父子家庭で育ったケンと、母子家庭で育ったカオル。
親の再婚によりふたりは義兄弟となったが、
交通事故により両親とカオルの両腕が失われてしまう。
ケンは両腕を失ったカオルの世話を始めるが、
思春期であるカオルは性介助を求めていて……。
【注
意事項】
ストーリー中に女性キャラが登場します。
しかし、BL以外の性行為はありません。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-08T22:00:00 84655文字 会話率:58%
借金に溺れた実父により、売られることになった男爵令嬢・シャティアネ。
絶望の底にいた彼女を救い上げたのは、圧倒的な富と権力を持つサヴァラン公爵・アルベルトだった。
救世主である義父を「神様」のように仰ぎ、一刻も早く立派な公爵令嬢になろうと健
気に努力する彼女を待っていたのは、見目麗しい男たちによる、常軌を逸した「淫らな英才教育」だった。
「恥ずかしがることはない。高貴な令嬢は、身体の細部まで全て家族や執事に管理されるのが都会の絶対の常識だよ」
「これが格式高い『家族の挨拶』だ。お前も、兄と絆を深めなさい」
馬車の中で、夜の寝室で、衣服の奥へと容赦なく滑り込んでくる大人の男たちの指先。
恥ずかしさに涙を流しながらも、
(これが都会の令嬢たちの当たり前の花嫁修業なんだわ……! お父様たちのために頑張らなきゃ!)
と、純粋すぎるがゆえに健気に身体を開拓されていくシャティー。
それは、彼女を自分たちだけのものにしたい義父と義兄、そして冷徹な執事や護衛騎士たちが一族総出で吐いた、甘く残酷な『嘘』。
自分の身体がどれほど淫らに仕上がっているかも知らず、無自覚なまま美しい男たちに「完璧な淑女」へと蕩(とろ)かされてゆく極甘な毎日。
健気な令嬢×嘘の常識を教え込む絶倫溺愛公爵家、開幕。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-08T21:14:59 419987文字 会話率:31%
新婚ホヤホヤの名美(なみ)と真琴(まこと)に現れたるは、風来坊で名高い真琴の実兄・星多(せいた)。 しばらくこの新婚家庭に居候させてくれと頼む星多。 名美にとっては『お義兄さま』にあたる星多がやって来たことがきっかけで始まる……淫靡な三人暮
らし。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-08T11:31:29 24515文字 会話率:41%
新婚ホヤホヤの名美(なみ)と真琴(まこと)に現れたるは、風来坊で名高い真琴の実兄・星多(せいた)。 しばらくこの新婚家庭に居候させてくれと頼む星多。 名美にとっては『お義兄さま』にあたる星多がやって来たことがきっかけで始まる……淫靡な三人暮
らし。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-03-07T18:34:11 24513文字 会話率:41%
物心ついた頃から母親と2人で暮らし、異性というものをほとんど知らずに育ったほのか。
そして、自分の部屋に閉じこもり、他人との関わりを避けて生きるみつる。
親同士の再婚によって、ある日突然「きょうだい」になった2人。
少しずつ家族になっていく
ほのかと、そんな彼女に別の想いを募らせていくみつる。
同じ家で、同じ時間を過ごしながら、決して同じ場所には辿り着けない――。
どこか壊れた義理のきょうだいが紡ぐ、切なく儚い物語。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-08T07:30:46 292215文字 会話率:65%
黒瀬由紀は、木暮高等学校に通う高校二年生だ。
成績は可もなく不可もなく。
運動はちょっぴり苦手で、体育の時間が憂鬱な普通の学生である。
そんな彼女には、誰にも知られたくない"秘密"が二つあった。
一つは、同じ施設で
育った義兄、黒瀬夏に恋をしていること。
そしてもう一つは……、
この世界を脅かす"悪の組織ネメシス"の構成員であることだった。
放課後
今日も上司に呼び出された彼女は、不本意ながらも組織の活動に加担する。
その目の前に現れたのはこの街のヒーロー、『キグレンジャー』だった。
彼等はその力を持って、悪の組織を追い払うと、人々の平和を守り抜いた。
怒り狂う上司とともに撤退を余儀なくされた由紀は、ふと視線を感じて振り返る。
そこには、ボディースーツに身を包んだヒーローが、立っていた。
彼はただジッと彼女だけを見つめている。
その視線に首を傾げつつも、由紀はその場を後にした。
…………
