柊木昴星はとても困っていた。祖母が大事にしていた『レッド・ベリル』の台座を壊してしまったのだ。
世界的に希少な『レッドベリル』のブローチとは知らず、うっかり床に落として壊してしまった。正直に言い出せず、バイトをして修理代を稼いでいたそこで出
会った男は…。
続きが気になる!的な終わり方をしないことに定評(?)のある私の話なので、完結していなくても安心してお読みいただけると思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 15:00:00
77881文字
会話率:43%
短編連作かも。
「虫の心」:自信のない「おれ」は、年下の可愛い彼女に自分は相応しくない気がしている。彼女が他の男に愛されているところを見たいので、女好きらしい後輩に頼んで寝取ってもらう。
「緑の目」:なかなか告白できずにいる間に好きな子に彼
氏ができてしまった。「僕」は彼女の情事を覗くようになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 02:06:23
29256文字
会話率:41%
ふわふわJC彼女の寝取らせ。静かで地味な短編です。男たちは気まずく、彼女が楽しそう。
最終更新:2024-11-15 17:30:00
17287文字
会話率:50%
俺にとっての異性はあなただけ──。
特異体質者“エクシーダー”で構成された部隊を指揮することになった雄士は、類稀なる美貌と才覚にあふれた青年──賢人と出会う。パートナー候補として現れた彼の初対面とは思えない距離感に戸惑いつつも、エクシーダ
ーにとっての「パートナー」の意味を知らない雄士は、あれこれと世話を焼かれるうちに、すっかり彼に気を許してしまい……?
⭐︎週末などに更新しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:00:00
494948文字
会話率:54%
くたびれAV男優の夏樹は、泥酔して見知らぬノンケイケメンと一夜を共にしてしまう。互いに記憶もないしすっきり別れようと提案するも、相手の男──冬馬に告白される。
さんざんノンケ相手に失恋してきた夏樹は迷ったが、冬馬の顔があまりに好みで断りき
れず、冬馬と交際をはじめた。
ラブラブな恋人ライフが待っているかと思いきや、一緒に過ごすうちに、冬馬の言動が何かおかしいことに気づきはじめた夏樹は、彼と距離を置こうとするが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-30 22:00:00
52793文字
会話率:75%
冴えない上に超鈍感な独身教師が年下のイケメン付喪神に絆され&溺愛されまくるお話。
初投稿です。よろしくお願いします。
最終更新:2020-10-04 15:00:00
36000文字
会話率:74%
現代日本でバーテンダーだったという前世の記憶を待つ美しい子爵家三男のアルスは、その記憶を生かすタイミングもなく性に奔放な王の後宮に最年少で入る事になる。
前世、なんなら今世もゲイだけど、王は好みじゃないし私はタチなのに…と憂いている暇はない
!
前世の記憶、ここで活かさずいつ使う!と夜職の知識フル活用で生き抜いた先に待っていたのは娼館との出会いで…。
見目麗しい儚げ美人の没落令息が、嘆いていても落ちてたまるか!と起死回生に足掻くその先に幸せを見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-01 00:00:00
7697文字
会話率:28%
三十代、インディーズバンドのローディー(音響)をしている金髪ロン毛・ガチムチの主人公(ノンケ)が熱烈ファンに出会い絆されてしまう。
年下攻・ガチムチ受・執着攻、変態要素あり。
最終更新:2024-12-01 00:00:00
12196文字
会話率:46%
男性が絶対的な力を持つブルーム王国。
この国には、「女性は、初めて純潔を捧げた男性と結婚しなければならない」という古き法が存在した。
若き侯爵ゼン・アシュフォードは、歪んだ家庭環境で育ち、心に深い闇と孤独を抱えている。彼は、心優しいフロー
ラ姫に出逢い、激しい執着を募らせていく。
「…貴女は、俺のものです」
フローラが成人する16歳の誕生日の夜、姫への求婚が解禁される前に、彼女を力ずくで手に入れる。
暴力的な略奪から結ばれた、寡黙で独占欲と執着心が激強の侯爵と、その想いを向けられる心優しい姫。
絶望的な始まりから、二人の間に愛は生まれるのか?
