【2024/4】また更新再開。お待たせすることが多くすみません。未完結にはしませんので気長にお待ちいただけますと幸いです。
【2023/6】AIイラストを1点だけ追加してみました。「登場人物」の「ゆき」の欄です。今後も追加するかもしれません
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【はじめての方へ】
気がつけば新規の方が思わず怯んでしまう字数になってしまいましたので作品について簡単に紹介します。これを読んでピンとくる方は楽しめると思います!
●ストーリーのある人妻NTRモノが大好物な方向けの小説です。
●一話からほぼ全話に性描写があります。筆者は「抜きどころまでのエロ無し描写や背景説明」が短い官能小説を好みます。
●人妻が他人とのセックスに至る背景を丁寧に描写することを心がけています。筆者は「こんなに美人で可愛くて清楚な人妻がなぜそんなエッチなことを?」と青ざめてしまうような官能小説を好みます。
●端的にいうと「手っ取り早く抜きたいがストーリーも重要」という、少し矛盾した筆者の嗜好が多分に反映されたお話です。
●各話つまみ読みでも十分な実用性を備えているかと思います。また、ついでに少し他話が気になってしまうようなプロットをなるべく入れるようにしています。
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【あらすじ】
三十八歳の美人妻、ゆきを他人に寝取らせる物語。
私とゆきは仲の良いありふれた夫婦だった。
子どもたちが小学校にあがり少しずつ手がかからなくなると、一時期なくなっていた夫婦生活も復活。もともとセックスに自信のなかった私だが、ゆきの優しさにも助けられ、淡白ながら、愛にあふれたスローセックスを楽しんでいた。
妻は20代後半でも通じるほどの若さとスタイル、清楚な雰囲気、可愛らしい笑顔が自慢の近所でも評判の美人妻。なにひとつ不満のない幸せな生活を送っていたある日、私は忘れていたはずのゆきの小さな秘密を思い出す。
かつて私を悩ませた妻の秘密が、夫婦生活を変えていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 00:00:00
725517文字
会話率:50%
恋愛経験豊富な前世の記憶を持つ伯爵令嬢レオノーラは、生まれ変わった異世界で閨教育を受けて愕然とした。
(接触は最低限!? 一瞬突っ込んで終わりってどういうこと!? そんなドライな夫婦関係は嫌!)
奮起したレオノーラは、いちゃラブえっちをとも
に楽しんでくれる理想の夫を探すことにした。
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宗教観により超絶淡白な閨事が推奨されている国で、心身ともにハッピーな結婚生活実現を目指すお話。
2/6 タイトル調整&Rシーンありの話タイトルに ※ を追加しました
(後日第二部開始予定です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 20:20:13
39427文字
会話率:39%
【あらすじ】調理師の春近(21)は恋人の久樹(27)と最後までシたことがない。同棲を始めたのに性に淡白な久樹。春近は誕生日プレゼントに久樹が欲しいと気持ちをぶつける。すると久樹が思いっきりエッチなことをしてきて──【注記】ムッツリ&絶倫の理
系イケメン×口下手な平凡くん。受が裸エプロンを着用、乳首とペ⚪︎スへのローター責め(*合意あり)。ムーンライトノベルズとpixivに掲載中です。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 12:07:58
17797文字
会話率:45%
前作、重すぎる愛は返品できますかの男性視点です。出会いから3年後とその後を少し。前作を読んでいないとわからない内容だと思います。
淡々と進んでいきますので、いつもより淡白な感じかもしれません。
最終更新:2023-12-12 00:53:07
3260文字
会話率:19%
絶食を強いられる《絶の日》の料理人の話
同じ設定でさらっとした話を続けるかも知らないなと一応連載にしてますが、一話完結なので、お気になさらず
アルファポリスにも投稿しています
最終更新:2023-11-29 19:22:25
9652文字
会話率:31%
19歳で結婚した令嬢アリス。前世では中世オープンワールドにハマるゲーム廃人だったお陰?で馬は跨ぐし、薪割りも弓も初級魔法も使える子爵令嬢(バツイチ)だ。
元夫を結婚一週間で亡くし、その淡白な性癖のお陰?で攻められプレイを切望するアリスは
、再婚相手の辺境伯アーサーに期待を寄せる。筋肉バキバキの戦士のような外見の辺境伯は本来の自分とは違うキャラに戸惑いつつ妻の為に頑張るが……
Mっ気令嬢なのに少し積極的♡
筋肉バキバキの辺境伯なのに真面目♡
妻によって自分に眠るS気質を開発され、真面目に悩み出す夫のコメディラブ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-10 11:58:42
30813文字
会話率:48%
『恋と愛の違いはなに?』
突拍子もないその質問に俺は答えた。
見返りを求めるか求めないか。
"無償の愛"はあっても"無償の恋"はないだろ、と。
でも、所詮恋と愛は目に見えないもの。
ただの幻想にすぎな
い。
なのに、
