【短編】「春が来たりて芽吹く関係 〜俺と姉さんの始まりまで〜」の続編です。|| エレン・ルイスは幼い頃から義弟のデュエイン・メッツに恋をしていた。そして両親が不在のある午後、彼は思っても見なかった行動を取って来る。それを機に、エレンは……。
「続きは……ダメ?」ーー。これは、自分が執着気味なのを自覚していない女子と、それを聞いたら絶対喜ぶ年下男子のお話。||「春の短編祭2024」企画参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 17:08:14
10530文字
会話率:46%
ーー催眠でもない、レイプでもない、浮気でもない寝取られ小説ーー
―旦那目線―
妻の凛を騙してしまった。
凛が他人から見られることに優越感を感じている。
偶然に下の階に住んでる飯村さんに触れられたことを聞いた。
もっと触れられたらどうなるの
だろうと。
そこで計画を建てる。
飯村さんに凛を痴漢行為をしてもらおう。
気が付いた時には大変なことになっていた。
今となってはもう遅いのだが…
俺は凛を愛し続ける自信がある。
でも凛は俺を愛し続けられるのか?
体じゃない!心が繋がっていれば絶対に愛し続けられる!。
―妻目線―
本当にイヤだったんだよ。
気持ち悪いし。
イヤらしい眼で私を視てた。
心から信じてるのは秀ちゃんだけ。
秀ちゃんのお願いだから何でもしたんだよ。
本当にこんな私を求めるの?
どんどんいやらしくなっちゃうよ?
心と体は違うって。
どんなに快楽に流されても。
心が繋がってたら大丈夫…
だよね?
ちょっと自信ないけど…
同じ内容をハーメルンとカクヨムにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 00:10:00
142255文字
会話率:50%
「ママ、ごめんなさい…。」
サバンナの人知れぬ木陰でたった1人、少女アスリは牛飼いとしての暮らしの中に1つ見出した、誰にも伝えられない楽しみに日々興じていた。母への謝罪を呟かねばならぬほどに罪深いその行為の中で、成長の過程にあるアスリが呼
び戻すのは、犯した禁の咎めを屈辱をもって受け止める、姉・ラダンの過去の姿である。
自らにも等しく課されたはずのその禁を破ることにアスリは背徳感を抱きながらも、記憶の中の羞恥を基底とした本能的欲求に屈服し、今や習慣化してしまった特別な休息のもたらす大きな波に幾度となく飲み込まれ、大胆にもサバンナの真ん中で、高い頂への到達を繰り返してきたのであった。しかし、ある日のその最中に生じた想定外の出来事から、アスリの日常は動き出していく。
明かすことの許されない、けれども本当は見てもらいたい、相反する秘密に次々ともたらされる、性の目覚めと翻弄、歪んだ性癖、人を恋する感情、そして大人になるために避けては通れない儀式。愛しきコンプレックスで大切に守られた、たった1粒の大きなルビーとともに、思春期を迎えるアスリの物語。
- - -
※ 章別キーワード ※
【アスリのいつも】 / 【興奮の糧、あるいはラダンにとって悪夢】 / 【挨拶は内緒の庭で】
性の目覚め お仕置き 罰 躾 全裸 剃毛 パイパン 陰核 クリトリス 性徴 オナバレ 自慰バレ 絶頂 オーガズム 露出
【木陰の異変】 / 【サバンナの疾走】
シリアス 恋の芽生え
【森に、カインタ、見ずにして】
シリアス 姉弟 皮剥き 絶頂 オーガズム
【4人の場所】
射精 絶頂 オーガズム おもらし・お漏らし ホラー
【ラリーヤの手ほどき】
女性優位・女性上位 男子拘束 CFNM 包茎 包皮 皮剥き 顔射 性教育折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 21:00:00
328754文字
会話率:49%
ツルギを襲う、突然の快感 ━━。
夢じゃない ━━、とツルギが布団を剥がすと、何と布団の中にはカタナが潜り込んでいたのだ。
布団を剥がされたことに気付いたカタナは、自分を見つめているツルギを見上げると目元に笑みを浮かべる。
「……
んー? ……んあ……ううい……おあおー……」
「……んー? ……んあ……ツルギ……おはよー……って、やかましいわ! な、な、な……何てことをしてんだ!?」
困惑の表情を浮かべるツルギ。そんなツルギの顔をカタナは、じーっと見つめると口の中で、べろべろべろべろ ━━、周りを舐め回す。恐ろしいほどの舌使い ━━、見た目が小学生の少女なだけに、背徳感が伴い、更に恐ろしいほどの快感がツルギを襲う。
