紅と蒼のレクイエム番外編。
とある晩、いつもは振り返らないはずのルシェードがアウィスを振り返り──
──これは、アウィスだけが知る、真実の物語。
最終更新:2020-08-16 16:58:34
1264文字
会話率:54%
ジュリアンパブリッシング恋愛小説大賞参加
アリアは力のある聖女の子。しかし、清らかではならない聖女でありながら子供宿し、父親の分からない不実の子として生まれた瞬間から疎まれていた。5歳の時公爵家に養女に出され、養父に可愛がられるも、その家
族のからは疎まれていた。10歳の時養父も死に教会に預けられた。教会で聖女になり魔窟の力を押さえるために祈りを捧げる聖女になったが、アリアには、いつも不実な生まれという烙印が押され、どこでも居場所がなかった。母の墓場には記憶を辿ると5歳の時は花が供えられていた。アリアが教会に来た10歳の時から毎日、美しい花が供えられていた。誰が母の墓に花を供えているのだろうと、その人物を知ろうとしたのはアリアが18歳のときだった。相手は美しい顔立ちで漆黒の髪と瞳を持つ男性だった。男性はアリアが見つけてくれるのを待っていた。アリアとアリアの母の墓ごとアリアは魔界へと移り住んだ。男は魔王だった。アリアの母の生き様を見せてもらい、アリアは真実を知る。魔王、エスペランスに求婚され、アリアは結婚の儀式を行い二人は夫婦になった。愛された事のないアリアが、初めて愛され心地よい居場所を見つけたが、エスペランスの両親に反対されて・・・・・・
今回も辞書で名前を付けました。意味はありません。モリーとメリーはメモリーから今回も入れています。
早いスパンで上げていく予定です。更新時間は不定期です。ブックマークお願いします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-27 20:15:40
107461文字
会話率:50%
両性具有の女の子の話です。奈都は自分が両性具有だとは知りません。
両性具有として生まれた女の子の話です。幼い頃から女の子として育てられてきたのだが、弟に性器のことを指摘された奈都は小学4年生の途中から男装して過ごしていたが、心は女の子のま
まだ。奈都は自分が両性具有だとは知らずに育ってきた。長男の響介は奈都が生まれたときから秘密を知っている。奈都は幼い頃交通事故に遭い、記憶喪失だ。響介との約束も忘れている。響介は幼い頃から奈都のことが好きだ。高校生の時に小説家になった響介は一日も早く独立したかった。奈都に赤ちゃんを産ませたくて、奈都が16歳の時から、こっそり抱いていた。両親が他界し、奈都の秘密を知る者は響介だけになった。響介は奈都が気づくような抱き方をした。傷ついても受け止める覚悟を持っていた。弟の亜稀は響介と奈都が抱き合っていることを知っている。亜稀は姉としてではなく、奈都を女として見ていた。
体の秘密も、小さな頃のことだが覚えている。奈都に平等に愛して欲しいと頼んで、体の関係を持つ。奈都は二人に共有されることを受け入れるが、どうしても亜稀とのセックスに馴染めない。亜稀はまだ子供っぽく、奈都の体の限界をわかってくれない。奈都は亜稀の求愛を断るようになっていた。ある日、響介に説得されて体の精密検査に連れて行かれた。検査は苦痛で、奈都には辛かった。検査の途中で、奈都は自分が二人に取り合いをされるような者ではないと悟ってしまった。帰宅した奈都は、求愛する亜稀に拒絶した。わざとおこらせるような言い方をして怒らせた。奈都は廊下に投げられ、頭をぶつけてしまう。子供頃から何度も検査をしてきた頭をぶつけて、奈都は体が不自由だった頃を思い出し、死を覚悟して家を出た。響介が奈都を見つけ出し、つきっきりでリハビリをし、元の暮らしに戻ることができた。亜稀は責任を取れなかった自分を責めて、奈都を見守る覚悟を持つ。奈都は墓場で意識を失う前に、自分は本当は女の子になりたいと気づいた。
女の子としての生活が始まる。兄弟二人に愛されながら、いろんな障害を乗り越えていく。
三人の成長を描いた作品になっています。
最初の頃はエッチ多めのラブストーリー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 19:09:52
144635文字
会話率:46%
幼馴染、どっちも病んでる
直接的ではない無理やり表現あり、受けが夢遊病
個人サイトに上げていたものの再掲です
最終更新:2020-07-06 20:59:02
1859文字
会話率:29%
『美貌の侯爵α×記憶喪失のΩ』
--《スブ・ロサー》は、どこにいても花の香りが追いかけてくる。
“薔薇の花を敷き詰めた巨大な棺”だと評される屋敷《スブ・ロサー》を舞台に、【運命】の歯車が動き出す。
ミステリアスなインヴァネス侯爵
(α)に、狂おしい恋情を抱く記憶喪失のミリアム(Ω)。
赦されない想いだと知りながら、恋心は募ってゆき……
--インヴァネス侯爵の隠された過去とは?
