大学生の愛の物語。何が起きるかはお楽しみ。
最後、2人は幸せなハッピーエンドを迎えます!たぶん。
最終更新:2024-05-15 18:00:00
27035文字
会話率:1%
主人公は悠人、彩音という可愛い彼女がいる。突然、厄介な事案に巻き込まれて気がついたら、奴隷島という人をモノとしか扱わない島に送られてしまった。寝取られた彼女を救えるか?エロティックサスペンス、楽しんでください。
最終更新:2024-05-07 10:17:53
51166文字
会話率:38%
昭和の中学生、そのエロな妄想は、まだ知らぬ領域である事も相まって、とどまる所を知らなかった。
他の所で別の名前でアップした話もあります。
最終更新:2024-05-15 00:07:25
766文字
会話率:82%
【本編完結なので、完結済みにしてます。後日談は思いついたら投稿します。作業中は連載中になりますのでご了承下さいませ。】
ボクの初めてのお付き合い。初めてのえっち。
恋人との時間を順調に積み上げて、いよいよです。
でも、なかなかうまくいきま
せん。
このままでは、ボクはポイッされてしまうかもです。ピンチです。どうしようぉぉぉおおお?????
(全5話。後日談…迷ったけど書いちゃう( ̄▽ ̄;)
思いつき第何弾だって感じですけど、どうぞ。
ただえっちしてるだけで終わってる感じのお話になると思うです。
くすぐったがりのえっちが書いてみたかったんでね。
R18のは ※ つけます。忘れてるようなら教えて下さい。
その後の話は、目覚めた攻めさまが、よからぬ事を無自覚小悪魔ちゃんに仕込んでいく話になって行くかも…( ̄▽ ̄;)
よろしくお願いします。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 18:04:54
36726文字
会話率:18%
【続編書きました。『沼に咲く華 それから…』です。】
ふらりと家出してしまった。
何故、彼との部屋から出て、自分は電車に揺られ、見知らぬ風景を眺めているのか。
車窓を流れる風景を眺めている。
またまた、暗めの話です(^_^;)
続き
は、、、また考えますが、とりあえず短編でup。
なんでもありの人向けでお願いします。
R18的な事も含まれてます。
暴力シーンもあります。
m(_ _)m
ハッピーエンドにはなってます。
アルファポリスさんにも公開してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 12:02:12
12639文字
会話率:17%
田中一人は星稜学園に通う中学3年生。
クラス内でイジメられる毎日が嫌になり、自ら命を絶とうとしたその時、眼の前に現れた、ダニーと名乗る怪しいマスコット。
ダニーはどうせ死ぬなら、と、ある契約を一人に持ちかける。
「復讐する力を与える代わり
に女の子を犯せ」
一人はその契約をダニーと結ぶ。どうせ死ぬつもりだったんだ、女の子を犯すぐらいなんだってんだ、っと。
力を得た一人は、イジメグループに対し復讐の牙を向ける………が、ダニーからもらった力は「自分の周りの空間を外界から遮断する」と言う訳のわからないもの。
こんな力で、どうやって復讐すればいいんだ?と頭を悩ましながらも、最初のターゲットを矢野玲子にしぼりこみ……そして、一人の復讐が幕を開ける。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-14 00:00:00
206476文字
会話率:43%
隠れ執着嫉妬激強年下α×αと誤診を受けていたおじさんΩ
門村雄大(かどむらゆうだい)34歳。とある朝母親から「小学生の頃バース検査をした病院があんたと連絡を取りたがっている」という電話を貰う。
何の用件か分からぬまま、折り返しの連絡をして
みると「至急お知らせしたいことがある。自宅に伺いたい」と言われ、招いたところ三人の男がやってきて部屋の中で突然土下座をされた。よくよく話を聞けば23年前のバース検査で告知ミスをしていたと告げられる。
今更Ωと言われても――と戸惑うものの、αだと思い込んでいた期間も自分のバース性にしっくり来ていなかった雄大は悩みながらも正しいバース性を受け入れていく。