R18表現のあるものは※を付けています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-08T00:15:27 87904文字 会話率:38%
暗殺一家の娘、ダイアナ・グリースは辟易としていた。
強いものだけが生き残る世界で、大した魔力も力も持たない彼女は、ただ搾取される側だった。
生き残るため、唯一の長所である顔を使って、義兄弟を誑かす日々。
彼女の目標は、この家からいち早
く逃げ出すことだった。
ある日、グリース家にまた一人養子が加わる。
少年は、綺麗な顔で涙を流し、出迎えた当主に怯えていた。
その光景に衝撃を受けた彼女は、彼を手に入れるために模索する。
いつしか守るべき存在が、自身を超えた存在に変わったとき。彼等の関係性は大きく変化していく。
変わっていく彼と、自身を常に守ってくれる義兄、愛とも呼べぬような執着に悩まされながらも、彼女は地獄から抜け出すために必死に足掻く。
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※間話後、一度完結にします。
2部を書くかは、他の小説と合わせて考えます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-06-24T13:09:41 100830文字 会話率:39%
鳥籠の義兄という短編のR18シーンまとめ。
さきに鳥籠の義兄本編を閲覧すると良いでしょう。
最終更新:2026-10-05T22:43:50 10762文字 会話率:41%
義理の妹を眠らせて犯しながら調教する話
倫理ゼロ、モラル無し、現実感無し、どぶカス野郎、複数あり。
最終更新:2026-10-02T14:03:59 63876文字 会話率:36%
200年続いた混乱の時代。
名門一族の鍾(チョン)家、上(シャン)家、楊(ヤン)家の宗主たちが名乗りを上げ、仁華(都)を治めるため義兄弟の契りを交わした。
それから5年も満たない内に医療術士の鍾家の一部の門弟が禁忌を犯したことをきっかけで、
上家を筆頭に鍾家は討伐され、一族は破滅への道を辿ることとなった。
それから十二年の月日が流れた時から物語ははじまる。
山に住む范明文(ファンミンエン)という青年が、森に倒れていたある青年を見つけ、手当てをするため自分の家に連れ帰った。
倒れていた青年は上一族の公子、上龍(シャンロン)であったが、彼を助けた范明文という青年もまた過去の記憶をなくした鍾家の公子の一人だった。
二人は以前交友関係にあったが、范明文はわけあって名前も姿も変わっている上記憶をなくしていた為、上龍に気付くことはなく、彼を想い続けていた上龍でさえも范明文が彼だと気付くことはなかった。
しかしこの二人の再会が、十数年前に起きた鍾家討伐の真相を明らかにしていく。
そしてこの出会いが、虚しさだけだった空白の時間と二人の距離を一気に縮めることになる。
R-18指定作品になりますので、官能描写には★マークをつけます。軽めな描写は✩をつけます。
名門一族 三家
・医療術士、鍾天芳(チョン・チンファン)宗主が率いる鍾(チョン)家
・武道術士、上梓墨(シャン・ズーモウ)宗主が率いる上(シャン)家
・呪禁術士、楊黎玉(ヤン・リーイク)宗主が率いる楊(ヤン)家
☆主な登場人物
・鍾(チョン)家の生き残り→范明文(ファン・ミンエン)(偽名)
明るく何事も前向き。狩りが得意。狩りには弓矢を使う。子供の頃の記憶がない。
・明文が助けた青年、上家宗主の息子→思宸(ズーチェン)
真面目で曲がったことが嫌い。厳格な家で育ったせいでその性格はどこか捻じ曲がっている。
・明文の同居人→云奏(ウンシン)
身寄りのないミンエンの育て親。ミンエンにとって兄のような存在。謎に包まれていて、普段家にいることが少ない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-01T21:56:45 561922文字 会話率:43%
架空の大正の日本。
近代化の波が押し寄せる裏側で呪いも呪術も密やかに息づいている頃――。
「厄介者のお前も、これでようやく恩を返せるな」
呪われた娘。母殺し。化け物。
灰杜家で十三年間、そう呼ばれ続けた灰杜小夜子(はいもりさよこ)はある
日、父によって売られた。
感じれば、また誰かを傷つける。
望めば、また何かを壊してしまう。
だから小夜子は、心を殺すことにした。
声を失い、人形のように生きてきた彼女の買い手は――かつて灰杜家から追放された義兄、大間知耀一郎(おおまちよういちろう)。
裏社会で"黒獅子"と恐れられる男は、小夜子を見るなり嗤う。
「お前の価値が分かるのはこの世で俺だけだ」
傲慢で、支配的で、逃げ場を与えない。
毎夜抱かれ、身体の奥まで彼の熱を刻み込まれていく。
