おっぱいが大きい令和日本のごく普通の女子高生、縁出アリサ。
ある日、アリサは異世界に転移してしまう。ゴロツキ男たちで混雑する、貧民街の酒場へと。唐突な黒髪ロング爆乳美少女の出現に男たちは狂喜乱舞。アリサは輪姦され、気絶してしまう。
倒
れたアリサの精神世界に、女神フローラが現れる。
フローラたち神々は、悪神マリヴィロドと人知れず戦っていた。しかし人間の皇帝に憑依した悪神によって神々は大打撃を受け、フローラ以外の全ての神々が殺されてしまった。フローラは協力者を探し続け、憑依可能な人間であるアリサを、偶然見つけたのだという。
「このままでは世界は滅んでしまうでしょう。しかし悪神を討伐すれば、多くの神々が解放されます。中には時空を司る女神さまもいらっしゃり、そのお方の権能でアリサを元の世界に帰すことも可能です。どうか悪神討伐に協力してもらえませんか?」そう懇願され、「あ、はい、元の世界に帰れるなら……」とアリサは協力を承諾。フローラに憑依される。
強姦されて身ぐるみを剥がれたり、売春やAV出演を強いられたり、(主に性的に)翻弄されながらも、アリサは、悪神の憑代である皇帝に会うため、帝都ユゼスベルクの底辺である貧民街から奮闘を始める……!
といった雰囲気の、女主人公エロRPG風味を含んだ、ヒロイン一人称視点メインの凌辱多め和姦少なめエロファンタジーです。
作者が異世界転移するなどして未完のまま更新が不可能になった場合、最終更新からおおよそ3か月後に、〝あらすじ+簡略版最終話〟が自動投稿されるように設定してあります。なので「話の続きが気になったまま年単位で生殺し」や「まだ続きを期待していいのか諦めた方がいいのかわからなくて年単位で悩む」ようなことには、最悪の場合でもならないように思います。
興味をお持ちになられ次第、お気軽にご覧になり始めてくだされば幸いでございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 04:45:55
92483文字
会話率:24%
十六歳の成人の日、人は誰しもその身に天賦を宿す。奴隷だった俺もまた、成人を迎え天賦を授かった。
奴隷の身から解放されるチャンスだったが、俺が授かったのは【魔眼無効】。何の役に立つのかも分からない天賦だった。
これで一生奴隷のまま。搾取される
日々が一生続くと思っていた。──が、そんな俺を買おうとする少女が現れる。
気がつけば、俺は四人の少女に囲まれていた。否、「囲われていた」。
世界の誰もが知る御伽話。伝説の魔眼を備えた四人の魔王。御伽話の魔王達に。
魔眼が効かない俺は、御伽話の四大魔王に溺愛されている。
■Hありの話には「★」マークがつきます
■地の文多めです。Hまでの導入が長い傾向にあります
■不定期更新です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-19 00:10:08
265455文字
会話率:39%
可愛い基経様は胡桃子姫が好きすぎて…
時を超えて今日も寵愛中?
平安時代前期の公卿で初の関白である藤原基経の素顔と日常生活の悲喜交々を叙情詩風に描く、新感覚輪廻転生ラブロマンス*・゜゜・*:.。..。.:*・''・*:.。. .。.:*・
゜゜・*
日記も薨伝も存在しないためもあり、時として誤解されやすい藤原基経について、
彼の人物像に対する既存解釈を塗り替え、基経とその時代をともに懸命に生きた人たちを供養するために心を込めて描く、時空を越えた愛の輪廻の物語*・゜゜・*:.。..。.:*・'*'・*:.。. .。.:*・゜゜・*
基経の好きな漢詩を意識して、本作品は叙情詩風に描いています。
基経の日常を綴る日記風の形式に周囲の人たちの話を混ぜる形で描いているため、話によっては基経視点ではない話もあります。
*更新頻度は、文献調査などの調べ物および本業で様々に時間がかかるため、14日前後の間隔とさせて頂いております。
*この小説は、『カクヨム』にても連載しております。ただし、『カクヨム』は制限があるため、R18描写はこちらよりもひかえめ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 23:19:22