治療のため、まずはΩ性の発情期であるヒートを起こさなければならず、謝罪に来た三人の男の内の一人・研修医でαの戸賀井 圭(とがいけい)と同居を開始することにーー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-13 21:15:56
115348文字
会話率:43%
湖の公国の姫、セシリア
その人生はある日突然
思いも寄らぬ方向へと誘われて往く事となる
※初の長編のつもりで書き始めたら、超長編になりそうな予感しかありません(涙)
当初の予定よりも展開がずれ込んでしまい、序幕には性描写はかなり少なく
なる形になります
確認して誤字脱字のないよう注意しておりますがもしありましたら、それとなく流していただけると助かります
見苦しい表現等も出来る限りストーリーの大筋に変化のないよう修正していくつもりでいます
誠に申し訳ありません
2019年6月現在多忙につき、投稿が大幅に遅れております
初めて書き始めた話なので、なんとか終了まで駆け抜けたく思います
短文での投稿ご容赦ください
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 21:53:40
99485文字
会話率:23%
うだつの上がらない独身男”ダメ男”32才とその周囲に現れる女の子たち”いい娘”との群像劇。
俺の名前は多美男。通称ダメ男。女どもにそう呼ばれて蔑まれて居る。そんな俺にもツレになる女が居る。名前は魔美。通称”いい娘”。俺から言わせればこの女
こそ”ダメ女”なのに、世間の評価は違うらしい。魔美は、俺の愛するエロ動画に嫉妬し、俺の専属になりたいと志願する。俺は犬のように懐く魔美を好きなように弄んで行く・・・。
この作品は、ミッドナイトノベルズにて先に連載小説として投稿したものを1話ごとに短編として投稿したものです。内容は連載の各エピソードと同じです。
今作はそのエピソード10作目です。タイトルは「贅沢」。
美甘子は思わぬところから自由を手にする・・・。自由になった美甘子は、その自由が贅沢すぎて・・・。行き場を失う美甘子は・・・。
登場人物
・ダメ男 多美男 32才 バーのホールスタッフ 独身
・いい娘 魔美 26才 バーメイド 独身
・エロ親父 自称50才 バーの店長
・翔子 33才 バーのホールスタッフ 人妻
・あづ紗 28才 バーのホールスタッフ 彼氏持ち
・理沙 20才 バーのホールスタッフ 現在の交際状況は不明
・美甘子 多美男が介抱した女性客
・東堂 美甘子と関係する男折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:45:46
5601文字
会話率:62%
学費のために愛人となった女子大学生の咲和子は、愛人と言う名の実験体として男にその身を差し出す。愛人の主人となる男は、回復術を施す回復術師だった。回復術師の元に集まった愛人たちによる群像劇。
今作は、そのep.9です。タイトルは「鬼の棲家」。
翁から呼び出された咲和子は、そこで見知らぬ男の相手を受け負う・・・。その男は咲和子に辛い仕打ちを与えて・・・。
この短編は、【連載】咲和子の各エピソードを【短編】として投稿したものです。
連載小説咲和子のURLは、こちらです。
https://novel18.syosetu.com/n7984iv/
注)ストーリーは主に男女の性愛で進みますが、追々、時に、ボーイズラブ、ガールズラブを含む展開です。性描写、乱暴なシーンも含みます。嫌いな方、苦手な方は閲覧ご注意願います。
登場人物
・元井咲和子 大学一年生 20歳
・桂木雅也 回復術師 愛人たちの主人 34歳
・沢田翔也 お屋敷の運転手 28歳
・翁 謎の人物 沢田の実父
・真夕子 翁と住んでいる女性 沢田の実母
・稲葉 翁の客人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 14:44:19
11181文字
会話率:33%
