私は気まぐれに作られた愛人の子だった。
その母は屋敷の使用人で、父は母を離すことはせず、庇うこともせず、虐められて亡くなった。
その後すぐに当時12歳だった私の為に、犬小屋と呼ばれる小屋が本家の屋敷のすぐ側に出来た。
中は逃走防止の腕しか通
らない小窓が2つ。
その窓すらも鍵がかかり、私が自由に開けられることはない。
そして、私が触ると電気が流れ、本家に通報される扉が一つ。
扉の上には4個のランプがついていて、誰が来るのか分かるような仕組みになっている。
赤いランプがお父様、黄色いランプが長男のお兄様青のランプが次男のお兄様、白のランプが使用人のお世話のためのランプだ。
部屋の中にはトイレが一つ、豪華なバスタブが一つ。
私が過ごす、簡易ベッドと座ってはならない豪華なソファが一つ。
あとは私を甚振るおもちゃや拷問具がたくさんあった。
私はここに監禁されて2年になるらしい。
私は日中は課題をしながら、お父様とお兄様方に遊ばれるのを待つことしかできなかった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-29 01:00:00
3772文字
会話率:46%
大人気アイドル・七海(ななみ)は、キュートなルックスとあざとい仕草で日本中を虜にしている。しかし、彼女が本当に“好き”なのは──
プロデューサーである「あなた」のデカチンだけ……♡
「プロデューサーさんに、いっぱいご奉仕させてほしいなぁ
…♡」
恋愛禁止ルールなんて無視して、事務所のソファで、ライブ後のステージ裏で、果てはホテルのベッドでも──
アイドルとしての顔と、オンナとしての顔の境界を蕩かしながら、
七海は“あなた専用マ◯コ”として、甘く、あざとく、壊れていく。
「プロデューサーさんのが……一番、気持ちいいの……♡」
「ねぇ……わたし、今日も頑張ったよ? ご褒美、欲しいなぁ……♡」
ご奉仕フェラ、ノーハンド奉仕、喉奥ディープスロート、杭打ち騎乗位──
ステージの上では見せない、淫らで従順な“裏の七海”が、快楽に溺れていく……♡折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-06-11 20:11:32
9848文字
会話率:44%
親の顔より見たシチュエーション。
エロシーンしかありません。
前後のつながりとか、兄妹の関係性とか、このあとどうなるの? とか、そういうのは一切考えてません。
妹がバスタオル一枚で「お兄ちゃんなら見てもいいよ」とか言ってきたら、理性なん
て吹っ飛びますよね?
そんな感じの、抜き専テンプレ短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-06-04 07:12:56
4884文字
会話率:24%
金曜日の夜、何気なく付けたテレビのドキュメンタリー番組で壁尻を特集していた。
「えぇ、私の人生はそれまで辛く、大変な人生でした。それを変えてくれたのが壁尻です」
ソファにゆったりと座る老人が語る。
それを見たのが【私】の人生の本当の
始まりだったのかもしれない。
ただ壁尻を書きたくなっただけの作者が送る馬鹿話。おかず探しの合間の箸休めにどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-28 13:03:52
9929文字
会話率:54%
ソファーに座ってテレビを見ていると隣に座っている恋人からちょっかいをかけられる。
膝や内ももを撫でられ、僕と恋人はお互いに唇を重ね合わせて抱き合う。
そしてスカートをたくし上げてもらい、純白のレースショーツに包まれた陰茎を拝ませてもらう。
※各種支援サイトにて【おまけ】恋人はかわいい男の娘(2,197字 純愛イチャラブ正常位アナルエッチ)を掲載
FANBOX > https://sidefirewannabe.fanbox.cc/posts/9944629
Ci-en > https://ci-en.dlsite.com/creator/28398/article/1455075
お気軽にご意見・ご感想をお寄せください。
「こんな話が読みたい」「こんな話を書いてほしい」などのご要望もお聞かせください。
次回作の参考にいたします。よろしくお願いします
お題箱 > https://odaibako.net/u/sidefirewannabe折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-26 18:10:21
2494文字
会話率:57%
地方の町にある市営住宅が舞台。
一軒家の住宅でその21号棟に住むあきら(40)は、奥さんと子供1人のさんに暮らしをしている。
裏に住むのがシングルマザーで子供2人と暮らす11号棟の容子(41)であきらの奥さんの先輩だった。
ある時、地区の資
