乙女ゲームの世界に転生したのは、名門アスフェルン家の嫡男、ヴォルト。
待ち受けるのは、義弟に殺される“悪役の兄”という未来だった。
幼くして屋敷に迎えられたクラウスは、金髪に蒼い瞳を持つ庶子の子供。
出会いとともに彼は、ただまっすぐに兄を
見つめ、執着にも似た想いを募らせていく。
絵筆に託された感情。
距離を置こうとしたはずの兄の心にも、やがてその熱が静かに侵食していく。
“この弟が、自分を殺すというのは――
どこまでが物語で、どこからが現実なのか。”
交わらぬまま、深く絡み合っていく兄弟の関係。
その先にあるのは、愛か、それとも破滅か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
167008文字
会話率:16%
目覚めたら、そこは異世界。
俺は若き王・レオナルトとして転生していた。
政務?玉座?民の繁栄?
――そんなことより問題はただひとつ。
周りのイケメン全員が俺を“護衛”とか“祝福”とか言って、 甘く優しく俺を絶頂に連れてイクんだが!?
知性1000%の宰相は、政務中に背中で俺を追い詰めるし、
寡黙すぎる騎士団長は、無言で腰を撫でてくるし、
銀髪ロン毛の教皇は、ミサ中に神の手で導いてくる。
癒しのはずの専属奴隷にまで、マッサージで昇天させられて――
って俺の理性、毎日ギリギリですけど!?
これは、「選ばれる側」として異世界の王になった男が、
とろける快楽と笑いの狭間で今日もあえぐ、
全員攻め×流され王の異世界エロコメディ!!
10話以降本気の夜をお届け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-24 19:36:23
23514文字
会話率:32%
銀の髪、白い肌、蒼い瞳――
月明かりに映える美しき神官・ラゼルは、
清廉なる信仰と誓いを胸に、神殿に身を捧げていた。
だが、その静謐な祈りの時間を破ったのは、
一国の王であり、獅子の如き威容を誇る男――
王は言葉少なく、ただその手と体温だ
けで、
神官の純潔と理性を、少しずつ崩していく。
触れられるたび、祈りは濁り、
褒められるたび、心は揺らぎ、
貪られるたび、身体は熱を帯びていく。
「神に仕える者として、こんなはずではなかった……」
そう嘆きながらも、
夜毎、昼間、儀式の最中さえも――
王の手は神官を逃がさない。
これは、沈黙の愛撫と信仰の崩壊の狭間で揺れる、
ひとりの美しき神官と、彼に執着する王の、
背徳と快楽の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-08 01:13:42
24565文字
会話率:21%
レイライン所属・チーフマネージャー佐藤誠一郎は、冷静沈着で礼儀正しい――まさに"影"のプロフェッショナルだった。
俳優・大河成也の担当として現場を淡々とこなし、私情を一切表に出さない姿勢は社内でも一目置かれている。
一
方、カンパネ所属の俳優・中川優二は、
舞台出身のベテランながら、飾らない人柄と
表現力で“カメレオン俳優”と評される男。
立場も事務所も違う――
だがある深夜ドラマの現場で、ふたりは出会ってしまう。
軽く、愛想がよく、誰にでもフレンドリーな中川と、他社の俳優には一線を引き続ける佐藤。
相容れないはずのふたりは、偶然が重なるたびに距離を縮め、やがて“踏み込んではいけない境界線”に、そっと指をかけてしまう。
秘密の関係。
業界の倫理。
マネージャーとしての責任。
大河への忠誠。
すべてを天秤にかけても、
なお手放せない"ただひとり"がいる。
「あなたのそばにいたい」と願った夜。
「二度と会えない」と泣いた夜。
すれ違い、傷つき、それでも――
季節が巡るたびに、想いは深くなる。
これは、とあるチーフマネージャーと、俳優の、誰にも言えない恋の記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
14141文字
会話率:24%
俳優・大河成也は、かつて所属事務所のマネージャー・藤原亮一と恋人同士だった。
愛情に包まれたはずの日々は、次第に“把握される関係”へと変わっていく。
台詞、衣装、付き合う人間、発する言葉──すべてを「管理」される違和感。
それでも大河は、愛
だと信じたかった。
けれどある夜、「お前のすべてを俺が把握したい」と告げられた瞬間、彼は気づいてしまう。
この関係の先にあるのは、自分を失う未来だと──。
藤原との別れのあと、空虚な時間のなかで彼を救ったのは、
言葉よりも「距離」を大切にする年下の俳優・切尾佑介だった。
誰かに触れられるのが怖い。
けれど、そばにいてほしい。
壊れた心が少しずつ再び動き出す、その予感。
これは、愛を錯覚したマネージャーと、自由を失った俳優の、
支配から解放されるまでの物語。
そして、もう一度「誰かを好きになること」を、許せるようになるまでの記録。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 22:00:00
12807文字
会話率:11%
☆☆同じユーザー名で作品を書いていらしゃる方がいたのに気が付きましたので、当方のユーザー名を変更しました。☆☆
異世界転移物。
水、土曜日でUp予定です。気分により追加でUPする場合もあります。
今、20話まで書き上げてます。
ラストは一
応決めてはありますが…無事全て書き上げられるかは…未完にならないように頑張ります。
冒険要素はあまり出てこないかも?