先に投稿した短編小説【龍一と鈴子】に登場する人物による物語です。 娘の華は反抗期を迎えて、鈴子に辛くあたるようになって居た・・・。鈴子も咲子に思いも寄らぬの感情を抱いたことに気づいて・・・。信子は自身の良からぬ志願を叶えようとしたために・・
・。娘たちのそれぞれの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-27 10:43:47
12086文字
会話率:44%
オレには前世の記憶がある。そして前世の妄想癖は今世でも立派に受け継がれ、今も毎日妄想している。………………バリバリのタチの男を、グッチョングッチョンになるまで犯しまくり、淫乱な雌へと変えていく、その様を。……そしてオレは、手に入れた!究極の
スキルを!⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎熊男「う゛ん!?(今、誰かに乳首を撫でられたような……?)」→
主人公「…?どうかしましか?(ニヤニヤ)」→
熊男「ぬぅ……いや、何でもな…………つッ!?(今度は尻か!…何なんだ!一体!?)」→
主人公「そうですか?少し顔が赤いようですし…もしかして熱があるのでは?(マッチョの乳首ウマウマ♪)」→
熊男「〜〜〜〜ッツぁ…!!!」→
主人公「……………。(え?何?もしかしてもうイっちゃった?あ…プルプルしてる…え?何ソレめちゃ可愛いんですけど!?)」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-12 07:15:57
104519文字
会話率:36%
たいていみんな森で住んでる、架空の世界のお話です
最初ゼリー姦(尿道もちょっと犯してくる)→男×少年
♡喘ぎ、攻め喘ぎ、体内放尿あり
倫理観とくになし
森で頑張って一人で暮らしているシュクは、偶然見つけた森のゼリー葉っぱでつい
ついオナニーをするのにハマってしまう。今日もゼリー葉っぱでぐちゅぐちゅ楽しんでいたら、いつの間にか葉っぱに取り込まれてしまい、それを見知らぬ屈強な男が「穴」として見つけてしまい……♡
この作品はPIXIVにも投稿しています。
https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22144929
他R-18 BL♡喘ぎアホエロ作品をBOOTHにて販売中です
https://loiskaya.booth.pm/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 15:27:12
5969文字
会話率:36%
そこは、夢の底にある世界だった。哀しい「死」を迎えた死者を慰めるために、「夢」を作り出す役目を担う者達。その中の一人である、「夢織姫」に修吾は出会う。そして彼女は、大切な圭二との思い出や、その圭二に裏切られ、年下の竜司に「贄」として差し出さ
れたことを、「夢」として、次々に見せられる。一方、現実世界では、意識を戻さない修吾に苛立つ竜司の前に、天使の「カブリエル」が現れる。そして、竜司に、「このままでは、君、彼を失うよ」と、あっさりと残酷な事実を告げー。ご意見・ご感想・評価をお待ちしています!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-01 20:14:59
35189文字
会話率:26%
強く美しい魔女クローディアは、敵国から同胞を守るために戦っていた。
やがて魔力も尽き始め、襲われそうになったところを一人の男に救われる。
その男はかつて天界の高名な騎士で、戦いへの欲に溺れて魔界へ堕ちた猛将ヴァルハルトだった。
命を救った対
価として彼が求めてきたのは、クローディアを自身の妻にすること。
残忍で血も涙もない男かと思いきや、ヴァルハルトは意外なほど丁重にクローディアを扱ってくれる。
そして夜は淫靡な愛撫と熱くたくましい剛直によって、クローディアは得も言われぬ快楽に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-11 10:39:09
52664文字
会話率:35%
専属の運転手として、大切な『若』を幼い頃から見守ってきた『私』。