源回収などで一緒になりあきらと容子は、仲良くなっていく。
そんな平日のある日、たまたまあきらは、仕事が休みで自宅に1人でいると容子もたまたま休みで車があるので遊びに来たと行って自宅を訪れる。
あきらは、イヤらしいことばかり想像してしまい奥さんに買ってた媚薬をコーヒーに入れて飲ませた。
容子は、体が暑くなってどこも敏感になっていた。
下着の中は、トロトロに愛液で濡れていた。
あきらは、容子が体をクネクネしているので心配する。
容子は、ごまかして帰ろうとするがあきらが手に触れただけなのにあえぎ声が、「あっ、」と出てしまいあきらは、興奮して容子をソファーに押し倒して首の回りから下へと舐め回しって言った。
容子は、「はっ、気持ちいい」と声を出す。
その後、容子のア・ソ・コにあきらの性器を挿入して体をまじ合わせピストンするたびに容子のあえぎ声が家中に響く。
その後、あきらに秘密を握られた容子は、あきらと関係を持つようになりあきらのセフレとして関係を持つようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-25 22:34:05
6512文字
会話率:23%
心療内科クリニック松本医院〜羞恥と快感の境界線
都会の喧騒を離れた静かな一角に佇む松本医院は、心療内科の治療を専門とするクリニック。白い壁に囲まれた清潔な診察室には、冷たい空気が漂い、診察用のソファと椅子が静かに配置されている。
壁際の
ワゴンには、ペン、ノート、微細な振動を発する医療用プローブ、ノギス、そして長谷川医院で開発された改良型ペルビック・フィックスリングが整然と並び、消毒液の鋭い香りが緊張感を漂わせる。ソファの上方にはAI制御の固定カメラ「SHAME-CAP」が設置され、羞恥を数値化する冷徹な視点で空間を見下ろす。
ここでは、33歳の医師・松本遥が、長谷川医院の技術を継承し、独自の治療法を展開。看護師の田中優香と共に、患者の心と身体に切り込む準備を進めている。今日もまた、羞恥と向き合う新たな治療が始まろうとしていた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-23 13:09:44
36032文字
会話率:11%
梅野は一ヶ月前、酒の席で上司の田辺係長へセクハラまがいの行為をした。それ以来、梅野は田辺にほぼ無視をされている。同期の加賀には愚痴るものの一向に解決作が見えなかったある日、梅野は田辺から終業後の呼び出しを受ける。田辺から酒の席での失態を尋問
のように問われ、混乱する梅野。そしてしびれを切らした田辺にスラックスを下ろされ、梅野は尻を差し出してしまう。
本番は後半からです。
こちらのお題を元に作成しました。
「鬼畜上司と根に持つ部下」の「ソファでする」濡れ場「受け視点」で創作しませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-06 17:46:46
11944文字
会話率:48%
講演会から帰ってきた紗季は、ソファーに座ると、
ふーっとため息をついた。
紗季が行ってきた講演会は、
『中学生とインターネットの関わり方
〜中学生男子の保護者対象〜』
というもの。
最終更新:2025-04-05 00:16:29
5519文字
会話率:4%
この作品は設定以外はAIで執筆しています
仕事で疲れ果てた27歳の男性が、32歳の恋人美咲の元を訪れる。彼女は彼をソファに押し倒し、汗と愛液の匂いに満ちた部屋で、触覚、嗅覚、味覚、聴覚、視覚を刺激する濃密な前戯を繰り広げる。彼女の指先が胸
を這い、舌が首筋を舐め、口で彼を弄ぶ。やがて彼女はパンティを脱ぎ、彼を呑み込み、腰を揺らす。喘ぎ声とぬちゃぬちゃした音が響き、彼は彼女の支配的な優しさの中で射精し、完全な服従に浸る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 09:07:11
7592文字
会話率:0%
ひょんなことから大学の同級生の女子2人と飲みに行き、またひょんなことからセックスすることになった山本一郎。
テンション高めの佐々木涼子と、学内で人気の天音ミク。パッフィーニップルに吸い付き、爆乳に顔を埋めながら射精する夢のような時間を過
ごすことに…。
今、俺は焦っている。
上京して一年以上住んでる見慣れた部屋で今では実家よりも落ち着く場所だと思っていたのに…、同じ大学に通う女子2人がTシャツ一枚でソファーに座り笑いながら缶ビールを飲んでいる。俺が貸したTシャツはギリギリ股間を隠していたが、その中は文字通り全裸で、下着も着けてないようだ…。遠くに響く洗濯機の音。きっとあの中に2人の下着は入っているに違いない。笑って身体が動くたびに胸の膨らみが揺れ、足を動かすたびに影に隠れた陰部が見えそうで見えなくて…。この状況をいまいち理解できずに困惑し、逃げ出したいとも思いつつも夢のような光景にただただ正座したままジッとしていることしかできなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-20 14:04:56