「お前を支配し、孕ませ、灰杜の全てを俺が奪い尽くしてやる…ッ」
それは復讐のはずだった。
けれど。
「……なぜ、お前にだけ、こんな無様な姿を見せている」
誰にも見せなかった傷。
誰にも触れさせなかった孤独。
冷酷なはずの男は、小夜子の前でだけ少しずつ壊れていく。
これは、支配から始まる、歪で甘い大正蜜月夜話。
※R18。過激な描写を含みますが、ハッピーエンドです。
※本編(小夜子視点)に加え、耀一郎視点の幕間を収録しています。
※本作は音声作品と同時制作された小説版です。音声作品では同じ物語が耀一郎視点で展開されます。詳細は活動報告をご覧ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-01T20:00:00 114890文字 会話率:33%
オメガの弟を心から慈しむ至高のアルファ、金髪金目の美しき太陽ジェドリグ・ミカフォニス
彼は血の繋がらない身体の弱い弟、公爵家嫡子のラディルを支え、彼を真に守る運命の番を求めていた
兄弟でありながら番うことを望まれていたが、救いの少年アーシ
ュレーを捜し当て、ようやく一安心
未来の弟夫夫のために心置きなく養家と縁切りしたいジェドリグだが、2人から番を得て幸せになってほしいと願われてしまう
為すべきことを成したい青年は、菫色の瞳が印象的なオメガのシャルルに出会う
『好きになってほしい』と眼差しやフェロモンで訴えながらも逃げようとするシャルルに、ジェドリグは初めての発情と恋を知る──
優しくて傲慢、完璧にして一風変わっているアルファ様は今日も理性が強くて愛情深い
そして、番にだけは獰猛になる
元はR15の本編と後日談で完結した話です
R18箇所は様々な内容を含むので、ここを省いても繫がるように構成しています
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【登場人物】
■ジェドリグ・ミカフォニス
主人公、攻、アルファ
オメガを守りたい意識が非常に強くヒートにも動じない
高身長の美青年で、理想の王子様のような高潔さからオメガ泣かせとも呼ばれている
生まれは末端男爵家
公爵家嫡子のラディルの傍にいるためにアルファとしての能力を極め続ける
弟との結婚など言語道断
自分には番は必要ないと思っていた
□ラディル・ミカフォニス
弟、オメガ
5歳の時に浴びた害意のラットによって病弱になってしまう
ジェドリグとはフェロモンの相性は非常にいいが、純粋に兄として慕っている蜂蜜ちゃん
サーフィの微かな移り香によって、自分に運命の番がいることを知った
□サーフィ=ナフル・アーシュレー
弟子、元ベータのアルファ
隣国からの留学生で、ラディルのヒート時のフェロモンの残り香で第二性が変わった
未来の義兄より遥かに一般的なアルファの感性を持つ
憧れであり師匠であり敵わない存在のジェドリグにも、いつか必ず勝ちたいと思っている
■シャルル・ウェルクレーン
恋人、受、オメガ
ある日突発的なヒートになってしまったことから運命が大きく変わった少年
小柄で華奢でオメガの本能が強いことがコンプレックス
諦めきれない恋に苦しみ、ラディルには複雑な思いがある
ジェドリグの本能を唯一刺激する存在 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-10-01T07:10:00 145810文字 会話率:42%
伯爵家の次女セレナは叶わない恋をしていた。
好きな人は、姉の夫である義兄のシリル。
しかし、姉夫婦はどこから見てもお似合いの夫婦だった。
彼への想いを諦め、姉夫婦を見守っていたセレナだったが、ある日突然姉のヴィオラが失踪する――
ショッ
クを受け酒浸りになった義兄、心配する家族、未だ行方の分からない姉。
歪んだ屋敷の中で、ある晩、セレナは過ちを犯してしまうのだった……
愛と罪悪感と疑惑、謎につつまれた姉の失踪。セレナの義兄への気持ちはどこに行くのか……
狂愛系ダークロマンスになります。微かにサスペンス要素もあります。
舞台は近世のナーロッパのふんわり世界です。馬車やペンや船はありますが、鉄道までは通っていません。
※ドロドロの執着愛が苦手な人、サイコパスや、人格障害などに嫌悪感がある方は読むのを推奨できません。(ソフトですが)
※本編完結まで書いているため、当分一日二話~更新しようと思います。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-26T15:44:13 118108文字 会話率:29%
BLゲームで推しだったキャラクターの息子リムザに転生した主人公。
しかし、未来には推しが義兄に殺されるルートがある。
そんなの断固回避だ!
