大手製薬会社にMRとして勤めている藤堂旭(とうどうあさひ)は、大口の契約が決まる寸前、突然異世界に召喚される。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠
できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、緑豊かな温室、カウチソファの上だった。
薄い露出度の高い服に、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
猫かぶりで口の悪い一途なMRが、人付き合いに疲れて植物に愛を注ぐイケメン薬師から溺愛されるお話です。
薬師と、2人の使用人と、1匹の猫(?)と、のんびりまったり、時に激しく、楽しく暮らしていく話です。
※アルファポリスにて先行投稿しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/186982895/582694123
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 06:11:52
344123文字
会話率:34%
俺がソファに腰を下ろすと
スカートをたくし上げ俺の股間にフトが顔を埋める。
木綿のショーツに顔を埋め、深呼吸しにおいを嗅いでいる
「おっさん、本当変態だな」
最終更新:2024-08-31 18:14:52
2115文字
会話率:43%
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。
旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。
隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。
教室では必要以上の会話をしない。日常で過ご
す友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。
二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。
ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。
しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。
「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。
しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。
キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。
ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。
確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。
二つの歯車が静かに回り始めた。
***************
・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生
・ハッピーエンド
・ほんのり執着攻め×ほだされ受け
毎日更新で一週間程度で完結する予定です。
※R18の話には「※」をつけています!
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:28:51
97254文字
会話率:33%
息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
何徹目か忘れたが漸く仕事が一段落、さぁ帰ろうと思ったその時王から呼び出しが。無視して帰ろうと行動に移したが侍従に両脇を固められ引き摺り連れていかれた。
そこで待っていた王はソファーで寛ぎながら本を読んでいた。イラッとしながら用件を聞くが何が
言いたいか分からない事ばかり聞かれる。近くに来いと言われ面倒くさいと思いながら近付くと何故か腕輪を嵌められて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:46:40
2019文字
会話率:73%
会話文から始まります。苦手な方はご注意ください。
初めての行為の後の、二人の時間。恥ずかしがったり、ケンカしたり、不安になったり…
生徒会室にある大きなソファを中心に、それぞれの、ゆっくりと流れる名前の無い時間。
そんな時間の二人を
、読み切りで書き進めていきます。
それぞれ読みきりとなっているので、どこからでも読み始められるストーリーです。
ひっそり毎回登場するソファとブランケットはレギュラーメンバーです。
まだまだ拙い文章ですが、楽しんでくださると嬉しいです。
読み返し後に書き換えをする可能性があります。
アルファポリス、pixivなどにも同じ作品を載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-20 22:57:08
42026文字
会話率:42%
平々凡々な毎日、平々凡々な専業主婦の私は、ある日、突然、息子、翔太の親友、大翔くんの筆下ろしをしてしまいました。
反省しました、しかし、大翔くんのちんこは、旦那のちんこよりも立派だったので、段々、大翔くんのちんこに溺れてゆくのでした。
最終更新:2023-07-30 20:00:00
6465文字
会話率:30%
下着姿の姉がソファーて寝ていたので悪戯していたら起きていた。
でもそのまま流れでしてしまった。
最終更新:2023-07-14 00:39:22
10261文字
会話率:36%
久し振りのデートの約束に浮かれたアルノシトだったが、約束の時間を過ぎてもルートヴィヒは来ない。
多忙な彼のことだから、もしかしたら今日は逢えないのかも知れない。
仕方ないと思いつつ、やりきれない気持ちでソファで待っている間、ついうとうととし
てしまい──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-03 20:50:59
8503文字
会話率:30%
お隣さんにお届け物をする女の子のお話です。
最終更新:2023-06-11 12:44:54
10997文字
会話率:39%
(どんな人が来るのかしら)
私はリビングのソファーに座って想像を膨らませていました。
29歳の時から3年以上様々な不妊治療を試してみたのですが結果が出ませんでしたので最後の方法として“精子提供サービス”を申し込みました。
最終更新:2023-06-02 20:00:00
6121文字
会話率:32%
目が覚めると私は布団に横になっていた。
ソファに深く腰掛けた妖艶な男が私を見下し、笑う。
始まるのは足で踏まれ、気持ち良くなる行為。
『きっと病みつきになるよ』
注意事項1
起承転結はありません。
ヤってるだけで、ストーリー性もないですよ
。
胡蝶のリベンジマッチ。ここまでやらなきゃ夢魔じゃねぇ!!