42089文字
会話率:39%
子どもを二人もうけ、子育てで目まぐるしい日々を送る俺と妻の奈々(なな)。世の夫婦ならこのままセックスレスになりそうなところだが、何としても避けたかった俺たちは、息子二人を風呂に入れている間にこっそり交わっている。夫婦円満、家族円満の秘訣はそ
こにあるのかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-19 23:01:01
3861文字
会話率:73%
悠太と美咲。普通の夫婦による、甘くていつもよりちょっとだけ激しいセックスです。
※この小説は文章のほぼすべてをTwitter(X)のAI「grok」により出力しています。プレミアム版などではなく、無料で使えるモードです。私の作品とは言い
難いのですが、AIでここまで書ける!というデモンストレーションとしてお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 20:19:47
15701文字
会話率:31%
深い夜の帳が降りると、古びた洋館の一室は、まるで時を忘れたかのように静寂に包まれていた。月明かりが窓辺を銀色に染め、そこにはひとりの女性、蒼井瑠美が佇んでいた。彼女の瞳は、何かを求めるかのように虚空を見つめ、心の奥に秘めた情熱をそっと燈して
いた。
その夜、館に足を踏み入れたのは、長い年月を経ても色あせぬ魅力を放つ青年、藤原蓮斗だった。彼の歩みは静かでありながら、確固たる情熱に満ち、まるで運命に導かれるかのように、瑠美のもとへと近づいていく。廊下の奥で二人の視線が交錯すると、互いの内に秘めた欲望が、一瞬にして静かな炎となって燃え上がった。
蓮斗の瞳は、瑠美の繊細な表情を捉え、柔らかくも確固たる温もりを伝えるように微笑んだ。その笑みには、これまでの孤独や切なさが溶け、官能的な期待と興奮が滲んでいた。瑠美は胸の鼓動が速まり、まるで長い間待ち望んだ愛の訪れを感じるかのように、そっと蓮斗の手に触れた。
二人は、静かに灯りが揺れる応接間へと進む。アンティークなソファに腰掛けると、ふとした瞬間、時の流れが一瞬止まったかのような錯覚に包まれる。互いの存在を肌で感じながら、言葉少なに交わされる視線と言葉のかすかな吐息は、確かな約束のように響いた。蓮斗は瑠美の頬に、そっと指先を這わせ、その柔らかい肌を愛撫する。指先が通るたびに、瑠美の全身に官能的な震えが走り、秘めた想いが形を変えて溢れ出す。
そして、二人は互いの世界に深く溶け込み、熱い吐息とともに身を委ねた。やわらかな布団の上で、まるで音もなく流れる時間の中で、官能と情熱が一つとなり、深い愛情と欲望の交響曲を奏でる。蓮斗の唇が瑠美の首筋をなぞり、甘いささやきが夜の静寂を切り裂いた。瑠美はその瞬間、今まで感じたことのないほどの幸福と恍惚に身を震わせ、すべてを忘れるほどに没頭していった。
やがて、静かな夜の中に、二人の心がひとつに溶け合い、官能的な世界が現実と幻想の境界を曖昧にしていく。彼らの情熱は、ただ一度限りの出会いではなく、永遠に続く物語の始まりを告げるかのように、静かに、しかし確かに輝いていた。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2025-03-04 13:12:20
1029文字
会話率:0%
「あれ? マネージャー、こんな時間にどうしたんですか?」
マネージャーがこんな夜遅くにリンの家を訪ねることは珍しい。しかし、リンはその嬉しさよりも、マネージャーの落ち込んだ顔が気になる。
リンは部屋にマネージャーを部屋に招き入れると、ソファ
ーに座るように促した。当然のようにリンはその横にくっつくように座った。
「どうしたんですか? 元気ないですよ?」
「先月、発売した……、リンの写真集……、なんだけどさ……」
マネージャーは奥歯に物が挟まったように、ぽつりぽつりと言った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-03 18:55:03
3771文字
会話率:55%
大手製薬会社にMRとして勤めている藤堂旭(とうどうあさひ)は、大口の契約が決まる寸前、突然異世界に召喚される。
召喚された目的は、高い魔力の供給と帝国内での貴族の血を絶やさず存続し続けるため。
どうやら神の実を食べれば、召喚された男性は妊娠
できる神の器、神器と呼ばれる存在になれるらしい。
無理やり実を食べさせられて、気が付いたら、緑豊かな温室、カウチソファの上だった。
薄い露出度の高い服に、さらに貞操保護具(貞操帯)までつけられていて?
