龍神の力を鎮める神鎮の家系、廻神家の屋敷に連れてこられた忌み子・翼妃。翼妃は次期当主に虐げられながらも、龍神に優しく甘やかされ愛を知っていく。しかし龍神には裏があって――。
翼妃は各地方の神を味方に付け、忌み子の輪廻から抜け出すことを
目指す。
【注意】
主人公は様々な男性(複数の神様含む)と体の関係を持ちます。快楽によわよわです。
物語が進むごとに年齢を重ねていきますが、幼いうちから調教されています。
たくさん酷い目に遭います。
【補足】
性描写がある話は★マークを付けていますが、付けていない話にもゆるく性描写がある場合があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 22:49:16
137145文字
会話率:48%
とても貧しい村で生活するエステル。ある時村長が隣村と繋ぐ道の改修工事を男衆に言い渡した。どうやらこの村はゆくゆく鉱山村になるらしい。一方、酷使される親らを目にし、「樵の方が百倍マシだ」とエルガーは今日も怒る。村長の息子イーサンは、この村に本
当に必要なのは医者だと言う。エステルはその言葉をきっかけに医者になることを決め、エルガーに協力をあおぎながら学び始める。が、ある時村で恐ろしい事件が起こるのだった。
Rは中盤以降になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 20:25:22
140349文字
会話率:40%
引きずっていた初恋に決着をつけようとする女の子と、失うかもしれなくなって初めて気付く男の子のお話、というよくある感じのものです。
※あらすじちょっとだけ変えました。
※感想で、ぴったりな言葉をいただきましたので、タグに追加しました。
最終更新:2024-06-23 12:34:17
36189文字
会話率:45%
お互い恋人が他にいる、飲み仲間であるバリタチ二人。
その日も月一回の定例となっている飲み会を終え帰宅する際、停止したエレベーターに閉じ込められてしまった!
閉鎖空間で二人はイライラ、状況はどんどん良からぬ方向に。片方が調子に乗ってる相手を少
しこらしめてやろうと思ったら、バリタチの癖に意外にも可愛らしい反応を見せてきて、からかうどころではなくなってしまい……。
恋愛感情はないものの、自分の前でだけ甘えてくる友人に、カッコつけてる自分を解いて可愛がってくれる友人に、お互いにハマってしまう。
簡単に言うと「恋人の元・セフレ(攻)を優しくじっくりメス堕ちさせる話」です。
※※※※※
「君しかいらないのに君だけ手に入らない」「疼いて疼いて仕方がないのに先生が手を出してくれない」の長編シリーズの攻×攻のお話です。
本編とは違う、ifルートの話だと思って読んでください。
言ってしまえば作者本人が書いてる二次創作です。
性描写多めです。基本的にいちゃいちゃ浮気えっちしてるだけなので、長編シリーズ未読でも楽しめるかと思います。
元々お題箱から始まったシリーズなので、随時この二人のお題募集中。
長編読んでない方は本来タチの強気なウケをお楽しみください。
長編読んでくださってる方はなんでも許してくださる方のみお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 19:00:03
783356文字
会話率:50%
「世界征服?人類の滅亡?えっ何それ知らん…こわ…」
魔王城の玉座の間──ではなくキッチンにて、やってきた兵士の言葉に魔王"ジーン・ラパイント"は引き気味でそう呟いた。
何百年もそこに存在している魔王城には、かつて勇者
に敗れ長い眠りについた魔王がいる。それがついに目覚めたとされ、ウルスフタン王国の第三師団長の"ケイス・マラミュスカ"(連勤三ヶ月目)は魔王城へとやってきた。
だがそこにいたのは、玉座の間には居らずキッチンでタルトを焼いている魔王(?)で……
「ここは魔王城じゃなく"避難"城です」
「避難城」
「ただひっそりと隠居生活を楽しんでる魔物しかいません」
「隠居生活」
「そして隠居筆頭がそこでタルト(三個目)を作っている魔王様です」
「魔王城じゃねぇか」
連勤師団長×隠居(?)魔王のドタバタ恋事変!
スイッチを押しまくるジーンに頭を抱えるケイスは、無事休暇を得ることができるのか…そしてどうなる、魔王の隠居生活!!