‐‐ミリアムの失われた記憶とは?
--“運命の番”とは何なのか?
溺愛思考のαにとろとろに融かされる……
甘くほろ苦い、ラブロマンス・サスペンス。
✥《スブ・ロサー》シリーズ第一弾✥
[R18]
⚫過激な性的表現・無理矢理・バイオレンスな表現を含みます。
18歳未満の方、苦手な方はご遠慮下さい。
該当箇所には、章タイトルに※マークを表示しております。
他、オカルト・ホラーともとれる描写があります。ご注意下さい。
fujossy 2019年10月
「オメガバース・兄弟・闇BL」BL小説コンテスト応募作品
※fujossyからの転載作品です。
※ムーンライトノベルズ限定書き下ろし短編掲載。21ページ~(全4ページ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-22 20:00:00
36787文字
会話率:18%
年下ワンコ攻めx男前受けのちょっと不思議なBLラブコメ(R18)
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<登場人物>
|宮川 和希《みやがわ かずき》 ワンコ攻め 主人公 「オレ」
|篠原 春信《しのはら はるのぶ》
男前受け 先輩 「俺」
|篠原 実夕《しのはら ミユ》 春信の妹 ?
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<あらすじ>
エリートサラリーマンの春信は、妹・ミユを失った悲しみに暮れていた。
春信に憧れる後輩の和希は、何とかして春信を元気づけようと苦心する。
そして、ついにその思いはとげられ、和希と春信は甘い関係をスタートさせた。
しかし、一方で、春信は、和希に抱かれながらもミユの事を忘れられずにいた。
そんな中、ミユの命日に墓前に立つ和希に不思議な出来事が起こる。
春信と和希の恋の行方は!?
エッチxファンタジー、そしてちょっとお笑いが詰まったほんわかBLラブコメ。
※続編「続・オレと先輩の甘い関係」
https://novel18.syosetu.com/n1621gq/
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★性描写有。苦手な方はご注意ください。
※この作品は、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-20 23:17:48
23647文字
会話率:32%
ゴシックファッション好きが高じて、歴史と服飾に詳しくなった、もはや少女とは名乗れなくなった二十八歳・姫乃絵里。
勢い余ってドイツに旅立ち、おひとり様参加したゴシックフェスティバルの最中に、異世界に迷い込んでしまう。
そこでであった筋骨隆々の
墓守を参加者と勘違いして無警戒について行ってしまうのだが、連れてこられた場所は不気味な墓地で――。
一方墓守トーデンは、突如目の前に現れたドレス姿の婦人をどこかの令嬢か姫君と勘違いし、無条件の服従と奉仕を心に誓っているのだが、エリの方はそれに全く気づいていないのだった。
言葉がまったく通じない二人は困り果て、あらゆる言語を操れるという高等司書官スキュートに助けを求めるが、そこでエリは「ここは異世界で、お前はトーデンの奴隷になった」と伝えられる。
エリに絶対服従の姿勢を崩さない墓守と、なにくれとなく世話を焼いてくれる司書官に助けられ、イージーモードなのかハードモードなのかよくわからない異世界生活が始まる。
2020年5月28日完結!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-28 15:11:33
307439文字
会話率:31%
西洋ファンタジー。外側の庭。程々に在ら無いと減るよ?。
程たる事は上に成長有る事。めんどいから紛れてね。程々に在れ無いと減るからね。異端というか上の人達だけ神道違うだけ。無所属無属性。おけ?