812209文字
会話率:11%
西暦2071年。日本のどこかの海に面した地方都市、関原(せきはら)市。そこに住む海原佳二(うみはらけいじ)は他人の欲望を喰える。それはどんな欲望にも共通していて、それを喰いつくして廃人にしてしまうこともあった。
大人になって加減を覚えた佳二
はその力を使ってうまく生活していた。大学を卒業して関原市に引っ越してきた幼馴染、高校時代同級生だったヤクザ、謎の傭兵稼業をしている青年、物腰柔らかな年上美形と地元住民たち。それらに囲まれて穏やかに過ごす……はずだった。二十年前、関原市を国と一緒に支配した梅原改司(うめはらかいじ)からのリジェネイルという大型リゾート施設にあるVIPエリアに招待されるまでは。
それぞれルートがあります。順番は反応を見て作者が独断と偏見で書きます。えっちなシーンがある回には※をつけます。
※pixivにも載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:56:10
35276文字
会話率:58%
アルファの中でも別格の存在として君臨している澤泉財閥。斗輝は澤泉家の長男で、彼も父親に劣らず優秀なアルファである。しかし、二十歳を迎えても番に出逢える気配もなく、鬱々とした日々を送っていた。そんな息子を憐れに思った父が、とある施設を紹介する
。そこで斗輝は、運命の番であるオメガの写真を目にした。その瞬間、これまでの無気力な人生が一転。しかし、ようやく出逢えた番であるオメガは、「唯一の番」という観念が抜けていて、自分が斗輝に執着される理由が分からない。発情期を迎えても、斗輝を拒もうとする。それでも、斗輝は自分の番を大事に大事に囲い込んでゆく。●受け仔をベッタベタに溺愛する攻め様が書きたいと思っていたら、オメガバースネタが降ってきました。まぁ、みやこ作品は基本的に溺愛設定ですが、本能の部分で惹かれ合う二人が書きたいなぁと。実際には、オメガ君が勘違いっ子なので、完全に惹かれ合うまでには時間がかかりますが。そんなオメガ君を必死で手に入れようと頑張るアルファ様を、どうか温かく見守ってください。●アルファポリス様でも、同時掲載。●4/8追記:発情中の奏太君は、口調が幼くなり、漢字表記が少なくなります。多少読みにくいとは思いますが、ご容赦いただけますと幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 21:38:19
811482文字
会話率:27%
【最終話まで予約投稿済み。全19話。毎日6時投稿】騎士養成学校に通う商家の次男シリルは、侯爵家長男エディフェルドに片想いをしていた。しかしながら、身分も容姿も才能も不釣り合いであると自覚しているシリルは、自分の気持ちを伝えるつもりはない。
ある日の昼食時、誕生日を間近に控えたエディフェルドが「恋人に『誕生日おめでとう、この先ずっとそばにいる』と言ってほしいかな」と発言したことで、彼の周囲は騒がしくなる。
エディフェルドの恋人になりたい生徒たちを横目に、シリルは「そろそろ、この気持ちに踏ん切りをつけなくては」と考えるようになった。
ところが、エディフェルドは恋人を作る素振りを見せることなく、連日シリルの部屋へと訪れる。
彼を追い返そうとするシリルに、エディフェルドは告げた。「恋人がほしいと言った僕がどうして毎日ここに来ているのか、いい加減、気付いてくれないかな」と。 *アルファポリス様にも掲載 *誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-08 06:00:00
54508文字
会話率:25%
豊かな自然に囲まれた全寮制男子校に通う多生遥は、自分がオメガであることを周囲に隠して生きている。親の顔も知らずに育った彼は、何事もなくひっそり生きていくことを望んでいた。もしオメガであることが知られたら、発情期のたびに誰かに犯されるかもしれ
ない。それは、遥にとって何よりの恐怖だった。