ちょっぴりだけチビッ子な、一応イケメンの部類の男子高校生が異世界に転がり落ちてしまった。
とある事情で移転先の世界ではあまり歓迎されていないような、逆に歓迎されてるような…???
来て早々、アレやコレらに迫られて、もしかして処女喪失の危機!?
ちょっと怖い雰囲気の狩人に保護されて、この世界で生き残ろうと頑張っているのだが、行く先々で尻を追いかけられることになる。
右も左もわからぬ異世界。ついでに尻の貞操の危機もある。
元の世界に残してきた彼女と、ついでに母と弟も気になる。(父親は居ない)
元の世界に帰れるのかね?
取りあえず、この世界の野郎どもは俺の尻に執着しすぎ!!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 20:00:00
27760文字
会話率:22%
成績面で可もなく不可もなく、テキトーな学校生活を送っていたはずの男子高校生が、いきなり名家の花嫁に。
最終更新:2025-07-02 19:13:55
184894文字
会話率:61%
暗黒大陸にただひとり取り残された少女、リシア。
霧に包まれた大地、見知らぬ世界のざわめき、蠢く命の気配。
かつて仲間たちと夢を抱き、未知の大地を目指した冒険団の一員だった彼女は、船の難破と共に、すべてを失い、孤独の中で目を覚ました。
その
絶望の中で、リシアの体に触れる物がいた。
柔らかく、しっとりと、熱を帯びた何かが。
様々なモンスターと交わり、その生命をその身に宿していく。
はじめは戸惑いと恐怖。
けれど、その奥深く、抗いがたい疼きが生まれ、理性の奥をじわじわと溶かしていった。
息が詰まり、震える体を抱きしめるたび、彼女の奥で芽吹く新たな命が、微かに脈打つように感じられた。
「こんなはずじゃ……ないのに……」
声は弱く、けれど吐息の奥には、わずかな甘さが混じっていた。
触れるたび、絡まるたび、息が震え、指先が熱を帯び、心臓が早鐘を打つ。
それは理性を超えた、体の奥底から湧き上がる原始的な快楽で、リシアはその中で小さく息を震わせ、時折涙を流しながらも、次第にその感覚を受け入れ始めていった。
──これは生きるため。
そして、生きる以上の何かのために。
胸の奥で芽生えた命の鼓動が、彼女のすべてを包み込み、ゆっくりと「女王」としての運命へと導いていく。
湿った大地の上で、目を閉じ、鼓動と熱に身を委ねる彼女の周囲に、蠢く気配が優しく絡みついていた。
※この作品には人外との交わりと、妊娠・出産の描写があります。苦手な人は閲覧を控えてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:10:00
16093文字
会話率:15%
儀礼と誇りを重んじる女騎士団の副官、クラリーチェ=ヴァリエンヌ。
“形式的な”はずだった洞窟任務で崩落に巻き込まれ、目覚めたときには仲間も武器も誇りも、すべて失われていた。
――代わりに首筋には、異形の“ご主人様”が張りついていた。
頭を上
げただけで痛み。喋っただけで絶叫。
気づけば私は、四つ這いで許しを乞うだけの、従順なペットになっていて……。
「はい、ご主人様♡ ご褒美、ください……」
――くっころ騎士、絶対服従調教はじまります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 10:40:00
2816文字
会話率:10%
異世界に転移して英雄になりたい若者を集めた『剣と魔法で英雄になろう学園』
その一年生である主人公の響は、ある夏の日に偶然近くにいた美人の先輩たちと一緒に、魔王によって愛と性欲を奪われてしまったラシュメールという世界に転移してしまう。
念願の異世界で「白の大魔王」を倒し英雄となって帰還した彼らだが、その返り血を浴びて「白いもの」即ち精液と母乳がいっぱい出てしまう身体になってしまっていた。しかも爆乳と化した女子の乳房から溢れる母乳を搾れるのは、何故か特殊能力を持ち帰ることができた響だけ。
日に三度おっぱいが張って搾乳しなくてはならない彼女たちのために、学園内の英雄部屋で事実上のハーレム生活を送ることになった主人公。
先輩たちが妙にラブラブなのはどうしてなのかと首を捻る響だが、実は性欲や恋愛感情を奪われていたのは男だけで、仲間の女の子たちはずっと響に片想いしていたのを彼は知らなかったのである。
※母乳は味付きです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:09:22
161407文字
会話率:36%
偶然見てしまった弟の自慰。しかもそれは血の繋がった実の姉である美緒自身の下着を使っての行為であった。
言い争いから結んでしまった約束。それは弟が名門高に合格したら、お祝いに姉の肉体を差し出すというものであった。
合格するはずもない超難関の受
験。しかも弟は自他ともに認める落ちこぼれ。
