就職に失敗したネクロマンサーが死体安置所で働くことになったので、生前好きだった人妻をゾンビメイドに変えてエッチする話です。ゾンビは増えていく予定です。
☆注意事項:グロ描写はありません。死体を弄ぶ描写があります。生命倫理を弄ぶ描写がありま
す。やっていることは死姦に分類されますが、カジュアルにドールを抱いているような描写で行われます。
・あらすじ
魔術学院で死霊術の学位をとったウィルコックスは就職活動に失敗し、港湾区の死体安置所職員として働いてる。
来る日も来る日も死体に防腐処理を施す日々……しかし港湾区の死体安置所には、"不慮の事故"で死んだ貴族や、表に出ると不都合な死体がときどき紛れ込んでくる。
これはそんな死霊術師が上司の仲介で死姦の手伝いをはじめ、ネクロマンサーとして成長していく物語。
☆はメインストーリーに関係あるエッチシーン
♡はメインに関係ないエッチシーン。単発用折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 20:49:09
274586文字
会話率:34%
「僕は魔法の本を拾って異世界へ――って、なんで私がとんでもない美少女になってるのぉ!? しかも、魔法を使うたびに身体がカッと熱くなって、自分から甘~い香りが漂い始める体質になっちゃったみたい… 。この香りのせいで、出会う女の子たちがなんだか
私にドキドキ&ソワソワ、興奮しちゃうんですけど!?
こうなったら、可愛くなったこの身体と魔法で、みんなを笑顔にする魔法少女を目指しますっ!
剣士の女の子フィオや、貴族のご令嬢 、シスターさんにエルフの美少女 、果ては妖精の王女様まで、いろんな女の子たちと出会いながら(そして、なぜかいい雰囲気になりながら?)、私は魔法少女になっちゃいます!
男性との絡みはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-25 19:00:00
137403文字
会話率:47%
シルソディ王国三大貴族のノロス家に生まれたティガロは、幼馴染の令嬢アイフィトーカや優しい母テシアと楽しい日々を過ごしていた。
しかし、ある日、父に呼び出され、ノロス家の本当の姿を知ってしまったティガロは――。
(たぶん)ダーク要素なし、(た
ぶん)純度1000パーセントの(たぶん)イチャラブエッチな物語☆
ニ章完結済み。
現在書き溜め期間中。幕間は随時更新予定。
感想の一部は活動報告でまとめて返信します。
ノベルピアでも同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 22:00:00
1155489文字
会話率:28%
ある日、目が覚めると、貴方はとある貴族のお屋敷で保護されていた。記憶を失い帰る場所も失っていた貴方を保護したのは、太陽の神から加護を授かった最強の騎士。トゥルネ・ソレイユだった。幼い貴方は、彼の美麗な容姿と穏やかな性格に惹かれ、アプローチ
を重ねるのだが成果は芳しくない。それでもトゥルネは、貴方のそんなアプローチを微笑ましく思っているようで────
*
かわいい幼い女の子になって、かっこいい騎士様に助け出されて恋なのか憧れなのかも分からない想いを抱いたまま溺愛されて生活したい人向けです。本番シーンはありません。歯磨きはあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-24 21:19:35
17216文字
会話率:20%
「――実は、父は魔法少女なんだ」
「は?」
エミリア・キシルは前世で日本人だった記憶をもつ貴族令嬢(貧乏)である。彼女は自分が小説『魔法少女は今日も大活躍!?』の世界に転生したことに気が付くが、残念なことに彼女はその小説を読んだことがなかっ
た。
わからないなりにひとまず魔法少女を探すことにした彼女であったが、ひょんなことから騎士団長と一夜を共にしてしまい、さらにあんなに探した魔法少女は実は父で、しかも騎士団長に「魔法少女を捕まえたら結婚してくれ」と申し込まれて――!?
騎士×転生貴族令嬢(貧乏)のドタバタ恋愛ギャグコメディ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 18:14:12
30040文字
会話率:46%
いま、リシリル小国の貴族たちの流行りといえば、チェスと哲学、それから獣人だ。獣人は安い労働力として売買され、貴族たちは競うように彼らを買っている。
カリスは獣人と人間の混血児として生まれた。彼が混血児であることの証拠はその尻から生えたし
っぽだけで、彼はそれを隠して生活していた。
ある日、カリスのもとに大神官がやってきて、カリスがラギア小公に選ばれたことを告げる。ラギア小公とは神が定める国の守護者である。卑しい獣人との混血児であることを白状したカリスは、王宮に幽閉されるのだが、そこにもう一人の守護者であるラギア大公がやってきて……?