そんな遥が三年生に進級した春、新入生の中にアルファがいたのだ。そのアルファは前嶋澄王と言い、世界でも名が知られている前嶋カンパニーの御曹司である。その澄王が自分の番であることに気付いてしまった遥は、必死になって彼との接点をなくそうとしていた。
ところが、入学式の翌日、早々に遥は澄王と対面することになってしまった。住む世界が違う澄王と接することで必死に守ってきた小さな世界が壊されてしまうことに怯える遥であったが、澄王はひどい鼻風邪を患っていて匂いがまったく分からないと言う。
お互いが発する匂いによって番であることを認識するこの世界において、鼻が利かないことは致命的なことだが、遥にとっては不幸中の幸い。
しかし、物事は遥の思うようには進まない。その後も遥は澄王から身を隠そうとするけれど、なぜか彼は遥の居場所を探り当てる。意外な場所で身を隠している遥に、「まるで、宝探しをしている気分になりますね」と、澄王は優しい笑顔で言ってくるのだった。
【注意】作中には男性による妊娠、出産といった言葉が出てきます。そのような描写を組み込む予定は今のところありませんが、言葉だけでも苦手な方は速やかに撤退願います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-10 06:00:00
426006文字
会話率:31%
基本、異世界ファンタジー転生ものに入ります。
主人公は、地球時代は、アラフォーの男性。
消化器内科医師で、くだもの屋と自称します。
異世界に来てからは、十代に若返り、医療系、軍事系で活躍していくことになります。
当然のように魔法もあり、主人
公は驚異的な能力を持ちます。
社会構造としては、女性が多い世界で、男女比は一対四程度になります。
男性が少なく、女性が多い、結果的に男性が貴重な世界のため、肉体労働の大半を女性が担う世界です。
このため、女性の多くが男性化しており、主人公から見て女性らしい女性は上位貴族層の一部しかいないという、かなり悲惨な状況にあります。
主人公は平民スタートで、周囲は『悪い意味で男らしい女性』ばかり。
男性は複数の女性を妻に迎えるのが『義務』の社会でもあり、主人公は苦悩することになります。
既に、百話を超えており、読者の方には分かっている事ですが、既存の『Web小説』の逆を意図的にやっている小説です。
主人公は、地球で大病院勤務医というブラック環境に生きてきたため、多少の無茶振りは、あっさりと消化します。
基本的に長い物に巻かれるタイプで、追い込まれないと、あるいは、何か切欠が無いと、決断はしません。
ご都合主義の偶然で主人公の環境は悪化し、それなりに美人のヒロインは性格に難が有り、しかも、なかなかうまく行きません。
うまく行ったら行ったで、新たな問題が発覚したりします。
コメディなのかシリアスなのか、作者も良く分かっていません。
ただ、登場人物の大半は、至って真面目です。
中世的戦記物、大河ドラマ的な流れになりますが、ミリタリー要素は、最初はあまりありません。
ただ、戦況図の作成に本文よりも時間がかかっていたりします。
この小説は、元は『小説家になろう』のR15で連載していた物です。
ですが、R15の範疇に収まらないと勧告され、こちらに移転しております。
エロ・グロ要素はそれなりにありますが、官能要素は、一部の方以外には、ほぼゼロです。
所謂、『実用』には全く使えません。悪しからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 19:00:00
2309144文字
会話率:20%
貿易会社の事務員として働く28歳の秋月結乃。
ある日、親友の奈々に高校のクラス会に行こうと誘われる。会社の上司からモラハラを受けている結乃は、その気晴らしに初めてクラス会に参加。賑やかな場所の苦手な結乃はその雰囲気に戸惑うが
そこに十年間片
想いを続けている初恋相手の早瀬陽介が現れる。
陽介は国内屈指の大企業である早瀬商事の副社長になっていた。
高校時代、サッカー部の部員とマネージャーという関係だった二人は両片思いだったものの
様々な事情で気持ちが通じ合うことはなかった。
十年ぶりに陽介と言葉を交わし、今も変わらぬ陽介への恋心に気付いた結乃は……?