そんなに私の感想です。
さいならー。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-21 16:29:56
2018文字
会話率:57%
▼大学近くの隠れた喫茶店
いつもの窓際のソファ席に座る私と、当然のように前に座る男がいる
示し合わせているわけでもないのに慣れてしまう光景
ある日男は言った
「一匙の角砂糖を入れた珈琲は珈琲とよべるのか、否か」と
大学生活を過ごしながら性別
以外全く違う二人が日常で交差する
これは、なんと呼べる関係なのか?変化とは不可逆的な一面もあると彼、エリオットと出会って知った
▼創作BL
爽やか体育会系バスケット青年×大人しい達観した文学青年
ゆっくりと過ぎる日常を過ごしながらも、その中で変化するものを知っていく物語
「今手を繋ぎたいと思ったんだ。…ダメ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-19 23:50:49
12880文字
会話率:58%
オーランド・ヴィスタージアは侯爵家の嫡男である。
男の興味はもっぱら剣、剣が強いやつが男前、けれど比較的スレンダーな男が好まれる。そんな世界で、ひたすらに剣の修行に明け暮れ、才能にも恵まれていたのか、周囲から兄貴と慕われていたオーランドは、
騎士団への入団直前に、魔女のかけた魔法で女になってしまった。
見た目も随分と変わってしまったので、信憑性から名前を変更することを決意する。
オーランド、改めレーロイド・ヴィスタージアは、剣術の研鑽の為に男装して騎士団へ入団することに。
変わらず剣の才能はあったものの、男と女の体の変化に辟易していたところに、隣国から帰還した『自分が男のままだったらこうなりたかった』理想の体躯の男が、自分の上官になった。
公爵家の嫡男――カッセロ・バレンティン、オーランドの時代に負かした相手である。
カッセロは、頼りがいがあり、爽やかな笑顔で剣術にも長けていた。兄のように自分に接してくる姿に、自分が男のままであったなら、オーランドだったなら、カッセロと打ち合うことはもっと楽しかったのだろうなと思うようになった。
打ち明けることはしていない。必ず男の体に戻ると、日々を過ごしていた。
しかしある日、いつものように執務室のソファで昼寝をしていると、カッセロの声が聞こえた。
『そんな無防備にしてると、食っちまうぞ、オーランド?』 『(……は?)』
※身体的に 男×女
(精神は男×男ですが、半ば強引に主人公が孕めよ系統の台詞で犯される話です。BL風味が苦手な方はバック推奨)
※攻めが知らない振りをしたりします
※理想的な体型で剣術に長けた頼れる兄のような小隊長×剣術に長けた男装した男前な元男の女
※ヤンデレ風味
※性別がハチャメチャパラダイスですが端的に言うと、昔は男だったし前世も男だったからやたらと兄貴的性格の中身は男だけど美しい女の身体を持った騎士団の副小隊長が、昔尻もちつかせた公爵家嫡男かつ小隊長になった男に因縁持たれてて女にされた挙げ句、信頼を抱き始めたところで犯されちゃうって話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 01:58:49
55071文字
会話率:47%
同棲している彼女は、高校時代のマドンナ。
校内だけじゃなく、他校の男たちが彼女に告白をしたが、何故か選ばれたのは僕だった。
あれから、8年の時が経ち、僕たちは26歳。
僕は、大企業の営業部最年少課長に昇進。
彼女は…家事は一切やらな
い、毎日がゲーム三昧
、リビングのソファーからトイレと風呂以外では動かない最強ニート。
それでも家に帰ると、ソファーに寝転び・ゲームをしている彼女は可愛くて、エロかった…
そんな二人のエロ緩い物語。
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これは、エロ馬鹿物語です。
不快になる方は、お戻りください。
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折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 23:53:38
4879文字
会話率:36%
【ノベルピアより転載】
※ノベルピアさんの方で3話分先行公開しております。
最初は3万字程度の短編にする予定だったのですが・・・。
モチベーション低下等で中断を挟んで少しずつ書き続け、結果的には約8万字とけっこうな量で最後まで書
き終えました!
