【桜日(おうか)いづれば】の外伝、短編集です。本編のなかに納められなかったエピソードなどを投稿していきます。章タイトルは「○○〜○○まで」読んだひとならネタバレはしてないですよ!という意味です。蛇足ではありますが、本編をより深く味わって頂け
るかと思います。ご笑覧くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 14:12:35
27542文字
会話率:34%
「貴方はどんな風に抱かれたい?」
俺がそう問い掛けると、彼女はにっこりと笑ってこう返した。
「じゃあ実践で教えてあげましょう」
そうして始まる抱き方講座。
淫乱な彼女の自動のもと、ゆっくりと体を開いていく。
注意事項1
起承転結はありませ
ん。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
初っ端から挿入するのはまずご法度。
前戯が長ーく、指で掘れば掘る程いいんです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 08:02:57
3770文字
会話率:52%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
ミランダは魔女である。呪術を大っぴらに披露することもなく裁縫を生業とし、人里から離れた森の奥でひっそりと地味に暮らしている。
そんなミランダの元へ、ある夜不審な一行が訪れた。
彼らはミランダを『針の魔女』と呼び、力を貸してほしいと懇願する。
嫌々ながらもとりあえずは話だけは聞くことにしたミランダだったが、彼らが持ち込んだ荷物の中にはとんでもないものが入っていて……
孤独を愛する魔女と騒がしい王子との愛と笑いとちょっぴり涙の物語
※作中には少々グロテスクな表現があります。また、アイテムとして針が頻繁に登場します。苦手な方はご遠慮ください。
毎日更新全27話程度。年を跨いでの連載になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 00:00:00
76959文字
会話率:54%
※番外編②【王妃よ、花がほころぶように笑え】
全5話完結しました!
※番外編【ポッコチーヌ日記】公開しました!
(かなりふざけてます。ごめんなさい)
ゲルダは地方で騎士を勤めていたが、抜擢され、王都にある中央騎士団で任務に就くことになる。
しかし、何故かゲルダのみ研修生扱い。四つある騎士団をタライ回しにされる事となってしまう。
とうとう最後の団である白騎士団に辿り着いたものの、眉目秀麗、文武両道で名高い白騎士団長マクシミリアン・ガルシアは、とんでもない変わり者だった。
しかも、ゲルダはその団長の世話係を押し付けられてしまい…
不憫なヒーローが男前のヒロインと出会い、自分を取り戻していく、愛と救いと平和(?)のロマンス(ラブコメ)です!
長くなりますが、最後までお付き合い頂けると嬉しいです~
難しいテーマはありますが、コメディを絡めてあるのでそんなには重くないと思います。
全37話 完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 07:00:00
141389文字
会話率:51%
運命の相手を見つけるために遊び人と化した年下の美少年と生まれてから一度も笑ったことのない令嬢の話
──with不幸な事故に巻き込まれ童貞のまま死んでしまった芸人。
ラッヘンリール伯爵家の令嬢であり、日々呪言使いとして活躍しているメイ
リーは、ある日後輩のベルリオの様子がおかしいことに気付き彼をカフェに呼び出すことにした。
すると彼は沈鬱な表情で事情を明かし始める。
その事情というのは、彼が女性といい雰囲気になるとどここからともなく場にそぐわない音や音楽が鳴り始め、女性とのひとときに集中できずに失敗してしまう──というものだった。
キスをすれば小鳥の囀りがチュンチュンと、乳を触ればポヨンポヨンと鞠の弾む音が。
なんとベルリオは旅芸人の幽霊からやっかみを買い、付き纏われていたのだ。そのせいで最中に集中を欠いて萎えてしまったり、相手が笑ってしまって雰囲気ぶちこわし。そして彼は7日間連続不発という記録を達成してしまったのだ。
彼の事情を聞いたメイリーは、決断する。彼の悩み──いや溜まった欲望を解消できるのは、決して笑わないことで有名な「鉄仮面令嬢」である自分しかいないと。
※登場する幽霊がエセ関西弁を喋ります。ご容赦ください。
※別作品「旦那様へ緊急連絡「至急、子作りお願いします」〜強制発情しちゃった私のおねだりから始まる幼馴染夫婦の性急な一歩〜」と同じ世界観ですが、単独でお読みいただけます。(世界観設定に一部齟齬があるかもしれません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
13175文字
会話率:29%
いつも眉間に皺を寄せ難しい顔をしているため『不機嫌な蒼月』と陰で呼ばれているブルーム・セレネイド公爵がある日恋をした。
相手は社交界デビュー以後縁談希望が後を絶たないという伯爵令嬢ソルフィオーラ・フランベルグ。恋に落ちたあの日から二年が過ぎ
てもなかなか踏み出そうとせず、じれったくなった周りのお節介もあり、ソルフィオーラとの結婚が決まる。しかも快く受けてくれたという。彼女もまたブルームに恋をしていたのだそう。
あの太陽のような笑顔に会える!しかも自分の妻になってくれる !
