(★完結しました)
調教師試験またも「不合格」……落ちこぼれの公爵令嬢ユーリェル。麗しい狼王子との婚姻式はもうすぐだというのに。獣人の能力を引き出すためには調教パートナーが必要不可欠だ。番【つがい】まで望まれるのはとても珍しいが……狼王子
はユーリにベタ惚れらしい。「過去に獣に襲われて以来、どうしても怖いのです」正直に謝るユーリに、狼王子は囁く。「では躾は人型から、ゆっくりと、ベッドの上で。愛しい番を傷つけたりしないと約束する。俺を知って安心して」
甘やかな調教で、二人の距離はゼロになる。
【※アルファポリスさんにも投稿しています】
(※王子が最初からベタ惚れな理由は中盤になります)
(だいたいずっとイチャイチャしてます)
(障害はぶっ潰していくパワー系カップルです。ざまああり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-13 12:15:31
159890文字
会話率:36%
<R18番:本編終了 8話、番外編を不定期に投稿予定です>
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなんて力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になって子供を作るのが夢ですもの」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
拙い文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 18:17:25
114747文字
会話率:68%
『生まれるのが女の子であれば、侯爵家に厄災をもたらす』──未来が見えるという占い師に傾倒している母により、生まれながらにして男として育てられたアンヘル・サラサール。彼が女性であることを知る者は少ない。アンという令嬢であるはずだった彼は、女性
として育てばいわゆる悪役令嬢であったらしい。断罪され、家が没落すると信じた母によって運命を弄ばれ、それでも期限となる19歳まで立派に男として生きようと決めていたアンヘルに、本来の運命で巡りあうはずだった第一王子や第二王子、その供周りまでもが接近してくる。従者である男爵家四男に助けを求めるが、彼が提示してきた見返りはなんとも淫らなもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 10:55:15
13375文字
会話率:31%
神様がいました。神様は悪役令嬢が出てくる乙女ゲームが大好きでした。悪役令嬢を性的にいじめるのが、とても大好きでした。そんな神様が色んな悪役令嬢を人間たちを作っていじめるお話。
※ツイッターの某診断「調教の日々」で診断して内容を進めています
。以下、本家診断から引用。
ーーここは女の子に様々なHな調教をして、立派な性奴隷にしてしまおうとする怪しい施設です。 説明:入力欄に『名前:○日目』と入力し、1日→2日という風に進めてください。『運勢値』たまに出て来るその一日の運勢の値で、数値次第で展開が変わります。『調教度』この数値は現在の調教の進行度を示しており、内容によって増減します。100%で立派な性奴隷になり、-100%で施設の人が諦め解放されます。ーー
施設ではなく世界です。猶予は10日。10日を耐え抜いたら悪役令嬢は日常へ戻ります。診断メーカーなのでシチュエーションの重複が多めですが、飽きさせないように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-08 18:27:56
3986文字
会話率:44%
こんな僕、私シリーズ。
彼らの出会い編。
最終更新:2018-09-02 08:23:53
2832文字
会話率:29%
こんな僕は嫌いですか?
息子にヤキモチを焼く。
異常な愛情。
最終更新:2018-08-31 12:56:39
5669文字
会話率:32%
ちょっと変わった趣味を持った令嬢と優しい旦那様のあまらぶ日常ストーリー
最終更新:2018-04-10 15:20:57
3166文字
会話率:45%
前世の記憶を持つ悪役令嬢は婚約者に断罪され家を失うが彼女の前世の記憶にはちょっとアレな性癖があり……?
悪役令嬢は大好きな彼とお付き合いするため彼を探す旅にでる。彼女は無事に、彼とお付き合いできるのか?
