩み相談……そして、女たちの性欲処理を“お手伝い”すること。
だが俺には、誰にも言えない“異能”がある。
それは──
女の匂いに、異常に敏感すぎる嗅覚。
下着についた柔軟剤と汗の香り。
排卵期特有のフェロモン。
シャンプーの銘柄、ボディミルクの残り香。
そして……“理性の崩壊を予告する香り”──。
そう、俺は「嗅いだだけで、女の状態がわかってしまう」呪われた男だった。
だが、それが最悪の地獄を招く。
年に二度、乙女荘全員のPMSが同時に訪れる“血月週間”がやってくる。
暴走する筋肉女子。
感情と快感を論理で捩じ曲げる才女。
無言で追い詰める文学系変態。
小悪魔ギャルによる暴力的愛撫。
さらには伝説の元ヤン姐御と、絶倫杭打ちガン男まで参戦──!?
俺は、白子としてこの地獄を生き抜けるのか。
それとも、女神たちの愛と性と羞恥に“干からびて”終わるのか──
---
筆者構想のもと、ChatGPTと共に言葉と快楽を共創する、香りフェチ青春性喜劇、開幕。
各エピソードの★は、筆者が特にお気に入りのものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 18:00:00
120884文字
会話率:32%
日本アルプス中央構造帯の一角に位置している人口三千人の小さな集落“真中村”。
一見すると農業を中心に生活を営んでいるように見える村人達には、しかし国から託されたある重要な役割があった。
その使命と宿命とに翻弄されながらも、それでも
幸人と早苗は必死に自分達の思いを遂げようと奮闘して行くモノの、そんな幸人の不器用だけど真面目な思いは徐々に早苗の愛を燃え滾らせて行き・・・。
かなり前に別名義で出した作品のリメイク物ですが、思い切って設定や世界観を一新してみました。
あと今回はハーレムモノではありません(サブヒロインやサブキャラはそれなりに出て来ますが)、やっぱり1対1で向き合ってこそ、お互いに最高の真心を尽くし合う事が出来ると考えました(人を愛する、とはその人に対して偽りなき誠意を尽くす事なのですから←その為には自分も相手も一人の人間に意識や感覚を集中させて自分を捧げ尽くす事が何よりも肝要だと感じまして、この物語が生まれました)。
もしかしたなら人によっては“重たい”と感じる方もいらっしゃるかも知れませんが、私は本来“愛”に対しては真面目かつ真摯に向き合うべきだと思っておりますので、どうか御理解の程、よろしくお願い致します。
あとこの物語は構成上、“幼年期”と“青年期”に分かれており(“青年期”からが本編となります)、また“幼年期”の途中までは“インピオ”要素があります事を御了承下さい。
それともう一つ、“幼年期”は早苗のヤンデレ具合やエッチシーン、そして戦闘シーン等の過激描写の全てを敢えて抑え気味にしてあります(あと幸人と早苗の関係にもわざと紆余曲折を設けてあります)。
これは“いくらなんでも子供の時から完璧な形で愛を体現出来るモノなのか?”ですとか“ろくな理由やエピソードの蓄積も無いのに相手に対してそんなに凄まじいまでの愛慕を抱けるようになるモノなのか?”と言う事に加えて“まだ未成年の内からそんなに激しいエッチが出来るのか?”と言う疑問があった為の処置です(それに幸人と早苗の子供の時の戦闘能力がまだまだ未完成な為、と言う理由もありました)。
ですので“本当の意味でヤンデレ化した早苗”を御覧になりたい方や“幸人に抱かれて滅茶苦茶に乱れる早苗”を御覧になりたい方は“青年期”までお待ち下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 14:00:31
325357文字
会話率:54%
春野 七草を中心に、発足したばかりの園芸部でハチャメチャドタバタ劇が繰り広げられる。学校外課外活動に夏合宿、笑いと涙の学園コメディ!昭和平成マニアの主人公のギリギリトークが炸裂!