「ちょ、ちょ、ちょ……! カタナ……! ダメだって!! そ、それは……ホント……ダメダメ!! 子供が、こんなこと……こんなことしちゃ……ダメだって……無理!! ……ホント……無理……だから!!」
「ふぁふぁふぁ……おおおあふぁいっふぇ……!」
だから……子供じゃ無いって……! ━━、との、カタナの言い分は分かる。だが、見た目が子供なのだから完全に犯罪である。いや、そもそも、カタナの言い分が正しいとは限らない。実際はツルギよりも後に生まれた可能性 ━━、例えば本人が覚えてないという可能性も、無きにしも非ずではある。と言うよりは、もしかしたら先に産まれたというのはカタナの嘘だったのでは ━━、という一番、有ってはならない可能性が脳裏に浮かんでしまい、ツルギは慌ててカタナを引き離そうとするが、悲しいかな ━━、ツルギは既に限界直前であった。絶頂である。都会の生活に疲れていたツルギは、性欲など湧くことも無く、一ヶ月以上を過ごしていたのだ。
「あっあっあっ……! あ、あ、あ、あ……ああぁ……」
ツルギは自分でも分かるほどの、情けない声を出していた。何とも久しぶりの感情 ━━ 男ならば決して抗えない快感。
「……ん……ん……ん……ぷはっ! ……あー……うわぁ……苦っ……! ……あは! 一杯出たね! 全部飲んじゃったよ!」
■https://twitter.com/pelopelonsan折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 19:02:05
482972文字
会話率:63%
朝方、混浴露天風呂で、親友の彼女を抱く背徳感はヤミツキになり、そのまま肉便器にしてしまいました。
最終更新:2024-04-03 00:00:00
5202文字
会話率:25%
“男遊び”が大好きな女子高生達が結成した“裏グループ〔制服JK最高ッ!〕”
M男大好き♪
チ◯ポ大好き♪
騎乗位大好き♪
そんな痴女子高生が男達を攻めて精液を搾り採る!
最大の特徴は
・パンティとパンスト、靴以外は一切脱がない〔完全制服姿〕
での騎乗位攻め!
今回の作品は、この〔完全制服姿〕での騎乗位と言うシチュエーションに徹底的にこだわって作ります!
騎乗位だから…
見上げると〔制服姿の女子高生〕が乗っかり腰のピストンが…
その上、プリーツスカートの内側ではマ◯コにチ◯ポが出入りしてる…
そんな非日常的な背徳感が興奮を誘います!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 11:38:35
56105文字
会話率:60%
■ポイント
この寝取られ小説のテーマは、『漂流先の無人島で生き残るために夫以外の男性に抱かれ続け奪われる人妻』です。
新婚旅行の最中に乗っていた船が沈没してしまう。
夫婦共になんとか助かったが、流れ着いた先は、現代の文明とは程遠い無
人島だった。
生き残るために5人の生存者と協力しながら共にサバイバル生活を強いられることになった新婚夫婦。
極限のサバイバル生活の中で、美しき若妻を狙う1人の漂流者の男の存在により新婚夫婦の絆は壊されていく。
体も心も一人の漂流者に略奪されていく人妻の姿を、傾いていく心情と共に丁寧に描いています。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
田代卓(夫)
田代友里(妻)
諸橋優斗(漂流者の一人でプロの格闘家)
目次
第1話『生存者』
第2話『サバイバル生活』
第3話『罠に嵌められた夫婦』
第4話『引き裂かれた絆』
第5話『屈服する人妻の体』
第6話『堕ちる人妻の心』
第7話『人妻が最後に選んだ本物の雄』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:53:32
22770文字
会話率:27%
■ポイント
この寝取られ小説は、上司に弱みを握られた夫のことを助けるために、夫の目の前で上司に抱かれ続けて身も心も寝取られて奪われていく夫一途の人妻の姿を描いています。
夫のことを心から愛している人妻が、夫の上司に徐々に塗り替えられて、
心まで変えられていく様子を長編で描いています。
■あらすじ
板倉豊と板倉日菜子は、結婚して3年目のまだ20代の幸せな夫婦。