浮かれるブルームだが、結婚式当日ようやく会えたソルフィオーラの表情はなんだか固くて……?
互いに初恋同士、不器用ながらに奮闘する冷徹眼鏡な公爵と、好きな人の前ではツンデレ化(言うほどツンしてない)してしまう令嬢のお話。
※エブリスタ、アルファポリスでも掲載中です。
※ヒストリカル風?なものに初チャレンジするので矛盾等あるかと思います。お手柔らかに……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 22:00:00
154042文字
会話率:23%
みなさんは、かつてこんな映像がテレビで流れたことをご存知だろうか。
男性が仮設トイレに入ると、突如として天井が開き床が上昇。
尻を丸出しにした姿を周囲の人々に見られてしまう、というドッキリバラエティだ。
基本的には『海外のビック
リ映像』として紹介され、笑いがメインなのでターゲットも男性だらけ。
残念ながら、女性のあられも無い姿を公共の放送で見られるようなものではなかった。
だが、あくまでもそれは表向きの話。
各局の秘密のハードディスクには、若い女性にこのドッキリを仕掛けた、決して公開できない裏映像が収められているのだ。
何も知らずに仮設トイレを使おうとしただけの女性の、丸出しの尻や下着姿を収めた、決して表には出せない『お宝映像』が。
今回は、そんな中でも更に危険度の高い映像を少しだけ覗き見てみよう。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 02:07:52
5607文字
会話率:22%
皆さんは、こんなシーンを見たことはないだろうか。
敵に捕まった女性が、顔を赤らめてモジモジしながら、見張りの男に『トイレに行きたい』と打ち明ける。
漏らされても面倒と、渋々連れて行く男。
――だが、トイレなんて嘘だった。
油断して背を向けたが最後。女は男に背後から襲いかかるのだ。
『だ、騙しやがったな……!』
『ごめんね♪』
昏倒する男を、勝ち誇った笑みで見下ろす女。
騙しやがったなっ!!
赤面モジモジからのトイレ発言に、せめて放尿、あわよくばお漏らしを期待した我々の心を裏切るヒロイン。
我慢すらしていません。
決して許すことのできない、非道な行いです。
これは、そんな嘘つきなヒロインに、恥辱という名の鉄槌を下す、断罪の物語である。
※終盤の展開が違うR15版をなろうに掲載しています
Nコード「N8092IN」
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 01:06:59
9099文字
会話率:29%
年末年始に、久しぶりにイチャイチャできた夫婦の話。
(先立って投稿している短編『ずっと隣で恋をする』シリーズ(https://novel18.syosetu.com/xs0146b/)を読んでからお読みいただくと、よりわかりやすいかと思いま
す。よければ…)
※「姫初め2024」に参加しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:00:00
7043文字
会話率:49%
突然帰って来たその人は、甘い微笑みをくれる。まるで、そうするのが当たり前のように。(ひたすらイチャイチャさせたいと思っていますが、予定は未定です。)
※アルファポリス様にも連載しています。
最終更新:2013-10-13 09:00:00
46399文字
会話率:44%
強気なギャルがベッドに乗せた瞬間よわよわのシナシナになっちゃうヤツ好きな人、集まれー☆(2回目) 隣の席のおっぱいがデカいすぐ笑うギャル(可愛い)をクリスマスお泊りで押し倒したあとのお話。自称クラスカースト・トップのさいきょーギャルだが、そ
の正体は耳年増なだけのウブなガードあまあま激チョロ純情処女ビッチのギャルで、しかもおっぱいでイケちゃう感度ビンビンの淫乱マゾだったのである(※前作参照)。処女バレわからせセックスののち彼氏彼女となり、その後もゆったりまったり聖夜の巣籠りえっちをするふたり。しかし年ごろ男女の溢れんばかりの性欲に、ついにゴムが無くなって……? クリスマスゆるラヴお家いちゃいちゃえっち短編、ぱーとつー!