大人になって再会した同級生との再会愛の物語
※濃厚なRシーンあり(いちゃいちゃ系です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-18 15:49:13
106360文字
会話率:39%
目を覚ますとそこは巨大な城の一室だった。
美少女のメイドに騎士にと囲まれて暮らすことになるがほんのり不穏。
起伏の少ない以上な日常ものを目指します。
最終更新:2024-11-18 00:10:00
47895文字
会話率:41%
「……頭は冷やせてもちんちんは冷やせません」
とある世界の冒険者カイラはひょんな事からインキュバスに目をつけられ、「夢魔の呪い」をかけられる。
①欲情の呪い
常に肉欲が湧き、別の者の体を求めるようになる呪い。対象者が男であれば、精
子が作られる量が通常の倍になる。
②自慰封印の呪い
自分を慰める事ができなくなる呪い。自分で性器に触れても絶頂に至る事も射精もできず、自らの欲望を掻き立てるのみ。
③混沌の呪い
自分の周りにいる者の劣情を掻き立てる呪い。その効果は耐性が無い者ほどよく効く。
そして、これらの呪いと共に「夢魔の貞操帯」を装着されてしまった。
カイラは夢魔の呪いに抗おうとするが、襲い来る劣情に我慢できなくなり……
これは劣情と理性がぶつかり合う様を3人称で描いた異世界小説である。
*ゆったりと更新したいと考えております
*性的表現が大半を占める作品ですので、苦手な方はご注意ください
*所々でご都合主義の展開となってしまうかもしれません。ご了承ください
*受けが攻め、攻めが受けへ変わる事もあります。苦手な方はご注意ください
*元ネタは私が別で書いているダークファンタジーなので雰囲気はほんのり暗めです
*説明の内容を変えると思いますので、定期的に見ていただければ幸いです
以下現在含む要素です
貞操帯、貞操具、射精管理、自慰、インキュバス、言葉攻め、兜合わせ、手コキ、エアセックス、リバ、強姦、精飲、植物姦、潮吹き、フェラ、素股、SM、女装、鏡、キスマーク、お尻の開発、不貞、セックスしないと出られない部屋、ディルド作成、初夜失敗
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 21:48:41
193493文字
会話率:44%
パトリシアがニールに差し出された黒いベルベットのケースを開けると、赤い宝石が真ん中で輝く金の花のバッジが鎮座していた。
「仕事中は指輪をつけられないから、これを制服の胸元につけておいてほしい。もし何のバッジか聞かれたら、私からのものだと伝え
てほしいんだ」
嫉妬して、物で分かりやすく牽制したいだなんて、何だか物凄く愛されている。パトリシアは、糖度を増したニールに喜びを噛み締め、幸せいっぱいで過ごしていた。
しかしある日の帰り道、布で口を覆われ、何者かに連れ去られてしまう。
これは、溺愛モードに入った大商会のイケメン副社長(元セフレ)が、美しく可憐な伯爵令嬢に惜しげなく愛を囁き、とろとろに溶かし、周囲に公言し始めたところ、突然伯爵令嬢が誘拐されてしまって、大変取り乱すお話。
※恋×恋シリーズ6作目。単品でお楽しみいただけますが、「心が折れて仕事に邁進した結果、つれない婚約者(元セフレ)にお持ち帰りされた件」と同じ世界観で、かつ、数日後の話です。
※最初のお話は、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」です。
※最中の表現はありませんが、大人向けの言葉が出てきますのでR18にしてあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:43:30
14297文字
会話率:45%
パトリシアは本日も人知れずため息をついていた。
何故なら、ホールには身なりの良い若い女性たちが唸るほどいて、ニールを囲んできゃあきゃあと声を上げていたからだ。
(またこのパターンなのね……)
パトリシアは諦めたように小さく笑って、立食か
つビュッフェ形式の食事やデザートを物色することにした。
すると、「お一人ですか?」と声をかけられる。パトリシアが、お皿を片手に美味しいローストビーフをもぐもぐしながら振り向くと、優しげな金髪碧眼の青年は、ふっと笑顔になった。
これは、若い女性たちに愛想よく振る舞う愛しい婚約者(大商会のイケメン副社長)を黙認していたけれど、本当は寂しいと思っている伯爵令嬢が、初対面の王子様に一瞬でそれを見抜かれ、優しくされて、ちょっとときめいてしまうお話。
※単品でお楽しみいただけますが、「セフレに愛人と息子がいたので黙って身を引いたら、追いかけられて告白された件」と同じ世界観かつ数日後のお話です。
※直接的な描写はありませんのでR15くらいの内容ですが、シリーズ全体としてR18なので、このお話もR18にしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-26 15:13:29
14699文字
会話率:41%
ある日、忽然と姿を消した女たち。どんな運命が彼女たちを待ち受けていたのか?
