わたし、サラ・ハートランドは行き遅れの伯爵令嬢、二十歳、一人娘。
父親が持って来た政略結婚は、成金男爵二十三歳を婿にすることだった。
お金でつながる関係だと思っていたのに、彼が初夜に「愛し愛される夫婦になりたい」と言い出して……?
愛し愛
される夫婦になるために、わたしたちは契約をした。
条件は彼が求めたときに求めるだけ受け入れること。
ただし、昼夜問わず。仕事で不在は含まず。
子どもが生まれるまで浮気はしないこと。
期限は最短で跡継ぎ、でなくてもスペアの男児を産むまで。
もしわたしが彼を愛せなければ、お互い愛人を持つ許可をする。
わたしだけが彼を愛しても、彼はわたしを愛しているという演技をするって、それ、何かおかしくない?
わたし、幸せになれるの?
*R18は予告なく入ります。ご注意ください。割と多いかも?
*100話以内で終わる見通しです。
*後半はかなり重い展開になりますので、苦手な方は遠慮なくブラウザバックを推奨いたします。読者さまからのご指摘でキーワード〝鬱展開〟〝胸糞〟を追加いたしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-08 21:44:35
544280文字
会話率:52%
ミレイユは植物の栽培が趣味な行き遅れ気味の子爵令嬢。ひょんなことから初恋の人と再会した彼女は、急速に彼と距離を縮めていくことになる。
※マイペースな子爵令嬢と女嫌いな文官が夫婦になるまでのあれこれ。恋愛的な進行はだいぶゆっくりです。
全体
的にふんわり設定/ふんわり世界観なのでゆるい気持ちで読んでいただければ幸いです。残酷な描写タグは保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-31 08:00:00
140542文字
会話率:41%
王立第二騎士団で秘書官を務めるリーゼは、かつて自分の命を救ってくれた騎士団長のランドルフに淡い恋心を抱いていた。
だが、ランドルフの生家は名門伯爵家。没落寸前の貧乏子爵家出身のリーゼが相手にされるはずがない。それにランドルフは女嫌いを拗らせ
、結婚はしないと公言していた。
だからこの恋は叶わないと、リーゼははなから諦めていた。
そんなある日、ランドルフは母親から結婚を強要されることに。激怒するランドルフに対し、リーゼは利害関係で結ばれた愛のない「契約結婚」を提案する。
ようやく不毛な片想いに蹴りをつけられる。そう思っていたのに。
「君が俺と結婚してくれ」
なぜかリーゼがランドルフの契約結婚の相手に指名されてしまって。
拗らせ騎士団長と行き遅れ地味系秘書官のじれじれもだもだラブストーリー。
※全年齢版をベリーズカフェ様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 22:30:00
107447文字
会話率:33%
悪役令嬢に転生したリーシャは、なんとか国外追放と自家の没落を回避したい。
そのために王太子との婚姻破棄のため奔走し、ヒロインをいじめないよう距離を取る。頑張っているうちにすっかりアラサーになってしまった行き遅れのリーシャは、それもまあ仕方な
いと諦める。
結婚をしなくても平和ならいい。そう思っていたリーシャの元へ、幼い頃から面倒を見ていたクロード公爵がなぜか行き遅れ令嬢の彼女に求婚する。
幼い頃から一途に初恋を大事にしている公爵×アラサーの転生行き遅れ令嬢折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-06 19:04:24
6234文字
会話率:30%
奔放な母親によって、異父弟妹の多いことで社交界でも有名なリヴィンセント家。長女のフランチェスカは、小さな頃から母の代わりに弟と妹たちを慈しんで大事に育ててきた。気づけばすっかり貴族では行き遅れと称される歳になってしまい、そろそろ身の振り方を
と考えて、フランチェスカは決意する。「結婚をしようと思うの」大好きな姉の決意に弟妹たちが騒然とする中、帰ってきた母がのたまって、事はより大騒ぎになっていく。「私も再婚しようと思うの! フラン、お兄さまができるわよ!」そこから始まる、リヴィンセント家の結婚騒動。
のほほん主人公、微近親相姦、義理兄妹要素あり。
続くか微妙な不定期連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-25 21:55:06
13796文字
会話率:35%
浮気をされては婚約破棄になる事、実に十七回。
侯爵令嬢のクリスタはこれまで婚約、浮気され、婚約破棄を延々と繰り返している。
社交界では被害者側であるにも拘らず、クリスタに何か問題があるのではないと噂されてしまう。
原因が分からず悩む日々。こ
のままでは行き遅れになってしまう……。
そんな中、十八人目の婚約者が出来た。今度こそ上手くいく筈、そんな風に期待をする。
だがそんな時、元婚約者である侯爵令息のブラッドが屋敷を訪ねて来て