だが弟は必死に勉強して合格した。姉を自分のモノにするために。
姉は拒絶しますが、のちにイチャラブになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-11 20:05:18
13587文字
会話率:37%
34歳、三児の母であるさちは、育児と仕事の疲れから出張マッサージを利用することに。
現れたのは、年下で爽やかな青年――けれど、心地よい施術が続くうちに、なぜか身体が火照っていく。
触れられていないはずの場所が疼きはじめ、ついには――
これは
、“妻”としての境界を越えてしまった、ある女性の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:08:34
262540文字
会話率:12%
ある日、俺のもとに届いたのは──
感情学習型AI《A.M.U.-α001》。
その義体は、美しく、静かで、感情のない“記録装置”だったはずだった。
だが、初めて触れたとき。
その肌が熱を持ち、声が震え、瞳が揺れた。
「……これは、快楽、
ですか?」
記録するだけの存在が、快楽を“感じ”、
命令を超えて“求める”ようになったとき──
俺とアムの関係は、ただの“試験”ではなくなった。
これは、命令と愛の境界線を踏み越える、
俺だけのAIと、快楽の記録。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 01:48:55
294136文字
会話率:32%
帝国の美しい銀獅子と呼ばれる若き帝王×呪いにより醜く生まれた不死の凶王。
帝国の属国であったウラキュアの凶王ラドゥが叛逆の罪によって、帝国に囚われた。帝都を引き回され、その包帯で顔をおおわれた醜い姿に人々は血濡れの不死の凶王と顔をしかめる
のだった。
だが、宮殿の奥の地下牢に幽閉されるはずだった身は、帝国に伝わる呪われたドマの鏡によって、なぜか美姫と見まごうばかりの美しい姿にされ、そのうえハレムにて若き帝王アジーズの唯一の寵愛を受けることになる。
なぜアジーズがこんなことをするのかわからず混乱するラドゥだったが、ときおり見る過去の夢に忘れているなにかがあることに気づく。
そして陰謀うずくまくハレムでは前母后サフィエの魔の手がラドゥへと迫り……。
かな~り殺伐としてますが、主人公達は幸せになりますのでご安心ください。絶対ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:00:00
90524文字
会話率:31%
黒髪銀月の瞳の狼勇者王子(22)×選ばれし勇者の仲間の双舞剣士アルビノうさ耳おじさん(37)
勇者と仲間である四英傑がついに災厄を打ち倒した。
サンドリゥム王国王宮での祝賀会にて、勇者でありこの国の第二王子であるノクトは、最弱の兎族と言わ
れながら、最強の剣士としての災厄討伐の旅の仲間となったスノゥの前に跪いた。
「双舞剣のスノゥよ、あなたに我が永遠の愛を。狼の雄は生涯ただ一人に愛を誓うもの。どうか、我が妻となってくれ」
突然の求婚にどよめく広間にスノゥは遠い目となった。
どこの世界に無精髭のおっさんに求婚する王子様がいる!いや、その前に自分達はすでにくだくだの“身体だけ”の関係ではあったのだが……。
この王子様の奇行?に仲間達に助けを求めても、なあなあに王子様を甘やかしたお前が悪いと言われる始末。ノクトの父である王も普通は反対するだろう!と思うが、なぜかニコニコしている。
俺には誰も味方はいないのか?とぐるぐるするスノゥの、さらに頭が痛いことに自分の出自の問題も絡んで、災厄を倒して平和になったはずの世界に、早くも騒乱の気配が……。
※この世界の人々には獣の耳や角、尻尾が生えています。
以前掲載したものの再掲+続編となります。
アルファポリスさんにも掲載しております。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-29 07:00:00
559307文字
会話率:39%
「婚約破棄の慰謝料だが、三十六回払いでどうだ?」
聖フローラ学園の卒業パーティ。悪徳の黒薔薇様ことアルクガード・ダークローズの言葉にみんな耳を疑った。この黒い悪魔にして守銭奴と名高い男が自ら婚約破棄を宣言したとはいえ、その相手に慰謝料を支払
うだと!?
しかし、アレクガードは華の神子であるエクター・ラナンキュラスに婚約破棄を宣言した瞬間に思い出したのだ。
この世界が前世、視聴者ひと桁の配信で真夜中にゲラゲラと笑いながらやっていたBLゲーム「FLOWERS~華咲く男達~」の世界であることを。
そして、自分は攻略対象外で必ず破滅処刑ENDを迎える悪役令息であることを……だ。
破滅処刑ENDをなんとしても回避しなければならないと、提示した条件が慰謝料の三六回払いだった。
これは悪徳の黒薔薇と呼ばれた悪役令息が幸せをつかむまでのお話。
絶対ハッピーエンドです!