(毎日18時更新・アルファポリスにも掲載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 18:00:00
41103文字
会話率:39%
中世ヨーロッパ風の剣と魔法の世界に生きる若き猟師ユウは、幼い嫁たちと静かな暮らしを望んでいました。しかし、幸せな日々はレイの両親の八百屋に関する問題で一変します。かつてレイの両親が経営していた八百屋が、領主に密告されることで命を落とした事件
をきっかけに、ユウは八百屋の現状を調査し始めます。しかし、役場での交渉がこじれてしまう。
第一章の続きの本編とは別の第二章の『番外編のハーレム編』となります。
孤児、奴隷、獣人など問題を抱える。さらには権力者問題にも巻き込まれてしまう。
ストーリーはありますが、個別のストーリーとなります。
ほぼイチャイチャとエロがメインです。
完結は未定で、不定期更新となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-23 15:00:00
29387文字
会話率:37%
異世界に転生して子供の姿になり、母親と出会うと美しく、甘えているうちにエスカレートしていき・・・
ロリ専門なのですが・・・リクエストで息子と母親の作品を読みたいと言われたのですが断ったのですが。頑張って書いてみました。
pixivでも投
稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:37:44
5420文字
会話率:51%
それはトラリス皇国が第8代君主、ダルカ2世の治世下で起こった出来事。
後の世に『自由と博愛の革命』(更に後の世では『魔女の乱』)と呼ばれる出来事は、不安に駆られた民衆達の自然な怒りの正当な発露であったとされた。
レイヴィン帝国という大国の
脅威が迫る中、怠惰で無策な君主に対する民衆の反逆…国を憂う者達の正義の行いであると。
当時のある高名な学者は同様の見解を示して革命を擁護したが、別の学者からは異論の声も上がった。
ある者はレイヴィン帝国の謀略であると主張し、ある者は貴族同士の権力争いによるものであると主張した。
こうした議論はデマを扇動した容疑で学者達が投獄されるまで続き、そして終息した。
一方、民衆の間で多く語られたのは二人の女性についての噂話である。
一人は大陸一の美貌の持ち主と呼ばれたダルカ2世の美しき皇妃、テレーゼ。
もう一人はその娘で高潔な女騎士として知られた才色兼備の皇女、アミシア。
革命によってダルカ2世が害されたあと、囚われの身となった二人の処遇は残酷なものであったとされる。
暴徒達から慰み者にされたという者もいれば、雌畜(家畜奴隷の一種)として人知れず売られたという者もいる。
二人に関する低俗で淫猥な噂は百出したが、やがて人々は興味を失って語る事もなくなった。
長い年月を経て『魔女の乱』に関する議論が可能となった今日においても、議論の中心は革命の原因や意義についてであり…。
跡形もなく姿を消した美しき皇妃と皇女については、議論されることも稀である。
だが私はあえてここに書き記したい。
私が調べた彼女達の足跡を、当時に何が起き、二人の身に何が起こったのかを。
我が人生の全てを捧げ、我が国はもとより遠くレイヴィン共和国やアストリア大陸中から集めた資料に基づく二人の物語。
これは今から見て数百年以上前の遥かな昔、まだ女神信仰が色濃く残っていた頃の話…。
ザーラ連合州立大学教授、ユーミル・エッケブラフト著書『魔女の乱と闇に消えた高貴な雌畜』冒頭より抜粋
※ 本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/13096254折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-22 20:41:12
97246文字
会話率:33%
親を亡くして孤児になったギルフォードはたどり着いたレストランで皿洗い兼雑用係として働き初めてーーー。
※リバもあるかも。(未定)
病弱美形貴族×苦労性の料理人
最終更新:2025-06-22 13:08:38
4328文字
会話率:18%
ローズ孤児院で育ったローリーは、自分が前世は日本人の大学生だった事を思い出す。子どもが大好きで、孤児院ではお母さん的存在になり、幸せに暮らしていたのだが、ある事件がきっかけで死んでしまう。子ども達の想いが強かったのか、幽霊となって見守ること
に。そして何十年か過ぎた頃、落ちぶれた元貴族の少年が孤児院にやって来てーー
元貴族のわがまま少年×世話好き歳上幽霊
※長くならない予定です。ゆっくり更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 20:21:45
17853文字
会話率:27%
魔力が弱く、赤毛で眼鏡という理由で妹と差別されていた子爵令嬢・マリアージュ。家が傾き売られた侯爵家でメイドとして働いていたら、ある日魔法の才能が開花して――?!