※1いちおう続き物です。前作読まずとも楽しめるように書いてはいますが、あわせて読んで頂けるとうれしーです。※2生でセックス致すシーンはないです。ゴム有りオンリー。予めご了承ください。
※3 前作URL
【 https://novel18.syosetu.com/n9324in/ 】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 18:00:00
19560文字
会話率:41%
“椋鳥”はかつて一世を風靡した伝説的痴漢のプロフェッショナル。ある日、謎の人物「ホァン」から【この娘を痴漢し、学校を遅刻させてほしい】という不可解な依頼を受ける。添付された写真に写る女子高生の少女は、絶世の美貌を持ちながらあどけない笑顔の大
企業社長令嬢・『四ノ宮 ありす』であった。果たしてホァンとは何者か? 依頼した理由とは? “椋鳥”の痴漢技巧は無垢な少女に届きうるのか? 大企業社長令嬢のパンツの色は何色なのか? 下の毛は生えそろっているのか? クリと乳首と乳輪はどれくらいの大きさなのか? あまた謎が渦巻く満員電車を舞台に、秘電流免許皆伝・『指電閃』”椋鳥”の無骨一辺に水到渠成の雌が哭く! ラッシュ・アワー・トレイン痴侠片。
※1 シリアス風アホエロ痴漢小説です。むっかしいこと考えずのーみそ空っぽで読んでください。難解そうな用語や複雑そうなワードは雰囲気です。読み飛ばしてください。えっちではあると思います。
※2 本番無しです。挿入や射精等なしなので、愛撫シーンのみでお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 18:00:00
13998文字
会話率:26%
美少女同級生とエッチすることになった。
※二か月ほど前に投稿した作品ですが、何故か途中で冒頭からの繰り返しになってループ物みたいになっていたので、修正して再投稿しました。怖いね、投稿直前におかしいところが無いかちゃんと確認しようね……。
活動報告にてコメントで教えてくれた方、本当に本当にありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 00:17:32
9688文字
会話率:59%
美少女同級生と濃厚エッチすることになった。
最終更新:2023-11-25 01:00:00
17287文字
会話率:59%
医局秘書として市内の病院に勤務する廣崎彩27歳。
普段は真面目でスマートに仕事をこなすクールな彼女だが、定期的にやって来る「眠れない夜」に苦しんでいる。専門の病院を受診して、カウンセリングも受けたし様々な種類の睡眠導入剤も試したが、どれもま
ったくといっていいほど効果はない。
実は、不眠を解消する方法を経験から一つだけ学んでいる。それは、男と寝ること。セックスのあとは不眠の苦しみが嘘のようにぐっすり眠れる。これは知られてはいけない秘密なのだが、不眠に苛まれて心身の限界に達した彩はある日、ある男とセックスすることに――。
相手は、彩に5年越しの思いを寄せる3歳年下の藤崎仁寿。人当たりがよくて優しくて。仔犬のように人懐っこい笑顔がかわいい彼は、柔和な見た目とは裏腹に超ポジティブで鋼のような心を持つ臨床研修医だ。
「わたしたち、こんなことしちゃいけないと思うんですよね」
「僕たちだから、いいんじゃない? 彩さん、僕の気持ちを知ってるでしょ?」
病気や過去の経験から恋愛に積極的になれないワケありOLとユーモラスで心優しい研修医の、あたたかくてちょっと笑えるラブストーリー。
仁寿の包み込むような優しさが、傷ついた彩の心を癒していく――。
シリアスがシリアスにならないのはきっと、朗らかで元気な藤崎先生のおかげ♡
*****************************
※他サイトでも同タイトルで公開しています。
※恋愛小説コンテスト「らぶドロップス16」一次選考通過作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-28 21:00:00
99538文字
会話率:50%
今上帝の異母弟であり、絶世の美青年と謳われる八条宮様と宮様に一目ぼれした大納言家の沙那姫。
沙那の片思いで始まるふたりの結婚の行く末は……。
宮様を取り巻くシリアスな雰囲気がありつつも、ちょっと笑えるラブストーリーです。
※ヒーロー
はヒロイン以外とのRシーンがあります。苦手な方はご注意ください。
※ホームページでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-27 21:11:10
46789文字
会話率:47%
男の「好き」を信じると痛い目をみる。だから、恋愛はしたくない。
セックスは、不眠を解消するための手段――。
医局秘書として、ストレスフルな業務を日々スマートにこなす廣崎彩。彼女は不眠に悩み、睡眠導入剤を服用するように男と寝る。
そんな彩
に、三つ年下の臨床研修医藤崎仁寿がぐいぐい迫る。
「僕はね、6年も彩さんを想っているんだよ」
笑顔が可愛いくて超ポジティブな年下に溺愛されるOLの話です。
ラブコメ要素あり。シリアスが全然シリアスにならないのは、多分、先生のおかげ。
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-14 09:47:31
28866文字
会話率:53%
田舎町に住む高校三年生、画餅明利は夏休みを利用し、自動車学校に通うことを決める。
入校手続きに向かうと、偶然、疎遠になっていた幼馴染と再会、充実した自動車学校ライフを予感するが、受付の合法ロリ巨乳に視力検査のついでに、性に関する検査を
される。
聴力検査(淫語囁き)。感度検査(乳首、口)。
そして、ペニスの性能検査(見た目、臭い、硬さ、手コキ射精、お掃除フェラ)。
検査の結果、明利は、年下好きの教官たちの性欲を満たすために作られた『裏コース』へ入校させられる。
優しい笑顔で責めてくるお姉さん教官。
淡々と、時々恥ずかしそうにしながら責めてくる処女教官。
幼馴染の姉で、人妻の教官。
これは三人のドスケベ教官と、ドスケベな受付、そしてムッツリスケベな幼馴染と繰り広げる、白濁の自動車学校ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 20:37:38
249015文字
会話率:52%
御年二十歳の若き領主である高階透哉(たかしなとうや)は、五年前に拉致され残酷な方法で殺害された双子の姉である高階蝶姫(たかしなちょうき)の仇を討つため、隣領の領主であり仇敵でもある鳳弾正(おおとりだんじょう)の居城が年越しの宴(うたげ)で
盛り上がっている隙を突いて急襲し、鳳一族を根切りする事に成功した。
今や鳳一族で生き残っているのは、美姫として名高い鳳恋歌(おおとりれんか)ただ一人。奇(く)しくも恋歌の年齢は、蝶姫が殺害された享年であるところの十五歳。この世界では十六歳で男子は元服、女子は|裳着《もぎ》を迎えて成年と見做される。
弱冠十五歳の恋歌は、二次性徴途上の蒼い肉体を持つ美処女である。
透哉は非業の最期を遂げた蝶姫の仇を討つため、恋歌を【凌遅刑】により公開処刑に処そうと企むものの、最後の願いを聞き届けて『初夜の儀』の作法に則(のっと)って破瓜(はか)させたのだが、この上もなく具合が良く、同時に抱いた時の得(え)も言われぬ一体感から恋歌は運命の番(つがい)である事を悟ったのであった。
そして本日は元旦であった事から【姫始め】であり、恋歌が|未通女《おぼこ》であった事から【姫初め】であった事に苦笑した次第だ。
その後も紆余曲折はあったものの、恋歌は正室として俺の隣にいる事に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-27 00:00:00
25698文字
会話率:33%
昔の元カレは、リッチマンでデカチンだった。
そして、旦那のチンコもデカチンだった。
でも、貧乏だった。(笑)
ある日、突然、リッチなデカチン、昔の元カレと再会をした。
そして、ランチに誘われてしまった。
ごめんなさい… あなた… つい…
最終更新:2023-12-27 00:00:00
8069文字
会話率:24%
前回の投稿作品の続編となります、前回の投稿作品を読んでから、お読みいただきますと、楽しさが2倍になると思います。
知らんけど… (笑)
最終更新:2023-11-01 00:00:00
13797文字
会話率:17%
近所の公園で性奴隷をゲットしました、ゲットした当時は、小学校5年生の美少女でした。
性奴隷として、現在も責任を持って飼っています。(笑)
最終更新:2023-10-04 00:00:00
11751文字
会話率:33%
αβΩ型の性差がある世界での物語。