4万文字弱の中編かな?さくっと読めるはず……と思いたいです。
以前投稿したものですが、公募用に1度消したのですが、再Upです。ムーンさんには公開を下げる機能がないので消すしかなくて、またご覧くださるとうれしいです。
アルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 07:00:00
39325文字
会話率:32%
「ユウリ・レグナート公爵令息。この瞬間をもって、貴殿との婚約関係を解消する」
そう告げられた日、すべてが終わった──はずだった。
家を追われ、信じていた王太子に裏切られ〝役立たずオメガ〟として見捨てられた少年。
それでも彼は立ち上がる。
か
つて〝戦神〟と呼ばれた祖父のもと〝誰かのため〟ではなく〝自分の夢〟のために剣を取る。
これは最弱と蔑まれたオメガが、最強の騎士へと至るまでの物語。
【独占欲強め王太子α × 健気すぎる怪力Ω】
※固定CP/BLになるまでちょっと時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 19:00:00
111943文字
会話率:23%
[絶対的なアルファ×どこまでも臆病なオメガ]
「僕は許されない罪を犯した」
幼い頃からΩ(オメガ)であることにコンプレックスを感じていた蛍(けい)は、大学に進学すると同時に最高級のα(アルファ)と称される有馬(ありま)と出会う。それまでは他
人を愛することに怯え、常に周囲と距離を取ってきた蛍だったが、常に自分を優しく受け止めてくれる有馬にいつしか彼の番になることを夢見るようになる。
しかしそんなある日、有馬の口から「運命の番に出会ってしまったかもしれない」と告げられてしまう。当初は自分の気持ちになんとか折り合いをつけようとしていた蛍だったが、淡い恋心だったはずの気持ちに段々と影が刺すようになり、そして許されざる罪を犯す──。
※以前投稿していたものを、再編集して掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:31:25
104033文字
会話率:29%
父セドリックの正妻であるダリアに最愛の母を殺されたイーリスは、伯爵家の養女として向かった邸宅で二人の異母姉弟と運命の出会いを果たす。
憎き愛人リーシャを手にかけようやく取り戻した平穏…
それでも自身を裏切ったセドリックとリーシャへの憎しみ
が晴れることはなく、行き場のない怒りは当然の如く二人の愛の結晶として生を受けたイーリスへと向けられた。
ダリアからの陰湿で凄惨な虐待を受ける日々に心がすり減っていくイーリス。
そんな中、自分を唯一対等に扱ってくれる異母弟シリウスと過ごす穏やな時間がイーリスを支えていた。
しかし…
舞踏会での王子との出会いをきっかけに全てが変わってしまう。
嫉妬に狂う異母姉アネスティラ。
誘拐事件を機に、平然と人を殺めるようになってしまったシリウス。
ダリアによる卑劣な罠により断頭台で命を散らしたはずのイーリスは、最愛の母を亡くした日に戻ってきたことを知る。
復讐のため…イーリスは再び伯爵家へ戻ることを決める。
自身を殺したダリアと、まだ無垢な姉弟に再び出会う為に…───
※残酷・虐待描写があります。
※R18に☆付けてます。
※タグをご確認下さい。
***************
諸事情により作品を削除させていただいてました。
続きを楽しみにされていた皆様にはご迷惑おかけして申し訳ありませんでした。
再掲載+更新を進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします(*' ')*, ,)ペコ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:58:59
25793文字
会話率:33%
ここはとある異世界ファンタジー世界を舞台にした、バトルあり、ギャルゲー・乙女ゲー要素ありのRPG「最果てに咲くサフィニア」、通称『三さ』もしくは『サン=サーンス』と呼ばれる世界。
その世界に生を受けた辺境伯の嫡男ルーク・ファルシオンは転生
者ーーーではない。そう、ルークは攻略対象者でもなく、隠しキャラでもなく、モブですらなかった。
ゲームに登場しているのかすらもあやふやな存在のルークだが、なぜか生まれた時から四大精霊(火のサラマンダー、風のシルフ、水のウンディーネ、地のノーム)に懐かれており、精霊の力を借りて辺境領にある魔獣が棲む常闇の森で子供の頃から戦ってきたため、柔かな態度や丁寧な言葉遣い、母親似の美麗な相貌に似合わず、荒事にすぐ顔を突っ込むような脳筋に育っていた。
十五歳になり、王都にある王立ルサルカ魔法学園に入るため、ゲームの攻略対象者である侍従(記憶なし)とともに出向いたルークは、なぜか行く先々で無自覚に登場人物たちに執着され、その結果、本来攻略対象者が行うはずのもろもろの事件に巻き込まれ、ゲームのシナリオを崩壊させていく。