『約束するよ。僕が恋と愛が本物だって証明するって』
そんなくだらない約束を勝手にきて、大嫌いなあいつは······
下僕だった元いじめられっ子の攻め×淡白な元いじめっ子(?)受け。
いじめなどの単語が出てきますので、苦手な人は自己判断に任せます。
夏芽玉様の『恋が叶う花BL』に参加させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 18:23:13
22705文字
会話率:30%
エスメラルダは公爵令嬢にして、ユーカリ国王太子フィリップの妃である。
王太子妃として一刻も早い世継ぎの誕生が望まれるが、結婚後三年が経ってもエスメラルダに一向にその気配はない。「だって王太子様は淡白なんです!」フィリップとの夜の生活は月に数
回。のはずが、ある日フィリップの喘ぎ声を耳にする。それはまさに情事真っ最中……。「王太子様に他に好きな方が!?」ショックを受けたエスメラルダは離縁を申し出るが……?シリアスに見えて実はほのぼのです。前中後編の3ページで終了予定、Rシーンには★をつけてあります。
※子どもができないことに対する表現がありますが、ご了承ください。フィクションです。
加筆してアルファポリス様でも掲載しております(Rシーンはこちらの方が多めです)
※5/10、日刊総合ランキング2位になりました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-08 18:29:50
29206文字
会話率:37%
執着年下獣人×妊活中のガチムチ人妻♂NTR
(男性妊娠、小スカ、攻め以外との性描写、獣姦など)
ダイチの初めての男である熊獣人のアルクは、その巨根と絶倫で処女だったダイチに快楽へのトラウマを植え付けてしまう。
逃げ出したダイチだったが、性に
淡白な今の夫と結婚し妊活を始めようとしたタイミングでアルクと再開しーー…。
執着質な熊獣人が、妊活中ガチムチ人妻♂をその巨根で孕ませ寝取る話。
寝取られものなので攻め以外との性描写が入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-05 23:30:36
28496文字
会話率:44%
君枝は欲求不満で熟れた豊満な肉体を持て余していた。旦那は淡白で、息子もだらしない。それなのに彼女はまだ女盛りで、悶々とした日々を過ごしていた。そんな中、近所に住む一人暮らしの冴子が彼女の元を訪れる。次に君枝達家族の生活するマンションの一室に
、近所でも評判の悪い若者が現れる。冴子はマンションに住む欲求不満な人妻達が活用しているという、とあるアプリを使って若者を呼び出し、君枝の前で犯されて見せた。最初は不快だった君枝だが、自分の息子と同年代の若者に抱かれるという背徳感が、彼女をアプリ登録に踏み切らせた。そのアプリはマンションで暮らす人妻達と、そんな彼女らと同じぐらいに欲求不満な若者達が、旦那や子供に隠れて後腐れないセックスを楽しむためのものだった。登録者はマンションの住人のみ。タダで息子の同級生に抱かれたり、若い娘に相手にされない青臭い童貞を奪ったり、君枝は肉の欲望に溺れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-02 19:55:51
7038文字
会話率:46%
一人で静かにおしがま&おもらしプレイをする女性の話。
淡白な記録という風味で、喘いだりしていません。誰かに見られたりもしません。
最終更新:2023-04-19 22:00:00
3053文字
会話率:0%
信頼していた兄に裏切られ、ゲームに売られた成世と、主催者である兄を支えるため、自らゲームに参加した雲十。互いに正反対の性格、境遇を持ちながらも観測史上最凶の記録を叩き出した元プレイヤーの二人は、一方は兄への復讐を胸に、もう一方は退屈な日々を
脱するため、デスゲームの運営人となることを決意する。
それから二年後。施設に幽閉され閉鎖的な空間で過ごす彼らは、セフレとしての関係を築いていた。何度も肌を重ねる反面どこか淡白な、それでいて依存しているかのような二人の関係。
そんな中、彼らの関係は徐々に揺らぎ始める。
地獄のような世界で、彼らの行き着く結末とは。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-14 22:13:56
1128文字
会話率:32%
俺、田辺和志は24歳のリーマン。処女。愛が重くて、妄想癖があって、アチラの欲も強い。いつも相手にドン引きされて、逃げられてしまう。そんな俺はある日、桜坂潤也さん(27)と出会う。優しいお兄さんの出現に喜ぶ俺。でも潤也さんの目当ては、俺の顔だ
った。俺はアイドルの星乃綺羅斗に似ているらしい。しかも、潤也さんはアチラの方が淡白で、薄情だという。俺の気持ちはどうなっちゃうんだ!? 潤也さんに恋して、彼に初めてを奪われたいのに──愛することに臆病な攻ですが、やがて独占欲全開の執着攻に変わります。受が攻の性癖を変えていくストーリーをお楽しみください。 ※アルファポリス様にも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-25 19:24:58
17565文字
会話率:40%
セフレの態度が軟化してきた事に気付いて淡白な女の子が終わりを告げようとするも、勘づいてた男に中出しされちゃう話。あっさり……??多分。
日間ランキング載ってました。有難いです。(こんな題名でいいの???)
