痴漢のペニスをしごく痴女。ここに痴漢と痴女のバトルが勃発した。
どちらが先にイかせられるか。勝負の行方はイカに!?
(半分ぐらいはギャグです)
最終更新:2024-01-28 18:06:17
4239文字
会話率:36%
「おちんぽミルクでりゅうぅぅ」田舎の片すみでしこしこ魔法薬を作っていたお嬢さま、ちんちんを生やす奇跡の薬、ふたなり薬を作ることに成功。ちんこ生える、しごく、射精する。気持ちよすぎてあへっている中で、ふと気がついてしまう。「これ、銭じゃぶなの
では」女の子を集めてふたなりにして、精液を搾って魔力にしてお金にして、さらに女の子を集めての無限増殖ふたなりちんぽ。ふたなり、すごい、天下とれる。女の子をちんちんで食べるため、女の子にちんちんの快感を知ってもらうため、女の子を魔力生産設備にしてもりもりおちんぽミルクを出してもらい、地平の果てまでおちんぽミルクで真っ白に染め上げるため、お嬢さまはがんばります。※旧題「ふたなり薬ができてしまった!」完結しました。えろの内容は、基本お嬢さまがメイドちゃんをいじめたり、逆にいじめられたりするかんじです。ほかには、触手をあそこに出し入れ、床にたれた精液なめさせる、わたしは犬ですと宣誓をしてわんわんする、おしりの穴をなめる、足の指をなめる、へこへこ腰を動かしてちん媚びする、父親の目の前で「すてきなおまんこどれいになれました」と宣誓する、ちんちん扱かれながらがまんしてゼロカウントで射精、とかかなあ。痛いのとかはないと思います。あとハッピーエンドかな。うん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-28 23:55:43
116096文字
会話率:57%
さえないサラリーマンの遠山は、外回りをさぼって入った映画館で香織を見つける。香織は同期の上司である課長の妻だ。となりに座っていた香織は、遠山とは気づかないで股間をまさぐる。遠山は香織に手でしごくように命じ、最後は咥えさせて放出した。その様子
をスマホで撮影した遠山は、香織を脅してホテルに連れ込む。最初は香織をリードしていた遠山だが、やがて立場は逆転。しかも香織は、かなりの淫乱で、そのうえ変態プレイを要請しはじめるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 14:38:53
10268文字
会話率:56%
ある日の陽気な休日。
旦那と休みの日が久々に重なり、ふたりでお酒でも飲んで、ほのぼのとすごそうとした。
彼がコンビニにお酒を買いに行っている間、私は洗濯物を取り込み、3度目の洗濯物を干し終えると。ふと、今日はハロウィンだったことを思い出す
。
手に持っている、乾いたばかりのお日様の香りのする白いシーツを見て。
そうだ!このシーツを被って、彼を驚かそう!
そう考えた私は、シーツを被り、寝室で彼が帰って来るのを待つことにした。
すると…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 18:05:31
3445文字
会話率:48%
女の子に言われるがままにひたすらおちんぽをいじめてください。
最後まで指示通りできなかったらあなたはマゾちんぽ確定です。
最終更新:2022-01-21 19:17:29
5513文字
会話率:0%
近頃、ライブ配信者の間で「触覚配信デバイス」を使ったライブ配信が流行っている。このデバイスは、ディルド型のデバイスに与えた触感をオナホ型のデバイスに配信できるというものだ。つまり、配信者がディルドをしごくと、遠く離れた場所にいる視聴者に手
コキやフェラチオの感触を配信することができるのである。
主人公は、最近推している(自称)清純派アイドル系ライブ配信者「天川なゆた」が生配信することを知り、急いでデバイスを注文するのであった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 19:48:16
13234文字
会話率:31%
おちんちんをさらされてしまったアリアスは、怪獣たちのさらなるおちんちんやお尻の穴への刺激に苦しんでいた。
まだ若い純粋なアリアスは、両親から性の知識を全く教わっていなかった。
純粋なアリアスは自分の勃起したおちんちんを呆然と見つめ続けた。
最終更新:2021-06-07 20:29:11
44549文字
会話率:13%
今日、母は同窓会で不在だった。娘は父にお願いをするが・・・
最終更新:2020-09-28 18:08:17
529文字
会話率:22%
ある場所に私立 鬼豚兎指御宮(きとうしごく)高等学校が存在していた。
一般的には学校名はその佇む土地名や代表者の名前などが用いられる事が多い中この学校の名前の由来は少し違っていた。
鬼豚兎指御宮・・・適当な文字列を配置しただけの名前かと思い
きや、本当の意味はとんでも無い由来であった。
学校自体は私立であり、生徒達もごく普通の優等生が多い学校ではあるのだが・・・
ある年に入学して来た茶渡(さど)鬼子(おにこ)は名前とはかけ離れたとびっきりの美少女で人当たりが良く人望も厚く男子生徒からの告白も日常茶飯事・・・更には高嶺の花とも謳われ頭脳明晰・文武両道・才色兼備と非の打ち所がない憧れの存在であり、毎年開催されている学園内の美少女コンテストでも優勝を誇る程の存在である。
だが、そんな無敵とも言える彼女には決して誰にも言えないある重大な秘密(性癖)があった。
そんな茶渡 鬼子には陰ながらこっそりと彼女のファンクラブを設立しながらファンクラブの存在を誰にも告げずに1人ひっそりと彼女を応援し、恋い焦がれていた男子生徒がいた・・・
彼の名前は馬素鵜(まぞう)隷太(れいた)・・・彼は高嶺の花である鬼子に憧れ、恋心すら抱いていた。