これは、歪められた運命に翻弄されながらも、不器用に愛の形を模索していく物語。
※物語的に性的なシーンが入るのでR18にしてますが、エロ要素は低めです。
※挿絵ありとなっていますが、挿絵というより、一番下のあとがきに、主人公二人のイラストを載せてあるというだけなので、もし容姿が気になる方はご覧いただければと思います(*^^*)
画像をタップして、次画面の画像最大化というところを押すと解像度が高い画像で見られるようです。
あとがきは、小説の展開にも触れていますので、最初に見る方は、読まずに一番下までスクロールしますとイラストが出てきますので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 22:22:01
180660文字
会話率:29%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
*
ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 20:00:00
326881文字
会話率:57%
ルーク・ウィンダム警備副隊長は、任務で滞在した屋敷の中で、顔を前髪で半分隠した女の子を見かけた。執事の慌て方を見るに、外部の人間に見られてはいけない子だったのは、すぐに分かった。
その子を見たのがルークだったことも、この屋敷に関わ
る者にとっては運が悪かった。ルークは、普通の騎士にはない能力を持っている。
自身の見た目を変化させる変身魔術を扱える魔術師は、この国にはルークだけだ。しかも、ルークが魔術を操れることを知るのは、師匠であるジョンと王家の一部のみ。そもそもルークは騎士学校を卒業しており、魔術学校にはほぼ通っていない。魔術を使えることをずっと周囲に隠して、騎士として任務に就いているのだ。
昼間に見かけた女の子を探すために子犬の姿になると、その少女から強烈な匂いがした。こんな匂い、感じたことがない、嫌じゃない、むしろ好きな匂い…
ルークは考える。
…思い当たる知識は、つがいだ。僕の番が、この子なのか。ということは、彼女も魔力を持つはず。魔術師の番に当たるなら、魔力は持っていて当然だ。昼間に隠されていたのは、それが原因なのか?
いきなり部屋の中に現れる転移魔術を使うこともできたが、警戒されたくはない。夜を待って、廊下から扉を軽く引っ掻くと、まだ起きていた女の子が開けてくれた。
☆
騎士兼魔術師のルークと、ルークが任務で出会った女の子のお話。虐待や甘々(?)えっち、物語の後半には無理矢理の性交渉や拷問などの成人向けエピソード(※マーク)がありますのでご注意ください。
時代・爵位・仕事・番・魔術など、ご都合主義な緩い独自設定があります。
細かい誤字訂正など、ストーリーに影響しない改稿を行う予定です。
番外編の一部にBLを含みます。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 00:00:00
272224文字
会話率:52%
※314部分に登場人物設定を追加 2章までのネタバレを含みます※
時は大航海時代 西の果ての小国ベリアル、その宮殿の東端に王妃とその侍女二人がひっそり暮らしていた。女神エイラの戒律に従った、つつましい暮らしぶりは、贅沢三昧の宮廷人や王の寵
姫たちから「気の毒な3人組」と揶揄されていた。
王妃の侍女テレサは読書大好きの女の子。東の果てにあるという黄金の国ジポングの物語に夢中だ。
彼女はある日、ジポングへの航海に乗り出そうとする冒険者、バルカ提督に出会う。
ひかれあう二人だったが、バルカ提督は女たらしの放蕩者として名をとどろかせていることを知り、テレサはすっかり気後れしてしまう。
バルカ提督は、名も素性も知らぬままテレサを探そうとする。が、モテ男ならではの受難が続くのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 17:20:00
1040383文字
会話率:40%
獣人公爵様に運命の番だと言われた。その割には初対面の態度は最悪で、マリアは彼に苛立ち啖呵を切ってしまう。
「あなたみたいな失礼な人、絶対に好きになりませんから」「いいな、それ。気に入った。なら、シーズンの間に貴女に惚れられる男になろう」「
はい?」
そんなこんなで始まった公爵様とのドキドキ(笑)な恋愛バトル(?)開幕。
獣人ものを書いてみたくて始めました。設定はふんわりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 07:00:00
22765文字
会話率:43%
各地を転々とする少女・安達伊吹と、その養父・安達睦。穏やかな暮らしのその裏で、ひそかに情事が繰り広げられていることを、近隣住民は知る由もない。
歪んだ養父と娘のお話。
全8話の中編。1話毎に父と娘の視点が入れ替わって物語が展開します。
タ
イトル横に「*」が付いているページが性的な描写がある回です。
※修正履歴はX活動報告へ移動させました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-31 00:00:00
