自分の性癖にぶっ刺さる作品ないかなあ…と探し回り、とうとう投稿に手を出しました
タグに性癖全部ぶっ込みます
個人的に重要な部分↓↓
区切りのついたキャラ(作者が飽きたキャラ)は要望があるか気分が乗らない限り出てきません。
定まったメイン
ヒロインとセックスしまくる、みたいな展開にはならないと思います。
出てくるキャラは基本作者の好み
要望があれば自分なりに解釈して出すかもしれません
♡での快楽表示多め
ご都合主義な世界線のため主人公の命は絶対安全です。
ピンチにもならないです
主人公情報
中性イケメン(傾国の美男子)
顔と身体以外なんの魅力もないゴミ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 21:05:46
289606文字
会話率:35%
『クズじゃないよ、ほんとだよ』のリメイク作品です。
自分の性癖にぶっ刺さる作品が中々見つからない…だから、自分で作ろう。と投稿に手を出したのが切っ掛けです。
タグに性癖は全部ぶっ込みます。
個人的に重要な部分↓↓
区切りのついたキャラ
(作者が飽きたキャラ)は要望があるか気分が乗らない限り出てきません。
定まったメインヒロインとセックスしまくる、みたいな展開にはならないと思います。
出てくるキャラは基本作者の好み
要望があれば自分なりに解釈して出すかもしれません。
❤︎の快楽表示多め
主人公情報
中性イケメン(傾国の美男子)
顔と身体以外なんの魅力もないゴミ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-18 18:43:27
77860文字
会話率:29%
「本当に、しちゃう?」
北浅雛学園の生徒会長、仙名祢子(せんなねこ)と副会長の犬養修平(いぬかいしゅうへい)は、学内で有名なカップルだがそれは演技だった。二人は頻繁に告白されるほどの美男美女であり、それを煩わしく思って、同じ境遇の相手と告白
避けに恋人を装うことにした。それ自体はうまくいっていたがちょっとした、と言うには過激なきっかけが二人の意識を変えていく。これは彼らの関係から偽装の二文字が外れるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 20:11:30
48507文字
会話率:63%
客室清掃係として働く栞は、25歳で子持ちバツイチ女。本人は恋愛はもうこりごりだけというのに、勤め先の美形総支配人が何故か迫ってくる。その男は姉代わりの麻理子が「絶対付き合っては駄目!」と断言するいわくつきのワケあり御曹司なのだった。自サイト
同時掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-03 09:07:20
15460文字
会話率:50%
黄金の髪の天使のように美しい、大企業の御曹司の貴明。
「恵美、お前は私のものだ」帝王の眼差しを持つ黒髪の美男子の社長、圭吾。
自分の秘密を告げる事ができないまま、貴明の愛を受け入れた恵美。別れの予感はいつも彼女をためらわせ貴明を苛立だせ
ていた。そこへ現れた貴明の義理の父親の圭吾が、抗えない情熱と存在感で二人を圧倒する。(自サイト、モバスペ、同時掲載)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 07:35:39
226470文字
会話率:57%
辺境の麟島(リントー)育ちの花菱葉(はなびし よう)は、帝王の騎士、通称「パートナー」を目指して奮闘する学生だ。
故郷の期待を背負って努力によりパートナー候補として成り上がるものの、身に覚えのない不正が発覚し、パートナー選抜から脱落してしま
う。
学外追放を言い渡されるが、不思議な声の恩恵によりリトライのチャンスをもらい、パートナー選抜を行う半年前に戻る。
一度経験した未来での失敗を踏まえて、リベンジを試みる葉は自身の魔法を発動させることを画策する。
魔法の発動を求めるうちに、以前では手に届かない存在だった学園の帝王・蓮見麗史(はすみ れいし)とライバルの柳壮也(りゅう そうや)と交流を深めることとなった。
辺境育ちゆえに、フランクかつアクティブにスキンシップをする博愛主義の葉は、自覚なく二人との距離をつめてしまう。
壮也や麗史の秘密や学園内で暗躍する存在を知り、葉は帝王のパートナーを目指すことをやめ、二人をそれぞれ帝王、パートナーとして擁立する作戦を開始する。
この作戦では葉自身の魔法をコントロールするのが不可欠だ。
けれど葉の魔法は少々ワケアリで……。
魔法をコントロールするためには、麗史と壮也両者の愛を受けることが必要となるらしい――――?