そんな2人が初めて正面切って会話をする経緯に至りどの様な事が起き、どの様な結果に結び付くのかを描いた物語である・・・はず・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:13:04
18096文字
会話率:63%
これは、空手部の幽霊部員である俺が、容姿端麗、文武両道な空手部の女部長を、その青春を全て犠牲にして打ち込んでいる空手から寝取る話だ。俺が真面目に部活に出ないからといって、親の仇みたいに厳しくしごく高慢なクソ女に性の快楽を叩き込み、一番嫌悪し
ていた男なしでは生きてはいけないように調教してやるのだ。あの女は空手一筋のゴリラ女だが、巨乳だし美人だから、それなりに楽しめそうだ。
巨乳で感じると母乳が出てしまう淫乱体質なのに、清純な空手少女を快楽に堕とす話です。空手部の先輩相手の場合のみ、エロシーンは基本的には主人公相手のみで、輪姦はしない予定です。
本編とは別に外伝を書く予定です。そこではイチャラブや、輪姦など本編とは一味違うシチュを書く予定です。本編は恐らく、10万文字ぐらいで完結するかと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-03 00:00:00
103874文字
会話率:47%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。と、歪な優越感に浸っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-03 17:39:44
147289文字
会話率:26%
浜祐二は32才、現在ある地方の公立高校で社会科の教師をやっている。学生時代はスポーツに熱心に打ち込み、かといって勉強も疎かにはせず、模範的な時間を過ごした。しかし、彼はお世辞にも整った顔立ちとは言えず、女子にもてることがなく、男兄弟しかいな
い家庭環境も相まって拍車を掛けた天性の上がり症も押さえ付けて頑張ったアプローチでも「いい人」止まり。可愛い女の子に憧れはあるものの、正面から接するのは未だに苦手である。そんな彼は、言うまでもなく童貞だ。素人童貞でもない。風俗の女は穢らわしいと考えている。彼の心の中には年甲斐もなく清純な美少女との初体験を望む願望がある。しかし、一方でセックスとは「何物」だと、自分にとって現実的なものなのか疑わしく思うところもあった。自分の一物を右手でしごく以外の快感が何となく想像できないのだ。祐二の性の価値観は中学生くらいのところでずっと止まったままなのだ。また彼は純粋な恋愛をしたこともなく、好きな女の子が出来ても、やることは帰り道を物影に隠れ隠れしながら後をつけ、家を特定し、お風呂を覗けないか画策したり、庭先に干された少女の成長途中の繊細で柔っこい体をふんわりと包み込んで守るための幼げな下着を盗んで自慰をしたりするだけだ。下手をすると本人と一度の会話もないままに、学年が上がる度に祐二は好きな子への「アプローチ」にのめり込んだ。年を経るごとに普通の恋愛から派生するえっちに興味を失った。いや、知らないままにして、より強い興奮で脳が気持ちよくなる方法を知ってしまったのだ。祐二が好きになる女の子にこれといった性格の特徴はなく、ただ容姿が優れているということと、他の男に汚された(処女を失った)という事実がないという二点が重要なポイントだった。仮に彼氏がいる子でも、こっそりと女子同士の会話を盗み聞きしたり、その子と付き合っている彼氏側から何処まで進んでいるかをおだてて聞き出し、手を繋いだだけとか、キスまでならアプローチを続けるのだ。学校で人気のある美少女に、お近づきになるために休み時間の度に席を囲んで話しかける同級生の男たちを見て、俺はそのめちゃくちゃ可愛い子のぱんつをおかずにオナニーしてるんだぞ。そこだけ生地が二重の、おしっこや愛液、おりものが染み付いて癖になる臭いを放つクロッチ部分を亀頭に擦り付けて射精したことがあるんだぞ。pixivも投稿
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-15 21:29:26
147670文字
会話率:26%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
叩きあげの軍人リュドミール少佐は西の国境付近で勤務中に傷を負い、再びの前線に立つこと叶わずと診断され東の辺境砦へ配属となった。中尉として医務課での雑務はなかなかに平和。しごく満足していた。
一方、希少価値から国に保護されることが必須である魔
法使いヴェーラは使える魔法レベルが底辺のため戦闘回数の少ない東の辺境砦へと属することになり、その穏やかな人柄から医務課に配備された。
出会いから5年をかけ恋愛結婚、15周年を数え、なお愛ある生活を満喫してるバカップル、の話。
※この設定を何ひとつ活かすことなく繰り広げられる、密室系お布団事情。
※※※NLです※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-26 00:00:00
10000文字
会話率:43%
おっぱい好きの、しごく一般的な男子高校生な俺は、ひょんなことから広瀬の雄っぱいの感触を知り、それから奴の雄っぱいが気になってしかたがなくなってしまった。
雄っぱい……。
もういちど、あの感触を……。
最終更新:2017-06-30 11:37:28
79790文字
会話率:38%
夫を亡くした萌実と義理の息子の翔太、女盛りの未亡人とヤリタイ盛りの息子が肉体関係に落ちるのはしごく当然な成り行きだった。
お互いを愛し、求め合いながら、違う相手の求愛を甘んじて受ける二人。 それぞれの葛藤を乗り越えて本当の幸せを迎えることが
出来るのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-30 13:26:41
90419文字
会話率:69%