「つまりお前を監禁すれば解決するってことか…?」
「今オレはお前の何のスイッチを押してしまったんだ?」
……頑張れ魔王様!
─────────
本編四章+後日談一章の全五章を予定しています。章ごとにある程度の文がまとまったら連投していく方式のつもりです。
R18シーンは中盤あたりからを予定してましたが、終盤くらいになりそうです。
アルファポリスにも同じものを掲載。そちらは表紙とたまに挿絵が入ります。こちらは後書きなどに設定等のオマケ付き。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 18:20:00
76988文字
会話率:37%
青木陽向《あおきひなた》は、高校入学を機に上京をしてきた。
初めての1人暮らし、新しい学校生活、新しい友達に胸を弾ませていた。
東京に引っ越してきた理由は、カウンセリングで有名な先生がいるから。
精神安定剤や睡眠薬の力を借りない生活に戻り
たい陽向にとっては、悩みぬいた末に出した引っ越しだった。
そして、もう1つ。
雨の王子様に会ってお礼を伝える、という目標を胸に抱いている。
始まった高校生活の中でのたくさんの出会いが、友達になれる人なれない人、好きになれる人なれない人、大切に想える人想えない人をつれてきてくれた。
両手に抱え切れないほどの感情が交差し合い、時には傷つけ、そして愛を教えてくれる。
「健やかなる時も病める時も、生涯愛しぬくことを誓います」
同じように誓おうとしたのに、彼は今はまだ誓わないでほしいと伝えてきた。
「俺の誕生日7月27日なんだ。その時に話したいことがある。
その話を聞いても一緒にいたいって思ってくれるなら、俺がさっき誓った言葉を言ってほしい」
私も彼に誓いたかった。
『あなたを愛しぬくことを誓います』と。
色々あり得ない設定です。妄想の中の世界ですので、ご愛嬌ください。
苦手だと感じましたら、即Uターンしてください。
楽しく読めるなと感じる方だけ、読んでいただければ幸いです。
死や過激な描写・発言・虐めがあります。
1ページ辺りの本文の長さを、一定ではありません。
区切りの良さを優先するため、長くなったり短くなったりします。
十数年前に、エブリスタにて投稿していた小説を編集したものになります。
こちらの小説に関しては、エブリスタにも同時投稿していきます。
(作者名はピグになり、現段階でHILLAに変更しています。また、旧作にあたる小説は非公開にしております)
更新は、不定期です。
顔を真っ赤にするほどの作文だったモノを、拙い文章ですが小説にできればと思い、異世界物を執筆している合間に編集していきます。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 16:56:31
192677文字
会話率:43%
遺跡調査に向かう学者団の護衛依頼を請けた魔術師のレゼルは、魔物の囮となって逃げるうちに、隠されたような遺跡の奥の壁一面に書かれた文字と魔法陣を発見する。記録の途中で突然作動した魔法陣によって見知らぬ場所に迷い込むが、そこで苦しんでいたのは
、言葉の通じない美しい少年だった。捕らえられたレゼルは少年の魔力暴走を抑えたことがきっかけで、言葉が通じないにもかかわらず、側仕えをすることになるが……。
魔力の強い王子×好奇心旺盛な魔術師
・最初は言葉が通じません。
・受け視点攻め視点両方あります。
(攻め視点で受けが分からなかった言葉がある程度分かります)
・Rは王子がある程度大きくなってからです。
・設定はふわっとしています。
・X(旧Twitter)の「#再会年下攻め創作BL」タグ企画に参加しています。
・ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 12:22:10
117135文字
会話率:53%
今から約800年前、突如謎の扉が日本に現れた。そしてそこから約300年後に次々と謎の扉が世界に現れる。そこから人類の敵である吸血鬼が化け物を引き連れて世界に人類に牙を剥いていく。
ただ、人類も手をこまねいてはいない。対吸血鬼の軍を世界に有し
ている。
対吸血鬼部隊に所属している、日本国のエース的な存在の夜神凪中佐と軍大学四年生の庵海斗が出会ってしまったばっかりに歯車が少しずつ傾いていく━━━
その出会いは運命だったのか?それとも宿命だったのか?