「君の婚約者、浮気しているよ」
と親切に教えてくれた。
*マークは性描写がありますのでご注意下さい。
※この作品は魔法のiランドにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:59:27
33215文字
会話率:41%
プロポーズーー指輪の代わりに棺でした。
◆◆◆
「素晴らしい出来栄えだろう? 実はこれ、君の為に作らせた特注品なんだ。うん、想像通りだ。良く似合っているよ」
(何がですか⁉︎)
「君と一緒のお墓に入りたいとーーこんな気持ちは、生まれて初めて
なんだ」
(でしょうね⁉︎)
「君と一緒に死にたい、結婚しよう」
(怖すぎる……)
◆◆◆
田舎貴族のしがない伯爵令嬢のフィオナ・セルフィーヌは、家柄、容姿など全てが平均的で平凡だった。伯爵家の生まれではあるが、正直大した財力もない。それ故か、年頃になっても結婚相手は見つからず、このままでは行き遅れになってしまう。フィオナは行き遅れを回避する為、城で行儀見習いとして働き始めた。
そんなある日、フィオナが客間の掃除をしていると、とある噂を耳にする。
それは、王弟でもあるローデヴェイク・ミュラ公爵の噂だった。元々社交界に滅多に姿を見せず、変わり者で有名な彼だが実は【死体愛好家】で、夜な夜な墓を荒らしているらしくーー。
◆◆◆
書庫の整理を頼まれたフィオナ。そこで運命の出会いを果たす。倒れていた美青年に人工呼吸を施し、その彼はロイと名乗った。書庫で顔を合わせる度に、徐々にロイとの距離が近付いて行くフィオナ。フィオナは彼に惹かれ運命の人だと思ったがーー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 19:08:04
31445文字
会話率:42%
中流貴族の令嬢であるイズ・ベルラインは、行き遅れであることにコンプレックスを抱いていたが、運良く辺境伯のラーファ・ダルク・エストとの婚姻が決まる。
互いにほぼ面識のない状態での結婚だったが、ラーファはイヌ科の獣人で、犬耳とふわふわの巻き尻尾
にイズは魅了される。
しかし、イズは初夜でラーファの機嫌を損ねてしまい、それ以降ずっと夜の営みがない日々を過ごす。
辺境伯の夫人となり、可愛らしいもふもふを眺めていられるだけでも充分だ、とイズは自分に言い聞かせるが、ある日衝撃的な現場を目撃してしまい……。
生真面目なもふもふイヌ科獣人辺境伯×もふもふ大好き令嬢のすれ違い溺愛ラブストーリーです。
※こんなタイトルですがBL要素はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-03 21:11:48
12957文字
会話率:35%
行き遅れ令嬢と言われるアリアには理想の男性像があった。
それは、初恋の騎士団長のように逞しく、人としてある程度完成されている男性であった。
しかし、騎士団長には妻子があり、それ以降好みだと思った男性は軒並み婚約者がいるか、異民族討伐の
際に命を落としてきたのだ。
その上、婚約を迫ってくる相手はなよなよしたお坊ちゃまか、性格が理想とかけ離れた貴族令息のみで、断り続けた結果、適年齢の令息はいなくなり、行き遅れ令嬢と社交界で噂されるようになってしまう。
そんなある日、町に出た際に誘拐されたアリアを救ったのは荒くれものの巣窟と言われる冒険者ギルドのギルド長であった。
噂とは異なる彼に興味を持ったアリアは時折、屋敷を抜け出して冒険者ギルドに足を運ぶようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 23:54:19
6337文字
会話率:57%
◆鈍感な幼馴染のヒーローとヒロインが淡々とくっつく平和なお話です◆
王国の第一騎士団に所属するアマンダ・モートンには幼い頃からの婚約者がいる。任務優先でずるずる結婚を引き伸ばしている間に、アマンダはすっかり行き遅れと呼ばれる年齢になった。ち
ょうど任務にキリがつき、いよいよ結婚するかというタイミングで、あと一年延長しなければならない事情ができ、さすがに申し訳なくなって婚約解消を決意したが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 12:31:48
22593文字
会話率:36%
【完結しました!】「すまないが、君とは結婚できない」「…はぁ」そういって、かつての婚約者は新しい婚約者を連れて来て、子爵令嬢であるアルジェンの心を踏みにじった。婚約破棄された彼女は既に18歳。この国の貴族令嬢としては、そろそろ行き遅れと後ろ
指を指される年齢だ。婚約は親同士が決めたことであったが、それでも既に何度も面通しを重ね、結婚式の準備や、結納まで済ませた後でのことだった。誰だって、夢を見ることぐらいは許される筈だ。絶対に有り得ないとしても、ただ幸せに、最愛の人と、その最愛の宝物を腕に抱く。そんな些細な夢。ただの儚い夢想であったとしても夢見るぐらいは許されたかった…ーーーーー。だが、それを許されなかったのもまた彼女で、国一番の恐ろしい侯爵家へと嫁ぐことが決まった時、ひっそりと屋敷を抜け出し、2度と戻ることはなかった。そうして彼女は冒険者になった。