民はたわいない紛れもの。価値を低く1人ひとつさえ
価値が在るのだと。普通はそう思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-14 21:46:13
21069文字
会話率:1%
インキュバスの少年は勇者を目指す、異端では無い特別を求めて。
淫魔の里で生まれたクリスは同胞と違い性交に興味を抱けず肩身の狭い思いをしていた。そんな中で母が連れて来た幾人目かのダーリンと話しをした事で少年は自らの内に秘めた『憧れ』を知る。
四刀流で戦う小人族の女性。錬金術士を志す森人族の少女。主を求めて霧と共に彷徨う一振りの剣。呪われた鉱人族の鍛冶師。水中を舞う水人族の女装少年。祖先の墓標を守り続ける竜人族。―――そして、出会う筈の無かった掛け替えのない存在
クリスは様々な出会いと戦いを経て勇者としての道を歩き出す。異端なる淫魔の血が目覚める時、彼は世界を揺るがす存在と化す。
「秘剣ヴァイブレーション!! ……いやヴァイブレードの方が語感が良いか?」
……若干ズレた所はあるが、それでも少年は憧れに向かって真っ直ぐ突き進む!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 19:00:00
166545文字
会話率:53%
十八歳のフェリシアはミレイナ王国の王女でありながら、都の外れにある王家の墓守として、ひっそり暮らしていた。「一の姫が清らかな身で墓を守らなければ、国に災厄が起こる」という呪いが言い伝えられているためだ。
ミレイナは国境の金山を巡り、隣国
のローランドと緊張関係にあったが、反乱軍を討伐するという名目で、『闇王』の異名を持つ国王エドゥアールが突然侵攻してくる。慌てたミレイナ王は第二王女ミュリエルとの婚姻を持ちかけ籠楽しようとした。しかしエドゥアールは墓守姫の噂を聞きつけ、フェリシアに興味を持って会いに行く。
フェリシアには特別な能力があると聞いていたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-05 09:05:53
25937文字
会話率:33%
高校三年生の春(しゅん)は入学したばかりの彩人(あやと)に恋をする。元々ゲイではない春は自分の気持ちに葛藤し、受け入れたのも束の間。春は彩人へ片想いを貫くことにした。
「この恋は墓場まで持ってくって決めてんの」
だって、あいつは・・・。
最終更新:2020-02-27 19:00:00
392文字
会話率:7%
生きた人間との交流を禁じられた墓守王子。
王の嫡子であるにもかかわらずレヴァン・ディノワールがそんな異名を得ているのは、人の心を意のままに操る『忌み魔法』の使い手であるからだ。ともすれば人権を簡単に奪い取ってしまえるその力を持つが故に、彼は
城中の人間から疎まれている。
誰に愛される事もない寂しい毎日を過ごすレヴァンだったが、ある日仕事場の墓地で見知らぬ男が立っているのを見つけた。
この国では珍しい黒髪と黒い瞳を持つその男は、違う世界の住人であり、帰り方もわからなければ行くあても無いらしい。
不審に思いつつも、人恋しさのあまり男を匿う事にしたレヴァンだったが──。
※1.異世界の住人である王子視点で物語が進みます。
※2.攻めが非童貞設定です。ガッツリ描写はしない予定ですが、その話題についての会話が挟まれる可能性があります。
上記が苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-12 02:46:34
27007文字
会話率:31%
【書籍】『墓守公爵と契約花嫁 ご先祖様、寝室は立ち入り厳禁です!』ちょっとだけ改題しムーンドロップス文庫より発売です!
【あらすじ】
家庭教師のミリアムは、雇い主から愛人になれと迫られて抵抗し、理不尽にも解雇されてしまう。路頭に迷った彼
女だが、偶然の出会いから名門公爵家で働くことに。
新たな雇い主「墓守公爵」のサディアスは、誰もが見惚れてしまうほどの美しい青年だった。そんな彼は、一目惚れだと言って、出会って早々ミリアムに求婚してきた。ミリアムはあやしいと思いながらも、高額の支度金目当てに、つい彼の婚約者になってしまうのだった。
さっそくその晩から、墓守公爵の妻になるために必要だという、とんでもなく淫らな花嫁修業がはじまる。
呪われ(?)花嫁が、天然ポンコツ公爵に執着されて溺愛される、明るいゴースト・ラブ・ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-10 00:00:00
148639文字
会話率:38%
“若祖母”玲子がお墓まで持っていかなければならない秘話の3話目。
最終更新:2019-11-12 15:07:29
2106文字
会話率:34%
“若祖母”玲子がお墓まで持っていかなければならない秘話の2話目
最終更新:2018-12-13 10:00:00
1735文字
会話率:0%
“若祖母”玲子がお墓まで持っていかなければならない秘話の1話目
最終更新:2018-06-23 06:00:00
5766文字
会話率:45%
ある日、親友で幼なじみの彰が言ってきた「おっぱい揉まして」と。
もちろん拒否!…のはずが、彰に借りがある私は断れなくなってしまう。
借りを返すために彰が考えたおっぱいゲーム、なんとしてもクリアしてやる!