家族や恋人に囲まれ、満ち足りた人生を送っていた女たちを待っていたのは、秘密組織の私設監獄で性奴隷として生きる地獄の人生だった。
罪なき美畜たちに、連日連夜加
えられるサディストたちの凌辱と拷問。
正義の光が届かない地下牢の闇の中で、純真な女子中学生はほころび始めたばかりの蕾を無惨なレイプで散らされ、
可憐な女子高生は、忌まわしい枷で四肢を拘束され、首輪に通された鎖で調教室の床を引きずり回される。
幾重もの鉄格子で外界から隔絶された密室の中で、素っ裸に剥かれ、鎖で吊るされた女子大生の白き女肉に電流が走り、
強欲な親戚の毒牙にかかった令嬢は、三角木馬の上で悶え苦しむ。
血の臭いが漂う拷問室の中で、教鞭を振るっていた女教師はサディストたちが振るう鞭に絶叫を上げ、
荒縄で緊縛された貞淑な人妻は、恐ろしい拷問具と巨大な浣腸器におそれおののく。
ここはサディストたちの楽園、女たちの地獄。
闇に消えた女たちの悲鳴と啼泣が、今日も地下牢に響き渡る。
※1 サブタイトルに続く( )で挟まれた名前は、その回の主な登場人物です。長い話ですが、時系列順に書かれているわけではないので、どこから読み始めても構いません。最初の方と最近の話で矛盾する点もあると思いますが、ご容赦ください。
※2 Pixiv(新しく作りました) https://www.pixiv.net/users/107194972
※3 挿絵のデータはこちら(イリュージョン社の「プレイクラブ」というゲームで作っています)https://bit.ly/3rSQGlO
ご自由にお使いください。作った作品を見せていただけるともっと嬉しいです。他の方の作品はいつも参考になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 17:00:00
1275356文字
会話率:32%
現役風俗嬢の主人公、ナナ。
ある日突然、異世界の神様に呼び出される。
神様はとある事情により、異世界で男たちの相手をしてほしいとお願いしてきて──
孤独な神様に呆気なく絆されたナナは、異世界へ行くことを決意する。
それなりにエッチ..
.程度の変態だったナナは、次第にド変態へと堕ちていく...。
※この作品は、犯罪行為を推奨するものではございません
※誤字や変更などがある可能性がございます
※気分的に更新が滞る場合がございます
※改稿は、特にお知らせがない場合、誤字修正のためです
※お知らせがある場合には、お知らせ欄にてお知らせいたします
何卒ご了承くださいませ。
─────────
★これからお読みいただく方へ
生々しい内容や、シリアスな雰囲気が苦手な方は、ご注意ください。
・本作は、ストレートでハードなタイプの官能小説です。
──主人公はまず、神様とヤってしまうストーリーとなっておりますが、主人公および神様は、行為中にブツの名称や、下品なオノマトペを連呼しております。
──序盤はかなり甘々な雰囲気となっておりますが、次第にハードなプレイになっていっており、最近では、もはやギャグのようなおかしなことをしております。
・また、度々、主人公が過去を思い出し、突然シリアスな雰囲気になったりします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 15:07:42
590638文字
会話率:54%
魔法帝国 《アクメイア》
そこは触手の森に囲まれた難攻不落の都市
その地下には強大な魔力が秘められていて…
まあ、それは置いといて
アクメイア中心部、魔法女学校の近くにある魔法雑貨屋さん《ナーチュア》
昼は生徒や街のみんなに愛される頼
れる魔法の雑貨屋さん
夜は大人や性に困った人に愛されるエッチな魔法の雑貨屋さん
その店主にはもう1つの《仕事》がある…
《テンタクルハンター》
その奇妙な仕事の内容は…
・触手の生態調査
・人の近くまで突出した触手の駆除
・捕まって苗床になっている女の子の救出
・触手の森の生態バランスを保つ保護
そして最大の副産物である 《採取》
その身一つで悦んで触手に飛び込み滅茶苦茶に犯され子宮いっぱいに種付けされて無事に帰って来るという狂気の沙汰!
そんなエッチな事とは露知らず、新しい世界に飛び込んで来る純真無垢な少女が一人
カランカラ~ン
「いらっしゃい~あれ学校の生徒さん?」
入ってきた小柄な少女はプルプルと首を横に振って、勇気を振り絞って答えた!