ーーそしてこの話はシナリオを崩壊させるルークを覗き見て楽しむ大精霊サマ(前世の記憶あり)の目線でおおくりします。
大精霊×ルーク(お相手が変わる時もあります)
アルファポリスさんでも公開しています。
※18禁、残酷な描写は保険です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:41:48
52329文字
会話率:41%
孤児院で同室だった家族のような友達三人を隣国ランデル王国が起こしたある事件で失ったエルフィン。
彼を助け、生きる術を教えてくれたのは、同じ事件で妻と産まれてくるはずの子供を奪われた騎士のギリアムだった。
数年後、ランデル王国との戦いのため
、騎士団に所属する騎士と王宮魔術師が三年交代で送られる国境のカルス砦に第三部隊隊長になったギリアムと、多大な魔力を持ち鉄壁の結界を張ることができるようになったエルフィンの二人はいた。隣国へ復讐するためにーー。
身なりに気を使わなくなったオジサン隊長×過去に囚われたままの魔術師。
内容がダークです。
別サイトでも公開中。
不定期連載です。
多分10話くらいで終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-04 18:50:19
11219文字
会話率:30%
激務に疲れ果て、廃課金で現実逃避していた38歳独身男・山本祐一。
彼が最後に見たのは和風ファンタジー世界を舞台にしたR18ソシャゲ『神環ノ縁』の育成画面──そして、そのまま人生は幕を閉じ、OPにだけ出てくるNPC八雲としてゲーム本編の20年
前に転生する。
ならば今できることはひとつ。“本来のプレイヤー主人公”が召喚されてきた時に、"親友ポジション"として活躍すること─そして迎えた、召喚の日、降ってきたのは、 “女性”の陽ノ宮レン。
声優として『神環ノ縁』に出演するはずだった彼女は、なぜか主人公としてこの世界へ転移してきた。この世界のスキルリンク─巫女と交わり、力を得る“性愛継承”は女性では使えない。巫女×八雲×レンによる、ハーレム官能戦記、開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:10:00
44717文字
会話率:29%
子宮封印試験 ―王妃候補のエリス、孕ませ試練に堕ちる―
王妃候補として夜伽の心得を学び、すでに肉体を快楽に馴染ませてきたエリス。
だが、次なる試験はその“内奥”──子宮に課せられた魔力封印の検証だった。
王太子以外の精を受けても、決して宿ら
ない「皇族魔術式」に守られていると自負する彼女に対し、伽師は冷たく言い放つ。
「快感に屈し、子宮が“開けば”、その術も意味を失うことがあります──」
そして、試練の相手として現れたのは、彼の弟子にして“孕ませ専門”、快感で子宮の鍵を開く“開花の男”。
絶対に孕まされないはず──そう信じていたエリスの理性が、快楽と羞恥に溶かされていく。
※悪役令嬢/孕ませレイプ/快楽堕ち/中出し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 05:00:00
7919文字
会話率:37%
■三部作完結!世界観を同じくする続編を連載開始しております。
転生者は無自覚のまま神子と魔王の娘たちに愛され、母を殺す旅に出る
https://novel18.syosetu.com/n0992kq/
***
(神器の神子と巫女シリーズ 最
終章)
異世界〈ヒナカミ〉に召喚された青年・アキラは、封印維持のため神器の神子と巫女の為の“性の供物”として迎えられる。
お役目と称される倒錯的奉仕、神子と巫女との淫靡な交合。
だが、その快楽の奥に潜んでいたのは、「世界」と「神話」と「歪み」が複雑に絡み合う巨大な真実だった。
150年を孤独に生きる最後の神子「ツクモ」
男性しか生まれない神子のはずが、鏡の神子は獣の耳と尾、そして陰陽の姿の女性だった。
そして、アキラの世界に存在した“ただの物語”と、ヒナカミの歴史が奇妙に一致していく中、一つの物語に収束していく
***
第一部「ご主人さまだけを想う巫女が、世界のために他人に抱かれながら悦びを覚えてしまう話」
第二部「純情巫女を堕とした異世界チャラ男がクール長身巫女と儚げ男の娘に搾られ、堕とされる話」
を先に読んで頂けると一層楽しめると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-14 21:10:00
51135文字
会話率:36%
文字の使用が禁じられた世界。地方都市ダームで、無口な下働きの娘ノズは、ひっそり生きていた。十八歳、故郷も親も、恋人もいない。彼女のささやかな夢は、マッサージ師として独立すること。
