柏木裕美は自他ともに認める美女。
(去年は在学する城西大学でミス・キャンパスに選ばれた)
だから有能男子、イケメン男子からの誘いは、途切れることはない。
(でも、全部キャンセルしているよ、軽い女ではないので)
でも、ところがだ!
この私が、
新入生の男の子(加藤明風君、少し変わった名前)に、一目ぼれをしてしまい(それもシャクなほどに、愛で続けたい)、そのうえ、デートに誘ったのに、こともあろうに!軽くキャンセルされたんだよ!(ストーカーになってあげる!覚悟しなさい!)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 20:00:00
29904文字
会話率:41%
主人公立花隼人は、原子力エンジンを搭載した人型ロボットである。
しかも、頭脳はスーパーコンピューター「富岳」を搭載している。
スピードとパワーは、原子力エンジン搭載のため、実質無限大。
政府機関の密命を帯びて、とある私立学園に、入学すること
になった。
※この小説はフィクションです。
実在の人物、団体、事件などには一切関係ありません。
※ノベルディズにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-29 08:00:00
21204文字
会話率:58%
幼なじみで家は隣同士の二人。
趣味も将来の夢も、全く違ってしまった。(16歳、同じ高校ではあるけれど)
でも、心の底では?
やはり・・・先行き不明かも。
※カクヨムにも掲載しています。
最終更新:2023-09-15 08:00:00
43620文字
会話率:24%
※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」
等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:38:37
492131文字
会話率:46%
みんなの役にたつような冒険者になりたい!女剣士のヒルダは幼なじみの女神官マリアンヌと共にゴブリン討伐のミッションに参加するが、パーティーは全滅!少女達は捕まり、処女を奪われ散々に犯され、ゴブリン達の性奴隷にされてしまう
救出されたあともモン
スターに犯された女性に対する世の中の目は厳しくて……色々な迫害に会いながら苦労して生きて行く、そんな話です
4人パーティーの女剣士、女神官、女戦士、女魔導師がモンスターやらギルドの幹部やらに強姦されまくる話です
苦手なかたはご遠慮ください
残酷描写もあるかもしれません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-19 18:27:58
86746文字
会話率:35%
「くっ……はぁっ……こ、この……最低っ♡ 誇り高きっ♡淫魔である私を…どこまでっ…弄べば気が済むのよっ……♡」
はぁ……っ、だめ……だめなのに……♡
身体が勝手に熱くなって……あぁっ、そんなとこ……っ♡
え⁈ 元の世界じゃアダルト業界を
牛耳る絶倫社長⁈
そんなの……そんなの、私たち淫魔に通じるわけ……ないのに……あぁっ……♡
あ、あんたたちっ……!淫魔でありながらこの男に味方するつもりっ?
やめなさ、あぁっ♡ ちょ、ちょっと待って、今そんなとこ舐めちゃ……ダメっ♡♡
抱かれた女は俺から逃れられないですって?
そ、そんなこと……あるわけっ!……なひぃっ♡……っ♡
で、でも……っ。
私たちの女王、エリシア様だけは……あんたなんかに屈したりしないんだから……っ♡
こ、こんな私なんかとは違……あぁっ……っ♡♡
だめぇっ……そ、そこ……っ♡ も、もう……っ、しゃ……べれ……っ、ん……ぁ……♡♡♡
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:00:00
89682文字
会話率:28%
【コミカライズ企画進行中 「第1回COMICスピア オトナ女子コミカライズ原作大賞」準大賞受賞しました。いつも応援ありがとうございます!!】
公爵家令嬢の専属侍女である伯爵家三女のリンゼイが15歳の時に思い出したのは、大好きな声優を生き甲
斐にして暮らしていたOLとしての記憶。これから入学しようとしている学院は、なんと前世で課金しまくっていた18禁乙女ゲームの舞台となるところだった。しかも久しぶりに会った幼なじみが、声変わりして最推しの声優と同じ声になっていた!!
「リンゼイ、ほんと可愛すぎ。今すぐ押し倒したい」
……お願いだから、推しの声で耳元で囁かないでー!!
入学したリンゼイを待っていたのは、所構わず口説いてくる攻略対象であるはずの幼なじみ。さらになぜかヒロインとイチャイチャしているはずの他の攻略対象まで寄ってくる始末。私の学院生活、どうなっちゃうの……!?
