「兄さん。……私の、結婚式の前夜に…セックスして…」
妻の双子の妹がそう囁いた夜――
俺は、眠る妻の、その隣で“妹の処女”を奪った。
翌日、俺の子を孕んだ彼女は、別の男と誓いのキスを交わした――
かつて俺が告白を断った幼馴染の少女。
俺の
妻の“妹”として生きながら、俺だけをずっと想い続けた女――雫。
彼女は、結婚初夜の前夜に俺の元へ現れた。
「処女を捧げるのは、夫じゃなくて“兄さん”がよかった」
そう囁き、俺は妻の手を握りながら、腰を振らせ、中に出し、孕ませた。
そして数か月後。
妊娠した雫と、その夫と、妻との“家族ごっこ”が始まる。
俺と雫だけが知る、“裏切りと勝利の事実”を胸に――
これは、欲望と愛に従った者だけが手にした――静かで確かな“托卵”の物語。
※本作は「逆NTR(妻の隣で裏切る)」×「寝取り(妻の妹を孕ませる)」の両属性対応です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-08 20:10:00
7417文字
会話率:32%
台風の夜、怖がる妹が俺のベッドに入ってきた。
震える身体を抱きしめると、熱い吐息と柔らかさに理性が壊れていく。
いつも、引っ付いて離れない可愛い妹――だが、今は女として俺を求めている。
涙を浮かべながら、俺のモノを震える手で愛撫し、口に含
み、膣奥で受け入れた。
背徳の甘さと初めての快感が絡み合う、一夜限りの禁断の初夜。
――兄妹の愛と背徳が交錯する、禁忌の夜が始まる。
※兄妹は義理の兄と妹であり血縁関係がない18歳以上の成人です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-07 20:10:00
6971文字
会話率:28%
『開錠条件:性交及び膣内射精』
それは、密室の電子扉に刻まれた条件。
そして俺の隣にいたのは“娘”。
渇きと絶望が迫る中、彼女は言った。
「お父さん、私は構わないよ…?」
背徳の選択肢は、娘は父を禁忌の夜へ誘う。
これは、決して戻れ
ない夜を迎えた――ある父娘の物語。
※導入1300文字程度。
※本作の家族は「血縁関係のない義理の家族」であり、成人しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-06 20:10:00
6903文字
会話率:22%
神話のような世界で、神の血を引いたなんでもありの王太子が弟王子をお嫁さんにするまでの話。
古代ギリシアとか古代ローマとかその辺の時代設定です。服装はギリシア寄り。神話の世界のハチャメチャな感じをイメージしています。ふわっとお読み下さい。
☆
アホエロ 美形×ショタ 兄×弟(残念ながら義理)
☆男性妊娠出産の直接シーンはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 18:00:00
35174文字
会話率:53%
運命とか一目惚れとか信じられないおっさん(四十五歳)が一目惚れした相手は五歳の少年。
短い短い短編です。
三十年位をサラッと流してます。
最後までしていない近親相姦(義理)がちょっとだけあります。
最終更新:2021-02-12 11:41:03
3841文字
会話率:13%