思いがけず二人を婚約者にしてしまった葉は、学内で暗躍する存在と対峙することになる。
麗しき美男と屈強の美男×軽やかな博愛モテ男の二柱寵愛デュエルラブ♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 21:00:00
83658文字
会話率:43%
劉秀英は、同じ塾で学ぶ学友、王東明に連れられて京劇を見に行った。学友が小旦(少女役)を演じる少年を金で買うのを見て、幼いころ塾師と秘密の交わりを持ったのに、成長して捨てられた苦しみを噛みしめる。そんな劉秀英の前に現れたのは、不思議な雰囲気を
持つ浅黒い肌の美男子、この一座で小生(色男役)を演じる俳優の林沐陽だった。
男に愛されるのは少年時代だけだと思っていた男が、成人しても同性と愛し合えることを知って、過去を捨てるお話です。
(攻め受けははっきり描写しませんが、どちらにも男に抱かれたことがあるとわかる書き方になっています)
誤字報告ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-14 22:48:59
3195文字
会話率:48%
主人公――子爵家三男ノエル・フィニアンは、不慮の事故をきっかけに生前大好きだったBLゲームの世界に転生してしまう。
舞台は、高等学園。夢だった、美男子らの恋愛模様を壁となって見つめる日々。
そんなある日、推し――エヴァン第二王子の破局シーン
に立ち会う。
次々に展開される名シーンに感極まっていたノエルだったが、偶然推しの裏の顔を知ってしまい――?
「さて。知ってしまったからには、俺に協力してもらおう」
ずっと壁(モブ)でいたかったノエルは、突然ゲーム内で勃発する色恋沙汰に巻き込まれてしまう!?
◆
・アルファポリスでも公開中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-12 20:26:58
3025文字
会話率:27%
ー 春野香澄(はるの かすみ) ー
それが私の転生前の名前だった。
17歳と言う若さで、病に倒れた私は運悪くそのまま帰らぬ人となってしまった。
葬儀で悲しみに暮れる友人や家族の背中を見つめていたところに、声が聞こえ、急に目の前がホワイトアウ
トするほどの強い光を感じたと思ったら…
菜の花とかすみ草で溢れる花畑に横たわっていて…?!
ーーーーーーーーーーー…
ーーーーーーー…
よくある異世界転生モノと思っていたらまさかの全く知らない神の世界?!に転生してしまった香澄は、この世界の創造神だと言うアクレシオンにより新たにソフィルと名付けられた。
そして、ソフィルに与えられた役割とは他の神々と子作りをする事?!
「私は子作りをして生まれたわけではないようですが…?」
「いかにも、今いる神は皆そうだ。今まではそれで良かったのだが、そのような使命を受けて生まれた君を見るに、もっと増やせと言うタイミングなんだろう」
「……」
前世でもそんな経験なんてなかったのに、そんな使命私に与えないでください〜!!
そうして始まった香澄、改めソフィルと神々の子作りライフ。
ソフィルは明るく愛情深く、時に楽観的な性格でこの神の世界をどんどん明るく変えていく。
前世と違い、さすが神の世界とだけあって自分も含めみんな整った顔の美男美女の中、初めて産まれた可愛すぎる我が子を見たソフィルは、どんどん次産まれる子どもに会いたくなって…?