夫である板倉豊は、雑貨を扱う小売店の店長として勤務している。
妻の板倉日菜子は、豊が勤めている会社で、パートとして勤務している。
豊が店長を務めている小売店に配属されていて、仕事でも家庭でも豊のことを支える存在になっていた。
周りのスタッフから羨ましがられるほど仲良く、相思相愛の幸せな夫婦。
そんな幸せな夫婦の日常は、1人の上司の存在によって浸食され、塗り替えられていく。
その上司の名は、岡田修平といい、30代前半とまだ若く出世頭のやり手の男。
異常なまでの独占欲と僻み癖のある歪んだ性格の持ち主だった。
岡田修平は、結婚前から板倉日菜子のことを気に入り、好意を持っていた。
しかし、思いは敵わず板倉日菜子は、同じ会社に勤める板倉豊のことを選んだ。
歪んだ独占欲と僻み癖、そして奥に隠された性欲が、2人の幸せな未来と日常を壊していく。
岡田修平の策略により、板倉豊は弱みを握られてしまう。
追い込まれた板倉豊に、岡田修平は豊の妻である板倉日菜子を一晩貸せと交渉してきた。
夫の上司により、相思相愛で幸せな夫婦の日常と絆が、少しずつ浸食され奪われていく。
独占欲と嫉妬心が強い歪んだ男の一方的な感情と性欲により、夫一筋だった人妻の心と体は塗り替えられ寝取られていく。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
主要登場人物
板倉豊(板倉豊の夫 小売店の店長 27歳)
板倉日菜子(板倉豊の妻 小売店パート 25歳)
岡田修平(板倉豊の上司 31歳)
目次
第1話『上司の策略』
第2話『夫の上司に奪われた人妻の唇』
第3話『絶望の始まり』
第4話『汚される人妻の体』
第5話『体と心の変化』
第6話『交わり続ける体』
第7話『人妻の最後の選択』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:46:46
22973文字
会話率:19%
■ポイント
この寝取られ小説は、彼氏の親友に身も心も堕とされて奪われていく彼女の姿とその彼氏が焦燥感と不安感に苛まれ、苦しむ姿を描いています。
■あらすじ
高橋太一と立花千鶴は、付き合って5年目の相思相愛のカップル大学生時代から交際を
重ね、社会人になっても順調に交際を続けていた。
2人は結婚を前提として付き合っており、同じ職場で働いている。
そんな幸せな2人の関係は、昔から身近にいた1人の男の存在によって狂わされていく。
職場には、2人にとって共通の知り合いで同期の男が1人いた。
その男は、学生時代からの高橋太一の親友で、2人と同じ職場で働いている。
男の名前は、柴田遼太郎と言い、2人にとっては良き理解者であり、良好な関係を保っている。
しかし、遼太郎は昔から親友である高橋太一に対して劣等感や強い嫉妬心を抱いていた。
社交的で何でも器用にこなす高橋太一とは対照的に、柴田遼太郎は不器用な性格で長所もない。
そんな遼太郎が初めて心を奪われた女性が、皮肉にも親友の彼女である立花千鶴であった。
昔から胸に秘めていた、親友に対する劣等感や嫉妬の感情が、徐々に暴走していく。
彼氏の親友によって、身も心も徐々に上書きされ、寝取られていく女性の姿を、背徳感を重視して描いています。
背徳感、焦燥感、ストーリ性を重視する方におすすめの内容に仕上げました。
※ストーリーと背徳感を強めて寝取られ感を出すことを重視して執筆したため、寝取られに入るまでの過程を長くしています。
サクサクっと短編の寝取られ小説を楽しみたい方よりも、ストーリー性と背徳感重視の長編寝取られ小説を楽しみたい方向けの作品です。
主要登場人物
高橋太一(立花千鶴の彼氏 24歳)
立花千鶴(高橋太一の彼女 24歳)
柴田遼太郎(2人の同僚であり高橋達の親友 24歳)
目次
第1話『目覚めた嫉妬心と欲望』
第2話『彼氏の親友に奪われた唇』
第3話『繋がる2人の性器』
第4話『体に刻まれてしまった快感』
第5話『上書きされていく感情』
第6話『彼氏の親友に寝取られた体と心』
第7話『繋がる肉体と精神』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 05:37:54
26116文字
会話率:22%
葉月は会社で自慰をしているところを、会社の先輩である椎名にみつかった。
怯える葉月に、椎名は「もっと気持ちよくしてあげる」と囁く。
イヤなのに、ダメなのに、葉月は守澤から与えられる快楽に抗えなかった。