猫かぶりで口の悪い一途なMRが、人付き合いに疲れて植物に愛を注ぐイケメン薬師から溺愛されるお話です。
薬師と、2人の使用人と、1匹の猫(?)と、のんびりまったり、時に激しく、楽しく暮らしていく話です。
※アルファポリスにて先行投稿しております。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/186982895/582694123
※登場人物、団体、名称等は全て架空のものです。
※背景の緩いのファンタジーです、ご都合主義の世界です。
※男性妊娠あり。
※題名 *~***はR18指定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 06:11:52
344123文字
会話率:34%
俺がソファに腰を下ろすと
スカートをたくし上げ俺の股間にフトが顔を埋める。
木綿のショーツに顔を埋め、深呼吸しにおいを嗅いでいる
「おっさん、本当変態だな」
最終更新:2024-08-31 18:14:52
2115文字
会話率:43%
人に興味がない無関心学生の七川瑠璃と美青年優等生の月蔵奏には秘密がある。
旧北校舎の第二閉架図書室は秘密の遊び場。
隠して持ち込んだゲーム機。勝手に動かした端の破れたソファ。放課後の夕暮れの逢瀬。
教室では必要以上の会話をしない。日常で過ご
す友達は違う。任されている委員会も、掃除場所も何もかもが違う。親も友達も先生も二人の関係は知らない。
二人は放課後限定の秘密の遊び相手だった。
ただ二人きりでだらだら時間を過ごすだけの心地よい秘密だった。
しかし突然、奏は瑠璃にキスをした。
「別に。ただ秘密を増やそうと思っただけ」と奏は言った。瑠璃は違和感を感じながらも、心地よい距離を守るために「まぁいいか」と受け入れた。
しかし、その日を境に、それまで保たれていた秘密の関係は崩れていく。
キスをして抱きしめてデートして夜を過ごして。もはや誰にも言えなくなった秘密の関係。
ただ都合のよい秘密の遊び相手に触れて、その心の内を知るたびに、惹かれあっていくのを止められない。
確信を持つことのできない、もやもやした想いを募らせる中、ついに瑠璃が告白されてしまう。
二つの歯車が静かに回り始めた。
***************
・爽やか優等生美青年×無関心パーソナルスペース広め学生
・ハッピーエンド
・ほんのり執着攻め×ほだされ受け
毎日更新で一週間程度で完結する予定です。
※R18の話には「※」をつけています!
※誤字脱字等ありましたらぜひ教えてください!
※他サイトでも投稿しております
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 21:28:51
97254文字
会話率:33%
息子が産まれてから、このムスコをほったらかしにしていたのは、紛れもない事実だった。
最終更新:2024-05-22 00:00:00
7036文字
会話率:40%
何徹目か忘れたが漸く仕事が一段落、さぁ帰ろうと思ったその時王から呼び出しが。無視して帰ろうと行動に移したが侍従に両脇を固められ引き摺り連れていかれた。
そこで待っていた王はソファーで寛ぎながら本を読んでいた。イラッとしながら用件を聞くが何が
言いたいか分からない事ばかり聞かれる。近くに来いと言われ面倒くさいと思いながら近付くと何故か腕輪を嵌められて…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-22 19:46:40
2019文字
会話率:73%