元日本人JKが、神に転生して神様たちと、どんどん子作りしちゃうお話です。
らぶらぶ、時にちょっと強引なR18ばかりですが、ストーリーも大事にしてるので、シリアスな雰囲気の時もあります。
結構喘ぎ声や生々しい表現も含みますので、そう言うのが苦手な方や、タグに苦手そうな内容がある方はブラウザバックで戻ってください。
*フィクションの為、実際の神様を元にして作ってはいません。
*病気の話など重たい話もある時があります。苦手な方は飛ばしてください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 15:55:21
22988文字
会話率:31%
恋の花が咲いた諜報部員・ソードは今日もぽやぽやしています。
ソードの恋はどうなるでしょうか?
ソード(31)
美男子高身長。任務での能力は抜群だがそれ以外は性格に癖がありすぎるエリート諜報員。超がつくマイペース。監査課職員ダミアンに人生で
初めて恋をした。ストームグレイの髪にランプブラックの目。
ダミアン(45)
実にパッとしない、普通のおっさん職員。ブロンズ色の髪にアンバー色の瞳。
細かい事が苦手なのに監査課にいる自分は職場適性がないと日々痛感しながら11年目。
旧北部守備隊兵士。当時は国境監視小隊の小隊長。大戦中、異能(霊感)によって敵の複数回の奇襲を察知・撃退した軍功で平民ながら異例の少尉昇格。
「北部の守護神」レンブラント・ペッツァー大尉(現監査課課長・中佐)を心の底から心酔している。
フェッケル・ナローチス (?)←作者が年齢覚えてません。たぶん40代?
監査課主任。旧北部作戦本部時代におけるダミアンの直属の上司。
よく愚痴の聞き役になってもらっている。
コジモ・アロベリーニ(35)
監査課主任。
一般人。10年前監査課立て直しに中央学園事務から引き抜かれた。
監査課が似合う真面目な人物。
レンブラント・ペッツァー(45)
陸軍本部総務部監査課課長。
元軍人。北部奪還作戦を成功させた「北部の守護神」
大戦時の異名《首狩りのレンブラント》《血染めの大尉》と陰で呼ばれる。
大戦後、それまでの監査課職員を全員クビ切りして監査課を一から立て直した。
現在の部下はかつての旧北部作戦本部の部下兵士達と一般からの職員が半々。
ゲヘナ(38)、ストーム(35)
諜報部工作課のエリート諜報員。安定した任務実績で周りからの信頼も厚い。
スワン(本名サミュエル・スチュアート)46歳。
元工作課の伝説『篭絡・暗殺専門部隊(ブラック・スワン)』二代目リーダー。
大戦終戦直前に陸軍諜報部除隊。
終戦後、陸軍本部の目の前に喫茶店『オアシス』を開業し11年目。
本作品は拙作
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常 骸の記憶」
「愛と友情(?)の日々番外編~陸軍本部監査課の日常2 生の途次にて」
の続きになります。
非常にゆるいのでドキドキ要素はたぶんありません(笑)
安定の見切り発車です!どんなストーリーになるか作者も不明!(笑)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-04 05:56:09
105142文字
会話率:32%
侯爵令嬢のレティーナは結婚した日、夫で公爵のフューゲルに部屋を案内してもらう。
レティーナの私室は可愛いのだが、窓が無く、何故かベッドの脚にはシルバーチェーンが付いていた。
そして、フューゲルから、シルバーチェーンの先端の足錠を、左足首に付
けられてしまう。
レティーナは、フューゲルのメンヘラな状態と束縛、溺愛されていることを知る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-12 07:00:00
48968文字
会話率:52%
エールグラーレン帝国の辺境伯ご令嬢のヴィヴィアン・ディヴァイソンは、母親譲りの美貌と体を受け継いだが、お転婆娘と言われている。
夫となる者が、武将になれるほどの強さを持っていれば、女性でも辺境伯を継げると知り、強い人を探し求めていたら、空か
ら怪我をした大魔術師様が落ちてきた。
大魔術師様と結婚したいヴィヴィアンは奮闘するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 17:00:00
6853文字
会話率:61%
公爵令嬢リリーは、社交の場に出たくないので、王子や公爵嫡男たちから逃げ出そうと画策する。
そんなリリーの思惑と反対に、王子や公爵嫡男たちは、リリーを溺愛してしまう。
それなら、いっそのこと「社交の場に出なくてもいいように、家の中に閉じ込めて