※エロは予告なく入ります。
身分制ですが、基本的には自由恋愛の国という設定です。主人公は少々流されやすい傾向にありますが、ビッチではありません。
イケボ、イケメンにめっぽう弱いモブ主人公の逆ハーレムのお話です。ご都合主義満載ですので、あらかじめご承知おきください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 08:29:27
489565文字
会話率:60%
伯爵家三女のリンゼイ・マクスウェルは、学院入学を控えた15歳の時に声優オタクとして暮らしていた前世の記憶を思い出す。なんとここは前世で課金しまくっていた18禁乙女ゲームの世界で、自分の周りの貴公子は揃いも揃ってゲームの攻略対象ばかりだった!
!
「君に一目惚れしてしまったんだ、リンゼイ」
「君の心だけでなく身体も全部、私のものにしたい」
「僕は7年前のあの時、君を手に入れると心に誓ったんだ」
……って、あれ?
私って名前も出てこない、ただのモブだよね?
ヒロインどこ行ったの!?
ゲームの主人公である美少女ヒロインと恋愛するはずの攻略対象達が、有名声優の本気ボイスでこぞって愛を囁いてくるなんて……そんなの耐え切れるわけないじゃない!!
「転生モブ令嬢は、今日も推しの声で迫られています」のIFストーリー。18禁乙女ゲームの世界に生まれ変わったモブ主人公が、攻略対象であるイケメン達とアレコレしちゃうお話。もしも本編とは違うお相手が恋人だったら…という設定です。基本的にハッピーエンドの予定。
攻略キャラごとに章を分けて、本編の区切りが良いタイミングで投稿していこうと思っています。
※この話単体でも楽しんでいただけるとは思いますが、登場人物や基本的な設定は「転生モブ令嬢は、今日も推しの声で迫られています」と同じですので、未読の方はそちらを先に読まれた方が分かりやすいかもしれません。
【2021年8月15日 第一弾ヴィンセント編完結いたしました】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 00:00:00
81402文字
会話率:63%
私は顧客への挨拶に向かうために、通勤ラッシュ時の痴漢被害で悪名高い、埼京線へと乗ることにした。今にして思えば池袋新宿間、山手線や副都心線を使えばよかった。
最終更新:2025-05-19 03:00:00
3405文字
会話率:61%
私はモテるが、モテ方がいけない。もっと近寄りがたいモテを手に入れるべく化粧をしたら、小学生に「ジーンシモンズですか?」と声をかけられた。生意気な。私はその場で少年をレイプすることにした。
最終更新:2025-05-12 03:00:00
2710文字
会話率:57%
ある春の日、風邪をひいた私はオナニーをすることにした。今日は何回イクことができるか。私は新記録の樹立を目指して、モチベーションを上げて挑むのであった。
最終更新:2025-05-02 03:00:00
4916文字
会話率:57%
「うふふ、お姉様ってば、やぁだ、顔が死人のようですわ。あら、やだ、私ってば本当のことを……」
ツインテールの髪を指でもて遊びながらにたにたと笑っている妹イリナ。
無垢な聖女とは名ばかりで、私の婚約者を寝取り、しかも私を殺そうとした妹。
大人しく殺されたりなんかしないわ。
「どちらが正しいかはっきりさせましょう」
聖女の儀式を行うことで、復讐するわ!