最終更新:2025-07-14 12:00:00
145761文字
会話率:45%
辺境の町の教会で、シスター・リトリスは今日も今日とて、己の股間に鎮座する巨大な「聖槍」から漏れ出す微弱な快感に身をよじっていた。分厚い聖布で幾重にも封印しているにもかかわらず、聖槍の先端は常に湿り気を帯び、街の誰もが知るド変態なシスター服の
下で絶えず微かな疼きを彼女に与え続ける。その背徳的な快感に耐えるため、彼女はわざと聖槍だけは直接見せず、町の男たちの好奇の視線を浴びることで、羞恥心を快感の上書き保存しようと試みる日々を送っていた。もはや彼女にとって、露出は祈りであり、生存戦略そのものだった。
そんなある日、町に下級悪魔(インプ)の群れが現れる。住民たちが恐れおののく中、リトリスは恍惚の表情でがに股になって腰を突き出し、自らの聖槍を封印する聖布を解き放つ。露わになったのは、少女の華奢な身体には不釣り合いな、禍々しくも神々しい槍のような巨大陰核。悪魔たちはその聖なる威圧感に怯むが、同時にリトリスから発せられる甘美な聖快の匂いに欲情し、涎を垂らしながら群がってくる。
「さあ、お浄めの時間ですわ……わたくしの聖槍で、汚れた魂ごと貫き、救済の場所へ送ってあげます……!」
リトリスは四つん這いになると、腰を振り、聖槍をまるで攻城兵器のように振るい、インプたちを次々と串刺しにしていく。貫かれた悪魔は、断末魔の叫びと共に、その体内に注ぎ込まれる聖なる快楽の奔流に呑み込まれ、白目を剥いて浄化(昇天)していく。その光景は、もはや悪魔祓いというより、一方的な公開陵辱ショーであった。
全ての悪魔を浄化し終え、絶頂の余韻に喘ぐリトリス。その一部始終を、物陰から一人のシスターが冷徹な目で見つめていた。総本山から派遣された、シスター・マグダレナである。
マグダレナは、リトリスこそが「世界を救う鍵」であると告げ、半ば強引に総本山へと連行する。二人の旅は、悪魔が跋扈する危険な道中であったが、それは二人にとって最高の「狩場」でもあった。
こうしてデビルエクソシスターたちの、数奇な旅が始まったのである……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 11:31:31
42312文字
会話率:33%
暑い夏の部活帰り、陸上部で日中の鬼のようなトレーニングの末に熱中症でダウンし、暗くなるまで涼しい保健室で休憩した神堂 慧流(しんどう える)は、ゲリラ豪雨の中、自転車で宿舎へ帰宅を急ぐが、途中、薄暗いカーブでライトをつけたトラックと衝突し、
意識を失う。
目覚めると、そこは見知らぬ豪華な部屋のベッドの上。全裸の自分に気づきパニックになる慧流の前に、魔術師の少女アダマシアが現れ、「やあ、我が至高の実験体。君は今日から『クリ魔法使い』だ!」と高らかに宣言される。アダマシアは『聖骸(クリトリス)の秘呪』←呪いってついてんですけど!?──を使い、あらゆる世界から死んだばかりの魂の中で、最も『素質』があり、かつ若いものを定着させたのだという。肉体の情報は魂が覚えている。時間が経った魂は、自分の肉体のことを忘れるため、他の器を用意しても定着させるのが難しいのだという。慧流はこうして転生を果たし、あくまでも『この世界』の人間として生まれ直すので言葉が通じる。よかったあ……いや、なんにもよくないけどね?
訳も分からぬまま、アダマシアに明らかにデカいクリトリスを弄られ、無理やり魔法の発動を強要される。羞恥と混乱の中、意図せず放たれた小さな火球が壁を焦がす。これが慧流の初絶頂、初魔法となる。初期サイズは13cm。え、これマジ?