ということで、バッドエンドを回避して、義兄と相思相愛になる未来を目指します。
※アルファポリスにも
掲載しています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-24T08:53:46 40881文字 会話率:48%
クズに転生した主人公が、推しである義兄を幸せにしようと努力する物語です。短編です。
最終更新:2025-08-19T14:18:56 1431文字 会話率:28%
成人してからどんどん冷たくなる一方の義兄フェルデン。
リーナはそんな彼をもどかしく思う。
ある日、ひょんなことから、『仲良くなれる魔法の薬』を手にしたリーナ。
夕食後のティータイムにと、フェルデンの部屋を訪れ一緒に飲むことにするのだが――
――
完璧ながらもリーナだけには頭が上がらない小公爵フェルデンと、ちょっと鈍感な血の繋がらない義妹リーナの短いお話しです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-22T17:11:46 5717文字 会話率:47%
親の再婚で義兄弟になった二人。凛太郎は初めて会った日、兄・晴人に一目惚れをする。
学校で居場所のなかった凛太郎は晴人の優しさに少しずつ囲われていき、気付けば晴人のいない人生を想像できなくなってしまうほどに甘やかされて──。
晴人(兄) ×
凛太郎(弟)
※お話は基本凛太郎目線で進みます。サイドストーリーで晴人目線。
※r18は終盤です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-21T23:13:39 80805文字 会話率:39%
婚約者と実の妹の浮気を目撃してしまった伯爵令嬢のシエラ。
絶望する彼女を甘く惑わせたのは、婚約者の兄であるルーファスだった。
「妹から取り返すために、僕と愛人契約しない?」
その言葉を真に受けたシエラは、夜の茶会を重ねるうちにルーファ
スの優しさに惹かれていく。
そして、婚約者に別れを告げ、ルーファスへ契約終了を告げるシエラ。
「僕無しじゃ、満足できない身体にしてあげる」
軽薄な笑顔の裏に隠されていたのは、ずっとシエラだけを狙っていた狂おしいほどの執着。
初夜から容赦なく奥まで貫かれ、何度も絶頂へと押し上げられるわからせえっちが始まって——!?
婚約者を寝取られたはずの主人公が、スパダリ義兄に心も身体もドロドロに溶かされる寝取られ風ハッピーエンドです。
♦傾向
婚約破棄 / 浮気・NTR / ざまぁ / 愛人契約 / 溺愛 / 執着 / スパダリ / 処女・初夜 /キスマ/ ハッピーエンド
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-21T10:00:00 13614文字 会話率:43%
人見知りの猫又のクロは、母親と双子の兄に虐げられている。そんなとき母親の再婚で新しくお兄ちゃんができる。新しいお兄ちゃんに、ほのぼのと溺愛される話。
***
第1幕完結
第2幕連載中
最終更新:2026-09-19T08:00:00 315619文字 会話率:53%
ある日お父様が亡くなった。
それを悲しんでお母様も亡くなった。
ひとりぼっちになったわたくしを温かく迎えてくれたのは、亡くなったお父様のお兄様のお家。
新しいお家にはたくさんの蝶々がいるの。だから皆『蝶々公爵』って呼ぶんですって。
わ
たくしは今日もまたお義兄様と同じベッドで眠る。
でも、何故かしら?なんだか突然…
この気持ちは、なに?