33527文字
会話率:24%
幼少期に両親を亡くし、孤児院に引き取られた主人公の少女・イアンテ。ダーヴェルという男に見初められ、彼が住む城のような屋敷に住み込みで働くことになる。
中編・全3章予定。
※外部小説サイト(大人の官能小説サイト)で第1章5ページ目途中まで
連載していましたが、規約の関係でこちらに移動させることにしました。
※ムーンライトノベルズで連載中の『アンダーテイカー 永遠の処女と吸血鬼のくに』のプロト版です。序盤の展開はほとんどと言っていいほど異なります。
※本編との混同を避けるため、一部の設定と登場人物の名前を変更しております(アリッサ→イアンテ、アルバート→ダーヴェル)。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 21:00:00
15575文字
会話率:20%
可愛い系美形(18)×男前筋肉(32)
年齢差×体格差×身分差の異世界Dom/Subユニバース。
甘い言葉と優しい躾で受けちゃんを骨の髄まで溶かすような甘々調教をする年下攻め×恋を知らない逞しい見た目の筋肉漢だけど攻めくんの前ではぐずぐず
乙女になっちゃう年上受け。
尽くして愛していじめて自分に依存させたいSub大好きDomと、恋愛経験0で何をされても恥ずかしいのにDomが大好きでなんでも許しちゃうSubのお話です。
話の始まりはやや不穏・不憫ですが、ラストは甘々ハッピーエンドです!
*こちらの作品はアルファポリス様にも掲載しています*折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 21:00:00
306260文字
会話率:44%
OLの夏帆はひょんなことから責め絵のモデルを引き受けることになる。初めての世界に戸惑いつつも、少しずつその世界に引かれていく。
最終更新:2020-04-05 20:23:25
7115文字
会話率:37%
「今夜、私は“お父さんに抱かれる”。」
母を亡くしてから、父に育てられてきた結花。
その優しさと温もりに、いつしか“娘”以上の想いを抱いてしまった。
けれど、親子として、この気持ちを伝えることは許されない——そう思っていた。
そんなある
晩、父の部屋を訪れた結花は、父が自分の写真で自慰をしているところを目撃してしまう。
その瞬間、父の中にも同じ想いがあるのだと知った結花は、自分の気持ちを隠さないと決めた。
「お父さん、ずっと前から好きだったのかもしれない。」
何度も何度も告白し、父を“恋人”として抱きしめたいと願った結花。
そして今夜、父もその気持ちを受け入れてくれた。
初めての夜を、父に捧げるために——。
父に初めてを捧げる娘の切なさと背徳感、
そして、すべてを受け入れる父親の愛情。
禁断の夜を迎えた二人の、誰にも許されない恋物語。
※この作品に出てくる義父・義娘は血縁関係には一切ありません。
※第2話からHシーンです。抜き特化の方は第2話からどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 20:10:00
10381文字
会話率:20%
終電を逃した夜、終着駅で出会ったミステリアスな制服少女。
そのまま俺と“意気投合”し、ふたりでラブホテルへ――
キス、愛撫、そして“初めて”を奪う、背徳の夜。
『中に出して……柚葉の中に……精液、いっぱい出して……♡』
――その名前は、俺の
10年前に別れた“娘”のものだった。
絶頂の最中、耳元で囁かれた“本当の名前”と、取り返しのつかない真実。
過ちでは終われない。
これは、娘との――背徳の純愛エロス。
※登場人物は全員18歳以上で、血縁のない父娘設定を含みます。
中出しの最中に本当の名前を囁かれ、絶頂と同時に“娘”と気づいた――背徳の純愛エロス。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-25 20:10:00
6664文字
会話率:33%
「お父さん、私のこと、ちょっとだけ…味見してみない?」
結婚式を明日に控えた沙耶が、バスタオル一枚で寝室に現れた。
冗談だと思った。酔っているのかとも思った。――でも、彼女は本気だった。
「大好きだったよ。だから、“その日”までずっと取
っておいたんだ」
“親子”として守ってきた距離。
それを壊す覚悟を持った彼女に、俺は――。
※本作に登場する義父と義娘は、法律上・血縁上いかなる関係にもない成人同士です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-23 20:51:16
5705文字
会話率:31%
古式ゆかしき華道の家元のお嬢様である美桜は、ある事情から、家をもりたてる駒となれるよう厳しく育てられてきた。
とうとうその日を迎え、見合いのため格式高い高級料亭の一室に赴いていた美桜は貞操の危機に見舞われる。
そこに現れた男により
救われた美桜だったが、それがきっかけで思いがけない展開にーー
住む世界が違い、交わることのなかったはずの尊の不器用な優しさに触れ惹かれていく美桜の行き着く先は……?