!」と伝えたら、違う意味で捉えられてしまい……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 21:00:00
62878文字
会話率:50%
夏休みのある日。
小学校低学年のショタっ子が好きな女子大生のわたしですが、高校時代の同級生の弟さん(小学2年生7さい)と「ふたりでお出かけ」することになりました。
別にやましいことはないですよ? ないはず、ですが……。
映画をみて、アイスを
食べて、手をつないで街を散策。
デートのような楽しい時間の最後は、一緒にお風呂でシャワーまで。
ショタっ子の裸をみちゃったりしましたけど、これって犯罪じゃありませんよね!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 11:50:50
22082文字
会話率:17%
目が覚めたらマンションの一部屋に住み憑く幽霊になっていた俺。生前の記憶は殆どない。部屋の住人は不思議な雰囲気を纏う美男子だ。病んだ眼差しすらも美を構成する一つのように思える。彼は生前の俺を知ってる素振りを見せる。だが頑なに教えてくれない。俺
は記憶を取り戻すべく、彼にある提案をした。
※ストーカー×幽霊 ※病気や死に関する要素有り ※受けの性格は明るめです ※全5話完結折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-03 19:06:22
29724文字
会話率:56%
「ドルトディチェ大公一族に神獣の愛が降り注ぎし時、呪いは解け、一族はさらなる進化を遂げる」
大陸の東側に位置するルティレータ帝国の皇都。巨大な森の中に佇む城の石碑にて、千年に渡る言い伝えが刻まれていた。
ルティレータ帝国唯一の大公
家であるドルトディチェ大公家。彼らは、神獣と呼ばれる神の遣いであるアウリウスに愛された、言わば呪われた一族である。
ドルトディチェ大公家の当主、その寵妃の連れ子として大公家の直系一族に名を連ねたロゼ・ヴィレメイン・リーネ・ドルトディチェは、一族の力を持たぬ出来損ないの嫌われ者であった。しかし、彼女にはとある秘密が存在していた――。
「二回目の人生があるのなら、あなたの思うようにはいかない。今度こそ、最期、この方が、立ちはだかるでしょう」
一回目の人生、前世の記憶を僅かに所持しているということだ。一回目の人生を終える際に手に入れた異次元の治癒能力と共に、ロゼはドルトディチェ大公家の滅びの道を防ぐという宿命を与えられた。
「全ては、俺が当主の座に就くためです」
ロゼの義弟にして、ドルトディチェ大公家後継者候補序列第1位ユークリッド・オラヴィル・リーネ・ドルトディチェ。
「あなたを、死なせはしません」
最強の騎士にして、ドルトディチェ大公家を救う鍵を握るフリードリヒ・ゲルト・エルレ・メルドレール。
ジンクスを叶え、ドルトディチェ大公家を存続させるという悲願を達成するために、ロゼはふたりのキーパーソンと協力して様々な困難に立ち向かう。
〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・姉弟(義理)の恋愛があります。
・R18は保険です。
不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
※現在、感想欄を閉鎖中です。
※Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※アルファポリス様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 16:00:00
360750文字
会話率:47%
以下、ネタバレを含みます。
ーーーーーーーーーーーーーーー
広大な領地を誇るヘティリガ帝国には、とある噂が流れていた。
「公爵家から子爵家に没落したルクアーデ家のヴィオレッタ嬢は、とんだ悪女である」
悪女だとレッテルを貼
られ、嫌われているヴィオレッタ・アリスティーラ・リ・ルクアーデ子爵令嬢には、それはそれは口の悪い年下の婚約者がいた。
「おい、クソ女。どういうことだ」
ルカ・リート・ティサレム・グリディアード。グリディアード公爵家の令息であり、跡取り息子。ヘティリガ騎士団の副団長を務め、《四騎士》という剣の天才に選ばれた、騎士王の異名を欲しいがままとする男だ。公爵家の令息。剣の腕前。冷たさを感じさせる美貌。
彼こそが、ヴィオレッタの婚約者であった。
ヴィオレッタはいずれ、ルカに婚約破棄を言い渡されると思っていたが、それとは反対に徐々に彼との距離は縮まっていく。
ヴィオレッタに婚約を申し込んだルカは、実は彼女に心底惚れていて――。
想いを揺らがせる困難の壁にぶち当たってしまってもなお、二人が互いの愛を求めて奮闘するお話。