誹謗中傷はお辞めください。《更新日…
未定》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-26 20:58:55
809文字
会話率:0%
ホワイトハート家は街における政治的実権を握る上級貴族であった。しかしこの家の令嬢アリエットは屋敷内の男性上位の風潮や市民を抑圧する一家の在り方に疑問を覚えていた。
やがてホワイトハート家の方針に嫌気が差したアリエットは、召使いの男ダグル
スと共に屋敷を抜け出した。
二人は長い旅路で様々な困難に直面しながら、実在するかも分からないお伽話の中の理想郷“セントヘイヴン”を目指す。
※砂月美乃様・清白妙様主催「イケオジむんむん祭り」企画参加作品です。
※更新は不定期で行います。長く空いたらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-25 23:30:49
18059文字
会話率:59%
糸を創り出すことができる魔族ファブリン家の娘リズは、事業をやり直すという両親に捨てられた。財産管理者である悪魔による競売の直前、現れた男に買い取られ、その従僕に与えられることになった。身体目当ての最悪の取引だったが、箱庭の環境はこれまでにな
かった自由があり、優しい隣人がいて、リズは慣れない優しさに絆されそうになる。嫉妬深い走狗と糸作り令嬢の物語。【この作品は、ハイ・ファンタジーを舞台にしたものです】【作品の構成上、濡れ場は後半になります】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 18:11:18
106852文字
会話率:50%
交通事故で亡くなった女子高生、笹木千佳は目を覚ますと3歳の身体に。
それから7年間、彼女は自尊心を全て捨てて奴隷として奴隷商館で調教されていた。
そんなある日、少女を買いたいと言う真紅の令嬢が千佳を買う事に。
しかし、買われた千佳は何もせず
に暮らして良いと言われて混乱する。
そんな彼女が買われた理由はその日の夜に知る事に。
お嬢様の正体は、極度のロリコンで、そしてレズだったのである。
お嬢様曰く「ロリコンハーレム、略してローレム作り」の為に日夜奮闘するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-17 04:00:00
7571文字
会話率:35%
フランネル公爵令嬢アデレードは、剣術や馬術等が大好きな22歳の立派な行き遅れ。そんな彼女に5歳年下のアルマシャハル皇太子から求婚なる脅迫【嫁に来ないと一族みな爵位剥奪のうえ、国外追放】を受ける。
昔2人の間にあったある出来事のせいでアル
マから粘着されてしまうアデレード。どうしても逃げ切りたいアデレードと、粘着質なアルマシャハル皇太子の逃亡劇はの運命はいかに?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 21:00:00
1562文字
会話率:44%
北御門綾子は悪役令嬢ならぬ悪役夫人だ。不倫万歳!な気持ち悪いアダルトゲームの世界に綾子として転生した「私」は、兄2人が不幸になることと、実家の没落を阻止するため、7歳にして立派な悪役夫人になることにした。未来の夫となる隼人に無事嫌われ、札束
で殴って結婚し、隼人の子を孕むのと並行してヒロインに寝取られなければならないのだが、果たして綾子はそのミッションをこなすことができるのか!?
※アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 11:00:51
19708文字
会話率:30%
内気で大人しい性格の綾子は美しい社長令嬢だが、父親が勧める敏腕社員新山との縁談を断り、全く平凡な他の社員と結婚して父の怒りを買ってしまう。そして夫と父が海外出張で不在の時に現れた新山は、会社のスキャンダルをネタに綾子を脅迫し、連絡が取れた
父からも頼まれて、綾子は新山に抱かれる事に。しかし歪んだ欲望を綾子にぶつける新山は普通のセックスでは飽きたらず、綾子を性奴隷として恥辱的な調教を加えるていき、「奥様はマゾ」だと蔑まれた綾子は、その言葉通り辱められる事にいつしか妖しく興奮し美しい体を燃え上がらせるのだった。
☆この作品は「新・SM小説書庫2」http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/
にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 09:21:34
28390文字
会話率:56%
内気で大人しい性格の綾子は美しい社長令嬢だが、父親が勧める敏腕社員新山との縁談を断り、全く平凡な他の社員と結婚して父の怒りを買ってしまう。そして夫と父が海外出張で不在の時に現れた新山は、会社のスキャンダルをネタに綾子を脅迫し、連絡が取れた
父からも頼まれて、綾子は新山に抱かれる事に。しかし歪んだ欲望を綾子にぶつける新山は普通のセックスでは飽きたらず、綾子を性奴隷として恥辱的な調教を加えるていき、「奥様はマゾ」だと蔑まれた綾子は、その言葉通り辱められる事にいつしか妖しく興奮し美しい体を燃え上がらせるのだった。
※この作品は「新・SM小説書庫2(http://blog.livedoor.jp/nattolove-002/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-31 13:00:00
28389文字
会話率:55%
舞台は“妖精の国”アルフヘイム王国。
アルフヘイムの王太子に婚約破棄されたのがきっかけで、妖魔退治専門の黒騎士団団長になった妖精の守護を受ける者――ファータリアン――である公爵令嬢・エミリア。
でも、最近妖魔の数が以前より格段に増していて…
?それは、隣国に関係している……?
果たして、彼女の運命はどうなるのだろうか。
大体全四話くらいで終わらせる予定です。
あらすじ書くのが苦手なので、そのうち書き直すかもです……。
連載していたほうが書いてる途中で消してしまって今連載止まっているので、息抜きに書いています。
他の作品も含め、作品の評価・ブクマ等々有難うございます。多分感想とかもらえれば、嬉しくてペースめっちゃ上がると思うんでお気軽にどうぞ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 20:00:00
17721文字
会話率:24%
商人の娘であるマリーカ・クルツの母は、男爵家の出だ。だが、マリーカは生まれながらのド庶民として育ってきた。
母の双子の姉妹である伯母により、庭師と駆け落ちした娘クリスティーナの替え玉にされてしまったマリーカは、第四王子アレクシスの婚約者候補
として過ごす羽目に。
婚約者は他の令嬢でほぼ決まりと聞いて安心していたのに、なぜだかアレクシスに気に入られてしまったようで……?
※旧作名『第四王子が愛した娘は生粋の庶民? 身代わり婚約者候補なのに愛されるとか聞いてません!』を大幅に加筆修正しています。
※全年齢版をベリーズカフェ様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-01 06:28:36
33028文字
会話率:30%
商人の娘であるマリーカ・クルツの母は、男爵家の出だ。だが、マリーカは生まれながらのド庶民として育ってきた。母の双子の姉妹である伯母により、庭師と駆け落ちした娘クリスティーナの替え玉にされてしまったマリーカは、第四王子アレクシスの婚約者候補と
して1ヶ月すごすはめになる。婚約者は他の令嬢でほぼ決まりと聞いて安心していたのに、なぜだかアレクシスに気に入られてしまったようで……?