吸血鬼と戦う軍人と吸血鬼の皇帝との執着的な運命も宿命の一つだったのか?分かっているのは血の記憶だけ。記憶を蘇らせるのは誰の体に流れている血なのか?
✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶✶
・物語の視点がコロコロと変わります。基本は主人公の夜神中佐ですが、大学生の庵学生だったり、皇帝だったり、その他の人たちだったりと色々です。
・前書きに「流血表現」と書いてあるものは、戦闘による流血表現です
❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁❁
・庵大学生✕夜神中佐 皇帝✕夜神中佐です。男性二人共ヤンデレ気味です。基本、二人共愛重め
・庵大学生は言葉でやんわり攻めて、自分で動けないように催眠?にも近い拘束で、皇帝は物理的に拘束をして、ほぼ無理やりに近い状態で、ヒロインの夜神中佐に快楽を与えます。
・物語の後半に行くほどRの話が多め
・少々、マニアックなプレイが出てきます(拘束・薔薇・蜜を塗る等々)
・※(Rの話、最後まではない又は前戯)
・※※(Rの話、最後までします)
・アルファポリスでも投稿してます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 08:00:00
843766文字
会話率:33%
「柚希のここもう、トロトロだね?欲しい?教えて?」
「ここも、ほら〜〜ツンツンに尖ってる・・・・どうして欲しい?言ってごらん?」
「喘いでばかりいては分からないから、ちゃんと言葉にして言わないと・・・・私達は超能力者ではないんだよ?」
苦
しいよ・・・・・三人の|義兄様《にいさま》に気持ちの善くなる所をくまなく攻められ、追い立てられて、可笑しくなる。
どうしてこうなったんだろう?
私はただ、好きになった人と初めてのデートをしたかったのに・・・・・・・・
✤✤✤✤
私の名前は|数賀山 柚希《すがやま ゆずき》今年の春に大学1年生になったばかりの女子大生。
中学生になったばかりの時に、母親の再婚で名字は変わり、数賀山の性を名乗っている。
そして、三人の義兄様が私の兄妹になった。一人っ子の私は嬉しかった反面、いきなり三人の義兄が出来て戸惑ってしまった。
上から社会人になった兄に、大学生、高校生と年上で、異性で、血の繋がらない兄達・・・・
何を話せばいいのか、家族として認めてもらえるか、嫌われないかと、マイナスな事ばかり考えていた。
そんな柚希はある日初デートを迎えた。
好きになった人との初デートの日に、一人待ちぼうけをくらい、やっと電話が繋がったと思って話をしたら、電話口で振られて、喪失した状態の時に三人の義兄達が現れて・・・・
言葉巧みに言いくるめられて、義兄の家にいった柚希は三人の義兄達に無理矢理関係を持つことになった・・・・
✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽✽
薬による相手の同意などなしの無理矢理な話です。
三人の義兄達に攻められる4Pです。
後ろの挿入はありません。
✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵✵
2024年11月4日より、新章スタートです
三人の義兄一人一人と柚希との関係の話です
後ろのプレイあり(本番はありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-29 12:00:00
68318文字
会話率:28%
エロ同人で稼いでます。
他人様に自慢できる生き方じゃないのは自覚してます。
でもだからって、何で大事な鏡台を〇液で汚されなきゃいけねぇんですかねぇ(怒)
と怒り狂うアラサーオタク女子に調教される羽目になった異世界の残念イケメンさん。
「
おらっ!ケツをこっちに向けんだよ!」
「や、やめろ!やめてくださいっ!」
「とか言ってそっちはビンビンじゃねぇか」
なーんてやり取りがそのうちある・・かな?
更新は週1(月)朝6時です。
しかし書き溜めが少なく、自転車操業気味です…
なるたけ休載しないように頑張ります!
R指定入りそうな回はサブタイトルに【R18】入れてます。
タグの「ボーイズラブ」は閑話に男性同士の絡みが入りましたので付けました。
そちらもサブタイトルに【R18(BL)】で入れてあります。
メインはノーマルカップルの話になります。
直接的な表現、生々しく詳細な描写が苦手な方は覚悟の上で読み進めてください。
徐々に変態度が増して行きます。
アブノーマルなプレイもモリモリです。悪しからず。
ツッコミどころ満載ですが、お気楽な娯楽小説としてさらっと流してお読み頂ければと思います。
ご都合主義万歳!!