「あの!私を弟子にしてください!!」
バッドエンドの無い師匠と弟子の明るい触手体験が今始まる!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:25:42
72694文字
会話率:51%
言われたことをすぐに忘れては、攫われそうになったり巻き込まれたりと危機感をどこかに落としてきた兎獣人のウルル。そんなウルルを放っておけない面倒見の良い虎獣人のロイ。今日もウルルはのんきに外に出ては、危ないことへ向かって行ってしまい、気が気で
なくなったロイが無意識的に囲んでいくお話。虎獣人ロイ×兎獣人ウルル折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 01:15:10
148128文字
会話率:58%
魔法が下手くそなポンコツ魔法使いのセレネと、そんなセレネを面白可笑しく迎えて囲って甘やかすだけの魔王の日常。
最終更新:2024-09-23 20:04:32
17998文字
会話率:51%
雨宮風美(あまみや かざみ)29歳。俺のクラスの担任で数学教師だ。とても厳しくてクールな雰囲気だけど、根は優しくて有能な先生……俺はそんなところに惚れてしまった。
思い切って告白した俺は、雨宮先生が人妻だと初めて知った。「指輪は3年前に外
した」という寂しげな説明をしながらも、先生は俺を受け入れてくれて――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 23:34:02
8447文字
会話率:41%
僕のクラスには白ギャルがいる。加納桐子(かのうきりこ)さん――物凄く美人で、エッチな身体で、独特な雰囲気をまとう女の子だ。
ひょんなことから、僕は加納さんが『かのこ』というJカップの裏アカ女子と同一人物なのだと知ってしまった。スケベな自撮り
や動画でお金を稼いでいるんだ。
それに気付いた日、僕は彼女に呼び出された。てっきりシメられると思ったんだけど、どうやら更に過激な投稿をするための『竿役』が欲しいらしくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 23:27:49
11316文字
会話率:35%
アストリア大陸に勃興した共和制の集合国家『メガリア連合』。
新興の国家であるが故の勢いのまま、彼の国は膨張を続け、栄華を極めていた。
しかし…その巨大化した国家はアストリア大陸の資源を貪り尽くし、不足する資源を手に入れるべく、大陸の外へと貪
欲な視線を向け始める…。
その視線の先には、『イスル聖国』という国があった。
ユルハ大陸の端に位置し、『霊石』と呼ばれる霊力を帯びた鉱物の豊富な産地として知られるその国は、政教一致の下で巫女である聖女によって治められ、周囲に対して国を閉ざしながら悠久の歴史を刻んでいた。
燃料源として有望な霊石の全面輸出を求めるメガリア連合に対して、自然を尊び、霊石を神聖なものと考えるイスル聖国がその要求を飲むはずは無く…業を煮やしたメガリア連合は遂にイスル聖国への侵攻へと至る。
圧倒的な軍事力を有するメガリア軍に対して、イスル護国団は霊石を動力と、霊力の強い乙女達の操る『戦機兵』と呼ばれる人型機動兵器を用いて抗戦し、その軍勢を跳ね除ける事に成功した。
だがしかし…メガリア軍が同様の兵器を開発し、物量に任せた攻撃を再開すると、イスル護国団は次第に劣勢へと追い込まれていく…。
そうして首府たる聖都パトヴァを包囲されたイスル聖国は、メガリア連合に対して降伏を余儀なくされるのだった。
降伏を告げる聖女の声に涙を流し、敵であったメガリア軍へと投降を始めるイスル護国団の乙女達…。
その中には、『雷』との異名で呼ばれ、メガリア軍から恐れられる美しい戦機兵乗りの姿もあった。
彼女は悔しさを押し殺し、自らの率いる部隊員達と共に敵へと降って行く。
その先に彼女達を待ち受ける生き恥の日々も知らぬまま…。
本作は捕虜となった気高い女性達が、敵軍の管理下に置かれながら『矯正処置』と称する調教を施され、恥辱の日々を送る様を描くものです。
本作はpixivにて同時掲載中です。
https://www.pixiv.net/novel/series/9448669
※ ストーリーの都合上、R-18要素があまり無い、説明中心回の場合もありますので、ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:51:59
566825文字
会話率:31%
【!毎週土曜20時更新!】
養父母から引き取られ搾取子として育った、ブラック企業勤務の黒鉄結弦はある日を境に全てが一変した。
その養父母が非合法の金融機関より借金を踏み倒し行方を眩ませたらしい。見覚えの無い連帯保証人となった挙句、就学中の
妹達へ魔の手が伸びぬことを恐れた結弦は仲介人と名乗る男性の「条件」を飲む。
「────ある凶暴な男の相手をして欲しい」
この一言が、結弦の死んだように生きて来た人生が色濃く染まる。
押し付けられた相手は、アイスブルーの獰猛な双眸と、鋭い犬歯を持つヴァレット・ビアンキと名高い悪名を持つ男で正真正銘の悪人だった。
暴力的な獣愛をぶつけられ、次第に悪人の手で美しく着飾られて行き平凡だった日々は変貌する。
結弦は次第に渦巻く金と策略、色情が入り乱れる悪逆非道の世界に巻き込まれるが……。
不器用な愛情を注がれて行き、戸惑いながらも結弦の心は男へ傾いて行く。同情なのか、恐怖心から、そして生存本能からか。
それとも────この感情に名前を付けるとしたら?