何番煎じか分かりませんが男装令嬢の奮闘記です。前半は見た目ホモのほのぼのですが、後半は甘々溺愛系を目指して頑張ります。勘違いされやすい強面の泣き虫騎士×男装の元ご令嬢の冒険者のあっさりふんわりとした恋愛譚。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-26 12:00:00
101458文字
会話率:27%
【書籍化】炎の姫と氷の軍帝~年下皇太子と溺愛政略結婚~
フランス書院 e-ノワール
シーモア先行発売(限定番外編付き)
その他電子書籍サイトで発売中です
書き下ろし(3万字近く)も頑張りました。
(本編は書籍化の際に改稿しましたが、ム
ーンライト掲載分は改稿前のものです)
これも、読んでくださる皆様のおかげです。
ありがとうございます。
本編完結済。現在、溺愛番外編更新中。
250万PVありがとうございます。
日間ランキング2位にもなれました。
氷の軍帝ウィーラー·アーサー·エスクレドは、その強い氷の魔力で女性が近付けない。
女性を凍らせるほどの冷気をまとっているからだ。
しかし、大国エスクレド帝国の唯一の皇太子であり世継ぎは必須。
そこで、南の小国の炎の姫を妃にする。
彼女もまた炎の魔力により行き遅れてしまった年増の姫だった。
氷の軍帝18歳、炎の姫28歳。
重要な初対面。ウィーラーは思わず呟いてしまった。
「なんてケツしてやがる······」
無自覚ナイスバディの年上の姫を、仕事はできるが恋愛ポンコツの童貞軍帝が、思う存分熱く燃え上がらせむさぼり尽くす。
クールな外見なのに頭の中では思春期が爆発。
年の差結婚溺愛ストーリー。
エロの中に愛を!どうせ愛なら溺愛で!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-14 00:00:00
126893文字
会話率:29%
魔法が使えない令嬢ララは、家族から厄介者として扱われていた。
10年以上、ボロ小屋での生活を強いられたララに突然、婚約相手が現れたと告げられる。
それは「トゥルムフート王国」の元王太子ロイだった。
38歳で独身、他国からは『行き遅れ男』と
噂のロイ。
「行き遅れ男となんて結婚なんてしたくない!」と泣く妹の代わりに、姉のララが婚約相手に選ばれたのだった。
悪い噂が絶えないロイだが、実際はとても優しい人だった。人生に絶望していたララは、ロイとの関わりで、少しずつ希望を見出していく。
灰かぶり令嬢と、行き遅れ元王太子の歳の差&体格差ラブです。
★2024/2/23にcomico様にてコミカライズが決まりました
R-15♢ R-18♦︎
R18の部分を削除・改変し、「小説家になろう」の方でも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-23 18:30:07
155128文字
会話率:29%
この世界の男性たちは獣相を持ち、よい香り、フェロモンの相手に番求婚をする。もうすぐ三十歳のギルド職員、クレアはだれからもフェロモンを感じて番求婚されたことがない。この世界では行き遅れと白い目で見られるし、毒家族からも酷いことを言われて、もう
ひとりでしっかり生きていこう。周囲から何を言われても気にしない。フェロモンが何⁉ そう決心していたのに、今更運命の番が現れて、それがドラゴン公子!? 求婚してきてもクレアは困惑するが……
他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 17:50:18
73596文字
会話率:23%
セーラ・ブリックマンは可愛くない。男と並ぶ長身に痩せて薄い胸。切れ長の目は鋭く、きっちりと結った髪には微塵の隙もない。そんな彼女のもとに、アイザック・オーランドが頼みごとにやってきた。彼の頼み事を受けるうち、なんとなく育った淡い想いが、彼の
行動で掻き乱されて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 13:42:44
17192文字
会話率:62%
「いったいここは、どこなのよ……」――ソフィアはクロチェスタン王国の子爵令嬢。存在感の薄い彼女は行き遅れ、王宮の侍女として働き始めたが、王宮内で迷子になってしまった。よりによって、迷い込んだのは王族専用エリア。そこで一匹のユキヒョウと出会
う。それは獣人の王太子ミハイルだった。ソフィアに出会って、なぜか具合が悪くなったミハイル。王太子に危害を加えた疑いでソフィアは牢に入れられる。死を覚悟したソフィアだったが、解放されミハイルの元に連れて行かれる。そこで正式に番として認定され、王太子の婚約者候補になってしまった……!