クリスマスイブの夜、援助のかわりに若を求めたまだ見ぬ支援者のもとへ、彼を送り届けるため、私は車を走らせる。
最終更新:2024-05-10 22:00:00
4147文字
会話率:66%
幼馴染の二人は、二週間前に恋人同士となり初体験を済ませた。
お互いが初めての相手だった二人にとって、幼い頃から知っている間柄の相手との身体の関係は不思議なもので合った。
お互いの両親への報告ができぬまま、これまで通りと変わらない生活。
だが
、そんな生活がいつまでも続けられるわけがなく……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 21:20:00
8022文字
会話率:51%
臨月を間近に控えた夫婦は、二年に一度開催されるマタニティーフェスへの参加を待ち侘びていた。
特に夫はこのフェスへの参加を夢見ていた。
人へは言えぬ性癖を胸に秘め、妻と共に参加したマタニティフェスは、まるで性的サービスのような体験ブースがいく
つも用意されていた。
4話でシリーズ完結、シリーズ第1話を全体公開、以降をこちら掲載の加筆版でFANBOXにあげています。
pixivでも同様に投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-15 22:00:00
9461文字
会話率:38%
サキュバスと人間の女の子との百合のお話を書いてみたくて……。
短編です。
世界観としては人間と妖など人外の生き物が共存して生きている世界です。
描写が至らないと思いますが、どうぞよろしくお願いします……(こちらと同じ世界線の違う恋人たちの
お話もあるので、そのうちお披露目するかもしれません)
ノクターン初めてなので、至らぬ点が多くあると思いますがどうぞよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 16:04:14
3463文字
会話率:46%
不慮の事故で父を亡くした伯爵令嬢のルシネアと、その妹のブランカ。姉ルシネアは第三王子オーガストの婚約者候補だったが、それも辞退となってしまう。病弱な母の代わりに執務に励み、自分を犠牲にして伯爵家を守ろうとするが……
地味で目立たない伯爵令
嬢が第三王子にロックオンされる、定番のお話です。
9〜10話くらいで完結します。Rは後半にぬるいのが少しです。
2024年5月10日番外編を投稿させていただきました。
大変恐れ入りますが、この作品は、電子書籍化に伴い2024年6月7日をもちまして削除とさせていただきます。
たくさんの皆様にお読みいただきましたことを心から感謝申し上げます。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 02:46:34
56434文字
会話率:48%
騎士団事務所に勤めるミリアリアは恋人に浮気され、フラれた。そもそもの原因はおそらくミリアリアが元恋人のことを本当は愛していなかったから。
女友達に話を聞いてもらいスッキリしたミリアリアは、近いうちに退職することを決めた。同僚に迷惑をかけぬよ
うに仕事を片付け、そして…最後に憧れの男性に想いを伝えてから、郷里に帰ろう、と。
よくある侍女と団長もの。一瞬の両片想いを経て、すぐにくっつくごく単純なストーリーとなっております。
前後編の二話完結。Rは後編に固まっています。どうぞご注意くださいませ。
2023.11.20続編を投稿させていただきました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-19 23:50:26
44881文字
会話率:57%
西部の名門カイエール伯爵家に嫁いだロレンシアは、荒々しく抱かれた初夜のあとベッドの上にひとり置き去りにされた。伯爵一家は逃げ、屋敷はもぬけの殻。ロレンシアが眠っている間に屋敷は騎士団に制圧されたらしい。
目の前には騎士服を纏った屈強な男がひ
とり。寝室の扉の外には順番を待つ騎士たちが待ち構えているようだ。諦めたロレンシアは不貞腐れたように寝台に転がった。
ハルさま主催「真夏の蜜夜2023」に念願の初参加をさせていただきます。よろしくお願いいたします!