暴力と裏切りしか知らぬ、孤高のイタリアンマフィアと織り成す道とは────。
【!4/10(水)20時、本編完結! 4/17(水)本編完結後、その後の二人も執筆中。外伝として更新】
【6/22 500いいね!ありがとうございます!!!!!】
※この作品は全て完全フィクションです。実在する作品、名称、地名や文化等全てにおいて一切無関係です。
※暴力・出血を伴う表現・残虐性や倫理に反した言動等を含みますが、それらと犯罪を推奨するものではございません。
※ダークヒーローです。鬼畜で非情な人間との恋愛って、一体どういうものかと試行錯誤しながら執筆しています。
※性的表現ある箇所は※印付けます。
※感想やいいね、評価励みになります!!ありがとうございます!!
参考資料 1991年7月25日出版 竹山博英 マフィア戦争 ナポリ・カラブリア・シチリアをゆく
1991年2月20日出版 竹山博英 マフィア・その神話と現実
2009年6月29日出版 アレッサンドロ・ジョバンニ 食べたいほど愛しいイタリア
他 登場人物欄に記載折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:10:00
543606文字
会話率:32%
稀な長い銀髪を持つ緑翠(りょくすい)は、花街のとある廓の楼主として有名だ。希望する妖に教養を与え、芸者として育て、良き身請け先を探して嫁がせてやる。それが、天皇にも認められた緑翠の表家業である。
妖の世界に迷い込んだニンゲンを保護し
、芸者の世話係として働かせることが、緑翠の裏家業だ。ニンゲンは、この世界で簡単には生きていけない。基本的に、ニンゲンは格下、奴隷と見なされ、妖力に当てられ気絶してしまえば、その身体に鬱憤を吐き出され、処理される。
緑翠は、久々ニンゲンを見つけ普段通り保護したのだが、その瞳が生き別れた姉と重なった。本来であれば、芸者の世話係をさせる以外に選択肢はない。自らの興味で世界を渡ってきた少女にそれをさせたくなかった緑翠は、ニンゲンの少女に翠月(すいげつ)と名を与え、自らが暮らす宮に囲った。緑翠の廓で、例外として芸者をやっているニンゲンの少年、天月(てんづき)と引き会わせ、翠月も芸者見習いとして稽古につかせる。
翠月は、天月や先輩芸者、御客と親しくなるうちに、なぜ妖の緑翠は、人間である翠月に近づくのだろうかと、疑問に思うようになる。妖の世界で人間が生き残る方法を知れば知るほど、仕事として緑翠に守られているのだと実感する。
廓の楼主である緑翠は、他の芸者の成長や稼ぎについても考えなければならない。翠月を贔屓するわけにはいかない。周囲は、翠月がニンゲンで、守るべき対象だから近くに置いていると納得していたが、時が経ち、それだけではないことに感づく者も出てきた。
緑翠にも、ようやく重い腰を上げる時期が来たようだ。姉の命がもう長くないから会いに来いと、実家から便りが届いた。これで、姉を追い込み、緑翠が背負った一族との因縁を切り、翠月を迎え入れる準備を進められる。
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ヒロイン(翠月)を大事にしたいあまり、悩みすぎて苦しむヒーロー(緑翠)を書いたつもりです。
時代は特に想定しておらず、ざっくりごちゃ混ぜ、詰め込み和風なご都合設定になっています。
語感で選んでいる単語も多いため、本来とは異なった意味で使用している場合があります。
また、未成年・無理矢理・男同士・複数などのRシーンが含まれます。ご注意ください。
物語の中心に近いところにBL要素がありますが、主人公の指向とは異なります。
アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 20:00:00
307830文字
会話率:57%
子孫を残すことを求められない男色の王子と、奴隷として生きていた少年が街で出会い、王子が奴隷を侍女として囲うお話。
アルファポリス・pixivにも掲載しています。
最終更新:2024-08-17 22:00:00
35398文字
会話率:65%
「賢い君なら分かってくれるだろう、オリヴィア」
夜会に出席したオリヴィアは、貴族が大勢揃う中で婚約を破棄される。結局こういう役回りを押し付けられるのかと、自身の運命に呆れ諦め、周囲からの辱めに耐えていたところ、状況を把握した夜会の主役
である第二王子がオリヴィアをダンスへと誘った。
「楽しかったよ、またね」
婚約者もおらず、何やら不思議な瞳を持つ第二王子は、オリヴィアにいやらしく触れることなくダンスを終えた。その後も私的に会いに来ては、オリヴィアとふたりになろうとする第二王子だが、オリヴィアの元婚約者のように身体中へ手を這わせることはなく、どこへ行っても紳士的なエスコートを忘れなかった。
オリヴィアの不安などお見通しで、先回りして解決してしまう第二王子になら、家族に狙われている処女喪失を任せられるかもしれない。第二王子から仮面舞踏会への招待を受け取ったオリヴィアは、完全にふたりきりの客室へ足を踏み入れ、故意に第二王子を煽って…?