万能αと平凡Ωの夫婦と息子のα兄弟が、食べたり、泣いたり、笑ったり、たまに拗らす日常生活。
【ご注意】
オメガバースの世界設定をお借りしてますが、独自の設定も含まれています。
連載中の小説、『αな君と、
Ωなボク。』に登場します主人公達が大人になったお話です。
また、架空世界ではありますが、現代日本に近い舞台描写ですので地名等漢字を変えております。
【★】誤字報告受付中です。至らない拙者と拙作をお助けくださいませ。
お手隙の際にお力添え頂戴できれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 23:00:00
184663文字
会話率:54%
自身の存在を知らない先祖帰りした鬼神(紫音)は、趣味と実益を兼ねたデリヘル経営を生業としている。
そんな彼には、ちょっと人には言えない不思議な力が……。
それは、女性を快楽の絶頂へと導く淫靡な舌と、女の理性を狂わす媚薬のようなフェロモンも発
することができる妖力を宿していたのだ。
酒池肉林三昧の自堕落な日々を送る紫音。そんな中、彼の周りでは、強力な鬼神の力を利用しようといくつかの闇の組織が動きだす。
時を同じくして紫音の前には、人智を超えた能力をもつ謎の美少女が現われ「これ以上、女の生霊を増やすと人の姿を失うぞ」と警告される。
紆余曲折を経て謎の美少女の元で修行する日々が続くが、鬼神(紫音)は女遊びが忘れられず……
人とあやかし達と共に繰り広げられる、笑いと感動とそこそこエッチな大人のハレンチファンタジー。
ノクターンノベルズ(男性向け)にも掲載しておりますが、女性の読者様も多くいるのに気付き、この度、リライトしてこちらでも掲載することにしました。
同時にエブリスタにも配信中。完結作品特集【23.6.29】にアダルティックな痛快現代ファンタジーとして掲載されました。https://estar.jp/novels/25929903
※ この物語には、一部風俗店へ女性を紹介するスカウト行為が含まれていますが、決してそのような違反行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-26 21:28:38
732938文字
会話率:52%
自分は何者か? 自身の存在を知らない先祖帰りした鬼神(紫音)は、趣味と実益を兼ねたデリヘル経営を生業としている。
そんな彼には、ちょっと人には言えない不思議な力が……。
それは、女性を快楽の絶頂へと導く淫靡な舌と、女の理性を狂わす媚薬のよう
なフェロモンも発することができる妖力を宿していたのだ。
酒池肉林三昧の自堕落な日々を送る紫音。そんな中、彼の周りでは、強力な鬼神の力を利用しようといくつもの闇の組織が動き出す。
時を同じくして紫音の前に、人智を超えた能力をもつ謎の美少女が現われ「これ以上、女の生霊を増やすと人の姿を失うぞ」と警告される。
紆余曲折を経て謎の美少女の元で修行する日々が続くが、鬼神(紫音)は女遊びが忘れられず‥‥‥。
京都を舞台に、人とあやかし達と共に繰り広げられる、笑いと感動とそこそこエッチな痛快和風ファンタジー。
誰よりも面白い作品を作りたい一心で、書き始めました。少々、作者自身の脳が色欲に犯されていますが、よろしくお願いします。
同時にエブリスタにも配信中。完結作品特集【23.6.29】にアダルティックな痛快現代ファンタジーとして掲載されました。
※この物語には一部、風俗店へ女性を紹介するスカウト行為が含まれていますが、決してそのような違反行為を助長するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 20:26:04
727889文字
会話率:52%
自身の存在を知らない先祖帰りした鬼神の(紫音)は、趣味と実益を兼ねたデリヘル経営を生業としている。
酒池肉林三昧の自堕落な生活を送る日々の中、強力な鬼神の妖力を利用しようと闇の勢力が紫音を取り込もうとする。そんな矢先「これ以上、女の生霊を増
やすと人の姿を失うぞ」と、人智を超える能力をもつ謎の少女に警告される。紆余曲折を経て彼女の元で修行する日々が続くが鬼神(紫音)は女遊びが忘れられず・・・・・・。
人とあやかし達と共に繰り広げられる、笑いと感動とそこそこエッチな現代ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-09 19:52:45
2200文字