この小説はpixivとハーメルンにも投稿しています。
※ご注意!※
この小説は、あくまでフィクションであり娯楽小説です。
作品内には様々なプレイが出てきますが、実際のプレイには責める側も受ける側も、正しい知識や入念な準備が必要です。
衛生にも気を付けなくてはいけません。
作品内では雰囲気や話の流れ等の都合上、色々と省略して書いています。
興味が出ても安易に実行するのではなく、ネットを活用するなどして事前情報を確認の上、自己責任でお楽しみください!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 06:00:00
550800文字
会話率:36%
元アイドルの俺が正体を隠して出入りしていたゲイバーで出会ったのは、バックコーラスの男性。全身を包み込むような甘い声が俺の耳と心を鷲掴みにした。その声を聞くだけでものすごく幸せな気持ちになる。長い髪で顔を隠してるけど、隠してたのはそれだけじゃ
なかった。次々と明かされる事実がどんどん俺を魅了していく。
その声で喘がれたら我慢出来るはずがない。
ねぇ。俺だけだって言って? そんな声で囁かれたら止まんないよ?だから責任取ってよね?
『東海家』シリーズ第三弾。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 06:00:00
130392文字
会話率:32%
最近、弟の様子がおかしい。
前から中性的な顔立ちではあったけれど、服装や振る舞いは普通の小四男子だった。
それが最近では、可愛い服を着たり、ふとした仕草が丁寧だったり……言葉を濁さずにいうなら、雰囲気が女の子っぽくなってきた。
そんな中、
私と弟は家庭教師の女子大生の家に遊びに行くことになった。最近、飼い始めたペットを見せてくれるらしい。
そこで私は、弟の様子がおかしくなっていた理由を、ようやく知ることになる。
彼女の言うペットとは――私の弟のことだったのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 00:00:00
14777文字
会話率:40%
こちらでは初めましてですm(__)m
この作品は『なろう様』の方で投稿させて頂いている小生のとある作品を少しアレンジしてアダルトテイストを若干強めた物になります。
『なろう様』では表現できなかった部分も出来るだけ取り入れていきますので何卒宜
しくお願い致します。
尚、時代背景とかは同じですが設定とかは少し変えていくつもりです。
ストーリー性重視ですのでライトなエロになると思います。
基本ラブラブなイチャラブエロコメディですのでレ イ プとかN T Rとかはありません。
────────────
あらすじ:
理不尽な運命に翻弄され、ロクでもない人生を歩んできたおっさんがひょんなことから無自覚に神々を救ってしまう。
その見返りとしてあまりにも強大な神々の力『権能』を授かり、数十年前の過去 しかも都合よく書き換えられた時代にタイムリープさせられる。
「今まで虐げられてきた分、思うん存分青春を謳歌すればよかろう♪やりたい放題思い通りじゃww」
という言葉と共に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 21:20:00
462253文字
会話率:23%
第一章
大学生の健と、小学生の千尋。
千尋は女の子みたいな可愛らしい外見と名前ながらも立派な男の子。
ある日、千尋の母親が急な帰省で帰ることになった時、千尋と仲の良かった従兄弟の健の家に泊まりたいと駄々をこね……なんやかんやで泊まりに来るこ
とになった。
健はショタコン、当然千尋はめちゃくちゃ好み、しかし手を出さないようにと頑張っていたが……。一緒に風呂に入ったことから健のちんちんに興味を持ち、自分もおっきくしたい剥けたいという千尋にこれはチャンスとばかりにエロいマッサージを初めていき……。
エロに興味が尽きない千尋と、ショタコンの健の束の間の日常のお話。
第二章
急遽千尋の母が海外へと渡ることになり、千尋がまた健の下へと戻ってきた。
お互い離れていた間も想い合い、また爛れた日々へと……。
そんなときに千尋の友人武くんの姉、美樹が突然家にやってきて付き合ってほしいと言われ……。
なし崩し的に婚約までしてしまって、千尋と美樹の3人で暮らすことになる。