◇
周囲に恵まれず人生諦め気味な侯爵令嬢と、令嬢の周囲を囲いつつ甘えてほしいと奮闘する第二王子のお話。
ヒーローが別の女性と関係を持っていたことを仄めかすシーンがあります。
◇:ヒーロー視点、※:Rシーン折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 18:20:00
105760文字
会話率:55%
帝国を陰から守る異能の存在・魔剣士。その養成学校・帝国防衛学院に落ちこぼれの少年・レオンがいた。
学院生全員が固有の<スキル>を持つ中、レオンが手にしたのスキルは――女性を奴隷にしてその力を利用する「絶対調教」のみ。そのスキルの内容から、
レオンは周囲から軽蔑されていた。
そんなレオンはクラスメイトの聖女・エステルの怒りを買い、彼女から決闘を申し込まれる。
決闘は、負けたほうが相手の奴隷になるのが条件。そしてレオンは意外にも圧勝してしまう。レオンは邪悪なスキルの代わりに、剣術を極めていたのだ。
「わ、わたしにエロいことするつもりなんでしょう!?」
エステルはレオンと同居する奴隷となり、性的奉仕を行うようになる。最初は恥ずかしがっていたエステルだが、やがて彼の強さと優しさに惹かれていく。
レオンは大切なものを守るため、エステルの力を借り、調教スキルを使うことにした。そして、落ちこぼれだったレオンは周囲から認められ、幼馴染や生徒会長、果ては皇女まで次々と奴隷にして、英雄へと成り上がっていく。
※日間・週間・月間ランキング1位達成。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 15:35:52
159423文字
会話率:34%
寄稿文の翻訳・校閲担当の沙羅は「NO」と言えない性格が災いし、周囲から仕事を押し付けられ過労気味……
そんな気弱な性格を直したいと思いながら、休暇で訪れた不思議な骨董店で出会った店主・崎本に銀で出来た姿見をもらい受ける。
「正しく使いな
さい」
そんな一言を添えて。
沙羅は「強くなりたい」と鏡を見つめながら願う――すると鏡の中に吸い込まれてしまい……?
時空を超えて旅する、大人向けファンタジー。
※これは完全なる架空の物語です。架空の王国が出てきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 08:25:15
31419文字
会話率:38%
「ダンテ神曲展」開催のため、イタリアへ美術品を買い付けに訪れたアートバイヤーの旬果。
そこで出会ったのは、ミステリアスな雰囲気を漂わせるビジネス・コンサルタントのネイサンという男。
古城が見下ろす街で近づいていく二人の距離――そこにはマ
フィアの影が迫っていた。
絵画「黄金のベアトリーチェ」を巡り、人々の思いが交錯する中、二人が下す決断は……
※本作品に登場する登場人物、団体名、店名、地名などは完全に架空のものであり、実在の人物や団体とは一切関係ありません。
また、事件の内容もフィクションで描写されたものです。
※本作品内で登場するブランド名は、実在の有名ブランドをもじったものであり、実際のブランドとは関係ありません。ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-28 09:18:10
134520文字
会話率:40%