✳︎✳︎✳︎
レオナルド殿下とユリアは政略的な婚約
妹のイリナがレオナルド殿下に一目惚れ→レオナルド殿下はイリナに夢中→邪魔なユリアを始末しようと試みる→ユリアの反撃→ハッピーエンドです
ゆるふわとした、短編です。
2025.5.19 追加
2025.5.21. ユリアのため息 エピソード追加
2025.5.23 懲りないイリナエピソード追加
全年齢版は小説家になろう様に投稿しています
読者様ありがとうございますm(_ _)m
2025.5.22 日間短編4位
2025.5.23 日間総合10位 に入ることができました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:02:44
17793文字
会話率:29%
孤児院で育ったスミレはガヴェインを慕っていた
ある時ガヴェインは突然孤児院を出ていく
スミレに置き手紙を残して
大好きだよスミレ
その言葉を胸に刻み
ガヴェインがいなくなってもスミレはずっと想い続けていた
ある時
変わったお店ca
feソリュブルへ迷い込む
その後から
ガヴェインの行方の手がかりが…
変わった名前の2人と共にガヴェイン捜索に向かうも…
R18シーンは※
ゆるゆる設定ご容赦ください
題名変更可能性あり
タグは追加予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 16:03:29
39975文字
会話率:60%
「どうせ死ぬんだったら、この”美しい”ひとに食べられて、死にたいな」
「花喰(ぐ)らい」と呼ばれる病は、花を食べ続け、症状が進めば体から大きな花を咲かせて死ぬのである。亡くなった両親と同じ病を患ったアザリアは、当たりの強い養母のもと、使用
人のようにこき使われる生活を送っていた。そんなある日、養父に襲われ、処女を奪われそうになってしまう。そんなとき、血まみれの美しい”吸血鬼”が現れて──
「どうして逃げない?」
アザリアは、どうせ死ぬんだったらこの人に食べられたいと思うようになる。
だが、美しい男は予想外の提案をしてきて──……
「決めた。今日からおまえは私のものだ。これから私のことは『お兄様』と呼びなさい」
人を殺すことに飽きてしまい、人間の事を理解したい美しく残虐な吸血鬼と、そんな彼に見いだされ、やがて監禁されるほどの特大の執着心を持たれてしまうアザリアのお話。
※5/18 22:00時完結(予約投稿済)※
※アルファポリスで公開していた作品を転載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 22:00:00
66658文字
会話率:41%
「どうせ死ぬんだったら、この”美しい”ひとに食べられて、死にたいな」
「花喰(ぐ)らい」と呼ばれる病は、花を食べ続け、症状が進めば体から大きな花を咲かせて死ぬのである。亡くなった両親と同じ病を患ったアザリアは、当たりの強い養母のもと、使用
人のようにこき使われる生活を送っていた。そんなある日、養父に襲われ、処女を奪われそうになってしまう。そんなとき、血まみれの美しい”吸血鬼”が現れて──
「どうして逃げない?」
アザリアは、どうせ死ぬんだったらこの人に食べられたいと思うようになる。
だが、美しい男は予想外の提案をしてきて──……
「決めた。今日からおまえは私のものだ。これから私のことは『お兄様』と呼びなさい」
人を殺すことに飽きてしまい、人間の事を理解したい美しく残虐な吸血鬼と、そんな彼に見いだされ、やがて監禁されるほどの特大の執着心を持たれてしまうアザリアのお話。
※アルファポリスにも転載予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-24 20:47:48
49743文字
会話率:41%
【完結済】
「すべてわたくしの計画通りだわ」
己の私利私欲のため、学園一の魔法使いである王太子の心を手に入れた悪女・イリーティア。
学園の卒業パーティの日、美貌の王太子との婚約を高らかに宣言し、学園全体が祝福ムードに包まれる中、事件が起
きた。
王太子の幼馴染であり、『黒騎士』の異名がついている男が、ひっそりとイリーティアを拉致したのである。
「貴女は俺の心を弄んだ。悪女イリーティア、その報いを受けてもらう」
とある悪女が男を騙してたぶらかしていたところ、激重執着感情を持たれて拉致されてエロい目に遭っちゃう話。
※なとみ様のTwitter個人企画「NTR企画2024夏」の滑り込み作品です
※エロ及びダーク感強め。愛はありますがそれなりに鬼畜折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-05 23:35:50
20426文字
会話率:40%
昇帝国の皇帝は頼りない優男だ。何の因果か彼に気に入られた璃月は、日々の悩みはあれど、皇帝の寵妃として満ち足りた日々を過ごしていた。
璃月の親族が野心を見せるまでは。そして、皇帝が真の姿を見せるまでは。
※上記↑あらすじに嘘はありませんが若干
のニュアンス違い(メリーバッドエンド)がある可能性があります。
※Corazónita様のリクエストで「片方にとってはハッピーエンド、相手にとってはぎりぎりハッピーエンド?」「人の心がないヒーロー」をテーマに書きました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
13523文字
会話率:46%
信者の状態異常《バッドステータス》を自分の身に移すことにより癒す力を持つ聖女ネルは、呪いや毒物を多重がけされて死にかけていた青年の命を救った。
それ以降、ネルの前にちょくちょく現れるようになった青年エセルバートとは、憎まれ口を叩きながら気安
く接する仲になったが、ある日、任務でうっかり死にかけたネルに、彼は『生命力の源である精子を注ぐ』つまり『中出しセックスする』と言い出して――!