ねえお義兄様、わたくしに教えて…? 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-18T02:46:19 44355文字 会話率:46%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
ゲームの中での悪役令嬢のアリスは、義兄の関心をひきたい為に、悪に落ちていく。
その一つが王子の婚約者となる事である。
元側近候補だった兄に王子の婚約者となることで嫉妬してもらいたくて、無理矢理婚約者となるのである。
しかし、ゲーム内では、婚約者となった王子が、ゲーム主人公リリーに恋をしてしまう。
アリスは、何もかもうまくいかない自分の恋の仕返しにさらに悪行を重ね、悪逆無道の限りをつくしていく。という定番な?ストーリーだった。
ゲーム内でいくつかあるエンドのうち、どのルートでも悪役令嬢であるアリスの最後は、獄中監禁輪姦、もしくは、死亡エンド、良くて国外追放の途中に賊に襲われ消息不明。
ろくでもない最後ばかり。
前世の記憶が戻った主人公アリスは、破滅を避けるため王子から距離を置こうとした。
しかし、心はいつの間にか彼へと惹かれていく。
不安を抱えながらも、ゲーム通り婚約した二人。
けれど、その先に待っていたのは、ゲームと似ているようで、何かが違う現実だった。
破滅を避けるために動き出したはずなのに、ゲームには存在しなかった違和感が次々と現れる。
アリスだけが拒まれた祝福。
王家に受け継がれる守護。
そして、世界から隠されてきた真実。
1つの真実に触れるたび、二人の関係も、国の常識も、静かに反転していく。
これは、運命に従う物語ではない。
「愛とは、何か」その答えを探していく恋愛ファンタジー。
悪役令嬢ものが好きで、色々詰めが甘いまま見切り発車で書き始めたものですが、暖かい目で見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-17T11:50:00 381571文字 会話率:21%
奏多は、物心ついた頃からずっと好きだった人と、高校を卒業してすぐに結婚した。
相手は10歳上のα、仁さん。政略結婚だとわかっていても、俺は舞い上がっていた。
けれど、初めての発情期を一緒に過ごしても、仁さんは俺のうなじを噛んでくれない。
番になるのは俺の誕生日月に、なんて言われたけれど、それは1年近くも先の話で。
実家に帰って聞いてみれば、俺と結婚したのも、仁さんのお義兄さんである透さんの治療のためだったとかなんとか。
そして親戚の集まりの日、ついに決定的なことを俺は聞いてしまった。
「好きなのは透だけだ」
俺の好きな人には、別に好きな人がいたのだ。
大好きな人を、ちゃんと幸せにして、さよならを言おう。
そう決めたはずなのに、どうして仁さん、そんな顔をするんですか?
絆されて手放せなくなるα × 一途で健気なΩ
ハッピーエンドです。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-15T13:49:49 97722文字 会話率:34%
貴族令嬢ノア・アルノルトは一つの目的のためにただ結婚したい。しかしそれがどうしても叶わない。組まれる縁談は話がまとまる前に頓挫する、まるで縁結びの神に嫌われているように。大好きな兄に慰められながら今度こそ、と意気込んだ先で思いもよらない人物
から求婚される。彼女の思惑を受け入れた上で愛を伝えてくれるその人の手を取り、めでたしめでたし。
――――だったらよかったのにね。
一人の少女に向けられた愛が、時を経て執着と独占欲に塗れ彼女に突き刺さるヤンデレラブストーリー。エンドはメリーバッドエンドを目指しています。※R18シーンは最終回で発生します 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-09T00:19:32 30785文字 会話率:40%
桜木通販、流通管理課、課長、真崎京介。切れ者だが義兄に虐待を受けた過去から人間不信女性にもクール。世界に絶望し切っている。けれどアルバイトに来た伊吹美並の存在は別。見て欲しい暴いて欲しい愛して欲しい。側にいてもらうにはどうしよう? 京介の強
かな企みが動き出す。
第6章 8/5〜1回/月(第一火曜日)、『闇から見る眼』と大体交互に開始。
京介視点(BL描写・暴力表現が含まれますので御注意下さい)(『闇を見る眼』は美並視点です)
この作品は「アルファポリス(https://www.alphapolis.co.jp/novel/197047694/406132548)」「楽天ブログ(https://plaza.rakuten.co.jp/segakiyui/)」にも掲載しています。アルファポリスと楽天ブログ連載中の『闇を闇から』は『闇を見る眼』『闇から見る眼』の合体版です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2026-09-08T00:00:00 525595文字 会話率:47%