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️〜必読(ネタバレ含む)〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・人が亡くなる表現、刺される、斬られる等の身体的ダメージを示唆する表現があります。
・R18に指定するほどの直接的な表現はございませんが、一部匂わせる表現があるかと思います。念には念を入れてR18指定にさせていただきます。
・ヒーローがとんでもなく口が悪いです。
以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願いいたします。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、活動報告の『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※現在、感想欄を閉鎖中です。何かありましたら、Twitter▶︎@I_Y____02までお願いいたします。
※作品の転載、明らかな盗作等に関しては、一切禁止しております。
※小説家になろう様・カクヨム様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-29 11:20:06
336066文字
会話率:43%
以下、ネタバレを含みます。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
※当作品はR18作品です。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あなたの巨根は、私が受け入れるしかないんです」
グリドルーシャ帝国。
大陸一
の大国の第三皇女ダリアナ・エルヴィール・ティル・グリドルーシャは、美しい月夜、18歳の誕生日を迎えた。
誕生日を祝う舞踏会にて。少し疲れたからと休憩室に向かっていると、謎の黒髪の美男子に出会う。どこか苦しそうな男を馬鹿力で持ち上げると、そのまま休憩室に向かった。それが、運命の出会いになるとも知らずに__________。
最強の黒騎士として畏怖される巨根イケメンのクラウディオと、薔薇姫と崇められる生粋の馬鹿力の巨乳姫の恋物語である。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
〜必読 ネタバレを含む〜
・当作品はフィクションです。現実の人物、団体などとは関係ありません。
・当作品は恋愛小説です。
・当作品はR18作品です。がっつり性描写があります。18歳未満の方、高校生の方の閲覧は、おやめください。
・R18の話には、「※」をつけます。
‼️当作品はR18です‼️
・以上、不快に思われる方もいらっしゃると思いますので、何卒自衛をよろしくお願い致します。
作者並びに作品(登場人物等)に対する“度の過ぎた”ご指摘、“明らかな誹謗中傷”は受け付けません。
詳しいことは、近況ボードの『感想について』と『感想について2』をご一読ください。
※アルファポリス様にも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-25 14:58:50
14354文字
会話率:48%
昔から男の人が苦手なゆりは、友達の誘いで一緒にいわゆる飲みサークルに入ることになった。そこで出会った先輩の棗は優しくて大人っぽい雰囲気の美男子で、人見知りなゆりでも仲良くなることができた。すぐに彼と仲を深めたゆりは棗と付き合うことに。ゆりは
優しくて少し寂しがり屋の棗をどんどん好きになっていく。交際経験のないゆりは棗からの連絡の頻度に初めこそ大した疑問をもっていなかったものの、次第に彼のあまりの執着や独占欲、束縛に違和感を覚えるようになってきた。そのうえ、彼の過去の女性遍歴が目に付くようになって…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-28 01:00:00
14743文字
会話率:40%
「普通は手を出さないよね、友達の彼女なら。……でも、俺は出すんだよ」
星名くんと仲良くなったのは、ここ半年と経たないあいだのことだ。それまでは会えば無害な世間話を交わす程度の仲でしかなく、親しいと言えるほどのあいだがらではなかった――
五年前旅先で出会ったうつくしい恋人と、小松雪乃は遠距離恋愛中。その恋人の親友は名の売れた作家・星名圭亮、小説の話をきっかけに雪乃と彼の距離は近づく。メディアでの顔同様、雪乃の前の星名はやさしく好青年で、しだいに雪乃は彼に心を許してゆくのだが……。そして現れる、第三の男?