特に捻りもなく単純なお話で、さらっとお読みいただけます。シリアスです。Rはハードではありませんが、女性に対しデリケートな表現、残酷、流血表現、無理やり表現などがあります。どうぞくれぐれもご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-26 00:00:00
10603文字
会話率:57%
故郷から遠く離れた場所でアエラは1人で暮らしている。母は亡くなり父は出ていってしまった。12歳からアエラは1人森に住んでいた。
孤独にも慣れ日々を過ごしていた頃、アエラは白い髪の美しい男を拾う。男は記憶を失い自分の名前さえ忘れていた。
記憶のない男と孤独に生きていたアエラは次第に愛し合う。
幸せな日々は予期せぬ出来事で突然終わりをつげる。男は隣国の第二王子だった。
運命によって引き裂かれ大きな陰謀に巻き込まれる2人、お互いのために試練へと立ち向かう。
※本編は完結済、番外編のアフターストーリーこちらでupすることにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 02:20:16
54092文字
会話率:33%
ヨウはいつも思っていた。
娯楽も何も無いこんなド田舎な村をいつか飛び出して、華やかな街に出て楽しい生活をするんだ!と。
だが当然ながら街で暮らすのにも金がかかる。
服や食費は勿論、住む場所を探すとなると特に大金が必要だ。
男のヨウなら尚更治
安が良い場所を探さなくてはならないし、女達の様に安い宿でその日暮らしなんて出来るはずもない。
特に100人程度しか人のいない小さな村の唯一の男であるヨウは、大変可愛がられて守られて育てられて来た為、危険な街へ出る事を村の女達が許してくれる訳が無い。
男の出生率が100人に1人と言われるこの世界では、女達は男と出会うにも一苦労だ。
街の娼館に行けば男に会えるが、一般庶民では近づく事すら出来ない為、女達の性欲は解消されぬまま腹の中で煮え滾るばかりだ。
だからヨウは男である利点を生かして村の女達やたまに村を訪れる行商の人達に"オカズ"を提供してお金を稼ぐ、いつか街へ出るその日を夢見て。
※本番行為は滅多に書かないつもりです、その分作者の性癖であるフェチ分を多めに書こうと思っております。
皆さん大好きですよね?ぬるいセックスじゃ無くてマニアックなフェチが。
(暴力や排泄物表現が好きでは無いので、そういった物は出てきません)
刺さる人には刺さるし、刺さらない人には刺さらない作品でありたいです、是非よろしくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 00:09:59
14581文字
会話率:58%
ある村にひっそりと隠されている人物がいた。名前はなく、生きて死ぬまでを誰にも知られぬようにと隠蔽された人物。
大国の王子はその[宝]を偶然見つけた。その村独自の慣習や周囲の反対、誘惑してくる美女・美少年の罠。純粋無垢で疑うことを知らないその
[宝]は、あっさりと罠にはまる。類稀なる容姿もさることながら、能力にも目をつけられ飼い殺しにされる[宝]。
井の中の蛙は、きっと大海を知らないままである方が幸せだったに違いない。
真実の愛とは何か。この関係に名前をつけることができるのか。
鬱屈とした時間の中で、幸せを掴むことができるのか。
※途中で[宝]が不憫な目に遭います。グロいシーンもあるためご注意ください。
※男体妊娠ありです
※アルファポリスにも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-09 23:04:51
16288文字
会話率:39%
山田福太は至って普通な男である。
最近は私生活が悪い方に進む。結婚詐欺にあって、さらに会社の問題が発覚、終いには下階の火災に巻き込まれる始末。夢の中に菩薩が出てきたから、さよなら人生と思った。
不思議な夢から目が覚めて、福太は栗谷薫に一目惚
れをする。だか、相手は同性だ。
相手である薫も、福太を一目見て引き寄せられていた。大事にしたい。側に居て欲しい。食べてしまいたいくらい、強く福太を求める本能を、薫は理性で強く抑える。
薫の激情を知らぬ福太は、初めての自身の感情に振り回される。
果たして、大好きな相手と(性的な意味で)一線を超えることはできるのか。
これは、運命によって出会う2人の話。
※R18はだいぶ後。かなり後。福太の側に立って、長くお付き合い下さいませ(笑)
☆各話交互ではありませんが、福太視点、薫視点とあります。
※文章の中に「」はほとんどありません。