あらすじ、タグは変更する場合があり
ます。ご注意下さい。
誤字報告ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-02 12:09:49
17092文字
会話率:44%
路上生活者の少年、悠馬(ゆうま)は何も持っていなかった。
白皮性の青年、蜜生(みつき)は何にも価値を見いだせない人間だった。
二人は出会い、手を取り合う。季節が巡り、終わるまで。
おそらくここでは好まれない性質の話です。
長くなる予定はあ
りません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-06 14:49:10
23672文字
会話率:27%
育ての親である同時に、鉄の師匠である亞夫とふしだらな関係を持つ、精悍で完璧な男、カルラ。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第1話目です。
再掲
作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-31 21:00:00
3138文字
会話率:0%
悔しい。
血はつながっていなくても家族で男なのに、体を弄られていることも、それで体が熱くなってしまう自分も。悔しくて情けない。
でも、唇を噛みしめて耐える。
母親に捨てられた今、俺にはもうこの家しか居場所がないんだから。
8年ほど前に自サ
イト『モストスター』でキリリクをいただいて書いた話を転載しました。
久しぶりに読み返したら我ながらなかなか好きな話だったので…(笑)
リク内容は「ヤンデレ美形な義父・義兄に脅えるかわいそうな平凡弟」です。
※8/11~15にかけて連載します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 00:00:00
4202文字
会話率:38%
BL小説。長編。本編完結済。
元恋人の将軍×流浪の弓使い。
各部族が争い合う荒廃した大地を、相棒と共に魔物退治をしながら流浪している主人公は、元恋人である将軍と再会を果たしてしまい、己が過去と向き合ってゆくこととなるーー。
主人公が元恋人と
復縁し再起を果たすまでに主眼を置いた物語です。
(※この作品は、同名作者による個人サイトにも掲載しております。)
(※番外編を不定期連載中です。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-25 22:11:57
339259文字
会話率:37%
国土の約6割が樹海に覆われた国、バウム王国。その広大な樹海「バウム樹海」の中心に、たくさんの古木が絡み合い、共生して出来た巨大な樹、「複合樹」と、その根元から地下へと続く「迷宮」がある。
古来よりバウム王国にその未知の素材や生物、そして不
思議な遺物「モウム・ガジェット」を提供し続け、バウム樹海や複合樹とともにバウム王国の象徴となっているその「迷宮」は、王国の建国当初よりずっと探索が行われていながら、未だその全容は把握できず、冒険者たちの夢であり、また墓穴となっていた。
そんな夢に魅せられた若者達が、今日も王国へ訪れる。
注意書き
※この小説は、作者が世界樹の迷宮やセブンスドラゴンなどをプレイしているにあたり、おおよそ6年くらいずっと考え続けていた妄想ストーリーを、独自の設定に落とし込んで書いています。つまり、影響がもろに出まくっています。どうかそのへんご容赦願います。
※この小説は、厨二成分と空想科学成分と某ゲーム成分と作者の趣味とかそのへんの何かで出来ています。いわば掃き溜めです。あまり辛辣な評価をされると大変へこむので、マイルドにお願いします。
※このような奇特な小説に興味を示してくださった方は、足跡を残していってくださると、とてもうれしく思います。
※株式会社アトラス様、並びにセガゲームス様に、最大限のリスペクトを。
※書くべき話がまるまる一つ抜けていたので「アーベントロード・シャドウ」に追記しました。一生の不覚。
※5/1に各話のあとがき部分に人物名鑑、魔物名鑑を追加しました。それに伴い、第一部分の人物紹介を削除しました。
※5/3-5/5に筆者旅行に出かけます。多分その間更新ありませんので、よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-14 22:53:34
88452文字
会話率:52%
ある春の雨の日、寺の住職である栄信は、叔父の未亡人小夜を部屋へ招き入れる。栄信の叔父である隆光は、若いころに妻と死別し、それ以来人との深い付き合いを避け生きてきた。晩年、癌の闘病の最中に教え子だった小夜と再婚するが、そのまま病で死んでしまっ
た。先妻と夫が眠る墓を目前に、生きる気力を失いかけていた小夜は、栄信に夫の死後心に残っていたわだかまりをぶつける。雨の音が響く和室で2人は――
短編小説です。アルファポリス様でも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-29 13:55:36
8228文字
会話率:29%