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
✧天澤美桜•20歳✧
古式ゆかしき華道の家元の世間知らずな鳥籠のお嬢様
✧九條 尊•30歳✧
誰もが知るIT企業の経営者だが、実は裏社会の『皇帝』として畏れられている日本最大の極道組織泣く子も黙る『極心会』の若頭
✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦・━・✦
※R描写には※を表記
※他サイトでも公開中
【第15回らぶドロップス恋愛小説コンテスト一次選考通過】
【閲覧・ブクマ・評価など励みになります!ありがとうございます!】毎日更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 19:30:00
142213文字
会話率:23%
こちらは「正しくない、ばーちゃるえっち」の主人公のIf√になります
エピソード『手錠*』からの続きとなります
また、リオ君とのENDで締めたい方は、オススメ出来ません、あらかじめご了承ください
本作に登場するモブキャラの閑話もあります
鬱、近親もの、レイプ、脅し、NTR、嘔吐、快楽落ち、メス落ち、溺愛、インモラル、アブノーマル等、残酷な描写がありますので、苦手な方はご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-30 12:00:00
42271文字
会話率:67%
棗藤次は、司法修習生の同期である弁護士谷原真嗣と同居する、京都地検の名物検事。
笠原絢音は、統合失調症を患う薄幸の美女。
出会いは偶然のようで、必然だったのかもしれない。
恋することを忘れていた2人に訪れた愛の行く末は、果たして…
最終更新:2025-05-30 08:00:00
73055文字
会話率:53%
川島志帆は、ごく普通の女子大生。
ある時、友人の真由子にマッチングアプリを勧められて、とある男性と食事に行く。
また会いたい。
その言葉に志帆は彼に惹かれていくが、実は彼…観月秋人にはとある秘密があって…
最終更新:2025-05-30 07:00:00
11673文字
会話率:55%
藤次と絢音のイチャコラショートストーリー。
本編とは全く関係ありません!