性欲が強いのにエッチへの忌避感強めの
女の子がやだやだ言いながら気持ちよくされる話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 20:00:00
66002文字
会話率:29%
全国から俊才が集まる全寮制の学校は、今年の新入生から新校舎と新寮を使用する事になった。そんな高校に入学する事になる六人の美少女たち。だが入学前の校舎見学会から、すでにエッチな罠が多数潜んでいた!彼女たちはその罠に気付かぬまま、淫らな欲望にそ
の身を堕としつつ、季節は流れていく。
至って女の子が無自覚なまま、あんなことやこんなことをしちゃう背徳感とその愉悦を、ぜひお楽しみ頂けたら幸いです。
基本的に睡眠姦や催眠姦などが主です。現実世界ですが、ファンタジーなアイテムがいっぱい出てきます。一部残虐なシーンもあるかもしれませんが、相当先の話です。
竿役は多数出てきます。主人公っぽい男がいることはいますが、あんまり主人公しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-31 16:35:51
715618文字
会話率:25%
自分より10歳以上も歳の離れた教え子の幼妻と生活している大学講師の仲村。彼の住むマンションの上には管理人の家族が住んでいて、その家の四人姉妹の四女仁子に彼はひどく魅せられ恋心を抱く。
不登校気味の仁子と親しくなった彼はある日自分の家で彼女と
肉体関係を結んでしまう。
それ以来二人は秘密の愛人同士となるのだが、相手は小学生の女の子。妻に対する罪悪感と背徳感はありながらも彼は仁子の魅力に自分を抑えることができなかった。全10話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-21 09:29:06
14095文字
会話率:49%
委員長という肩書があるゆえに、日々を律して過ごす里奈。遅刻を注意すればうざがられ、スカートの長さを注意すれば、真面目すぎると反論される。ストレスがたまり、爆発しそうになったとき、偶然電車でスカートを捲くられてしまった。
電車の中でショーツを
見せてしまう背徳感。心の解放を感じた里奈は、羞恥を求めるようになるのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-17 20:00:00
39850文字
会話率:59%
クールな美少女と評判の女子高生『美遥(みはる)』は自他ともに認めるモテモテJK。けれど、現在は恋人なし。数多の男子からの告白を袖にして、美遥は大好きな愛犬のトトに心とカラダを日々慰めてもらう。犬特有の獣欲をむき出しにした激しいセックス。交尾
結合で中出し&子宮口を尖った犬ペニスでこじ開けられて子宮内に直接射精。クールな顔は獣姦の背徳感と快楽に蕩けまくり、犬チンポの快楽にすっかり堕とされて、人間の男では満足できないカラダに今日も開発されていく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 11:00:00
5903文字
会話率:47%
クールな美少女と学校で評判な女子高生『咲坂美遥(さきさかみはる)』。彼女には秘密がある。それは、飼い犬のトトとえっちしていること。
動物とえっちする異常さを理解しながらも、背徳感と快感には抗えない美遥。犬の歪なペニスでおまんこをめりめり拡げ
られてイキまくって、獣姦の魅力にどっぷりハマってしまっている。
誰にも知られてはいけない秘密を抱えながら、今日も美遥は愛犬とドロドロな交尾をするのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-19 19:16:00
5055文字
会話率:47%
いまどきの女子中学生『氷菜(ひな)』は、彼氏と絶賛喧嘩中。
ある日、自室で全裸でオナニーしていた氷菜は、事後の余韻に浸りながら眠りに落ちる。
氷菜が目を覚ますと、飼い犬のハロがおまんこをしゃぶっていた。
犬におまんこを舐められて、あまりの背
徳感に乱れてしまう氷菜。
「犬とえっちしたらきもちいいのかな?」
そんな思春期ゆえの純粋な好奇心に突き動かされた氷菜は、彼氏への罪悪感を胸に、ハロにカラダを捧げてしまう――。
■登場人物
・氷菜
中学2年生。おしゃれが大好きな今どきのJC。隣のクラスの男子『野田』と付き合っているが、最近は喧嘩ばかりで距離を置いている。