ショタにロリを加え、3人で愛し合う日々のお話。
※誤字脱字チェックしたつもりですが完全ではないです、見つけたら適当に誤字報告お願いします……。
また誤字のように見えてもわざとそういう言い回しというパターンの場合は誤字報告あっても無視しますのでご了承ください。
※感想は大歓迎ですが、攻撃的な言葉などは使わないよう注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 15:11:59
242316文字
会話率:31%
セックス。言葉攻め。
最終更新:2025-02-16 13:16:20
1004文字
会話率:77%
放尿。言葉攻め。イチャラブ。
最終更新:2025-02-16 13:15:52
1423文字
会話率:59%
言葉攻め。クンニ。セックス。
最終更新:2025-02-16 11:46:32
1962文字
会話率:86%
就活に失敗して、なんとか入れてもらった父親の会社が倒産した。生きるために身体を売る決意をしたコミュ障クソ真面目が、かつての仮初めの恋人の犬になる話。
元無邪気小型犬のご主人様×元不本意飼い主の愛玩犬
※ヒーロー以外との性的接触はありませ
んが、ヒロインの人権が軽視されています。最終的にはハッピーエンドですが、本当に色々と酷い話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-16 06:00:00
21430文字
会話率:50%
○寒門出身の外交官、マツナは7年の任期が終わって先日帰国したばかり。大好きな兄家族と共に休暇を過ごし、更に頑張ろうと意気込む彼に上司から言い渡されたのは非情な任務であった………
実は好奇心旺盛だけど口下手な皇子様×そんな彼の元に人質(結婚
相手)として捕らわれることになったアラフォー外交官の、ほのぼの歩み寄り言葉通じない系ラブコメ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 23:43:42
49732文字
会話率:26%
大財閥・黒岩家。その分家長男であるΩの白戸川鴇仁(しらとがわときひと)は、本家長男であるα黒岩鴻一郎(くろいわこういちろう)と婚約している。鴻一郎さんちょっと苦手だし、本家の長男の嫁なんてクソめんどくさいから絶対になりたくない……!俺がΩじ
ゃなくなれば婚約解消できるはず……!!
「突然変異でβになりました」って嘘ついて婚約解消を狙うΩと、許嫁絶対孕ませるマン従兄弟αの約束されし純愛ラブコメ
許嫁のことが大大大好きな関西弁言葉責めα×無自覚ドM姑息な処女Ω
※侮辱的、差別的な内容を含みます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 11:00:00
7569文字
会話率:59%
「最近、ずっと俺の事見てんじゃん。なに? もしかして俺に気でもあんの?」
大阪から東京の学校に転校して来て、ボッチ状態な僕にある日突然かけられた言葉。陽キャな秋坂君の気まぐれから始まった、誰にも秘密な『恋人ごっこ』に振り回される陰キャな僕、
加嶋。
「恋人同士なら当然だろ」「そんなん……悪ふざけやろ」
流されて体の関係を持ってしまったが、その先にはデートも甘い言葉もない、ただセックスするだけの関係が待っていた。だけど秋坂君の元カノの登場でそれすらも覆されて……。
◆◆ クズな陽キャ×ネガティブ陰キャ ◆◆ 御都合主義な高校生ラブストーリーなので広い心でお願いします。R18には※印 ◆◇◆
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:38:43
85639文字
会話率:40%
『俺』がふと気が付くと禍々しい空間にいて目の前には大勢の魑魅魍魎達。横には壮絶な威圧感を発する真っ黒な誰かが豪奢な椅子に座ってらっしゃる!! どうやら『俺』は異世界転生したらしいけど、ここはどこ!?『僕』は誰!? 頑張って思い出してみた結果
!良く魔王とかラスボスとか魔女とかお館様とかが両脇に控えさせてる一対の子供!!そう、魔王様の隣のアレ!!アレに俺はなったらしい!! 人間だった前世を思い出したショタ、『僕』セオと、その双子の片割れショタ、ネオの魔王様の隣のアレとしての日常。合言葉は『僕』の常識『俺』の非常識!!! 山も無ければ落ちも無く意味の無い日常を不定期で………R18には※印 ◆◆ 魔王様×双子のショタ二人◆コメディで溺愛◆細けぇ事はいいんだよの精神でお読みいただければ幸いです。