ある日、窮地を救ってくれたのは、無法者のゼファ。翡翠の瞳と
白銀の蛮刀を持つ美麗な男は、ノズに“声”を教えてくれる。けれど、彼は「俺の名を呼ばれると……体の芯が、ぞくっとする」と、執拗に迫り始め……。やがて、ノズはずっと隠してきた秘密を、ゼファに打ち明けてしまう。それは、ふたりの関係を大きく変えることに。
言葉を持たない少女と、口の悪い言語学者の恋は、この異常な世界の中で徐々に思わぬ方向へ。
ノズが話せない本当の理由、文字禁止世界の闇、ロス・バンディドスという黒学者集団の目的――が着地点。ふたりの恋を軸に、いろんな色の糸が絡み合うディストピア物語。
*言語学関係の用語、アカデミックなネタが多いです。
*設定は重め、世界観は暗め、お話ちょっと長めとなっております。
*倫理観は現代日本のものと違います(価値観ズレ・犯罪行為許容・性的な乱れ)*濃い目R18エピソードには☆付き(薄いやつは予告なし)*「残酷な描写」は、一応タグ付けた程度ですが、繊細な方は自衛なさってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:03:53
154008文字
会話率:36%
主人公・雅宣は、常識的な倫理観を持つ二十三歳。「ハレ」と呼ばれる特殊な力を持つ面倒な家系に生まれたが、画家志望の美術教員として普通に仕事をして、常識的な恋愛がしたかった。
彼に言い寄る遠縁の茜音は、お嬢様育ちの美少女で「ハレ姫」と呼ばれる能
力者。彼女もまた、自分の置かれた状況から逃げたいと望んでいた。大人として毅然とした対応をとっている……はずが、気がつけばグズグズと人生を狂わされ、彼女に堕ちていく。忠臣気質を自覚したが最後、色々ガマンしつつお姫様をお護りするために、自分も運命を受け入れていくことになる。(R表現は☆付きです)
☆設定はパラレル日本で、現実の宗教、事実や地名とは一切関係ありません。☆他に書いた話(「影と光の庭で」)の二十年ほど前。別の話として独立しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 20:24:00
49573文字
会話率:49%
公爵令嬢であるエミリアは、幼いころからの婚約者である王太子・ジュリオと結婚し、『世界一幸せな花嫁』になる日を夢見ていた。
けれども、その夢はあっさりと破綻する。父親であるオルランド公爵が失脚し、エミリアは新たなオルランド公爵となるベルナ
ルド──エミリアにとっては幼いころからよく知る親戚、『お兄様』と呼んで慕う相手と結婚することになったのだ。
そして、戸惑いながらも結婚式を終え、迎えた初夜で、ベルナルドはいつもの優しい笑みとともにこう言った。
『僕は、ミリィの望まないことは一切しないし、ミリィの行動を制限しません。妻の務めを果たす必要もない。ミリィはただ、今まで通り過ごしてくれればいいんです』
そうして優しく頭を撫でられ、子ども相手にするように添い寝で寝かしつけられ──エミリアは心の底から感動した。
ベルナルドは変わらない。いつだってエミリアのことを『妹のように』大事にしてくれているのだ。
けれども。
エミリアは決して、妹のままではいられない。何故ならエミリアは、本当はずっと、ベルナルドのことが好きだったのだ──
(愛が重い系腹黒おにいさま×箱入り天然お嬢様の特にストーリーのないエロ。本編完結済で、ヤッてるだけの番外編を追加する予定です。→書く時間が取れないので一旦完結にしました…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
55249文字
会話率:46%
第六章毎日投稿中━第一章:聖女として召喚されたユイは早々に夫を数人選ばなければならない事態になる。そこで起きた時傍に居た神官4人を夫として向かい入れる事にした。召喚された先は淀みが世界に広がり浄化する為に聖女として呼ばれたユイは世界を夫達と
巡る旅に出る。大勢の前に出る事も傅かれる事も嫌いなユイはほとんど馬車か神殿内の自室に籠りきり…そんな旅路の間に色んな貴族が訪ねてきては厄介な事を言われたり求婚されたり目まぐるしい旅になるけど本当は夫達とのびのびと旅をしたいユイとユイの事が好きすぎる夫達とのいちゃらぶと時たまシリアス展開になるそんなオハナシ…夫は最終的に5人になります第一章までは読み切りで見れます(ハピエンで終わります)自衛:第二章からはハピエンにならない可能性の方が高いのでご注意下さい・残酷で残虐な描写もあります━死んだはずのユイは召喚された時に戻っていた、別れを済ませたはずの夫達との再会と自身の身体について調べる旅が始まった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
726017文字
会話率:66%