「最悪あなたが死んだっていいんですけど、一分一秒でも長生きしてくださった方が、私の受け取る金額は増える契約になっているので」
「人でなしの発言だな。ところで、俺は君の生命維持のために中出ししてやるんだから、さぞかし有り難がって高値を支払うんだろうな?」
「困った人の足元を見るなんて、この人でなし!」
……という、命の危機と金で結ばれた関係でやむなくセックスしちゃう系ラブコメディです。
※R-18回には『*』を付けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 23:00:00
55693文字
会話率:50%
その日、アマーリエの全ての努力は水泡に帰した。首尾よく婚約して結婚した王太子もろとも失脚したからだ。
王位を横取りされてやさぐれてふて寝している夫に、アマーリエは一言言ってやりたいことがあった――。
「この早漏のド下手クソ! 痛いばかりで
全然気持ちよくないし、義務感だけで抱くんじゃない!」
「!?!?!?!?!?」
鼻っ柱がぽっきり折れた傲慢男×おっとりお嬢様奥様の幼馴染夫婦の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-19 21:01:57
7441文字
会話率:50%
ごく普通のOLだったはずの私。
だが、その日常は突然変わり、あろうことか魔王の妃に!?
これは恋愛経験皆無の純粋女性と、番である女性に会えたと嬉々として落としに掛かる最強で超絶イケメンである魔王のじれったい物語。
※魔族と人間が共存して
いる世界です。
※魔王が結婚するまで本格的に手を出さないと宣言しているので、R18要素は後半になるかと思います。
※突っ込み所はあるかもしれませんが、ご都合主義ということでスルーして頂ければと思います。
※種族特性等ふわっとしたオリジナル設定なので、その辺りも深く考えずに流して頂ければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 21:00:00
375981文字
会話率:59%
花の子の貴族、白百合公リーリヤは貴人でありながら「庭師」を自称する変わり者。
誰からも見向きもされない花だったリーリヤだが、王の代理候補に選ばれたことにより、命を狙われるようになってしまう。
そんな中、花の国に訪れてリーリヤの護衛をすると申
し出たのは人の国の王子ジェードだった。
かつて一夜を共にした「人斬り王子」はリーリヤを溺愛し、「私の花になれ」と迫る。
顔のない王、奪い合う冠、花の太陽と宝石の王子達。
稀代のお人好しと呼ばれる「千年散らずの白百合」と、彼に永遠の愛を誓った翡翠の王子が、世界の謎を解き明かす。
幻想BL冒険ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 20:11:14
652275文字
会話率:32%
火星旅行の最中に生意気ショタ(集団)と絡む、女性一人称のショタおね物です。
最終更新:2025-05-18 20:10:25
31487文字
会話率:28%
私立探偵の助手としてストーカーを追い詰めた主人公だが、腹部への一撃であえなく倒される。
その現場に駆けつけた女師匠は、単身ストーカーを追い……。
最終更新:2018-10-20 19:55:48
6346文字
会話率:9%
姉NTRモノ。悪友に騙され借金を作った弟を救うべく、ネットで生配信されるAVへの出演を決めた姉の記録。
初出:2chエロパロ板『 [レイプ]鬼畜陵辱[スカトロ]第13章』スレ。
自ブログおよびpixivにも掲載。
最終更新:2015-11-22 16:21:04
17318文字
会話率:19%
中学3年生の青田桃。多感なお年頃で性に興味があっても誰にも何も聞けない。唯一の情報源はおじいちゃんが布団の下に隠している水着を着た女の人が写っているアダルトな本。
それと下ネタをみんなの前で楽しそうに話す担任の熊野。
頭の中での妄想が爆発し
て最終的には先生にお願いしてあれこれを教えてもらうお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 19:16:42
29406文字
会話率:24%