最終更新:2025-06-22 12:00:00
135273文字
会話率:37%
ソフィア・ヴェルデは伯爵令嬢。
王太子妃候補になるも、王太子が選んだのは親友のロゼッタだった。
選ばれなかったソフィアは、王太子の従兄弟・レオネル卿の婚約者となる。
人々は「失恋の末に政略結婚」と哀れむけれど、全ては私の計画どおり。
私、
ソフィア・ヴェルデが手に入れたいのは、他でもなく、レオネル・アイゼンシルド、その人だ。
でも、私が彼の心を手に入れることは絶対にない。なぜなら、彼はロゼッタを想っているのだから…。
長年の片想いをこじらせている主人公が、紆余曲折の末想いが通じて、執着・溺愛されていくまでのお話です。
***************
閲覧ありがとうございます。
小説を初めて書くのでクオリティーの低さに加え、完全御都合主義のノンリアリティーなお話になっています。
執着・溺愛大好きなので、R18指定にさせていただいています。
個人の趣味をつめこんだ自己満足な作品です。
※R18エピソードには、タイトルの前に*マークをつけています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 20:20:00
134761文字
会話率:36%
高級官僚になるための官吏登用試験に臨む若者白姚令(はく ようれい)は最終試験の殿試において皇帝魯暠俶(ろ こうしゅく)の目に留まる。絶世の美貌の持ち主なのに完全無自覚の姚令は、いきなり皇帝の寵愛を受けて波乱の官吏生活をスタートさせることに。
。。
◆◇◆10万PVありがとうございます!!!◆◇◆
はじめましての方も、継続して読んでくださっている方も、皆様のおかげで10万PVまで行くことができました。
これを励みに執筆続けていきたいと思います。
今後とも気長にお付き合いいただけると嬉しいです。
だいたい月一不定期連載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-20 14:33:26
100594文字
会話率:25%
中世世界の上流貴族に転生した主人公リアス・フォン・アンティオキアは今世で権力を最大限に使って好き勝手にすることに決める。
まずは幼馴染のメイドを犯し、さらには奴隷エルフ、婚約者や学園でも次々と美少女達とシていくのだが、酷いことをしているはず
なのに好感度が高いようで?
エロ回のタイトルは前半、後半か①などをつけます。
第一章終了しました。現在第二章進行中ー
〜5月15日
日間2位
週間1位達成折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 22:52:08
51826文字
会話率:40%
長く続く戦争の末。貴族の土地では人や食料を徴収されていく。そんな中、誰もが生きる為に手を汚し、他者を見捨て、自らの生活を守る為に必死だった。山賊に落ちた元傭兵『ダンテ』も貴族が支配する土地『リーシュラ』で、仲間を指揮し略奪や強奪を繰り返して
生きていた。そんなある日、襲った馬車に敵貴族の娘が奴隷として乗っていた。全てを失った少女を見て「奴隷になるか、死ぬか」を選ばせたダンテは「生きたい」と願う少女を興味半分で飼い始める。裏切りや支配が根付いたこの世界で、少女を拾った山賊が己の生活の為に他者を殺し、他者を略奪していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 21:00:28
8142文字
会話率:37%
下級貴族の娘ヴィクトリアは困っていた。なんだか最近、妙なセレブの子供に懐かれている。男勝りの自分の何が気に入ったのか、はたまた気に入らないのか?