7/19 タイトルと本文の「二対」の部分を「一対」に変更いたしました。気づかせて下さった方、ありがとうございます。勉強不足でした。
誤字脱字の報告ありがとうございます。随時修正させて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-08 20:32:44
197162文字
会話率:34%
書店の正社員である、水無瀬瑞(みなせみずき)の店に、新卒だと言って入ってきた27歳の小林悠有(こばやしゆう)はどこか訳アリっぽく。
恋愛感情というものがイマイチわからない水無瀬は、男女無関係で来るもの拒まず。
好意を伝えられたら、ひとまず
付き合い、場合によっては体の関係になったことも…。でも、わずかな付き合いで別れてばかりで、別れの言葉は決まってこんな言葉ばかり。
「友達のラインを越えてくれないのが淋しい」
体の関係まで行けば、ラインを超えたってならないのかと、理解出来ないまま過ごしてきた。
小林はというと、幼い時から患っていた血液の病気を長年かけて克服し、回復。その後、なんとか大学へ進学して、回復をしつつ26にしてやっと卒業出来た。
中学の時に母親が再婚した相手の連れ子である弟に意味の分からない距離感で仲良くされていく中で、弟と交わしたある約束を果たして以降、居心地が悪くなった実家から離れて一人暮らしを始めた。
兄弟になった相手に恋愛感情なんか抱けないし、そもそもで相手は男だし。そう思ったのも、距離を置いた理由だった。
就活の流れでたどり着いた、水無瀬と同じ書店へ就職。
実は過去にその書店で、水無瀬に一冊の本を紹介されたことがあり、それが腐男子への道を色濃くしていったキッカケの一つにもなっている。※最初のキッカケは入院仲間だった。本を紹介した水無瀬には、当時の記憶なし。
腐男子ではあるものの、ゲイというわけでもなかった小林。
二人の関係が変わってしまうキッカケは、正社員として採用された小林への飲み会以降。
体調のことがあるのでアルコールは控えていた小林に、ベロベロになった水無瀬を送ることになった小林。
部屋に送っていくことになり、泊まっていけば? と誘われて、話の中でその手の経験がないという話をもらした小林に、水無瀬が告げたのは。
「寝てみたいなら、相手するけど? ヤる方? ヤられる方? どっちにしとく?」
と、普段のお堅い見た目からは想像も出来ない、ビッチなセリフで。
ヤる方でと答えた小林に、準備しに行ってくるとバスルームへ消えた水無瀬。
その後を追い、バスルームへと向かった小林が見た水無瀬の姿は、とても煽情的なモノだった。
体の関係から始まる、二人の男のお話です。
※大人の表現あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 20:20:58
196626文字
会話率:33%
高校教師の俺。
いつもと同じように過ごしていたはずなのに、ある日を境にちょっとずつ何かが変わっていく。
テスト準備期間のある放課後。行き慣れた部室に向かった俺の目の前に、ぐっすり眠っているマネージャーのあの娘。
そのシチュエーションの最中、
頭ん中で変な音と共に、俺の日常を変えていく声が聞こえた。
『強制フラグを、立てますか?』
その言葉自体を知らないわけじゃない。
だがしかし、そのフラグって、何に対してなんだ?
聞いたことがない声。聞こえてくる場所も、ハッキリしない。
混乱する俺に、さっきの声が繰り返された。
しかも、ちょっとだけ違うセリフで。
『強制フラグを立てますよ? いいですね?』
その変化は、目の前の彼女の名前を呼んだ瞬間に訪れた。
「今日って、そんなに疲れるようなことあったか?」
今まで感じたことがない違和感に、さっさと目の前のことを終わらせようとした俺。
結論づけた瞬間、俺の体が勝手に動いた。
『強制フラグを立てました』
その声と、ほぼ同時に。
高校教師の俺が、自分の気持ちに反する行動を勝手に決めつけられながら、
女子高生と禁断の恋愛?
しかも、勝手に決めつけているのが、どこぞの誰かが書いている某アプリの二次小説の作者って……。
いやいや。俺、そんなセリフ言わないし!