ある日、私は国一番の魔法使いに謎の魔法をかけられ不思議な部屋にいれられてしまった。
出るためには目の前の謎のドアを開かなければいけないみたい。
魔法使いは信用できる男だから、命の心配はないけど愉快犯だ。目的のためなら手段を選ばないところがあ
る。
結婚相手との関係が進まないことを相談しただけなのに
「あいつはかなり拗らせてますからね」といってあきれていた顔を浮かべた魔法使い。
私はただ仲良くなりたいだけなのにうまくいかないものね。
私の結婚相手と魔法使いは私が嫉妬するくらい仲が良い。
私が結婚相手のことをもっと知りたいと魔法使いに相談したら魔法使いと私が喋っていることに結婚相手が怒ってひっぺがしにくるくらい。
結婚相手は私が苦手なようで、私を見るといつも顔をしかめているか、睨むような目で見ているか、なにかを耐えるような顔をしている。
なんで結婚したのかしら。
結婚後も、彼は昼夜問わず城に呼ばれて私と彼はいまだに白い結婚を貫いている。
結婚初日も呼び出しを食らったのかそそくさと城に向かってしまった。
一緒に暮らすことになってからそこまで忙しいのかとびっくりした私は苦手な女と結婚してしまった彼の負担にならないようにとその日から彼と寝室と部屋を分けてひっそりと暮らしている。
魔法使いに結婚相手のことを聞いていて、結婚相手が怒ったようにひっぺがしに来た日。
魔法使いは、結婚相手をからかうように声をかけていた。
何て言ってるのかは分からなかったけど、魔法使いと結婚相手が話していたら魔法使いの表情が変わっていき結婚相手に向かって「お前…まじかよ…」と呟いたあと急に私に大声で叫びだした。
「奥方!ちょっと…いや、大分負担がかかるとおもうけど、こいつむっつりだからどんなことになるか分かんないけど、俺が何とかするから!だからこいつのこと捨てないで!こいつはつこ「言うな!」」むがむがと叫ぼうとする魔法使いに飛びかかり結婚相手は魔法使いの口を押さえる。
「捨てられるのは、私のほうでは?私のことお好きではないでしょう?」と思わず口に出したら二人とも愕然とした顔でこちらを見た。
謎の部屋にはドアがひとつ。
「用意された台本に沿って行動してください。」の言葉がかかれた紙がドアの前にはってある。
他に何もないし、出るためにはここを開けなければいけない。台本ってなに?お芝居でもさせられるのかしら?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-14 22:26:27
46988文字
会話率:27%
「あなたこそ、神の力を担いし巫女
私の代わりに、この国を、そしてあの方をまもって下さい」
普通の高校生だった皐は、不思議な声に呼ばれて異世界、アドゥルマートという国に召喚された。
リナと呼ばれる人から、ある頼まれ事をされてしまい。
最終更新:2013-11-14 07:08:41
2658文字
会話率:41%
『ヌサ・ン・タラ』あらすじ
輝くスンダ(スンダ)とその遺産の裏には、勇気と犠牲、そして古代から続く秘密が隠されている。
ヌサ・ン・タラは単なる青春の恋物語ではない。祖先から受け継がれた伝説の武具、クジャン(クジャン)とクリス(クリス)を
背負いながら、国の運命を揺るがす大きな力の間で揺れ動く若者たちの叙事詩である。
明るく善良な高校生ヌサは、突然父親を失う悲劇に遭い、クジャン(クジャン)を持ち逃げする。クジャンはただの武器ではなく、選ばれた者だけが扱える智慧と力を秘めている。
一方、タラは平凡な家庭に育ちながらも勇敢で、密かにヌサに想いを寄せている。警察官の家系に生まれたビマもまた、二人の間で複雑な感情を抱える。
そんな中、財力と権力を持つ謎の人物アロク(アロク)が現れ、ヌサの力を狙い暗躍する。
ヌサはやがてアレス(アレス)という新たな姿となり、過去の傷と復讐の狭間で葛藤しながら、本当の「騎士(ナイト)」として立ち上がる。
彼らは、己の信念と愛、そして絆をかけて、アロクの影に隠れた巨大な陰謀に立ち向かう。
真の遺産とは、ただの武器ではなく、魂の鏡である。清らかな心を持ち、他者のために傷つくことを厭わない者だけが、それを守る資格を得る。これは英雄の物語ではなく、より大きな何かのために敗北を恐れず立ち向かう人々の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 18:43:33