誤字報告ありがとうございます。
最終更新:2023-01-16 17:29:13
5278文字
会話率:45%
結婚して、二年が過ぎようとしている亜希と蓮斗。
亜希は、蓮斗が淡白なのがちょっとした不満になっていた。
しかも、二人で過ごす夜の営みもご無沙汰で。
新年を迎えて、亜希はふと「姫初め」の言葉を蓮斗の前で言ってしまう。
豹変した蓮斗に翻弄される
亜希だったが?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 19:45:00
3864文字
会話率:45%
――こいつは、そもそも愛情ってもんを持ち合わせてないんじゃないか――
養父は人の姿をした竜だ。父親と呼んだ事もなければ、我が子と呼ばれたこともない淡白な関係性。その関係が崩れたのは養父が賊の凶刃に倒れたからだった。
養父・朱離に力を取り
戻させるために双樹は自らの魔力が含まれた血を与えていたが、ある時冗談半分に接吻による魔力提供をする。
ところが朱離には相変わらずなんの関心も感慨も浮かんだ様子はなく、その無関心さに意地になった双樹は日々そうして養父と唇を重ねるようになる。
二人の間に親子の愛はない。
けれど他人と呼ぶには距離が近い。
人の姿をした竜に魔力を分け与えるために、口づけが交わされていく。
※最後まで色っぽいやり取りができない二人です。
※見た目は終始【人×人】で進みますが、この竜パパ「犬の方がまだ気持ちわかる」ってレベルに中身が人間離れしているので【人×人外】タグ付けさせてもらいました、何卒ご容赦願います。
【番外編】
『榊家の養子』…双樹子供時代、朱離に引き取られた頃の話
『異端の者』…本編の少し前、魔力を与えるきっかけになった異教徒との戦闘の話
『好意と愛情』…本編の少し後、双朱がいちゃいちゃ(※当社比)するだけ
※pixivにイラストなどボチボチ上げています→https://www.pixiv.net/artworks/79998775折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-09 08:13:04
58993文字
会話率:41%
近頃態度がそっけない彼。
夜の触れ合いも淡白になった。
彼の態度の変化に浮気を疑うが、原因は真逆だったことを打ち明けられる。
「お前が可愛すぎて、抑えられないんだ」
すれ違い破局危機からの仲直りいちゃ甘らぶえっち。
◇アルファポリス様へも掲
載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-04 23:01:20
26584文字
会話率:26%
「契約結婚してくれ」
「いやです」
「はっ!?」
DNAで自身にぴったり合うツガイがわかるようになった少しだけ未来の話。
両親が幼い頃に亡くなり、伯母夫婦に育てられた朝倉七葉は、自社の未来の後継者と目される鷹司瑛人に契約結婚をもちかけら
れる。
瑛人は、七葉がツガイだと言い、契約結婚するように求めてくる。
「大丈夫だ、俺はお前になんて手を出さない」
「はぁ……(このオシャレメガネ何をえらそうに)」
「俺の魅力に参って襲ってくるなよ」
「私にも選ぶ権利があるんで」
もともと性的なことに淡白な七葉は事情を聞いて、契約結婚を承諾する。
そして一緒に暮らしていく中で、隠された瑛人の秘密を知っていく。
意外な素顔にいつしか七葉の心は揺れ、そして瑛人も――。
※独自のツガイ設定が存在します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 05:28:39
89247文字
会話率:44%
五百年引きこもっていた治水主の大ナマズが人身御供の淡白な少年を引き取り育てて娶るまでのドタバタ系異類婚姻譚です。
主人兼育ての親×小間使い兼養い子の可愛い感じを一応目指した短編です。
pixivにも掲載しています。
3/28追記:誤字報告あ
りがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-07 00:00:00
19459文字
会話率:31%
玲子は穏やかな和樹との生活に慣れていた。
だが、定期的に行う性生活は穏やか過ぎて物足りないのが本当の事だったが、仕事に打ち込む事、ジムで身体を動かす事で発散させていた。
だが、初めての彼氏から開発された身体が徐々に我慢出来なくなっていく。
そんな時、夫の和樹が会社社長を家に連れて来た。
和樹とは全く違うタイプの社長に少し戸惑うものの、豊富な話題や料理に心も打ち解け、ジムでも話をするようになって行った。
ふとした切っ掛けでキスをされた玲子は、金田に男を感じてしまった。
意識すればするほど前の彼から開発された記憶が蘇ってくる。
身体への接触も増え、それを拒めなくなる玲子は身体を許してしまう。
心の安らぎの夫、和樹との生活を続けながらストレス発散を陰で金田と行う玲子。
その行為はエスカレートして行き、遂に限界を超えた恥辱の行為にまで発展していた。
夫である和樹は金田へ浮気が出来ないと賭けをしており、するはずのない浮気に茫然とするも淡白だった性生活が良くなる事に気を良くしていた。金田からも逐一報告を受けており、音声、写真、動画などで妻である玲子の喜ぶ姿を見せられ興奮すると共に喜びも感じていく。
妻の浮気と見た事も無い喜ぶ姿に葛藤、興奮しながらも、次第にその恥辱を見る事に喜びを見出していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-17 17:00:00
65296文字
会話率:33%