甘い言葉だなんて、吐いたことないのに、勝手に言わせないでくれって!
俺のイメージが崩れる一方なんだけど!
……でも、この娘、いい子なんだよな。
っていうか、この娘を嫌うようなやつなんて、いるのか?
「ごめんなさい。……センセイは、先生なのに。好きに…なっちゃ、だめなのに」
このセリフは、彼女の本心か? それともこれも俺と彼女の恋愛フラグが立たせられているせい?
誰かの二次小説の中で振り回される高校教師と女子高生の恋愛物語が、今、はじまる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-09 22:15:39
2011文字
会話率:22%
舞花の初体験と初恋のストーリー。自慰シーン、セックス描写、極ソフトなSMシーン、現代恋愛&ファンタジー風味。半分筆者の体験談込み。
【あらすじ】〈初体験〉舞花はある日、会社の人にセックスしたいと言われ、少し特殊な性癖に目覚める。セックスに
興味を持った処女の舞花は、デートに誘ってきた男友達の光太にセックスして、と言う。しかし舞花を真剣に愛している光太は、なかなかセックスに踏み切ってくれない。また彼にはセックスできない理由があるようで――。
〈初恋〉光太は舞花との約束を果たせない自分に絶望するが、舞花を諦められずにいる。恋を知らない舞花が初めて恋をした相手は何やら怪しげな人物で、舞花は彼を信じられず、苦しく狂おしい恋心と満たされないセックスに溺れていく。針槐喫茶店のマジックミラー越しに舞花が見た影の『彼』は……。
【注意事項】▶映画のネタバレあり。ほんの少しです。おそらく、映画の内容をご存知なくても問題なく小説のストーリーは理解できるかと思います。
↓本編に出てくるネタバレありの映画
マディソン郡の橋
バイオハザード
フィフス・エレメント
もののけ姫
↓ほぼタイトルだけ出てくる映画
ダーティハリー
ティファニーで朝食を
スパイダーマン
インディ・ジョーンズ
マイ・フレンド・フォーエバー
その他、映画ネタなどの言葉遊びが少し出てきます。宜しくお願い致します。
PIXIVでも投稿し始めました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 13:00:03
59223文字
会話率:54%
貧乏貴族のアルディは次男なので学園を卒業後のことで頭を抱えていた。すると学園生活で一番嫌な思いでになるだろうドゥリオが「私と結婚しろ」ととんでもないプロポーズをしてきた!?
売り言葉に買い言葉で嫌な奴と結婚した平凡な攻めが、冷えた結婚生活に
なると思ったら嫌な奴がめっちゃ可愛いと思えてきたって話です。
低身長×高身長、平凡×美形、すれ違い、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、内容はエッチしかしてないです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 12:00:00
5871文字
会話率:57%
【注意】本作品は人妻和姦ものですが、セックスを含むアナルプレイ、言葉責め、羞恥、露出、緊縛等のSMプレイを行う話を収録する予定です。苦手な方、あらかじめご注意下さい。
名前は明かせないが某マッチングアプリ。表向きは普通の出逢いだが、会
員制の女性顧客向け風俗サービスを運営している。
特別な契約をした女性会員だけが、このサービスを利用できる。相手をするのはこれも選抜された男性会員だ。
女性会員が期待するサービス内容に同意し、ある審査基準をパスした男性会員が、報酬をもらって務めている。会員は規約厳守の観点から、全員個人情報を会に預け、本名又は本名の一部で登録することが義務づけられていると言う厳しさだった。
佐伯は三十五歳、普段は建築デザイナーをしている。これまでの性経験から運営理念の掲げる「お互いに楽しめるセックス」を目指して契約している。会の名目で言う『特約会員』、通称を『抱き屋』である。
一話1500字前後、ほとんど濡れ場です。
2022年第28回フランス書院官能小説大賞二次通過作品を加筆修正し、続編として新たな人妻を迎えて連載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 06:26:25
652289文字
会話率:46%
でもねって苦手な言葉です
優しい全否定で
話したこと全部覆される恐怖があります
最終更新:2025-02-15 04:34:31
557文字
会話率:72%