1772文字
会話率:13%
ある日の仕事帰りのこと。
突然の雨に全身を濡らされながら走って帰っていると、街灯の影で震えていたタコのような謎の生き物を見つける。
私はそのタコのような生き物を連れて帰り、ネットで調べてみると、深海生物のメンダコにそれはよく似ていて。で
も、こんなところに深海生物がいるなんて有り得ないし……
その日の夜。ベッドに入ると不意にエッチなことがシたくなり、私はベッドの中でオナニーをする。
すると、メンダコみたいな生き物が私の蜜液濡れる場所を──────
ジュルッ……
※不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 15:10:54
36520文字
会話率:49%
彼と付き合って3ヶ月ほど。彼とキスまではしてるけど…それから先がなかなか進まず。
そんなある日、彼とデートをした帰り間際。私は意を決して、彼に「もう少し一緒に居たい……」と、とても遠回しに『エッチしたい』意志を見せる。
すると彼は黙って車
を走らせはじめ、その車はラブホテル街に─…そして、そのひとつの建物の駐車場に、止まった。
私と彼は、そのラブホテルに無言で入っていく…
ラブホテルもセックスもハジメテの私は、動揺しっぱなしで─────……
※不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-25 12:54:48
10255文字
会話率:34%
ある日の陽気な休日。
旦那と休みの日が久々に重なり、ふたりでお酒でも飲んで、ほのぼのとすごそうとした。
彼がコンビニにお酒を買いに行っている間、私は洗濯物を取り込み、3度目の洗濯物を干し終えると。ふと、今日はハロウィンだったことを思い出す
。
手に持っている、乾いたばかりのお日様の香りのする白いシーツを見て。
そうだ!このシーツを被って、彼を驚かそう!
そう考えた私は、シーツを被り、寝室で彼が帰って来るのを待つことにした。
すると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:05:31
3445文字
会話率:48%
ブラック企業でいつの間にか過労死していたヒロインは、気が付けば小説の悪役令嬢へと転生していた。
公爵夫人となった、リゼロ・シュトーレンは、公爵であるアデル・シュトーレンに抱かれている際に転生した事を思い出した。
リゼロは小説内の悪
役令嬢で、いずれは国から追放される身であったが···。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 14:36:39
904文字
会話率:30%
吾輩は女神である。
などと有名文豪の言葉を引用してみたが、事実なのだ。
なぜなら現在の私は男――なんでやねん!
まあ、理由はわかっている。
忌々しい魔人や人間どもに殺害されたために転生を果たしたからだ。
そして無事に転生を果たし
たかと思ったら性転換していたという事実。
エロい同人誌じゃあるまいに、こんな事実はフィクションだから許されるのであって自分の身に起きたとしたら結構ショックっ!
まあ、だからと言って私は絶望してふさぎ込んでいるだけではない。
転生に失敗したのならもう一度やり直せばいい。
人間の女を孕ませてそこに転生すればいい。
……え? 鬼畜? 外道?
そもそも人間なんて鬼畜で外道な存在なんだから気にする必要なし。
あいつらの醜い本性なんて一〇〇〇年前からまったく変わっていないんだから問題なし。
目指せ完全復活!
しかし、そんな私の前に立ちはだかる強敵たち。
我が前に立ちはだかるのは因縁の相手。
三メートル近い巨体。筋肉隆々でフル〇ンの不当解雇された男。
獣の肉体を持ち合わせ、二本のチ〇ポを持つ家庭崩壊した男。
霊的な分身体を生み出す妻を寝取られた社畜の男。
……全然関係ない上に強いのか、かわいそうなのか、わからない敵ばかり……。
まあ、それでも私の行く手を阻むのならなぎ倒すのみっ!
自分の完全復活のために好みの女は犯すだけっ!
己の目的のために善も悪も躊躇うな!
他人の決めた価値観など興味なし!
