いつの間にか気が付いたらエロマンガみたいな世界に居たある男のお話。
男も女も色に脳みそを灼かれている。
誰も彼もがエロを許容し寛容な世界で何をしてもいいし、何もしなくてもいい。
ただ一つ言えるのは、この世界にいるの人間は1人残さず皆んなドス
ケベだと言う事だけだ。
そんな爛れた退廃的なドスケベ世界で男が何をするのか。
それを知るのは誰も居ないのだ。
※※※この小説のキャラクターの殆どは非処女非童貞です。処女厨は読まない方がいいよ。※※※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 05:00:00
13368文字
会話率:60%
土下座する吾輩の後頭部に彼女の足裏はぴったりとくっつく。その時に思ったのだ。吾輩は彼女に踏まれるために生まれてきたのだ、と。
アーディ先生は退廃的な変態紳士。放課後は教え子のヴァネッサの犬となり、精神の超破壊を噛みしめている。
唾を飲まさ
れ、ビンタの痺れを味わい、教室とは立場逆転の屈辱の日々を楽しんでいた。
放課後を告げるチャイムが鳴り、彼は今日も彼女の冷たい笑顔の前で涎を垂らしながら四つん這いになるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 19:49:23
50065文字
会話率:55%
数多いる貴族の中でも末端中の末端であるギョームは、退廃的傾国(しかねない)の美丈夫というとんでもない男である。しかし本人はそんな情欲まみれの貴族の狂乱からは離れたい。逃げた先の実家の領地に安寧の地はあるのか?!地元で変人と言われる孤独な研
究者ヤン(32歳)と出会って何がどうなる?!
美形年下攻め×平凡年上受けです。
つまりは、触手さんグッジョブ!なお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 18:42:07
12972文字
会話率:49%
魑魅魍魎、妖魔と呼ばれる闇の住人がいる世界。
邪な人間は私利私欲の為に妖魔と繋がり、罪のない人間を地獄に堕とし、退廃的な生活を謳歌している。
秘密裏に悪を断罪する為に特捜隊と言う組織が作られ、対処されている。
特捜隊のエージェントが”魔薬”
組織を壊滅させる為に紛争する話。
~解説~
3人の美人エージェント(舞香、絢音、玲奈)が、なんか悪い組織(兎に角、悪い人)を捕まえようとして、逆に捕まって、ファンタジーな調教(BDSM、機械姦、洗脳、絶倫絶頂、肉体改造)を受けて、アへアへ言う話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-14 16:00:00
96076文字
会話率:35%
高校一年生の夏休み。
少年少女四人は乱交した。
青春に混ざる退廃的な性の交わり。
元の関係にはもう戻れない。
それでも四人は皆が幸せになれる関係を目指してもがいていく。
最終更新:2024-08-14 15:49:01
45566文字
会話率:45%
2話完結。両片想いな二人が一夜を共にして結ばれるお話。切ない要素ありますが、ちゃんとしっかりえろいです。
【詳しいあらすじ】
町で薬を売る見習い魔女のアリスは、狼の獣人族の青年・リクに恋をしていた。
ある日、リクのように《ケモノの姿》
になれる獣人族は、番がいないと命の危険があると知ったアリスは、薬を作る。しかしリクが誤って試作品の薬を飲んで《発情》してしまい……?
ヒト型と狼の姿を行き来できる狼獣人×薬作りが得意な見習い魔女。
我慢したくとも本能で求めてしまう、甘く激しくちょっぴり切ないお話。ハピエンです。
※一度目のRは完全獣化R(獣姦)&睡眠姦要素アリ、ムリヤリ要素アリ
※二度目のRはヒト型でいちゃらぶ甘々折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-30 23:10:00
25498文字
会話率:35%
大学サッカー界の雄、明京大学の主力として冬の選手権優勝に貢献したフォワード壬生。
しかし優勝祝賀会でOBの重鎮を不慮の事故で負傷させてしまった責任を問われ、壬生は大学を放校されてしまう。
学生寮を追い出され、実家にも戻れず自暴自棄になった彼
はスポーツバーで知り合った女性、撫子と行きずりの関係を結ぶ。
撫子との退廃的な生活を送る彼に救いの手を差し延べたのは、東日本の地方都市に本拠地を置くプロサッカークラブだった。
大学を追われた主人公が新天地で汚名返上できるかをご覧あれ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 00:00:00
36490文字
会話率:45%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 14:00:32
87592文字
会話率:7%
異世界にTS転生した“来原 幸”は魔物に襲われる日々を過ごしていた。
“俺の異世界転生は何かがおかしい”そう思う彼が転生した魔物オークには“メス・オーク”と呼ばれる特徴があった。
端的にいえばそれは……簡単に股をひらいたり、イケメンにホイホ
イ騙されたり、隙あらばセッ◯スの事ばかり考えたりする呪いである。
思ってたのと何かが違う世紀末環境な異世界ファンタジーではメスの交尾は命がけ。
HP無限チートなんて逆効果。
旅の先々で終わらない男の欲望の魔の手が彼女を襲う。
そんな交尾漬けの日常の果てに彼女の歩む未来は一体どんな姿をしているだろうか?