登場人物たちが、どんな言葉で話したのか書いていないので、読みずらいと感じるかもしれません。
※R18シーンの予告なし
※各話長くならないようにしています。
※改稿していくうちに改題しているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 00:00:00
72969文字
会話率:2%
今年の新卒として入社した俺は絶望していた。
独りきりになれる静かな公園でため息をついていると、見知らぬ少女が近づいてくる。
最終更新:2024-05-07 19:03:12
2136文字
会話率:23%
感覚遮断落とし穴の良いところは、対象が無自覚なところだと思うのだけど、あえてその感覚を遮断したまま自覚だけさせるというか、明らかにエロいことされてるのに何も感じない。あるいは解放されたときに死ぬほど苦しいのがわかって、でも恐怖するしかない。
みたいな状況って、いけると思うんです。その、ええ。恐怖というか、妄想というか。それはたぶん、ただ誰かに犯されるのとは違う苦しみというか。嫌だけど抵抗できないの亜種とでも言うか。あとは時間停止ものに似た、一気に快楽が押し寄せる的な。それもいいよね。と言うことでそれも入れてみたわけだけど……油断したところに突然来るのも良いけど、来るとわかっているのを待ち構えて、でも耐えきれない、いっちゃうぅぅぅ……ってのも、よい。って事が、今回書いていてわかったのは、収穫だった。
ようするに、感覚遮断落とし穴に落ちた二人の少女が、見せつけられながら責められて、最後には絶頂したりする話です。
なんか、これはこれで不完全な感じがするから、いつか誰かがこのジャンルを完成させてくれたらいいな。って思ってます。流行れ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-06 00:36:30
6059文字
会話率:23%
魔導帝国の第二皇子ラグレースには『大人の自分の記憶』がある。滅亡する世界で人生が詰んだため、過去の自分へ回帰したのである。ラグレースは未来における災厄の原因となる皇帝と側室、つまり自分の両親に抗って運命の軌道修正を試みるが、手詰まりのまま重
大な転換期である9歳を迎えてしまう。このままだと唯一の友人は死に、国は戦争に負け、自分は処刑、しかも世界自体が滅んでしまう。悲惨な未来を回避すべく、彼は自分の命を政敵である皇后に懸けた。ところが事態は思わぬ方向へ進んでいく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-07 14:00:00
484976文字
会話率:27%
極貧生活で育った尊(みこと)は、虚弱ながらも根性を振り絞って逆境の中を生き抜いてきた。
努力し続け四半世紀、25歳の今、ようやく得た幸福を噛み締めながら生きていたのに。
───気付けば死ぬ一歩手前の血まみれで倒れていた。
召喚拉致実行犯
は神官長。指図したのは大陸評議会。尊は苦しい身体を押して立ち上がる。神子だか何だか知らないが勝手に言ってろ。世界の命運を担う気は1ミリも無い。……そう思っていたはずなのに、運命は尊を争いへと巻き込んでいく。
*主人公総受け・カプ固定 陵辱等はありませんが残酷表現を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-16 21:00:00
43430文字
会話率:29%
極貧生活で育った尊(みこと)は、虚弱ながらも根性を振り絞って逆境の中を生き抜いてきた。
身体は弱いが気は強い。そうじゃなきゃ生きていられない。そんな半生だからこそ、折れない屈強なメンタルを培ったのだ。血反吐を吐きながらも努力し続け四半世紀、
25歳の尊は、自力で掴んだ幸せな暮らしに満足していた。不調も落ち着き、職を得て生活は安定し、友人にも恵まれている。ようやく得た幸福を噛み締めながら生きていたのに。
───気付けば死ぬ一歩手前の血まみれで倒れていた。
異世界に神子として召喚されたのだと知ったのは、尊がこの世界に落ちてから八日目のことだった。召喚から七日を過ぎてしまった為に帰還はもう叶わないと言う。
「絶対に許さん。徹底抗戦だ。」
召喚と称した拉致実行犯は神官長。指図したのは大陸評議会。それだけ分かれば十分だった。尊は苦しい身体を押して立ち上がる。必死に生きてきた人生。やっと掴んだ幸せだった。それを奪ったクソ異世界のクソ人間どもに協力する気は1ミリも無い。良かろう、ならば戦争だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-11 12:15:31
2112文字
会話率:2%