絶望的な現実。全身が超敏感になり、生涯服を着られないこと、魔法発動のトリガーが絶頂であること、そして魔法を使うたびに陰核が成長するという事実を突きつけられる。元の世界に帰る方法も不明。絶望する慧流だが、「まあ、周りも変態ばっかりならどうにかなるか」と、JK特有の根拠のないポジティブさで現実を受け入れ始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-12 18:13:49
35929文字
会話率:31%
最強の対魔忍・不知火菊花は、ついに動き出した魔軍『虚蝕』の侵攻を食い止めるべく、異界で幹部の夜摩都蛇蝎と対峙する。激闘の末、菊花は蛇蝎を追い詰めるが、蛇蝎が仕掛けた「味方の対魔忍の命を盾にする」という卑劣な罠に嵌り、動きを止めた一瞬の隙を突
かれ敗北。
捕らえられた菊花に、蛇蝎は恍惚の表情で囁く。
「その鋼の精神、その見事な尻……そしてその貧相な胸と慎ましい秘部。すべて、私が作り変えてあげるわ。お前のプライドが音を立てて崩れていく様を、この眼でじっくりと見届けてやる……!」
不屈の精神を持つ最強の対魔忍が、肉体的に極限まで魔改造され、尊厳を踏み躙られ続ける。しかし、その魂は決して堕ちず、拷問はエスカレートする一方。そんな中、宿敵と共に「セックス」という絶対法則の空間に閉じ込められた時、凌辱されるだけの存在だった彼女が、その改造された肉体を武器に、いかにして反逆し、主従を逆転させるかを描く、究極の愛憎逆転陵辱譚。(第一部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-11 13:47:21
49866文字
会話率:25%
【ストック尽きるまで毎日更新】
関西人サラリーマン×異世界の術師
*
"ニライ・カナイ"――幾千幾万の世界、全ての人間の魂が集う場所。
この世界では、死んだ人間の魂を使って新たな人間を生成する"反魂組成術&
quot;が一般化している。
人々はその術を行使する者を"屍霊術師"と呼んでいた。
ロラン・ミストラルも、その屍霊術師の1人。
人を嫌い、森の奥深くにある庵で人間を作り続けている。
拾った魂を泥の人形に宿し、口づけを介して魔力を注ぐ。これを10日間繰り返すことで反魂組成は完了する。
今日もまた、1人…。
呼び寄せた男の名前は、栢木 倫理(カシワギ・トモミチ)。
"大阪弁"という奇怪な言葉で喋る、妙な男だ。
妙なところは言葉遣いだけではなかった。
死者特有の無気力さ陰鬱さがなく、明朗快活だ。
他者に嫌われ、自身も孤独を望むロラン相手にも馴れ馴れしく話しかけてくる。
最初こそ苛つきを覚えていたロランだったが、やがて彼と過ごす日々を楽しいと感じはじめ、また彼のために何かをしたいと思うようになる。
日を追うごとに、その気持ちは増していき…。
しかし、トモミチには重大な秘密があった。
彼の魂はニライ・カナイの奥底にある黒の大河から引き上げてきたもの。
黒の大河は、命を投げ出した者の魂―自死者の魂が集結する河。
カシワギ・トモミチは自殺をした。
しかし、彼の頭からその記憶は抜け落ちている。
命が形成されるまで10日―自死者は決してその事実を思い出してはならない。
思い出した瞬間、彼らは自我を保つことができなくなり、泥になって崩れ去ってしまうのだ。
記憶が戻らぬよう細心の注意を払いながらトモミチに接するロランだったが、ふとしたきっかけで彼の記憶は蘇っていき…。
誰にも省みられず生きてきた孤独な青年と、満ち足りた人生を歩みながら自ら命を断ってしまった青年の、泡沫の恋の話。
*作中方言について
「そんな言い回しはない」などの指摘はご遠慮くださると助かります。
関西、大阪、多種多様な言い回しがございます……_(:3 」∠)_
*明るい場面もありますが、重く暗いです。
*R描写はゆるめです。
*Nolaノベル・アルファポリス様でも連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 09:10:00
89493文字
会話率:40%
女王セラフィーナが治めるアルテナ王国は、メガラニカ帝国との戦争に敗れた。
夫のガイゼフは軍勢を率いて帝国軍の侵攻に対抗したが、大敗北を喫し、隣国に敗走。王都が占領され、残された女王セラフィーナは虜囚となる。
そして、戦勝国たるメガ
ラニカ帝国は、敗戦国であるアルテナ王国に和約の条件を突きつける。
——戦争終結の象徴として、皇帝ベルゼフリートとアルテナ王家の女が婚儀を結び、両国の血統を引く子供をつくること。