倫理観、道徳無視した問題作だけど興味あったら読んでくださいっ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 10:26:51
255586文字
会話率:28%
子爵家出身のフィオナは治癒能力を認められて聖女となり、王太子との婚約も決まっていた。
順風満帆だった彼女の人生は、十代後半に差し掛かった頃から翳り始める。
それは、あまりにも大きく成長しすぎた胸のふくらみが原因だった。
民の前に立てば視線は
胸元に集中し、淫らな身体だと嘲笑され、更には『性女』だとも呼ばれてしまう。
肩身の狭い思いに耐えていたフィオナだったが、追い打ちをかけるように婚約破棄を告げられ、更には拒否権なく第二王子シリルとの結婚を言い渡されてしまった。
自分を押し付けられた第二王子に同情したフィオナは、初夜で側妃を迎えるように進言するが、なぜか相手の様子がおかしくて……?
コンプレックスに押し潰されて全てを諦めようとしていた聖女が、腹黒年下王子の歪な愛に沈められるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 09:22:17
27178文字
会話率:30%
※2022/12/19 アマゾナイトノベルズ様より電子書籍配信中です。
幼くして王太子の婚約者となった公爵令嬢のレティシアは、王太子妃として相応しくあるためにただひたすら必死に努力をしてきた。
しかし気がつけば王太子から婚姻延期をされ、社
交会では不仲の噂が立ってしまう。
そんな中十八歳になったばかりの夜会で事件が起きた。
事件についてレティシアから謝罪の手紙を出しても面会を希望しても一向に取りあえってもらえないまま、一ヶ月後王太子殿下からの呼び出しがかかる。
意を決して登城したレティシアの前に現れたのは、姿形は十九歳のままなのに九歳に退行してしまったという王太子殿下だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-01 22:30:16
61179文字
会話率:32%
かわいい甥っ子が、内緒のお話を私にしてくれた。昨日の夜、パパとママ(私の姉)が喧嘩していたって話。でもよく聞いてみると、なんかちょっと違う。聞いてて、顔が真っ赤に…。嫁入り前の私には、刺激が強過ぎた…。
最終更新:2025-05-18 08:26:34
1715文字
会話率:0%
かわいい甥っ子が、内緒のお話を私にしてくれた。昨日の夜、おとうさんとおかあさん(私の姉)が喧嘩していたって話。でもよく聞いてみると、なんかちょっと違う。聞いてて、顔が真っ赤に…。嫁入り前の私には、刺激が強すぎた…。
最終更新:2025-04-30 20:06:32
1834文字
会話率:0%
様々なシチュエーションに合わせた話を展開予定。
最終更新:2025-05-18 05:54:17
130840文字
会話率:35%
前回の差分編となる予定
キーワード:
最終更新:2025-04-10 06:59:29
47343文字
会話率:27%
学園一年生のクラスごと異世界にやってきた俺たちはこの世界での過酷なルールに適応して生きていかなければならない。
そのルールとは、男子は日々ダンジョンの魔物と戦ってこの世界の主要エネルギー資源である魔石を収集すること、女子はダンジョンから魔
物が溢れ出る災害を防止するための結界維持に尽力すること。
そして、体内で魔力を自然生成することが出来ない俺たち異世界人は、男子がダンジョンの魔物を殺して体内に蓄積した魔力を、パートナーの女子に精液を通じて補給しなければならないのだ。
ある意味お互いに身体を張って生きていくしか選択肢が無いのだから、俺は開き直って幼馴染の結衣を自身の精液で養っていこうと決意するのだった。
そう決意したのだが…、どうして俺だけ女子の割り当て人数が多いんですか…?
え、魔力量が5人分ある…?
そういえば俺だけジョブ欄が5つあるな…?
結衣だけでなく、結衣の親友も、クラスの委員長も、担任の女教師も俺の精液で養うんですか…?
いやちょっと待ってください。
全員に朝晩の精液補給をするって、たとえ魔力は持ったとしても別の部分がしんどいんですが…?
ダンジョンよりそっちの方が過酷な毎日が幕を開けるのであった…。
素人なのでエロの配分が偏ったりしますがご容赦ください。
私の嗜好が反映されるのでほんのり女性上位気味に感じるかも知れません。
(追記)ほんのりじゃないかも知れません
(注意)ガッツリした寝取られはありませんが物語の性質上、他のパートナーのセックスも至近距離で見たりしますので乱交的に感じられる場合があります
【電子書籍】
『クラス転移で俺だけ〇〇が過酷な強制ハーレム異世界ダンジョン 1』 オシリス文庫
著:右近衛将監 イラスト:緋月ひぐれ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 00:53:01
300218文字
会話率:22%