これはちょっと退廃的でペシミスティックな異世界ファンタジーの裏側のお話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-18 02:18:21
16556文字
会話率:39%
異世界にTS転生した“来原 幸”は魔物に襲われる日々を過ごしていた。
『俺の異世界転生は何かがおかしい』
そう思う彼が転生した魔物オークには“メス・オーク”と呼ばれる特徴があるのだ。
簡単に股をひらいちゃう!
イケメンにホイホイ騙されちゃ
う!
隙あらばセッ◯スの事考えちゃう!
HP無限チートなんて逆効果!
思ってたのと何かが違う異世界ファンタジー。
彼女を悩ませる“メス・オーク”とは一体何なのか?
交尾漬けの日常の果てに、彼女の歩む未来は一体どんな姿をしているだろうか?
そんな事を考える暇すらなく、今日もまた彼女に情け容赦ないエロと低俗が襲いかかる。
これはちょっと退廃的でペシミスティックな異世界ファンタジーの裏側のお話しである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-13 05:51:04
1432文字
会話率:32%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われるほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い
詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 14:03:22
268206文字
会話率:44%
「申し訳ありません、旦那さま。この方のおちんぽも私が担当することになりました――」
ドールと呼ばれる魔法人形に世話を任せ、人類が退廃的な生活を送る世界。日本のフリーター「アキラ」は、突如としてそんな世界に迷い込んでしまう。
専属担当メイド
といちゃらぶセックスし放題のはずが、行政の不手際によって他の男に貸し出さざるをえなくなり……。
※いちゃらぶ要素もありますが、寝取られ、寝取らせ要素がメインになります。苦手な方はご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-25 01:44:50
19334文字
会話率:36%
どこにでもいる普通の高校生の稲葉 夏。
そんな彼の鞄に入っていた一通の封筒。
「夏」「ナッツ!」「夏君」
それを読んだ時から彼と彼女達との退廃的な生活が始まった。
*NTR要素、シリアス展開はございません。
最終更新:2023-09-10 19:00:00
94341文字
会話率:46%
「ごめんなさい、ごめんなさい」
彼女はもう、手遅れだった。薬の売人の手で、性奴隷にされていた。
彼女はもう、手遅れだった。薬無しでは生きられないほど薬漬けにされていた。
彼女はもう、手遅れだった。語彙がほとんど消え失せるほどに脳
を破壊されていた。
2人称視点で描かれた、盗賊の男と薬物依存のヒロインによる退廃的なセックスライフ! 是非お読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-09 23:01:14
5722文字
会話率:51%
退廃的なロマンチストと、屈託なきリアリスト。そんなどこかあべこべで、一見矛盾している彼らは、星降る世界で逢瀬を遂げた。
これはどうしようもなく絶望してしまった男のために、女が肌を重ねる、そんなお話。
最終更新:2023-05-16 12:39:02
8515文字
会話率:52%
大学教授のもとで、家畜性奴隷として飼われている3人の女たち。異常で退廃的な主従関係をとおして、それぞれの幸せをつかめるのか?銀行員として勤めるみのり。昔からぼんやりしているところがあり、仕事でもミスが多い。学生のころからあこがれていた先生に
飼われている。ある日、退勤のころに先生の助手に呼び出されて向かった先には、先生と4人の男が待ち構えていた。いつもの奉仕がはじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-16 19:00:00
13022文字
会話率:48%
夏休みの間、従兄の家に預けられることになった小学生の此原直樹に逃げ場は無かった。直樹は髪が長く女の子のような見た目をしていることから性欲旺盛な中学生である従兄のシュウ兄の毒牙にかかり、そのままズルズルと肉体関係を結ばされていく……。
退廃
的なエロさを頑張って追求していきたいと思っておりますのでよろしくお願いいたします。
ゆっくり更新していきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-05 19:00:00
17726文字
会話率:43%
◆◇謎に包まれた吸血鬼×生真面目な人狼◇◆
【日月の歌語りⅠ】腥血(せいけつ)と遠吠え
《あらすじ》ある人狼に追われる年経た吸血鬼ヴェルギル。退廃的な生活を送ってはいたけれど、人外の〈協定〉の守護者である、人狼達の〈クラン〉に追われる
ほどの罪は犯していないはずだった。
ついに追い詰められたヴェルギルは、自分を殺そうとする人狼クヴァルドの美しさに思わず見とれてしまう。鋭い爪が首に食い込むのを感じながら、ヴェルギルは襲撃者が呟くのを聞いた。
「やっと……やっと追い詰めた」
その声に祈りを連想したのは、頭をひどく打ったからだろうか──。
だが、彼の望みは想い人の復讐だった。
「人違いだ」と説明するも耳を貸さないクヴァルドに捉えられ、人狼の本拠地へと連行されるヴェルギル。そして天敵同士である人狼と吸血鬼は、手を組んで同じ敵を追うことになるが──。
「吸血鬼」小さな声で、クヴァルドが言った。「なんで、俺を?」
同じことを、ヴェルギルもまた自問していた。
何故、この男なのだ?