R18は予告なく入ります。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-07 13:14:03
52752文字
会話率:36%
かわいそうで健気な少女は完璧な王子さまのような男性に出会って恋に落ち、結婚をして幸せな日々を送りました。――これは、めでたしめでたし、で締めくくられた結末の、その後のお話。幸せな世界の仲間はずれにされた少女が、幸せになるまでのお話。***不
定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 00:41:20
29655文字
会話率:35%
無口でクールな美貌の海軍大将の天馬は跡継ぎが出来ない事を理由に妻と離縁させられる。
その後、一族の望み通り後妻に迎えた令嬢、紗栄子との物語です。
本編4話プラスおまけ1話の全5話で投稿させていただきます。
天馬の行動、セリフは正統派ヒー
ローとは程遠いです。
時代背景は明治、大正時代をイメージしております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-29 22:26:57
8790文字
会話率:33%
商人の娘であるマリーカ・クルツの母は、男爵家の出だ。だが、マリーカは生まれながらのド庶民として育ってきた。母の双子の姉妹である伯母により、庭師と駆け落ちした娘クリスティーナの替え玉にされてしまったマリーカは、第四王子アレクシスの婚約者候補と
して1ヶ月すごすはめになる。婚約者は他の令嬢でほぼ決まりと聞いて安心していたのに、なぜだかアレクシスに気に入られてしまったようで……?
※過去に整理した作品を加筆修正しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-23 23:47:32
7174文字
会話率:35%
腐敗していく国で出会った二人。狂った人間とは王の便宜でしかなかったはずだったが…
連載するならR18要素が入るのでシリーズとして纏められるようにこちらで投稿しました。
内容は浮かんだものをさらっと書いたものなのでしっかりとしてないです。
最終更新:2018-07-19 13:01:40
2359文字
会話率:0%
ある令嬢の一瞬。
ふと浮かんだものを書いた感じなので拙いです。
2017.8.27誤字脱字修正
最終更新:2017-08-12 23:41:25
2647文字
会話率:50%
ユリーナは侯爵邸で祖父の元勉強に励むロルと恋仲。しかし、ユリーナは伯爵令嬢。母親は死に父親は行方不明。継母と姉たちに強いたげられようともロルとの愛を信じていきてゆく。
R18入ります。R18のところは※をつけています。
2017.2.2
2fin.
番外編あげていってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-02 20:37:10
58789文字
会話率:62%
イケメンが苦手な子爵令嬢シンディ・オルグレンは、見目麗しいが行き遅れていた。
懇意にしている侯爵のダンスパーティーで口下手で何を言うにも説明くさい侯爵クリス・セバーグ侯爵と引き合わされるが、苦手なイケメン。
イケメンというだけで拒絶反応する
令嬢はその場で断るつもりだったが、まわりくどい口説き文句を言う侯爵を見て嫌いになれなくなってしまう。
しかし、懇意にしている侯爵は勝手に婚約をしてはどうかとふたりの気持ちも聞かずに縁談を進めてしまう。
侯爵はゆっくりと気持ちを縮めていきたいと、ヒロインを連れ出しバラ庭園の散策をすることに。それを我慢すれば侯爵も気が済むかもしれないと令嬢は必死だったが、その日以来デートの誘いが。断ることも出来ずにいるが、イケメンな侯爵に慣れない。
顔を見ないようにすれば平気かもしれないとメイドの助言を受けるが、デート中の侯爵の低音で囁くような声音に令嬢は嫌いというより好きだから避けていると気付く。
突然実家に呼び出されると、無理をしなくてもいいとレブナント候との結婚もありだと言われてしまい、令嬢は自分の恋に蓋をしてしまう。
令嬢は侯爵との久しぶりのデートを受ける。そこで激しく抱きしめられてしまう。
「初めてを奪った意味は好意だけでなく、子が欲しいからだ」と言われて、令嬢は戸惑う。
それ以来、侯爵は逃がすまいと令嬢と体の関係を持とうとする。
しかし、侯爵の前に婚約者と名乗る女性が突如現れる。令嬢は裏切られた思いに。
その令嬢は自分が婚約相手だと吹聴。
シンディの元には断った筈の再婚探しの年のいった男が現れていた。
初めての恋を忘れることも出来ずに断ると、しつこく迫られてパーティーに誘われてしまう。そこで、令嬢は侯爵と鉢合わせに。しかし、侯爵は雄弁に事の顛末を話、正式な妻は令嬢だと言って抱き寄せる。
そして、寝室で思い切り抱き合い、互いに気持ちを再確認し合う。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-10 21:00:00
82693文字
会話率:36%
乙女ゲームのような状況を地で行く高嶺の花系鈍感お嬢様のとある1日。(R描写はありません)
最終更新:2018-07-08 00:25:35
17271文字
会話率:38%