将来の富豪であるプレイボーイの恋人と、今をときめく新鋭作家。彼らの間で雪乃はゆらゆらと揺れ動く――波間に浮かぶ一艘の舟のように――源氏物語第五十一帖・浮舟みたいな話が書きたいです。
※話の流れ上、無理やり/暴力/女性を卑しめる表現など多々あります。あらかじめご了承ください。
◆お詫びとご報告◆
2019-12-13より大幅な加筆修正を行います。何ぶん初投稿が大昔のため、大掛かりな構成変更を予定しており、一部ページを残していったん削除のうえ再度続きを更新しなおす可能性が高いです。
ブックマークをしてくださっている方には申し訳ありませんが、一部内容の変更や新しい書下ろしの挿入なども予定していますので、この機会に読み直していただければとてもうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-16 23:00:00
408888文字
会話率:50%
銀河系警察の捜査官リーは、とある王国の失踪した王女を捜すことになった。捜査の為リーと組むことになったのは、王国から派遣された騎士団の青年、銀河中を虜にするパーフェクト美男子ダーヴィット・コパー卿だった。 ※リバです ※BL、スペオペ、リバ、
男前受けと好きな要素だけを詰め込みました ※スペオペといいつつ設定ガバガバだけどストーリーは全部長い前戯だと思ってゆるs折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-14 22:34:49
149628文字
会話率:43%
社畜サラリーマンが異世界転生して、美男児王子になって幸薄お兄様をいいこいこしてたら、いつの間にかお兄様に捕まってたはなし。
最終更新:2023-08-05 01:29:59
11298文字
会話率:39%
黄金のようだと言われるほどに濁りがない金色の瞳。肩より少し短いくらいの、いい塩梅で切り揃えられた柔らかく靡く金色の髪。甘やかな声で、誰もが振り返る美男子であり、屈強な肉体美、魔力、剣技、男の象徴も立派、全てが完璧な騎士団長ギルバルドが、遅い
初恋に落ち、男心を振り回される物語。
濃厚で甘やかな『性』のやり取りを楽しんで頂けたら幸いです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-30 21:00:00
17499文字
会話率:28%
場所に、行動に、人に、酷く懐かしいと思う事はありますか? 絵里にとって懐かしい思いを運ぶのは全て、血の繋がらない兄だった。
大好きなアニメから抜け出してきたようなハイレベルの美男の兄。彫りの深い顔立ち、洗練された姿、長身の見事な身体。
前世
で一度だけその見事な身体を味わった。
絵里は思い残すことはなく、兄のラルスは過去を引きずりまくり現世で再会。狂おしいほどの想いは現世でやっと結ばれる。
身分違いであることが二人を引き裂いた。でも心までは引き裂くことは出来なかった。魂に刻まれた二人の恋を描きます。
18Rは前編後編共に、ございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 22:06:15
13324文字
会話率:37%
◆恋愛雑魚の不死の女が、成長した王子様に溺愛されて恋と愛を知る話(全28話、23.06.22完結)
◆アラスジ:人間たちから恐れられる不老の戦士、不死人であるミカレは、偶然人の国の幼い王子リギレムを魔物から助けた。無垢な好意を向けてくる彼に
ミカレは、自分は恋愛経験豊富だから子どもは相手しない、君が色気のある美男子に成長したら結婚してやる、という見栄を張ってしまう。だが彼と別れたその後魔物から受けた傷が原因でミカレは眠りにつき、二十年もの時間を浪費してしまう。きっとリギレムは自分を忘れているだろう、と思いきや美しい王へと成長した彼と運良く再会した彼女は、流されるまま彼と結婚することになる。さらにミカレの見栄を真に受け自分を磨いてきたリギレムは、彼女の寵愛を得ようと積極的に迫ってくる。処女な上に恋愛経験皆無だとバレたくないミカレは見栄を貫き通そうとするが、色気たっぷりのリギレムの誘惑に乱されっぱなしで……?