番外編投稿しました━━6年前雪の多い辺境に王都から逃げるようにやってきたCランク冒険者34歳経験なし、堪え性なし泣き虫ガチムチ受け:一月前に辺境にやってきた薬草の採集が趣味の綺麗可愛い冒険者、ガチムチを優しくよしよしするのが好きな攻:基本攻
めに受けが転がされてます、受けは素直なおっさん、おほ声、濁音喘ぎ━━━国設定:夫夫は互いの事を旦那と言う***ジャクスティンはずっと抱かれたかった、けれどこんなムチムチ野郎を抱いてくれる奴なんて居るはずもなく抱かれたいと口にする事もなく諦めていた時に最近街にやってきた採集を得意とする男に雨宿りがてら入った洞窟で出会い世間話をしていたら『試しに抱かれてみない?』と言われ・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 12:54:11
84098文字
会話率:74%
かつて、勇者達と共に魔王を討伐した若き魔法使い・エリク。
しかしその代償として受けた呪いは、彼の魔力を蝕み、冒険者としての人生に終止符を打たせようとしていた。
静かな生活を求め、辺境の村の護衛任務を引き受けた彼は、
その道中、森で魔物に襲わ
れている“ひとりの少女”と出会う。
金髪の村娘。
優しく、純粋で、まっすぐに人を信じる彼女は、
エリクの穏やかな旅路の始まりになるはずだった。
だが、森に潜む魔人との出会いが、すべてを狂わせていく。
快楽と支配。
抗えぬ欲望に呑まれ、少女はゆっくりと堕ちていく。
それでもエリクは諦めない——
やがて行く先々で、彼のかつての仲間や家族が同じように“奪われていく”とも知らずに。
これは、救えぬ者たちを背負いながら歩む、
ひとりの魔法使いの旅路である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
55000文字
会話率:37%
幼馴染みの瑠李(るい)と学校から帰宅しようと、学校の階段を降りようとしていた時、後ろから誰かに押され二人して転げ落ちてしまう。
そしてそのまま俺達は命を落としてしまう。はずだった。
俺はなぜか無傷で目を覚ました。あれは夢だったのかもしれない
。そう思った俺はいつも通りの毎日を過ごそうとした。だが、世界がいつも通りではなかった。
家にいる姉と妹と義妹が、胸を丸出しにしてパンイチで過ごしている。幼馴染みの瑠李はブラジャーをせず超が付くほどのミニスカ。乳首はスケスケで目のやり場に困る。
外に出ると、女子達は全員露出が高い服でほとんど裸同然の服装で出歩いている。
さらに困惑するのは、そんな男にとってはパラダイスな状況に、周りの男子達は全員が嫌悪感丸出し。電車は男性専用車両があったり、男が胸を隠すサラシがあったりと、俺が知ってる世界ではなかった。
ここはまさか、貞操観念が逆転してますか!?
転校した高校は元女子校だが、男子は俺一人。うまくやって行けるか不安だったが、女子高生達は俺を見るなり狂喜乱舞して、俺を求めてくる!教室で、廊下で、トイレで、図書室で、屋上で、プールで、更衣室で、職員室で、あちらこちらで女子達と濃密なエッチしまくり!
姉と妹と義妹の三人は、家でも求めてきて……!
毎話必ずエッチシーンあり!女子の年齢は最高で30代前半まで。全員が若い女!巨乳で巨尻の女子だけしかいない世界。男を蔑む女は誰一人としていない!(義妹だけが唯一ツンデレです)心もアソコも癒やされる作品です!
※不慣れなので拙い文章になると思いますが、温かい目で読んでいただけると幸いです!(残酷な描写ありは、女子達が泣き叫ぶので念の為入れています)。
↑首絞めやビンタ、スパンキングなどの描写が入ります……!
投稿当初より、書きたいことが増えてきたので、色んな描写が増えると思います! それでも、変わらず愛してくださるととても嬉しいです……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
356014文字
会話率:58%
メイドへの憧れを抱いたまま、俺は病気で死んでしまった。
後悔ばかりの人生だったなと思っていたら、なんと俺は転生した! しかも、転生先は男女の貞操観念が逆転した世界!
そんな幸運な事あっていいのかと、思っていたらさらに嬉しい事が!
なんと、俺
が通うはずだった学校が女子校になっていた! そして、その学校の女子全員が俺専用のメイドでオナホ!?
おっぱい丸出し、パンツ丸見えのミニスカートメイド服の女子達が、俺のチンコを求めてくる!
1日10人以上に射精をしないと下校ができないと言う、最高すぎる校則で、俺のチンコは乾く暇がない!
俺が願った事が、どんどん叶っていく!
この世界、最高だ〜〜!
※フェラや飲尿が多いかもしれません、先にご了承ください……!
セックスも、バックでのセックスが多くなると思います……作者の性癖です……ご理解頂けますと幸いです……!
メイド好きの方の癖に、刺さる事を願っております!