・ハロ
2歳のシベリアンハスキー。家族が大好きだが、氷菜のことはナメている。氷菜にとっては反抗期の弟みたいな存在。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-18 12:00:00
10180文字
会話率:43%
現役高校生ライトノベル作家の黛実親は、幼馴染に用があり映画研究部の部室へ赴くが、その場で衝撃的な光景を目撃してしまい呆然と立ち竦む。
なんと視線の先では、学園のアイドルの一人に数えられている同級生の久世紫苑が自慰に耽っていたのだ。
一番恥
ずかしい姿を目撃されてしまった紫苑は、表情を変えることなく魅入られている実親に声を掛ける。
問い掛けに対して実親が「何故そんなことを……?」と尋ねると、彼女は「その方が背徳感があって興奮するから?」と答えた。
これが二人の出会いだった。
幻想的とも思える耽美な情景が脳裏に焼き付いてしまった実親は悶々としながら帰路に着く。
そして父と夕食を共にしていると、彼の口から再婚話を聞かされる。
詳しく話を聞くと再婚相手の女性には娘が二人いると判明。
しかも一人は実親と同い年らしい。
実親は同い年の女子という単語に、学校で衝撃的な出会いを果たした紫苑の顔が脳裏に浮かび余計に悶々としてしまう。
そして脳裏に焼き付いた痴態に苛まれながら過ごすこと五日。
遂に相手の家族と対面する日がやってきた。
するとそこいたのは――
これは辛い過去を抱えた少年と、家庭環境の所為で苦労している少女を中心に紡がれる物語である。
小説家になろうで連載していましたが、性描写で運営様からお叱りを受けたので、こちらに移すことにしました。
元々、小説家になろうで連載していたのでエロ要素は少ないかもしれませんが、ご了承ください。
カクヨム、ノベルアップ+、ハーメルン、魔法のiらんどにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-23 19:14:36
274267文字
会話率:37%
宝くじ売場のいつも笑顔で素敵なおばさんを寝取る話です
最終更新:2023-09-17 07:20:31
6087文字
会話率:29%
洗い場のおばさん全員のオマンコに濃いミルクをプレゼントした話
最終更新:2023-06-20 09:26:09
6895文字
会話率:17%
セックスしないと出られない部屋に閉じ込められた、聖女を目指す修道女が腹黒神父とともに脱出するためにイチャコラする話
結界によって、小聖堂に閉じ込められたシスター・アンジェラ。脱出するための条件は「乙女の純潔を散らす」こと!
処女を失えば、
聖女への道を絶たれてしまう。
大人しく助けを待とうとするも、神父レオナルドも一緒に閉じ込められていた。
神父レオナルドは一見人畜無害そうであるが、アンジェラは彼に苦手意識を持っている。
そんな彼に「セックスしましょう」と持ちかけられ、アンジェラは戸惑いつつも、神父の与える快楽に溺れていくのだった……。
✚約3〜4万字の短編になる予定です。
✚完結まで完成してますが、修正しながらの投稿なので、投稿ペースは遅めです。
✚この作品はアルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 13:10:34
42339文字
会話率:33%
↓本編が見たい方はこちらからどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n8637ic/
もしどこかで何かが違っていたら…
そんなR18な妄想を書いた、なろう小説『恋する乙女は何を思う?』のR18シーンを追加した部分とな
ります。
※こちらに書くのは本編とは別の世界線みたいなものです。
以下、『恋する乙女は何を思う?』のあらすじです。
いつの間にか男女の貞操観念が逆転している世界にいた主人公、太陽 光(たいよう ひかる)。
その日からは、同級生や先輩、妹から猛烈なアピールが始まる。
同級生からは手を握られ、妹は毎朝起こしてくれるようになった。
部活道見学に行けば爆乳の先輩が着替えていたり、満員電車で美少女が引っ付いてきたりと、急なハーレム状態に喜びと戸惑いを隠せない太陽は、女の子たちの本音を知らない…
実はわざと着替えを見せつけていたり、わざと胸を押し付けられていたり、部屋の中に監視カメラを設置されていたり…