2人が幸せならいーんです!(力説)
最終更新:2025-05-30 03:22:08
4807文字
会話率:52%
清楚で可憐なお気に入りデリヘル嬢「花梨(かりん)」との何気ない会話から、彼女の秘密にしていた本名、職場、実家、出自……全ての個人情報がわかってしまいました。判明した彼女の秘密は絶対にバレてはイケないもので……。
本人に告げると……、これまで
頑なに拒んでいた僕のおチンチンの侵入を自ら受け容れ……、その様子も動画で撮影させて貰いました!その後も挿入と辱めを繰り返すことで……、彼女は僕専用の立派な肉便器1号に育ってくれました!味をしめた僕は……、似たような卑劣な手口で、肉便器を2号、3号と増やしました……。そして、僕の『進撃のおチンチン』は留まる事を知らず、とうとう花梨の妹にも進撃を開始した……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-29 19:36:29
151719文字
会話率:7%
田舎に出向させられた男は毎日バス停でバスを待つ。
その間、一緒になる少女に声を掛けられ仲良くなるのだが、あるひ彼女からお願いをされる。
「セックスを、教えて――」
最終更新:2025-05-29 18:30:00
6472文字
会話率:33%
或る日、目が覚めると、そこは永遠の黄昏に鎖された学校だった。
見覚えのない幼い少女。どこか郷愁を感じる校舎。
眩暈と吐き気。
損なわれている記憶。
詠唱。
祈り。
最終更新:2025-05-29 15:47:49
11900文字
会話率:34%
私が初めておにいちゃんとえっちしたのは、私が小学五年生の頃。おかあさんが死んでから二年後の夜だった。
おにいちゃんは、とても優しい人で、そして、悲しい笑い方をする人だった。
きっとおにいちゃんは、天使なんだろうと思う。
/子
供と大人のえっちはフィクションでも駄目、という方は閲覧をご遠慮ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-02 15:25:38
6569文字
会話率:40%
『通夜振る舞いの最中、私は故人のことなど気にもせずに酒を飲み、食事を〝楽しんでいる〟連中から離れて、一人、誰もない座敷に座っていた。すると、見覚えのない少女が、ちらりと中を覗いてきた。見知らぬ少女だ。八歳か九歳程の。尤も、私は他人の子供にな
ど興味はないので、覚えていないだけかもしれない。客観的な事実を述べるのならば、少女は愛らしい容姿をしていた。目は大きく、肌は白く、鼻筋は整っている。人形のよう、という形容が相応しい人間を、私はあまり見たことがない──』世界に倦み疲れた男は、祖母の葬式で美しい少女と出会う。男は淀んだ水の中に沈む宝石に手を伸ばし、少女はその指先を愛した。そして、二人は二人だけの、たった一つの幸福へ辿り着く。そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-28 03:25:53
22661文字
会話率:46%
昭和OUTLAWGIRLS†不良少女と因果の糸の【裏倉庫】…
こっそりと投稿します…
※OUTLAWGIRLSの世界を舞台にした短編集
※特に定まった主人公はおりません
最終更新:2025-05-29 00:54:10
95292文字
会話率:61%
恋人だと思っていた落合広之に裏切られ、身も心もボロボロになって捨てられた下条小夜。
絶望の淵に立たされた小夜は自害しようとするが、桂木泰生という男に助けられ一夜を共にして別れる。
そして2ヶ月後、小夜と桂木は再会する。
広之殺害事件の容疑者
と刑事として――
桂木は小夜の無実を信じて匿い、真犯人を追う。
しかし事件は急展開を迎える。
小夜と桂木の愛の逃避行の行方は――
エブリスタ・ベリーズカフェにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 10:09:17
53424文字
会話率:40%
頼れる身内もなく、奨学金をもらって都内の大学に通う地方出身者の衛は、住んでいるアパートが火事で消失し、行き場所を失ってしまう。そんな衛に親友の大吾は豪勢なマンションで一人暮らしをしている自分の兄と同居してはどうかと話を持ちかけてきた。おっか
なびっくり訪れた先には、背が高くて、大人の色気を持ったかっこいい男の人がいた。友人の兄だという人は感情を顔に出すことがほとんどなく、見た感じでは少し怖い印象を受ける。しかし、彼が見せるほんの些細な仕草は、すごく穏やかで。何より、彼の大きな手はとても優しくて温かかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-27 22:30:35
997736文字
会話率:26%
●前編(〜33話):11歳年下の可愛い、可愛い俺の彼女が家に遊びに来た。一人浮かれる俺に、なんだか彼女は冴えない表情。彼女は、胸につかえていた苦しい思いを俺に告げる。その後、俺たちはリビングで、そして風呂場でも愛を確かめ合う。●後編(34話
〜):私は本当に彼と付き合っていてもいいのかな?どうしたら彼にふさわしい彼女になれるんだろう。年の差を乗り越える勇気を私にください・・・●恋愛に割と重点が置かれていますが、過激な描写が多いので、要覚悟(苦笑)。ただし、鬼畜な表現はありません。愛のある意地悪Hをお楽しみください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-25 21:50:11
178228文字
会話率:33%