「ねえ?身分の差があるんだから、やめてくんないかな?」
王道、と、思いたいこじらせものがたり。
貴族設定は想像なので、ぼかしぎみ。
内容は薄いです。本編完結しております。現在、番外編を更新中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-09 23:52:24
79009文字
会話率:40%
一四歳の時に両親を失ったメレディス・トスカは、父方の妹であるデボネ家の世話になる。けれどもメレディスが社交界デビューした直後、叔父が他界し、デボネ家は没落貴族と成り果てた。しかし、叔母はふたたび華々しい生活に返り咲くことを諦めていなかった
。愛娘二人のうち片方、あるいは両方に爵位を持った大富豪と結婚させようと画策する。そんなだから、よそ者のメレディスはいつだってのけ者扱い。
ある日のこと、叔母の元に一通の招待状が届いた。差出人はブラフマン伯爵家からのものだ。彼の末娘、キャロラインの社交界デビューを開くという。ブラフマン家は社交界で絶大な人気を誇っている貴族で、彼らが手がける事業はことごとく成功していた。そしてブラフマン家の息子二人はとてもハンサムだと貴族たちの中では専ら噂になっている。二人は結婚適齢期を迎え、淑女たちはみな、妻の座を狙っていた。そしてそれは叔母も同様だった。
ブラフマン家に招待された四人は早速会場へと赴く。そこでメレディスが出会ったのは、次男のラファエルだった。
豊かな金髪に緑の瞳、若さ故の引き締まった強靭な肉体と気品を兼ね備えた美しい男性。
――ああ、彼はなんてハンサムなの。
ハンサムなラファエルにひと目で恋に落ちたメレディス。やがてふたりは運命の糸に引き寄せられるかのように再会を繰り返す。けれど、メレディスは知っていた。彼が貴族とは名ばかりのメレディスに近づいた理由を――。なにせ彼は花嫁探しに乗り気ではないのだから。
ラファエルはきっと両親を失ったメレディスと社交界のスキャンダルになって、母親の花嫁探しを諦めてもらうための策略を考えついたに違いないのだ。
……そんなことは、もう知っているわ。
彼は自分を利用しているだけだ。そう言い聞かせるメレディス。けれども彼女の思いとは反対に強い力でラファエルに引き寄せられていく……。果たして彼らの運命は――。
シンデレラストーリーです。
※この作品は、R18指定の設定ではございますが、ストーリー重視ですので要素としてはやや薄いと感じる方がいらっしゃるかもしれません。
【Berry's cafe】【エブリスタ】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-19 20:39:05
232096文字
会話率:27%
――19世紀イギリスの、とある街で、何の前触れもなく突然失踪した淑女が数日も経たないうちに白骨化した死体で相次いで発見されるという、なんとも奇妙な事件が起こっていたのだ。
斯くして、探偵カルヴィン・ゲリーは白骨化した遺体と事件の謎を追う
べくして立ち上がった。
ある日の夜、カルヴィンは白骨化した遺体を発見した。現場に居合わせたのは、この世で最も残忍で冷酷な伯爵と知られる人物として有名な、クリフォード・ウォルターだった。彼こそが犯人だと疑うものの、決定的な証拠がない。証拠を見つけるために張り込みを開始する。
ああ、だけどどうして?
彼はなぜこんなに優しいの?
青い目は穏やかで、たくましい腕が優しく包み込む。
彼の完璧な容姿も、落ち着いた仕草も――どれもこれもがぼくを魅了する……。
カルヴィンは、ふとした瞬間にクリフォードが見せる優しさに惹かれていく――。
身分差ロマンスファンタジーです!
※この作品は、【エブリスタ】さん、【fujossy】さんでも公開しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-19 13:06:25
163095文字
会話率:15%
女王を救った功績から『救国の乙女』と呼ばれる辺境出身の貴族令嬢・レティシア。
国民に絶大な人気を持つ彼女は、異例の特別措置でフォルタナ王国の近衛連隊長として軍務に就いていた。
ある日、レティシアの隊に連絡将校として海軍参謀のラルフ・メレディ
ス大佐がやってくる。
『氷海の悪魔』とあだ名されるラルフを警戒するレティシアだが……?