少年と人妻のシンプルな「ヤルだけ小説」、個人的には大好きな王道パターンと言えるのですが長編としては久しぶりです。
テーマはタイトル通り、〇〇歳の少年と29歳の人妻が夏休みに繰り広げる「二人っきりの子作り耐久交尾!」
・・・三日三晩、朝から晩まですっ裸で過ごしながら、キッチンで、ソファで、ベッドで、車の中で・・・本能の赴くままに!ヤリたくなったら獣のように重なり合い、無避妊生セッ〇スでドクドクと膣内射精を繰り返す絶倫少年と、絶対孕みたい健気な人妻のイヤらしいお話です(笑)
【あらすじ】
・・・待望の夏休みまであと数日!
〇〇歳の〇学〇年生、上岡 諒太は、大阪に住んでいる伯父さんから、夏休みが始まったら4泊5日の予定で遊びにこないか・・・そんな誘いを受けます。
「伯父さん」とは諒太の母の兄で、36歳の「宝林寺 典弘」、そして彼の妻は29歳のミニマムグラマー美人の郁恵おばさん。
実は諒太の母の実家である宝林寺家は地元でも指折りの旧家で名士、多数の不動産やグループ企業もあるという超資産家!
伯父の典弘伯父さんは、その名家の嫡男と言う立場なのです・・・。
人気のテーマパークの「U〇J」にも連れて行ってくれると誘われ喜び勇んで、子供がおらず二人暮らしの典弘伯父さんの待つ豪邸に、新幹線に乗って一人で遊びに行く諒太!
・・・しかし、彼が伯父さんの家に到着すると、突然ある事件が持ち上がります・・・。
【登場人物】
●上岡 諒太(りょうた)(〇〇歳)
母は旧姓・宝林寺 節子といい典弘伯父さんの妹
●宝林寺 典弘(のりひろ)(36歳)
諒太の伯父、旧家で地元の名士である宝林寺家の長男。
グループ企業の役員をしている資産家。
子供はいない。
●宝林寺 郁恵(いくえ)(29歳)
身長152cm、ややポッチャリのFカップグラマー美人。
パッチリとした目と優しい笑顔が眩しい諒太の初恋の人。
シンプルお下品エロ小説なのでお気軽にお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 21:53:34
96719文字
会話率:38%
荻野未知(おぎのみち)は秋永夕映(あきながゆえ)に飼われている女の子だ。日ごろ仕事で疲れた夕映の女性器をほじくったりなどして癒してあげている。
ある日、困難な仕事に何週間もかけてけりをつけた夕映はソファーでぐったりとしていた。それを眺めた未
知は寄っていって「癒されたいですか?」と問いかけ……
///
疲れてても脳内に女が出現して書くはめになるからもうね。
///
この文章はpixivにも「愛・熟睡チャレンジ」というタイトルで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-17 18:00:00
14629文字
会話率:37%
紗枝が片思いしている悠一は、紗枝が思わせぶりな態度をとっても全く反応がない。
酔って甘えたらお持ち帰りしてくれないかな?と思った紗枝は悠一をいつものビールバーへ呼び出すが…
最終更新:2022-12-15 22:41:33
6131文字
会話率:57%
秋月凛 一年生 同性のヒロインの魅了に染まってしまい、玉砕覚悟で身体を当てに行ったら、見事性別の壁を乗り越えて付き合うことになった勝ち組女。
佐々深雪 一年生 ヒロイン。まじ天使ガール。低身長巨乳という業の深い美少女。高校時代は密かに全生
徒にモテていたが、なぜか告白はされなかった。手を出してはいけないアイドル的存在。
瀬戸春菜 二年生 百合愛好家の栗色おさげの文学少女。裏表のない性格とは本人直々の評判。彼女の存在が幸せなカップルの未来を変えるのかも。
今宮夏帆 二年生 何を考えているか分からない不思議ちゃん。面白い先輩。人知れず何処かで暗躍しているかもしれない。
文芸同好サークル 四季 某有名劇団の名をそのまま流用した部員4名の精鋭部隊。会員制で文学を愛するものが集うらしい大学非公認のただ空き教室を占拠している違法同好会。部屋の隅に私物のソファが置いてある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 01:27:33
34928文字
会話率:68%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148319文字
会話率:25%