イムラヴの血を引く人狼は珍しい。だが、それだけが理由ではない。見事な毛皮に惹かれたからか? あるいは、哀れを催すほど真面目で高潔だから? 故郷の歌を見事に歌い上げたあの声のせいか? それとも、満たされない憧憬を抱えた彼に同情した?
わからない。これほど不確かなことがこの世に存在することを、いま初めて知った。
ヴェルギルは口の中で、〈嘘の守護者〉リコヴへの祈りを口にした。それから肩をすくめて、こともなげに言った。
「わたしは悪食でね」
それぞれの思惑を抱えつつ、激しく惹かれてゆくふたり。だが、ヴェルギルにはどうしてもクヴァルドを裏切らねばならない理由があった。
やがてふたりの道行きに、国中を戦禍に巻き込みかねない陰謀の暗雲が立ちこめ──!?
異世界の島国・ダイラを舞台にした、ハイファンタジーBL《日月の歌語り》シリーズ1作目。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 20:32:54
206846文字
会話率:45%
クトゥルフ神話(中でもラヴクラフト全集)をイメージソースとして、古風な文体に寄せたオリジナルの読み切り怪奇オムニバス。
退廃的で陰惨な空気を下地に、猟奇的要素は控えめに抑え、R-18、少女陵辱を共通テーマとしたエピソードを作っていく。
舞台
は、工業化が進みつつある20世紀初頭の西欧に似た架空の世界。「教会」の統治による閉塞感のある平和の中、退廃の進む文明の影で、怪異は人知れず発生していく。
個々の物語によって、世界の影に潜むもの、その輪郭が次第に浮かび上がっていくだろう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 15:57:26
154179文字
会話率:12%
[HIGH!] SCHOOL HACK&SLASHの世界における、凡人生徒の奮戦記。
色々とネジの外れた超越者や、規格外の登場しないノーマル学園ストーリー。
才能も、異能も、特異な血統も、何にもない『一般人』である主人公、魁斗(かいと)。
彼は学園の一年癸組で、クラスメートに埋没する日々を過ごしていた。
とはいえ、常識のネジが外れた学園の日常は、それなりに刺激的で退廃的。
彼は凡人として学園生活を謳歌し、凡人としてダンジョンに挑んでいく。
目立たず、騒がず、それなりに学園生活を楽しめれば、それでいい。
そんな彼の行き着く先は―――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 00:00:00
41296文字
会話率:18%
退廃的な関係が異様な世界を演出したか、或いは
たぎる情欲がそうさせたのか。女二人と男一人の
関係が隠微に絡みついて行く。
沙緒里は私より三歳年上の美しく聡明に思える魅
力的な女だ。
心を射貫く事に成功し、肌を重ねる度に沙緒里は
私の体に馴
染んで行った。
時が経つに連れ年下の男性の体に魅了され始めた
沙緒里。
私に対し予想外なコンプレックスを抱くようにな
り、媚びる為か古くからの友人を話題に加えて来
るようになった。
友人の名前はひとみ、沙緒里と同期で歳も同じだ。
沙緒里は小柄で痩せているが、バストは豊かで形
良く魅惑的だ。
ひとみは見目麗しくと言う訳に行かない顔立ちで
あったが、スポーツジムで鍛えられたその長身な
肢体は、男の情欲をかき立てる素晴らしいものが
あった。
同性で有りながら以前より美しい沙緒里に思いを寄
せて居たひとみ。
特段同性に興味の有った訳では無い沙緒里であった
が、何かに付け寄り添おうとするひとみの存在は心
地良かったのも事実だ。
私がひとみの存在に興味を示すと、沙緒里はひとみ
の思いに応える姿勢を見せ始めた。
ある夜ひとみは摘まみ食いでもするかの如く私を誘
い、肌を合わせる事となった。
その翌日沙緒里を抱いた時に二人の現況を問い詰め
ると、口籠もりながら言い訳するように吐露した沙
緒里。
誘われて私がひとみを抱いた前日に、女同士のセッ
クスを実践してしまったと言う。
それは想像を超えた夢のような激情の連続であり、
終わりの無い快感の嵐だった言う。
悶え狂うひとみの肢体の激しさや、泣き叫ぶ様に求め
る絶叫にも感激したと言った。
一睡する事も無く、一夜の熱愛を過したとの告白でも
あっもた。
激しく燃えさかる女二人の最中、私も含めた三人で
の官能を試したいと沙緒里はひとみに申し出たのだ
が、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-06 00:00:00
88501文字
会話率:6%