※SM要素注意。(女の子が縛られたり叩かれたりするので、苦手な人は自衛お願いします!)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 22:16:34
89762文字
会話率:43%
ディルハーザ辺境伯の娘、ミーネは男顔負けの剣術使い。あまりの勇猛さに社交界デビューも忘れられ、その存在は貴族の間でも幻と化していた。しかし、辺境の地を隣国の侵略から守りたい王兄ザレフにより、ミーネは突然、婚約者に指名される。獣人の血を引く王
子と精霊に愛された令嬢の、すれ違いがちな婚約物語。
※ストーリー重視。
※戦闘シーンが多少あります。
※ギャグとシリアスが混在してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-18 00:47:52
148968文字
会話率:52%
毎話 AIイラスト付き
とある武家貴族の次男。ミハエル・エーリッヒ。
彼にはその外見から一つの噂があった。
『あいつは領主の不義の子だ』
家に彼の居場所はなく、他家から民衆に至るまで彼を嘲笑の的にしていた。唯一の心の拠り所はメイドのルナの
み。
そんな彼に最大の不幸がやって来る。魔法を授かる祝福の儀において魔法が与えられなかったのだ。
父は彼に廃嫡を言い渡す。しかしミハエルの機転によって18歳まで追放を先延ばしにできた。
今日で彼は18歳の誕生日、そして旅立ちの日。
彼はこれまでの鬱憤を晴らすように女を食って食いまくって、ついでに無双する。
『家を追放されたけど復讐するのも面倒なのでのんびりと生きていきます(全年齢版)』
上作品のIFルートです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-17 21:11:39
3873文字
会話率:20%
「余命三ヶ月です」エルレシア・アーデルハイド公爵令嬢は医師からそんな衝撃の事実を告げられた。死を覚悟したエルレシアは長年の婚約者でありながら顔も知らない辺境伯・レオニードとの婚約を破棄し、夢のために生きると決めた。エルレシアの夢は「熱烈な恋
をすること」だ。そんな折、偶然出会った美青年・レオンに一目惚れしたエルレシアは猛アプローチの末、彼に三ヶ月間の契約恋人になってもらうことに成功したのだが……。すれちがい執着ラブものです。設定はゆるふわ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-16 07:10:00
10323文字
会話率:56%
2024/5/28■ZERO-SUMコミックス『溺愛令嬢は旦那さまから逃げられません…っ アンソロジーコミック 7巻』に収録されました。
ウィセリアは婚約者であるリーライとは十年来の仲。リーライはウィセリアに怪我をさせた負い目から、公爵令息
でありながら伯爵令嬢であるウィセリアと婚約を続けている。ある日、リーライはウィセリアに「足を治せる医者が見つかった」と遠方への旅を持ちかける。ウィセリアは怪我が治れば婚約が破棄されるのだと思いながら、旅に出ることを了承する。やがてウィセリアの足は治癒し、ウィセリアは帰国前にリーライへ婚約破棄を切り出すが、リーライはウィセリアが戸惑うほどに執着心を見せてきて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-24 20:25:33
7112文字
会話率:45%
【フランス書院官能小説大賞にてe-ノワール賞を受賞しました!】戦争のさなか、自称誇り高い女騎士のフェリセットは和睦が決まりかけていた敵国の皇子ルイに夜襲を仕掛け、華麗に敗北してしまう。冷酷だと評判のルイの捕虜になり、死を覚悟したフェリセット
だったが、彼女の持つふわふわの猫耳と尻尾を気に入ったルイに戦利品としてお持ち帰りされてしまい、フェリセットの溺愛捕虜生活が始まった。最初は反抗するフェリセットだったが、餌付けされたり甘やかされているうちにだんだん絆されてしまうのだった。
ちょっとおバカな猫耳娘が溺愛されたりすれ違ったりして最終的には成り上がる話です。無理矢理要素は序盤~中盤のみで基本的にラブコメです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-13 02:01:21
120978文字
会話率:47%
病弱な妹の治療のためどうしても大金が必要なリリに、女神が手を差し伸べた。豊穣の祭りで女神に捧げる歌を歌う巫女に大抜擢されたのだ。
リリの歌声は会場中の男を魅了し、貴族の男を落とし大金を巻き上げるつもりだったリリが見事に釣り上げたのは、誰もが