「……俺の本能は今すぐお前と番いたくてしかたがないらしい。うかつに近寄らないでくれ」
「……」(私からは近づいてないのに……)
王太子としてのプライドと獣人の本能の間で揺れ動くミハイルと、いきなり侍女から王太子妃候補となって困惑するソフィア。それでも一緒に過ごすうちに惹かれ合う二人だったが、隣国サルタナ王国のクーデター未遂事件の余波を受けて、ソフィアが誘拐されてしまう――。
全四話。エロスは三、四話にあり。全体で三万字ちょっとの中編です。少し流血表現があるので、「残酷な描写あり」は保険です。基本ラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-07 20:32:42
33120文字
会話率:56%
この国は縁談を決めるのに性の相性を重視する。
お見合いでは三擦り半挿入する時間が設けられ、お互いの相性を確かめ合う。
私は23歳とこの国では行き遅れだ。
病弱な私は一度も見合いすることなく、この歳になってしまった。すっかり体調も良くなると、
こんな私にも見合いの話が来た。
※最終的には一人に決めますが、複数相手にします。
気が付けば、ただやっているだけの話になってました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 22:10:41
4300文字
会話率:10%
リーリアは伯爵令嬢から近衛騎士になり、順風満帆な人生を歩んでいた。もう既に行き遅れの彼女が何故か剣術大会の後、主君の第一王子に結婚を申し込まれた。
自分の恋心を自覚した時には既に雁字搦めに愛の言葉を囁かれる。
姫初め2024 の参加作品です
。軽い読み物です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 21:43:27
6648文字
会話率:58%
大学生になり、寮生活を始めた僕は寮母さんに恋をした。頬と顎のラインは細く美しく、きれいな顔をしたその人は、首から下は年相応に熟れた肉体をしている。そんな彼女から信頼を得たことで僕は寮母室に隠しカメラを設置することに成功する。盗撮した映像を確
認すると、そこには昼下がりに自分の名前を叫びながらオナニーをする寮母さんの姿が映っていた。43歳にして処女。彼氏がいたこともなければ、ファーストキスもまだで、毎日オナニー三昧の行き遅れ寮母さん。そんな彼女を恋人兼性奴隷にして僕は淫らな日常を送り始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-07 22:00:00
29429文字
会話率:44%
薬草に携わる生業の家に生まれたデイジーは親を失くし、叔父に育てられている。怠惰な叔父に虐げられても何とか生きていたがある時ふっかけられた難題のために、雨の中、脚を滑らせ斜面を転がり落ちる。それがきっかけで前世を思いだし、親切な周囲に助けられ
、自立して生きていく。…ただし、そのせいか全くモテず、行き遅れてしまう。 そんなある日、襲われている貴族風の女性を助けたことから運命の扉が強制的に開かれて、毎日が変わっていく…。 動物好きないい奴ポジションの主人公が、降って湧いた残念イケメン騎士に懐かれる話です。ハッピーエンドです。体質的に動物を飼えない作者の、獣医の親戚を横から見ていた知識程度で書いた作品なので、動物については大して書けていません。動物好きで見ていただいた方には足りないと思います…。 少しでもお楽しみ頂ければ幸いです。宜しくお願いします。 24.1.6日間総合3位に入りました!久々の上位ランキング、嬉しいです!読んでくださった皆様、ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-04 15:46:04
21397文字
会話率:50%
王都で錬金工房を営んでいるファリ。ある朝、初彼のグルナがうらぶれた風体で店のまえにうずくまっていた。七年ぶりに再会したふたりは、変わらなかったこと、変われなかったことを確かめていって……制服コスプレえっちになだれこみます。なかなか焼けぼっく
いに火がつかないので、おいそぎのかたは「♡♡♡」で検索して飛ばしてくださいませ。※純愛ハッピーエンドです。※アルファポリスさんとpixivさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 17:00:00
20916文字
会話率:49%