皇帝ベルゼフリート・メガラニカの年齢は弱冠13歳。その一方、女王セラフィーナ・アルテナは一男一女を産み育てた母親であり、その年齢は36歳。皇帝との年齢差は親子並みに離れていた。
それでもなお、王国の併呑を狙う帝国は、アルテナ王家の血筋を取り込むため、虜囚となった女王に皇帝の子を産むことを望んだ。
清廉なセラフィーナは苦悶する。帝国軍に殺された息子よりも年下の少年との間に子供を作らなければならない。しかも、メガラニカ帝国の皇帝は、自国を侵略した怨敵。だが、要求を飲まなければ、アルテナ王国に未来はない。
——講和条約を締結した夜、アルテナ王城の寝室で艶めかしい嬌声が響いた。
愛液と白濁液が混じり、深く絡み合った互いの陰部から濃厚な淫臭が漏れる。女王の熟しきった子宮は、若々しさが漲る皇帝の精液で満たされていく。
「あんっ♥︎ あひぃん♥︎ あんうっ♥︎ ごめんさいっ、あなたぁっ! わたしぃをゆるじぃてぇぇっ! ごめんなぁっい、あんぁああ! だめっ、だめぇっっ、あぁぁあうぅああああぁぁぁ⋯⋯♥︎」
精神的嫌悪から発生した嗚咽、肉体的快楽から生じた喜悦の感情。思考が混濁を極める中、女王は幼帝の巨大な男根を膣穴に収め、子胤が放たれる感覚に酔い痴れる。
——今宵、亡国の女王は幼帝の子胤で、不義の子を孕む。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
・【性癖】ショタによる寝取りモノ
おねショタ・ショタおね・巨乳・爆乳・人妻・寝取り・妊娠・孕ませ・妊婦
縦書きPDF配布場所↓
▼ブログ
https://nocturnetimes.com/archives/blog/13279/
▼ci-en
https://ci-en.dlsite.com/creator/25573/article/1413542折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-14 06:00:00
1550118文字
会話率:48%
※ロリ妊婦注意※
――連続幼女誘拐事件。
誘拐犯は攫った幼女を1年以内に必ず開放する。
命は奪わない。しかし、家族のもとに帰ってきた幼女は変わり果てた姿になっていた。
乳房は大きく成長し、命を宿した胎は膨れ上がる。子供であり
ながら、母親の肉体。誘拐犯の子種を仕込まれた幼女妊婦のボテ腹には、中絶不可能な妊娠22週目を示す「The 22nd Week」の犯行声明が刻まれている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 12:00:00
6710文字
会話率:30%
純潔を生涯守り続けると誓った聖女マーテル。多くの悪魔を祓ったマーテルは現場を退き、女子修道院で二十人の修道女達に教えを説いていた。
一年前から女子修道院に神軍の女騎士クロエが身を寄せている。クロエは魔界で捕虜となり、大悪魔シャイターン
と愛人契約を結び、悪魔の子を産み落としてしまった。過去の傷を癒やすため、マーテルはクロエの胎を浄力で清めてあげていた。
そんなある日、大悪魔シャイターンが女子修道院に侵入し、クロエを再び魔女に堕とてしまう。シャイターンは美しい少年の姿で人間の女達を誘惑する淫奔な悪魔だった。修道女二十人を陵辱すると脅して、悪辣な契約を結び、大悪魔シャイターンは聖女マーテルの純潔を奪った。
「いいねぇ。いいよ。その表情♪ 自分はオバさんだから妊娠なんかしないと思ってたでしょ。ゾクゾクしてきた。難易度が高いと燃えてくる。子作り勝負しようか。妊娠させたら僕の勝ちね?」
ショタ悪魔のオチンポで高齢処女の純潔が穿ち破られる。破瓜の血が飛び散り、マーテルは処女を喪失してしまう。聖なる乙女の子宮に、穢れた悪魔の精子が浴びせかけられた。それでも不屈の信仰心を宿すマーテルの魂は、悪魔の穢れを撥ね除ける。
熟しきった聖女の肉体と魂魄に、大悪魔は魅了されていった。マーテルに悪魔の子を産ませて魔女に堕とす。シャイターンによる淫猥な調教が始まった。
男子禁制の女子修道院で、貞操の誓いを立てた乙女達は悪魔との姦淫に溺れ、ボテ腹の孕女に変貌していく。
▼下記サイト等にも掲載する場合あり。
【pixiv】
https://www.pixiv.net/users/2996589
【ブログ】
https://nocturnetimes.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 06:00:00
36090文字
会話率:63%