憧れる領主の息子エリクだった。しかし柔和な態度で近付いてきたエリクは、ふたりきりになると態度を一変させる。病的な女嫌いを告白した彼は、唯一体に触れることができた女であるリリに、大金と引き換えに「俺の子を産んでくれ」と取引を持ちかけてきたのだった。
・ゆっくり更新です
・エロには※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 20:46:48
123438文字
会話率:39%
【2021eロマンスロイヤル大賞で金賞を受賞しました。上下巻が各書店、ネットストアで発売中】
魔法使いの名家に生まれたが、わずかな魔力しか扱えない落ちこぼれとして父親や婚約者から冷遇されているローザリンデ。
そんな彼女は魔法大学二年生の冬
、自分が性的興奮状態でしか魔力を補給できない特殊体質だと知った。
偶然その場に居合わせたのは、大学に講師として出向中の軍人であり女子学生から多大な人気を集めるクレインだ。
貞淑にと厳しく躾けられ、その補給方法をどうしても受け入れられないローザリンデのために、クレインは囁く。
「これから君に触れるが、性的な気持ちは一切ないと誓う」
お互いの利益のために始まった行為だった。それなのにローザリンデは、抵抗しながらも快楽をもたらすクレインの指を受け入れはじめ。
それによって得た魔力で、落ちこぼれから脱却しようと立ち上がる。
※はエロあり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-01 03:50:27
371759文字
会話率:44%
十九歳の誕生日を迎え少し経って、フローレンスは自分が子をなす事のできない体だと知らされた。それは貴族の娘として致命的な欠陥だった。
父親ほど歳の離れた男の後妻に入るしかないのかと人生を諦めかけていた時。
突然フローレンスの婚約者として名前が
上がったのは、幼い頃から兄のように慕ってきた、父親の従者のスタンレイだった。
「私とあなたが結婚するそうよ」
「はい。そのように伺っております」
主従関係にあるふたりが、婚約が決まってから少しずつ気持ちを近付けていくお話。
(小説家になろうに投稿していたものにR18のお話を一話追加したものです。14話が追加分です)
pixivノベル大賞~2020Spring~恋愛部門を受賞しました。pixivノベルに掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 11:51:18
72736文字
会話率:39%
名誉ある王国騎士団、第3騎士団長の三男として生まれたアルノルフォ•イルデガルド。才能溢れる彼は、兄弟の中で唯一のαだろうと期待され、親からの期待を一身に受け跡継ぎとして、育てられてきた。
だが、12歳で彼の人生は変わる。
アルノルフォはΩ
であった。
貴族のΩの使い道など決まっている。
できる限り有力な家へと嫁ぎ、αの子を成すことだ。
その時点で、騎士となる夢は絶たれた。
だが、王都の北の果て、辺境伯に嫁いだ日からアルノルフォの生活は変わる。
辺境伯はアルノルフォに顔も見せず、まったく興味がない。辺境伯夫人としての仕事もするな、という契約書にサインまでさせられた。使用人たちもアルノルフォを別棟の廃れた屋敷に案内したまま去ってしまい、世話をする様子もない。
……これは、もしかして晴れて自由の身なのでは?!
誰に咎められるでもなく、自由に暮らせるようになったアルノルフォは、偶然に催されていた辺境伯領騎士団の入団試験を受けることとなる。
アルノルフォは騎士になる夢を叶えられるのか……?!
アルノルフォの夫である辺境伯は、一体どんな奴なのか?!
ファンタジーラブロマンス!お楽しみに!!
────────────
創作オメガバースのお話です。
受け:アルノルフォ、強いけど美少年です。口が悪い。
攻め:ガブリエーレ、強くて美丈夫。でかい。無表情。
サブタイトルの前に◆がついているものは、攻め視点の回です。
サブタイトルの末尾に※が付いているものは、なんらかの性的表現が含まれます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 19:00:00
149052文字
会話率:32%
花屋の店主であるサラは、客であるウィリアムにほのかな恋心を抱いていた。だが彼は貴族である上に愛する妻がいる。
ただ見ているだけで幸せだったのが、このことがウィリアムの妻に知られ、サラは酷い目に合わされてしまう。
人生に絶望したサラ
と、そんな彼女の心に寄り添う従者の話です。
更新はゆっくり目です。
※誤字脱字報告ありがとうございます
※感想を送って下さったのに、私の送信ミスで削除してしまいました…申し訳ありません!!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-15 16:34:34
58240文字
会話率:34%