会話率:36%
今日は付き合って10回目の記念日。
でもあと5分で終わってしまう。
遥は仕事で遅れると言う彼、颯人を待って居たが結局颯人は現れなかった。
そんな颯人に、遥が思う事とは…。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
他サイト様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 23:00:00
13787文字
会話率:41%
幼い頃から大好きな婚約者に似合う女性になる為に頑張っているシルビア。
久しぶりにパーティーで会えると思っていた彼は、何故か隣国の王女をエスコートする事に。
仕方なく彼の弟とパーティーに参加したが、そこで隣国の王女が彼の弟とシルビアが似合って
いると言い出して…。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※他サイト様にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-18 20:00:00
16948文字
会話率:51%
シェリアは大好きな婚約者のロジェスが、幼馴染を自分以上に大切そうに接するのを笑顔で見ている事しか出来なかった。
婚約者としての義務を果たすようにシェリアを大切にはしてくれるが、無口で表情があまり変わらない。
そんな彼が幼馴染には優しい笑顔を
向け、会話も楽しんでいる。
報われない恋は苦しいから諦めたい…でも好きだから諦められないすれ違いカップルのお話です。
※かなりゆるゆるなご都合主義の物語ですので、笑って許して下さい。
※R回(微妙でも)には※付けます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 17:00:00
58149文字
会話率:52%
隣国の王女との婚約を控えた生真面目な王太子・ツィロは悪夢に悩まされていた。
とある朝、目覚めると彼は悪逆な貴族令息『ワルター・ヒディア』と身体が入れ替わるという悪夢よりもとんでもない現実に直面する。
『ワルター』の悪評を知る者たちから嫌悪と
嘲笑を浴びつつ、入れ替わりの原因を解明しようと試みるが、『王太子・ツィロ』となったワルターの罠によって国外追放の憂き目に。
――しかし、それは籠の中の鳥だった彼が初めて手にした自由だった。
◇騎士×王族/嫌われからの溺愛
◇悪役令息アンソロジーに寄稿した作品となります
※エブリスタにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 21:44:42
32442文字
会話率:31%
蒼鳥一族の通称を持つルオーン家のティトは、笑わないことで有名な第三王子・ユージーンの唯一だった元遊び相手で現侍従。幼い頃から主のことが大好き(※強火)だが、叔母からは「早く結婚しろ」とお見合いをせっつかれては主であるユージーンにお祈りされて
しまう毎日。
ティトとのお見合いを断ると、もれなく幸せになれるというとんでもな噂が立ち始めた頃、今度は大好きな『ユージーン殿下』の婚約話が出てしまい――。
※異世界ファンタジー(ファンタジーというよりただのラブコメ…)/オメガバース設定
※王族(α)×侍従(Ω)
※エブリスタにも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-03 21:31:14
24427文字
会話率:53%
『化け物』と蔑まれながら生まれ育ったフィンクには、かつて大切な宝ものが三つあった。
そのうちの一つ、王の子と竜が旅をする物語に憧れるものの、自分に与えられたのは半地下にある、小さな世界のみ。
そんなフィンクの居住にある日投げ込まれたのは、首
筋に竜鱗を持つ異種族の男。その男を死なせないための少年の努力は実り、男は目覚めた。
大切にされることを知らないフィンクは差し伸ばされた手を掴むことができなかったが、再びその手が差し伸ばされた時、フィンクは新しい世界を知ることになり――。
人と竜、獣人に魔物すらいる世界で、少年がとある竜と出会い竜から溺愛されるお話。
・人外の王(黒竜)×王族なのに見た目の色から幽閉されていた少年(のち、青年)
・センチネルバース要素ありですがうっすらです
・エブリスタにも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 12:09:47