この物語は、そんな世界で美少女たちが嫉妬したり、暴走したりするお話。
初投稿となりますので文章が拙いところなどあるかもしれません。もし面白いと感じてくださった方がいれば評価してもらえるとモチベーションにつながります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-11 14:53:25
24106文字
会話率:43%
眼前のスク水にノスタルジーも背徳感も覚えなかった理由を綴った日記です。無念…
最終更新:2023-05-24 22:12:40
1426文字
会話率:26%
君枝は欲求不満で熟れた豊満な肉体を持て余していた。旦那は淡白で、息子もだらしない。それなのに彼女はまだ女盛りで、悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、近所に住む一人暮らしの冴子が彼女の元を訪れる。次に君枝達家族の生活するマンションの一室に
、近所でも評判の悪い若者が現れる。冴子はマンションに住む欲求不満な人妻達が活用しているという、とあるアプリを使って若者を呼び出し、君枝の前で犯されて見せた。最初は不快だった君枝だが、自分の息子と同年代の若者に抱かれるという背徳感が、彼女をアプリ登録に踏み切らせた。そのアプリはマンションで暮らす人妻達と、そんな彼女らと同じぐらいに欲求不満な若者達が、旦那や子供に隠れて後腐れないセックスを楽しむためのものだった。登録者はマンションの住人のみ。タダで息子の同級生に抱かれたり、若い娘に相手にされない青臭い童貞を奪ったり、君枝は肉の欲望に溺れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:55:51
7038文字
会話率:46%
子爵家の末っ子として生まれたリリーは学園を卒業後は平民として街に住み仕事をして生きてゆく為に、
少しでも賃金の良い職に就こうと放課後に図書館へ行き勉強をする日々だった。
そんなある日、フッと見た景色の中に殿下と男爵令嬢が体を繋げているのを見
て慌て視線を逸らすと、
目の前には殿下の婚約者であるエレナ嬢が立っており、視線の先は殿下達を見ており
どうするべきかと悩む中、エレナ嬢が申し訳なさそうに微笑み返してくれるも、殿下達がこちらに向かって歩いてくるの視界の端に捉え、慌てエレナ嬢をスカートの中に隠した。
この事がきっかけでエレナ嬢とは身分を超え仲良くなるも、時折雰囲気が違うエレナ嬢に疑問を持つも
気分で表情が変わるなんてよくある事よね。と気にも留めなかった。
まさか、エレナは双子で、自分が合っていたのはイリアという男性だっただなんて。
さらに、婚約者として求められるも、
学園卒業後は教師として働く事が決まっており、
身分の差も、自分しか親しい女性がいなかったからだと自分の気持ちを誤魔化し、
1年後にその気持ちがあったらお受けするわ。
秘境にも曖昧に微笑み引き伸ばしす。
そんな中迎えた新学期
教師として与えられた部屋に訪ねてきたイリアに性的に触れら快感を覚えさせられ、
後少しという所で手を止め返ってしまう。
疼き、熱を持て余した体を自慰で諌める日々。
ダメだと、次こそ断ろうと決めるも、
断る事はできず、背徳感で快感は高まり続け、理性を無くしイリアの前で自慰をしてしまうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 01:00:00
7092文字
会話率:36%
休載している間に気が付けば、29万PV超えました。ありがとうございます。
普通の作品を普段は書いてます。全然こんなにPV増えないのに、このギャップに
そこそこ落ち込んでます。
更新は続けようとは思っていますが、今のところは休載中です。
もし
皆様のご要望があるようなら、また書き始めようかと思います。
少し前まで処女だった女子校生のゆかり。
その性生活が一変する。義父や先生とのセックス。憧れの人とのセックス……背徳感に身をよじらせる関係……。
どんどん開発され、淫乱な血が目覚める。今は3Pに目覚め、どんどん堕ちていく身体に……。
これから先どうなるのか……淫乱な彼女はまだまだ快楽の沼に堕ちていく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-19 15:00:00
158570文字
会話率:34%