※一話あたり6000-8000字前後です。お時間があるときにお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-22 08:00:00
227904文字
会話率:52%
◆王命でナルシスト騎士と形式上の婚約をしたら好かれてしまった鈍感女騎士の話(全35話、22.12.12完結)
◆アラスジ:金に目がない女騎士ミティナは報酬に釣られ、見た目は絶世の美男子性格は最悪なナルシスト騎士、キリシェと婚約して同棲するこ
とになった。だが彼女の役目はいずれキリシェと結婚することではなく、本命であるご令嬢との結婚を後押しするための嫌われ役になることだった。元々所属騎士団の違いからキリシェと犬猿の仲だったミティナは、順調に嫌われ婚約者としての役目を果たしていく。しかし、ミティナが彼の性格に理解を示し始めたころからキリシェの態度は変化し始め、更にミティナが魔獣討伐任務で死にかけた一件から、過保護に世話を焼いてくるようになる。ついでに、潔癖症を克服するための触れ合いも始まって……?
◆フランス書院e-ノワール様より、上下巻構成で電子書籍版が配信中です!
◆コミカライズ進行中です!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-26 08:00:00
257705文字
会話率:57%
◆憧れで変人な先輩のスケベな実験に付き合わされる話。
◆アラスジ:憧れのルヴェル先輩は、美男でミステリアスで学園内でも人気が高い。ただ研究者気質が強過ぎるせいかちょっと、いやかなり変人。過去にいろいろあって先輩の実験を何度か手伝ったことのあ
る私は、その日も何かの実験をするということで呼び出された。どうせ叶わない恋なのだから、少しでも接点が持てるならそれだけで幸せ……え? オナホと感覚を共有する実験?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-21 17:22:46
14262文字
会話率:47%
魔法使いのノエルには欲しい物が何もなかった。美しい容姿、金、権力、地位、魔力すべてが生まれ持って与えられていたからだ。
ある日友達に誘われてオーティファクトという美男美女が酒を振る舞う酒場へ足を運ぶ。その店で出会った異世界人の青年ヒビキに恋
をした。
彼は不吉なこの黒い髪も、赤い瞳でさえも美しいと言ってくれた。ヒビキと出会って初めて、生きていて楽しいと思えた。俺はもう彼なしでは生きていけない。
素直で明るい彼にノエルはどんどんハマっていく。そしていつの間にか愛情は独占欲に変わっていった。
ヒビキが別の男と付き合うことを知りノエルは禁断の黒魔術を使ってしまうが…。
だんだん狂っていくヤンデレ攻め視点の話です。2万文字程度の短編(全12話ぐらい)
注意⚠
最後に性描写あり(妊娠リバなし本番)
メリバです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 00:46:17
1729文字
会話率:36%
風邪を拗らせ入院した優雨(ゆう)は、三日三晩生死を彷徨った。それをきっかけに前世の記憶の断片が蘇る。
でも、その記憶の断片は、金髪長髪美男子に信じられないくらいエロエロなことをされる記憶で…。
狂った王子に愛された王子妃の記憶を持つ社畜O
Lが前世と現世を巡る愛の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-07 10:00:00
8498文字
会話率:14%