95332文字
会話率:48%
僕の麗子さんは20歳も年上の人妻だ。そんな彼女に恋をした。その後、僕は…。
僕と麗子さんは麗子さんのベッドの毛布の中でくすぐり合っていた。
「領くん、ダメよ…くすぐったいわ…」
「ダメだよ、僕から逃げようなんて思うなんて…逃がさないから
…」
麗子さんはくすぐったさを堪えることが出来ないように身体をよじっていく。
僕は麗子さんの腹部やわき腹を指でなぞってみせる。
その度に、麗子さんは少女の様にくすぐったがり毛布の中で転がりまわっている。
僕は嬉しくて仕方がなかった。
「ダメよ…領くん…やめて…」
麗子さんは笑いながらそう言った。
そう言いながらもとても嬉しそうだった。
そんな少女の様な麗子さんがとても僕は好きだ。
※第3章 逢瀬より抜粋
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-24 06:19:56
31964文字
会話率:29%
樋口佳穂27歳。彼女の仕事はコールガール。そんな佳穂の甘く切ない恋物語。
高橋がタバコをくゆらせながら話しかけてくる。
「君は何故、こんな仕事をしてるんだい?」
「何故?って?」
そう言うと佳穂は微笑み今まで飲んでいたマティーニのグラ
スに入っているオリーブを口に運んだ。
そのオリーブはまるでサクランボの様に佳穂のちょっとぽっちゃりとした赤い唇の口の中に吸い込まれるように入ってゆく。
それを美味しそうに頬張りながら佳穂は答える。
「それはね、私の初体験に関係してるかも…」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 06:42:59
50707文字
会話率:30%
水的逝去,為這世界添上一段樂譜;祂的靈魂如煙、如點點蟲鳴般的輕盈,高低起伏、優柔婉轉,就像在幽藍的月光下演奏、舞動,隨著溫風敘述祂所愛的一生,直到靈體消散不見,聲音才嘎然而止。祂的笑容將永遠留存在生靈的記憶裡面——不必覺得哀傷、覺得遺憾,水
滑過繼任者的靈魂,祂將手中的情感託付於年輕的水,繼續追尋、延續故事,因為、『這份思念將永遠不滅。』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 14:58:20
73822文字
会話率:20%
夕暮れの海に浮かぶマグロ漁船。
その甲板に、疲れを知らず立つ一人の女性がいた。
白と灰色の軍服に身を包み、金色の装飾が施された黒い帽子を風に舞わせながら、彼女は船員たちに向かって声を張り上げた。
「野郎どもッ!今日の業務もお疲れ
様だったな」
片目を覆うピンク色の長い髪が彼女の動きに合わせて揺れる。
新入りの漁師に話しかけ、彼の答えに船員たちは笑い出す。
彼女も声を上げて笑い、その笑いは船全体に広がった。
「こんなデケェ船なんだ。仕事は山積みよッ!」
と彼女は言い放ち、金色のトリムが彼女の軍服を華やかに照らした。
夕食の準備ができたことを伝えるため、新入りは船長の自室に向かう。
しかし、部屋には彼女の姿がない。
「あれ?船長いないんですか?」
ん? あれは?
綺麗に畳まれた軍服の上に船長が先程まで履いていたであろうパンティーが置いてあった。
ゴクリ……思わず生唾を飲んでしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 22:25:02
4813文字
会話率:42%
【あらすじ】セオは歌水晶である。青年の姿をしているが、人ではない。歌水晶が奏でる音楽は創造主、天帝への捧げ物となる。ある日、セオは一匹の白狼と出会う。白狼が変身を解くと、美しい青年が現れた。彼はヴァローネス王国の第二王子、リジェク。セオは強
くて心優しいリジェクに惹かれていく。神域を抜け出し、リジェクが所属する傭兵団に志願するセオ。愛するリジェクを守るため、セオは運命に立ち向かう。
【補足】体格がいいノンケ×体格がいいノンケ。クーデレ攻×健気受。18禁シーンに至るのは、だいぶ後半。男性妊娠はありません。
アルファポリスとムーンライトノベルズに掲載しております。
2023.11.26 改題しました。(旧題:泣かない歌水晶と笑わない白狼)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-22 13:38:10
12266文字
会話率:52%