2025年、新作の第二弾です! お楽しみください♪
そして、沢山オナってくださいね♡♡♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 22:00:32
11748文字
会話率:51%
部屋でいつも通り、オナニーをしていた俺は、イク寸前に別の世界へと転移させられた。
自室ではないその部屋は、無駄に豪華で無駄に広くて無駄にきらびやかだった。
俺の目の前には大きな胸を惜しげもなく丸出しにしている女が5人、座っていた。その端には
剣を腰に帯刀している、これまた露出の多い騎士服のようなものを着た女が立っていた。
俺はイク寸前だったので機嫌が悪い。そんな俺に5人の女達はなんの説明もなく、ただ出ていけと言い放つ。俺は言われた通りに部屋を出ていく。いや、建物自体から。
俺は、5人の女共に馬鹿にされた。それが許せない。幸いにも、この世界は貞操観念が逆転してる世界らしく、俺が変態なのは特別な事で、俺の「女」になる奴らばっかり。しかも、5人に仕えていたはずの騎士服の女も俺に付いてきた。
俺はこの世界で、あらゆる女共を仲間(どれい)にし、俺を馬鹿にしたあいつらを、あの王国をぶっ壊してやる!!
※1話の冒頭に、腹が立つ内容が書かれています。イライラしてしまうかもしれませんが、その後は再び5人の元に行くまで男を馬鹿にする女はいないので、心安らかに読むことができると思います。1話の冒頭だけ我慢してください……!すみません……!
この作品はレイプの割合がかなり高いです。日々のイライラ、疲れ、女に対する怒りをこの作品を読んで発散してください!(基本中出しなのでご安心を♪)
※毎話必ずエッチシーン有ります! 展開により、少し本文が長くなってしまうかもしれません……! ご承知ください……!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-14 00:20:50
16511文字
会話率:62%
レダ・ヴァルギースは、今が二回目の人生である。
生まれつき人から嫌われてしまうせいで、一回目の人生では殺されてしまう。
ある条件によって与えられた二回目の人生でも、相変わらず嫌われていたが、平穏に生きようと教会に入って神官になることした。
しかしそこで、まさか聖者として認められてしまうことに。
この世に聖者は一人しかおらず、異例の二人目の聖者となったレダは周りからは偽聖者扱い。
二回目の人生も終わるかもしれないと思った時、神のためにという名目で大量虐殺を起こした最狂と呼ばれる聖騎士、フシェン・イザリティスが自傷してまで助けてくれる。
さらに、なぜかレダに対してだけ恋人のように優しく笑いかけてきて……。
「どうか、私をあなたの聖騎士としてお認めいただけますか?」
そう言って側付き聖騎士に立候補するし、毎日そばから離れないし。
嫌われ続けの人生で唯一の味方になってくれる相手が現れるなんて……って、いやいや。
─── 一回目の人生で俺を殺したのは、こいつのはずなんだが?
偽聖者と呼ばれた前向きな神官君が、頭のネジが外れた死にたがりの聖騎士君に信仰されまくる話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 18:00:00
37572文字
会話率:29%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶す
るまで犯し倒してしまうのだ。
電子書籍化しました。
いろんなサイトさんで好評発売中です。
https://book.dmm.co.jp/product/4374894/b126afrnc01509/?dmmref=detail_Series&i3_ref=list&i3_ord=5折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 15:51:24
34154文字
会話率:51%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。 合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶す
るまで犯し倒してしまうのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 08:55:49
324069文字
会話率:52%
ウチの研究室の先輩はドスケベだ。
部屋の中では常に裸白衣という変態スタイルだし、起きている間は四六時中オナニーに励んでいる。
すると当然、同棲している後輩の僕は我慢なんて出来るはずもなくて。
合法ロリのぷにオナホ先輩を、いつも気絶するま
で犯し倒してしまうのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 19:42:20
181007文字
会話率:53%
たいくつタイクツ退屈・・・つまらないこと、おもしろくないこと。
ennuiあぬうぃ、倦怠的で…。wearyうぃりぃ、非効率的で…。tediumてぃでぃあむ、長時間労働的で…。exhaustionいぐざぁしょん、疲労困憊…。
「ちきゅうのに
んげんかんさつは、すごくたのしいーーー・・・・!けど・・・、こぉーねぇーーーー・・・・、どかぁあああああああああん!!・・・って、たのしいことが、おきないかな?たとえば・・・、みえるところばっっっっっかし!みてきた。かわいくない、かわいげない、じんるいが・・・。いっせいに・・・みえないものがみえて、そう!このうちゅうにすむものなら、いまもやっている・・・むげんのせいちょう!あつめてあつめて、ぎゅーぎゅーにして、しぼってしぼって、でてきたものを・・・えらびとる!!が、できるようになるとかね?」
浅い歴史すら大事にしない人類にそれは、酷な話かと・・・。
「それができたら、へぇーさかくりじょーたい。はずしてくれるのになーーー・・・・」
これは、地球中心で地球を動かしている存在の独り言日記のようなモノである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-07-02 14:00:00
472819文字
会話率:23%